黒川侑司・古閑翔平作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生の時間割ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平古閑翔平大抵は意味もない 答え合わせ 愼重に取り繕う キャラクター 最低さ 映えもしない 記録ばっかで イカサマして 誤魔化してくんだ  単純明快でしょう? 笑って怒って泣いて 大盛況なフリして (JUMP!JUMP!) 人生設計順調? 飾って踊ってみたって あぁ、虚しくなるわ  私の人生なんてきっと ハリボテのストーリー 期待なんてしてない いつからだったっけ? そんな劣等感が渋滞 問題作なんでしょうが 終わるまでどうか ワガママでいさせて  何もない訳じゃない。ガラクタも踊りだす 鳴り止まぬ 意地のアンサンブル 価値もない 意味もない 正解を演じてる いつになっても 御涙頂戴  大喝采なんでしょう? 笑って怒って泣いて 大反響なフリして (CLAP!CLAP!) 人生計画成功? 作って笑っていたんじゃ 泣けなくなるわ  未完成だって 構わない 大衆は嘘を縫ったドレスばっかで 笑っていた 笑っていた もう、嫌になるわ  そうだよ人生なんてきっと めちゃくちゃなストーリー 無我夢中で行こうぜ いくつになったって 何十何百何千何万 躓いていようが 終わるまでどうか ワガママでいさせて
ECG (feat.RINO)ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平古閑翔平本当はちょっぴし嫌だった 変わんない自分が嫌だった だけど根性無しでも良いじゃん? でもずっと 不安になるの 一体もう何度目の待機だ 改札通りぬけて そうやって 誰かを待っている  ずっと大渋滞 現在 耳を塞いでる 右往左往して 誰かのせい キリがないよな SpecialなBoys&Girls 笑えないジョーク 誰もきっとわかってないよな。  逃げだした理由なんて わかんないよ いつまでも 警報 頭でフィードバックしてる どうしようもないよな あぁ 僕じゃきっと届かない 情けなかった「僕はきっと」 なんてわかりきってんだ  本当はちょっぴし嫌だった だって片道切符が嫌だった だけど今日死ぬ訳でもないじゃん? でもきっと 不安になるの ミッドナイト 息を吸って 吐いてくだけ なのにどうしちゃったんだろう。  ほんと、もういいかい? 限界 耳を塞いでる 四方八方 誰かのせい 気味が悪いよな DigitalなBoys&Girls 悪気の無いトーク 誰もきっとわかってないよな。  逃げだした理由なんて わかんないよ いつまでも 警報 頭でフィードバックしてる 冗談じゃないよな あぁ 君に一歩届かない 掴めなかった「僕もきっと」 なんてわかりきってんだ  笑っちゃうような 喧騒の中 誤魔化してた 現実がちらつく 不正解だろうか? 振り切って手を伸ばした  飛び込んだ理由なんて わかんないよ 今もずっと 警報 頭でフィードバックしてる もう嫌になっちゃうな だけど 君に一歩届かない なんて耐えられないでしょう?  口に出した理由なんて わかんないよ 今もずっと 警報 頭でフィードバックしてる もう嫌になっちゃうな あぁ いつかはきっとじゃ届かない 気付きかけた時にゃきっと もう宙を舞ってんだ
色の見えない少女ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平灰色の世界 無味乾燥で 味気ない道端の花 名前だけは知ってて  君は私に 景色をくれた 曖昧なまま霞むけど まぁいっかで受け止めた  「夕陽は何色?」 時間は過ぎてく  変わらないはずの モノクロのこの世界で 君のその黒い瞳で見える 私はどう映っているの 溢れ出す 涙で滲んでゆく 水性の景色が ノイズ混じりに姿を彩っていく  灰色の世界 不鮮明に光り 淡く白い一輪の花 窓辺に飾ってある 僕の事なら 忘れていい 笑いながら そう言う君は どこか寂しげに見えた  夜空を眺めて 星座を探した  変わらないはずの モノクロのこの世界が 次第に色を付けてゆき おとぎ話の様に変わってく いつか 私にも見えるかな その時に もう一度 二人だけでこの景色を見に来よう  最後まで 嘘を 隠し通してよ 交わったあの約束は 一瞬にして姿を失って  とても とても 刺激的で この世界は色付いた あの青い海岸で 待ってるから
凩 (6 case ver.)ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平「変わんないね」なんてあなたもでしょう きっと 誰かのせい きっと 誰かのせい 「ずっと笑いあって このままでいよう」とか なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね  飼いならした日々を 呼びかけても ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなくて きっと あなたが聞いたら 笑うのかな なんて事ばっかさ 考えちゃうね  「まだ消えたくないんだ」って 言葉が離れない だけど気づけば僕ら  ありきたりな 言葉の中に隠れてた 泣いていた君の姿も 見ないフリ 痛いフリ 手を伸ばせば 届く距離の 左手すら しまっていた  言葉にすれば 忘れるなら このまま また明日ね「さよなら」なんて言えなくて ずっと裏返しの日常すら 忘れられないのは あまりにもどかしい事だ  壊れた信号は 赤のまま立ち止まる 「お願い誰か誰か わかってよ」 気がつけば 白線の上 寄り道がてらに 「救ってよ」  もしも耐え難い 結末に襲われて 部屋の片隅で 泣いてるなら 笑えるように すぐに拭ってあげるからさ  ありきたりな 言葉の中に隠してた 泣いていた僕の弱さも 見ないフリ 見ないフリ 手を伸ばせば 届く距離にいた 君は もういないや  ありきたりな 僕らの中に隠れてた 泣いていた君の姿も 見ないフリ 痛いフリ 手を伸ばせば 届く距離の 左手は 雨に濡れた  飼いならしたはずの あなたの事 きっと誰かのせい きっとあなたのせい 「ずっと笑いあって このままでいよう」とか なんて言葉にさ まだ騙されているんだ
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