alto・ラップ詞：初兎作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Luminousいれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | 柿迫ヒカル(Rebrast) | 星空のようなカーペット 繋いだ手と体温 ドキドキなんて止まらない 少し赤いの 気のせい？ 二人歩く足音 白い息とマフラー 時々わっとこみ上げる この思いがきっと恋だって 誰もがうらやむような 二人の恋を叶えよう 神様だって嫉妬する 君と (そばにいてほしいから) 僕のストーリー (離さないから) ここで 何度だって光を 集めて 何度だって笑顔を咲かせて 二人だけの思い出の 花束にしよう 暗い夜につつまれたとしても どこでだって照らせるように 星空のように宝物を増やしていこうよ 何度生まれ変わっても君と恋したい 小さな「ありがとう」でも 集めたら輝いて 夜空をキャンパスにして 二人の星空作ろう 2人よがりで描いた愛の鼓動 僕らを乗せて響かす針の音 贈り物は僕から君への約束 独り占め したい \したい！/ しててほしいんだ 誰より好きなんてそんな 言葉じゃ足りないから 天使も恥ずかしがっちゃう そんな (君のそばにいたいから) 言葉を贈ろう (離せないから) 君と 何度だって花を 咲かせたい ずっとずっと大切にするよ 今日も明日も明後日もその先も笑おう 君のその瞳で描く景色 独り占めしたいから これからずっと宝物を増やしていこうよ 何度生まれ変わっても君を好きになる 君の笑顔にひとつ水をあげて 二人の心また花が咲いて ドキドキは何回だって トキメキはいつまでだって 君が好き！ (君が好き！) だよ ここで 何度だって光を 集めて 何度だって笑顔を咲かせて 二人だけの思い出の 花束にしよう 暗い夜につつまれたとしても どこでだって照らせるように 星空のように宝物を増やしていこうよ 何回だって繰り返して 何度生まれ変わっても君と恋したい いつまでも 君が大好き La La Love La La Love |
| DICEいれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto・ケンカイヨシ | ケンカイヨシ | 「ねえ君は知ってる？」なんて話しかけてさ 取り繕った笑顔でレイズ ロクブンノイチに賭けた人生 心の中 阿鼻叫喚 I need to up my game てゆーか 澄ました顔してまさかのリレイズ！？ 君には未来 見えているの？ もういっそフォールドなんて過っちゃってさ 心見透かされてる？ きっと悪い夢だなんて 自分に言い聞かせて It's up to you whether you believe or not 後悔するほどにアツくて 溶けそうな声で「コール」 ねえ 騙されたでしょ？ 踊るように回って 君の瞳 奪って あの時のブラフは お見通し 僕と恋の駆け引き？ 賽は投げられたらもう止まれないけど ねえ いいの？ 君を奪ってみせるよ 不意にウィンク 振りさ 準備がてらに注意さ 騙されてあげていたんだ いい子ちゃん 感じないの？ Jubilation 愚かな羊ちゃん 息を殺しな ダメダメの相槌に 味付け涙目を抱く Theory 口数も減り 無理して焦り その身を僕に委ねてみないかい？ 嘘と本性の狭間で賽を振り切って揃えてよ 上っ面な偽善は規制 「どうせもう遅いね」 限界決めてる 笑わせんなって Betしたら振り向くなんて野暮だろ 欲張れ大本命 世界を敵に回してもツケは回らない 今を触れるDICE 蕩けるような Kissしてお祈りはおしまい 委ねられた DICEの行方は…… 僕と恋の駆け引き？ 賽は投げられたらもう止まれないけど ねえ いいの？ 君を奪ってみせるよ |
| キミコイいれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | 加藤祐平(Rebrast) | 君ともっといたいし ずっと隣で一緒に笑ってたいの 水玉模様 ラムネのような恋はきっと一口じゃ 飲み干せない Love Love Love って伝えたいから Love Love Love を君に Love Love Love じゃ物足りないから I love you 私だけを見てて 外れた天気予報 待ち合わせはちょっと憂鬱でも 「この雨 止んだらほら 虹見えるかも」 なんて言って ＞＜* 気の抜けた炭酸 溶けだした氷みたいな毎日すら 君のおはようその一言で 彩られていく 君ともっといたいし ずっと隣で一緒に笑ってたいの 雨音のリズム 響いたら ねえ ほら 123で合わせて 甘いだけじゃ嫌なの もっと刺激もちょっと苦みも欲しいの 水玉模様 ラムネのような恋はきっと一口じゃ 飲み干せない Love Love Love って伝えたいから Love Love Love を君に Love Love Love じゃ物足りないから I love you 私だけを見てて 明日もまた雨模様 お気に入りの傘も見つけたし 不器用な愛情も大事にしたいの 面と向かうと言葉詰まるの ぶっちゃけ夢中で目線はとっくに宙です たった一言で晴れる恋模様 君の前ではチョロいの やっぱり隣が超いいのー！ てるてる坊主作ってお互いの顔描いてまた笑って 私からしたらこの気持ちは全部調子いい 新しい景色ばっかり楽しい 言いたいことは1つさ I love you＜3 あたし頭悪いし かわいくもないし やきもちばっか妬くし いい所ないけど 君の一言でちょっとだけ安心 わがままくらい聞いて 甘やかして もっと独り占めさせて 水玉模様 ラムネのような恋はきっと一口じゃ 物足りない どんな時も君のことばかり 雨の日も晴れの日も あたまいっぱい 何度伝えたって それでも足りなくて 君の事 君の事 ずっと好きだから 離さないもん絶対 君ともっといたいし ずっと隣で一緒に笑ってたいの 雨音のリズム 響いたら ねえ ほら 123で合わせて 甘いだけじゃ嫌なの もっと刺激もちょっと苦みも欲しいの 水玉模様 ラムネのような恋はきっと一口じゃ 飲み干せない Love Love Love って伝えたいから Love Love Love を君に Love Love Love じゃ物足りないから I love you ってちゃんと言って Love Love Love って伝えたいから Love Love Love を君に Love Love Love じゃ物足りないから I love you 私だけを見てて |
| 花鳥風月いれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | alto | 桜の花びらが舞う 君の手のひらに咲いた 陽だまりのような暖かさにそっとさよなら 隠して 笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して 絵にかいたようなあの日と同じ空に君を思い浮かべてる もしもあの日 君を知らないままでいたら 今はこんな辛い気持ちじゃないのかな 「いつか」「またね」そんな言葉じゃもう足りないくらい ずっと君に想い溢れて 桜舞う 何度も歩いたこの道 見慣れた景色は消えないまま 紡いだ想い 言の葉はまた 君に言えないまま 春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君に恋してもいいですか？ 小さく呟いて月夜に隠した 毎日歩いたこの道は何一つも変わることはなくて 変わったことは二人が一人に変わるだけ たったそれだけ きっと別々の道に行く これが「正しい」ことで わかってるけど君に伝えたいそんなのずるいかなぁ 首を傾げ知らないフリを続けたんだ 君の長髪に触れていたいから こまねく手に 手招いた春風 言いそびれた想い 永い夜が明ける 桜散る頃 もう君には届かない 夕暮れの道 影が二つ 君の笑顔にただ少しだけ 寂しさが増して 春風に吹かれて蕾が開いて 君の香りに紅を点して 恋したままでもいいですか？ 小さく呟いて水面に隠した いつだっていつだって言えると思ってた さよならなんてしたくないよ いつだって今だって言えるから待ってて 君のことがずっと ずっと 「あの日からずっと君のことが好きで」 見慣れた景色は真っ白で 紡いだ想い 言の葉はまた 空に舞ったまま 春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君を好きでいてもいいですか？ 小さく呟いて答えを隠した |
| Advanceいれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | alto | いろんなことに背を向けてきた 負けることがただ怖かった 初めて本気になれる気がした それも長続きはしなかった 負けるたび折れかけた それでも仲間がいて 君がいて 走った 何回だって転んだって 限界だって走りぬいて 痛くても笑い飛ばせよ もういいやって投げだして もう嫌だって逃げ出した あの頃ともう違うだろ もう嫌だって目をそらしても 君の声に支えられてた 本当の強さを見失っていた 脆い自我は認めたくない自分だけが知ってた 足と声が震える その度何度も来る声援《エール》 君の声が聞こえる限り立ち向かえる 簡単な事じゃない 言い訳ばかりの過去に決別し 固める決意 変える Destiny 笑ってられるように 自分に嘘をつかないように 振り返るな Wakey 何回だって這いつくばって 正解なんて見つかんなくて 立ち止まる暇はないだろ 七転八倒 起き上がって 待ってんだって 駆け上がって 手を伸ばせ きっと変わるから 何度繰り返してもうまくいかない 目の前が真っ暗に変わっても 明日を選べ 君が 何回だって転んだって 限界だって走りぬいて 痛くても笑い飛ばせよ もういいやって投げだして もう嫌だって逃げ出した あの頃ともう違うだろ 光差す方へ走り続けろ |
| のんすとっぷ！LOVEサマーいれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | ENPITU(Rebrast) | 青く輝く波に合わせて ぼくのハートは8ビートへ 甘い香りと揺れる果実に 爆発寸前！？ いやいや待てよ！キャラも崩壊！ 清楚で紳士な僕が紹介 「君はまるで絵本から出てきたマーメイド」 夏のせいさ こんなに頬が赤いのは 恋のサングラス 愛の日焼け止め塗っても 我慢できない！ キラキラ煌めく この海と ドキドキ波打つ 僕のハート この気持ちは恋のスタート もう限界！君にズッキュンです！ ジリジリ焼けつく この視線 ダメダメもう君を独占 超えちゃいたいよこの一線 もうずっと！君に夢中です！ なーにやってんの？ (Hi！ Hi！) なーにやってんの？ (Hi！ Hi！) 遊び足りないから舞ってんの！ (Hi！ Hi！) もっとイッちゃって！ (Hi！ Hi！) グッとイッちゃって！ (Hi！ Hi！) まだ足りない君の Love Sweet Soda さぁ今年も一緒にトキメかない？ 海までダッシュしたり夏っぽいことしない？ イヤなことは全部忘れちゃえ ここから最高潮 レッツゴー！ アクセルON！ 今日も終われない これじゃ足りない 夏っぽいで終わるほど半人前 君に ＼ロックオン／ しちゃうくらい ＼ゾッコン／ ギラつく Beach 広がってく海 まだまだ刺激に乾杯する気 来る危機も想定内 Kick itするおせっかい 胸を突き刺した痛み 忘れたくないから 冷めないままで最高で Hotな思い出のようさ そんな予感しかない僕ら 休むわけがないだろ 夏休みー！ ギラギラ照らす この太陽と シュワシュワ泡立つ 君のハート 加速する波と恋のビート もうイッパイ！君にゾッコンです！ マジマジ夏と恋のマジック ガティガティ解けないこのロジック これもはや LOVE ドメスティック もう全部！夏のせいにしよ キラキラ煌めく この海と ドキドキ波打つ 僕のハート この気持ちは恋のスタート もう限界！君にズッキュンです！ ジリジリ焼けつくこの視線 ダメダメもう君を独占 超えちゃいたいよこの一線 もうずっと！君に夢中です！ なーにやってんの？ (Hi！ Hi！) なーにやってんの？ (Hi！ Hi！) 君のことずっと待ってんの！ (Hi！ Hi！) もっとイッちゃって！ (Hi！ Hi！) グッとイッちゃって！ (Hi！ Hi！) まだ足りない君の Love Sweet Soda 夏のせいだよ 夏のせいだよ 言い訳はあとで考えて 夏のせいだよ 君のせいだよ Loveが止まらない 夏のせいだよ 夏のせいだよ 言い訳はあとで考えて この思いは止められないよ La La Lovin'you |
| 恋時雨いれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | ENPITU(Rebrast) | 夕暮れ色に照らされて 遠くに聞こえる 人波にはぐれないように 手を握った 少し慣れない足元に 鈴の音 揺らして 霞の花の簪に 背伸びをした 「今年で最後だね」一つ呟く 弱虫な僕の君への恋詩 夏の夜に咲く花びらは消えていく 見上げる横顔 紅く照らした 僕の心模様 降りやまぬ恋時雨 君をこの先も好きでいいかな 薄暮冥々に揺らいだ 左右の幻影を塞いだ 逢いに行くと手を繋いで 生憎天も泣いてる 恋い慕う桃源郷 咲いたら豊麗 散っても一興で 大人になるってなんだ 振りほどけないまま 神社の境内に腰降ろして 華やかしい景観を背に 花開く想いで霞んだ影《えい》 たった2文字が欲しかっただけ 夏の夜に咲く花びらは恋心 伝えたい言葉 きっと一つで 君の心模様 夏空に雲隠れ 来年もその先も好きでいいかな 「好きだよ」君に伝えたくて、 「さよなら」違うそうじゃないよ 遠く離れて 彼方 消えても あの日あの時の想いはずっと もう変わらないから 夏の夜に咲く花びらは消えていく 見上げる横顔 紅く照らした 僕の心模様 降りやまぬ恋時雨 「君をこの先も好きでいいかな」 |
| Seventh!いれいす | いれいす | alto・ラップ詞：初兎 | alto | alto | ずっと想ってた やっと君に伝えるよ 心の鼓動止まらない ちょっと立ち止まって そっと これまでの君と 僕の物語 綴ろう 本気でぶつかった日々も 本気で笑いあった日々も 何一つも欠けちゃいけない 力になるから きっと一生忘れないだろう ここから見る景色も太陽のような最高な君の笑顔も 僕たちの未来をここに描こう 夢のような夢だけど君となら叶えられる 何十回だってここで歌うよ 君がいたから僕は笑えた 君がいたから本気で泣けた 君がいたから僕は歌えた 君がいたから前に進めた 君がいたから頑張れたんだ 君がいるなら僕は何回だって 叶えられる 君と二人なら 7つの音で奏でる僕らの音色 欠けることはないステージの上なら不可能はないよ 止まってる場合じゃない この景色はまだゴールじゃない 夢から目標までノンストップ 叶えるんだ 君との約束 何十年先も喉枯れても叫ぼう 俺らには逆境くらいが丁度いいだろ 君に捧げる歌で開いた扉 最高の笑顔が見えるよイレギュラーな毎日で語る Six pride & Your seventh！ 僕ら出会えたこと きっと一つの奇跡で 星空みたい 光ってる 絶対伝えたくて 何度言っても足りない 君に贈るよ ありがとう たくさんの中の一人じゃない 君のことちゃんと見てるよ 君じゃなくちゃ！代わりなんて 絶対いないから どんな遠く離れていても ずっと繋がってるよ 君と僕で奏でるこのハーモニー 星空に流れる 軌跡なぞって 夢は見るものじゃない 叶えるためにある 何度だって諦めない未来を きっと一生忘れないだろう ここから見る景色も 太陽のような最高な君の笑顔も 僕たちの未来をここに描こう 夢のような夢だけど君となら叶えられる 何十回だってここで歌うよ 君がいたから僕は笑えた 君がいたから本気で泣けた 君がいたから僕は歌えた 君がいたから前に進めた 君がいたから頑張れたんだ 君がいるなら僕は何回だって 叶えられる 君と二人なら |
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