松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1577曲中 1001-1200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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LiarJOKER | JOKER | 松井五郎 | Tetsuya_Komuro | 日比野裕史 | Stay… 迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか どうにもつかみきれない おかしな思いがあるよね どんなに正しくいようと 愛にはいくつも影がある なんでも求める欲望 上手になつかない感情 ほんとに好きになるほどに なんだか自分を縛るよ Ah 苦しくたって 苦しめたって このまま Don't cry Don't stop どっちつかずの 関係いますぐに Break out 君だけが 絶対条件 尖ってる視線で 閉まってる扉を こじ開けたいのさ Don't Be Liar 決まってることだと あきらめたいなら 運命のカードは 破ってみようか 迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか 一緒にいられる時間と 嫉妬が忍び寄る真夜中 まっすぐ見つめているのに 迷路はしかけられてるよ Ah 抱きしめあって あたためあって このまま Don't cry Don't stop もっとふたりの 距離をいますぐに Break out 優しさが 絶対条件 わかってる涙も わかってる笑顔も わかってる君だけ そういつだって 変わってく未来に 祈ったりしながら 止まってちゃいけない 奪っていこうか 迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか 尖ってる視線で 閉まってる扉を こじ開けたいのさ Don't Be Liar 決まってることだと あきらめたいなら 運命のカードは 破ってみようか 迷ってる心に 違ってる言葉に 黙っていられないDon't Be Liar 向かってくどこかへ つまんない夢なら 眠ってる世界を 笑ってやろうか STAY! |
Do Do Doアン・ルイス | アン・ルイス | 松井五郎 | 武内享 | Kim Bullard | DODODODODO...裸になって DODODODODO...生まれたときのままさ やさしいMAMAの胸 静かであたたかい夜 誰もが星空に 抱きしめられて 夢を見たんだ 汚れた街の風 なんだかいじめられるけれど 瞳を閉じてれば 気がらくになる FREEな気分 DODODODO 愛して DODODODO はしゃいで 心 縛るなんて そんなものはなにもないでしょ DODODODODO...自由になって DODODODODO...愛からはじまるのさ ことばじゃたりないし 気持ちは上手に作れない あきれて手をひろげ HEAVYな嘘は 捨てちゃえばいいさ DODODODO 笑って DODODODO 踊って ひとり悩むなんて そんなことはつまらないから DODODODODO...裸になって DODODODODO...生まれたときのままさ |
恋はア・ヤ・フ・ヤCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | ひざまで波にとける おまえ 呼んでもふりむかない きらめく季節(とき)を過ぎた ふたり 心はかたむくまま 波が打ち寄せる砂に さよならがみえかくれ 恋はもともと もともとア・ヤ・フ・ヤ 出逢った頃より ほらほらぼんやりしてる ふたりはそろそろ行きどまり やさしさも綱わたり ところが 夏を抱いた おまえ いつになく まぶしい 灰色の街には なじまずにいたのに 海に帰る 女は不思議さ 生まれかわるよ ほらまた つかまりそうだ ひざまで波にとける おまえ しばらくみつめたい 今まで 気づかずにいたよ おまえの輝き | |
涙が君にくれるのはZERO | ZERO | 松井五郎 | ZERO | 見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど 涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。 | |
まなざし薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 松本俊明 | 坂本昌之 | 唇にふれたとき 聴こえた鼓動 せつなくなる理由が いまならわかる ひとりで探した星空 ほんとは無理してたかな そばにいて 欲しいだけの そんな涙もある あなたがいつか 行きたい場所で 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい さみしさをほどく手を この手に置いて 行く道ばかり急がずに 夜風に寄り添いながら 一度しかない季節を そっと抱きしめましょう まだなにもない 物語なら 時が進むように はじめられればいいから 黙っていても 心が近い ただ静けさも 幸せと呼べるほど あなたがいつも 見てきた空に 同じ朝の陽射し 迎えられたらいいのに わずかなもので 満ちる思いを 教えてくれる まなざしを見ていたい 見ていたい |
眠れない夜の窓辺で戸田恵子 | 戸田恵子 | 松井五郎 | 林哲司 | 眠れない夜の窓辺で そっと月が息をする さみしさが消えない理由(わけ)を いつもごまかしてきた 心にあなたが いてくれたこと 気づいてたのに 逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える明日が知りたい ただ指がふれあうだけで 時が止まった季節(ころ)もある 幸せを続けるために たぶん傷つきもした 終わりを怖れて はじめられない 恋もあるもの 逢いたい…こんな気持ちで 変わってく二人がいるのなら あなたに 抱きしめられる 私を信じたいから 流れる時のせいにして 褪めたふりしてる 熱い涙も 甘い言葉も いまもほんとは 胸にあふれていても 逢いたい…こんな気持ちを どうすればいいのか わからない あなたに 抱きしめられて その時見える二人が知りたい | |
Don't Cry ~ もう悲しみを許そうか鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 橘哲夫 | 清水信之・橘哲夫 | いまは泣かないで なにも終わったわけじゃないよ まだ涙は 誰も責めやしない いつも傷つくのは 優し過ぎる心のせい ずっと眠れない夜も 僕は知ってる もしも別の場所で ふたり出逢ってたら もっと違う道を 歩いていたかな だけどいまからだって きっと遅くない 君を 君を 強く抱いてやれる たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる 人は弱いもの 思うように生きられない でも幸せになれる 鍵を持ってる もしも時を急いで 明日を迷ったら 少し足を止めて 瞳を閉じればいい たいせつななにかが ふたり わかるから 君を 君を 決して失くさないよ だから泣かないで ふいに夢が覚めたとしても そう 忘れないで 君のそばにいる いまは泣かないで 次の夜明けもすぐ来るだろう まだ涙は たぶん答えじゃない たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる |
OH! MY GOD織田裕二 | 織田裕二 | 松井五郎 | 松田博幸 | 松本晃彦 | EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ |
Double Fascination田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 板垣祐介 | ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて はじめて逢った あの日の瞳 いまでもちゃんと 覚えてる 好きになるほど いろんなことが 当たり前に なるのつらいな ふたりでいられる幸せ 楽しんでいたいから ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて あと一文字が いつも難しい パズルのピース 探してる わかっていても 聴きたい言葉 心には たくさんあるよ ひとりじゃできない幸せ 抱きしめていたいから ほら一緒に一緒にFascination あなたの声を聴かせて この夢の先へ行きましょう 永遠のありがとう言わせて 大事な思いはかならず その胸に伝えたい ほら一緒に一緒にFascination 熱い鼓動に応えて さぁ夢のDoorを開けましょう いつだって大好きを言わせて | |
吐息まじりに恋をして井森美幸 | 井森美幸 | 松井五郎 | 後藤次利 | 夕暮れの イリュージョン オレンジ色の風 あなたとみるものは 不思議です 突然の接吻 とまどう間もなしに ふたりのまわりが 聴こえなくなる 心でみつけてきた やさしさだけじゃ あなたを知るのに ものたりなくなりそう 吐息まじりに 恋をしたいの 1ミリもはなれずに ほんもののわたしだけ 愛を全部つたえて 吐息まじりの ランデブー ジレンマを忘れたい 子供だと言いたげな 噂もおそれてないから ささやく I Want You とどいて I Miss You 不自然に握った ゆびさきが 跳ねたわ 瞳で言うこと よくわかるのに ふれてはいけないもの あるかもしれない それでもときめき せかすのはなぜでしょう 吐息まじりに 恋をしたいの 1秒もはなれずに 少しずつ変ってく わたしはなさないでね 吐息まじりの ランデブー バランスがくずれそう 似あわないことばでも なんだか冒険したいわ 本気で I Want You あなたに I Miss You 吐息まじりに 恋をしたいの 1秒もはなれずに 少しずつ変ってく わたしはなさないでね 吐息まじりの ランデブー バランスがくずれそう 似あわないことばでも なんだか冒険したいわ 本気で I Want You あなたに I Miss You | |
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 上杉洋史 | いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる 涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる 愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから 夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる 時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ 愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから 涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる 愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから 愛なら あるから ずっと味方だから |
アンバランスに抱きしめて姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松井五郎 | 松田良 | 萩田光雄 | 赤い車を飛ばして さらって横浜 帰れない夜がきても こわくはないわ もっとあやまちがしたいなら ハートに触れてもいいわ カッコつけるだけの恋なら 終わりにしましょう どうにかしたくてアンバランス どうにもならないアンバランス 狂いそうに 迷いそうに 揺れている みせかけじゃ嫌よ 今夜 ごまかしちゃだめよ 今夜 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて ジュークボックスを鳴らして Danceに誘うの 人目ばかり気にかけた しぐさはやめて どうせませたふりしながら 噂ばらまいただけね そんな安っぽい男じゃ さみしいじゃない 終わりが見えないアンバランス 燃えつきはしないアンバランス ギリギリまで 追いこまれて 叫んでる わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど愛してね どうにかしたくてアンバランス どうにもできないアンバランス 心の奥 痛んでくる 夢じゃない わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて |
HIBARImyco | myco | 松井五郎 | 大谷靖夫 | 飯田高広 | 翼を失くし 飛べない鳥 群れる都会 自分が誰か 知りたいのに 怖がっている 同じ瞳(メ)をしてる 仲間を探して カゴの中 逃げ込む だけどそこには ほんとうの夢は見えない Fly and Fly かならずできる 心には空があるんだ わたしは雲雀 大事なひとり 生まれてきた 理由が在る Fly and Fly 光へ向かい どこまでも高く飛ぶんだ 燕の羽も 鴎の羽も 追いつけない鳥になろう 流れる雲は いつも何処へ 向かうのだろう 他人(ヒト)の世界は 悲しいほど よく思える 風はいつだって 自由に吹いてる 気がついてないだけ きっと答えは 振り絞る声に響く Sing in the sky かならずできる 心にはなにかあるんだ わたしは雲雀 信じる限り なにもかもに 未来が在る Sing in the sky 森の深さに 負けない夢を見るんだ カナリアよりも白鳥よりも 胸に残る詩になろう Fly and Fly かならずできる 心には空があるんだ わたしは雲雀 大事なひとり 生まれてきた 理由が在る Fly and Fly 光へ向かい どこまでも高く飛ぶんだ 現実よりも 永遠よりも 高く高く舞い上がろう 高く高く舞い上がろう |
ある夜のWonder大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | Danceの後の 甘い誘い耳をふさぎ ガラスの扉(ドア)を 壊すように飛び出す街 そう突然すべて もう色あせて どこか遠くへ 行けそうな気がしてる このまま Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート 流行りの服が 心にまで重たくなる 交わすことばは なぜか違うニュアンスだし そうまわりを見たら もう目がまわる まるでみんなと 同じ自分がいるわ いますぐ Wondering 瞳(め)をひらいて このWondering 夢が新しい 縛られない自分を見て Wondering なにもかもを いまWondering 思い切るときよ たったひとつ このハート Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート | |
キスしてさよなら奥村愛子 | 奥村愛子 | 松井五郎 | 熊谷憲康 | 熊谷憲康 | そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる? そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる もっと違う 自分もいる 知っているくせに もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで 笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう 降ってくるような 幸せなど ありはしないのに もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ 涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで 笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ 涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう |
ちょっとしたGUILTY工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた 追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している | |
UntitlePOSITION | POSITION | 松井五郎 | 井上大輔 | 重実徹 | アラームの音 止めたまま 遅れた朝 まだ目が覚めない おんなじシャツを選びなおして 鏡にまで嗤われる 仕事へ向かう坂道 街はなにも変わらない 花が咲く音 聴こえるくらい 人の声も 空気のようさ 抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがない ポストに届くDMは 君の名前ばかりだね 僕の知らない君もいたこと 今までそう気づかなかった どんな服 どんな場所 そんな歌 好きだったのか 何度も君に 問いかけてしまうよ 僕たちの心から 生まれた場面は 途切れたまま 抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがないから |
一日の長いLove LetterHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 後藤次利 | 東京駅 靴音の嵐 自分の顔もわからなくなる 買ったばかりの 白いブラウスも 誰かに誉めてもらう間もない Copyをとって Coffeeをいれて Time Cardは 一日の長いLove Letter 隠れた恋の 噂はひろがる それぞれ傷をつけあって遊ぶ 冷たい扉が 出逢いを遮る 心はカタログ選んでいるよ いつのまにか 名前も忘れ 積んだ書類は 一日の長いLove Letter オフィスの窓から 鳩が飛んでゆく その瞳は 青い空にとけてゆく 一番好きな 微笑みを連れて 明日は 別の自分になりたい 嘘をつかずに 気持ち通りの 小さな辞表は 最後に書いたLove Letter |
暴れろ!!蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 松井五郎 | 堀隆 | 堀隆 | 誰かに従うより 道は自分で決めろ たとえそこが荒れ地でも つよく抱きあうように 闘って生き残る 安息は趣味じゃない どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! アツい血は眠らない 馬鹿は死んでも馬鹿だ 説教など聴かせるな 華奢(きゃしゃ)な目と戯(ざ)れ言(ごと)も ちょっとした武器になる それなりに傷だらけ 誰も止められない感じだぜ 昇りつめたいのさ きりがなく どこまでも やっちまいたいだけだろー 暴れろ!! どうせ嘘ばかりの現世だぜ ためらいは邪魔だぞ 派手にやれ 最後まで ただじゃすまない時代さ 暴れろ!! どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! |
悲しみにさよなら中孝介 | 中孝介 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 黒木千波留 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… ラララララー ラーラーララ ララーララー… ラララララー ラーラーララ ララーララー… |
永遠の正体田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 久保田利伸 | 夜の扉 星の迷路 神様が 眠る OH きみが誰か ぼくが誰か なぜ生まれ たのか OH 肌をあわせ ことばよりも そばにいれば WOO 聴こえるよ 胸の 音 WOO 感じるよ その生命(いのち) WOO WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE 月の涙 夢の吐息 幻が 踊る OH 悲しみでも 喜びでも 終わらない 世界 OH 壊れながら 永遠に続く いまがあれば WOO 聴こえるよ 愛だけが WOO 感じるよ その生命 WOO WOO 聴こえるよ 胸の音 WOO 感じるよ その生命 WOO 感じるよ その生命 WOO WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE WE ARE UNIVERSE WE ARE THE ONE | |
愛だけがあればいい田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | 船山基紀 | 枯れたその花 いつまで 咲くのを待つように 見つめているの 夢はひとつきりじゃない 泣いたその跡にある 悲しみもさみしさも 知り過ぎたはず 愛だけがあればいい 心 決めるときには 苦しくても しっかり 唇をかみしめて 抱きしめていればいい ほんとに大事なもの まだ先へ行こう 僕は君を離さない まちがう道も あるだろう やり直せる道は ただ難しい でもね 夜空(そら)を見上げれば 星は教えてくれる 君が行く場所がいま どこにあるのか 愛だけがあればいい 傷にふれたときには できることを はっきり ときめきで確かめて 抱きしめてみればいい 守り続けてるもの さぁ先へ行こう 君を決して離さない 疑いに疲れ 憎しみに汚れ(けがれ) 未来を見失う なんのために 頑張ってきたのさ 愛だけがあればいい 心 決めるときには 苦しくても しっかり 唇をかみしめて 抱きしめていればいい ほんとに大事なもの まだ先へ行こう 僕は君を離さない さぁ先へ行こう 君を決して離さない |
グライダーBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | 山田直毅 | FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風 Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち 時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか なにもいらない きっといらない このままで いられたら なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから |
Home Grown鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 竹本健一 | 黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い 鉄を叩く 工場の音 まるで子守歌のように いつもそこで見てた背中 どんなときも 守られてた ふりむけば遠くて 目を伏せれば近くて 見上げた空 涙は 心を抱きしめているのだろう 駄菓子屋を 駆けだす 子供の声 追いかけ 泥だらけのシャツには 消えない 風の勲章がある 宝物を埋めた場所は 雲の地図に標してた 次の道を 迷うたびに 導かれる 夏の光 ふりかえる昨日も 続いてゆく明日も いまを生きる強さを 心に教えてくれるのだろう 時が変えてしまうものを 知り過ぎてゆくとしても 前を向いて 歩くために 思いだせる自分がある 黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり 誰にも 残るあの町の匂い | |
きみが翼をひろげるとき工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利・高尾直樹 | なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある 愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない できることを ひとつずつ 少しずつでも… いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる |
さよならを忘れないで稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松井五郎 | 谷本新 | 最後のKISSを 月がそっと 見ている もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる 信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと あの夏 買った 指輪 君は はずした 左の指に 悲しいけど できなかった 優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡 どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから 君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから | |
FLY YOUR SKY榎本温子 | 榎本温子 | 松井五郎 | 辻陽 | 翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ どこかで聴こえる せつないNEWS あふれるさみしさ 終わりはないの 見えない力に 縛られてると 心を閉ざした カゴの鳥になる だけどきっと勇気をだしたら 飛べない壁などないよ 翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ 小さな想い出 風に消えてく 流れる雲なら 悩み言えるかな 悲しいことでも 逃げたくないね 見上げるあの空 とても広いでしょう 思うだけで自由になれるよ いますぐできることなの 翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ 翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて 夢は自分の気持ちからはじまるの がんばればかなうよ 翼ひろげて YOUR DESTINY 強く羽ばたいて もっと新しい世界に逢えるまで どこまでも行こうよ FLY YOUR SKY FLY YOUR SKY | |
ひとすじの夢ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪 涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている | |
A day in the life天野浩成 | 天野浩成 | 松井五郎 | 原一博 | 夜明けに沈む月が ふたつの影を包む 重ねてきた時間は まちがいじゃない そう思えた 誰かを愛すること 教えてくれた 君に逢えたね ことばにならない思いほど ほんとは強くつなぎあえる 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している 冷たい雲がいつか 朝の光を塞ぐ どこかで迷うときは まっすぐに僕を 見つめていて 心の深い場所に 幸せだけを 覚えていたい ふたりで育ててゆく日々が このままずっと続くように 僕らは向かい風のなかでも 信じる気持ち離さない どんな季節が来ようと そばにいる かならずいる ひとつの夢に 灯す明かりは いつまでも消さないから 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している いつだって 愛している | |
雨の組曲ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BREAK DOWN BOY光GENJI | 光GENJI | 松井五郎 | 和泉一弥 | 和泉一弥 | 壁にぶつけたペイント ずれた時代のまんなか 俺の BEAT BEAT BEAT 破裂する おまえのルージュ PINKで たまにしらじらしいけど 熱い KISS KISS KISS いい感じだよ 狂った 摩天楼 ルールなんかないぜ くだらなくてもいい DON'T STOP HEY!! BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE 月のかけらにダンクシュート 頭くらくらしそうに 俺は HOT HOT HOT 火傷する 路地裏さえも DISCOTHEQUE やけにぎらぎらしちゃうぜ うまい DANCE DANCE DANCE 離したくない 歪んだ 蜃気楼 騙され続けてる 傷つきすぎている DON'T CRY HEY!! BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN 信じるものがない BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE BREAK DOWN すべて BREAK DOWN 砕け BREAK DOWN なにも欲しくはない BREAK DOWN 叫べ BREAK DOWN すぐに BREAK DOWN 俺たちには WOW WOW WOW 胸に ONLY LONELY LOVE 痛みだけの ONLY LONELY LOVE |
ファッシネイション岡本舞子 | 岡本舞子 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション パームトゥリーの影 背中のかわいいカーブ 22階のワンルーム めざとい視線の夜 深海魚のように いま熱い胸を泳ぐ もう気にしないでね やさしいしぐさ 投げ掛けてね ガラスの街のテンション You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション ルームライトはショート 瞳にはじける流星 ひと息に飲むパッション 心がはだかになる ルーズな誘いかた ねぇ大人げなくていい まだ何もできない ことだけなぜか リアルだから一秒ごとのアクション You Hold Me You Kiss Me You Love Me 夢の虜になる You Hold Me You Kiss Me You Love Me ふたり 恋はファッシネイション You Hold Me You Kiss Me You Love Me いつも閉じ込めてね You Hold Me You Kiss Me You Love Me 甘く 恋はファッシネイション |
月の鍵伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | ねえなぜ 夜は ふいに涙を誘う 誰もいない 部屋はなんだか迷路 月だけが さみしさを 解ける鍵のよう そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる いつも夢は 人を迷わす媚薬 くちづけで わかるのは 見えないものばかり そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 嘘も 戯れたまま だって 幸せには きっと 近づくほど 開かないドアがある そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる 早過ぎる |
No Regulation芹澤優 | 芹澤優 | 松井五郎 | 太田雅友(SCREEN mode) | 太田雅友 | だっていつも息が詰まる なんでみんなジャッジしたがる ゲージに押し込んだら ルールで縛りつけて なんかいらいらさせる 外見の偏差値は どう? (差別とか叱るのに 区別なら許されて) 偏見は真実の 着ぐるみなのか ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっとYesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ だって大人もすぐキレる なんでみんな否定したがる フェイクで穴を埋めて リークに怯えながら なんかしらじらしくて 失望の正体は なに? (理屈だけ言いたがり 本質は避けたがる) 絶望は現実の 拡散なのか ここで 嘘 つくな たくさんだ 逃げ出さない 私は いま きっとYesだったんだ 隠してる 武器もある 見せかけの 優しさなんて 全部Noだ 平凡すぎれば個性を出せと 普通じゃないときちんとしろと そんな列には並ばなくていい そんなワードは聞かなくてもいい 幸せの価値観は 自分で決める ここに 線 引くな たくさんだ はみ出した 私が いま きっと Yesだったんだ おとなしい くちびるを 閉じ込める 常識なんて 全部Noだ |
2000年の翼たちへ光GENJI | 光GENJI | 松井五郎 | 羽田一郎 | 米光亮 | この地球に生まれてきた ぼくらの物語 風の詩と空のBLUE かぎりなく愛した 君に伝えたい ときめきがあるよ 何も知らない 純粋な瞳をひらいて FLY AWAY 未来 長い旅が 今はじまる さぁ胸の鼓動 それが答え それが勇気 FLY AWAY 未来 2000年の翼たちへ さぁ君ができる愛のすべて抱きしめよう YOU CAN DO NOW! めぐり逢いを 信じながら 青空見つめれば どこかにいる 誰かのこと 不思議だね 感じる 時には傷つき 時にはさびしくて 泣きたいことも あるけどきっと平気さ FLY AWAY 未来 あの太陽 いつも見てる さぁ熱い想い それがCHANCE それが自由 FLY AWAY 未来 2000年の子供たちへ さぁ君がつかむ夢はそうさ素晴らしいよ YOU CAN DO NOW! FLY AWAY 未来 長い旅が 今はじまる さぁ胸の鼓動 それが答え それが勇気 FLY AWAY 未来 2000年の翼たちへ さぁ君ができる愛のすべて抱きしめよう YOU CAN DO NOW! |
うらはら兎のねがいごと田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 渡辺翔 | HAMA-kgn | もっとちゃんと できると言っていたのに なんでなんだ あなたをシュンとさせちゃう 絶対なんて ないけど キュンとさせたい 理由はたったひとつ ほんとうは 涙目 隠してる 大丈夫?優しく撫でてくれるけど ごめんね 上手に 笑えない うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて きっとこんな 弱虫 知っちゃったなら なんかちょっと 違うと 嫌(ヤ)になるでしょ? 失敗だって よくして ムッとするはず 可愛いなって言える? なんだって 思いを 伝えたい 心配で 震える青い月の光 信じて 上手に 甘えたい うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウキウキするほど 不安になるから また ねぇ ぎゅっと 抱きしめて 私を一人にさせないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて うらはら兎が 心で 跳ねるの あなたを好き過ぎて そう さみしくて ウルウルしながら 二人の運命 また ねぇ ぎゅっと 固結び 私を嫌いにならないで いつでもずっとそばに ずっといたい ピョンと跳ねて |
HUMAN SCRAMBLE-Believing-朝比奈亜希 | 朝比奈亜希 | 松井五郎 | 朝比奈亜希 | U-ZO | Believe 信じること 貫くこと 誓うこと I Believe 長い夜も かならず 終わりがあると 誰も知るひといない街 躓きついた傷おさえて 影だけがみんな似ている 橋もない川のように ただ舗道に佇めば 向こう側に同じ目をした 誰かがいるはず どこかで 交わる道で 心がすれちがうときに 悲しみも さみしさも ひとりじゃない I Believe Believe 微笑むこと 与えること 許すこと I Believe 雨もいつか 静かに 流れてゆくと いつも帰る部屋冷たい 毎日くりかえす場面に 想い出はなにも言わない 星のない空のように 自分を見失っても 街の灯りひとつひとつに 明日があるから あなたと 共に生きる 私はもう恐れはしない 抱きしめる その勇気 忘れないで I Believe 橋もない川のように ただ舗道に佇めば 向こう側に同じ目をした 誰かがいるはず どこかで 交わる道で 心がすれちがうときに 悲しみも さみしさも ひとりじゃない I Believe 忘れない I Believe |
君はせつない残酷中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで | |
AliceSS501 | SS501 | 松井五郎 | 野井洋児 | 大西響太 | 夜明けに消えた星 ぼんやり見てる空 心は眠るように なにも言わない 明日がどこなのか 不安で知りたくて 涙があふれそうな 君の影にふれるてのひら そうさ 君の思いに僕はつながる どんなときもそばにいるから なんにも怖れないでいいから おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ見たことない世界がある ほら 大丈夫 心の羽 広げて いますぐに行こう 鏡に向かう朝 何度も変える服 誰にもなれないのに 誰かになりたい mailの数ほどは 気持ちは届かない 笑顔を忘れそうな 君の瞳 揺れる街角 でもね 君はなににも縛られてない 少しだけの勇気起こして ここから一歩前に進もう おいで Kiss and Dreamin' 光で地図を作ろう おいで Kiss and Dreamin' 違う未来を追いかけながら 僕と一緒に 時間のDoorを 開けてみようよ ほら 大丈夫 いまよりきっと もっと おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ終わりのないパズルがある ほら 大丈夫 心の鍵 外して いますぐに行こう |
君の声が聴こえる池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 伊秩弘将・池田聡 | CHOKKAKU | 眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して 普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる 永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah… こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して |
La Luce藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう | |
Grow池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | 冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか 低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう 誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある なぜ生まれたの なぜ生きてるの | |
Old Timesビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ |
sympathy矢作紗友里 | 矢作紗友里 | 松井五郎 | marhy | 風まで背を向ける 光のない心 あなたはひとりで まだまだ深く眠れない 月の雫だけで 花さえ咲かせられる そんな優しさが ほんとうはあるのに もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう 傷つけたことばが 呪文のように残る 誰よりあなたは ただ ただ 苦しんでしまう 大好きな人には 笑顔でいて欲しいよ 守りたいものは ひとつしかないでしょう ねぇ いつまでも いつまでも 愛は尽きることはない わかってる きっとわたしにならできるから ふたりは ひとつの 夢に生まれてきたもの 忘れないで そう もう悲しみも さみしさも 救いだしてあげたいよ わかってる いつもあなたのこと見てるから 夜明けの向こうに 空は続いているもの 忘れないで そう | |
Blind bird成田圭 | 成田圭 | 松井五郎 | 崎谷健太郎 | 崎谷健次郎 | ひどく冷たい雨 毟(むし)られた羽根に 空は遠過ぎる 誰からも隠れて 震える毛布で 朝を待っていた なぜここにいるのだろう 心はなにも答えない もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あふれる「ひとり」に 声を失くしたくないのに 風が聴こえても いつもその先は 重たい扉に 閉ざされていて 見えない 生まれてくる場所を 選べない理由(わけ)は どこにあるのかな 傷を庇う腕じゃ うまく幸せを 抱きしめられない 神様がくれたページ 白紙のままで まためくる もう泣くのはイヤだ 苦しいのはイヤだ かならず「明日」が ボクに来るというのなら 雲が行く先を 信じてみようか 知らない世界を 教えてくれる 光を 言葉と言葉 ぬくもりとぬくもり いつか どこか なにか あるはず もう泣くのはイヤだ 悲しいのはイヤだ あるれる「ひとり」に 声を失くしたくないから 風が聴こえたら 試してみようか そこから はじまる いまとは違う自分を 涙より強い いまとは違う未来を |
永遠に君がいる織田裕二 | 織田裕二 | 松井五郎 | 坂下正俊 | 松本晃彦 | ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる |
Happy Ever After中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 天使なんか もう 信じなくても 好きになれるような 気がしたよ いままでずっと わからずにいた 答えはきっとそうさ ここにある WOW 君の瞳が見てるものを 同じように見てるだけでいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ 傷ついたり まちがってみたり いやなことももっと 受けとめよう 君のことを 思う気持ちで むずかしいことなんて なくなるよ WOW やさしさでふれるものを 同じようにふれるだけでいい 笑顔が教えてくれる 幸せだって 偶然じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ ときめきがくれるものを いつまでも信じあえばいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY 抱きしめていたい どんなときだってずっと それだけでわかること 必ずたくさんあるから 抱きしめていたい どんなときだってずっと ありふれた気持ちから 愛はきっときっとはじまる 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ |
この夏は黙っちゃいないMink | Mink | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | (Hey!)×4 なんでもいいから したい ぼんやりなんか してられない SUNSHINE BAGにつめこんだら 合言葉はCHANGE 一気に飛びだそう VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 びっくりするもの 見たい 退屈なんて してられない 少年 HEARTに想いだせば どんなところも 勝手に行けるさ VACATION VACATION どうしても止められない 忘れてしまっていた DANCEもやれるさ VACATION VACATION LUCKYを追いかけたい なにかが待ってるのさ この夏は黙っちゃいない VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 (Hey!)×9 (Hey!…) |
遥かなる火ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う 越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか 光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む 強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える 空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか 空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか | |
KISSアン・ルイス | アン・ルイス | 松井五郎 | NOBODY | Kim Bullard | KISS どうしてほしい KISS 悦ぶ秘密 KISS どうしてみたい KISS 淫らな遊戯 あっちでこっちでみんなが溺れる RUDEなMOODに浸りたいから KISS どこならいいの KISS 危ない 眉薬 KISS どこでもいいの KISS いけない魔法 こんなにそんなに迷路にはまるの COOLにFOOLに愛を知りたい KISSをさせてよ 好きにさせてよ KISSをさせてよ らくにさせてよ KISS どうでもいいわ KISS したがる病気 KISS どうでもできる KISS させない刺激 めったやたらに抱いてもしょうがない BEATもHEARTで感じたいから KISSをさせてよ うまくさせてよ KISSをさせてよ そこにさせてよ |
Next Door真咲元春(うえだゆうじ) | 真咲元春(うえだゆうじ) | 松井五郎 | 太田雅友 | 逢いたくて逢える時間が少なくて 埋まらない距離がもどかしくてしかたない あゝ笑顔が時々 嘘をついてる ほんとうはもっと君に 違うことばかけたい そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love 少しずつ変わる花の色みたいに あどけない君も季節を受け入れてゆく ねぇこのまま見守るほうがいいかな でもそうさ きっと愛は 思うよりも不器用 そらさないで心を どこにいても君がいるよ 迷うたびに 気がつくのさ 君のために 強くなれる ほほえみだけ 信じて 確かめたい 君の気持ち 傷ついても あとわずかで 射す光を 追いかけたい Feel my Heart... そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love | |
Vertigoタッキー&翼 | タッキー&翼 | 松井五郎 | 来生たかお | 十川ともじ | また月が惑わせる もう夜はさみしさも許すと ただ君の横顔に どうしても この胸は 深く沈む夢を見て シャツの袖に 残る香り 僕をどこへ 連れてく 好きになるしか ないというのに 心を伏せて しまうよ なだれるめまい こぼれるめまい すべてが君の せいなら このままじゃ いられない まだ風が迷う距離 そう ふれた 唇は 甘く苦い嘘もつく 星に溶ける 部屋の灯り 君は誰を 見つめる 好きになるほど 苦しめるだけ 心は知って いるはず なだれるめまい こぼれるめまい すべてが恋と 言うなら このままじゃ いられない また月が惑わせる もう誰もさみしさを 止められない もう誰も |
Club Fox Tailの招待状AMAZONS | AMAZONS | 松井五郎 | 斉藤久美 | 迷いなさい 紅い個室(へや)は 女たちがいっぱい 悪いことも いい行為(おもい)も したいならば絶対 Blueの扉は 少年の憧れ 握った猟銃(ライフル) Dan Dan Dan そこには太陽だけよ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた 想い遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない 次のカーテン カジノ遊戯(あそび) 凄いCashがいっぱい ツキを運ぶ 女神 抱いて 100万ドルの乾杯 小さなロビーは 星影のロマンス 踊った二人はTangoで むすばれときめく夜よ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない 最後の部屋では 世界がまるごと あなたのものにできるわ ほんとよ試してみてよ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた想い 遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない | |
微笑みは知っている中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 中西保志 | 鳥山雄司 | どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる |
眠りの果て涼風真世 | 涼風真世 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 山口俊樹 | 握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく 生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない さよならの その先へ 花を摘んだら 眠るように 行けばいい 風に連れられ ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ 持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど さよならの その先へ 波を合わせよう 愛のせいで 終わらない 歌を残して さよならの その先へ 月と戯れ 眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ |
Papillon田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | いつかこうなると思っていた 同じ時間に包まれてるわ 微笑みが心を つないだら ひらひらと てのひらの蝶々に 木洩れ日をあずけて またひとつ 花が咲くところを 捜しましょう ふたりで 夢はそれが夢と気づかない たぶんはじまりが続くだけで さみしさが心を 見つけても ひらひらと ひとひらの涙を 思い出にゆだねて またどこか 虹が生まれる空 訪ねましょう かならず 幸せが心に ふれる日は ひらひらと てのひらの蝶々の 結び目をほどいて またひとつ 花になる願いを 叶えましょう 一緒に | |
くちびるプラトニック田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 奥田もとい | 奥田もとい | 誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラがリバーシブル 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック だって気持ちはアナログで ピークがいつかわからない 空想のキスも あとちょっとで 目が覚めちゃう 嫉妬はうまくオフにして クールな距離で見つめてる ため息がパラレルな虹になる 好きのレベルを どうやって伝えようかな 以心伝心 信じたいけど ハイリスク まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック そんなはずではない事で 急に涙がこぼれそう 聞き分けもいい娘だと しっかり 覚えててね 勝手に悪い想像で ディープな夜にいたくない さみしさがシニカルな夢になる 感情の迷路を どうやって抜け出そうかな 疑心暗鬼で またふりだしに 戻りそう 誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラまでバラバラ いま いま いま いますぐに ねぇぴったりだったら嬉しい Love fortune 微笑みを 独り占めさせて 夢を見せてね 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を 独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きだから ねぇくちびるプラトニック |
ほとり工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 松浦晃久 | そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる だって愛のせいで きっと それは… そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの だって愛のせいだったら ねぇ どこへ |
この娘はだーれ?ソルティ | ソルティ | 松井五郎 | 松本俊明 | 金子隆博・星川薫 | ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする 頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな 憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい 人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる 鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない |
爪を噛みたがるJEALOUSY郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 尾関昌也 | 山本健司 | 何度も観たVIDEOかけて ガランとした部屋でひとり 好きな服選んで 出かけた君の瞳 誰と逢うかなんて 怖くて訊けなかったよ 爪を噛みたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ いつ帰るのかも わからない 君の残酷なぬくもり この腕が待ってる 酔った声でくれた電話 迎えに行く場所を決めて 車のKEY握って 階段を駈け降りる ふたりを阻むもの 僕は知りすぎたくない だめになりたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ 傷つくくらいで 済むのなら 君のそばにいられるなら それでいい待ってる 爪を噛みたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こうか そして後がないJEALOUSY許すよ いつ失うかも わからない 君のあどけない微笑み この胸が待ってる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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岸辺のふたりビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる | |
私だけMissing田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | HaTo | MEG | どんなときもあなただけに 恋してたいだけ I(アイ)が見えない この頃のいろいろ Missing in your heart レスが遅いからと どこか不機嫌モード テンション落ち目の理由は (ちょっと ねぇ)あなたよ 思いやりはいつから ストレスに変わる そんな恋じゃないと 言って いますぐ 同じ気持ち 違っちゃう わかって欲しいことばかり これもわがままかしら 教えて 大大大好きなはずなのに なぜ あなたの世界には 笑ってる私がいないわ だんだん月夜に沈みそう 救ってよ ひとり夢を見てるだけじゃ嫌よ これから二人 どっちが どうする? I(アイ)が足りない この頃のいろいろ Missing in your heart こっちが逢いたくても 音信不通もしょっちゅう でも さみしがり屋はね (きっと ねぇ)私よ 頬にしてくれたKiss 思い出のどこかに なにも変わらないか 訊いていいかな 言葉なんか 選んで 止まった時間 巻き戻す いまが何処へ続くか 知りたい 大大大好きなはずなのに なぜ あなたの心には 迷ってる私しかいない だんだん自分を失くしちゃ かわいそう いつか夢も覚めるだけじゃ嫌よ このまま二人 どっちが どうなる? I(アイ)が見えない この頃のいろいろ Missing in your heart 隠す気持ち 探っちゃう わかっていたいことばかり これは重たいかしら 教えて 大大大好きなはずなのに なぜ あなたの世界には 笑ってる私がいないわ だんだん迷路にハマりそう 困ったよ ひとり夢を見てるだけじゃ嫌よ これから二人 どっちが どうする? I(アイ)が足りない この頃のいろいろ Missing in your heart |
Soul survivorRayflower | Rayflower | 松井五郎 | IKUO | Jokerしかない Cardを指が弾く 冷たい瞳(め)で 女神がまたBluffをかける 甘いRiskに Kissでもしてみようか 泥の中に ダイヤはあるから 感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを派手に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away) We're soul survivor 誰も止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing) We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい Fakeのくせに 世界はどこもReal 正しい瞳(め)で 誰もがすぐ答えを迫る 失うものは はじめからそこにない ふりむいても 未来はないのに 欲しいのは 夢か(嘘か) 愛か(傷か)ほんとはなんなんだ 自分だけは裏切れない 条件を決めるUnder Line (Blow away) We're soul survivor 信じられるものを 最後にひとつだけ 握りしめて (All or nothing) We're soul survivor 魂の在りかを すべてを賭けて 奪ったっていい 感じれば 罠も(ツキも) 白も(黒も)味方にできるんだ 非常ベルを胸に鳴らせ 運命を決めるBorder Line (Blow away) 目を覚ませば 時は止められない 逃げ込む場所なんか どこにもない (All or nothing) We're soul survivor 魂の自由が 手に入るなら 狂ったっていい We're soul survivor We're soul survivor We're soul survivor | |
なんで別れちゃったんだ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | どうしているの? ひとりなのかな 渇いた心 誰が癒やしてる 涙はいつも どこで拭いてた いつから君を さみしがらせた 優しさ 間違えて 幸せ 壊した なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ どうしていたら なにが変わった 後悔だけが 胸をしめつける いつかは街も 過ぎる季節に すれ違うのは あの日の二人 思い出 抱きしめて ぬくもり 探した なんで別れちゃったんだ 離したくないのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ なんで別れちゃったんだ こんなに好きなのに なんで別れちゃったんだ あゝ馬鹿だよ |
ふたとおりの告白大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | Dreaming of the day Leave me faraway It's just like lonely yesterday 静かな陽ざしが 唇にそっとこぼれてる ふたりの間に 気がつけば時があふれてる 消えたことばのように 愛も過ぎてゆくのなら ひとりでいたい こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き 瞳のどこかに 隠れてる遠い朝の風 あなたに確かに 抱かれてた熱い夢のあと 肌がさめないように そばにいるだけでわかる 気持ちがあるわ こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない 忘れかけている さみしさに 帰りたくない ふたとおり打ち明けて 心が揺れる こわれかけた胸 ふれないで 愛がわからない なくしかけている やさしさに 迷うだけなら さよならと愛してる おんなじ響き | |
無限の大樹伊藤健太郎 | 伊藤健太郎 | 松井五郎 | 福田貴訓 | 風の罠が 約束を拒む 闇の壁が 希望(ゆめ)までも阻む ほんとの敵が 心の奥で また牙を剥く 戦いながら 生まれる道が ここから はじまるなら 天空に燃え上がる大樹 いまを生きて 突き抜けろ この懐(おもい) 終わりなき炎 いまを生きて 悔やむことはない 深い雨が 悲しみを煽る 過去の傷が 憎しみを試す 自分がなにを 守りぬくかを ただ問いかけて 許す力も 手に込めるとき かならず強くなれる 天空に燃え上がる大樹 いまを生きて ふりむくな この懐(おもい) 裏切りはしない いまを生きて 悔やむことはない 砂上の楼閣(しろ)に 身を潜めても どこにも 朝は来ない 天空に燃え上がる大樹 いまを生きて 突き抜けろ この懐(おもい) 終わりなき炎 いまを生きて 悔やむことはない | |
Let's RebootDRM | DRM | 松井五郎 | BULGE | 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと Show Windowへとあふれる ほゝえみの群れ ガレリアでは誰も 花になる 探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと 恋の話 Cafeでしている彼女 Officeへ急いでる彼もいる 物語は気がつけば ひとつじゃない 交差する偶然が 運命変えてゆく 好きなことがここにある たくさんの夢がある ほんとうのなにかがはじまる きっと 風を呼ぶ東京Midtown ときめきの遺伝子は 私のまんなかに目覚める きっと 探しものはこの街の どこかにある これから来る明日は もっと新しい ガラスのRoof抱いて 緑の庭を抜けて 次へ向かう風は吹いてる きっと 光放つその場所へ この心が言うまま 私はいま生まれ変われる きっと | |
8月の森へ行こうBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 高木茂治 | 白井良明 | 夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて 鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて |
雨藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ 水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる 抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ | |
MARGARITACHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | バラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah) バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ! 悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい 悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を | |
Check On Myself玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Check On Myself Chack をそっとおろせ 好きなのに Ah へんなのさ さあ Check On Myself Check out time まで バラ色に Ah なおしてよ さぁ Check On Myself Checkmate すむまで Check Check して Check On Myself Check の媚薬飲ませて Check Check して 熱い右目と 悪い右手が 夢中がすぎて まとまらなくて こわれた場所は 愛しすぎだね 抱きしめかたを 忘れるまえに やさしくして Oh Honey Check On Myself Check をそうそう済ませ Check On Myself Checkpoint かわして Check On Myself Check in はおまかせ | |
抱いてくれたらいいのに森久保祥太郎 | 森久保祥太郎 | 松井五郎 | 後藤次利 | 笹本安詞 | 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない 真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい |
異国~TOKYO IN THE NIGHT篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ ねぇ こんなに あなたがそばにいる そう ほんとうの 愛だけ 抱きしめましょ 0時を刻むデジタル 窓辺にかかる三日月 木陰に潜むカップル ふたりにそれは 目の毒 ねぇ なにかが 変わってゆく気分 もう あなたしか 瞳は みつめないわ 高層ビルのパノラマ グラスに泳ぐ蠍座 背中にすべるゆびさき ふたりは夜に憧れ 信じているだけ あなたのことを 見るものすべてが 優しさであふれて 輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ 湾岸までの高速 TOWERの灯りかすめて ガイドのいないTOKYO ふたりの夜は特別 DRESSの色彩はロマンス 微笑みあえば楽園 あなたの腕につつまれ どこかへ飛んでゆく IN THE NIGHT | |
Precious~君だけが僕の帰る場所sg WANNA BE+ | sg WANNA BE+ | 松井五郎 | 趙永水 | 原田憲 | いまもそばに いるようなその声 最後に見た 横顔は決して消えない あの街に残した 思い出が眩しくて これからの道を探すたび 心が引き止められる 愛しているのに なにもできなくて 君だけをただ悲しませた 僕が許せない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい 離れるほど 近くなるときめき 失うまで 気づかない真実もある ありふれた幸せ 僕は背を向けたけど さみしさにふれる街角で 君と見た空が見えた どんなときだって 僕は信じてる 君だけが僕の帰る場所 きっと変わらない たいせつなものは この愛しかないから もう一度叶うなら 君に逢いたい 涙をこの胸に預けてくれないか もう苦しめないで 愛しているのに うまく言えなくて 君ばかり追い込んだけれど 許してほしいのさ たいせつなものは この愛しかないから もう一度できるなら 君に逢いたい |
春乙女岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 奥慶一 | 春の眠りに 誘われて 黄金色に輝く 都の夢をみてた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない 長い髪は 竪琴のよう 水辺で 恋心奏でる 誰でもひとつ 甘い罠を きっと 待っている 男は 風を追いかけるから 罠のありか 気づかない 春の眠りに 誘われて 想い出によく似た場所へ たどりついた 恋に遊ぶ 乙女たちは いつのときも 羽をやすめはしない 灼けた肌にふれる そのとき 燃えたつ愛おしさ 覚えて 宴の夜に ゆれる予感 森のかくしごと 男は 星をたよりにしすぎ 月のこわさ 忘れている 春の眠りに 誘われて 想い出をつくれば 涙ひとつできる 恋にゆれる 乙女たちは いつのときも 無駄に泣いたりしない 春の眠りは めざめれば いつのときも そこはあなたの胸 | |
また君に恋してる中西りえ | 中西りえ | 松井五郎 | 森正明 | D.C.O | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
ストラトスフィア水樹奈々 | 水樹奈々 | 松井五郎 | BOUNCEBACK | ats- | ふいにひどい嵐が来なければ あの 空を憎まない いつも そばに いてくれる誰かを なぜ 時は また奪う 必ず 来る 明日など ないかも しれないと 泣いたね だけど胸を巡る 朝に涙は乾くだろう 瓦礫に 埋もれた花にも その手は 光を諦めようとはしない わずかな水滴も いつか石を砕くよ 生きるのは 苦しむためじゃない (Don't cry) それがただの架空の果実だと そう 人は騙される 分かれ道で枯れた枝の先に まだ希望(ゆめ)はあるんだと 大事なもの守りたい 選べる答えがかけらでも 深い傷があれば (愛を)込めて抱きしめよう すべてひとつの空 同じ鼓動 刻んでいる 孤独に 埋もれた 心に その瞳(め)は 未来を探し出そうとしている 風上を信じて 現実(いま)は続いてゆくよ 生きるのは 悲しむためじゃない (Don't cry) |
唇が終わってない川越美和 | 川越美和 | 松井五郎 | 山口美央子 | ちぎれた星が 夜から こぼれ 心をかすめた おやすみだけで あなたのいない BEDへ帰すの? はなさないで こんな気持ちで 消える背中 見たくない わかるはずよ 唇が まだ 終わらないで いるでしょ だから そうよ もっと そして たぶん きっと ふたり… わがまま娘 愛した罰よ 困ってください ひとりにしたら 電話もでずに 心配させるわ 忘れないで いつもあなたが そばにいると 思ってる さみしがりの 唇は まだ 夢の彩も 知らない だから…もっと そして…きっと ふたり | |
さよならと同じRain大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | なぜ まなざしはいつも遠い夏を見るの なぜ 唇はいまも熱くふるえてるの さみしさのめまいから 抱かれてみたひとは つらいほどあなたに似てた 腕をふりはらって 駆けだしたアスファルト 長い夜 追いかけてくるのは さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこのからだ Passion In The Rain… なぜ 捨てたはずなのに夢はあたたかいの なぜ 消した名前だけ夜に思いだすの ふたりで着てたシャツを 連れていった日から ずっと裸でいるようで すれちがう季節が あなたの消息さえ隠してる わたしだけがなにも きっと知らないでいる雨のなか あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain… 涙とちがうのに 心まで濡らしてる熱い雨 あなたを思いだす さよならの8月とおなじ雨 あぁつかまえてこの想い Passion In The Rain… | |
P.S.天野浩成 | 天野浩成 | 松井五郎 | 原一博 | 岩戸崇 | 古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること 壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて |
幸せのキャパシティBlooming Girls | Blooming Girls | 松井五郎 | 上田知華 | 石川鉄男 | そうね 同じ気持ちでも 選ぶルートで 愛はいろんな形になる きっと うまくいかない時の さみしさにも なにか意味があるはず みんな扉の 鍵を試してる その先にあるもの 見たくて いつだって 大丈夫 信じなさい 幸せのキャパシティ 心にはあるから 大丈夫 前を向けば 知りたい未来が すぐそこにある そうね いまこの一瞬が どんなときか ほんとは誰にもわからない きっと 答えを見つけても 時はふいに 違う方 向いたりする だけどそれぞれ 別の道なのに この空はひとつに ひろがる いつだって 大丈夫 信じるほど 幸せのキャパシティ 思うよりあるから 大丈夫 傷ついても そのとき気がつく 強さもあるわ 大丈夫 信じなさい 幸せのキャパシティ 心にはあるから 大丈夫 前を向けば 知りたい未来が すぐそこにある 大丈夫 前を向いて 知りたい未来が すぐそこにある |
とても小さな傷心工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close Your Eyes 一枚の ポラロイドが 男の影 いま消した Lunatic (Heartbreak) 闇夜に光るナイフ (Bring Your Night) クラクションまで Lunatic (Lazy Night) 目撃者は Only Lonely 冷たい風が吹く 女優の涙には Blueの毒がある Oh Close Your Eyes シャワーから 凍えた水 テレビの音 いま消えた Lunatic (Heartbreak) 空港までのTaxi (Bring Your Night) 街をつつんだ Lunatic (Lazy Night) 満月には Only Lonely Lunatic (Heartbreak) 誰も知らないPhone Call (Bring Your Night) アドレスにある Lunatic (Lazy Night) 靴音さえ Only Lonely サイレン響く夜 冷たい風が吹く | |
JUST FOR YOUV6 | V6 | 松井五郎 | 上野圭市 | 上野圭市 | 風のないビルの跡地で 星を見ていた ケンカして君にあたった 夜が冷たい 携帯を握りしめて ひとりからはじまる気持ち いまさみしさに負けないで 君のためになにかしたい JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は むずかしくない 眠らないこんな街にも 夢はあるかな そばにいてくれる誰かと 探してみたい 笑ったり泣いたりして くりかえすまちがいでもいい ただその先にあるものを いつか君とつかみたいよ JUST FOR YOU いつだって JUST FOR YOU ほんとだから ふりむかずに 歩いて行こう JUST FOR YOU できること JUST FOR YOU たくさんある きっと愛は 裏切らないさ JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は どこにでもある JUST FOR YOU いつだって JUST FOR YOU ほんとだから ふりむかずに 歩いて行こう JUST FOR YOU できること JUST FOR YOU たくさんある きっと愛は 裏切らないさ JUST FOR YOU まっすぐに JUST FOR YOU 抱きしめたい この夜空を 信じてみよう JUST FOR YOU あせらずに JUST FOR YOU 前へ進もう きっと愛は どこにでもある |
breath緒方恵美 | 緒方恵美 | 松井五郎 | 見良津健雄 | なぜ そんな渇いた瞳で さみしさを閉ざして 耐える涙を知りたがる もう 誰のためでもなく 棘を落とせばいい 欲しい愛には手も汚す どんなに狂いだす 情熱を戒めても 抱かれて息をする 肌の刹那は しかたない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない いますぐに 失うものはない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ まだ 報いを受けるほど 傷ついてはいない 夢の名残りもここにある 心を責められて 現実から追われても ひとりにはしないさ ふたりでいれば 救われる だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ 報われるまで やさしさが 邪魔しても 抱いてるから いましかない いますぐに はだかになれるまで だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 想い出も 永遠も 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない いますぐに 失うものはない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ | |
Libido zone田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 大島こうすけ | 大島こうすけ | (You just make me love you) うっとりしてても 汗は引いてゆく 優しさはふいに 苦しみもくれる 全部じゃないなら ひとつもいらない それくらい私を 抱きしめて欲しい あゝ 唇のわずかにさえ また嫉妬ばかり (What I'd do to make you mine) その影が底なしなら ねぇ一緒に来て Never ever forget me あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ 二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ うっかりしてれば 時はきりがある どうせなら二人 星にして頂戴 まなざしをいっそ 閉じ込めてみたい どれくらいあなたを 疑えばいいの あゝ 美しく咲く薔薇には 誤ってふれる (What I'd do to make you mine) さみしさの毒が回る ねぇあっけないね Never ever forget me あなただけ... そうなって 心が渇く 壊れそうなんだ 二人なら いつだって 心は熱い ほんとよ ただ名前を呼んで さぁ あなただけ... そう...だって 心がせがむ 狂いそうなんだ 二人なら なんだって 心は許す かならず 愛してると言って さぁ I will do anything There is love missing Time just do nothing You can't live without me Don't let you go (I don't wanne be here alone) Don't let you go |
ブルジェオンの薔薇田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 野村勇輔 | 野村勇輔 | 水に挿した 薔薇の蕾が 窓から溢れてくる 光を浴びてる それは決して永遠じゃない 幸せもただ だから美しい ふいに翳る部屋の片隅で さみしさが先回りをする (それでも) 時はまた新しい 花の彩-いろ- 教えてくれるかな いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい Happy End ばかりじゃないと 見ないふりする事も ほんとはあるんだ 失いたくないだけですぐ 宝物まで 自分で隠す いつも急ぎ過ぎて無理をして 優しさが空回りをする (それでも) 時は次の場面で Pinch まで Chance に変えてくる いまあなたといるから 笑顔は守られる あんな(風も)こんな(道も) 怖がらずにいられる この手を離さないで ここに心がある もっと(そばに)もっと(二人) 好きなものも一緒 思い出に Kiss をして いつまでも 強く抱いて欲しい あなたと行くどこか 咲かせて欲しい いまあなたがいるから 涙も救われる どんな(夢も)どんな(愛も) 思い切り飛び込める この手を離さないで それが未来になる いつも(そばに)いつも(二人) 同じ景色を見て その先が あるのなら どこまでも 連れて行って欲しい あなたといる場所に 咲かせて欲しい |
すべて、ひとつの愛に崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | ひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから | |
樹松原健之 | 松原健之 | 松井五郎 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ 陽に灼かれ 夢のひとふし どこまで伸びる いのちは どれも不揃いで だから 生まれた意味がある 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう いつかは舟に なるもいい 屋根を支える 柱でもいい たとえば薪に なったなら 人をぬくめて やれるじゃないか 心に ふれる心には 決して 絶えないものがある 鳥の翼に 枝を貸し 風に応えて 根をはれる たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう あなたがあなたで いられるように たったひとつの 樹になろう 道にはきっと果てがある だけど空にはきりがない 光を紡ぎ 葉をつけて 空を仰いで 花咲かせ たったひとつの 実が成るような たったひとつの 樹になろう わたしがわたしで いられるように たったひとつの 樹になろう 樹になろう |
きみが愛した少年池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You | |
たわむれのエチュード氷川きよし | 氷川きよし | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先 忍んで逢えば そこからは 煩(わずら)う恋に なりますか じきに三叉路 どこへ行く あなたがあなたが 欲しいのに まだ花は咲かない まだ夢に戸惑(とまど)い さみしさも 微笑みも たわむれのエチュード 見えない糸を 手繰りよせ 結び目ばかり 作ってる いつでもほどく 覚悟だけ ひとりで持って いればいい 戻る道など とうにない 心を心を 決めなくちゃ まだ花は咲かない まだ夢に彷徨(さまよ)い 幸せも哀しみも たわむれのエチュード いつか花が咲くまで ただ夢に彷徨(さまよ)い さみしさも 微笑みも たわむれのエチュード |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Innocentdream | dream | 松井五郎 | 桑原秀明 | なんにもまだできない 小さな手 風をつかむ 迷って選ぶ道も きっとあると思う 自分についた嘘が 重たくて 空を見れば 名前も知らない星 声が聞こえる どんなに傷ついたって それはまちがいじゃない ありのままなら それでいいんだ 飾らないで 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 他人の持つ翼を 羨めば 飛べなくなる 今ある力もまだ 試さないのに これから続く未来は なにも決まっちゃいない 不器用でもいい 弱い涙も隠さないで 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から | |
抱きしめればFARAWAY松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | FARAWAY なにもかも消えてゆく あの夏にはもう戻れない FARAWAY 想い出にさよならを 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない 海の匂いのサイドシート 脱いだTシャツが 波に飛び込む 泣いちゃいそうだって笑った 君の痛みが つらかった なにか言わなきゃ ふたりは だめになるって わかっていても うまく言えない さみしさ なぜふれずに いたのだろう FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった空に 瞳を閉じて あの頃の しかたない涙さえも 明日のためにできるなら Oh Goodbye Summer Days 過ぎてゆく Memoryもういらない Yeah いまは何処かで誰かと どんな幸せ 探してる 君と聴いてた RADIOは 波の彼方に 眠ってる FARAWAY 想い出が瞳にしみる 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない Oh Goodbye Summer Days 遠ざかる Memory もうふりむかない Yeah FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった君に 瞳を閉じて やがて なにもかも消えてゆく あの夏にはもう 戻れない Oh FARAWAY… | |
隠恋慕由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て 女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない 欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ 戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ 好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない 躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ もういいかい もういいかい まーだだよ |
たそがれ三番地森昌子 | 森昌子 | 松井五郎 | 浜圭介 | 田代修二 | 落ち葉が溜まる 路地の裏 軋(きし)む階段 駆け上がる 手書きの文字の 表札に ふたりの名前 並んでた 風にふりむくたそがれは いまもあなたがいるようで あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 覚えています いつまでも 西日の当たる カーテンは 過ぎた歳月(としつき) 滲(にじ)んでく 貯金もできない 暮らしでも 優しい笑顔 好きだった 耳をすませばたそがれに いまもあなたの声がする あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 忘れはしない いつまでも もうすぐそこも ビルが建ち 思い出までが 塵(ちり)になる あなたの帰り 待っていた あの日の月を 置き去りに 風に吹かれるたそがれは いまもあなたを探してる あゝ元気にしてますか たそがれ三番地 逢いたくなれば さみしくて |
じれったいISEKI | ISEKI | 松井五郎 | 玉置浩二 | Shunsuke Suzuki | わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい |
Pink Pygmalion田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 渡辺泰司 | 渡辺泰司 | Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ) 瞬間ビっときた あどけない Lipも Customize 抱きしめる Parts すべてが こんなに ほら 綺麗 (Miracle) Version Upして Personal Sizeに なってく ときめきの回路 あなたの 本気と 気分 次第 望みは なんでも言って いい感じで可愛がって Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ ちょっと シュンとした 知らない彼女と逢ってた 悲しみをいっぱい覚えた わたし もう 処分? 涙があふれるなんて 再起動もきっとダメって Many Many 完全 好きになって 飽きさせないと誓うわ (Darlin') あなたと運命に(Hoppin') きっと従う(Lovin')Pygmalion ふたりが 完全 愛しあって 神様だって 喜ぶ (Darlin') うるうる泣いちゃって(Happy) 幸せで(Flush)どうにかなっちゃう ほんとよ Many Many 絶対 好きになって 捨てたりなんかしないで (Darlin') あなたに従順で(Hoppin') ずっとさみしい(Lovin') Pygmalion ひとりじゃ 絶対 バグしちゃって 冷たくなってそのまま (Darlin') 夜な夜な泣いちゃって(Down) 錆びついて(Crash)どうにかなっちゃう ほんとよ Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ) Kiss me honey Give me honey Luv me honey Hug me hurry どーぞ (上手に 感じあって) 指先 まなざし あなたの 好みにOK (Poppin' Poppin' 意のまま どーぞ) |
ジゴロに警告高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 岩本正樹 | バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい 抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして 忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの 鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね 忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの |
JSだって!! いましかない!!Pocchimo | Pocchimo | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | JSだっていましかない わかってほしいよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time そーよ わたしたちも それなりに忙しくて そーよ 可愛くても それだけじゃ ダメなんです テストも宿題も きついDay by day 天使の時間は あっという間じゃん JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time そーよ 気になる子も なんとなく いたりもして そーよ ほんとのこと LINEなら 言えたりする 無邪気に遊べたら みんなSo Happy 夢見る季節を もっとください 魔法はまだ消さないで ねぇ一生のお願いよ 未来がきっと大事でも しておきたい こともあるんだ 味方になってDon't stop magic Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Right now Just now I just wanna dance JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time |
また君に恋してる五十川ゆき | 五十川ゆき | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
あなたに逢うまでは藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない 孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう あなたになにを できるのかを 知りたいから あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる | |
Starting Point崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう | |
ニックネームはCrazy池田政典 | 池田政典 | 松井五郎 | 石田正人 | あだ名で呼びあった 昔の仲間たち なんだか影が薄いぜ 限界ぎりぎりに アクセルを踏み込み 死ぬほど のぼせたじゃないか 他人の女に ちょっかいだす 飲んだくれあいつも メカと喧嘩は負け知らず カミカゼのおまえも Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる くだらないままがいい Come on 週末の0時には 国道が待っていた 誰にも止められなかった ネクタイをはずせば いまでも聴こえるだろう 真夏が破裂した音が あのスタンドで働いてた 潮風のあの娘も DanceとKissが 誰よりも うまかったあの娘も Get crazy もう一度 ルールを飛び越えられる 自由をとり戻したい Get crazy 俺たち 消えるにははやすぎる 馬鹿にされたままでいい Come on Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる まじめすぎるよりも ありふれるよりも くだらないままがいい Come on | |
その夜観覧車最後の一周BEGIN | BEGIN | 松井五郎 | BEGIN | 山田直毅 | きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜 待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない 港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える |
心のままにいられるのならソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Jung Soo Min・Hwang Seong Je | うまくいかない ことばかり 深いため息 気がついてた 苦しくなったら 休めばいいのに そう 君は少し 無理もしてる ごらん この街は 道を探すほど 聞き逃す足音 迷子になる ふいに吹き抜けた 風が冷たくて さみしさに追いつかれ でも かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも 誰かのために 頑張れる 君の笑顔は たからものさ 優しい人が 強い理由は そう 見返りなど 求めないから たぶん 足りてても それが幸せと 思えないてのひら なにを探す ただの星空が 胸を締めつける 失くしてく ものもある でも かならず僕は君を見てるよ 消えない明かりを 灯していたい いま心のままに いられるのなら それが愛だと 覚えていて どんなときも 見えなくてもここにある 言わなくてもきっとそこにある いつも耳をすませば 君だけにわかるように かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも |
咲きましょう池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから 人はあたたかいから | |
DA・DI・DA田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 高浪敬太郎 | 高浪敬太郎 | それは DADIDA 太陽の KISS つまり DADIDA 恋する嘘と遊ぶ 裸のことばでふれられちゃ しかたない もう ときめきまで盗まれてる いつも DADIDA 誘惑の汗 かなり DADIDA 自惚れな罠 堕ちる ほんとのあなたに逢いたくて なにもかも ただ美しさに許されたい 昨日の服を脱ぎ ワインの海を泳ぐ あなたのそのまぶしさに手がだせない ほんとうさ だから DADIDA ほとばしる夢 うまく DADIDA ふたりの謎がとける ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを抱きしめたい それは DADIDA 永遠の夏 うまく DADIDA 越えたい線を越える 素敵なことしかしたくない あなたなら そう わかってるよ できるはずさ 追いかけてばかりの時間も忘れてゆく あなたのその輝きに手がだせない ほんとうさ ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを抱きしめたい 昨日の服を脱ぎ ワインの海を泳ぐ あなたのそのまぶしさに手がだせない ほんとうさ だから DADIDA ほとばしる夢 うまく DADIDA ふたりの謎がとける ROMANCE だけしか愛せない 誰よりもいま あなただけを あなただけを あなただけを抱きしめたい |
わからないでしょ緒方恵美 | 緒方恵美 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 唇がものたりない… チェッ!! なんてね ほどほどじゃすまないもの… SO だってね 抱きあう間際の この距離で 愛しかないとか言わないで やさしさは負担になるかもね きっと 見覚えのない指輪に… チェッ!! 嫉妬ね 女々しさ我慢させてる… SO 感じね 通じない携帯の理由 訊かれても答えやしないけど 嘘を許してる気持ちがずれてく なにかがずれてく わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない ぶたれてもなんでもない… チェッ!! なんてね つよがりもかわいがれる… SO なんてね 肌にまで なじんだ その後で 男の弱さを見せないで 束縛は最低の愛情 きっと 誰とでもよくなれるの… チェッ!! なんてね 欲しいものは熱いもの… SO なんだね 言わせてみたいことば 知っててもすぐには言わないの 好きなひととでもKISSからずれてく なにかがずれてく わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 優しくされても 溶け込めないいらだち そうでしょ なにもかも最後は 受けいれられると言うの 抱かれるためいき ほんとか演技か あなたは 見破れない わからないでしょ ひとりの夜に何処にいて なにをしてるか わからないでしょ 抱きしめられても 泣きたくなる危うさ そうでしょ わがままはしたたかに 手なずけられると言うの 潤う まなざし ほんとか演技か あなたは 見破れない |
薔薇が眠れるまで篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 迷う唇 迂闊に許せば 愛によく似た 孤独な花園 逢いたい気持ちが とめどもなく あふれてくる 二人でしょう 薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ あゝ かわいそうよ 恋はいつでも 蜜だと言うけど 時の流れで 毒にもなるから 月夜に浸した ことばをただ 心にいま 隠しましょう 薔薇が眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ なくして気がつく 幸せとか 情熱なら 欲しくない 薔薇が眠れるまで やさしくして くれなきゃ わたし 咲きもせずに 枯れてしまう かわいそうよ 今夜眠れるまで 抱きしめてて くれなきゃ わたし 自惚れさえ 知らないまま かわいそうよ あゝ かわいそうよ |
いつまでも忘れないから純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song なんにもなくても幸せだった 同じ夢 見ていれば どんな 涙も 拭えたね さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない 苦しい時でも頑張れた いつか花も咲く 何度も季節は変わるけれど そこから生まれるはじまりもある 思い出はあたたかい きっと 心が 覚えてる 最後の Loneliness 抱きしめながら 君の瞳を 信じているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと それだけは わかってる わかってる さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない |
終電車北原ミレイ | 北原ミレイ | 松井五郎 | 浜圭介 | 安部潤 | ふたり 暮らした 小さな部屋を わたし ひとり 出て行くの 駅の近くの コーヒーショップ 来ない あなたを 待っている もう この街には もう 戻れない あなたを 愛し過ぎたから こころ きめた終電車 部屋に咲いてる ヒナゲシの花 これから誰が 育てるの こぼす涙は 嘘つきじゃない 戻る ことなど できないわ そう あなたと見た あの あおい空 ちぎれた 片道切符に わかれ のせた終電車 もう この街には もう 戻れない あなたを 愛し過ぎたから こころ きめた終電車 |
Go for it!!瀧鈴音(中川翔子) | 瀧鈴音(中川翔子) | 松井五郎 | Funta | Funta | いつもひとつ 欠けたPuzzle 胸のなかで 散らかしてる つかめそうで つかめなくて 夢の背中 ばかり見てる もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな モリあがろーじゃん したいことあるじゃん うまく楽しんで 答えを探してみよう モリあがろーじゃん やれることあるじゃん ボロボロになっても ときめきは裏切らないよ だめなときは 広い空を 蟻のように 見上げようよ なんて小さい 存在だろう だけどいまを 逃がさないで もっと強くキミと行きたい きっとすべてチャンスなのかな モリあがろーじゃん うつむいちゃダメじゃん 雲よりも高く この世界変えてみせて モリあがろーじゃん ノー天気もいいじゃん 涙より笑顔 太陽に信じてゆける もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな |
オリオンからのメッセージゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | CHI-MEY | 大久保友裕 | オリオンの 星をこぼれた光 凍えた街路樹 きらめくSnow flake 街の灯が 帰り道を照らす ぼんやり見上げた 空が滲んだ なぜだろう 心が少し寒い どうして さみしさばかり あふれる そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるかな ふりかえる足跡が 続いてるどこかを そっと瞳に木枯らし 今夜は知りたい ポケットで メールの音が響く 見慣れた名前が とても優しい 涙に それぞれ意味があること ほんとは ずっとわかって いたのに そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから あたたかい足音が 重なって聴こえる そっと瞳に微笑み ひとりじゃないんだ 迷いそうな道がある時は 胸に手をあててみようか そっと瞳に木枯らし いろんなため息 きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとつの未来に きっとおんなじ気持ちの 誰かがいるから きっと 誰かがいるから そっと瞳に微笑み ひとりじゃないから |
眠れない夜真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 鈴木雄大 | TATOO | 眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ 冷たい雨音に 浅い眠りから覚める 君はいまひとりで どんな夢を見てるの 心を思い出が あたためてくれるけど 僕たちはこれから どうなるのだろう なにもない僕でも 君だけのために できることあるなら 叶えたい…もっと 離れている距離に 生まれるさみしさから それぞれに探した 明日を知りたい 眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ もういいさ 強いふりできないよ 愛はなにを 求めているんだろう なにもない僕でも 君だけのために できることかならず 叶えたい…もっと 叶えたい…もっと 心から… |
砂のオベリスク田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | やめて 涙にさわるのは やめて 壊れそう なぜよ なんにも変わらないふりして 積み上げようとしてきたものは 砂のひとつぶ 握りしめた指の隙間ほどけてたと 気づかずに 甘く響く言葉が 耳に冷たく残る 呼んでくれた名前も うまく思い出せない マボロシだったの 教えて ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて あなただけの声を さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで やめて そんな目で見るのは やめて つらくなる なぜよ 答えを決して言わないまま 幸せを信じたい気持ちが 疑いを生む 望むことはひとつだけと伝えたいの 気がついて 腕の中で見ていた 優しい月の光 風が誘う夜明けの 二度はない空の色 ニセモノだったの 教えて ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を さら さら 崩れ落ちてく 時間の壁 いま さら ぬくもりを 匿わないで 救えない 愛があることを 認めたくなくて 震えてる ふたりはどこにいたの 夢を見てたの ほんとうの声を聴かせて もう一度 ふたりはどこにいるの 夢は消えたの あの頃の声を聴かせて あなただけの声を さら さら 崩れ落ちてく 心の音 いま さら 想い出に 閉じ込めないで |
いつか思い出になるまで澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 上杉洋史 | 陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す 昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう 一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました 気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう 一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる 幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする |
empathy石原夏織 | 石原夏織 | 松井五郎 | 松田彬人 | 高瀬一矢・松田彬人 | 誰も来ないのに 広いテーブル 時だけが流れる あの頃の 流れる雲を 瞳のなかに キミは閉じ込めた 離れてたってきっと どこでもずっと一緒に 同じこの空を見てるよ Someday キミと Somewhere 深く 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える未来はしなやかに だっていまもempathy さみしさを越えて その先へ 駅へ続く道 日々のReality 足音があふれる 重たくて 軋んだ気持ち わかってくれた キミがそばにいた 逢えなくたってもっと 励ましあったほんとうの 意味を 確かめていたいよ Someday キミと Somewhere 強く 心は響き合う どんな夢だって見てていいから Someday そして Something 変わる 未来を信じたい そっとふれるsympathy 涙を拭いたら その先へ 見えなくたってきっと どこでもずっと一緒に 夢を追いかけていけるよ Someday キミと Somewhere 逢える 心が呼び合えば 次のDoorだって開く気がして Someday それが Something 変える 未来はしなやかに だっていまもempathy そうだね ひとりじゃない 前を向いて その先へ 待っているから |
1/2 la moitie玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | bleueの 涙が おちた 霧の朝に 鏡の 自分が 笑う あなたのように どこにいるの 声が聴こえる bleueの こころが 泣いた 夢を刺して 逢いたい 逢いたい すぐに 渇きそうで どこにいるの 声が聴こえる | |
さよならが終わるまでribbon | ribbon | 松井五郎 | 清岡千穂 | 西脇辰弥 | GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ 抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから |
Air's call玉木宏 | 玉木宏 | 松井五郎 | 石田匠 | なんでこんな青い 海を忘れてたのかな 僕はいつも Offshoreになびく 波が手招きする朝 時が止まる 秒針なんかは捨てて 暮らすこともありか 空気が心を呼ぶなら 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 簡単なんだ たぶん 空を見上げることくらい すぐにできる なんでも知ってるDolphin 羽をくれるSea bird おんなじ鼓動を持ってる 全部が命なんだ そうだろう そうなんだろう つながりあってる だってそうだろう 誰だって信じようか いいだろう そういいだろう めぐり逢えたことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh なんでずっと僕は 僕を忘れてたのかな いつも いつも ‥Yeh Yeh Yeh | |
Ready Go Lady Goパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | Lee Kyung Sub | Lee Kyung Sub | 誰もルールを見ない なのに銀貨を賭ける 昨日とは違った夢をくれる 神様を探してる うまくいかないことも うまくゆく兆しなら ぎりぎりで逆襲できた方が 世界はおもしろいな Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ Oh Ready Go ナビ付きのルートでは プロセスを遊べない したいことやったなら無駄などない 未来はひらけてくさ Ready Go やりぬくチカラはあるかい Lady ここから最後まで もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go Ready Go 羽ばたくキモチはあるかい Lady いまからどこまでも もう ありふれて もう くたびれているだけでは しょうがないよ Ready Go サイコーに愛しあえるかい Lady 本気でどこまでも もう 転んでも もう 何度でも 立ち上がれる 君になれる Oh Ready Go Oh Ready Go |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ちょっとだけワルイコ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔 | なんだか Winkも意味深に 退屈は I don't know Heartにピントを絞って いっさいがっさいだって Hanky panky どうしてそうなるの Honky donkey そんなの相手にしない Wow... 誰も知らない 私を見て欲しいんだよ そうよ あなたの胸で 甘やかしてください そうよ だからこっちこっちこっち向いて そっぽ向いてないで だってだってだってだって 愛しかないよ 涙に怖がり お強請りばかり ワルイコでしょ ちょっとだけ 勝手にさみしがったりで こんなにも I miss you 逢いたい Loopにはまって いったいぜんたいなんで? Funky ducky なんでもいいのは No Lucky cookie 本気で求愛したい Wow... リアルな夢を いつも見せて欲しいんだ そうよ あきれるくらい 名前 呼んでください そうよ だからこっちこっちこっち向いて あっち向いてないで だってだってだってだって 愛ならあるよ 時々拗ねたり こだわりたがり ワルイコでしょ ちょっとだけ Wow... 誰も知らない あなたでいて欲しいんだよ そうよ 優しい腕で 包み込んでください そうよ だからこっちこっちこっち向いて そっぽ向いてないで だってだってだってだって 愛しかないよ 涙に怖がり お強請りばかり ワルイコでしょ ちょっとだけ |
終わりのないfilm南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 佐山雅弘 | ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね 合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから 扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら |
喜びの歌矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 覚えていますか はじめて裸で 青い水になれた日 聴こえていますか 真夏のどこかで 白い花が咲く音 ないものを追いかけて どこまでも あるものはいつだって なくすから ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ 覚えていますか 画用紙の海で 潮風(かぜ)と戯れた夏 聴こえていますか 壁のらくがきで 響くライオンの歌 知りすぎてしまったら つまらない わからないことだけが 好きになる ごらんよ 僕はからっぽで 朝 昼 夜と 笑える ごらんよ 僕はほんとに 嫌なことばかり 忘れてゆくよ ごらんよ 僕はからっぽで あふれる一日 生きてる ごらんよ 僕は嬉しい ほんとに行けるところへ 行くよ 覚えていますか とっても遠くに 見えた そのてのひらを | |
BE BORN東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | 羽田一郎 | 銀色のガラクタ DOWNTOWN KISSまでが危ない SHOWTIME 幻覚がはじまる COUNTDOWN 流星の速さで TONIGHT いま イミテイションな世界から 飛びだす 扉がひらく 迷惑な大人は LOWDOWN 退屈なルールに GOODNIGHT いま センセイションな未来が もうすぐそこまで来てる この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱を裏切らない 大胆なリズムに WELCOME 衝撃のDANCEで GOODTIME いま ナビゲイションは笑顔に 任せて 鼓動のままに その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつだって AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない この胸に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きが 生まれるから いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION 情熱は裏切れない その腕に EMOTION REVOLUTION IMAGINATION 輝きを 抱きしめてよ いつまでも AFFECTION CREATION CELEBRATION ときめきは失えない | |
もう涙はビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう 道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから 巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから | |
Ebony & Ivory鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 村上てつや・妹尾武 | K-Muto | 迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction 君でなければ どんなときも 渇いた孤独は 息ができないのさ そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに そう混ざりあってくんだ 離れられやしない 朝がくれば 別の顔をつけるDevotion つたう汗は きっと傷を癒すためのPotion 僕のすべてが どうなろうと 許した心は このまま もっとだって ずっとだっていい そんなふうに愛をもう問わないで 微笑みさえつらい 壊れそうで そんなふうに愛を疑わないで 夢はあっけない 脆くあっけないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない 涸れない夜を どこまでも ふたつの体は このまま きっとずっと じっとなんてしてない そんなふうに愛をもう問わないで ためいきさえ痛い 苦しそうで そんなふうに愛を疑わないで 時はあっけない なにも持ってないと そんなふうに愛をもう責めないで 物悲しいくらい 濡れた瞳で そんなふうに愛を追いこまないで 逢いたいほどに 混ざりあってく 離れられやしない |
一気満開島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松井五郎 | 五戸力 | 風を扇ぐ 祭り囃子 神輿 担ぐ 腕に見惚れて ねじりはちまき ギュッと締めてる 鯔背な背中に 血も騒ぐ セイヤ!! セイヤ!! 声上げて みんなの汗はひとつ 嫌なことも蹴散らして 笑い飛ばそうか セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です 皐月 晴れの 通り埋める 男たちの 顔がまぶしい 大鳥 空に 差してみれば 胸の支え すぐに消えるさ うまくいかない こともあるけど ひとりじゃないんだ そうなんだ セイヤ!! セイヤ!! 声上げて 跳ねる馬のようになれ 嫌なことも蹴散らして 進め どこまでも セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ どこまでも行く道に 花を咲かそうか 思いきり 声上げて 思うまますればいいよ いつものためいきなんか 今日は忘れよう セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です LaLaLa… LaLaLa… | |
Honestly杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ふいに薄らぐ いつも見る海も 同じ波は二度はない 時は変わるよ 泣きたいときくらい 泣いてもいいさ それが 心のためなら ひとりにならないで 無理をしないで いつも君を 抱きしめてる 誰にも知られず 雲が包み込んでも 星は瞬く 大切なことは はじめからほんとうは そばにあるんだね 泣きたいときくらいは 泣いてもいいのさ それが 心のためなら ひとりにならないで ふたりのために いつも僕は 抱きしめてる |
窓辺中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 宮沢和史 | 好きだった あの人が死んだ 報(しら)せを 受けました 古い写真 誰もがまだ 年さえ取らないで レコードを 裏返すような いつかが来ることも きっと遠い先のことと あの頃 思ってた 髪を伸ばし 仕事もせず 叶いもしない夢ばかり 終わりのない 歌の続き いつでも 探し続けてた 街路樹の 葉を渡る風を まだ 覚えてますか 日が暮れると 集う店も いまでは そこにない 幸せが 移りゆくほどに 思い出に近づく 同じ空を見上げた日の 心を求めて 貧しくても 楽しかった 涙を拭う手もあった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる 時の針が示す 未来がどこなのか 知らずに 追いかけてた 消えないはずの光 雲は流れ 時は過ぎる それでも残る夢の跡 終わりのない 歌の続き 時々 思い出せそうに さみしくても いつもそばに 抱いてくれる腕があった 目を閉じれば 戻れそうな 季節は巡り続けてる | |
どんなに愛したとしても新浜レオン | 新浜レオン | 松井五郎 | 長戸大幸 | CHOKKAKU | あゝドアを塞いで そう 困らせた 誰にも渡さないと 腕をつかんで あゝあてもないまま そう 倖せを 口にした過ちを 時が責めるよ どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか さよならを あゝ夜明けの空が そう 辛かった 君を連れて遠くへ 行けばよかった どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとはほんとは ほんとは決まってた未来 君のその哀しみは もう消えただろうか もういまは 悲しみはいつまでも 愛を責めるよ どんなにどんなに どんなに愛したとしても ほんとにほんとに ほんとに苦しめてばかり 君の涙を知ったんだ いつも笑顔の影で いま どうにもどうにも どうにもならないとしても まだ こんなにこんなに こんなにさみしさにふれる 君はあの思い出に もう言えただろうか もう言えただろうか さよならを |
あなたと泣きたいから竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 覚めない夢を 見ているようだ それは私なのか 蝶が羽ばたいてる この身を焦がす 火だと知りつつ 命はなぜ そこに また魅せられ 心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから 咲かない花に 羽を止めても それとわからないで 季節は過ぎ去る 幻ばかり 信じるあまり 少しの傷さえも また怖がる 心はただ 忘れきれないなにかに どうして赦しを求めたがる 愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら 心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから 愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら |
裏窓竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 黄昏の窓辺 ふと 灯る 明かりが あなたは幸せだと そう ただ 告げるようで 僕には 選べる 道は なかった さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば 髪 梳かす 姿 引き留めたあの夜 僕ではない誰かの ためだと気づきながら 訊いてはいけない 涙もあった さみしさは なぜ 二人を試す 埋められないくせに 愛を真似た くちづけ 静かな 裏窓 揺れる 人影 さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば |
どうしてますか神野美伽 | 神野美伽 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | どうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく 覚えてますか まだ見えますか あの頃の空 気がつくと 涙から あふれてる どこにもやれない さみしさばかり 心の継ぎ目を また辿る だって幸せは あなたがくれた そのまま しまう場所など ないから いっそ思い出が 消えてしまえば いいのに 優しい笑顔も まだ きっと 悲しい 傷ついただけ 傷つけただけ それぞれの夢 ありふれた毎日と すり替わる いまでもあなたは ひとりでいてと ほんとはどこかで また願う だってぬくもりも あなたがくれた そのまま 褪めない夜を 漂う いっそあのときに 消えてしまえば よかった 忘れてゆくには まだ きっと 苦しい どうしてますか‥ |
堕天の太陽五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 都志見隆 | 燃えつきやしない さみしさのせいで 心がからだに 突き放されてゆく 愛されることに 飢えているだけさ 女になんか 生まれたばかりに 無傷のままでは 恋は叶わない あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて 本気になるほど 時はすげないね 何度もくちづけ しるしを付けても 決して戻れない 思い出ばかりさ あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて 無傷のままでは 恋は叶わない あゝ堕ちてゆく太陽が ふたりを焦がすよ こんなになるまで あなたを好きになるなんて こんなになるまで あなたを好きになるなんて | |
太陽と月のクローチェ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 抱いてくれますか 冷たい肌 太陽も手に負えない なにを躊躇うの 胸の疼きに 脱げない服などないのに メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう 泣いてくれますか 渇いた夢 欲望は 血まで流す 獣とは違うふりをしてても 卑しい月が目を覚ます ユラユラと燃える ためいきのまま 幸せより 尊い刹那をください 嘘になるだけの 約束ならば 名前なんか 呼ばなくてもいい ふたりの思いの果ては 求めない 訊かない 言わない メラメラと燃える さびしさのせい 二人にはほどけない 時がからみつく 愛は十字架を 背負ってるもの ひとりで涙 許せないでしょう ひとりで涙 許せないでしょう |
マリオネット・ダンスブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 岩澤二弓 | 鳥山雄司 | 黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる 欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す 好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる 首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる 愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで 好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる 好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる |
壁ぎわのマリオネット川越美和 | 川越美和 | 松井五郎 | 山口美央子 | 3月になってしまったら あのひとに もう逢えなくなる 夕闇が気持ちせかすPARTY 壁にもたれ レモネードを飲む 興味さえないひとに誘われても 綺麗な靴は泣くだけ Woo 悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない かたまっていた友達たち ひとりずつほどかれていった 最後にはとても好きなバラード ピアノの旋律(おと) まるで耳飾り Kissしてほしい そんな歌詞ばかり 思いだしてる ためいき Woo せつないDance Dance Dance Tonight あのひとは気づかないけど みつめてるマリオネットでいい 苦しいDance Dance Dance Tonight この月灯りに隠れて わたしは今夜 見えない あのひとがもし ふりむいたときに 気をひく薔薇になるまで Woo 悲しいDance Dance Dance Tonight あのひとと踊れないなら 壊れてるマリオネットでいい 止めてよDance Dance Dance Tonight つまらない想い出ならば わたしの恋に いらない | |
危険がテ・マ・ネ・キ榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 松井五郎 | 多川輝彦 | 大谷和夫 | 黄昏せまる ワイン・バー ボガードきどりのあなた コピーライターの名刺で くどけるつもり いつも あなたのとりまきは No と言えない女の子 おだて上手な くちびるに Kiss まで許して Wow 突然うつろな横顔みせた 不思議な魅力あふれて 危険がテ・マ・ネ・キ 噂たちそな シチュエーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの ハバナ・シガーをくゆらせて キザにゆれてるアクセント ポケットに ワインつがれて ジョークにできるの Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの Wow 突然やさしい声をかけても 私の胸はおちない 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ それに弱いの 危険がテ・マ・ネ・キ 輝くひとみ イミテーション 危険がテ・マ・ネ・キ その手はだめよ |
息もできない愛しさで…JAYWALK | JAYWALK | 松井五郎 | 中村耕一 | 安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… | |
天使がくれたハンマーChage | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | まだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった 神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった 光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた 希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ 誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる 希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ 愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ |
恋・後編池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | 嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま 星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ… | |
棘竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | ちょっと逢えないと つらいよ 心が ギュッとしたいのに 冷たいよ 体が 愛は不思議さ うらはらの くりかえし イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ ちゃんと言いたいよ ほんとさ すべてを ずっと傷ついて 苦しいよ すべてが 愛は迷路さ ときめきの 行き止まり イタイ…イタイ…イタイ… あなたとだけいたい 好きになるほど あなたといたい あゝあゝ鋭い棘のように 愛は不思議さ うらはらの くりかえし イタイ…イタイ…イタイ… あなたの瞳(め)が痛い 好きになるほど その瞳(め)が痛い あゝあゝ抜けない棘のようだ |
君が素敵に気づくまで田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 羽田一郎 | さみしいだけでしてしまうKISSと やさしいのに冷たくする 瞳 ロマンティックな嘘に 心をあずけながら 君はひとりぼっちで なにを見てる いつでもときめきを急ぎすぎて すぐにつかめる幸せのDORAMA どんなに傷ついても ほんとはいいじゃないか つまらない現実を 許すよりは だから SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて MY LOVE はじめて唇にふれた I LOVE YOU 逢いたい気持ちでみつめた MOON LIGHT 過ぎてゆくものばかり 綺麗に見えるけれど はじめていない夢が ここにあるよ だから SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで わかるだろう ことばじゃまにあわない いまが消えてしまう前に SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで MY LOVE | |
ロマンティストでいいじゃない田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 青葉紘季・大山聖福 | 船山基紀 | One more time 月のシャワー浴びて 今夜 どんな夢を見ようか Close your eyes 甘い吐息が近い 涙 忘れさせてあげるよ Kiss Kiss Kiss 重ねた唇 こんなにI love you ときめきは永遠だもの 大丈夫さ さみしくさせやしない そう恋は 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離さないから ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 ちょっといいオトナ きりがなくロマンティストでいい Touch my heart 時の流れるまま どんな思い出を作ろうか Hold your hand なんとなくEgoist そうさ わがままも許し合って Wink Wink Wink ふれあうまなざし かすかにI miss you ジェラシーも上手に使おう 簡単には愛も口にはしない そうきっと 誰にも止められないのさ 心はふれたなら 感じちゃうから ねぇ後悔にもう 慣れてほしくはないんだ Doorがあるのは向こうに 知らないことがある証拠 ずっと二人 言い訳はしない いつだってロマンティストでいい My Baby My Baby 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離れないで ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 あっけないオトナ きりがなくロマンティストでいい それだけでいいじゃない |
クローズアップ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 奥慶一 | フランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で 眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で 愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える 知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく 抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ | |
5″00前Be-B | Be-B | 松井五郎 | 山本恭司 | I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 いつのまにか誰かを 好きになるのが怖くてそっと もう恋などしないと 傷ついては誓ったけれど 出逢いは突然訪れて 隠した心の鍵を手品のように 見つけ出したら I fall in love again I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 目を細める思い出 消せはしない だけどきっと 別れは次の出逢いのため 流した涙の跡を映画のように 指で消したら I fall in love again I surrender その唇奪うために 明日さえいらない 恋が愛に変わる前の 熱い思いで高鳴るHeart Beat I surrender 忘れていた胸の痛み 眠れない夜には 星のパズルを見上げながら メランコリックを夜明けまで I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 | |
ふたりきり藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | アンドレ・ギャニオン | ただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから 誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる 傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう | |
いつかの青年竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大貫祐一郎 | いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷には また歪(いびつ)な ビルが建ちました はじめて この街へ来た あの日に解(と)いた 荷物の 匂いなど もう忘れそうです ただ空を 散らす 鳩の群れを見つめて 故郷の海 心のどこか 探してた どこにも 居場所などない気がしてたけど それこそ その事が 東京と言う場所 僕はここにいる ここにいるんだと 砂まじりの風に向かい いつだって叫んでる 夢にもがく手を 握り直して いつかの青年に 声をかけながら 高架下 壁のらくがき みんなひとり 選んでも 道に迷い 運を 当てにする 行き交う 人の名前を 誰も知らずに 気づけば Earphone ボリューム 上げてた 母さんを 楽に させてあげたいけど 心配ばかりさせていることわかってる 吐き出す息の重さは 時間と同じ 命の宿題が増えてゆくようです 飾らずに笑い 悔しさに泣いて 心があると確かめて いられれば いいのかな 遠く伸ばす手に つかめるものを いつかの青年は あきらめていない 僕の靴 ちゃんと 汚れているでしょうか この道の 泥や土に 応えていますか 小さな 水溜まりにも 虹は架かると いまでも 変わらない 幸せの手がかり ここまで来たなら ここからまた行こう どう歩いてきても時は 明日しか示さない 夢に届く手は 誰にでもある いつかの青年は きっとそう言う いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷にも まだ綺麗な 空はありました |
夜明けのないDoorHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | 汚れたPianoがブルースを弾く In The Night 帰る場所も思いつかない おまえによく似た女の背中 In My Eyes 気がつけば戯れたがる孤独 褪めた唇 濡らすグラスには 逢いたくて 震える声 凍えているさ あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか 真っ赤なRouge と渇いた嘘で Pretty Girl 心の隙間 誘いにくる 追いこまれてゆく夜のどこかで Lonely Girl 俺は おまえを裏切りそうだ なにが欲しかった それが知りたくて いつだって 迷いながら 抱きしめていた あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか やけを起こすだけむなしい気持ち In The Night ためいきが夜明けを嫌う いまは いつもさみしさに 泣いていたんだと 雨に濡れて 心濡れて 逢えるのならば あのYesterday 俺たち なにを 置き去りにした Once Again この胸に 愛は眠れないのか あのYesterday 俺たち なにを 失ってきた Once Again この胸に 愛は帰れないのか Yesterday 俺たち Once Again この胸に Yesterday Once Again | |
brightlyイーフェイ | イーフェイ | 松井五郎 | 和田将志 | 大友光悦 | 木漏れ日に手を引かれ歩く街 ふりむいてばかりいた風の道 いつだって側にいてくれた人 一度しか通れない場所がある 幸せの痕を拭いきろうと さみしさは心を触るけど あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい 泣きながら見た空の繋ぎ目に 新しい一日が続いてた 果たせない約束の重さより からっぽの鞄でも選びましょう 背伸びした壁の向こう側には 向日葵がもうすぐ目を覚ます あなたと出逢えて きっと 私は変わった every single moment 優しさは深く胸に消えていないから さよならじゃない ありがとう いつまでも あなたを愛して きっと 私は変わった every single moment 想い出にはもう 誰も傷つかぬように 微笑みかけて いられたら それでいい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ガラスの涙はもういらないマーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | 誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり 消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた 言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら | |
汐風ららばい岩永洋昭(純烈) | 岩永洋昭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | ホームで渡された 手紙の滲む文字 返事も書かず随分と 時が経ちました 遠くて近いのは あなたのその笑顔 帰り道を探すたびに 泣いてばかりいた 汐風ららばい聴こえてる 空を抱きしめた 胸にしまった ありがとう きっと 届けるよ 偉くなくてもいい 強くなくてもいい 優しい人でいなさいと いつも言われてた さみしくなる理由(わけ)は 叱ってもらえない 夢はいつも坂の途中 泣いてばかりいる 汐風ららばい聴こえてる 海を抱きしめた 僕に生まれて よかったと いつも 思います 次の道を探すたびに 背中押されてた 汐風ららばい聴こえてる 声を抱きしめた 胸にしまった たからもの ずっと 守るから |
追憶のシアターBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | BEGIN | 逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう 赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る 彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる 二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない 好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない 最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない このつぎのShowは……LA LA LA |
悲しいほどジェラシー大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | 濡れた服を脱いで ふりむく雨の街 肌のほてりだけが あなたを恋しがる 無口になった唇に 秘密が熟す夜 心ってなぜ 知りたがる いつも… ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず 鍵をかける指が 昨日よりも痩せた 耳が冷たいのは 声が消えてくから あなたのことが みえにくい 許したはずの嘘 女ってなぜ ずるくなる いつも… ジェラシー 悲しすぎて 追いこまれ胸がはりさけ 傷つくことばかり わかってるふりしている だけなのに 愛が揺れる ジェラシー 悲し過ぎて ふりきれたはずの涙に ジェラシー 追いこまれて ひとりじめできるのなら 抱きしめて なにも言わず | |
シャツの釦竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大貫祐一郎 | ソファの影に 小さな釦(ボタン) あなたのシャツから 迷子になった どんな弾みで 恋に落ちたの 心の片隅 探した記憶 逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください そっと握った 小さな釦 私の大事な 記念になった 夢がなにかは わからなくても 小さな願いに 確かにふれた 集めてゆくのは 幸せのかけら それなら夢の形を あなたがください 逢いたくなるほど さみしさも増える これから耐える力を 私にください それなら夢の形を あなたがください |
こころに灯す火があれば神野美伽 | 神野美伽 | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | 黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ 涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた 孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば |
Farewell森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 三好功郎 | さよならと言い ドアを開けたら 風を乗り継ぎ 明日へ行こう さよならと言い 空を見上げて いろんな涙が 思い出になる さよならと言い 手を振り祈る 光がいつも 差し込むように さよならもいい 続く足跡 交わり離れて 道は生まれる さよならもいい 種を蒔いたら 次の季節に 花を渡そう さよならもいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために さよならでいい それははじまり 時はなにかを 教えてくれる さよならでいい それは約束 いままでよりもっと 幸せになろう さよならでいい 陽が昇るように 新しい君と また逢うために また逢うために |
枯れたがる薔薇ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない | |
Hand made杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 千住明 | いまがどこか ここがいつか なにもわからずに また立ち尽くす 時は残酷に 光も奪う それでも人は 命を守る あなたを悲しませたくない それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を あなたに 作りました 愛がなにか それがなぜか 伝えられなくて まだ迷う道 夢は気まぐれに 涙に変わる それでも人は 答えを探す あなたを抱きしめることから すべてがはじまるように 心を この手で 作りました 心を あなたと 作りました 時に幸せは 形を変える そのとき人は 未来にふれる あなたとどこまでも行きたい それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を 心を 作りました | |
Naked Flower朴路美 | 朴路美 | 松井五郎 | 三留一純 | 梅堀淳 | 暮れる空 人の影に 踏まれそうな 淡い花 なんのために 咲いたのかも いまはまだ 知らない でもきっともっと ヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけられるまで 人は なぜ 別の誰か 違う場所に 夢を見る ふれるだけで 伝わるもの そばにいま あるのに でもきっとずっと ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま 雨にならば 涙の跡 教えても いいから でもきっともっと 愛はヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけたいから ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま |
ヘッドライトが泣いてるとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 後藤次利 | 土砂降りに くちびるがこわれていく ヨコハマが おまえをつれてにげる もう 涙もあきらめた Satisfy もう 心は黒く塗れ Lonely Night Want you 孤独かみしめて 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 想い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue 傷口に ウイスキー染みこんでいく 抱きしめた おまえの顔が揺れる OH ふたりを切り裂いた Jack-Knife もう すべては戻らない Rainy Night Want you 嘘に見えるだけ 燃える胸に つきさされ 激しい雨 Run away 冷たすぎた 罪はぬぐえない ヘッドライトがないてる 闇に叫びながら ちぎれていく OH Good-bye なにもかも OH からだが覚えている Satisfy もう ふたりは古い時計 Lonely Time Want you 夢を見てたのか 燃える夜を ぶちこわせ ふりむくなよ High-way 思い出など 風にふきとばせ ヘッドライトがないてる 闇にふるえながら 消えていくぜ OH Good-bye あの街が Baby Blue | |
どこまでも ひろがる空に向かってイーフェイ | イーフェイ | 松井五郎 | 中野雄太 | どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く 羽が折れたことを隠しながら 無理に飛んでみせようとしてたかな いつも ひとりきりで取り残されてゆく 不安に負けて だけど季節は はじまりの朝をくれる 思うような 自分に もっとなればいいと 手を広げ 心深く息を 吸い込んで (It's never end) いまできる 確かなわたしから はじめよう ひとつなにかを失くしたとしても そこに埋まるなにかがあるんだね きっと 変わる時を怖れないでいれば 自由になれる 消えてゆくもの あたたかく見送る道 またそこから生まれる 花にめぐり逢える どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く 手を広げ 心深く息を 吸い込んで いまできる 確かなわたしから はじめよう どこまでも ひろがる空がある 目の前に (It's never end) 心には まだ誰も知らない 風が吹く | |
Checkmate in blue吉川晃司 | 吉川晃司 | 松井五郎 | 吉川晃司 | ブレイカー落として ルール乱して 眩暈するくらい wow wow どうだい? どんな奥の手 甘い裏技 言い訳捨てて wow wow どうだい? Checkmate in blue もっと触れたい 恋のセオリーなんか狂う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く きつい指先 攻める舌先 でもさみしい wow wow どうだい? Checkmate in blue ずっと触れたい 愛はフィニッシュばかり迷う そうわかるだろう ふたり 強く 熱く Sha-la-la… 待ち伏せされたい Sha-la-la… 罠でものりたいのさ Checkmate in blue もっと触れたい 夢は欲望だけで叶う もうわかるだろう ふたり 深く 熱く | |
Horizon池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | どこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた ボクだけが なんなのか よくわからない そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから 光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた 決められた ことなんて ないと思えた もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから Looking for the time … Looking for the time … | |
Never say never endSCREEN mode | SCREEN mode | 松井五郎 | 太田雅友 | 崩れるように 腕の中へ 闇が溶け込む Doorの向こうには もう ふたりきっと 戻れない Do you know the way to dream? ためらうほど唇を Do you know the way to love? ためいきが埋める Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから Never say Never end ただ強く 抱きあえば ときめきは どうなる 誰も覚ませない 夢のまま 時を迷う 指先から 君をほどいて 心は少しずつ たぶん嘘も許してく Do you know the way to dream? 滲む汗の言うままに Do you know the way to love? 行き先を決めて Never say Never end すべてなど なくていい 思い出は どうにも ならない答えだから Never say Never end ただ熱く 抱きあえば 僕たちは もっと ひとつの夜に堕ちる もう 言葉じゃ埋められない気持ち もう この手には 鍵もない あふれるものを いま受け止める それだけでいいさ Never say Never end 優しさは 今夜だけ さみしさは どうにも できない鎖だから Never say Never end 抱きあえば ときめきは そうさ 誰も覚ませない 夢になる Never say you love me forever… | |
夏だよ!!X21 | X21 | 松井五郎 | 後藤次利 | 日比野裕史 | い・ま・か・ら 夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽 お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの 一緒に 一緒に 汗の一粒がきらり キミが待ってる 坂の向こう 風にひまわりがゆらり 胸の音が 加速してる キスの後で好きの意味が 少し変わった 次のモード心はいま 探しはじめてる 夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの 一緒に 一緒に 白い海鳥がひらり 思い出から誘いに来る 思うよりも戸惑うのは 本気だから マジメすぎて逃がしそうな 幸せあるかも 夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 誰も邪魔はできない 腕のなかの太陽 お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの 夢にふれてみたいの 大事なことあるよね ねぇそうでしょ い・ま・か・ら 夏だよ!! 夏だよ!! ふたりの夏だよ!! 青い空に弾ける 恋はまるでスコール お願い!! お願い!! あの日の渚へ 連れていって欲しいの キミと行ってみたいの 一緒に 一緒に 一緒に 夏だよ!! |
夢うつつ北原ミレイ | 北原ミレイ | 松井五郎 | 森田公一 | 江夏健二 | たわむれに なげかけた 恋に 胸さわぎ ひたむきな まなざしに なぜか 魅かれてく うつろう夜に 爪さきまでも やさしくされたら よわいもの 夢うつつゆれながら 心が咲いて 夢うつつあてもなく 女でいたくて ひとりきりの もの思い 恋はきりがない 唇を かむくらい 熱く 愛しくて 逢えないたびに おぼえることは 涙のしずくと 恋ごころ 夢うつつゆれながら 彩あざやかに 夢うつつ抱きしめて おぼれるくらいに |
幸せならそばにあるソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | 冨田恵一 | あたたかい光が 窓からこぼれて まだ夢をさまよう 君を包み込んでいる ふれるゆびさき 探してたのは たったひとつ そうだったんだ ときめきが見つけたよ 幸せなら いつもそばにある 君はただ その笑顔で 僕の心 支えてくれるから 忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る 言葉にはならない 涙もあるけど 込み上げる思いは 二人を裏切らないさ 確かなことは 君は世界に たったひとり そうだったんだ 代わるものなんかない 幸せなら いつもそばにある 君はただ その瞳で 愛がなにか 教えてくれるから 忘れないで 僕のすべて 君のためにあると 悲しみも怖れない どんなときも 君といたい ずっと 積み上げてゆく時間 大切にしよう そこには 二人だけの 次の未来が見えるだろう 君はただ その笑顔で 僕の心 あたためてくれるから 忘れないで 君のすべて 強く抱きしめてる さみしさは怖くない どんなときも 君は僕が守る どんなときも かならず 守るから |
あのことばを言わせたい米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい 友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
Don't Give It Upパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 飯田高広 | 飯田高広 | 息を切らし駈け上がる 階段の向こうは いつも同じ迷路 人の群れの深い渦 まちがいを怖れて 夢はすぐに覚める それでも胸のなか 世界にひとつの 音が時を刻む Don't give it up ここから 誰とも違う軌道をはじめよう かならず心がしたいようにできる その先へ まだ行けるさ 失うまで気づかない 幸せを壊した 愛を試す言葉 孤独をただ許すのは 傷ついた記憶と 鍵をかけた扉 どんなにつらくても 日々は繰り返す 新しい場所へ Don't give it up いまから 誰も知らない軌道を見つけよう かならず 自分が思うようになれる その先へ まだ行けるさ 1000の夜の果てに1000の朝がある 明日を変えるのは 信じる今日のカ Don't give it up ここから 誰とも違う軌道をはじめよう かならず 心がしたいようにできる Don't give it up いまから 誰も知らない軌道を見つけよう かならず 自分が思うようになれる その先へ まだ行けるさ |
いまでも一番星純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 小石に躓く日々に 今日もぼんやりまた陽が暮れる あいつはどうしてるかな 懐かしい声 聴きたくなった いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く 足音 溢れる街で みんな行きたいどこかを探す 大人になったらなったで なぜかいまさら迷子の気分 いつも 涙 我慢をして 少し 無理もしてる ひとりためいきばかり だけど 夢は終わってない どうだい? 覚えてるかい 一番星 見えてるなら そうさ まだ頑張れるさ いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く |
だって男と女竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 出逢いの夜は 人であふれたフロア どちらからともなく 近づいた指先 あゝ恋なんて 恋なんて 思いがけなく落ちるもの だってだって だってだって 好きになったら 男と女 二度目の夜は 風が優しい舗道 木陰から秘かに 月だけが見ていた あゝ愛なんて 愛なんて 思いがけなく口にする だってだって だってだって 好きになったら 男と女 最後の夜は 雨を逃れたバーで 振り向きもしないで さよならを残した あゝ夢なんて 夢なんて 思いがけなく覚めるもの だってだって だってだって 好きになったら 男と女 だってだって だってだって 好きになったら 男と女 |
戦いの詩LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | LUNAR:江戸前留奈(野川さくら) | 松井五郎 | ぷりん | ぷりん | 目を覚ませ 立ち上れ さぁ 奮い立つ 心 解き放て 行く先を 阻む者は皆 すべてが敵になる 地を這いながら 風をむしり 鉄の拳に 勝利だけを誓うぞ 戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め 声を上げ 胸を張れ さぁ 響き合う 鼓動に従え 獣さえ 怖れる力が 体に宿るまで 沸き立つ勇気 それが誇り 勝るものなど この世界にはないぞ 戦え いまこそ 進めよ進め 背中を見せるな 進めよ進め 戦え いまこそ 進めよ進め 夜明けは近いぞ 進めよ進め |
NEVER CRY MOMENTBe-B | Be-B | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎・松浦晃久 | 逢ってほしいひともいない 夜が長い機会のなか 嘘なんだと気づいたまま 作った笑顔 気持ちなんかふれもせずに 抱きしめてくひとばかり 見てきた… さみしさが残してく傷 もう忘れろと言ってくれるの どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな痛みも隠せない どうして信じているのだろう その微笑み 答えを探したい だから いまは NEVER CRY ひとりきりで生きることに いつかむきになっていた やれることのたよりなさに いつも怯えて 翔べる空が欲しいのなら ただ翼をひろげれば いいのに… 思い出で終わらない夢 さぁ聞かせてと言ってくれるの どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな想いも伝えたい どうして信じているのだろう そのぬくもり 明日を見つけたい だから いまは NEVER CRY どうして愛されたいのだろう あなただけに どんな痛みも隠せない どうして信じているのだろう その微笑み 答えを探したい だから いまは NEVER CRY |
Body TALK鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | Char | 有賀啓雄 | ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで したがってるBaby Face 唇からReaction 見たがってるものは あきれるほどあるじゃない I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと どうなっても離れられない 自分勝手に 試したい 時間なんか気にしない 奮い立ってるMr.John 世界だって溺れるさ I Say Body TALKなにから欲しい High and Lowどこまで欲しい Body TALK誰よりずっと Get It On Oh Yeah Body TALKどうして欲しい High and Lowどれだけ欲しい Body TALK誰よりもっと Get It On Oh Yeah Body TALKこのままずっと どうなっても離れられない なぜ もっといいのに そうしないの ほら 中途半端にやめないで なぜ ずっといいのに そうしないの なぜ 中途半端にやめちゃうの |
DOUBLE meaning稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松井五郎 | 黒沢健一 | 眠れないだけで 電話なんかするなよ 誰かの代わりだと 僕はわかってる 慰められたくて 泣いたりする気かい いつでもいいひとで いられやしないのに 神様にはなれない うまい嘘がつけない 君があたたかくなることば きっと言えない 愚痴を聞かされて ためいきも許すけど 今夜は このままで たぶん終わらない JOKEだけにできない 迷わすしかできない ただの優しさが欲しいなら ほかにしてくれ おどけるほど心は ものわかりがよくない いままでの君を失くすのも いまは怖くない 冷たい男と 思うかもしれないね 隠した ときめきに 君が気づくまで | |
流星夜森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 三好功郎 | そこが何処か 知らないのに 星はなぜに 懐かしいの 握りしめてくれた手から 伝うものが わかりますか 夜空の果て 線を引いて 時を結ぶ 川を渡る 誰が決めたことでしょうか ふたりはそう めぐり逢えた 流れるまま 流れるまま はじめて見る 同じ明日へ さぁ 行きましょう 寂しささえ 愛しいほど あなたはなぜ あたたかいの あなたはなぜ あたたかいの 幸せだけ 問いかけても 心はただ 口をつぐむ 時につらく 苦しむこと たぶんそれで 愛なのです 流れるまま 流れるまま 語る夢を ひとつに繋いで さぁ どこまでも この空から 見下ろす街 ふたりはいま どんな光 ひとりぼっちで 生まれたのは あなたに逢うためなのでしょう あなたに逢うためなのでしょう |
KNOCKOUT米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 浅田直 | 奈良部匠平 | もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だって MUJUNだらけの GAME そう はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう なんでもない感じで いいんじゃない…そう言っただけだよ いいかげんなあいつが あんまり本気で言うから なんだってこんなモヤモヤ どうなってるんだ完璧にBLUE冗談じゃない 関係ない顔して ふたりを見られるわけない 失敗だこれじゃ 友情も壊しちゃう 後悔しかないさいつだって だいたいが君の 曖昧がまいっちゃう 好きにさせといてさ もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 悩んじゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE どうしようもないめつきで あ・い・つを睨んでしまうよ 煽るくせに心じゃ ふられて欲しいと願うさ 恋なんてきっとほんとは ぬけがけしたほうがいい そうなんだよ 問題ないふりして すばやく奪えばいいのに 心配だいつも 君が獲られちゃう 嫉妬ばかりだよ こうなっちゃ どうやってみても 好きだってばれちゃう あきらめきれなくて もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃう がっかりしちゃう がっかりしちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE |
バロックパール工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | REO | REO | どれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる 綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの? ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる 歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる 代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい? 他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの? |
Hideawaydream | dream | 松井五郎 | 杉森舞 FROM B WORKS | 落ちて砕けた グラスのかけら ほんとは わざとかもしれない だけど 好きなものほど 壊さなければ どうにも ならないときがある 一秒でさえも 過去は戻れない そんなこと わかりきってたのに ねじれたフィルムのような運命に 悔やむこの心 どうすればいいんだろう Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 愛が追いつかない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて 私だけなら 傷ついていい 誰かが苦しむのは怖い 選んだことばは ありふれた羅列 正直になれば救われるの 自分を責めても 解決はしない 心のかけらは どうすればいいんだろう Anyway Breakaway Loneliness is Hideaway 声が伝わらない まだ なにもしてない なんにも言えない 私ここにいる Anyway Breakaway Time is a Hideaway ふりむいてもだめ ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ 愛がこんなにあふれているから うまく追いつけない いま なにもできない なんにも見えない 私つかまえて Anyway Breakaway Love is a Hideaway 愛が迷路になる ただ 前に向かって 行くしかないなら 強くなりたいよ …私ここにいる | |
Bad eclipse田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 大島こうすけ | 大島こうすけ | よそで盗んだRougeは もう飽きてるんでしょう さみしがりやは窮屈? それともいじらしい あなたは距離が上手 ふれていても 愛の言葉ひとつ 口にさえしない 抱きしめたがるFire すぐ溶けそうだ 溶けそうだわ 指先までがWire また燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know 怖いくらいのLoneliness それはなんだかTaboo 太陽に身を投げて 思い知るわ たぶん 壊れるのなら全部 跡形なく たとえ苦しくても 後悔などしない 抱きしめられてFire すぐ超えそうだ 超えそうだわ 瞳がたまにLiar また泣きそうだ 泣きそうなんだ そーしてこーして そこまで行くのね でもねI Don't care 知らなくていいことだって 知りすぎてしまうのね それも愛だと言うなら そうだと言うなら 狂わせて だんだんだんだんだんだんと 抱きしめたがるFire すぐ溶けそうだ 溶けそうだわ 指先までがWire また燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know 溶けそうだ 溶けそうだわ 燃えそうだ 燃えそうなんだ どーにもこーにも どこまで行くのか そうよI Don't Know |
星空からのエレベーター井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 安部恭弘 | 陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター | |
VoiceJONTE | JONTE | 松井五郎 | 山口寛雄 | 風を呼ぶ 静かな窓に もうすぐ 夜が明ける 追いかける 夢の背中は いつも少しだけ遠い まだなにも 見えない空は どこまで 続くのだろう たどり着けた場所には ただはじまりがあるだけ どんな未来も 受け入れてゆこう 心が 言うなら これから続くこの道の向こう かならず逢える 新しい朝にきっと いつもあなたを幸せにしたいから たったひとつの 強い力を 信じたい これから続くこの道の向こう あきらめないで 前だけを向いて ずっと いつもあなたと幸せでいたいから たったひとつの 強い力を 信じたい 僕の力を信じたい | |
心からの魔法ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく | |
Room share池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな 寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら 同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず 悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか | |
あなたの歌になりたい大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 猪股義周 | 深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある スポットライトには きっと神様がいる あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて 遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました カーテンコールには きっと幸せがある あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように 拍手の向こうには きっと人生がある あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて |
種を蒔く人南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 河合徹三 | その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow Wow Wow Wow 歩き出せ 太陽が 容赦なく 大地を焼きはらっても 怖がっちゃいられない 最初の 一歩が 肝心だ どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ きりがないどしゃぶりに 泣いてる誰かがいたら 見ないふり できるのか Wow Wow Wow Wow 立ち上がれ なにもかも 奪われて 眠れる場所もないなら 放っとける わけがない 成り行き見てる場合(とき)じゃない ひとりのこの手で できることがある 頑固な奴と 笑えるか 損得だけじゃ 計れない 人生の重さが あるのなら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ どこかに助けが いる人がいれば ためらうことが あるものか 額から汗 それだけが まっすぐな心の 形なら 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ 人間だったら そうなんだ 人間だったら そうなんだ わかってるだろう いまなんだ どこだって行くさ |
Everlasting Voice田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 光のベールが世界を変える 嫌なことなんか ほら一瞬で 忘れてゆく ささやきは 魔法みたいに 触れてきて 心を包みこむ 届かなくても 手を伸ばしていいですか あなたのシルエット 抱きしめて いたいよ 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな ずっと ほんとは上手に泣けないだけで 無理をして笑う弱いところ どこか似てる そんなとき 同じ 言葉を 探してる 夜風が吹いてくる 幻じゃない 夢を見てもいいですか 二人はこの距離に 守られているから 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる ときめきは決して 止まらない いまは ここにいて あなたの名前を呼び続けたいな 聴こえているかな 100万回のラブコール 受け止めてね そう どんなときも あなたを見てる 投げかけてくれる まなざしが いつか ここにある 時を叶えてくれるといいな 信じてみたいな このまま |
いつだってFriendsBlooming Girls | Blooming Girls | 松井五郎 | コモリタモノル | コモリタミノル | 真夜中になんだか 急に心細くて 眠ってるあなたに 何度も電話した 彼氏にも言えない いろんなことあったね まるで昨日のように 窓には銀の月 ずっと 変わらない ものなどない気がした でも それはまちがいね そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends 思い出が同じでも 未来はみんな違う それぞれに探してた 幸せありました 掛けなくなったけど アドレス残してた いつでもまた逢えると そんな気がしてたの きっと 流れてる 時間より強いもの いま つながってるわ そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それはほんとうに 大切な幸せ 忘れないで My Friends そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends La La La… |
君の声をくださいブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 岩澤二弓・鳥山雄司 | 鳥山雄司 | 暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して 君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで 何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか 君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい 君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい 君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい |
言葉じゃなくても with 杉山清貴澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 小野澤篤 | 松浦晃久 | 陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる 駅に近づく景色 フィルムのように 流れる記憶 あの頃 通った店の灯りは 今もまだ変わらない 言葉じゃなくても 重なる気持ちがある いままでの二人だけに 幸せの意味がある 代わる人のない たいせつな人だから いつまでも そばにいたい 時に許されるなら なつかしい道にも(やがて) 季節は巡り(くりかえし) 花をつける小枝に 木枯らしも吹くのでしょう 誰も(誰も)いないベンチに(そっと) 腰を下ろせば(蒼い空) はてしない夜空(そら) 何年も前に見た星 今夜も 二人並んで見てる 言葉じゃなくても 拭えた涙がある これからの二人になら 思い出もあたたかい 昔は嫌ってた ありふれた生き方も 思うより 悪くないと 時は教えてくれる 悲しいことも 嬉しいことも 心でふれるまま 言葉じゃなくても 重ねた気持ちがある いつまでも そばにいたい 時に許されるなら 時を抱きしめながら 時が消えないように |
生きてわかることがある東京力車 | 東京力車 | 松井五郎 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方 散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ) なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある 月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく 夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある |
ささやきに撃たれたい大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 中崎英也 | 凍えて響いた靴音 ひとりを選んだ決意が揺れてる 名前を持たないひとたち 裸のことばでまぎれこんだ街 忘れるはずのやさしいぬくもり 自分のことを知りたくて ナイフのようにみえた北風 涙のドアをたたく Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら うちあけてみたい ほんとの夢 アドレスひらいた指先 甘える誰かを捜してしまった なげやりみたいな吐息に コインの数だけ消えてく想い出 ジョークとキスが上手なときには 未来のことを ためしたい はなれていれば気づくことばが 何度も胸をたたく Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる ときめきにふれた あなたの夢 Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら (うちあけてみたい夢) Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる (ときめきにふれたくて) | |
木をきる矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる 道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで 誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても 笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる | |
Be My Angel下川みくに | 下川みくに | 松井五郎 | 安藤高弘 | 遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL 夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL | |
白い鴎飛んだ篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | あなたのシャツ 飛びたつような 白い鴎 見てた防波堤 突然のKISS そらした海 とっても好きで しかたないのに 黙ったまま 過ぎた時間が ふたりの気持ち 迷子にした 四月の風 感じてた 微笑みまで 消えたわ 愛を 哀しくさせて ごめん 胸が ただ痛むの 嫌いにならないでほしい わたしにCAHNCEを与えて パークエリア 停めた車 好きなバラード 聴いてるけど ふたりをつなぐ ことばがない 優しすぎる その腕に 飛びこめたら いいのに 愛を 哀しくさせて ごめん 涙 すぐ止めてね ほんとは抱きしめてほしい 心の扉をひらいて 白い鴎が 飛んだ 空に そっと手をかざして あなたにふれてみる 瞳 わたしにCANCEを与えて |
Face to Face feat.中西圭三ミトカツユキ | ミトカツユキ | 松井五郎 | ミトカツユキ | 泣いてるのはなぜ 心閉ざしてるの 君はわかってない なにも終わってない これからまだまだ自分を好きになっちゃったっていい だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない 笑わないのはなぜ 涙 渇いても 夜は止まってない ひとりぼっちではない 心はかならず どうなったって夢かなえる だったらもっと Happy Baby 上手に恋をもっと そうさ Face to Face なんでも言ってもっと Baby 憂鬱になんかしないから All For You うまくはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ Kissは1,000,000回 さぁ Coolにいけるかい 曖昧なんか 許されない だったらもっと Happy Baby 言うことだってもっと そうさ Face to Face 逢いたくなってもっと Baby 誘惑だってしてもいい All Night Long すぐにはじめよう Oh Oh Oh 感じてるって言っちゃおうか それこそ大事なことだったんだ Chanceは逃さない さぁHotになれるかい 簡単なんだ ほんとは 愛してるっていっちゃおうか 本気で愛されたくなったんだ だったらきっと Happy だったらもっと Happy だったらずっと Happy 抱きしめていたい | |
雨のしずくと青い空西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 林哲司 | 雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから 微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから |
愛はなぜ Duet with Crystal Kayソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | JPG(Hwang Seong Je・Bang In Jae・Baek Kyoung Jin・Kim Mi Young) | それぞれにひとり 見上げた夜空 あの日 訊けない気持ち 言えない言葉 あなたへ I had nothing めぐり逢うまでは なにも ありふれたEveryday 隠れた未来 なのに 選んだ 扉 わずかな光 あなたへ I had nothing 心も閉ざして いつも 愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ ため息のかけら 鼓動の迷路 あの日 呼びたい名前 知りたい答え あなたへ I had nothing 冷たいこの手に なにも 愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ あふれてくる 逢いたいだけ 逢いたいだけ 逢いたいだけ こんなにいま 愛はなぜ あふれてくる 愛はなぜ 孤独まで 巻き込んで Woo... この先のふたり 見上げる夜空 | |