麻生哲朗作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PIECES OF A DREAM浦井健治浦井健治麻生哲朗藤本和則デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた “見え透いた明日が 一番くだらない” と はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃  AH… せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのか ホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを 責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ボケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる 懐かしい痛みが  Ha Yeah  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
Long Goodbye山崎ゆかり山崎ゆかり麻生哲朗菅野よう子ここにはもういられないよ と、時がつぶやいている 思い出に背中を押されて 僕達は 今 旅立つ  見知らぬ景色に戸惑ったなら 立ち止まり遠くを見渡せばいい  遠くに何かを見つけたなら もう一度ゆっくり歩き出せばいい  ずっと先でまた会えるよ と、時が微笑んでいる 思い出に背中を押されて 僕達は 今 旅立つ
雨あがりのステップ新しい地図新しい地図麻生哲朗菅野よう子雨あがりに揺れた 水たまりの上を よけたりしないで まっすぐ 歩いていった  キミの背中追いかけ 僕は震えたんだ このまま一緒に 見飽きた 窮屈な世界から 飛びだせる気がしたよ  「どうして?」 「いつの間にか あきらめたり いつの間にか 決めつけたり 壁ばかり作ってしまうんだろう」 「だけどね…」 「できないのは 今は誰も やらないだけ まだ誰も 扉を開けてないだけ」 「水しぶき 見たでしょう?」  雨あがりに揺れた 水たまりの上に 映った景色を 蹴散らし 壊していった  凛とした笑顔 重い扉をこじ開けて このまま一緒に 見知らぬ 新しい世界まで 飛びだせる気がしたよ  「どうして?」 「今の僕と 向き合うこと 未来の僕 信じること できなくて立ち止まるんだろう」 「だけどね…」 「体の奥 潜んでいる 心の奥 眠ってる 新しい力があるんだ」 「僕も負けてらんないね」  特別だから キミを讃えるわけじゃない 誰もが特別 誰もが 新しい道を行ける キミがそう笑ってる  雨あがりに揺れた 水たまりの上で もう一度 静まる水面に 大きく映っていた 新しい青い空!  (sunny step cloudy step) 笑いながら キミが教えてくれたんだ… 僕にも 新しい道を行ける気がした (rainy step snowy step) 笑いながら 僕も手を振ってみるんだ… キミにも 新しい道が続く気がした (any step any step) 誰もが 新しい道を行ける気がした  誰もが 新しい道を行ける気がした
夕焼けは、君のキャンバス稲垣潤一稲垣潤一麻生哲朗木村篤史大坪稔明・中村僚キミは欲ばりlady 夕焼けを浴びながら 「虹が見たい」なんて くちびるとがらせてさ 黄昏bay 振り向くシルエット 無邪気なsmile 追いかけるよ  キミはウラハラlady 「ひとりにしてよ」とか 「はなれないで」とか いつも少しすねてさ 黄昏bay 振り向くシルエット ためいきsmile 追いかけるよ  寂しいしぐさの後 あどけない顔 夕立と 雨上がり 少女と悪女を行ったり来たり そんなキミを 知っているのは ボクだけだろう?  親友というphraseで鍵をかけて 渡せなかったI love you 出会った頃からどんなときでも ずっとキミの そばにいたのは ボクだけだろう?  キミはmy fair lady 夕焼けを浴びながら 「わたしでいいの?」なんて くちびるとがらせてさ 黄昏bay 重なるシルエット 抱きしめたsmile もう二度と 抱きしめたsmile 離さないよ
Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-SMAPSMAP麻生哲朗市川喜康・マシコタツロウ・ha-j市川喜康・マシコタツロウ・HA-J誰か Mr.Sを知ってるかい 謎が多いって噂の男は 誰に 彼のこと尋ねても いつも答えはバラバラ  shyでstraight? sweetでserious? そんなヤツがほんとにいるのかい 「あたしにとってあいつは…いつまでもspecialなの」 そこまで言わす 男らしいね  さりげなく sadistic 憎い頃合いがいいんだって? 気がつけば 乙女心をshake  さっきから あなたずっと なんかニヤニヤしてるよね 試しに聞くんだけど あなたが…まさかMr.S?  完全無欠のあの子でさえ 不覚にも恋したって男は 誰に 彼のこと尋ねても どれも素敵な思い出  紳士で少年? 素直でしたたか? そんなヤツがほんとにいるのかい 「あたしが覚えてるのは sexyだったsilhouette」 最低で最高の 男らしいね  せつなくて 刺激的 そんなしぐさをするんだって? 気がつけば 乙女心をsteal  さっきから あなたずっと なんかニヤニヤしてるよね もう一度聞くんだけど あなたが…まさかMr.S?  あの子 泣いて笑った Mr.S 噂しながら どうして 忘れないの  サヨナラも上手なんて ちょっとデキすぎなんじゃないの? 性悪で センチメンタルなsmile  最低で最高の そんな男がいるんだって もしかして ほら目の前にstand  さっきから あなたずっと なんかニヤニヤしてるよね もう一度聞くんだけど あなたが…まさかMr.S?  知らぬふりなら ムダだよ 知らぬふりでも いいけど あの子のハートを奪った Mr.Sは…誰のこと?
giftGOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP麻生哲朗菅野よう子CHOKKAKUそれは不思議なんだけど ただそこにあるだけなのに 今日の喜びと 勇気をくれる贈りもの  根拠なんて 無理して探さないよ どんな時も(いつも僕は) ずっと好きでいるよ Thank you for your gift!  こっち振り向いて笑った 君を見つけてわかった gift gift ありのまんまの君が (気まぐれでも なんでもいい 何も飾らず自由に 紡げstory) 大事な時は向きあって 不安な時は寄りそって gift gift 宝物だよ (たったひとつの)  それは不思議なんだけど 時が過ぎても古びない 未来へ行くほど 輝きを増す贈りもの  なくさないよ 心に刻んでるんだよ 代わるものは(世界中の) なにもどこもないよ Thank you for your gift!  泣いて疲れて眠った  君の隣で誓った gift gift 何も飾らぬ君と (弱虫なら それでもいい 何もできない時には そっと待ってる) うれしい日も一緒に さびしい日も一緒に gift gift いつもいつでも  自分探しの  旅に出ても  見つからないよ (君には見えない君らしさでも 僕には見える) だってここに 君はここに 確かにいるから 宝物は 君の全部!  こっち振り向いて笑った 君を見つけてわかった gift gift ありのまんまの君が (気まぐれでも なんでもいい 何も飾らず自由に 紡げstory) 大事な時は向きあって 不安な時は寄りそって gift gift 宝物だよ  どんな君も一緒に どんな時も一緒に gift gift 宝物だよ たったひとつの
さかさまの空GOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP麻生哲朗菅野よう子菅野よう子わかってるんだ 君は靴ひもを(ずっと)なおすふりしてるけど 本当は 泣いてたんだ  街の音は 泣き声を消して(そっと) 夕焼けは 君をただ 静かに見つめてた  「夢に目を凝らす人ほど 涙はこぼれる」  涙ふいてさ しゃがみこんで 抱えたひざから 少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらん  うつむきながら 歩いてばかりじゃ 見つからない 幸せが(照れくさそうに)君と目が合って 笑うから  わかってるんだ 君はその靴で(ずっと)一歩ずつ一歩ずつ 歩いてきたんだね  「夢を抱えてる人ほど かかとはすり減る」  あの頃にほら 寝転がった時に見つけた さかさまの(キラキラ光る)空があったよね  うつむきながら 歩いてばかりじゃ 見つからない 幸せが(あの空のように)明日のどこかで 待っている  夢は遠くても 道は細くても なにかが消えてゆく訳じゃない  君が思っているより 君が笑ってる顔は 君が出会ったみんなに 愛されてんだよ!  涙ふいてさ しゃがみこんで 抱えたひざから 少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらん  うつむきながら 歩いてばかりじゃ 見つからない 幸せが(照れくさそうに)笑っているから  さかさまの空を あの日見つけたみたいに 幸せが(笑顔の君を)どこかで待っている  うつむかないで しゃがみこんだ時に 見つけた 幸せが(照れくさそうに)笑ってる君を 待っている  一歩ずつ さぁ行こう
ユメノカケラ~Pieces of a dream~mc2 feat. Heartbeat & CO-KEYmc2 feat. Heartbeat & CO-KEY麻生哲朗藤本和則<Heartbeat> ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが  <CO-KEY> あれからどんくらい? いまだに見えないゴールライン それでもBaby girl, Don't cry 夜明けはそんなに遠くない だってキミがくれた 夢のカケラ それが大空に虹を架けた (So this time) オレが捧げよう あの続きのメロディを奏でよう  <Heartbeat> デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が一番くだらない」と はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃  Ah...せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが  don't stop don't quit keep on keep walking come on don't stop don't quit keep on keep walking let's go  <Heartbeat> 何かに近づくために 歩いたのか 遠ざかるために ただ歩いてくのか Ah...あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを 責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから  <CO-KEY> 「今さら」だけど「今なら」言える キミという強い味方が ずっとそばにいたからこうして 諦めずにやれてる本気で あん時 キミと繋いだ手 その温もりが つらい場面 or 立ちはだかる 向かい風 でも 思えた“I can fly again!” So こらえた あの涙も きっと明日を 紡ぐ足跡 I realize 過去には戻れない でも世界に一つのこの出会い それこそが 夢のカケラだった そう気づいたからこそ止めなかった だからそう決めた もう一度 ま た笑顔で会えるように生きよう
短い髪SMAPSMAP麻生哲朗田中潤宗像仁志すきま風 君と買ったカーテンを揺らす 窓を閉め ひとり 眠る夜にも 少し慣れたよ  短くした髪を手でおさえて 君は照れていた よく似合っていたのに うまく褒められなかったな  いつもの川沿いの道で 僕を覗きこみながら おどけた君も ふたりの細い影法師も 今はもうない  「記念日に作るからね」と 君が書きとめた レシピのメモは まだ冷蔵庫に貼られてるまんまだ  短くした髪は風に揺れて 君が振り向いた 好きだった笑顔は いつも夕日の陰の中  どうして 伸ばしてたはずの髪を君は切ったんだろう おどけた君も ふたりの細い影法師も 今はもうない  「君の分まで生きよう」とか 思わないようにしてる だって心の奥の穴は 君がそこにいるってこと  短くした髪で笑う君が 思い出の最後 よく似合っていたのに うまく褒められなかったな  たとえば もしふたり 夕日の中 あの頃みたいに ふたつの影を並べて歩けたなら 君は 笑いながら なんて言うかな
そっと きゅっとGOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP麻生哲朗久保田利伸山木隆一郎大切な 大切な キミがそばにいて ありふれた毎日が カラフルになる  傘の中 ふたりして 耳をすましてる 雨音を 歌にして 晴れ間を呼んでる  立ち止まり 静かに待ってみたりとか 新しい自分がいて 戸惑うけれど  そっと キミの手を握りしめる そっと きゅっと ただ キミの手が握りかえす そっと きゅっと  時は繰り返すことなく 流れ去るものなら 今キミがそばにいること それは そう奇跡だ  いたずらな 神様が キミを連れてったら… そんなこと 考えて とても怖くなる  笑わせてみようと おどけてみたり 慣れてない自分がいて 可笑しくなるよ  そっと キミの瞳(め)を見つめてみる そっと ずっと その まなざしは ボクの奥の 闇を てらす  少し寄り道をしていこう ゆっくり帰ろうよ ありふれた今日も やがては 思い出の粒だよ  キミの手を握りしめる そっと きゅっと また キミの手が握り返す そっと きゅっと  時は繰り返すことなく 流れ去るものなら 今キミがそばにいること それは そう奇跡だ
PIECES OF A DREAM大山百合香大山百合香麻生哲朗藤本和則デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃  Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah… あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのか ホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを 責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
遠影 feat.John LegendCHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗谷口尚久谷口尚久優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた  追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて  寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで  ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々  眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして  なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった  ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね  汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で  離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故?  「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま  「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら  こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ 
Dear WOMANPLATINA LYLICSMAPPLATINA LYLICSMAP麻生哲朗平田祥一郎平田祥一郎君がどんなに否定しても 本当だから揺るがない 「君はとても美しい」という真実  あまりに広い世界の中 愛しい人が この国で生きてるという 震えるくらいの奇跡  君の美しさが 僕らの前だけで咲いている 胸が騒ぐまま 世界中に誇るよ  WELCOME ようこそ日本へ 君が今ここにいること とびきりの運命に 心からありがとう 今日も 君が君らしく 青空の下で輝いている きれいだね 君こそ我が誇り Dear WOMAN  どこかよそから借りてきた サイズの違うちぐはぐな ウツクシサをまとうだけなら寂しい  君が毎日生きる中で 笑って泣いて 心から美しさを育ててるから嬉しい  同じ国に咲いた 愛しくてかけがえないものを 胸の真ん中で 思いながら守るよ  WELCOME ようこそ日本へ 僕らが生きてる時代へ 舞い降りた偶然に 心からありがとう 君が 君でいることが とても美しい 忘れないでいて 目の前の 君こそ我が誇り Dear WOMAN WELCOME ようこそ日本へ 君が今ここにいること とびきりの運命に 心からありがとう  WELCOME ようこそ日本へ 僕らが生きてる時代へ 舞い降りた偶然に 心からありがとう 君が 君でいることが とても美しい 忘れないでいて いつまでも 君こそ我が誇り Dear WOMAN
伝説の草原CHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗谷口尚久谷口尚久風の先と 雲の影が 道しるべ 胸に秘めた 言い伝えと カラ回り  「無茶だよ」と笑われたっていい 信じただけ 進めばいい  昨日に背を 明日に目を はるか遠く 目指すはただひとつ 太陽の 真下にあるという 伝説の 草原へ!  減っていく 靴底は 足跡を 道なき道に 残してきた印 増えていく 傷跡は 動かない 景色を 切り裂いてきた印  うつむかない 疑わない 振り向かずに 目指すはただひとつ 誰もが まだ見たことのない 伝説の 草原へ!  「あるわけない」と笑うだけのヤツに説明などいらない 「なかったならどうする?」とおびえるヤツらは…いっそ放っておけ!  僕たちは 一度だけ この星に 生まれることができたっていうのに 僕らには 一度だけ 冒険の 旅に向かうチャンスがあるのに  さぁ! 胸に手を 明日に目を 丘の向こう 目指すはただひとつ 太陽の 真下にある 風と雲の 歓声がうずまく もうすぐ 目の前に広がる 伝説の 草原へ!
Song of X'smapSMAPSMAP麻生哲朗菅野よう子武藤星児誰かに愛されながら ボクらは生まれ 誰かを愛するために ボクらは生きてく  Merry Xmas 今夜ボクは キミのとこへ走ってく Merry Xmas キミが見えたなら 思いきり手を振る  あたりまえと思ってたもの もう一度確かめてみる 誰かがいて この街があって 今はそれが嬉しい  いつもならてれくさくて きっと言えないことも 口にできてしまいそうな Silent Night, Holy Night, We're in Xmas Night!  誰かに愛されながら ボクらは生まれ 誰かを愛するために ボクらは生きてく  空から眺めた街の あらゆる人が みんなでおんなじ時に 笑顔になれたら  Merry Xmas 今夜ボクらは おんなじ夜空の下で Merry Xmas ずっと握ってた 優しさを届けあう  ありきたりの 日々の中に ささやかでかけがえない 大切な 幸せのカケラ 散りばめられてるはず  雪の降らない夜だとしても 今日の空には 確かに今 生きている ボクの キミの 愛が降るだろう  誰かに愛されながら ボクらは生まれ 誰かを愛するために ボクらは生きてく  空から眺めた街の あらゆる人が みんなでおんなじ時に 笑顔になれたら  誰もが誰かのサンタクロース みんなが主役 街行く誰もがオールスター 愛のクリスマス  誰かに愛されながら ボクらは生まれ 誰かを愛するために ボクらは生きてく  愛のクリスマス 愛のクリスマス
涙のあとCHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗ハマモトヒロユキ益田トッシュ弱虫だった人は今頃 遠い風景の細い影 かすれた勇気 甘すぎたキャンディ 握りしめて行く旅の途中  どこに立っても 片隅の気分だったあの頃  誰にも 自分だけしか見つけられない遙かな場所がある どこかで迷った夜は ふいに涙があふれることがある 憶えていますか? ふざけて作った歌を  震えた肩を離した事を 本当は少し悔やんだ日 古いバックを抱えてた背中 遠く消えるまで振っていた手  「オトナになる」と 片づけることをやめた足どり  どこかで 迷った夜に強くつむった瞳にあふれてく 涙が作った虹の向こうに 君の明日がそっと光る 届いていますか? 今くちずさんだ歌が  破り捨てて 貼り合わせて 折りたたんで 広げてみた ちぎれた地図に なくせない地図に こぼれ落ちて消えた  涙が作った虹を辿って 君は地図の果てに行ける 誰にも 自分だけしか見つけられない遙かな場所がある どこかで迷った夜に 強くつむった瞳にあふれてく 涙が作った虹の向こうに 君の明日がそっと光る 憶えていますか? 二人でふざけてた歌を
アシタヘカエルGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY麻生哲朗ハマモトヒロユキ河野伸・羽深真少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で  「こうして歩いていけば  いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」  足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま  バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま  角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った  「こうして歩いていれば  どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」  その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま  迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく  「遠くて見えないけれど  目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」  足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ  昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう  アシタへ歩きながら帰ろう 
YOUR NAME NEVER GONEGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY麻生哲朗SPANOVAどんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前  夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った  真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光  キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう…  いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ  限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光  キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう…  何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける  どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前
UNPOSTED LETTERSMAPSMAP麻生哲朗コモリタミノル河野圭・コモリタミノル突然の便りで びっくりしています 久しぶり ごぶさたです ボクは元気でやっています 要するに 相変わらずです  いくつかの季節を 巡ってきた分だけ それぞれの道は離れ なぜか不思議と今になって キミのことがわかります  見えないけど消えてもない 妙な距離が心地いいです  いつも 思い出すとか 忘れ去ってしまうとか どちらでもなく 余計な 気持ちはなくて 大きな愛のようなもの だけがあるような いい感じです  どこまで来れたとか あとどれくらいとか わからないままですけど あの頃にキミに話してた 道をまだ歩いてみてます  許したり笑ったり 今ならば普通に できることも増えました 「あの頃にもし…」なんてことは 考えないようにしてます  振り返りたいわけではなく 今のキミに 今のボクから  ほんの ささやかですが 勝手にですがエールを 送っていいですか? 道の途中でちゃんと 胸を張ってるボクから 元気なキミに 送りたいのは…  つまり この度のこと おめでとうございます ホントよかった ちょっと 生意気ですが 大きなとても大きな 意味での愛で キミに幸あれ!  
SOLID DREAMGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則FUJIMOTO KAZUNORI朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い  大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる  冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ  捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに  オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる  もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ  そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?  もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに  変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
Point of No ReturnPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる  wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた  夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる  yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく  何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている  きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの  幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて  夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける  戻れない場所を思ってる
PIECES OF A DREAMPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃  Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
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