新堂真弓作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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黒い花榊原ゆい | 榊原ゆい | 新堂真弓 | 岩野道拓 | はじめから終わり 終わりのはじまりを 追いかけ追われて 狂喜を戯れに ひぐらしの哭くたび 誰かいなくなる それは偶然か それとも必然 誰かが定めた 運命にあらがう あー、逃げ場ない森へ 彷徨うとしても 投げ込まれた小石 ゆがんだ笑顔 『僕ラガ消エテイク…』Ah- 君を傷つけた罪は かさぶたのように疼きを増してく 癒やす術もみつからず 爪をたてるたび傷痕を残す 償えない過ち正すまで僕は まだ死ねない ふつうに笑って ふつうにふざけて ばかばかしいまでの 当たり前の日常 ひぐらしの哭く声 悲鳴が切り裂く 抉りだした瞳 濡れる指先 『誰カガソコニイル…』Ah- 嘘を転がす舌先 切り落としたなら何を語ろうか たとえ壊れていようとも 変わらず微笑む君を信じたい 繰り返される祭の終わりを願う 罰を受ける | |
「カケラ」μ & 佐藤ひろ美 | μ & 佐藤ひろ美 | 新堂真弓 | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介(Elements Garden) | 欠けた心のカケラ それが君のそう、コトワリ 背中に翼もっていた あの頃の記憶は 零したナミダ沁みる 疵痕を胸に残して 逃げた空は<私ニハ眩シクテ> 怖いほど煌めいて<ムネ燻ブル想イ> 焦がれて求めて……。 還 リ タ ク テ 果てなく続く空へ羽ばたいて つかむ置き忘れてきたかけがえのないモノ 太陽めざし伸ばすその腕に 決して折れることのない翼に僕がなろう どうして人は産まれ はかなく散ってゆくのに ありあまる時間(とき)の中で 限りある今を生きてる ありがとうと<ゴメンヲ繰リ返シテ> 重ねたくちびるから<涙ノ味知ッタ> 互いの息すら……。 貪 ル ヨ ウ ニ 命の理由(わけ)や価値は誰のため 誰もが皆その胸に運命(さだめ)抱きながら 愛しい君を護るそれこそが 僕らが生きてくために辿り着いた真実 広がる青さに 溢れる光に ふるえる心が……。 導 ビ ク 果てなく続く空へ羽ばたいて つかむ置き忘れてきたかけがえのないモノ 太陽めざし伸ばすその腕に 決して折れることのない翼に僕がなろう 零れたその……コトワリ。 |
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