大濱健悟作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コハクウルトラタワーウルトラタワー大濱健悟大濱健悟ウルトラタワー・竹内修俺は急ぐ 世界を変える 理屈ばっか溢れた部屋 裸足のまま飛び出した  何もかもが綺麗に見えた 全部投げ出して駆ける 遥か遠い空へ  夜の向こうが輝いていた 赤黄色が広がっていた 霞んでゆくこの日々さえ 変えてしまいそうな 大きさで  証拠なんてそんなのいらない  俺は急ぐ 世界を変える 狂いそうな光の中 閃きだけ持って走る  登り切ったら 何が見えるだろう 確かめたい青い心 胸に抱いたまま  幻でも 別にいいよ 既に此処は新しくて 道標はもう無いけど 止まないこの胸の高鳴り  間違っているかなんて知らない  トゲばかりの道のり ボロボロでも進んで行く あの予感 背負い直して 少しでも上の方へ  手を伸ばす 琥珀の空  俺は独り 世界を変える 何度だって道は消えた それでもまた駆けてきた  俺は急ぐ 世界を変える 確かめたい青い心 胸に抱いたまま
スターチス上白石萌音上白石萌音大濱健悟大濱健悟大濱健悟懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる  誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく  目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた  通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの  いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど  触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり  記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた  ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま  明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから  滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす  目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの  触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり
約束さとみさとみ大濱健悟大濱健悟大濱健悟夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる  君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして  静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す  月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに  君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから  溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色  どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも  なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう  確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて  会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも  会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す
雑踏、僕らの街GOLD LYLICトゲナシトゲアリGOLD LYLICトゲナシトゲアリ大濱健悟大濱健悟玉井健二・大濱健悟やり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ  変わらないはずはないよ 手を伸ばして  雑踏の中で 声無き声で泣いている 足跡が今 誰かの声を消した朝 いつになっても 枯れることのない 腐敗した街の 泥水が冷たい  何にも変わらない世界で 今日だって生きてゆくんだ くだらないけど 仕方ないでしょ 僕らはもう 歩き始めたんだ  嘘みたいな 馬鹿みたいな どうしようもない僕らの街 それでも この眼で確かに見えたんだ この手で確かに触れたんだ ねえ ほら ほら  ほらまた吹いた 馬鹿みたいだ どうしようもない闇を照らせ 夢じゃない どうせ終わってる街だって 諦めたって変わんないぜ ああ まだ まだ まだ  やり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ  変わらないはずはないよ 手を伸ばして  永遠の中で 迷わない為の温もり 軽薄な君に 届くことなく散ってゆく 想像通り? そんなはずはない 逃げりゃいいでしょ? 簡単に言わないで  いつも通りの世界を 今日だって駆けてゆくんだ 滑り落ちたら 掴んでやろう 灰色の空 その中で煌めく青さを  嘘みたいな 馬鹿みたいな どうしようもない僕らの街 それでも この眼で確かに見えたんだ この手で確かに触れたんだ ねえ ほら ほら  ほらまた吹いた 馬鹿みたいだ どうしようもない闇を照らせ 夢じゃない どうせ終わってる街だって 諦めたって変わんないぜ ああ まだ まだ まだ  やり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ  変わらないはずはないよ 手を伸ばして  何もかも君次第で 僕次第さ
視界の隅 朽ちる音 (新川崎(仮))トゲナシトゲアリトゲナシトゲアリ大濱健悟大濱健悟玉井健二・大濱健悟絶え間なく混ざる交差点で 僕らは何を手にしていた 上辺だけの言葉達が こだまして削り合った  流れ星が落ちてきたら 全部吹き飛ばしてしまう 戯言 何も変われなかった  そうやって 知らないフリで 僕ら手が汚れないように 視界の隅 崩れてゆく夢のかけらも 気づかないフリして 聞こえないフリして ほら 過ぎてゆく  正しさの渦と 流れてく街を プカプカ浮かんでどこにゆこう 行き着いた先で笑えるなら 手を繋ごう 夢じゃない  灰になった後で ようやく気づいて 願いはいつまでも届かない 変わり続けるこの世界で 僕ら 何を浮かべようか  何を掲げようか  そんなはずはないと願った 目を細めて見えた全て ぼんやり光る月みたいに なんとなく歩けそうで  存在を求めていたのは 僕じゃなくて君なんだろうか 内側 裏返しの世界で  逃げていくその声は 何を探して旅に出たの 丁寧に並べていたほんとの言葉 あっけなく壊して 確かに聞こえてたのは 涙の落ちる音  ざわめきの中で 僕らは描いた 濁る海で咲く花の色を 朽ちたこの空に手を伸ばす ここに居る 僕らは  一ページ先の 未来を願って 閉じた時を 手繰り寄せてゆく 変わり続けるこの世界で 僕ら 何を浮かべようか  何を掲げようか 君に会えるだろうか 全て終わる前に この指で 描いていこう
今を越えて増田俊樹増田俊樹大濱健悟大濱健悟大濱健悟・杉田昌也昨日と同じ景色を 今日も明日も  何となく無駄にしている どうせ明日も  こんな場所なんかじゃ 何も変わらない そう思ってたのは もう懐かしいな  自分だけが分かる 道筋辿って 明日へ伸ばした 手を下ろさないで  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく  どれくらいの希望があれば 僕ら歩んでいいの  どれくらいの願いがあれば 誰も分からない  理由も当てもなく 溢れてゆくだけ 幸せかどうかも 見失うほどに  それでも目指した 歩き続けていた 頼りない僕らの 燃え上がる鼓動  転んだり間違ったり 僕らは不器用なままで 夢見て 空の向こうへ 冷たい雨の中 駆けてゆく  いつまでも変われない 僕らとこの世界 止めど無き命が 僕らを照らしてる  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく
ブリキの花増田俊樹増田俊樹大濱健悟大濱健悟大濱健悟・Yamachi今更かき集めた 散らばった記憶と くくり付けたまんまで ホコリだらけの夢  日が射した教室の 隅で描いた 誰も知らない景色 眩しすぎる朝を  細すぎる三日月 路地裏の野良猫 迎えに行こうよ ほら  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした  その先は見えなかった 真っ白な世界 そこで途切れる僕の 消えかけた足跡  描ききれないままで 閉じてしまっていた 誰も知らない場所で 静かに咲いたまま  隙間から覗いてた 横たわる未来を 迎えに行こうよ ほら  ああ どうでもいいやなんて そんなはずはなくって 全部の先頭に立って 今ここにいるんだ  迷いと後悔を朝焼けが照らす この同じ掌で もう一度触れたい  曖昧な正しさで 変わりゆく街で 信じられるものって 自分しかいないよ  曲がりくねる道の果てで笑い合おう いつまででも 側にいる夢と  ブリキの花がまた 頬をかすめていく 思い出せずにいた言葉  針の止まった時計 静かに朽ちてゆく 錆びた鉄の匂い ここは 記憶の中  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした
月明かりの透明M!LKM!LK大濱健悟大濱健悟眩しいネオンの先 一人川沿いを歩く 君に会いたくなって かき消すように 足早で帰る  たった一つ たった一つ 胸に残る明かり  夜の風が心地良くて それでも涙は流れて どれもこれも夢ならいいのに  あの日と同じこの場所で 誓った言葉をまた抱きしめて 夜をゆこう 深くまで  君は暖かくて それは僕の道標 君が見た未来に 僕はいなかった ただそれだけのこと  戻らない 時間がまた 胸を締め付けてく  願いは浮かんで弾けて どうすることもできないまま 思い出の中をさまよってる  遠くに見える明かりと 嘘みたいに静かすぎる夜空 誰の声も聞こえない  思い出すあの日のこと 一つだけ胸に灯る いつまでも消えやしない 僕だけのあの景色へ  夜の風が心地よくて 気付いたら明日はそこまで どれもこれも繋がってゆくんだ  あの日と同じこの場所で 誓った言葉をまた抱きしめて いつまででも 思い出そう
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