HIDETO作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
If you…原由実原由実HIDETOJustin Moretz(SUPA LOVE)Kotaro Egami・Justin MoretzYou can dance, If you want あの場所へ 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  部屋の隅の水槽で 泳ぐ魚達だって もしかしたら いつか空を 飛んでみたいと願ってる あり得ないほど 叶わない夢の大きさでも 鞄に詰めて出掛けてみよう 意外と軽いねって  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ  机の上に並んだ 鮮やかな鳥達だって きっといつか 海の底で 眠る日もあると信じて 気付かないほど 計れない夢への距離なんて 手帳に綴じてポケットの中 何処でも行けるね  You can catch, If you want 続いてく 僕らの物語は You can run, If you want せいいっぱい 早く早く走ろう You can move, If you want あの場所へ 鮮やかなステップで You can hear, If you want 笑い合う さぁ その手をつないでごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  あの時の未来 今日がそうならば 間違えちゃいないから 正解はないけれど  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)
プリズムレイン原由実原由実HIDETO青木宏憲L75-3春と夏の隙間には 街を包んで いつも目にする日常 色を変えてしまうように思えた  泣きやみそうな空 雲の隙間光り出す 眩しい季節へと 予感届けよう  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で  ポケットの中一枚 残るメモには 何年前に書かれた 地図に示されてる 未来目指した  あれはあの頃の 僕らの残像だねと 窓の外を見れば 雨はやんでいた  まだ何処かの街では 降りそそぐプリズムに包まれ 次の季節を待っている人が 溢れ出す木漏れ日に ざわめき始めた水の音に 夏の予感感じて 見上げた  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で
心に咲く花原由実原由実HIDETO結城麗華Johnny.k初めて見つけた時 儚く壊れそうなくらい ほんの小さな願い やがて大きく育っていったの  些細な事にくじけ 落ち込む夜もあったけど  流れゆく日常に 負けないでと 支えられたから その笑顔に…  心の中に咲いた 愛おしく育んだ 溢れるこの想い届けたい 雨に濡れた街を 日差しが包むように 大切な人に贈りたい 花を  誰の胸の中にも 色とりどりの花が咲く  「大丈夫」そう言える 強い心で 勇気をあげたい この願いを…  果てなく広がる空 世界中のどこかで 新しい花が咲く夢を見る 生まれてくる命 枯れそうな心に 大切な祈りを込めて 花を  人は迷い戸惑う時もあるけど 見失わないでね 根を張り明日へ  目を閉じたまま静かに 手を伸ばしたら触れる 確かなものではなくてもいい 温もりにつつまれ 咲き乱れた花を 大切な人に届けたい  キミの心に芽吹いた つぼみもやがて膨らみ 綺麗な花を咲かせ始める 舞い降りた夜空に 灯りがともるように 大好きな人と咲かせたい 花を
Place of my life原由実原由実HIDETOJohnny.k途切れた心つないでくれる街に さぁ 願いを込めて走ろう、、、  見慣れた窓に流れる街 またここに帰ってきたね 昨日を濡らした雨もやみ 景色は次の季節へ  嘘で誤魔化す事の出来ないリアル 風が呼んだ明日を奏でる そこはゴール? 始まりですらない? 帰ることの出来る場所へ  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  “サヨナラ”出会いの言葉に変える笑顔 勇気をくれた 見慣れた幼馴染みの空 いつしか春の気配が  前に進む それが生きる事なら 長い眠りさえ明日の為 出会い 分かれ 織りなす世界は今 交差する旅立ちの時  細雪(ささめゆき)空に舞えば滲んでゆく 見失わないように目を開く 立ち止まらないで いつもあの場所から 見守ってくれているね  Ah- 何度だって やり直せる 答えは一つじゃない そう支えてくれる人が こんなにも 暖かいから  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  鈍色(にびいろ)の街に歌う 響く声に 思わず振り返るときがくる 立ち止まらないでいつもあの場所から 見守ってくれているから眠る場所はそこにある  When I'm down. Don't be afraid of my decision. Way to go on. And to be my way to the happiness.
Lights in the sky原由実原由実HIDETO宮崎誠怯えた心隠し 悩んでた 昨日まで 一人きりだと もがいて 立ち上がれない  風に揺れ ただよう雲の隙間から 希望の足音 つかみ取れ 明日への翼広げ  果てなく広がる空 無数の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた  傷つき眠る夜は 安らぎを求めてた 閉じた心が 怖くて 飛び立てないよ  風に乗り 聞こえる君の言葉から 勇気の架け橋 壊さない 未来へ続く道を  はばたけ空の彼方 瞬き繰り返す Lights in the sky 願いは一つだけじゃない 言葉にならなくても いつでも わかり合えた仲間達 夜明け前の街はきっと 優しさに 輝いていた  果てなく広がる空 無限の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた
Blue Moon原由実原由実HIDETOJohnny.kJohnny.k夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで  鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  静寂を流れる 世界は1つだけ? 答えは見つからないけど 振り返れば  信じることだけが 自分を救うなら 迷いを空に投げ捨てて  教えて欲しい 今まで聞いた いくつもの 希望の言葉  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい
Spiral Moment原由実原由実HIDETO須田悦弘須田悦弘午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日 日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど  孤独な瞬間 時計の針は進む  この街で 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う  季節が語る日々には 何度も問いかけたけど 答えはいつも見つからないね 弱い心を隠して ひとり震えてた時も 夢だけは忘れずにいられた  孤独な瞬間 時計の針は進む  どこまでも 広がる空 世界にひとつ 想いを届けたい 逃げないで 走り出せば 勇気をくれる 人達がいるから  暮れない空に 咲かせる花はきっと 可憐に舞う  Spiral Moment 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う
Love storyMISSILEMISSILEHIDETOHIDETOATSU・MISSILE夏の始まりの 空の蒼さに ただ揺られながら 君と二人 存在に触れ合い 言葉を隠した 幸せそうに 僕を見てる君がいる 大好きだよ  夏の始まりの 空の蒼さに 街を抜け出した 錆付いて 読めない 行き先は無視して 飛び乗った列車 遠ざかる現在 初恋にも似た気持ち そこには君と 無くしたはずの記憶  遠く高く君を想えば 続くだろう Love story 遠く響く汚れなきメロディー 夕焼けに溶けて行くようさ すり抜けてゆく 七色の星を数えて 僕は 僕は 君を感じてる  八月終わり 切なさつのり 君に電話した 寂しさが奪った 僕たちの会話は あの日を曇らせ 距離の重さに 唇を噛み締めた  波の数だけ君を想って 過ごしたあの夏を…… また会えるよね その時はそう 初めてキスした時のように  遠く高く君を想えば 届くだろう その胸に 君を包む柔らかな風は 僕の声溶けているから  遠く高く君を想えば 続くだろう Love story 遠く響く汚れなきメロディー 夕焼けに溶けて行くようさ すり抜けてゆく 七色の星を数えて 僕は 僕は 君を愛してる  ふざけた夢話も いまじゃ本当にそこに向かってる 信じる事を信じて 走るしかないんだ そして 君を迎えに行くよ  届くだろう…… その胸に 届くだろう…… この胸に
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