依田和夫作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風見鶏GOLD LYLICGOLD LYLIC依田和夫依田和夫岩田雅之風見鶏 夏の終わりを遠くに見て何想う つゆくさに想いを馳(は)せて 駆け抜けた頃に戻って 歩き疲れてた僕に空がやさしく見えるまで  風音に誘われ君の生まれた場所へ二人 方言混じりの声 君がもっと愛おしくなって  夕焼け空の下 明日は晴れるかな 靴を空高く蹴飛ばしてみたり  茜さす空を見上げて 僕の知らない君になって 土手に咲く花を見下ろし 微笑み返す僕になった 重ね合わす記憶に君が溶け込む それだけで  虫カゴたすきに掛け すり傷作りながら見てた 空に浮かぶ雲に 夢を乗せて時を留めて  校庭の鉄棒で逆上がり出来るかな 肩を寄り添えば 君とキスしてた  風見鶏 夏の終わりを遠くに見て何想う つゆくさに思いを馳(は)せて 駆け抜けた頃に戻って 僕の知らない景色に僕が溶け込む それだけで  風のない街で暮らし慣れてたけど 僕と風見鶏 探しあてた空  茜さす空を見上げて 僕の知らない君になって 土手に咲く花を見下ろし 微笑み返す僕になった  切なくてただ愛しくて 暮れゆく夏 風になって 瞳閉じて耳を澄ませば 僕と君の未来になった  僕と君の未来になった…
あの言葉にSUPER EIGHTSUPER EIGHT依田和夫依田和夫長岡成貢どんなにがんばっても答えが 見えてこない時がある 先が見えない現実に 踏みとどまっていた  傷ついたり 見失ったり しだいに枯れてゆく 僕の大地に 君の種(ことば) 道しるべになる  人は時に負けそうになるんだけど 他の誰かに 背中を押されたり 不思議だよね あの時の言葉に 今も僕はしがみついて 生きてたりしてる  「ありがとう。」  不安な夜があるだろう 心細くて泣きたい夜が このまま消えてしまえばいい そう思える時が  孤独という 雨の中を 走り続けてた時 君がさしかけてくれた 傘に入り込む  この世界のどんな小さな事さえも 一人きりじゃ なしえないんだから 人が人とつながる絆のように 誰かが僕を支えている そんな気がしてる  人は時に負けそうになるんだけど 他の誰かに 背中を押されたり 不思議だよね あの時の言葉は 今も僕を支えている これからもずっと  「ありがとう。」
キオクのカケラ福田沙紀福田沙紀依田和夫依田和夫依田和夫見覚えのある誰かに 起こされたような 乗り過ごした電車の中 潮騒になびく髪 忘れ物取りに来たように 誘なう景色は 持ち合わせた鞄に詰められないほど愛しく  あの線路脇にゆれる花に 想う恋は まだ曲がり角に消えたバスを 追い続けてる  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何ひとつ変わらない 時の風に吹かれてる 西陽に焼けた文字と 褪せた看板 今もずっと 誰かを待つ場所で  空気の抜けた自転車を 押しているように 路地に転がる キオクのカケラを集めて歩いた  風になびく桜の花びらが 水面を揺らす 坂を降りた先に広がるのは 茜色海岸 めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで  沈む夕陽と伸びた影踏み ほんの小さな一歩はこうだったね 遠くたなびく雲の形までも ゆっくりと色づいて  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何一つ変わらない 時の風に吹かれてる 目を閉じれば感じる 夕凪の声  戻れる場所は 今も心(ここ)に  めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで
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