蓑輪単志編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アカペラHOUND DOG | HOUND DOG | K.OTOMO | 蓑輪単志 | 蓑輪単志 | 影が長くなったら 行きつけの公園の丘に立って 「今日もまた何もなかった」と 心の中だけでそっと呟こう しあわせはいつも 僕にやって来ない 小さく泣いとこう そしてゆっくり 夕陽の中を帰ろう 眠れない夜があったら 心の向くままに 唄を歌おう 絶対誰かを起こさないように けれど心の中まで忘れないように 「しあわせの風が 僕の髪をゆらす」 唄の終わりには「きっと」をつけて にやけて少しは寝よう 突然の愛情に出会ったら 大きな声で笑うんだ 悲しみに沈んだときは 大雨が降るように 泣いてやる でも しあわせは多分 明日やって来ない それでも僕は いつものように 夕陽の中を帰るよ 長い影のために 眠れぬ日のために 僕はこの歌を祈るように 心の中のアカペラ |
SONGSHOUND DOG | HOUND DOG | 蓑輪単志 | 蓑輪単志 | 蓑輪単志 | 悲しみふける 時が長くことも 聞いておくれよ 俺の歌を あの日初めてお前を抱いた 夜の片隅で 弾いて聞かせた 俺のあのメロディー 夢を見続けていた 永遠の残れ この歌 長い時を経ても 絶えることない思いを お前に捧げよう いつかお前が 思い出す日々に ただ一つでも 響く声が 残るものなら 今この俺は何も惜しまない 叶う限りの 思いを込めて 歌い続けてゆくよ 永遠に残れ この歌 長い時を経ても 絶えることない思いを お前に捧げよう 永遠に残れ この歌 長い時を経ても 絶えることない思いを お前に捧げよう |
POPCORNHOUND DOG | HOUND DOG | 村野直球 | 蓑輪単志 | 蓑輪単志 | はじめて出逢ったのは 雨上がりの歩道橋 流れる雲間から陽が きみの髪 照らしてた はじめて話したのは 混雑したバスの中 押されてぶつかった肩に ゴメンネと言っただけ 知らず知らず 生まれ始めた 胸の中に太陽が きみを きみを 想うだけでこんなに苦しくなれる はじめて誘ったのは ビルの上の映画館 POPCORN 食べるふりして 横顔をみつめてた はじめて キスしたのは 空がとても青い日で はじめてだいじなものに ふれたような気がした 遠く遠く見上げた空に 夏の風が渡ってく きみを きみを 想うだけでこんなに優しくなれる ひとりきりの胸に きみの笑顔が満ちてゆく いつもそばにいるだけで 強くなれる きみのために この胸の中 やわらかい場所つくったよ きみが きみが どんなときも静かに眠れるように きみを きみを 想うだけでこんなに愛しくなれる |
AGAINHOUND DOG | HOUND DOG | 松井五郎 | 八島順一 | 蓑輪単志 | 傷だらけの空 コインが落ちて 幸せそうな おまえの声 受話器のそばに 誰かいれば まちがい電話と きればいいのさ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ きっかけだけを 捜すうちに 季節のように 消えたふたり むきになった顔 もうみられない それがさみしい 時の流れ つよがりだけで 別れた頃の ほどいておきたい誤解があるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから 昔のままに 微笑んだら どうかしてると 軽蔑しろよ 思い出ばかりに手をやいてる 終わりにできない痛みがあるのさ もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい すべてがこなごなになるくらいの もう一度 逢えるなら さよならをくれ もう一度 逢えるなら 何も残らなくていい 熱くて 悲しいのはゴメンだから |
いま きみを探してるBe-B | Be-B | 松井五郎 | 羽田一郎 | 蓑輪単志 | PLEASE CALL ME この胸が いま きみを探してる なぜ傷ついて なぜ泣いているの 誰だっておんなじ その 孤独 痛み 不安 悲しみ もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから PLEASE CALL ME 気がついて そう ひとりきりじゃない ほら 微笑みは ほら そばにある いつだってわかってる その 迷い 悩み 嘆き いらだち もう涙で追いこまないで むりじゃない 憂鬱なんか怖くない もう自分をあきらめないで つまらない どんな夢も遠くない かなうから もう涙に背を向けないで きりがない 勇気だけを信じてる もう心を閉ざしてないで つまらない 情熱からはじめよう できるから |
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