松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1577曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あゝ 女たちよ坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | 星のない夜がさみしくて 何度名前を呼んだでしょう 涙はきりがなく 夜明けまで渇かない いつまでも待てと言いながら よその薔薇にも水をやる 男は優しさを いつだって弄ぶ 千里の道へ 風を誘(いざな)い 眠れぬ夜など いっそ捨ててしまおう あゝ女たちよ 歩き出そうか いま遥か 旅立つには いい日だから 逢いたいとねだる言葉ほど 時に絡まる紐になる 男はぎりぎりで 幸せに後退る 千切れた雲に 心あずけて 尽きせぬ願いは 胸に埋めてしまおう あゝ女たちよ 空を見ようか あゝ女たちよ 歩き出そうか いま遥か 旅立つには いい日だから いい日だから |
あゝ涙南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから |
あゝ涙が叫んでる山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい どんな相手が いいのさ 無茶は承知で 抱いているのに 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを 夢は甘いほど たぶん怪我もする それが怖くても 避けては通れない どんな罰でも 受けるさ それで明日が 変わるのならば 向かい風だって 上り坂だって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離せないよ 離せないよ 君だけは いまは見えない 星でも きっとどこかで 光ってるはず 誰のものだって なにを捨てたって かまわないさ あゝ涙が叫んでる 離さないよ 離さないよ 君だけを |
合鍵迷子チョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 川村栄二 | 嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して |
愛がある玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる 誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる | |
愛がことばだけではないことを崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある | |
愛が震えてる美木良介 | 美木良介 | 松井五郎 | 都志見隆 | 藤原いくろう | はじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE 黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる 知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない 言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる |
合言葉安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて いまは 秘密にできる 問いかけた 甘く危く あなたを ふるわす 合言葉 このままで 熱い 痛みを 迷いを 嘆きを 許したい 見返す その目とうらはら すぐにも こわれそうな 爪 こころをみないで いまは 邪魔なだけだろう いつまでも 誰も ほんとの あなたが 誰かを 教えない やさしさは 知らず 知らずに あなたを他人に変えるだけ このままで 時をかさねて かさねて かさねて 何になる ふたりきり きっと二度とは 戻れぬ遠くへ 流れてく 遠くへ 遠くへ 遠くへ | |
愛言葉小田井涼平(純烈) | 小田井涼平(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again 君への愛は忘れない はじめて君と 出逢った日の空 あのとき見えた明日は とても遠かった 挫けそうになると 聞こえてきた声 この道はまだ続く 教えてくれたね 思い出は いつも勇気を くれたんだ Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again 君への愛は忘れない 小さな林檎 分け合うように ひとつの夢を信じて ここまで来れたよ これから行く場所が 一人だとしても 心の中に君は 消えることはない さよならは 終わりなんかに しないから Don't say goodbye 涙は夜空に預けよう Smile again その声 僕も忘れない ありがとう それは僕らの 愛言葉 Don't say goodbye 涙は未来に預けよう Smile again 君への愛は忘れない |
愛さずにいられない堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松井五郎 | 堀内孝雄 | 殴られて殴られて強くなった 心は 気がつけば夢の残骸 だましあい すれちがい 眠れぬ夜 おまえの子守唄 聴かせてほしい ふりむく くせはこの都会が ひとりきりでは寒すぎるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない 抱きしめて 抱きしめてつかみかけた わずかな 幸せの灯が揺れる 男にも 女にも祭りのあと 涙にするだけの 詩があればいい かよいあう日のぬくもりに なぜか孤独もついてくるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない 風吹く都会の 片隅に 俺を呼ぶ声 聞こえてるから こらえても こらえてもせつないほど おまえを 愛さずにいられやしない | |
愛されたいdream | dream | 松井五郎 | ats | 誰かのために いま摘んだ花も 流れる時のなか いつかは枯れる ずっと変わらないものなど きっとこの世界にはない だけど ねぇ 心しか 信じるものもない 愛されたい 愛されたい いつだって ただ 強く さみしさと向かいあう ときめきが ただ 欲しい たいせつな人 どこかにいるから ことばはいつも 意味ばかり探る ふれあうぬくもりは 確かなくせに もしもひとりきり行く道 照らす光があるのなら それは ねぇ たぶん そう 愛のほかにはない 抱きしめて 抱きしめて いつまでも ただ 熱く 傷ついた場所だって ほほえみが すぐ 癒す ほんとうのこと そこにはあるから あげられる ものもある 胸の奥 深く めぐり逢いに 応えられる あたたかい 優しさが そこにある 愛されたい 愛されたい いつだって ただ 強く さみしさと向かいあう ときめきが ただ 欲しい 抱きしめて 抱きしめて いつまでも ただ 熱く 傷ついた場所だって ほほえみが すぐ 癒す たいせつな人 かならずいるから | |
愛されたいだけさ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二 | ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに 愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで 逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい 愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう 愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう |
愛されていたいオルリコ | オルリコ | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | 嫌われる かもしれない 泣きながら そう思った さみしくて 抑えきれなくて 冷たくしたわ 誰を責めればいいの なにを悔やめばいいの いつも傷つきながら心は ゆれてるのに あなたに愛されていたい ずっと愛されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ 約束で 縛るような 幸せは 儚すぎる 抱きしめて くれた腕の中 伝えた気持ち 冬はいつか終わるの 春はかならず来るの 強くふたりを繋ぐ絆は ほどかないで あなただけ信じていたい 最後まで信じていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ 夢はどこで覚めるの 時はなにを変えるの 決して変わることない心が まだあるのに あなたに愛されていたい ずっと愛されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ |
愛しすぎて田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | もう ふたりは ためいきに 追いこまれながら 服を脱ぎはじめた こぼれるような きみの輝きに 月灯り 溶けてしまった 永遠があるなら つかみたい このまま とまらない 幸せが 恐くて Crazy 抱きしめてどうすればいい これ以上どうすればいい 愛を知りすぎれば 悲劇 ささやくだけしかない 祈るような I Love You もう 夜風に 邪魔されず きみの唇は やわらかく燃えてる 好きだと言って 泣きだす気持ちが わかるから はなせないのさ きりがない孤独を なぜ愛にみつけた 過ぎてゆく 一秒が つらくて Crazy 悲しみはふりきればいい みつめあい信じればいい だけど時はとめられない ささやくだけしかない 祈るように I Love You 涙ならふりきればいい 微笑みを信じればいい なのに愛しすぎた悲劇 いまを生きるしかない 祈るような I Love You | |
愛しているのに鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 田村信二・小林忠晃 | なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち 唇 伝えてる まだ ふたりのために できること あるはずとね 涙をためた まなざしの奥 誰を映しだしてる 求めるだけ幸せが 遠くなってしまうなら 時間を繋ぐ 扉の鍵を 失くさないで 愛しているのに 愛してると言えなくて 心が壊れそうさ 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと そう....思いがすべて 報われる ことなどない 時に無力な 愛だってあると いつも言い聞かせてる でも変わることを責めて 真実を失うより 苦しみさえも 受け止めながら 強くいたい 愛しているのに 愛してると言えなくて 心が震えてる ただ名前を呼びながら 君を守るよ きっと どれだけ心が 傷を負うのだとしても この腕 ほどかない 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと | |
愛してる松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 十川知司 | 君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない みじかいキスの後で うつむく横顔 優しさがむずかしい ふたりの距離 Um 気持ちがときどき 追いつかない 笑顔を信じても 答が見つかんない さみしい瞳をこのまま離せないよ WOW 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい 出逢った頃ばかりを 思い出さないで これからもいいことは あるはずだろう Um 涙は止めらんない こぼれたら 拭ってあげるけど 明日がつかまんない 黄昏なんかに ためいきつきたくない WOW 君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない Ah ときめく胸に KISS をしていたい まだまだ夢は あきらめたくない 中途半端じゃ やるせないもの ふたりがふたりでいるために 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい 君を愛してる愛してる心から もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれる微笑みを 失いたくない 君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい |
愛してるじゃないか田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | ねぇどうしてなの 逢えたというのに 君は黙っているだけ ことばでつくろう さみしい気持ちに うまく僕はさわれない むずかしい距離 ふたり作ったら 胸のその痛み ふれたいほど遠のく 忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい… ねぇどうしてだろう 知らないときなら 愛は苦しくなかった 戯れたまま ずっと抱きあって 夢を語りあい 暮らせたならいいのに 忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ひとりきりで瞳を閉じちゃいけないよ いつだって君だけを 愛してるじゃないか 馬鹿なことに思えるかい… 優しさをもう 嘘にしたくない 君にしてやれる ほんとのこと言いたい 忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい… | |
愛してると言うまえに野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 佐藤雄大 | 月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波 ほどけた肌 影に潜め 君は時を 止めたがる ことばで探しても 届かない場所に もしも孤独が あるのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず 溺れるほど 深い海が 君のなかに 打ち寄せる 耳にふれる 息をたぐり 二人どこへ 流れ着く 幸せ欲しがる 誰もがわがままで どうせきりなど ないのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 涙でわかることが つらいだけとは限らない それを恋と呼んでいいはず 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず |
愛するかたち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる 世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち 離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる 言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう 離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し 未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち |
逢いたいシ・ル・シ白石涼子 | 白石涼子 | 松井五郎 | 五戸力 | またひとつ窓の灯り 溶けはじめた星空 キミがいる その街では どんな風に 見えるの まるで積木のよう 今日も増えるメール ふたりだけにわかる 優しさは結ばれているよ 逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 離れてる距離を 埋められたらいい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから さみしくて かけた電話 繋がらない 週末 信じてる 気持ちの糸 ほどけそうになる夜 でもね 無理をせずに いつも思われたい あふれそうな涙 いつかは受け止めて欲しい 逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 足りない言葉は 笑顔に代えるよ 夢 追いかける キミを見つめてる ほんとの思い つよく抱いているから 心に響く メトロノームは 優しい音で 聴こえていますか 輝いている キミの一番に なれたらいいな ずっとなれたらいいな 逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 二人の未来を 探してゆきたい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから | |
逢いたくてしかたない石井聖子 | 石井聖子 | 松井五郎 | 都志見隆 | もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見つめてた 僕は君にふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙をぬぐいたい とても好きな長い髪 街のどこかふりむいてばかり 忘れたくて別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとりいるようさ さよならにふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが残ったまま つよく抱いて | |
逢いたくてしかたない![]() ![]() | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた 僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり 忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら 君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから |
愛だけがあればいい田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | 船山基紀 | 枯れたその花 いつまで 咲くのを待つように 見つめているの 夢はひとつきりじゃない 泣いたその跡にある 悲しみもさみしさも 知り過ぎたはず 愛だけがあればいい 心 決めるときには 苦しくても しっかり 唇をかみしめて 抱きしめていればいい ほんとに大事なもの まだ先へ行こう 僕は君を離さない まちがう道も あるだろう やり直せる道は ただ難しい でもね 夜空(そら)を見上げれば 星は教えてくれる 君が行く場所がいま どこにあるのか 愛だけがあればいい 傷にふれたときには できることを はっきり ときめきで確かめて 抱きしめてみればいい 守り続けてるもの さぁ先へ行こう 君を決して離さない 疑いに疲れ 憎しみに汚れ(けがれ) 未来を見失う なんのために 頑張ってきたのさ 愛だけがあればいい 心 決めるときには 苦しくても しっかり 唇をかみしめて 抱きしめていればいい ほんとに大事なもの まだ先へ行こう 僕は君を離さない さぁ先へ行こう 君を決して離さない |
愛でいいでしょう井上あずみ | 井上あずみ | 松井五郎 | 松田良 | 河野陽吾 | 迷わない道なんかない すぐ行ける場所もない 地図だって そうない 明日がどこかを知りたい なぜそうかも知りたい 上を見ていたい 空が なんにも 言わなくても 風は かならず 吹くんだって思う 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある 永遠に咲く花はない 目覚めない夢もない 後戻り できない あなたの気持ちを聞きたい 胸の音を聞きたい ふれあってみたい 決して 涙も 消えないけど 時は かならず 前にだけ進む 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにできる それがはじまりなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう めぐり逢う意味が わかった いまがある 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある |
I DO 愛田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 柘植敏道 | 柘植敏道 | Wake up Make up Doorはひとつじゃない いまから 鍵を探そうか Right now Right on 魔法はまだ解けてない ほんとはみんな気づいてる 見えなくたって在るものが この世界にはあふれてるよ 1000年前のFairy tale 瞳は覚えてるよ ひとりとひとりで ふたりになるだけで きっと僕たちに 奇跡は起きている はじまるよ I Do 愛 その胸に I Do 愛 永遠に I Do 愛 感じてる Yeah×5 愛はBeautiful I Do 愛 いつだって 愛だけを 忘れないで I Do 愛 ときめきに わがままな君がいい Brush up Fly up ハートはタイムマシンさ いつでも時空を超えるよ あり過ぎちゃって 持て余す 鞄がとっくにいっぱいなら ゼロへ進んで 深呼吸 未来を思い出そう 夢は果てがない....でしょ? ひとつとひとつを ひとつに積み重ね きっと僕たちは なにかできる うまくできる きっとできるさ はじまるよ I Do 愛 その胸に I Do 愛 永遠に I Do 愛 感じてる Yeah×5 愛はColorful I Do 愛 いつだって 愛だけを 忘れないで I Do 愛 ときめきに わがままな君がいい I Do 愛 いつだって I Do 愛 ときめきに わがままな君がいい |
愛ならプロペラ寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | 松井五郎 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | わかるよ 見上げてる空 涙ポロポロ出ちゃうね 答えを 探してる街 心ユラユラしちゃうし 頑張り過ぎてるのかな ため息のパズル 世界には どれだけ 夢があるんだろう でもさ 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 教えて したいことなら ほんと ドキドキしないか ごらんよ 追いかける風 笑顔 キラキラするはず 誰かと比べたりして 線を引かないで 未来には あんなに 時があふれてる だから 大・大・大好きな君でいい どんな 欠点 減点も なんのその そうさ 大・大・大丈夫 そばにいる 君は君でいい 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ だから 大・大・大好きな君でいい いつも 絶対満点じゃなくていい そうさ 大・大・大・大・大丈夫一緒だよ 君は君でいい 向かい風も 怖くないさ 愛ならプロペラ 忘れないで どんなときも 愛ならプロペラ |
愛なんだ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 |
愛なんだ![]() ![]() | V6 | 松井五郎 | 玉置浩二 | CHOKKAKU | 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう... いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 |
愛においで 逢いにおいで双葉(斎藤千和)&梨々(水樹奈々)&美森(稲村優奈) | 双葉(斎藤千和)&梨々(水樹奈々)&美森(稲村優奈) | 松井五郎 | 藤末樹・大谷奈津子 | 水谷広実 | 愛においで 逢いにおいで ここにいるよ ボクらは同じ羽がある ひとりで見る空には 難問ばかり浮かぶ なにをほんとはしたいのだろう 太陽はまだなにも言わない だけど 答えよりも大事な まちがい怖れないでいよう 愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 同じ風を探してる 一番好きなことを一緒にできる 君といたい 世界がある 心はいつもどこか 正解のないかけら 無理に形に嵌(は)め込んだら 歪(ゆが)んだり壊れたりしちゃうよ だけど誰かいてくれたなら 少し 自分を決められる 愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 違う夢も楽しめる つないだ手から いつか生まれるもの それはきっと 永遠だよ 愛においで 逢いにおいで ここにいるよ 同じ風を探してる 一番好きなことを一緒にできる 君といたい 世界がある きっと 永遠だよ |
愛にそのまま吉川晃司 | 吉川晃司 | 松井五郎 | 吉川晃司 | どうか今夜 そばにいて欲しい 夢の痕跡(あと) 抱いて欲しい そっと聴いた 君の心臓(むね)の響(おと) さみしさが ふたり似てる わかりあうために 愛に迷いながら もうこんなに 心は許されてきたよ I SAY…I LOVE YOU 瞳を閉じて 愛はここにあるから YOU SAY…I LOVE YOU 離せない ふれておくれ愛にそのまま そうさもっと わがままでいい 悲しみも 見せるくらい 怖れているのは 孤独 未来 涙 もうほんとの ことだけ知りたいだけだよ I SAY…I LOVE YOU 瞳を閉じて 愛はここにあるから YOU SAY…I LOVE YOU 離せない ふれておくれ愛にそのまま どうか今夜 そばにいて欲しい この胸に抱かれ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛は祈りのようだね坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 菅原進 | 若草恵 | 遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね 満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が 必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね |
愛は祈りのようだねビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね 満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね | |
愛はなぜ Duet with Crystal Kayソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | JPG(Hwang Seong Je・Bang In Jae・Baek Kyoung Jin・Kim Mi Young) | それぞれにひとり 見上げた夜空 あの日 訊けない気持ち 言えない言葉 あなたへ I had nothing めぐり逢うまでは なにも ありふれたEveryday 隠れた未来 なのに 選んだ 扉 わずかな光 あなたへ I had nothing 心も閉ざして いつも 愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ ため息のかけら 鼓動の迷路 あの日 呼びたい名前 知りたい答え あなたへ I had nothing 冷たいこの手に なにも 愛はなぜ 愛はなぜ 愛はなぜ あふれてくる 逢いたいだけ 逢いたいだけ 逢いたいだけ こんなにいま 愛はなぜ あふれてくる 愛はなぜ 孤独まで 巻き込んで Woo... この先のふたり 見上げる夜空 | |
I Feel (with Chikaco Sawada)藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | もう そこには ないけれど 咲いてた花 あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから 愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel もう 夜明けは 星の名も 忘れる空 あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから 愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel その声をいつまでも ずっと I feel | |
愛までがナイフ中山優馬 | 中山優馬 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 増田武史 | なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる どうなるの? この先は 君の目がかすかに 震える夜明け 抱きしめる からだごと ヒビが入るくらい 不安に襲われてる だけど傷のように 愛しさ止まらないんだ 心まで裸にして なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる うまくゆく はずがない そんな風に君は 腕をほどいた 無茶だって 言われても 飛び込んでみればいい すべてを変えるなら 消えてゆく言葉で なにを縛りつけるんだ 心までさわれるのに なぜ ちぎれそうな涙 幻と決めつける 苦しみを知っても 君がいま欲しいよ 愛は熱いナイフになる もう引き返せないほど 僕はそばにいるよ なにを失っても 君がただ欲しいよ なぜ ちぎれそうな涙 二人を追い込むの もしとがめられても 君がいま欲しいよ 僕は熱いナイフになる |
I'm Dandy玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long 心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long | |
I'm NAIVE中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 中村雅俊 | いかした唇 うっとりする肌 きわどい距離 俺の胸は敏感 女もほどほど 知ってはいるけど おまえの瞳は ただじゃすまないさ Wow きっとうまい KISS Wow ずっとしていたい 19の男が のぼせるみたいに 眠れない夜がつづく どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら 純情なんかが 邪魔でしかたない いまさら俺 デリカシーに散々 男はつくづく 情けないものさ 本気なほど まじめにさみしい Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく 経験豊富な甘いささやきも 活かせない恋の修羅場 どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって悔やまない おまえとなら Wow Wow Wow こんなはずじゃない Wow もっとうまくいく いくつになっても 愛はむずかしい 終らない夢のようさ どうなったってかまわない おまえとなら どうなったって覚悟する おまえとなら | |
愛よ ファラウェイ藤原理恵 | 藤原理恵 | 松井五郎 | 古本鉄也 | 蒼い夜明けは涙色 やっと逢えた あなたは夢ね 離れたくない その腕に 想いこめた 星のブレスレット 消えて 優しくしてくれる 瞳はあるけれど 心こがすような 激しい人はひとりよ 愛よ ファラウェイ 私を連れて ファラウェイ あなたがいれば 何もなくていいから 愛よ ファラウェイ 抱きしめられて ファラウェイ 戻れなくてもいいの ふたり forever いつか あなたに 吹く風が そっと胸のかおり 運んでほしい 危ないことばかり 誘いかけてきても 心ゆるす鍵は ふたりで誓った言葉よ 愛よ ファラウェイ 強い力で ファラウェイ あなたのもとへ 行けるならば泣かない 愛よ ファラウェイ 振りかえらずに ファラウェイ どんな未来が 待っていても forever 愛よ ファラウェイ 私を連れて ファラウェイ あなたがいれば 何もなくていいから 愛よ ファラウェイ 抱きしめられて ファラウェイ 戻れなくてもいいの ふたり forever | |
I Love Youからはじめよう![]() ![]() | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠くなったけど なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More ひとりきり さみしさに ふるえた夜 叫びたい はげしさに 気がついてた ほんとうの 自分なら こわくない もう一度はじめられる 明日がある 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More 悲しいときでも くじけそうなときでも あきらめないから I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More | |
I love youをこの場所で竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 夜空を流れる 星の一粒を 左手の薬指 君は許してくれるかい 大事な言葉を 伝えるときには 思い出の場所 ずっと決めていたんだ 他の誰にも できないくらいに 永遠に君を 幸せにしたい Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて I love you いつもそばにいて はじめてその手を 握ったあの日も 風は優しく君の 気持ちを教えてくれた 囁く名前を そっと独り占め 君の未来を 守り続けてくから いろんな夢が 時にあふれてる Yesの涙に 約束をしたい Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて Marry me 君を愛してる Ring Ring Bell 鐘を鳴らそう Ring Ring Bell 二人ここから歩いて行こう Ring Ring Bell 聴こえてくるよ Ring Ring Bell 僕を信じて I love you いつもそばにいて |
I'll Belong…玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう その笑顔は もうとてもあたたかい 傷ついたこころは ふれずにいたけど ただ知りすぎてゆくのを おそれていただけ I'll Belong なによりもたしかな 愛を教えてほしい I'll Belong かわらない幸せ きっと教えてほしい その涙は いま最後のひとつぶ やさしさのちからを あきらめないから これから作る想い出 二度と泣かせない いつまでもどんなときでも きみだけを連れて 昨日までの悲しみに ゆれるさみしさに Goodbye Goodbye I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう | |
&CChage | Chage | 松井五郎 | Chage | 重ねた てのひらに 運命が 絡み合う線を引く どちらとも 選べない 真実を並べ ピリオドにはプライド 繋がりをただ偽り 幸せが計れない そう Knobのない Doorなのに 鍵穴が呼んでいる 閉ざされて 在るものが いま正しいと 願いをまた疑い 生き甲斐をただ間違い 自分までわからない 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? あふれた 水はもう 元のように 戻らないと言うのなら どこまでも 未来へと 流れてゆくもいい ピリオドからスタート 繋がりにただこだわり 時間さえ越えながら 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? | |
AWAKENINGカルメン・マキ | カルメン・マキ | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 風と闇に顔が閉ざされる はだかの眩暈 自分が見えない夜 ……なぜ? 硝子の皮膚(はだ) 時を切りながら 記憶が消える 失う痛みがいい どんな夢も かなわないから ずっと夢に しておけるでしょ しなやかな絶望で 孤独を飼いならし もうひとり 心で 私が目覚めてく……いま 誰の腕も 眠りを知らない 螺旋の刹那 愛さえ解けない罠 ……なぜ? たとえ罪に 気づいていても 時がすべてを 許してしまう 痩せた目で育てた 実のない木のように もうひとり醜い 私がそばにいる…… もう はじまりはない もう 終わりさえない どんな夢も かなえないまま ずっと夢に しておきましょう 鮮やかな残酷で 真実は生まれてく 羽のないふりして 永遠は飛び去る しなやかな絶望で 孤独を飼いならし もうひとり 心で 私が目覚めてく……いま |
逢うたびキミを好きになる田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | Kissしていいほど 見つめているのに なんだかShyな Response Heartに隠れた 言葉が見つかる いくらでもある 次のPage なんだって できそうな 愛だって ありそうで ほんとうに 逢うたび また キミを好きになる いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ 気まぐれでもいい 意地っ張りでもいい そんなところも Premium 未来はいろんな 二人がはじまる 気持ちの全部 Hugをしたい 頑張って いけそうな 絶対が ありそうで そうなんだ 違うたび ねぇ キミを好きになる いいじゃん いいじゃん 叶うよ I love youのMiracle 断然Yesと 言えるよ そのきらめき いつも 胸に 光くれる 太陽はずっとずっとキミだよ さみしがりや屋で 目が離せない かならずそばにいるから 夢 見ようよ いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ 太陽はずっとずっとキミだよ |
青いアイシャドウJAYWALK | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ | |
碧い瞳のエリス![]() ![]() | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | |
碧い瞳のエリス金澤豊 | 金澤豊 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | |
碧い瞳のエリス玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | |
青空安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる 夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす See 小鳥が 君のてのひらを 飛んでゆくよ 心をあたためる陽ざし つれてきたよ やさしい 気持ちでふたりが 見つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで | |
紅い爪矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 松井五郎 | 矢沢永吉 | 桟橋(さんばし)を 濡らす雨 さよならの 海を見た いい夢の 終わりは 涙だと 言うのか 血のように 紅い爪 肌に すがる 死んでもいい この腕のなかで ためいきが 泣いている 死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT このまま 何処へ 行くのだろう ふたり 唇を 濡らす雨 つよく HOLD ME TIGHT 死んでもいい この夜の果てに ひとりでは いられない 死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT | |
暁伍代夏子 | 伍代夏子 | 松井五郎 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 紅 燃ゆる 遠(とお)の空 語れるものは ほどなく尽きる 流れる時に 身を投げて 逆らうように 夢 追うばかり 心よ 何処(いずこ)へ 連れてゆく ただこの先へ ただこの道を そこに暁 待つのなら 祈りもさらう 深い雲 逃れる術が ないこともある 彷徨いながら 見上げれば 一歩の跡に 星 瞬いて 心よ 何処(いずこ)へ 行けと言う ただこの先へ ただこの道を そこに暁 待つのなら ただこの先へ ただこの道を そこに暁 ある限り |
明かりの灯るところへ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう | |
アクシデントTM NETWORK | TM NETWORK | 松井五郎 | 小室哲哉 | 栗色の長い髪 つむじ風のように舞う 熱いほほをなぐった 灼けた夏のぺイブメント 逢えない時間ばかり 悪いうわさになって 君はそばにいてくれた あいつに心ひらいた 言葉が足りないだけさ 思いは込めているのに 風を見ていたしぐさが 君を悩ませた How long do I have to live in the memory of you? 忘れないで二人きり 今までに見てきた夢を 抱きしめてたぬくもりが ときめきを確かにして 愛しているから 答を出せない さよならするつもりで 想い出に目を閉じた なつかしいイヤリング 最後のやさしさなのか かみしめた口びるが 素直にうるんでいる もっと本気になれば もっと素敵が見えるはず 握りしめたその手首 振りほどく君の力 取り返しつかないほど 悲しい強さ How long do I have to live in the memory of you? 忘れないでほほえみで ごまかせる愛はいらない さびしさから始めれば これ以上傷つかないさ ききのがさないで 一度しか言えない 忘れないでほほえみで ごまかせる愛はいらない さびしさから始めれば これ以上傷つかないさ ききのがさないで 一度しか言えない 愛してるよ ONCE AGAIN | |
アクセル![]() ![]() | 吉川晃司 | 松井五郎 | 吉川晃司 | 真夜中のアクセルが軋(きし)んで 渇いた瞳(め)のSWEET BABE 眠れるベットがない 逃げこむ夜もない こんなんじゃないって言えよ だってそうさ抱かれても きっとそうさ泣きたくなる なんでなんだろうKISSがズレてる 嘘つきなWHISPER 愛ばかり探すから 愛が見えなくなる どうしたいかもわからずに いいよなんて信じないぜ 抱いて抱いて抱いて抱きしめたくても だからもっともっと 激しいKISSをあげよう ONLY LONELYおまえだけのために もっともっと せつないKISSをあげよう だからもっと傷ついて もっと裏切って もっともっともっと 抱きしめてくれ 知ってるんだろう 夜の行方を 終わりのないMOON LIGHT 愛を疑うだけで 愛を許せなくなる つよがりだけのルージュ いつもそうさ赤すぎる 抱いて抱いて抱いて抱きしめたくても だからもっともっと 激しいKISSをあげよう ONLY LONELYすべて失うほど もっともっと せつないKISSをあげよう だからもっと傷ついて もっと裏切って もっともっともっと 抱きしめてくれ 愛ばかり探すから 愛が見えなくなる どうしたいかもわからずに いいよなんて信じないぜ 抱いて抱いて抱いて抱きしめたくても だからもっともっと 激しいKISSをあげよう ONLY LONELYすべて失うほど もっともっと せつないKISSをあげよう だからもっと傷ついて もっと裏切って もっともっともっと 抱きしめてくれ だからもっともっともっと もっともっともっと もっともっともっと 抱きしめてくれ | |
Active for the loveMAX | MAX | 松井五郎 | 笹本安詞 | 安部潤 | Active for the love Active for the dream ずっと愛があるから どこまでも 止まらない いまだけを 追いかけたい わたしがしてること いつも見ててくれる あなたのまなざしから ときめきは はじけてく 昨日夢だったこと 夢のままにしない 見えないものもいまは ふたりなら手にできる Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい 胸の中で響く ことばだけを探そう 抱きしめられていると 永遠を信じてる ひとりでいるよりも 自由になれそうで ただの星屑だって 見つめられて輝ける Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい 普通なのに新しくて シンプルなほど特別な愛しかた どれだけあるかな 迷うのもきっと楽しい その先に次があるから したいこと 閉じ込めてないで 怖がらずに 飛びこんで Active for the love Active for the dream もっと熱くなるまで いつだって 感じあう いまだけを 追いかけたい Active for the love Active for the dream ずっと愛があるから どこまでも 止まらない いまだけを 追いかけたい |
AGAINHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 蓑輪単志 | 傷だらけの空 コインが落ちて 幸せそうな おまえの声 受話器のそばに 誰かいれば まちがい電話と きればいいのさ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ きっかけだけを 捜すうちに 季節のように 消えたふたり むきになった顔 もうみられない それがさみしい 時の流れ つよがりだけで 別れた頃の ほどいておきたい誤解があるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから 昔のままに 微笑んだら どうかしてると 軽蔑しろよ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい すべてがこなごなになるくらいの もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから |
朝の陽ざしに君がいて安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | |
朝の陽ざしに君がいて玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | |
明日岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | Andre Gagnon | ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも書かれてない ページがあるだけ もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる | |
明日![]() ![]() | 平原綾香 | 松井五郎 | Andre Gagnon | 小林信吾 | ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも書かれてない ページがあるだけ もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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明日が聴こえる![]() ![]() | J-FRIENDS | 松井五郎 | 織田哲郎 | 是永巧一 | 涙なんかかなわない もっと強くなれる 嘘じゃない 夢じゃない ずっと信じてる そうさ新しい明日の 熱い風が いま聴こえる Don't give up 冷たい夜のなかで 終わりが見えない孤独 なにをはじめればいいか なんにもわからなかった WOW 誰もが夢しか持たず ひとりで 生まれてきた WOW たしかな自分を探して 目の前の扉を叩いてみたい 涙なんかかなわない きっと越えてゆける くじけない 止まらない ずっと駈けてゆこう そうさ胸に手をあてれば 熱い風が いま聴こえる Don't give up 傷つくことに負けて 言い訳に嘘もついた できることから逃げた 心を殴りたかった WOW 激しい雨が降るときも この空 見上げたいよ WOW 迷いも許していいから 何度でも扉を叩いてみたい 涙なんかかなわない もっと強くなれる 嘘じゃない 夢じゃない ずっと信じてる そうさ新しい明日の 熱い風が いま聴こえる Don't give up 涙なんかかなわない きっと越えてゆける くじけない 止まらない ずっと駈けてゆこう そうさ胸に手をあてれば 熱い風が いま聴こえる Don't give up |
あした元気になーれとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 玉置浩二 | 一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ つむじ風が吹けば オンボロ傘を ひらいて飛んだ 夢の森は遠くない きらきら光る 笑顔が光る 魔法なら消えないから 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ きらきら光る 夜空に光る 涙より素敵なこと 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ 膝小僧を抱いて 口笛吹いて きみの心に そっと書いた らくがきは Goodnight…… | |
アジュールの実田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 田中隼人 | なぜなんだろう? また泣いた 青い空を 見ていたら ただ いつからなの? この気持ち 近づくほど 怖くなるだけ 好きと言えばいい それで変わるはず きっと でもね そこからが なにも なにも見えない 微笑みで ためいきで 心が 壁を積む さみしさを隠して 羽のない妖精が 曖昧な距離を計る あどけないときめきを 失くさないようにと 逢いたいくせに 逢えない まだ青い実がゆれてる 言いたいくせに 言えない なにひとつ どんな夢を見るのかも いまは わからない 熱く 滲んだり 震えたり 風にさえ 止められない Tears for you わたしのこと どう思う? ひとりなら 訊けるのに 逢いたいだけで 逢えない まだ青い実がゆれてる 言いたいだけで 言えない なにひとつ どんな夢を見るのかも いまは わからない 熱く 滲んだり 震えたり 風にさえ 止められない Tears for you | |
adagio鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 山口美央子 | とまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに まだこんなふうに誰か 好きになれるなんて 思いがけない気持ち どんなことばなら 信じられる だったら BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま 傷つくことさえ 怖がらなくなってたんだ 孤独の言い訳 自分に嘘もついてきた 時はただ流れてく 愛をせかすけれど どこへ急ぐというの そう答えなんて わかりきってる だったら BABY KISS ME ONCE 過去はもう忘れて BABY KISS ME TWICE 瞳閉じて 愛しさが 報われるようにふたり ここにいるだけだから いまはこのまま ほどけない ゆびさきの戯れ どこまでも 夜は長い ときめきを 気づかせた風のなかで ふたりふれあえればいい そっと BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま | |
A day in the life天野浩成 | 天野浩成 | 松井五郎 | 原一博 | 夜明けに沈む月が ふたつの影を包む 重ねてきた時間は まちがいじゃない そう思えた 誰かを愛すること 教えてくれた 君に逢えたね ことばにならない思いほど ほんとは強くつなぎあえる 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している 冷たい雲がいつか 朝の光を塞ぐ どこかで迷うときは まっすぐに僕を 見つめていて 心の深い場所に 幸せだけを 覚えていたい ふたりで育ててゆく日々が このままずっと続くように 僕らは向かい風のなかでも 信じる気持ち離さない どんな季節が来ようと そばにいる かならずいる ひとつの夢に 灯す明かりは いつまでも消さないから 僕らは同じ道を選んだ これからふたりで一緒に たとえ泣きたいときでも 僕がいる 愛している いつだって 愛している | |
アトリエ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風 もう忘れたい あの ときめきが こわれた古い時計を さみしく刻んでいる カナリアが 来たのは9月 あなたを知らない オルゴール さびついたまま ほこりにかくれ ピアニシモ 弾くひとのない なつかしい夢 いま 逢いにゆく この恋人は あなたに 似ているけど そう あなたではない 電話(ベル)が鳴る 雨音のように 誰もいないのに | |
あどけなくCRAZY郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 尾関昌也 | 長い髪MOONLIGHTそっと濡らして あどけなくCRAZY ROUGEが溶けてく たぶん癒えない傷さえ 君は知らないのに しぐさが 乱暴すぎる 離れてる年ほどふたりは 遠くない距離 肌 近づける なにも怖がらないような まぶしいその若さ 心は 戸惑うばかり なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST この夜にまぎれ どこまで行けばいい したいだけのKISSを せがまれたら逃げようがない ためらわず抱いていいと言う目も 拒まれるよりちょっとむずかしい 君に見透かされてるような まずい気分のままじゃ なんだか 笑ってしまう なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 続かない 恋だと知りながら この胸の響き せつなくなる訳を つきとめたいKISSを 気づかれたら 避けようがない なぜこんなに君 なぜ好きなんだろう 怖じ気づく 僕だけMIS CAST | |
アドレスのない One Room井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 佐藤竹善 | 白いタイルの Bathroomの 小さな鏡 好きになった 駅に遠い 部屋だったけど ここに決めた 積木のような 段ボールには 想い出ばかり 詰め込んでる 皺になった 服をひろげて 弱虫かな 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい ふたりで住んだ あの住所を うっかり書いて しまう手紙 まだ誰にも 教えていない Telephone Number 黄昏のOne room つぶやいた I love you 届くあてもない 早くこのひとりぼっちを うまく過ごしたい 街のざわめき あふれるそよ風 傷ついた胸をそっと いまつつみこんで 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい 黄昏のOne room つぶやいた I love you ひとりごとだけど 夢のつづきあるなら 許してあげてもいい | |
ANOTHER FACE郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 景家淳 | KISSに燃えながら すべてを許せないDESIRE 君の影にいる 正体を隠したLONELY EYES 愛したひとが他人のものなら そうなってこうなって どうなってくのWOW… JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない 知らないところで 誰かを演じてるCRYING GAME 秘密の数だけ ふたりは深くなるFALL'IN NIGHT 逢えない孤独 泣きたくなるなら 冷えきって 耐えきって 逃げきってくれ WOW… JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT もっと愛したい JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 離したくない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 引き裂かれてゆく JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 報われないじゃない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW もっとそばに JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離れたくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 苦しすぎる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 止められない JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 抱きしめたい JUST LIMIT TIME LIMIT NOW 離したくない JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 引き裂かれる JUST LIMIT OFF LIMITS NIGHT 報われないじゃない | |
Another Rain中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | 「ごめんね」それだけしか 言えずに雨を見てた 震える肩を包む 優しい腕を 涙が振りほどく あなたが知らない誰かの ぬくもりを 隠しながら 嘘つけない 嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに 傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから ねぇ変わらない思い出は もう壊してもいい あなたが見る夢から こぼれた私がいた 愛されてるだけでは 幸せはなぜ 叶わないのでしょう あなたの心の重さを 受けとめる 強さがいま 私にない どこまであたたかく どこまで無理をして なにを失うつもり 慰めあうような ふたりにはなりたくない 好きだった瞳も逸らしてる ねぇ結ばれた心さえ もう壊してもいい 嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに 傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから ねぇ変わらない心さえ もう壊してもいい | |
あなたがいてくれるからZERO | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 10年先のことなんか あの頃はわからなかった その日を生きるだけだって 迷ったりくじけたりで 他人と人生くらべれば ためいきもつきたくなった 消えない傷は星の数 泣いてばかりいたけれど あなたが見ていてくれる いつもどこでも かならずなにかが変わる そう思いながら あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように 苦しいときは空を見て その笑顔思いだしてた 出逢いはすべてたからもの そう教えてくれたひと あなたがただ幸せになってくれたら どんなに険しい道も前だけを向いて あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように あなたがいてくれるから 頑張れるんだ いつまでも嬉しい涙を 守れるように |
あなたが鶴を折るとき荘野ジュリ | 荘野ジュリ | 松井五郎 | 荘野ジュリ | まだうまく できないけど 小さな手が 鶴を折る まちがって 折り直して あなただけの 羽になる あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい 倒れてる 人がいたら その手を貸す 人でいて 祈るしか しないままで 目を背けて いないでね あなたにできる優しさは わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい 形だけ よくできても 心のない ものもある ほんとうは 伝わるまで 続けられて 愛になる あなたの鶴の折り方は わたしが母から教わった いつかあなたも ちゃんと教えてあげなさい ちゃんと教えてあげなさい | |
あなたがどこかで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯 | あなたがどこかで 悲しいときは あなたが見上げる星になりたい あなたがどこかで 寂しいときは あなたに微笑む空になりたい 忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない あなたがどこかで 苦しいときは あなたを励ます歌になりたい あなたがどこかで 頑張るときは あなたを支える夢になりたい 忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない あなたがどこかで 泣きたいときは あなたを守れる愛になりたい |
あなたが欲しい山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ なにも知らずに いる方が 知るよりつらい こともあるのに あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして狂いそう あなたが欲しい あなたが欲しい 誰がそんなに 泣かせたの 指輪の痕に 吐息がかかる 癒す言葉を 迷うなら 訊いちゃいけない 傷もあるけど あなたが欲しい あなたが欲しい 涙のように濡れながら ぬくもる気持ちを止めないで あなたが欲しい あなたが欲しい 誰のためかを 言わせたい 今夜選んだ 口紅の色 過去はどこかへ 捨てられる ふたりひとつの 夢を見るなら あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして止まらない あなたが欲しい あなたが欲しい |
あなたしか愛せないだけ日野美歌 | 日野美歌 | 松井五郎 | 日野美歌 | 山川恵津子 | 雨音がいま 夜をつつむ あなたの声 ここにはない 逢えなくなった ささいな理由 ききわけのいい ふりした 見せたくて着た服を さみしさの向こうに 放りだす そんな気持ちなど知らないひとに 逢いたがる このためいき もういいでしょ ひとりにしないで あなたしか愛せない 一日がただ 過ぎるだけと あなたはそう 思うけれど 無理して作る 微笑みには 永遠に 待つ気がする どこまでがわがままで どこまでがかわいい 願い事 いつも素直になりたくて告げる ことばでは なぜだめなの もういいでしょ 泣きたくないから あなたしか愛せない |
あなたしかいないでしょ工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない 「俺はもう だめだね」 逃げこんだ ためいき 涙 ごまかし そらした瞳が なんだか くやしい ボロボロの姿を 隠さないでいいよ 慰めになれるまでずっと あなたの腕 はなれない 放っとけと そっぽ向かれても 誰れよりもそばにいると 約束をしたよね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしを抱きしめてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない くだらない夢でも 見ないよりましだわ いつも遠く見つめてる気持ち そう 信じて 薄情でいられるならいい いじらしく ついてくなんて馬鹿だけど だけどね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしに夢見せてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side | |
あなたしか覚えてない中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 上田知華 | 泣いて見た夢が 夜明けの空に溶ける 心はいまも あなたを探して きっと思い出じゃ 幸せにはなれない そう知っていたら どんな道 選んだろう なぜ こんなに 苦しませるの どこにも帰れないのに なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を なぜ あんなに 愛してくれたの ただ 私を ねぇ 唇は あなたしか覚えてない どうせ ぬくもりは 傷を深くするだけ この部屋 いまは 涙にも 冷たい なぜ こんなに 逢いたくなるの そこにはなんにもないのに なぜ あんなに ひとつになれたの ただ 二人で 聴いて さみしさは あなたしか覚えてない あなたしか覚えてない | |
あなたと泣きたいから竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 覚めない夢を 見ているようだ それは私なのか 蝶が羽ばたいてる この身を焦がす 火だと知りつつ 命はなぜ そこに また魅せられ 心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから 咲かない花に 羽を止めても それとわからないで 季節は過ぎ去る 幻ばかり 信じるあまり 少しの傷さえも また怖がる 心はただ 忘れきれないなにかに どうして赦しを求めたがる 愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら 心はただ 手にはできないなにかに どうして名前を与えたがる さみしいだけなら 涙は堪えましょう 嬉しい時こそ あなたと泣きたいから 愛してください 思いが伝うように 誰もがひとりじゃ 生きてはいけないなら |
あなたに![]() ![]() | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
あなたに香西かおり | 香西かおり | 松井五郎 | 玉置浩二 | 久米大作 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye |
あなたに![]() ![]() | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
あなたにつんく♂ | つんく♂ | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
あなたに平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 島健 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに… |
あなたに逢うまでは藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない 孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう あなたになにを できるのかを 知りたいから あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる | |
あなたに逢えてよかった城南海 | 城南海 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる 別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた 苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる 悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる |
あなたにつつまれて大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | 帰れと言うの いますぐ 誰もいない部屋へ 電話のそばで ひとりきりで眠ればいいの めぐり逢えて よかった いまは思えるけど 逢えない夜は すべてを忘れたくて この愛にゆれながら みえてくる夢が好き ただあなたにつつまれ いつまでと言わず どこへとも聞かず 流されたい 吐息のような ささやき 耳に残ったまま さみしくないと 言えないから まだ Hold Me Tight この愛にふれるまで 自分がみえなかった いまあなたにつつまれ やさしくなりたい あたたかくいたい そのこころに… 帰れと言うの このまま はなれたくないのに らしくなくても わがままでも まだ Hold Me Tight | |
あなたの歌になりたい大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 猪股義周 | 深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある スポットライトには きっと神様がいる あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて 遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました カーテンコールには きっと幸せがある あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように 拍手の向こうには きっと人生がある あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて |
あなたの花になりたい伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | 途切れた雲から 蒼い朝がはじまる この空を あなたは いまはどこで見てる こらえる涙は 誰にだってあるもの 少しだけ 私に さみしさも教えて あたたかい言葉を 繋いでください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心にふれて そう ふたり出逢えた あゝ 幸せがある 忘れないでいつでも あなたのそばにいる 笑顔が好きです まるでそれは太陽 追いかけているのは いつも夢の続き いつだって明日を 信じてください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもきっと その心にふれて そう いろんな道を あゝ 見つけて行くの 忘れないでいつでも あなたと歩いてる ねえおんなじ気持ちで ねえ夜明けを迎えて 忘れないでいつでも あなたのそばにいる そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心に 心に ふれて |
あなたは雪になりました小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 松井五郎 | 幸耕平 | 矢野立美 | またすぐに逢えると 別れたあの日 あなたの後ろ姿 追えばよかった いまでも この手が 悔やんでばかり ふたり待つ春を隠して 北風にひとり 残して あなたは雪になりました もう 逢えない 泣きたくても 泣きたくても 凍りつく涙 またいつか咲く花 足を止めても 行き交う人にまぎれ 流されましょう 誰にも 気持ちを 明かさないまま ふたり見た夢を失くして 冬空をひとつ 残して あなたは雪になりました ああ どうして 泣いてるのに 泣いてるのに 流れない涙 ふたり待つ春を隠して 北風にひとり 残して あなたは雪になりました もう 逢えない 泣きたくても 泣きたくても 凍りつく涙 |
あなたを忘れない新垣勉 | 新垣勉 | 松井五郎 | 宮下博次 | どうして生まれて きたかも知らずに ひろがる夜空に あふれる星(ひかり) それは流れる 時のどこかで 明日を見つめる あなたに似てる つらくてこぼれる 涙もあるけど 悲しみだけじゃない 涙だって かならずある あなたを忘れない 愛はいつでも 抱きしめてる誰かが きっといるから きっと 耳をすませば 響くときめき ひとりじゃないこと 教えてくれる 優しくなりたい 気持ちを信じて そこにはほんとうの 絆がある かならずある あなたを忘れない 愛はいつでも 抱きしめてる誰かが きっといるから きっと |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アネモネ -歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲秋川雅史 | 秋川雅史 | 松井五郎 | MASCAGNI | 眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる 想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない 抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう 季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない このまま心は あなたを離さない このまま このまま あなたを失くせない 消えない 思いをこのまま | |
あのことばを言わせたい米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい 友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい |
あの頃からのラブレター相川七瀬、テリー伊藤、香山リカ、おおたわ史絵、ロバート・キャンベル、冨田リカ、はるな愛、本村健太郎、かとうかず子、さかもと未明、八代英輝、葉山エレーヌ、藤田大介 | 相川七瀬、テリー伊藤、香山リカ、おおたわ史絵、ロバート・キャンベル、冨田リカ、はるな愛、本村健太郎、かとうかず子、さかもと未明、八代英輝、葉山エレーヌ、藤田大介 | 松井五郎 | 後藤次利 | 帰る道が同じ それだけで近くなった 二人の距離に瞬いた星 じゃあねと言ってはあのね 引き止める 言葉 探す いくつも見送る電車の灯り 逢いたくてまちかどで 電話かけたあの日 眠れないそのわけを 夜空だけに告げた はじめてのキスの場所 思い出が近くなる 忘れられない ほら たからもの だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! あの頃のすべてが いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも 明日へと続いてゆく 愛になるんだ だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! 変わらないときめき いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも どこまでも続いてゆく 夢になるんだ だって 心がキュン!! なつかしくてキュン!! あの頃のすべてが いつまでもラブレター だって こんなにキュン!! 涙までがキュン!! きっとどんな出逢いも 明日へと続いてゆく 愛(パワー)になるんだ | |
あの頃へ![]() ![]() | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい | |
あの頃へクリス・ハート | クリス・ハート | 松井五郎 | 玉置浩二 | 堀倉彰 | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい |
あの頃へ![]() ![]() | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい | |
あの空を仰ぎ見て走裕介 | 走裕介 | 松井五郎 | 幸斉たけし | 蔦将包 | 泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に 進もうと 歯を食いしばり 立ち上がる あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ 会えなくなった 人もいる 涙は涸れる ことはない それでも胸に 抱き止めた 思い出だけは 離さずに あゝ空を あの空を仰ぎ見て さぁ行こう この先へ 見ていた夢は 気がつけば うつつの壁に 砕け散る それでもバカが つくほどに ただ正直に 生きたくて あゝ空を あの空を仰ぎ見て まだ行こう この先へ この先へ |
あのとき……安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめたけど あのとき ためいきで ふたり むすばれた 遠ざかる季節の落葉が ふいに時を告げた 帰したく ないのに 指をはなしてた あのとき もしぼくが 心をうちあけて あのとき もしきみが もっとさみしくて あのとき あと少し 瞳をみつめたら あのとき ぼくたちは なにが変ったの | |
あの夏を追いかけて安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにができるの その瞳で 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 太陽の破片 捜してた頃は ポケットはいつも からっぽにしてたね なくせないものが いつからかあふれ たいせつな勇気 うつむいているよ なにができるの 走りだして 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 傷ついたことば くりかえす歌で 眠れない気持ち ふれあえばいいのに やさしさがなぜか 言えなくて いつも ひとりよりうまく ふたりでいられない なにができるの その瞳で 教えて なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて なにができるの 走りだして 教えて なにができるの その瞳で 教えて なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて | |
あのね Love me Do田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | なぜなの? なにかが違う 選んでるちぐはぐなシャツ 鏡に迷う笑顔じゃ 君はふりむいてくれない いつもあとちょっとの距離 近づくほど遠い 友達と言われてる Border Line消して あのね(あのね) でもね(なにも) うまく言えない あのね(あのね) かもね(だよね) 気づいてるの? あのね(あのね) 君に(あの日) 逢った瞬間 全部 好きになったんだ そうなんだ まわりに かわいい娘なら いくらでもいる君だけど 誰にも優しいところ 嫌いじゃないのにさみしい Mail返信を待ってる 一秒だって永い 抑えてるこの気持ち こらえられなくなりそう あのね(あのね) でもね(なぜか) ふたりも怖い あのね(あのね) かもね(だよね) ひとりよがり あのね(あのね) 恋は(きっと) 半分くらい 涙でできているんだ そうなんだ そのことば そのふりは どんな意味なの? 心をゆらして あのね でもね ほんとうなんだ そばにいるよ いつもそばに あのね(あのね) 君を(ずっと) 見つめています 全部 好きになったんだ そうなんだ 君を好きでいたいんだ そうなんだ |
あの日の君がいるからタッキー&翼 | タッキー&翼 | 松井五郎 | 岩田秀聡・永野大輔 | 岩田秀聡・永野大輔 | ひとすじに 注ぐ木洩れ陽に 桜 満ちて woo 時だけがめぐる この街に 君はいない もう さよならを 決めたさみしさに 見てた空は woo 忘れるはずない 微笑みを 映していた wow 夢が覚めるほど 心には 消えない昨日が あるけど いまでもあの日の君がいるから これからも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れていても 君がただ 幸せで いてくれるなら 涙も まちがいじゃないと 言えるだろう 懐かしく 見えるものばかり 風が 運ぶ woo それぞれの道を 選ぶ意味 教えながら wow 愛とわかるまで 傷ついて 答えなんかないと 知るけど いまでもあの日の君がいるから どこまでも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れた日々も 君がただ 優しさに ふれているなら 涙も あふれてもいいと 言えるだろう てのひらの 花の色 時計の針は 次の場所へ急ぐ wow ドアを開いた気持ち 信じて なにより君が 大切だった 季節 しまっておくよ いまでもあの日の君がいるから これからも きっと 歩いてゆける どんなに遠く 離れていても 君がただ 幸せで いてくれるなら 涙も まちがいじゃないと 言えるだろう |
あの日のワインチョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる 次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする 君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏 さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする 一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする 終わらない 夜だけが 愛を深くする |
あのMusicから安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて | |
暴れろ!!蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 蛮骨(草尾毅)・蛇骨(折笠愛) | 松井五郎 | 堀隆 | 堀隆 | 誰かに従うより 道は自分で決めろ たとえそこが荒れ地でも つよく抱きあうように 闘って生き残る 安息は趣味じゃない どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! アツい血は眠らない 馬鹿は死んでも馬鹿だ 説教など聴かせるな 華奢(きゃしゃ)な目と戯(ざ)れ言(ごと)も ちょっとした武器になる それなりに傷だらけ 誰も止められない感じだぜ 昇りつめたいのさ きりがなく どこまでも やっちまいたいだけだろー 暴れろ!! どうせ嘘ばかりの現世だぜ ためらいは邪魔だぞ 派手にやれ 最後まで ただじゃすまない時代さ 暴れろ!! どうせ終わりのない乱世だぜ やることはひとつだ めちゃくちゃに なんだっていい カッコつけてみたいなら 暴れろ!! |
アビーロードの青い空マーク from GARO | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | 懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶 時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡 アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい 逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ | |
アフロディーテの夏堀川早苗 | 堀川早苗 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 佐藤準 | ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 胸の小鳥が ヒラリと飛んで ねぇ ひそかに ねぇ あなたに 逢いに ゆきたがる いつもと違う 素顔の影で そう 無邪気じゃ もう 済まない 秘密がひとつ 紅く 咲いてる ほら ゆらゆらゆら 微笑まで 陽炎のようです ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 真夏の風が キラリと光る ねぇ 拭った ねぇ 汗さえ 蜃気楼みたい あなたの瞳 映るわたしが そう 綺麗に ああ なれたら なにも怖くない 心 決めてる ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない ほら ゆらゆらゆら 微笑まで 陽炎のようです ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 燃える 心… |
雨音はモノクローム田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know ガラスの向こうにゆがむ空 もう二度と繋がらない声 深い雨が心を濡らしてる さみしさを鎮めようと まるで水を奪われた 魚になったみたいね あなたがいない ただそれだけで How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know… 背中から抱いてくれた腕 涙は引き剥がせないシャワー ひとりきりで 思い出 散らかして 幸せを 探してる 好きな服を着ていても 私じゃなくなっちゃった あなたがいない ただそれだけで How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know… 誰も触れない悲しみにも 愛はあふれてるわ 夢をまだ先へ あゝ続けようと ふたりだけで過ごした時間 ふたりだけが見つけたもの ふたりだけに許されていた こ・と・ば How do you remember about me....I do なにも変わらない How do I remember about you....I know ずっと変わらない How do you remember about me....I do なにも変わらない How do I remember about you....I know How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know… How do you remember about me. | |
amuletSeptember | September | 松井五郎 | momo | どこかで はじまる 遅い朝 となりでまだ あなたは眠る いつもひとり読んだ 古い絵本はいま あなたがいてくれる ページにつながった しあわせがただ 続くように 笑顔だけはずっと信じてゆこう なにがあっても離さないで このぬくもりは私のお守りだから 夜空に ひろがる 着信音 ふたりの距離 むすんでくれる 別々の出来事 ひとつになる場所を あなたが帰るまで 心であたためて しあわせがただ 続くように ことばよりももっと 近くにいたい なにがあっても 忘れないで やさしい声は私のお守りだから なにがあっても 離さないで このぬくもりは私のお守りだから 私のお守りだから | |
雨藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ 水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる 抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ | |
雨上がりのネコ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 森恵 | 冷たい雨だったもの 私を抱いて帰ればよかったのに 遠くへ逃げちゃいたい 滴も拭かず歩いた長い夜 見えないものばかり追いかけて 少し 疲れたな 疲れたな ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりも限界ね 寂しくなっちゃった あゝ泣こうかな 知らない道だってある 迂闊に選ぶ答えが違っただけ あなたを好きだったこと 安心してね 誰にも言ってない 甘えていい時がいつまでも 私 わからない わからない ベランダの流れ星 涙によく似てる 気まぐれないくじなし 迷子になっちゃった ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりは窮屈ね 苦しくなっちゃった あゝ鳴こうかな | |
雨の組曲ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る | |
雨のしずくと青い空西田あい | 西田あい | 松井五郎 | 林哲司 | 林哲司 | 雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから 微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから |
雨のパンセ田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 山崎寛子 | 南田健吾 | 涙を止められない その理由-わけ-をあなたは まだ知らない どうしてあの日あの時 あなたは私を見てた ひとつぶ 雨の滴 二人の間に落ちた 波紋がそっと 心を変える どんなつもりで なんにも言わず 私の手 握ったの 時間も止めて 好きになった ただそれだけ あなたの気持ちの意味も わからないまま もしももしもこれが夢なら ひとりで覚めてしまえば さみしさは消えますか ガラスを伝う雨音 あなたはどこで聴いてる これ以上 近づくのが 怖くて 胸を抑えた できないことと 気づいてるのに 忘れようと してるなんて なにもかも いままでの 自分じゃないみたい 好きになった ただそれだけ 誰にも言えない雨が 降り続いてる もしももしも雲が解けたら あなたが見上げる空を 教えてくれないかな 届かなくても 伸ばすてのひらに かけらくらいください あなたのどこかに 私がいるのなら あゝ 好きになった ただそれだけ あなたの気持ちの意味も わからないまま もしももしもこれが夢なら ひとりで覚めてしまえば ときめきも消えますか 教えて どうして 二人は めぐり逢った |
雨の別れ道五木ひろし&坂本冬美 | 五木ひろし&坂本冬美 | 松井五郎 | 水野良樹 | 坂本昌之 | 人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら 恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび 逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと 忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 |
雨の別れ道(ソロバージョン)坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 水野良樹 | 人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら 恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび 逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと 忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 | |
A moment to rememberSeptember | September | 松井五郎 | 大島ミチル | いつもと同じ空も いつかは変わる 目にしてる ものだって 確かではない かけがえのない日々を しまった部屋に 流れてゆく時がまた 鍵をする あなたのために あなたのために できる ことがある 心にあるのに もしかしたらふたりは ふたりが見てる いつまでも目覚めない 夢かもしれない 幸せを描こうと 開いたノート ことばでは なにひとつ 埋まらない あなたのために あなたのために 生きる 愛がある 心にあるから 明日に続く道は 険しいけれど 遠ざかる 想い出は 許してあげよう | |
ありがとう平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | Andre Gagnon | 渡辺俊幸 | もう 夜が解けて 空がはじまる 眠りから 覚めた手が あたたかい手にふれる いま 夢の続き わかちあうひと ただひとつ そばにある やすらぎにありがとう 流れる季節に 思いをゆだねて そう 誰かのため 生まれてきたと さみしさと優しさは 教えてくれるでしょう 報われた ほほえみに 心から ありがとう あなたにいま ありがとう |
ありがとうで はじめよう宇井かおり | 宇井かおり | 松井五郎 | 玉置浩二 | 笹路正徳 | あなたがもらった名前 最後まで覚えた歌 誰かと見てた空 教えて欲しい はじめてかわした約束 ひとりでも叶えた夢 好きだと言えるひと 信じてほしい きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか 休んでばかりの坂道 まだなにも見えない地図 夜明けに駈ける風 笑ってごらん 心にいま響くことば 書きたいことたくさんある いろんな朝いろんなひと いろんな夢があっていい そうしようよ きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか |
AliceSS501 | SS501 | 松井五郎 | 野井洋児 | 大西響太 | 夜明けに消えた星 ぼんやり見てる空 心は眠るように なにも言わない 明日がどこなのか 不安で知りたくて 涙があふれそうな 君の影にふれるてのひら そうさ 君の思いに僕はつながる どんなときもそばにいるから なんにも怖れないでいいから おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ見たことない世界がある ほら 大丈夫 心の羽 広げて いますぐに行こう 鏡に向かう朝 何度も変える服 誰にもなれないのに 誰かになりたい mailの数ほどは 気持ちは届かない 笑顔を忘れそうな 君の瞳 揺れる街角 でもね 君はなににも縛られてない 少しだけの勇気起こして ここから一歩前に進もう おいで Kiss and Dreamin' 光で地図を作ろう おいで Kiss and Dreamin' 違う未来を追いかけながら 僕と一緒に 時間のDoorを 開けてみようよ ほら 大丈夫 いまよりきっと もっと おいで Kiss and Dreamin' 夢のロープを渡ろう おいで Kiss and Dreamin' 次の奇跡が 待ってるはずさ 僕らにはまだ終わりのないパズルがある ほら 大丈夫 心の鍵 外して いますぐに行こう |
ありふれないで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 仕掛けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの輝きに こたえるものがない この胸のはてまで 夏がくるのは ただあなたのせいだろう ありふれないで 逢いたい いつまでも 一秒ごとに あなたを覚えたい 誰のものでもない 夢を走る心 あなたをみていると とり戻したようだ この胸のはてまで 熱いめまいは ただあなたのせいだろう この胸のはてまで 熱いめまいが ただあなたのせいなら 愛のせいなら 抱きしめてもいいだろう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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歩く男玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | 上り坂はどこまで続く 長い雨にどれだけ濡れる 背負う荷物は 重たい 落とし穴がいくつもあれば 吐いた唾は自分にかかる 鉛の靴は 脱げない たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 報われないと愚痴こぼすより 悲しくたって笑っていれば 導く星は 消えない たった一度出逢うものを どんなときも守りぬいて 遠い空の方へ 歩け まっすぐ行って道がなけりゃ まっすぐ行って道を作れ がっかりして泣いてないで たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 苦しいほど上り坂なら 虹に生まれ変わる雨なら まだまだ先に 行くかい | |
ある日俺は鳥になった田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 久保田利伸 | Woo Flying my heart どこまでも 翼を ひろげて Woo Flying my heart かぎりない 大空の 彼方へ 裸の この胸が 弾けるように ある日 突然目覚めた朝 俺は大きな 鳥になった つまらない 名前を捨てて 飛んでみせよう Woo Flying my heart なにもかも いますぐ 忘れて Woo Flying my heart 果てしない 地球の 鼓動に 応えて この胸が 弾けるように 空は青くて 何も言わない 街の誰もが 小さく見えた くだらない 暮らしをやめて 心 決めよう Woo Flying my heart どこまでも 翼を ひろげて Woo Flying my heart かぎりない 大空の 彼方へ ときめく この胸 (Woo far away)何もいらない (So Far away)風にのれ (Woo On the wind)誰も俺を 縛れやしない そうさ Woo Flying my heart なにもかも いますぐ 忘れて Woo Flying my heart 果てしない 地球の 鼓動に 応えて この胸が 弾けるように | |
ある夜のWonder大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | Danceの後の 甘い誘い耳をふさぎ ガラスの扉(ドア)を 壊すように飛び出す街 そう突然すべて もう色あせて どこか遠くへ 行けそうな気がしてる このまま Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート 流行りの服が 心にまで重たくなる 交わすことばは なぜか違うニュアンスだし そうまわりを見たら もう目がまわる まるでみんなと 同じ自分がいるわ いますぐ Wondering 瞳(め)をひらいて このWondering 夢が新しい 縛られない自分を見て Wondering なにもかもを いまWondering 思い切るときよ たったひとつ このハート Wondering 胸の響き いまWondering 聞こえてくるから あきらめない自分を見て Wondering 輝きたい いまWondering 自由になりたい 誰でもない このハート | |
あれもこれもFlexibility田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | HaTo | Hayato Yamamoto | どうなったって 楽しいね どうなっちゃうか 知らなくていい こう言うのって 感じ合うだけ Every time 想像して Updateしてく私 甘い笑顔のSunshine 深く優しいMoonlight あなたが好きなのは どっちでしょ? 絶対にめげない表情 反対にか弱い感情 ほんとの私 内緒 さみしい涙は一緒 恋の化学反応 嬉しい涙も一緒 なにか起こる予感が素敵よ 夢はいろんな形 あれもこれもFlexibility どんなんだって 面白い どうこうなんて 気にしないでいい そう言うのって 悪くないはず Every where 感じるかな あっと言う間変わる私 風に羽ばたく蝶々 窓辺に咲いた薔薇 あなたが欲しいのは どっちでしょ? いっぱいに甘える愛情 簡単にふれない純情 ほんとの私 内緒 これから未来はずっと 同じ時を歩こう 選んだ言葉はきっと 二人繋ぐ答えになるから 夢はPuzzleのかけら あれもこれもFlexibility 甘い笑顔のSunshine 深く優しいMoonlight あなたが好きなのは どっちでしょ? 絶対にめげない表情 反対にか弱い感情 ほんとの私 内緒 さみしい涙は一緒 恋の化学反応 嬉しい涙も一緒 なにか起こる予感が素敵よ 夢はいろんな形 あれもこれもFlexibility |
alone杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 佐藤健 | 佐藤健 | ビルの影がたおれて 星空をよこぎる 車 停めてひとり 消えそうなあの星 名前が知りたくなった 午前2時の時報に 街もはだかになる そっとラジオ消して 君のことも忘れ 胸の音 聴いていたい 風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 忘れそうになる ほんとうの自分が見えるまでは… ラブシーンはいつでも 絵にかきたがるけど どこかぎこちなくて じつはただの男 ミラーが笑いかけてる 風のささやきが 流れてゆく 遠い想い出を運んで なくしてきたもの やさしいまなざしでみつめられるまで lonely alone 風のささやきに 身をまかせて 心のゆくえを捜そう 流れ星になる 君の願いごとがみえるまでいまは lonely alone lonely alone |
& You鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる 傷つけてしまったこと 許されたらいいのに もう少しこうしていたい ほんの少しだけでもいい 僕はここにいる 君のためにここにいるよ ほどけても 離さずにいた 幸せの結び目 ありがとう 君はほんとに がんばってきたもの 心は教えてくれる 涙を救う場所を もう少しこうしていたい わかちあえる優しさで 君はここにいる 僕のためにここにいるよ たとえどんなに深い夜も かならず朝へ続いてる どこまでも歩いていけば いつか道になるはずさ 僕はそこにいる 君とふたりでいるよ いま 思いだそう はじめて見た あの日の夜明けを |
UntitlePOSITION | POSITION | 松井五郎 | 井上大輔 | 重実徹 | アラームの音 止めたまま 遅れた朝 まだ目が覚めない おんなじシャツを選びなおして 鏡にまで嗤われる 仕事へ向かう坂道 街はなにも変わらない 花が咲く音 聴こえるくらい 人の声も 空気のようさ 抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがない ポストに届くDMは 君の名前ばかりだね 僕の知らない君もいたこと 今までそう気づかなかった どんな服 どんな場所 そんな歌 好きだったのか 何度も君に 問いかけてしまうよ 僕たちの心から 生まれた場面は 途切れたまま 抱きしめて あたためて ふれあっていたものはなに 幸せなんて想い出にできない 君だけを愛してた 僕の心はタイトルがないから |
Under Lover田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | WideでLongでZoomでUpで私を見つめて LipもWinkもNoseもVoiceもブレずに愛して Take1で決める絶対のスマイル キミの視線を かなり釘付け Take2は別のキュートなアングルどうぞ いくらだって 好きになって欲しい HotにDeepにVipにLoopに私を感じて CuteもMoodもRouteもModeも上手に試して こんなにたくさんの 人がいる世界で 知りたかった めぐり逢った 二人を繋ぐ奇跡 だってだってだってだって ほんとうは 私の秘密を教えたい キミにだけいま教えたい 束縛しちゃうし甘えたがりなの きっと もしもそれでいいなら なにからなにまで独占してね Take1 で攻める最高のスタイル 目をそらせない オーラはあるかな Take2 は少しシュールなバージョンどうぞ 弾けちゃって 遊んじゃって みたい WideでLongでZoomでUpで私を見つめて LipもWinkもNoseもVoiceもブレずに愛して こっそり二人きり デートもしたいけど 手を握って 無理も言って 困らせたりもしそう もっともっともっともっと ほんとうは 私のHeartを渡したい キミにだけいま渡したい やきもちやきだしめんどくさがりよ ちょっと でもねそれでいいなら 恋人未満を卒業してね どうする?どうかな? どこまで?どうかな? 私の秘密を教えたい キミにだけいま教えたい 束縛しちゃうし甘えたがりなの きっと もしもそれでいいなら なにからなにまで独占してね |
UNBALANCE高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | MASAKI | PRIVATEER | CAN'T STOP 逃げられやしない CAN'T STOP 抱きあうしかない さみしさを知ったとき もうひとりじゃないから ためらう熱い肌を 隠すゆびさき 気持ちとは 違う瞳をしてる 許した KISS の後で なにを苦しむ どれだけの 嘘が君を追いつめる 愛されたいと叫ぶ 声がするのに どうして 自分を裏切るのさ CAN'T STOP 逃げきれやしない CAN'T STOP ごまかしきれない ふれあうためいきから 君はほどかれてゆく CAN'T STOP 失いたくない CAN'T STOP 後悔したくない さみしさからはじまる 愛を許すだけでいい まちがいとわかっても 引き返せない 優しさは 犠牲になるだけ 他人のようになれる 濡れたくちびる ほんとうは それも君の真実さ 愛していたいだけの ただの願いが こんなに はかない孤独になる CAN'T STOP 逃げられやしない CAN'T STOP 褪めた夢じゃない 傷つくしかなくても 離せないひとだから CAN'T STOP 避けられやしない CAN'T STOP 抱きあうしかない さみしさを知ったとき もうひとりじゃないから CAN'T STOP 逃げられやしない CAN'T STOP 褪めた夢じゃない 傷つくしかなくても 離せないひとだから CAN'T STOP 避けられやしない CAN'T STOP 抱きあうしかない さみしさを知ったとき もうひとりじゃ もうひとりじゃないから |
アンバランスに抱きしめて姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松井五郎 | 松田良 | 萩田光雄 | 赤い車を飛ばして さらって横浜 帰れない夜がきても こわくはないわ もっとあやまちがしたいなら ハートに触れてもいいわ カッコつけるだけの恋なら 終わりにしましょう どうにかしたくてアンバランス どうにもならないアンバランス 狂いそうに 迷いそうに 揺れている みせかけじゃ嫌よ 今夜 ごまかしちゃだめよ 今夜 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて ジュークボックスを鳴らして Danceに誘うの 人目ばかり気にかけた しぐさはやめて どうせませたふりしながら 噂ばらまいただけね そんな安っぽい男じゃ さみしいじゃない 終わりが見えないアンバランス 燃えつきはしないアンバランス ギリギリまで 追いこまれて 叫んでる わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど愛してね どうにかしたくてアンバランス どうにもできないアンバランス 心の奥 痛んでくる 夢じゃない わたしをわかってほしい すべてを奪ってほしい 死んじゃうかもしれないほど抱きしめて |
AMBITIOUS![]() ![]() | HOUND DOG | 松井五郎 | 蓑輪単志 | HOUND DOG | できるまで何度も飛ぼうとした 翼をなくしてないか? つまらないことで壁にぶつかり ためいきをついてないか? 届くまで腕を伸ばしてみた 太陽は見えているか? やりたいことがわかっているのに はじめてないんじゃないか? 乾きを感じた 唇に なくしちゃいけない 叫びがある Oh Take A Chance つかむしかない 自分のすべて わかるまで こころを燃やした夢は いつまでも終わらない 昨日とおんなじ地図をひらいて 旅をあきらめてないか? 時に流されてるだけで いまを忘れかけていないか? 傷だらけの膝が輝いてる 少年でいられるか? まちがいをおそれてばかりいて 立ち止まっていないか? 涙を知ってる 瞳なら 苦しいときでも 負けないから Oh Take A Chance つかむしかない 愛するすべて 守るため こころを燃やした夢は いつまでも終わらない Oh Take A Chance つかむしかない 自分のすべて わかるまで こころを燃やした夢は いつまでも終わらない |
Ambivalence藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから 後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない 好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから |
Unforgettable鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 鈴木雅之 | 大野宏明 | ロフトの汚れた壁 古いPhotograph 時はずっとそこに 滲んだままさ あの頃 俺たちには なんにもなくて 夢のかけらばかり 拾いあつめた どれだけ歩いてみても 変わらない夜空がある 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある 壊れたRadioなのに 捨てられないよ あいつがくれたBallad いまも聴こえる 心は欠けてくPuzzle いつもただなにかたりない 抱きしめていたくても消える光 立ち止まるのもいい でも風が吹く場所に気づいたなら きっと俺たちはそこにいる 泣きながら探してた星の光 思いだしてみないか どこまでも続いてく長い道も きっとはじまりはそこにある きっと俺たちはそこにいる |
Umbrella Sign田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | そっと頬伝うRaindrop あなたの指がふれる そんなことするなんて はじめて… ふたつの傘の影で きっとため息も遠い いつがその時なのか まだ わからない もしも未来が 心を試しているなら 応えたいのに 雨は見てるだけ 飛び込んでみたい 受け止めて欲しい なくてもいい距離が 二人にはあるわ 気づいてるでしょ Umbrella Sign Kissまで あとちょっと 突然名前を呼んで 唇を噛んだSilence なぜかさみしさが急に 込み上げてきた 恋はどこにでも 戻れる場所などないこと 知っているから 声を探してた 飛び込んでみたい 微笑んで欲しい おんなじ気持ちしか 信じたくないわ 気づいてるでしょ Umbrella Sign 二人は あとちょっと 響く 雨音は 胸の音 いま好きだと言えたなら 私の傘たたんで いいね 飛び込んでみたい 抱きしめて欲しい なくてもいい距離が 二人にはあるわ 気づいてるでしょ Umbrella Sign Kissまで あとちょっと |
Yes I do - キスはまだ終わってない藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do 街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do Yes I do... Yes I do... だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do |
家に帰ろうかEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 都志見隆 | Taro Makido | 星明かり 灯る空 背を叩く 風が吹く 道はほら 続いてる なつかしい あの街へ 逢いたい人が いるんだろう 心配だって していたんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 坂道に 汗をかき 土砂降りに 立ち尽くし つらいとき 浮かぶのは なつかしい あの笑顔 いろんなことが あっただろう 頑張ったって 知らせたいんだろう だったら 家に帰ろうか 思うなら遠くない 家に帰ろうか 思うほど遠くない 家に帰ろうか wowow 家に帰ろうか 思うなら遠くない |
Yellow Lily中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 無理を言えば 聞いてくれる たぶんそこに 甘えていた 笑いながら嘘もつける そんなところ気づいてない ふれていても 手にはできない ものがある あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 肌を合わせ 眠る夜も 時はどうせ こぼれていく 夢はずるい 覚めるまでは 夢だなんて 思わせない 好きでいても 距離はどこかで 見誤る あゝ隠してる涙 さわらない言葉 心が心を 遠ざけてゆく 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ | |
行かないで海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 高山和芽 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
行かないで島津亜矢 | 島津亜矢 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 坂本昌之 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで |
行かないで![]() ![]() | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで | |
行かないで林部智史 | 林部智史 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
行かないで松下優也 | 松下優也 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 山内薫 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで |
生きてみましょう竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | わけもなく悲しいときが 誰にでもあるものさ 心があるってことだから それが人だから 生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて しかたなく苦しい日々が 続くのかもしれない 登ればたまには下るだろ それが道だから 生きてみましょう 汗をかきながら 生きてみましょう この先へ向かい 転がってぶつかりながら 丸くなるのもいい 命はひとつだけだから それが人だから 生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて 生きてみましょう 涙 涸れるまで 生きてみましょう 前だけを向いて 前だけを向いて |
生きてわかることがある東京力車 | 東京力車 | 松井五郎 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方 散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ) なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある 月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく 夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある |
息もできない愛しさで…JAYWALK | JAYWALK | 松井五郎 | 中村耕一 | 安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… | |
Exactly田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 月の光が 夜に満ちているわ なのにそっと 消えない影もできる どうしてかな? あなたと作った 思い出はどこも 読み違えたページなんかない だってさみしいのも ただあなたを大好きなせいよ ほかに理由はないもの 鍵はひとつよ そうなの そうでしょう 幸せになろう もう 逢えない日でも 離れていない 心に距離はいらない そうなの 未来は いまからの続き 愛は愛を 裏切らない どんな涙も抱きしめれば いいね 夢を見てても 夢と気がつかない それはきっと その先で現実と 繋がってる 言葉は時々「ほんと」とは違う 曖昧な並び方をする でもあなたとなら 確かめ合える その笑顔から 答え合わせをしましょう 時は味方よ そうなの そうでしょう 幸せになろう もう 辛い昨日は 振り返らない 一緒にいれば 平気よ そうなの 二人で できることがある 声と声は 響きあえる いつか涙も許しあえば いいよ 鍵はひとつよ そうなの そうでしょう 幸せになろう もう 逢えない日でも 離れていない 心に距離はいらない そうなの 未来は いまからの続き 愛は愛を 裏切らない どんな涙も抱きしめれば いいね |
Ignition氷室京介 | 氷室京介 | 松井五郎 | 氷室京介 | Keyのない扉を閉めて 明日の場所がわからない ココロの底 彷徨いながら どうしようもなく一人きりの夜さ Gonna be free wow wow 真夜中に吠える ヤサグレてる 魂の叫びを いつかたどり着ける悲しみの向こうまで この鼓動 ただ信じて... Judgeは下されちゃいない どこへでも時は流れてゆく Gonna be free wow wow 自分を愛せずに 剥がれてく 傷ついたRealよ いつか答えのない悲しみが消えるなら 苦しみも強く抱いて 限りない旅の果てに... Gonna be free wow wow 真夜中に吠える ヤサグレてる 魂の叫びを いつかたどり着ける悲しみの向こうまで この鼓動 ただ信じて... | |
異国~TOKYO IN THE NIGHT篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ ねぇ こんなに あなたがそばにいる そう ほんとうの 愛だけ 抱きしめましょ 0時を刻むデジタル 窓辺にかかる三日月 木陰に潜むカップル ふたりにそれは 目の毒 ねぇ なにかが 変わってゆく気分 もう あなたしか 瞳は みつめないわ 高層ビルのパノラマ グラスに泳ぐ蠍座 背中にすべるゆびさき ふたりは夜に憧れ 信じているだけ あなたのことを 見るものすべてが 優しさであふれて 輝く星のカクテル PIANOは恋に弾かれ 異国のようなTOKYO ふたりは夜に戯れ 湾岸までの高速 TOWERの灯りかすめて ガイドのいないTOKYO ふたりの夜は特別 DRESSの色彩はロマンス 微笑みあえば楽園 あなたの腕につつまれ どこかへ飛んでゆく IN THE NIGHT | |
equalChage | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 手にしたものがなにか 確かめようとすると突然 時は思わぬ方へ いままでの 流れ変える 夢をしまっておいた箱に 鍵も底もない 欲しかったのに 光もいまは 痛いよ We Know We are String&Voice 混ぜ合うひとつは Silence&Noise 自由でも 張りつめてきた弦をほどいたら 何処へ行けるの なにができるの そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye 失くしたものがなにか 思い知らされること あっても 乾いた砂の粒で 出来上がる城は 脆い 言い訳重ね 昇る丘に 空も星もない 聴こえる声 応える術がないよ We Know We are String&Voice 閉ざしたひとりは Silence&Noise もう誰でもない どんな荷物背負うか 決めたのは どんなときも 自分じゃないか そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 道の終わりは まだここじゃない 僕は君を選んだ Oye-Oye そうだろう君は 僕を選んだ Oye-Oye 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye |
石をつらぬく滴であれ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松井五郎 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ 生きてはいけない それが時に 男なんだろう 誰も自分を わかっちゃくれない ならば誰かを わかってやれたか 見返りばかり 望んでいるから 声はうまく 届かないんだろう 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ はじめはなにも なかっただろうに いつのまにか 背負うものは重い 未練や欲で 軋んだ心も 語る夢は まだあるんだろう 泣くだけ泣いて 空 見上げれば 戻れぬ道の真ん中で 石をつらぬく滴であれ 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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一日の終わりに中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 水島康宏 | 静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる 今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ? MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば 昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる 時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに? MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば | |
一日の長いLove LetterHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 後藤次利 | 東京駅 靴音の嵐 自分の顔もわからなくなる 買ったばかりの 白いブラウスも 誰かに誉めてもらう間もない Copyをとって Coffeeをいれて Time Cardは 一日の長いLove Letter 隠れた恋の 噂はひろがる それぞれ傷をつけあって遊ぶ 冷たい扉が 出逢いを遮る 心はカタログ選んでいるよ いつのまにか 名前も忘れ 積んだ書類は 一日の長いLove Letter オフィスの窓から 鳩が飛んでゆく その瞳は 青い空にとけてゆく 一番好きな 微笑みを連れて 明日は 別の自分になりたい 嘘をつかずに 気持ち通りの 小さな辞表は 最後に書いたLove Letter |
1224Chage | Chage | 松井五郎 | Chage | 島田昌典 | いつサンタクロースを 信じなくなったの 雪の降る夜空 いまでも そうClose your eyes 見えるかい かならず そう Make you smile ほんとさ 幸せの答え合わせは まだ これから できるよ 月まで行けたのに また道に迷う 隣りにいる誰か わかちあえそうな未来 声を掛けてみよう いつでも そうI love you 言えるかい 心で そう Hold me tight 何度でも 思い出は教えてくれる いま 僕らが行く先を Christmas Christmas 終わらない夢を 君のために 贈りましょう Christmas Christmas てのひらに花を 愛を込めて 贈りましょう どうか今夜 どうか今夜 |
一枚の絵ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ |
一枚の葉Something ELse | Something ELse | 松井五郎 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる |
一輪挿し五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 弦哲也 | さみしい夜の そばに置く 根もない花の 深い彩(いろ) 交わした肌に 散らすのは 夢を知らない 空心(そらごころ) 好いても 好いても 好いてはくれない人でしょう どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり 思わせぶりな しぐさほど かわいそうだと 知りながら 小さな蝶を 誘うよに ほつれた髪を 梳(と)かす指 泣いても 泣いても いつかは消えてく人だもの どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり 好いても 好いても 好いてはくれない人でしょう どうせ一輪挿し 咲いて一夜きり | |
一気満開島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松井五郎 | 五戸力 | 風を扇ぐ 祭り囃子 神輿 担ぐ 腕に見惚れて ねじりはちまき ギュッと締めてる 鯔背な背中に 血も騒ぐ セイヤ!! セイヤ!! 声上げて みんなの汗はひとつ 嫌なことも蹴散らして 笑い飛ばそうか セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です 皐月 晴れの 通り埋める 男たちの 顔がまぶしい 大鳥 空に 差してみれば 胸の支え すぐに消えるさ うまくいかない こともあるけど ひとりじゃないんだ そうなんだ セイヤ!! セイヤ!! 声上げて 跳ねる馬のようになれ 嫌なことも蹴散らして 進め どこまでも セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ どこまでも行く道に 花を咲かそうか 思いきり 声上げて 思うまますればいいよ いつものためいきなんか 今日は忘れよう セイヤ!! セイヤ!! 叫ぶんだ 人生は お祭りなんだ 楽しみは逃がさない そんな女です LaLaLa… LaLaLa… | |
一緒にいたいサーカス | サーカス | 松井五郎 | 叶正子 | 小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも | |
一緒に暮らそうかブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 岩澤二弓 | 鳥山雄司 | 南向きの窓に 白い雲 風を招くリトグラフ 二度目のアラームが 響く朝 君の鼻歌(うた)が聴こえる いままで知らない 色が混ざる部屋で 次の頁をめくり 一緒に暮らそうか ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように 少し狭くなったクロゼット 君の服が増えてく 幸せがなにかが 少しだけ わかりかけた気がする 仕事の帰りに 食事でもしようか 人ゴミ かきわけて 手を振る君が見たい 心に残った 古い荷物はもう 想い出に捨てても いいのかもしれない ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように |
一匹狼 LONELY WOLF諸星和己 | 諸星和己 | 松井五郎 | 水政創史郎 | 夜空を巡る星が 寂しそうに 俺を見る ほんとに言いたいことさえすべて 風になってゆく いつも孤独は消えやしない 愛はなんにも救えやしない 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ やすらぎからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら Woo… Woo… わずかな夢のために なにかまた 失くすのか おまえの腕に抱かれて眠る そんなときにさえも… いつか信じるものが欲しい どこへもいかないものが欲しい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ ためいきまでさらして 届かない明日に さよなら Woo… Woo… いまは慰めがあればいい 静かな想い出があればいい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ 優しさからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら 悲しみに背を向けて 俺はひとりでかまわないさ さまようしかなくても 報われぬ季節に さよなら | |
一本の鉛筆安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇいつから 僕は君を 見失ってたの 想い出があふれてくる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 まだなんにもはじまってない そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ ときどき君だって つらかったんだね 聴いて欲しいことだって きっとあったよね 自分のつらさを 言い訳にして 僕はいつも 遠くばかり 見ていたのかな 優しさがわからなくて ほんとのことを隠してたんだ 失敗してくやしくて 僕らはたぶん もっと進める 物語はこれからさ そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ 思うだけで熱くなる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 ただなんにもはじまってない そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ |
いつか宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空に翳した渇いた手が 鋭い陽差しに射貫かれる 知る人もいない街に 震える心を隠そうか 砂を積み上げてるような 孤独の連鎖は はかなく崩れそうに 記憶まで奪うよ 選べぬ道だと 気づいていながら あなたは遠くで 僕を見つめている 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 喉を潤す雨の一滴(しずく) 人などかよわい生き物だ 抱きしめる腕の強さ 名もない野花に試してる 世界の果てに待つのが 瓦礫の城でも それでも怖れずに いられるのだろうか あなたのぬくもり感じながら 浮かぶ月灯り胸に沈めてく 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで 涙にいまはなにも訊かない 明日がある場所も ここが何処かも 答えはいまはなにも決めない 先へ進めば いつか いつか いつか わかるだろう 涙にそれがなにか問わない 悲しみの深さも 愛の痛みも あなたが誰なのかも言わない 夢の終わりに いつか いつか いつか 逢えるまで |
いつかあなたに逢ったら中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 井上大輔 | かならず夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから 黄昏の駅で 偶然 逢った 紺色のスーツ あなたは笑ってみせたね 就職 決まって 逢わなくなって どれだけ月日は 過ぎたの いつもグランドで太陽 追いかけていた あの夏の あなたを思いだすと… いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢をずっと見てた あなただった季節 忘れられないものが あるでしょう 大人の色した 疲れた瞳 見ていたらちょっと 悲しくなった気がした 自分を生きてる 勇気があった あなたにもう一度 逢いたい 星がきりがなく降る夜 観覧席の影でした ゆびきり思いだして…… ホームを消えていった電車 見えなかったあなた 靴が脱げるくらいに 追いかけてみたかった いつか逢ったときに 今度逢ったときに 変わらないときめきを 教えて いまでも胸がジンと痛む 熱くジンと痛む アルバムめくるように 時を逆上る風 夢はきっとかなう いつかきっとかなう 信じてたときめきが あるから | |
いつか雨上がる伍代夏子 | 伍代夏子 | 松井五郎 | 杉本眞人 | 猪股義周 | 泣きました 笑いました 日めくりの 裏表(うらおもて) 立ち止まり ふりかえり 人はみな 迷い子で 命が 戻れずの 道ならば 手を取って 手を取って くれますか あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる 捨てたのに 惜しくなり 後悔は 尽きぬもの 歩くほど 息も切れ 思い出に すがったり 命が きりのある 夢ならば 分け合って 分け合って みませんか あゝ生きてこそ 陽も差そう この空の果て いつか雨上がる いつか雨上がる |
いつか雨に撃たれて柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 杉山卓夫 | 汚れたことばで ぬぐったためいき 孤独でごまかす ひとりが苦しい 都会(まち)で生まれた匂いに 昔 なくした自分の汗みつけた いつか雨に撃たれて 心までが死んだ 誰かを愛していた あの季節の熱い胸がほしい 冷たい瞳が 夢中で生きてる すべてをCoolに 始末はできない どんなやさしい涙も 胸に許せた頃の話 聞きたい いつか雨に撃たれて あきらめてる気持ち 誰も信じないまま 抱きしめてたつよい腕も捨てた いつか雨に撃たれて もう一度だけ なにか 生きてゆくことだけを 確かめたい 気がする いつか雨に撃たれて もう一度だけ 誰か すがるように愛した あの季節に燃えたものがほしい |
いつか思い出になるまで澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 上杉洋史 | 陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す 昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう 一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました 気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう 一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる 幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする |
いつか帰ろう玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ | |
いつかの青年竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大貫祐一郎 | いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷には また歪(いびつ)な ビルが建ちました はじめて この街へ来た あの日に解(と)いた 荷物の 匂いなど もう忘れそうです ただ空を 散らす 鳩の群れを見つめて 故郷の海 心のどこか 探してた どこにも 居場所などない気がしてたけど それこそ その事が 東京と言う場所 僕はここにいる ここにいるんだと 砂まじりの風に向かい いつだって叫んでる 夢にもがく手を 握り直して いつかの青年に 声をかけながら 高架下 壁のらくがき みんなひとり 選んでも 道に迷い 運を 当てにする 行き交う 人の名前を 誰も知らずに 気づけば Earphone ボリューム 上げてた 母さんを 楽に させてあげたいけど 心配ばかりさせていることわかってる 吐き出す息の重さは 時間と同じ 命の宿題が増えてゆくようです 飾らずに笑い 悔しさに泣いて 心があると確かめて いられれば いいのかな 遠く伸ばす手に つかめるものを いつかの青年は あきらめていない 僕の靴 ちゃんと 汚れているでしょうか この道の 泥や土に 応えていますか 小さな 水溜まりにも 虹は架かると いまでも 変わらない 幸せの手がかり ここまで来たなら ここからまた行こう どう歩いてきても時は 明日しか示さない 夢に届く手は 誰にでもある いつかの青年は きっとそう言う いま君は どこで どうして いるのですか 渋谷にも まだ綺麗な 空はありました |
いつかはきっと南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと |
いつかは昔のことになる森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | コモリタミノル | 忘れていいくらいの 唇にふれる ふたりは さみしがりや はだけたシャツの襟 ため息で埋めて 聴いてた 胸の音 もう幸せには すがりたくない そう覚めてわかる それも夢なら だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう どうしてあんなにも 止まらない涙 あの頃 流せたんだろう いろんな星を見た まなざしの先で あなたの そばにいる もう約束には 迷いたくない そう行けば解ける 答えもあるわ だって愛にさえ 時は嘘をつく いつかは昔のことに なるのに だったら心が 変わらないように 心を確かめながら 抱きあいましょう だって愛だって 時は騙せない いつかは昔のことに なるもの だったら心が ここにあるうちに 心に逆らわないで それでいいでしょう | |
いつか星になる城南海 | 城南海 | 松井五郎 | 松本俊明 | 河野伸 | さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた 想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと 明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く 誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる |
いつだってYELL中山エミリ | 中山エミリ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | ためいきついて 青空見てる 褪めた横顔 くじけたままで 言い訳なんか 聴きたくないよ だってまだこれからの 夢がもっとあるじゃない いつだって がむしゃらな 君が好きだから がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば わたしはいつも そばにいるから 好きなことだけ 話す瞳が なんだかいいよ 想い出よりも 明日のために 風は吹いてる つよい雨に打たれて 虹の麓へ行ける 負けながら 強くなる 君も悪くない がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば わたしはいつも そばにいるから 少し無口になった 君の背中見てたら やさしさと ときめきが 胸にこみあげる がんばんなくちゃ がんばんなくちゃ わたしの愛に嫌われちゃうよ がんばってれば がんばってれば いつでも君の そばにいるから どんなときも どんな夢も ほんとの気持ち そらさないでね もっと熱く もっと強く いつでも君を 見つめてるから | |
いつだってCall Me!小倉唯 | 小倉唯 | 松井五郎 | 板垣祐介 | 菊谷知樹 | 日差しこぼれる窓 キミと同じ授業 はじめて見た背中 いまでも思い出すよ それは恋のプロトコル ドキドキとソワソワに 試される 好きよ 好きよ わかるかな 目と目 合えば それだけで 指先までナーバス いつだってこんなに 好きよ 好きよ わかるでしょ 夢が 距離を 変えてゆく 本気で待ってる そうよ いつだってCall Me! キャンパスの芝生を すれ違うシルエット 誰に訊いたんだろう 教えていない名前 急に心のルーレット クルクルとキラキラと 回りだす 好きよ 好きよ わかるかな 目と目 合えば うらはらに 唇にはサイレンス いつだってほんとに 好きよ 好きよ わかるでしょ 名前 呼んで 欲しいから 視線 気づいて そうよ いつだってCall Me! 好きよ 好きよ わかるかな 目と目 合えば それだけで 指先までナーバス いつだってこんなに 好きよ 好きよ わかるでしょ 目と目 合えば それだけで 本気で待ってる そうよ いつだってCall Me! |
いつだってFriendsBlooming Girls | Blooming Girls | 松井五郎 | コモリタモノル | コモリタミノル | 真夜中になんだか 急に心細くて 眠ってるあなたに 何度も電話した 彼氏にも言えない いろんなことあったね まるで昨日のように 窓には銀の月 ずっと 変わらない ものなどない気がした でも それはまちがいね そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends 思い出が同じでも 未来はみんな違う それぞれに探してた 幸せありました 掛けなくなったけど アドレス残してた いつでもまた逢えると そんな気がしてたの きっと 流れてる 時間より強いもの いま つながってるわ そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それはほんとうに 大切な幸せ 忘れないで My Friends そうよ どんなときも Forever Friends いつも心には あの頃があるから そばにいるよ Forever Friends それは永遠に 輝いた宝石 忘れないで My Friends La La La… |
いつでも FACE TO FACE松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 有賀啓雄 | 誰ひとり 知るひともいないまちかどで 駆けてくる 君を見た あのときの気持ち 瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に 幸せは ほんとうに 届いているかい ことばがたりなくて 孤独な夜もある だけど君を あゝどんなときも あゝもっと君を 優しく愛したい きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ いつでもFACE TO FACE 唇が ためいきに 疲れたりしたら KISSをして やるせなさ 追いだせばいいよ うっかりしていると 季節に流される だから君を あゝふりむかずに あゝもっと君を 確かに愛したい ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE |
いつまでも旅人布施明 | 布施明 | 松井五郎 | 筒美京平 | 鳥山雄司 | 履きなれた靴をともだちに 男はひとりで旅にでた なにも持たず 長い道を 歩いてきた ある日 腕時計 巻きすぎて シャツのポケットもほころびで 大事にした ものはみんな こぼれてしまった それでも心は そのとき はてしない空に とても似ていた 履きなれた靴 ただそれだけで どこまでも歩いていく みあげた空は なにもいわない はてしなく広いだけ かわいた風が 吹くときは もう 泣くことはない いつまでも |
いつまでも忘れないから純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song なんにもなくても幸せだった 同じ夢 見ていれば どんな 涙も 拭えたね さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない 苦しい時でも頑張れた いつか花も咲く 何度も季節は変わるけれど そこから生まれるはじまりもある 思い出はあたたかい きっと 心が 覚えてる 最後の Loneliness 抱きしめながら 君の瞳を 信じているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと それだけは わかってる わかってる さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない |
いつも中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 松本俊明 | 日暮れの坂 あかね雲 薄れゆく 影法師 まだ小さな てのひらは 母を探してた あれからいくつの空 季節は過ぎましたか いまでもふりかえる道に あなたがいます いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも 下弦の月 流れ星 うたた寝の 子守歌 夢はそっと その声に あゝ包まれてた 離れている街でも 忘れたことなどない ひとりで涙にふれれば あなたがいます いつもいつも いつもずっと 信じてくれました いつもいつも 笑顔はただ あたたかいまま いつも これからいくつの空 季節をたどりますか 鏡に映るまなざしに あなたがいます いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも いつか時は いつか流れ いろんな風が吹く だけど いつも 心だけは 変わらないから いつも | |
いつも一緒かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | 松井五郎 | かしぶち哲郎 | 夕暮れ空から 零れた街の灯 ポケットで手を繋ぎ 歩こうよ 歩こうか はじめて逢った 道には いまでも あの日の 花が咲いてる 昨日をはぐれた 時計を外して 道しるべの風を 探そうよ 探そうか いつも一緒 ふたり一緒 これまでずっと いつもきっと いつもそっと 心を束ねて 違った場所でも 月はたったひとつ 知らない何処かまで 歩こうよ 歩こうか 過ぎてく日々が 絵になる ひと色 残して 描き終えたまま 明日という名の ページの続きに 次の物語を 探そうよ 探そうか いつも一緒 ふたり一緒 ここから先も いつもきっと いつもそっと 涙も許して 忘れないで ふたり一緒 離れないように さみしさも 幸せも 重ね合わせて いつも一緒 ふたり一緒 どれだけ先も いつもきっと いつもそっと 心を束ねて | |
いつも君のそばに安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い 誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから 昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで 涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ 喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから | |
いつもそばに君がいた郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | 僕は 何をしてきたのだろう どこか 果てしない気持ち ふいに ひとり立ち尽くす街 胸が 締め付けられる 過ぎてくだけの 時に惑わされ そう 夢に たしかなことなど なにもない 抱きしめられていたいだけ 心の弱さに ふれてしまうとき やさしい瞳 みつめてる いつもそばに君がいた ただの 孤独怖れていたんだ むりに 強がるばかりで 涙 許す君の潔さ なぜか 僕にできない 見上げた空に 届く大きさで そう 愛の 行方を信じて みたいのに 抱きしめられていたいだけ ほんとはそんなに僕はつよくない 傷つくたびにわかるのさ いつもそばに君がいた いつまでも失いたくない 答えがいま ここにあるから 抱きしめられていたいほど 揺れてる心に ふれてしまうとき ほんとの僕を 見つめてる 君と生きる それでいい いつも そばに君がいたのに…… |
いつも忘れてはいないから西村雅彦 | 西村雅彦 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 亀田誠治 | ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう 誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる 思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも |
いにしえの橋竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 大貫祐一郎 | 墨が滲んだ 絵のように 霧がかかった 東山 鴨の河原に 佇めば 桜(はな)はひととき 夢の跡 流れ流れてくる川に 流れ流れてゆく時よ 思いを架けて渡る日は 誰かに逢える橋がある 祭りの音が 響く空 常世に浮かぶ 月の舟 いつか別れた 人がまだ 路地を曲がれば いるようで 全部 忘れてゆく川に 全部 委ねてゆく時よ 願いを架けるその先に あの日に帰る橋がある 思いを架けて渡る日に 明かりが灯る橋がある |
Innocentdream | dream | 松井五郎 | 桑原秀明 | なんにもまだできない 小さな手 風をつかむ 迷って選ぶ道も きっとあると思う 自分についた嘘が 重たくて 空を見れば 名前も知らない星 声が聞こえる どんなに傷ついたって それはまちがいじゃない ありのままなら それでいいんだ 飾らないで 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 他人の持つ翼を 羨めば 飛べなくなる 今ある力もまだ 試さないのに これから続く未来は なにも決まっちゃいない 不器用でもいい 弱い涙も隠さないで 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から 届いてほしい 見ていてほしい こんな私の生き方を 愛する人に 見ていてほしい まっすぐ心から 誇れるように 負けないように 私らしく生きたいだけ 愛する人に 信じてほしい まっすぐ心から | |
いのちのこたえスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松井五郎 | 根本要 | 十川知司 | 君の手を握ると せつなくなるのは なぜ むすばれたふたりも いつかほどけてしまうの あの空も この花びらも 消えてゆくのなら 忘れないで 泣いてるのは 君に逢えて 嬉しいから いのちの糸 紡ぐように 僕たちは出逢えた 幸せは誰かの 不幸せの印画紙(うらがえし) 実らない果実も 小さな実を救える まっすぐな 道ほどきっと まっすぐ行けないなら 忘れないで 泣いてるのは めぐり逢えて 嬉しいから いのちの羽根 洗う風を 僕たちは迎える なにもなくていい 君がいればいい いつだって 失くせない君を 忘れないで 見えなくても ふれることが できる愛を いのちの音 聴こえるなら 愛は確かにある ここに確かにある |
祈り柴咲コウ | 柴咲コウ | 松井五郎 | Jin Nakamura | 松本良喜 | 遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい 遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して 儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば 儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば |
イブの物語岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 森山良子 | 上杉洋史 | あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン 家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空 少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね 冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋 だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました 今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物 はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束 こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you |
いま安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | 安全地帯・星勝 | 青く滲む 静かな夜明け 夢はどこへ 帰るのだろう 目が覚めると とても近くに こころ満たす あどけない寝顔 なにかが消えて なにかが生まれ 君のすべてを 感じたい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう 僕を見てる 優しい瞳 握りしめた 細いゆびさき 想い出より あたたかい場所 君がくれた たいせつな時間 なにかが消えて なにかが生まれ 僕のすべてで 愛したい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう ただそれだけを祈ろう |
いま!!坂本昌行&Coming Century | 坂本昌行&Coming Century | 松井五郎 | 星野靖彦 | 星野靖彦 | きっといつかじゃなく たった一秒でいい 靴なんかなくても 裸足でかまわない 破けたシャツでさえ 悪くないと思う 僕らにできること できればいい いらいらさせながら ぎりぎりでいながら いつだって まだ止まれない ことばで言うよりも なにかしてみせたい ありふれたことだとしても 誰かを好きになったときに ただ わかってもらえる自分でいたい まだ このてのひらには なにもないけど なにもないところから 夢はかなう いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに まちがいだらけでも 後悔したくない 疲れても まだ休まない 傷つきながらでも 退屈したくない このままと 思いたくない なにかを守るときがきたら ただ 強く抱きしめる腕が欲しい まだ向かう場所さえも 決まらないけど 踏み出すその一歩を 怖れないで いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに 誰かを好きになったときに ただ わかってもらえる自分でいたい まだ このてのひらには なにもないけど なにもないところから 夢はかなう いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい ときめきには この世界に 生まれてきたわけがある いましかない やるっきゃない はじめるならいまがいい 熱く動きだした 胸の答え 探しに行こう いま いま いま いま いま いま すぐに |
いまがあればいい中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 佐藤竹善 | もう 戻れないね 昨日までのふたりに もう 僕はすでに わからずやになってる ほかのすべてを 失うかも しれないのに あなたを抱いた 腕を 責められない 離さないよ ちぎれようと たとえ壊れようと さけられない めぐり逢いに さらした心を 許した涙を 奪い去るまで もう 逢えない日は 黄昏まで冷たい もう 肌に残る 香りに胸が痛む こんな気持ちは 失ったと 思っていた ありふれたまま 時は 過ぎてゆくと 離さないよ 傷ついても たとえつらくても 抱きしめてる いますべてを 裏切りながら 愛していたいと 言わせてほしい あなたのために 想い出など 犠牲にして ふれる唇 いまが あればいい 離さないよ ちぎれようと たとえ壊れようと 離さないよ 悲しいほど さらした心を 許した涙を 奪い去るまで | |
いま きみを探してるBe-B | Be-B | 松井五郎 | 羽田一郎 | 蓑輪単志 | PLEASE CALL ME この胸が いま きみを探してる なぜ傷ついて なぜ泣いているの 誰だっておんなじ その 孤独 痛み 不安 悲しみ もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから PLEASE CALL ME 気がついて そう ひとりきりじゃない ほら 微笑みは ほら そばにある いつだってわかってる その 迷い 悩み 嘆き いらだち もう涙で追いこまないで むりじゃない 憂鬱なんか怖くない もう自分をあきらめないで つまらない どんな夢も遠くない かなうから もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから |
いまさらの恋池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 中崎英也 | 見たばかりの夢も 人は忘れてしまう あたたかい君の手も いつか消えてしまうの つらい夜もあると 知らないわけじゃないし 幸せなんてことば もう うまく使えないけど 君の孤独と 僕の孤独と 重ねたあの日を 君は憶えてる? 寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋 月の影に隠れ 兎たちは眠った 空のない世界なら 逃げ切れたと思った 傷つきたくなくて きっと嘘もついたり 戸惑いはどうすれば ごまかせるかも知ったけど 僕の涙と 君の涙と 重ねたあの日を 僕は信じてる 苦しくなって 優しくなって ただとめどない気持ちの いまさらの恋 君の願いと 僕の願いと 重ねたあの日を ふたり憶えてる 寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋 | |
Imaginary芹澤優 | 芹澤優 | 松井五郎 | 太田雅友(SCREEN mode) | EFFY | 逢いたいと 呼び出すくせに 夜空(そら)ばかり 見上げてる横顔 胸の音が 聴こえてきそうよ なんとなく ふれた指先 そこからの はじまりもあるのに わざとそらす ときめきのcross 忘れないで いまの気持ち もう未来は 夢に変わる ねぇ君の 大切な人になりたい それだけを 伝えたいな 一年後 十年後 永遠でもいいよ 一緒に星を 見つめていたい さみしくて こぼれる涙 好きだから しかたないことでしょ いつもそばで 知ってて欲しいの 離さないで 揺れる気持ち その答えは 愛にできる ねぇ君が 守りたい人になりたい その先へ 連れて行って いつまでも 抱きしめる 宝物があるよ 君の瞳に 見つけた光 ねぇ君の 大切な人になりたい それだけを 伝えたいな 一年後 十年後 永遠でもいいよ 一緒に夢を 見つめていたい |
ima just gunba(がんばろう)柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 涙こらえ 笑われながら おなじ馬鹿を なんどもしてた (You're just only lonely) 向かい風も 怖くなかった 胸のなかに 少年がいる (You're just only lonely) がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう あきらめたり くじけたときに みあげた空 まだ届かない (You're just only lonely) 思わず蹴った 石ころのように 俺はまだまだ ちっぽけじゃないか (You're just only lonely) がんばろう もしも傷ついても唇かんで がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう がんばろう もしも傷ついても涙をふいて がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう いつまでも明日をあきらめないで がんばろう どこまでも明日をあきらめないで そうだろう そうだろう | |
いますぐに恋安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ 蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい 蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋 | |
いまだ!!![]() ![]() | WEST. | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 佐々木博史 | 頑張りすぎて くたびれちゃったり 心は元気かい? どうだい? Boys & Girls ダメな日もある 諦めちゃったり それで終わりかい? どうだい? One more Chance あっちこっち動いてGo なんだかんだ試してこう 後ろ向きじゃ 夢だって 逃げちゃうよ さぁ やっちゃいな 行くぞ 絶対のHopで 行くぞ 永遠のStepで 行くぞ 完璧Jumpで 君はここじゃ終わらない やるぞ 太陽はHeartだ やるぞ 友情はYellだ やるぞ 青春はDanceだ それが君の答えさ いまだ!! ひとりじゃ無理な 坂道だったら 肩を貸そうか? そうさ You're my friend 弱点なんて 誰でもあるさ それでもいいじゃん? そうさ Only One じっとなんかしてちゃNo あーだこーだ叫んじゃおう ひとつひとつ 未来を 積み上げよう さぁ やっちゃいな 行くぞ 絶対のRhythmで 行くぞ 永遠のBeatで 行くぞ 完璧Harmony 僕らいつも一緒さ やるぞ 太陽はSignだ やるぞ 友情はPowerだ やるぞ 青春はChallenge それがきっと答えさ いまだ!! 難問だって向かってGo 冒険だってしちゃってこう したいことが まだまだ あるはずさ さぁ やっちゃいな 行くぞ 絶対のHopで 行くぞ 永遠のStepで 行くぞ 完璧Jumpで 君はここじゃ終わらない やるぞ 太陽はHeartだ やるぞ 友情はYellだ やるぞ 青春はDanceだ それが君の答えさ いまだ!! いまだ!! |
いまでも一番星純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 小石に躓く日々に 今日もぼんやりまた陽が暮れる あいつはどうしてるかな 懐かしい声 聴きたくなった いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く 足音 溢れる街で みんな行きたいどこかを探す 大人になったらなったで なぜかいまさら迷子の気分 いつも 涙 我慢をして 少し 無理もしてる ひとりためいきばかり だけど 夢は終わってない どうだい? 覚えてるかい 一番星 見えてるなら そうさ まだ頑張れるさ いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く |
Immigration Man南佳孝 | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 島田充 | 嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える 錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか 運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ 女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない 媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ 涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration |
彩りタッキー&翼 | タッキー&翼 | 松井五郎 | 永谷喬夫 | 永谷喬夫 | 眼差し 見つめあえばまるでDiamond 巧みに胸の奥をそそるよ 唇 ふれるたびに変わる蜃気楼 いままで知らない君がいる 逢いたくなる 秘密のsign 君はあといくつ 隠してるんだろう きらり光る 涙さえも 熱く心の彩り さみしさまで繋いで 抱きあってみたいよ ゆらり燃えるからだ 深く溶けあう彩り 見えない運命で めぐり逢いは ほんとの愛になったんだ 指先 絡めながら許すLabyrinth 終わりはどこにもなくていい 時間(とき)を止めて 刻んだ記憶 君はいまなにを 閉じ込めたんだろう めぐり巡る 季節の花 思い重ねる彩り 二人だけの刹那を 美しく飾るよ ひらり夢をほどく その微笑みも彩り 言葉も邪魔なだけ ぬくもりから 消えない愛も知ったんだ きらり光る 涙さえも 熱く心の彩り さみしさまで繋いで 抱きあっていたいよ ゆらり燃えるからだ 深く溶けあう彩り 見えない運命で めぐり逢いは ほんとの愛になったんだ |
インセル森恵 | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | |