スージー作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
呼吸ゴホウビゴホウビスージースージー曲がりたいとこで曲がって 止まりたいとこで止まる ちょっとひと息ついたら また少し進む  最近浮かない顔の 君のことを連れだして 答えより小さな花 見つけにゆこうよ  あぁなんかコーヒーが飲みたいなぁ  楽に呼吸ができるのは君のとなりだけ 心が自由になれるのは君のとなりだけ 当たり前のようにそばにいること いつもより今日は少し噛みしめている ふんわり甘いや  穏やかなときはなぜか あっというまに過ぎ去る いつもより素直になって 君の手をつかむ  曲がりたいとこで曲がって 止まりたいとこで止まる 目的も理由もなく 旅を続けよう  なぜか涙にじむのは君の笑顔だけ 僕が僕でいられるのは君のとなりだけ  この坂を登ったら 海が見えるらしい 風吹け 遠くまで  楽に呼吸ができるのは君のとなりだけ 心が自由になれるのは君のとなりだけ なぜか涙にじむのは君の笑顔だけ 僕が僕でいられるのは君のとなりだけ 当たり前のようにそばにいること いつもより今日は少し噛みしめている いつもより今日は少し噛みしめている ふんわり甘いや
ジャンクミュージックゴホウビゴホウビスージースージージャンジャンジャカジャカ ジャンクミュージック  心には残らなくていい 頭に残ればそれでよし(おっけー) いいねはたくさん押すけれど フォローはしません(すいません)  バズればいい バズればこそ バズ至上主義(言うねえ) ハズレたら全部 ゴミ箱行き?(ポイ) ポイポイポポイポーイ(もったいない)  音楽も抱いた人も 数字が数字が数字が 価値のすべて!  「それでいいの?」  ゆきずりのミュージック ワンナイトミュージック 燃やしてなんぼ くすぶるくらいなら ハイになって灰になれ ジャンクミュージック  ゆきずりのミュージック ワンナイトミュージック 燃やしてなんぼ くすぶるくらいなら ハイになって灰になれ ジャンクミュージック  ジャンジャンジャカジャカ ジャンクミュージック  あーあ 映えればいい(え?) あーあ 不味くてもいい(え?) 見ためがよければすべてよし まことの姿は カメラじゃうつせないよ  あれもだめ これもだめ 四方八方に気を使って創造して みんなが本当にほしいのは 刺激 快楽 非常識 他人の不幸 バズれば誰かが傷ついたっていいの?  いいわけねぇだろ!  ゆきずりのミュージック ワンナイトミュージック 燃やしてなんぼ くすぶるくらいなら ハイになって灰になれ ジャンクミュージック!  ゆきずりのミュージック ワンナイトミュージック 燃やしてなんぼ くすぶるくらいなら ハイになって灰に ハイになって灰に ハイになって灰になれ ジャンクミュージック!  ジャンジャンジャカジャカ ジャンクミュージック
好きな服ゴホウビゴホウビスージースージー・cody明日は何着よう 完璧じゃないけど そこに僕がいる 幸せ探してるんだ  好きな服を着ることが 何より素晴らしいことだと ずっと思い続けてきた  だけど好きな服を着て 鏡に映る自分は頭の中で 描く姿とは違った  胸の奥 芽生えた気持ち 摘むのも育てていくのも いつだって自分しかいないのさ  明日は何着よう 完璧じゃないけど そこに僕がいる 風に揺られながら 幸せ探してるんだ  好きな靴を手に入れて すぐに履いて街を歩いた 靴擦れすらなぜだかいとしくて  努力しただけじゃ越えられない 壁だってあると知っている だからって心に嘘つくのかい  焦がれた気持ちは 夢見た記憶は ボロボロになっても とわに輝くもんだ  似合わないとか 変だとか 他人は好き勝手言うよ それがどんな正論でも 誰も僕を否定はできないよ  明日は何着よう 完璧じゃないけど ここに僕がいる 幸せ探してるんだ  焦がれた気持ちは 夢見た記憶は ボロボロになっても とわに輝くもんだ  光が照らす道を 好きな服で行こうぜ
なんぼのもんじゃいゴホウビゴホウビスージースージー・cody・405七転んで八起き上がる 三歩進んで二歩下がる これ以上もう我慢できないや  山積みのワークもそのままで 自分にご褒美あげにいこう 正しさだけじゃ救われないもの  甘えだって言われたって 歌くらい本音でうたわせて  なんぼのもんじゃい 弱っちい自分上等! したいことやってみたらええやん なんぼのもんじゃい いつだって本気で遊べるやつが 世界を変えるよ  七転んで八起き上がる 三歩進んで二歩下がる  うまくいかない そんなのあたりまえ  僕の心 まだ雨模様 いっそびしょぬれでかけぬけよう 正しさなんてあやふやなもんだ  わらわれたって別にいいや 悲しくさせるよりピースでしょう  なんぼのもんじゃい ツキがないの上等! したいことやっとるんじゃけぇええやん なんぼのもんじゃい 一度きりの人生 へたくそでいい 踊り出せよ今  弱っちくたってなんぼのもんじゃい! ツキがのうたってなんぼのもんじゃい! モテんくたってなんぼのもんじゃい! 自信のうたってなんぼのもんじゃい! ありきたりだってなんぼのもんじゃい! 不器用だってえぇじゃろ これがうちらの音楽(いきかた) どんなもんじゃい!  なんぼのもんじゃい ツキがないの上等! したいことやっとるんじゃけぇええやん なんぼのもんじゃい 一度きりの人生 へたくそでいい 踊り出せよ今  なんぼのもんじゃい 弱っちい自分上等! したいことやってみたらええやん なんぼのもんじゃい いつだって本気で遊べるやつが 世界を変えるよ
ぶっとばすからねゴホウビゴホウビスージースージーだいっきらい だいっきらい 今度ちょっとでもふれたら ぶっとばすからね  あなたの隣にいるわたしは 世界一不幸者だ 鏡に映る女の子 嘘でしょ わたしなの?  お金も時間も友情もぜんぶ とかして手にいれた あなたと過ごす数時間は 一瞬で砂になる  いいとこ数えるより ダメなとこ数える方が楽 それでも腕にくるまれ 灯りを消せば もうどうでもよくて  だいっきらい だいっきらい あなたのことなんて これっぽちも尊敬してない だいっきらい だいっきらい 今度ちょっとでもふれたら ぶっとばすから はやくいきなよ ぶっとばすからね  “どうして ねぇ今すぐ会いたいから来てよ” “どうして もう少しだけそばにいたい ねぇ”  あー脳がバグってくだけ ひき起こす中毒症状 幸せになるためには 失うしかない 自分より大事なあなたのことを  追いかけてこないで 行かないで ねぇそれ 誰の声  だいっきらい だいっきらい あなたの心臓に ピストルを今突きつけて だいっきらい だいっきらい これがわたしの気持ち 体中がふるえてる  だいっきらいだいっきらい あなたのことなんて これっぽちも愛してない だいっきらい だいっきらい 今度ちょっとでもふれたら ぶっとばすから はやくいきなよ ぶっとばすからね
MAKUAKEゴホウビゴホウビスージースージーいつまでも いつまでも 泣いていられない うれしいときも かなしいときも 君がいるなら  いいお天気 今日はゆっくりとゆこう 寄り道しながら  澄んだ空 頬をなでる風 君のやさしい眼差し  知らない道の向こう 風が通り抜けて 光のカーテンゆれる 行ってみようか なんとなく どんなことも僕ら笑えるから  いつの日かどうしようもなく さびしくなったら 思い出すくらい 素敵な今を贈ろう  白い雲を指差し はしゃぐ無垢な瞳 胸に焼きつけてた 当たり前に繋ぐ手も いつか離れる日がくるのだから  いつまでも いつまでも 遊んでいたいね アイスキャンディ食べながら 遠回りして帰ろう  いつまでも いつまでも 泣いていられない うれしいときも かなしいときも 君がいるなら  きっとしあわせだ
ヤコウチュウゴホウビゴホウビスージースージーゴホウビ君のためなら死ねる なんてでかい口ばっか叩いて 穴だらけの想像力 覚悟なんてないくせに  光は足元を照らす だけど救ってはくれない どこへ行こうと自分次第さ 痛いほど思い知ってまだ 小さな羽で右往左往 あぁ このままじゃ僕は  キボウに群がるだけの小さな虫なの もしかして、もしかしてってまた溺れてく バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 這い出してみせろよ 光の中から 生まれるように  僕には君しかない その言葉は魔法のように いつしか呪いのように 僕を縛る 寝ても覚めても  強い光に照らされて 目が眩んで立ちすくんだ どこへ行こうと自分次第さ 小さな羽が透けてく 僕の核が露わになる あぁ わかってる僕は  期待ばっかしてるだけの弱い虫なの 今度こそ、今度こそってまた見失って バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 手放してしまえよ 焦がれた未来 死にはしない  なんであいつが なんであの子は みじめだよな わらけてくる 認められたい 愛されたい ただそれだけか? こっちを見て 磨いているつもりで 削っていた 傷つけてた すがっていたんだ もう疲れたよ  キボウに群がるだけの小さな虫だって 一度くらい君のこと照らしてみたいんだ バタついて力尽きて 朽ち果ててしまうだけなら 這い出してみせるよ 光の中から  この体燃やして飛べ 君のほうへ
ラブシャッフルゴホウビゴホウビスージースージー100本の白いバラはいらないから 誰よりも愛してください 一生残るキズなんて彫らせない 一生大切にするからさ  ボロボロにされても手放せなかった そうゆう恋したこともあったな どうでもいい話だって言うけどさ 僕から聞いたくせにヘコんでダサいよな  昔の話 僕の知らない君 わかっていたけどやっぱり悔しい  ダーリン 君の恋の歴史は なかなか刺激が強めだから 僕じゃもの足りないだろう 正直自信はないけど ただこれ以上君を 悲しませたりしない いつしか一人駅のホームで 泣いてた君を今から 僕が迎えにいくから  ドラマみたいなサプライズ準備して フラれて終わったこともあったな 若気の至りだったとか言うけどさ 今の君からは到底想像できないね  昔の話 わたしの知らない君 わかっていたけどちょっと憎らしい  君の恋の歴史は なかなかデキのいい人ばかり 私じゃ頼りないでしょ 正直自信はないけど ただこれ以上君を 強がらせたりしない いつしか一人帰り道で 涙こらえてた君の 隣を私が歩くの  そっぽむかないで ぎゅっと離さないよ ずっと探してた やっと見つけた  君の恋の歴史は なかなか刺激が強めだから 僕じゃ物足りないだろう 正直自信はないけど ただこれ以上君を 悲しませたりしない いつしか一人駅のホームで 泣いてた君を今から 僕が迎えにいくから  僕が迎えにいくから
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