AiRI作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dreamer合唱団わをん合唱団わをんAiRI宮崎京一田中達也・宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ  自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない?  空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ  そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝き出す 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ
君が君である為にAiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一水を含んでる砂の上 足どり重く見上げた空が蒼くて 飛びだしたい  歪んだ眼鏡をかけながら歩いてみても 本当に見たいものなど見えないよね  始まってもいない物語 誰かの後ろ台詞もなくて終わるの? 違う!そうじゃない!  耳を塞ぎながら 見えない枠にしがみ付いてる それは陳腐で 下向きな妄想 寄せ集め作ってる限界の詩  どこにある?今の自分キライなら その足で探せばいいさ いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めようか  何の為に泣き笑ってる? 可愛さだけを真似てみたって そんなの自分じゃないよね  誰もかれも独り 拭えない想いも違うけど それは個性で何よりも綺麗で どうするか君次第 君だけの詩  進み出せ 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ  名もなき花びら あぁ咲かせてみたいから そう 太陽に手を伸ばして繰り出そう  見つかるさ 今の自分キライでも その足を動かす限り いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めよう  そう 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ
月光AiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一輝きのベールで包み込んで あなたに宿る力を与え給え  深い森の中に迷い込んで泣くのは もう終わりにしよう  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ  静寂に隠した愛のカケラ うたかたの夢を空へ解き放とう  足かせを外した 独りで辿る道に光を下さい  人は儚き旅人 いくども夜を知り 進化を求め涙を拭って空を見る  震わせた肩にキスを 淡く滲む月 今宵は女神となりて私を温めて  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ
遠い太陽。AiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一ずっと私の太陽でした。 どんな時でも… どんな時でも…  溢れ出す光の粒 キラキラと舞い上がる 広がったこの空を照らす 暗闇に怯え泣いて探してた指先は あの頃を繰り返し変わらない  ずっと言いたかった言葉 何も言えないままで 話しかけたくてもあなたは あの日から止まったまま  いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声をその歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ  陽を浴びて開く花と 温室で育つ花 似てるようで似てないね きっと 届かない叫びなんか 音にすらならないって 決めつけてあなたから背を向けた  なんでもっと素直な顔 みせて笑えなかった 過去に戻ることが出来たら 思い切り笑うのに…。  そして来る日も求めていた 閉じた箱をグルグル回り 不器用なまま あなたを探し こじ開けること出来ずにいたよ  いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声を その歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ  そういつかみえる未来 あなたのように光を放って 遠い太陽へと近づく道を見つけ出すからね 見ていてね…ずっと
Mind-setAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一Where is my heart? Where is my soul?  何処に向かいたいの? 自問自答する度 思ってた自分と違う気がして いつからだろう? 作り笑いが増えて 本音さえ言えずに空回りしてる  「ここにいるよ まだ出来るよ」 空を眺め吐息まじり いつまでも変われなくて それでもまた変わりたくて 抑えつけてた想いを解き放して  Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ  何を知っているの? 勝手な事 言うけど 人の心なんて計れないから 決め付けないで 耳を澄ましてみたら 本当の僕の声聴こえて来るはずさ  夢の中で思いのまま作り出した希望の空 虹色のアーチを抜け 光り放つその世界が 心のなかにあるなら掴み取れる  Try again 踏み出した一歩で 近づくこの先広がる空 So Fly away遅くなんてないさ 失う事恐れずに 高く飛べ心を満たす場所へ  目を逸らし時を数え遠回りをしてきたけど 輝き求め明日へと羽ばたくのさ  Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ
MEMORIAAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一巡り会えた季節の中で この世界を今掴むよ  華やいだ声に包まれた校舎 想い出は ここから始まるよ 仲間達と そう 歩んでく道に 秘められた力を放ちたい  祈りながら呪文唱え魔法かける 流れてゆく時間(とき)の中で その笑顔だけは変わらないで  巡り会えた季節の中で 駆け出してく みんなの背中追いかける 肩を並べ同じ空を見た この想いと光を忘れないで大人になるよ  手を伸ばせば ほら 触れ合える距離に 温もりを いつでも感じてる 独りじゃないから広がる未来に いくつもの足跡を残そう  信じている まっすぐな瞳の奥 重ねてゆく時間の中に新たな絆が生まれること  青い空に夢を描いて この世界をみんなで駆け抜けてゆこう 背中あわせ擦れ違う時も 支え合える心を忘れないで共に歩こう  いつか今がセピア色になり 若き日の写真に変わっても 色褪せない輝き抱いてく 見つけ出した明日を走りたいよ まだ知らない未来の私へ この想いと光を届けながら大人になるよ
Good Job!AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一(せやから) 上司様にお叱りの罵声を浴びて (それでえーやん)(それでもえーやん) 帰り道では雨に降られてびしょ濡れや (それでえーやん)(それでもえーやん) そんなツイてない日もYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) 愚痴を言えるだけYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) アンタが傍におるだけで それがHappyや!  履歴書には特技もマトモに書けへんで (それでえーやん)(それでもえーやん) 好き嫌いなく何でも食べるくらいやで (それでえーやん)(それでもえーやん) 誰が決めたんやNo! No! No! (No! No! No!) 秀でる事探せNo! No! No! (No! No! No!) 自分らしくいられるなら それでOKや!  生きてーるだけでそうやWow Wow めっけもんやと思えばいい どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや)  目が覚めたら 着信ハンパない数や (それでえーやん それでもえーやん) 到着時間とっくに過ぎてお手上げや (それアカンやん めっちゃアカンやん) 顔面蒼白No! No! No! (No! No! No!) 土下座ですむのか?No! No! No! (No! No! No!) あれこれ考えるのなら二度寝しろや そやな  凹んでもいつかそうやWow Wow 話のネタになるんやで やらかしてまう日もあるWow Wow 何とかなるもんやで  生きてーるだけで そうやWow Wow めっけもんやと思えば良い どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) (せやから)
深海AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一海の底 眠ってた 静けさに包まれ 私は独り穏やかに 水の中 息を潜め そう  あの日 逢った貴方に 引き寄せられて知った青空 外の世界 煌びやかで まるで違う二人は光と陰  手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…恋をした  腕の中 寄り添った 温かさ求めて 水面に映る 輝きに 安らぎの記憶重ね そう  あの日 出逢わなければ 何も知らずに過ごしていた 信じてたの 優しい声 とめどなく涙こぼれていく ああ  手を繋ぎ 貴方の肩越し 海を越えて 二人の未来を 探したのよ 探したのよ 光放つ貴方が愛しくて そう幻 気づけば独りで 泡のように 消えてしまうのね 形なき愛から逃げ出せなくて 今でも貴方の…夢をみる  手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…また 恋をした
Imagination > RealityAiRIAiRIAiRI宮崎京一掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行くんだ僕達は  何となく過ぎてく時間に流され ぼんやりと進むだけじゃ 歩いてきた人生(みち)に足跡さえも残せない気がしたんだ  拳を振り上げて向かう場所がある 自分に問いかけ もっと強く踏み出してみよう  掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに 目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか? 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも  偶然の出逢いが僕らを変えた あのドアを開けた日から 動き出すジオラマ 虹の向こうへ 全てを懸けてみるんだ  スピードを上げて行く 誰よりも早く 仲間の想いと共にただ ゴールを目指そう  作り出せ!愛を詰め込んで君と飛ぶ力を 絆の分だけ意地をみせてやれ 行き場を無くしても 目を逸らしちゃダメさ 新たな強さを生み出し続けろ 広がるこの世界の真ん中で突き進んで行け輝く明日へ  限りあるReal飛び越えて 無限のImageのその先へ  掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢を見たくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも
Powdery SnowAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一ひらひら舞い落ちてる粉雪に願い込めて かすかな冬の匂い この季節に夢をみてた  恋をして君を感じた 優しく巡る記憶  キラキラ光る空に想い出をそっと映し  出逢えた日の あの星空に もう一度届けと ずっとずっと思ってたのに  会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 冬の空に祈るよ  ゆらゆら風に揺られ 降り続く雪をみてた 触れたらすぐに溶ける その儚さ胸にしみた  君の腕に守られていた 毎日が消えてく いつもいつも傍に居たのに  消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない 溶けてくよ雪のように  I still love you. So still love you.  会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない冬の空に祈るよ  ヒラヒラ舞い落ちてく粉雪に願いを託して
RegenerationAiRIAiRIAiRI宮崎京一あと 一息なのに ヘタって どうしようもないの そう 行ったり来たりの 感情 蹴飛ばさなきゃ  明日の風に ついて行けない ボロボロの服を着たままじゃ シャワーを浴びて洗い流すの 涙も汗も埃も 消えちまえ!  もう 自分ひとりが 置き去りにされるなんて そう 被害妄想 そろそろ終わりにしよ  目を開いたら ほら 見えてくる 踊りだすカラフルな景色 深呼吸して 本当の声を カラダから絞り出すの  Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ Regeneration(リジェネレイション)  ああ 捕われてたわ 小さな世界の中  Go ahead 俯くココロを捨て去って 新たな空へと 鳴け 溜めてた分だけ マイナスをプラスにしてく  そして いつか 今を誇れるように もがきながら歩くの 愛を知り 夢を語れるように 未来を信じたい  Go away 震えてばかりの自分自身の思考達よ 行け 構想の彼方へ いつだって変われるはずさ 変わりゆく覚悟があれば Regeneration(リジェネレイション)  もう 捕われないわ 自由なワタシの為。
プリズミックAiRIAiRIAiRI宮崎京一目の前広がる この街の景色 大切に思うんだ 見えてくるもの全て 輝きを放ってる 君との日々の中で 生まれてく花は 空間を飛び越える  まるでプリズム 形を変えながら 鮮やかに色づく 僕たちの宝箱  キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから  かけがえないもの それはどんな物? 僕は探してたよ どこに落ちているのか?  出会う事から 教えられた奇跡 大事にしていけば 新しい風が吹く  繋いだ手からいつも感じる温かさ 探してた物はきっとこれなんだ 広がる夢を君と見続けていたいよ 離さない そう君のぬくもり  この地上に降り立ち 作りたいのは 明日へ続く希望の橋  キラキラ光る未来 君となら行けるよ 何も怖くないさ 歩き始めよう 守りたいのさ君を この手で抱きしめて そのカベを今 乗り超えるから
my placeAiRIAiRIAiRI水城新人この腕に宿る力を笑顔に変えて 明日を歩きたい 君と繋いだ手で作り始めたいんだ ゼロからの夢を描こう さぁスタートしよう  降り立った街 周りは優しさで溢れてた はしゃいでる子供達 働く大人 見るもの全てが穏やかな光を放つから 不思議なほど愛しさが生まれてきたんだ  消せない傷痕 揺れる想いを 癒すように 差しのべてくれた手のひら 今まで知らずに過ごしてたけど 温かさがとてもとても心に染みて  そう この青い空の下 優しい風をカラダに吹き込んで 大切な何かを自分で見極めたら 信じる正義のままに出来ることをしたい  君が背負った哀しみを抱きしめてあげるよ どんな事も話してよ 軽くなるはず  自分の居場所にとまどいながら 歩く道もあると思えてきたんだよ もう独りじゃないよ側にいるから この世界で力あわせて生きていこう 今  もう少しあと少し自分を奮い立たせたら 誰かを幸せに出来るのでしょうか? そんな事を ふと思いながら この世界の空を見た  この腕に宿る力を笑顔に変えて 明日を歩きたい 君と繋いだ手で作り始めたいんだ ゼロからの夢を描こう さぁスタートしよう  AH この青い空の下 優しい風をカラダに吹き込んで 大切な何かを自分で見極めたら 信じる正義のままに出来ることをしたい そんな想い抱いて駆けていくよ 今 大空へと
光の標AiRIAiRIAiRI宮崎京一夜にさらわれぬように 月に願い託した  通り過ぎていく時間(とき)を 胸に刻みたいから そう 君との写真を 今も抱きしめてるよ  君はもう眠りにつく頃? 同じ空 見上げ夢をみてる? まるで 子供みたいだね 誰よりも強く求めてる  追いかけてた背中 いつの間にか君を愛しはじめた心 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように そんな想いをこめて眠るよ  暗く進めない道に 光差し込むように そう 出逢いは世界を 鮮やかに色付ける  君と手を繋いで歩いた どこまでも行ける気がしてるよ 何も 怖いものはない 誰よりも傍に感じてる  生まれだした想い 声に出来ないほど愛しさを増す今も 手招きする君が道標になり私を変えてく今日も  巡り逢えた奇跡 惹かれあう想いを初めて知った 重ねていく日々が 輝く未来(さき)へと届きますように願いを  夜を照らす眩い月に 歩く二人をみてるよ 熱い想いを抱きしめて ただ 朝を迎えたいんだ 明日に届くように このまま
Dreamer(TVサイズ)AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ
DreamerAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ  自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない?  空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ  そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝きだす 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ
ウツクシセカイAiRIAiRIAiRI渡辺翔宮崎京一理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの 迎えに来て!  「自分をさらけ出す」勇気がいることだわ 本音と反対の言葉 声にしちゃうよ ワガママ放題で困らせてるみたいね 冗談のつもりさ 本気じゃないよ  「あ~一番星を見つけた」瞬間も ah-本当はね 浮かぶの 君の顔が  どんな時も 傍に居てと願ってる 美しい景色も全部 君と見たいんだ 心の声!  素直になりなよと 周りの子は言うけど 素顔は幼くて 女の子です。  「あ~恥ずかしくて言えないや」無理だわ ah-君の事 誰よりも好きなんだ  いつまでも 仲良くいれたら良いな 少しずつ 大人になるアタシを見ていて 恋する声!  どんな時も 傍に居てと願ってる 理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの! いつまでも ふたりでいれたら良いな しわくちゃに なっても君と歩いていたい 迎えに来て!奪いに来て!
君と僕はそこにいたAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた  ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね?  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて  校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた  はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ  薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で  青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて
青い季節AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ  制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね  卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ  現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声  そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる  過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ  あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね
VoiceAiRIAiRIAiRI黒須克彦黒須克彦叫んだ 心の奥が「君を失くしたくない」 優しい手の温もりを離したくはない もう二度と  受話器越しに聞こえてく 君からの声に もう逢えなくなりそうな不安を感じた  「好き」な想いがつのるほどに 寂しさに敏感になってる?  駆け出した 君にただ逢いたくて この広い空の下 溢れる涙の願い届きますように「消えないで…」  七色に光ってた 見えなくなる虹 思わず重ねてしまう 命の灯火  胸がこんなにも震えるのは 何より大事な証拠だから  飛び出した 君にすぐ逢いたくて この広い空の下 溢れる涙の願い届きますように  叫ぶよ 胸が張り裂けそうに「君を失くしたくない」 優しい手の温もりを離したくはない もう二度と
愛乞う者AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一僕らの歩む歴史(みち)は 夜に輝く星になるかな? 星座に伝えられる神々も 沢山恋をしたんだ  生まれおちた時から人間(ヒト)は 支え合える誰かを探す  光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆、愛乞う者と…  傷つき争いあい 失くしてきた日々もあるけれど 優しい温かさに癒されて 涙が出てしまうんだ  空の下で声を出すのは 生きる意味を知る為かもね?  僕たちは歩き続けてる かけがえない相手(ひと)に出会う為に 幾千の時代を超えても 迷子の惑星のように  僕たちは信じ続けてる かけがえない恋に出会える事 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆「愛を乞う者」
ヒカリAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一空にかかる虹が 明日の方へ 描き始めてる 僕は急ぎ足で 駆け出してく 時をすり抜けて  はしゃいでる横顔をずっと守りつづけたくて 止まらない  光浴びて笑う君に会いたくて 汗をかいて汚れても走り続けるよ 真新しい 絹のなかで 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君を見たい  花が咲き誇ってる 冬を越えて優しい風 吹く  ぼんやりと映る影 近づく程に見えてく あと少し  光浴びて笑う君が両手広げ 迎えてくれる夢をずっと見てたから つまずいても 時空をこえて 旅をしたよ温かな景色を想い描いて未来地図を探して  扉越し聞こえてく 幼き命の鼓動 熱くなる  光浴びて笑う君に会いたくて 辿り着いたこの場所を愛し続けるよ 真新しい 絹の中で 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君が見えた 光る二人がいた
FLY HIGHAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一膝を抱えながら 夜を数えた 夢を忘れたふりして 臆病すぎて 動けなかった僕に 君は手を指し伸べたね 震える肩を守る様な 優しい瞳 覚えてるよ  「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が 僕を支えている 今 君に届けたいよ そう…この歌を  もっと強くなって広がりゆく世界 君とみられますように  願いを込めて 踏み出してく 笑顔に会えると信じてる  「羽ばたくよ もっと遠くへ」 そんな事を 思うのは どんな僕でも見ててくれたから 不器用で 泣いていた あの日を変えたのは そう 君を感じたから いつも側で  そびえ立った 壁はいつも 簡単に超えれないけど  「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が僕を支えている 今 歌で届けたいよ  君の声が力となり 羽を持てた気がするんだ 見果てない空の向こう 飛べるだけ飛んでみよう 君が僕にくれたものを 愛を持って返したいよ たった一つ言えるのは 「ずっとずっとありがとう」
PiecesAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一空に臨むように 航海する 現実世界の旅 何も持ってないけど 心の中輝いた夢があるよ  まだ聞こえない 君の本当の胸の声 知りたいんだ 素顔を見せてよ  バラバラに散らばった幾つものピースを 1つずつ探して空白を埋めていくのさ 奪われた君の笑顔 取り戻す為に走るよ僕は 光射す道を  君に惹かれ僕は 踏み出してく 新しい世界の中  色を変えてく この空見上げ描きたい 君と二人 笑う未来図を  いつの日か僕達は大人になるけれど 大切な記憶の場所を忘れたくないのさ 失った君の心 見つけ出す為に走るよ君と この長い旅を  ねぇ 憶えているかな? 君が夢みてた明日と希望の色・空  バラバラに散らばった心のピースを 1つずつ探して君に届けたいよ早く 流してた涙拭いて 輝く未来を目指して走るよ 駆け出した描く夢へ 取り戻せるまでこのまま僕は 光射す道を
Rock'n LifeAiRIAiRIAiRI黒須克彦黒須克彦Hey! Rock'n show 始まるよ!ぼやぼやしてられない 熱いシャワーを浴びて 目を開けたら気分は All right! 重い靴脱ぎ捨て 裸足で駆けてやろう 凹んだ昨日忘れ 痺れる夢の世界へGo!  きっともっと熱くなれる場所 誰にでも必ずひとつあるはずだよ  身体フルに揺らして リズムに乗って 弾ける心のままにジャンプしちゃえば しまい込んでた内なるパワー カクセイ(覚醒)溢れ始めるミラクルチャンスだ 間違いナシだね!  ずっともっと輝いていたい でも時に足止めされて弱気がでちゃう  フルボリューム上げて声を出したら 少しは強くなれるよ そんな気がしない? 不安並べて 閉じこもるより ハチャメチャハメ外したら見える世界もある!  身体フルに揺らしてリズムに乗って 弾ける心のままにジャンプしちゃえば 頭の中に棲みついている ウジウジしている虫が気絶しちゃうこと間違いナシだね! ノックダウンしちゃうね! Rock'n Life 楽しめ!
運命AiRIAiRIAiRI宮崎京一ms-jacky・宮崎京一切り裂かれた 胸に宿る涙の色は 赤く染まり散る花びら  蒼く揺らいだ月明かりの中 震える手握り締め 冷たく光る刃を潜めて 駆け抜けてく 今宵も  求めては争い 人は何想う 哀しみを背負って行き着く場所 探している  罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 秘めたる刃を解き放つ  恵まれし者 嘆きに気付かず 汚れた笑みを纏う 光と影が交錯する世の 歪み拭い去れない  引き裂かれた痛み かき消された夢 焼け跡に暮れては行き場なくし 彷徨うだけ  傷を抱いて 争うそれが人間(ひと)の性なら 救いの道探し続けたい 美しき微笑み戻るその日まで 悲しき刃を受け止める  弱き者は日陰の隅に咲く草花か? 見向きもされず消えてゆくのか?  罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 取り戻す為に剣を握る 痛む想いを胸に刻んで 秘めたる刃を解き放つ
二つの足跡AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一出会いは 人間(ひと)を変えていくと聞くけれど 進む心閉ざして 君に初めて嘘をついた 苦しくて 殻を 被る事で守っていたんだ 期待外れなんだと 思われるのが嫌だった 臆病だね  素足の私は呆れるほど 寂しがり屋で幼い  傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい  もっと 大人の二人になれたのなら 触れ合う指先さえ 違う温度を持つのでしょう 今よりも  傷つく数より 笑えるように 願いをこめて走るよ  いつまでも 隣にいて 見える場所で守っていて 穏やかな日差しを二人で ずっと見続けたい  すれ違って心見えなくなり 冷たい風に吹かれても 今の気持ちを忘れないから 離れないで  傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい
キンモクセイAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく 君と訪れた 花びら舞い散る丘 あの頃二人は はしゃいでた子供のよう 逢えなくなるなんて思わずに過ごしてた  かすんだ色 君の匂い 想い出溢れだす  あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今は記憶の中で 忘れないよ  夕暮れの道で 見つけたね キンモクセイ 「懐かしいね」って二人で話したよね  覚えてますか?君だけを見つめてた瞳を  消さないでね 二人の足跡を 胸の中だけでいいから留めていて もっといたかった 一緒にいたかった 別々に歩く事を選んだけれど 忘れないよ  懐かしい色 秋の香り ぼやけてく横顔  あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今の記憶の中で 忘れないで 忘れないから 君の隣 もういないけど 同じ空を見れないけれど 同じ夢を描けないけど
BondsAiRIAiRIAiRI宮崎京一君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる  涙が溢れてた 突然消えた夢 誰も居なくて 温もりを失い もう独りきりだと思っていた  背中伝う 熱い指先 凍りついた心の鍵を開ける  眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて  守ってくれていた 何も知らないまま過ごしてたけど 失くして気付く今 託された絆を抱いて走る  瞳の奥 焼け付く昨日 涙は強さとなり天に駆ける  眠りから覚めた記憶開いて 立ち向かって行く あの空へ カラダ流れる高鳴る音感じ 君と手を合わせて未来を拓く  君が傍に居てくれる奇跡を抱きしめて空へ舞い上がる 眠りから覚めた記憶繋いで 追いかけて行くよ 夢の跡 胸の鼓動が導くその場所に 遺された想いがあると信じて
Time has comeAiRIAiRIAiRI宮崎京一ms-jacky・宮崎京一キッとすましてた カッコつけていた ずっと抑えてた 込み上げる思いを 素顔を隠して 作り笑いして 踏み出す前に諦めていたんだ  止まる事を知らぬ時計の針は明日を目指し進む  走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて 弱い気持ちを捨てて  伏し目がちだった 決めた枠の中 彷徨い歩く事に疲れていた  夜に覆われてる景色でさえも姿を変えていく  走れ早く 現在(いま)の自分を壊して 高い空に向かい飛びたて 足場のかすんだ不安の分だけ 真っ直ぐ前だけみて  走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて  向かい風が吹きすさんでる だけど止まらない 強い力僕にあること信じて変わりたいんだ ゼロから始まるスタート
You'll never walk aloneAiRIAiRIAiRI宮崎京一ms-jacky・宮崎京一凍るような雨が君を濡らしてた 冷たいカラダを抱きしめ必死に耐えてた  大切な何かを失くしたとしても 僕が知る君には 立てる力があるよ だから  目を開いて感じて まだ見えない明日でも 雨雲に隠れた夜空にもキラリと光る星がある  長く歩いた道 思い出してみて 涙を流した分だけ強くなれたはず  写し出す景色が変わったとしても 新しい未来を君なら描き出せる だから  目を開いて感じて ほら見えてくる明日が 暗い夜を越えて空を見て 包み込むような陽が昇る  僕が見守ってるよ 君は独りじゃない決して諦めないで 笑顔とりもどせる だから  目を開いて感じて まだ見えない明日でも 雨雲に隠れた夜空にもキラリと光る星がある 目を開いて感じて ほら待ってるよ明日が 悲しみを乗り越え空を見て 包み込むような陽が昇る
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