西島梢作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くるりくるりGOLD LYLICナナムジカGOLD LYLICナナムジカ西島梢松藤由里243満天の夕空に昇る君の魂は いつか知らず舞い降りて 新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう  肉体は地の底で溶けて水となり 僕らを生かし続ける  くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう  月にミタマが宿り光放てばmessage 大切な想いだけは 生き続けゆくよ万年も  自分らしい生き方這いつくばっても ツラヌイテ貫き通そう  くるりくるり 君の瞳は 輝くために天(そら)がくれたよ くるりくるり 君の命は 悲しみ乗り越えて力になる  惜しみなく抱きしめて心が眠れる 場所を与え続けよう  くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう  くるりくるり 命は廻る 色んな愛を残して廻る くるりくるり 重なる時空 どこかで必ず巡り会える
Ta-lila~僕を見つけて~ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里243地球儀を廻して考えてる 僕が生きてる事を 人は孤独と云う引力で 愛を探し続けてる このちっぽけな生命(いのち) 早く見つけて  U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように  まだ見えぬ未来で 僕らは多くの人とすれ違い そして本当に愛せる君に いつか出逢うのだろう  君はどの糸たぐり 僕と出会う?  Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら  遠い記憶の中で 君が呼んでる  U-lala 僕は歌い続ける 君が僕を見つけてくれるまで こんな広い世界の中で 君に歌うこの声届くように  Ta-lila 僕は踊り続ける 降り続く銀色の雨の下 Ta-lila この体朽ち果てても 君にこの生命(いのち)が届くのなら  
鳥の歌ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里京田誠一わからないかも知れないけれど あの頃はあなたがすべてだったよ 人は結局孤独だからね あなたが過去(まえ)に呟いた言葉  二人を繋ぐ糸は今ほどけて 別々の時 刻み始めた  私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ たくさん愛とたくさん涙 あなたとだから与え合えたよ  求める愛には限りがなくて 満たせない気持ちをあなたにぶつけた 人の心が同じスピードで 進むなんて無理なのかな  あの日から何度かの季節が巡り 前向きに生きてみたくなった  私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ 一生懸命好きだった事を 忘れるほどに強くゆくから  愛された日々は無敵の砦 住み慣れた胸の温もり 振り向けば帰りたくなるけど  私は今日あなたと言う鳥籠から飛びたつよ 大空に舞え 小さな鳥よ 二人の日々が点になるまで 高く… 高く…
君は宇宙 僕に月ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里遠山大介・松藤由里遠く遠く輝く無数の星が 時空(とき)を越えて君は今を生きる  この地球(ほし)に産まれてずっと探していた 君に遇い世界が色を変えた  Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために  あるがままに生きるのは難しいけど 月の様に君を照らしていたい  答えなんて誰も教えてはくれない それでも僕だけは信じていて  Ah 出逢えた奇跡が夜空に満ちて 僕らをいつまでも照らしてくれてるよ Ah 涙の夜が君を襲っても 守って行けるように僕が傍にいる  Ah 僕らは孤独な魂抱え 宿命(さだめ)という宇宙(そら)を彷徨う旅人 Ah 僕らは何度でも生まれ変わる いくつもの夜越え君に遇うために
月の花ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里243流れる音楽は風の音 言葉は空気の粒 I feel so free あなたを愛した事を 今も誇りに思える  ああ月の花 別れはいつか巡り会うため  あのままあなたと一緒に暮らせば いつかは違うと傷つけ合ってた あなたは夢を私は将来を 大事に大事に思ってたから  ナミダが悲しくないのに溢れ あなたを抱きしめてた 心はどうしてあんなに深く 愛に満ちあふれたのでしょう  ああ月の花 今もあなたの宇宙(そら)で生きてる  私にとってあなたは理想(ゆめ)だった 芯(こころ)はテラされ輝き居られた あんなに誰かを好きだった気持ち 思い出す度に涙が出るよ  ビルに囲まれた四角い夜空に 想いを浮かべてあなたに見せたい 過ぎてきた時間(とき)を惜しまないように あなたの窓辺に差し込むように
ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里松藤由里水面に映った 君の瞳の中のある 小さな私のこころ それはまるで  泳ぐことを 忘れるほどに 恋した魚 やがて鱗は 剥がれて 泳げなくなったけど それでも幸せと 空を見上げてた  どこからか聴こえる 誰かを想う恋の歌 会いたい気持に 支配された体  瞬きを 忘れるほどに 恋した私 やがて言葉を なくして 口をつぐんだけれど それでも幸せと 涙を流した
色彩の砂ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里松藤由里強い風砂を巻き上げて 舌に残る堅いザラツキ 噛み砕いてもなくならない まるであなたの様だね  何度も わざと 確かめる  赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう  白いダンスを踊ってるよ 裸の足黒く焼けこげ 空と太陽が解け合う彼方 愛し合う幻みた  嘘も 過去も 構わない  青く輝く月に照らされて 独りをうたう狼になる 幸せ、不幸違いなどないよ あなたを好きでい続けるのならば  何度も わざと 確かめる  赤く燃えてる太陽の下で 最後に枯れる花になりたい 手に入らない だからもっと欲しい あなたを憎むほどきれいに咲こう
イキルナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里243・松藤由里アサヒガノボレバ ミンナメヲサマシ ヨルガオトズレテ ミンナネムリニツク オナカガスイテ ダレカヲアイシテ コドモヲソダテテ ソシテヤガテニハ…  ナンマンネンカワラナイ  ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ボクノコノ遺伝子サエゼンブシッテルナンテ!!  フカイウミニイル シーラカンスモ ツメタイコオリデ ネムルマンモスモ  イマヲイキテルボクラモ  チイサナイノチヲモヤシテ ズットズットツナガッテイル ソンナコトオカマイナクマワリツヅケルチキュウ  ナンマンネンカワラナイ  ダレモオシエハシナイノニ イトナミツヅケクリカエシテル ソンナコトオカマイナクボクハキョウモイキル
君が瞳をひらく時ナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里243ねえ、そっと顔をあげてみて この地球(ほし)に生まれついた事 その事が喜びになる時 君はこんなにも素敵さ  愛や夢、希望カタチ無いもの信じるのは なんでこんなにも難しい事なんだろうね  だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように  君が涙の時僕がそっと拭ってあげよう 君は独りじゃないその事忘れないで  ねえ、うつむいた顔を上げて 君のその笑顔を見せてよ そしてまた生まれ変わっても 人を愛せると思えるように  生きるなんてこと簡単じゃないけれど もっとその命のぬくもり抱きしめて  だから、その瞳開いて 君だけの道歩んでみよう そしてまた生まれ変わっても 自分がいいと思えるように  自分がいいと思えるように
雨あがる時、僕らナナムジカナナムジカ西島梢松藤由里松藤由里窓をうつ雨音で目を覚ました夜明け つまらない毎日にさえ疲れて眠る  君の優しさに甘え過ぎていたのかな 気付けばこんなにも君の笑顔が遠い  あんなにも呼び合い出逢えた僕ら すれ違う時の中で忘れかけていた 「愛してる」なんて今の僕には言えない…  君の愛が近すぎて見えなくなっていたんだ こんな当たり前の日々が君を苦しめた  部屋の片隅に忘れられた二人の 想い出達が小さく光る  どうして?こんなに胸がいたいよ 君の傷が今頃僕に届くなんて ずっと傍にいてくれたのにまっすぐ見てあげれなかった 君の悲しげな瞳に気付いてあげれなかった  ほら、今空にも光が滲む きっと二人ここからまた歩き出せる  あんなにも呼び合い出逢えた僕ら 本当の僕の気持ち やっと気付いた 今すぐに逢いに行くよ君のココロに 「愛してる」その一言伝えるために…
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