佐藤赳作詞の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
36.5 先行kobore 先行kobore佐藤赳koborekoboreこのままでいい 明日もまたきっと 倒れそうな毎日が続くだろう 解けた靴紐 そのままにしないで 結ぶ時間なら沢山あるからね  当たり前なんてなかなか続かないよ 少しずつ少しずつでいい  36.5度 僕たちはいつもの体温で 冷たくも熱くもない日常を愛し続けていくんだろう 360度 僕たちはどこへだって行けるからね 立ち止まってみないと 見えないものだってあるんだ  忘れたっていい 明日もまたきっと 忘れたくない事が増えるだろう 空いた空白は そのままにしといて 埋めるものなら 沢山あるからね  先のことなんて誰にもわからないよ 少しずつ少しずつでいい  36.5度 僕たちはいつもの体温で 優しくも怖くもない日常を愛し続けていくんだろう 360度 僕たちはどこへだって行けるからね 立ち止まったココに 君の居場所があったんだ  あまりにも速く走りすぎてるせいで 咲いている花を見落とさないで 立ち止まって眺めるくらいの余裕があったっていいでしょ  幾度となく過ぎ去ってく毎日 追いつき追い越されを繰り返し 人生は長い長い旅になるのでしょう  このままもいい 明日もまたきっと 当たり前の大事さに 気付くだろう 大事なものだけ 鞄に詰め込んで 深く息を吸って
ドーナツkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreぽっかり空いた穴 日に日に大きくなっていって さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ  予定にぽっかり空いた穴 時々虚しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ  今年の冬は少し寒くなりそうだな 君がいない どうしようもない  いつかきっと忘れられると思ってた 君の大好きだったものも 君の大嫌いだったものも 『君が好き。』そんなたった一言が 言えないまま 心に穴を空ける 忘れないで欲しい  隣にぽっかり空いた穴 時々寂しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ  『どこか遠くへ行きたいな』なんて話 “そんな意味”だなんて思ってなかったよ さよならデイズ もう君とは笑い合えないのね... 強がりなのは僕なのに なんで終わってないのだろう? 時間は進んでないのだろう?  いつかきっと忘れられると思ってた 最後の最後くらい 笑わせてあげたかったなぁ  いつかきっと忘れられると思ってた 君の化粧も爪も髪色も 身体も抱き締めた感覚も これから君が僕じゃない別の誰かを 好きになっても 忘れないで 忘れないで欲しい  君の好きな 映画、ドラマ、音楽、洋服、食べ物、仕草、匂い 色んな事を教えてくれて 『ほんとにたくさんありがとね。』  さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ  ぽっかり空いた穴 君は誰と埋めてるのだろう さよならデイズ ほんと幸せでした これ以上は言葉にできません
パーフェクトブルーkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreもう終わってもいいくらい 君は走り続けてきたのかい?  泥だらけの君の両足は まだまだ前を向いているじゃないか  青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で  あーでもないこーでもない もうわかんない 前すら見えなくなって 無理かもな駄目かもな そんな自分が本当に嫌になった  泥だらけの君のその両手で まだまだ誰かを救いたいんじゃないのかい?  青く燃やせ  限界はとうに越えた もう辞めにしてしまおう 独り流す涙は もう沢山だ  それでも何故だろう 『ここに居たい。』願ってしまうんだ 君の目はまだ死んじゃいないぜ  青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で  そのまま行け
スウィートドリームkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore消えてしまいそうな夜 イヤホンから漏れるメロディー 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園  自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空  甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな  沈んでしまいそうな夜 スピーカーの向こう 手を伸ばして 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園  自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空  甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら こんな星空もいらない  甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな  二人のSWEETDREAM
STRAIGHT SONGkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreこれだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ  どれだけ頑張っても どれだけ尽くしても 揺るがない 変わらない時があるんだよ それでも歌うのを辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ  思えば想うほど崩れそうな夜を越えて 必死になって歌うんだ どストレートに 今を 今を  信じてみたいんだ 僕の“大好き”と君の“大好き”を 時代が変わろうとも守り抜くから 見ててよ 見ててよ  信じてみたいんだ 僕の“音楽”と君の“音楽”を そこに君がいるそれが僕の全てだ 信じてる 信じてる  これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ
TONIGHTkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ  Tonight Tonight Tonight  探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ  Tonight Tonight Tonight  あっという間に過ぎていくさ 何もなかったかのように 踊り歌い明かそう今夜 僕らはどこへでも行けるのさ  いつもそうだったここにくれば 何もかも忘れてしまっていた そんな最高の時間が僕たちを待っている  探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ  Tonight Tonight Tonight
LUCYkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore寝転がって君はどこにも行きたくないと言う はだけたTシャツのままで君は僕に笑う  いつも少しだけ残ってるコーラのペットボトルが 寂しそうにこっちを見る それも愛しくてさ  目覚ましが鳴ろうとも 君は起きないままで あともう少しだけ夢の中にいさせて  君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシー ねぇルーシー 隣にいたいだけなんだほんと  僕の口ずさむこのメロディーは 君の好きな曲になるかな ねぇルーシー ねぇルーシー わがままでエゴな僕を笑ってよ  起き上がっても君はどこにも行きたくないと言う はだけたTシャツのまんまで君は僕に笑う  いつも片っぽ見当たらないお気に入りの靴下を 寂しそうに探してる それも愛しくてさ  目覚ましが鳴ろうとも 僕は起きないままで あともう少しだけ君と二人でいさせて  君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシーねぇルーシー  君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシーねぇルーシー 隣にいたいだけなんだほんと  僕の口ずさむこのメロディーが 君の一番になれたらな ねぇルーシーねぇルーシー  こんな夢見てる僕を笑ってよ
オレンジkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore足りないものなんてどこにもないじゃないか 忘れてしまってたんだこんなにも持っていたのに  欠けてるものなんて何一つないじゃないか 壊してしまってたんだ最初は美しかったのに  泣いてる横顔気付かないフリをした 過ぎてく時間を眺めていた  タ暮れ 染まる自販機 繋いだ手 歩く府中駅 けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ  変わってしまうことなんて誰にでもあるじゃないか 君は変わらなかった 僕は変わっていった  揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた  思い出 駆ける頭上に 繋いだ手 解く無情に けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ  What do you think about me? 揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた  さよなら 暮れるオレンジ 握った手 忘れないよ 響く鐘 導くように 煌めいてた 二度と忘れないように  二度と忘れないように
ひとりにしないでよねkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore通り過ぎていった時間(とき)ばかりを考えて 戻れやしないよ会いたいのさ 痛いのさ  凍りついたままの時計の針を壊して あの時間に戻りたいのさ I wanna go back to the night  忘れかけていたあの気持ちを思い出して どうにもできやしないのさ 怖いのさ  伝えたい事なんて沢山あるのに 零せないのは何でだろう 素直になんかなれない  ひとりにしないでよね 君がいるなら音楽もいらない どんな名曲もきっと この気持ちだけは満たせない  ひとりにしないからね 君が言うならもう怖くはない 明日世界が終わろうとも 怖くはない 怖くはないからね  ひとりにしないでよね 君がいるなら太陽もいらない どんな光でもきっと 君の輝きには勝てない  ひとりにしないからね 君が言うならもう怖くはない 明日世界が終わろうとも 怖くはない 怖くはないからね
ラストオーダーkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 頼んだらなんでも出てくるお店に 僕はずっと居たみたいだ  愛は多い方がいいと思ったから 増やしていったら粉々になって 何かわからなくなってしまったな  ねぇ本当はね言いたいことだらけでさ なんで?どうして?涙が出てきてしまうのさ たくさんもらったくせにね お腹いっぱいなくせにね これで最後にしよう 君からのラストオーダー  二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 夜のコンビニ 暗く細い道 僕だけのアイスクリーム  涙は流さない方が良いと思ったから 堪えていたらどこかに行って ボロボロになってしまったな  ねぇ本当はね行きたいとこだらけでさ なんで?どうして?言葉に詰まってしまうのさ たくさんもらったくせにね お腹いっぱいぇなくせにね これも最後にしよう 君からのラストオーダー  ああ、また、泣きそうだ  二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 最後の注文 聞いてくれるかい ずっと笑っていて
リバイブレーションkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore震える瞬間をいつだって待ってる 僕より先に動き出すハートビート  溢れたものはどこへやったらいい? そのままにしといて僕が抱き寄せる  10,9,8,7,6 カウントダウン その瞬間をずっと待ってんだ それが堪らなくていいんだろう 5,4,3,2,1 カウントダウン その瞬間がもう来るんだって さあ震えろ 0になる前に  リバイブレーション ずっと震えていたいのさ 君とハートビート合わせて リバイブレーション ずっと重なっていたいのさ このままどこまでも行こうぜ  10,9,8,7,6 カウントダウン その瞬間をずっと待ってんだ それが堪らなくていいんだろう 5,4,3,2,1 カウントダウン その瞬間がもう来るんだって さあ震えろ 0になる前に  リバイブレーション ずっと震わせてたいのさ 君とハートビート合わせて  リバイブレーション ずっと震えていたいのさ 君とハートビート合わせて リバイブレーション ずっと重なっていたいのさ このままどこまでも行こうぜ  震えろ!
STRAWBERRYkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore目に見えないもの この世には沢山あるのに 大事なものばかりで本当わからなくなるなぁ  触れられないもの 君は沢山持ってるのに 自分じゃ近づけなくて本当もどかしくなるなぁ  嗚呼 時間なんてものは君の前じゃ無意味で 忘れてしまっているんだ君以外の事  ねえ STRAWBERRY 君の甘い匂いがして 触れられそうで触れられない 加速していく僕の鼓動  ねえ この腕に 飛び込んできてくれないか そしたらきっと 僕はきっと 君の事 壊してしまうかもしれない  ねえ僕は知りたいよ この鼓動の先に何があるのかを 君となら別にどうなったっていいよ 誰も知らないもっと向こうに行ってみたい  ねぇ STRAWBERRY この腕に... ねぇ STRAWBERRY この胸に...  ねえ STRAWBERRY 君の甘い匂いがして 触れられそうで触れられない 加速していく僕の鼓動  ねえ この腕に 飛び込んできてくれないか そしたらきっと 僕はきっと 君の事 壊してしまうかもしれない  染まってしまうかもしれない
ジェリーフィッシュkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreプカプカ浮かぶ月はまるで海月 あんな風に夜空を遊泳して 見下ろした街の風景はどんな風に見えているんだろう  そんな僕は毛布にくるまって sleep or not 瀬戸際を彷徨って 浮かんでは消えていく君を見送ってばかりでいた  抱えきれないよ もう沢山だよ 投げ出したくなる夜はいつだって stay alone  零れてしまった弱音を全部 真っ黒い空に丸めて投げたら JELLYFISH ねぇJELLYFISH 全て包み込んで抱きしめてくれるのかい?  通り過ぎた羊たちが 眠れない僕と共に行き場を失くして行く  真っ暗だな そんな夜に 海月は綺麗に泳いでいる  ねえ僕にはこんな夜が水の中にいるくらいに 呼吸が出来ない 綺麗に泳いでみたいよ  1.2.3.4 羊数えて  抱えきれないよ もう沢山だよ 投げ出したくなる夜はいつだって stay alone  零れてしまった弱音を全部 真っ黒い空に丸めて投げたら JELLYFISH ねぇJELLYFISH 全て包み込んで抱きしめてくれるのかい?
キュートアグレッションkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreキュートアグレッション 誰か止めくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想い君のせいだ  君の前じゃbaby 僕はクソガキだよ なのにlady 綺麗な顔して笑うからさ three,two,oneでDiveしたい 君の怒った顔が見たい  寂しいよりも会いたい方が強いよ 受話器の先にワープして 君を抱きしめたい  キュートアグレッション 誰か止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想いは君のせい 大体僕は君のことなんて 好きじゃないけど この想いはどこから来るの?  寂しいよりも会いたい方が強いよ 受話器の先にワープして 君を笑わせたい  キュートアグレッション 誰か止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい もう止めらないよ  キュートアグレッション 誰が止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想い君のせい 大体君は僕のことなんて 好きじゃないけど この想いはどこから来るの?
MARSkoborekobore佐藤赳佐藤赳koboreここから少し距離があるけど 二人になれる場所があるらしい 誰にも邪魔をされることないし 僕の右手を握っていてくれないか  TIME PLACE OCCASION くだらない 好きに踊らしてくれないか 好きな時間に好きな場所で時を忘れるほどに  何もないとこに連れてって 君以外にもう用はないの 空を飛ぶヨットに飛び乗って あの星まで take me to mars  ねえ君がそこに居ないなら 何処にいようが1人と同じだよ 探して please 探して あの星まで take me to mars  TIME PLACE OCCASION くだらない 好きに歌わせてくれないか 好きな時間に 好きな場所でこの世を忘れるほどに  何もないとこに連れてって 君以外にもう用はないの 空を飛ぶヨットに飛び乗って あの星まで take me to mars  ねぇ君がそこに居ないなら 何処にいようが1人と同じだよ 見つけて please 見つけて あの星まで take me to mars
Flykoborekobore佐藤赳佐藤赳・田中そらkobore何回リピートしてんだろう 好きなMusic 満たされない こんな埋まらぬ空白は 何でいっぱいになるんだろう  何回リピートするんだろう 縮まぬdistance また会えない 聞きたい曲があったけど 嗚呼 忘れてしまったよ  fly with you 余計なものしかないこの世の中に ない ない 欲しいものなんて一つもないよ  fly with you 邪魔なものは置き去りにして飛んで行きたい tight hold me tight このまま二人 誰にも会わずにずっと...  ぐるぐる回る目まぐるしく 時計チクタク刻む 心はsick しくしく泣く センチメンタルな夜 You look busy 『おやすみ。』  何回リピートしてんだろう 止まらぬミュージック 独りきり 話したい事もあったけど もうどうでもいいよね  fly with you 余計なものしかないこの世の中に ない ない 欲しいものなんて一つもないよ  fly with you 邪魔なものは置き去りにして飛んで行きたい tight hold me tight このまま二人...  fly with you 余計なものしかないこの世の中に ない ない 欲しいものなんて一つもないよ  fly with you 邪魔なものは置き去りにして飛んで行きたい tight hold me tight このまま二人 誰にも会わずにずっと...
Tenderkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore君のその綺麗な目はどこを見てるのかい? 僕も見てみたい 君のその綺麗な手は誰を撫でるのかい? 優しく包みこんで  目に見えないものだらけなのに 君の前だと見えている気がしてさ ラブソングなんてきっと意味を成さないだろう 言葉になんて出来ない  君はね 『隣で笑ってくれるだけでいいの』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“特別”って 僕が決める事じゃないと知った 君と居るとね このままの僕でいてもいいと思うんだよ  目に見えないものだらけなのに 君の前だと見えている気がしてさ ラブソングなんてきっと意味を成さないだろう 言葉になんて出来ない  君はね『行きたい場所は君となら何処だってついて行くよ』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“行先”って 何処へ行くかは大事ではないと知った 君と居るとね 君と居るとね  君はね『この歌とても良いからずっと聴いていたいよ』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“音楽”って 僕の為に歌う事じゃないと知った 君と居るとね このままの僕を歌ってたいと思うんだよ
微睡koborekobore佐藤赳佐藤赳kobore誰もいない甲州街道 長蛇の列のドライブスルー 顔を隠した人々は何処へ行く?  雲一つない青い空と フワッと吹いた乾いた風 あの日と日常の今は何が違う?  痛くも痒くもないけれど奪われていくような感じ もうどうかしちゃいそう  大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう  日に日に当たり前になった 罵声だらけのタイムライン 匿名で吐いた悪口は何処へ行く?  どんな人にも明日は来て 同じような日常を過ごす 僕だけ?ねえ僕だけ? こんなに苦しいのはどうしてだろう  大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう  行けなかった大切な場所 会えなかった大切な人 あの日がまた戻るように 微睡 『少しお休み。』
ピンクkoborekobore佐藤赳佐藤赳・田中そらkoboreただ流れる日々が続いて 氷ももう水に変わって ぬるいコーヒーを捨てて気付いた こんなに時間が 経ってたんだなぁ  光の差す窓辺に立って 君の事を思い浮かべて 無機質なまま 笑ってみたいよ そんな事いつから 出来ていないんだろう  流した曲の主人公は いつだって自分だって思ってる 綺麗なものだけを集めて さぁ出かけるのさ こうしちゃいられないから  僕たちはまた歩き始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないなら 作ればいいのさ 好きなものだけに沈んでく  僕たちはまた踊り始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないから 探しに行こう 気が済むまで  僕たちはまた歌い始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないなら 作ればいいのさ 好きなものだけに沈んでいこう
彗星koborekobore佐藤赳佐藤赳kobore君の言葉がここから消えて でもどこを片付けても言葉が出てきて きっとまた冷蔵庫の隅とかに ありがとうやごめんねが転がっているんだろう  Don't forget about me 忘れないで 忘れないでよ I'll never forget you 忘れないよ 眩しいほどの愛をありがとうね  君の言葉がここから消えて でもどこを片付けても見つからぬ言葉があって それももう僕は探せないと知って さよならとまた会おうが交差するんだろう  Don't forget about me 忘れないで 忘れないでよ I'll never forget you 忘れないよ 眩しいほどの愛をありがとうね  夢にまで出てくる君を 忘れることなんてできないよ 同じことを君に願ってしまうなんて わがままかな?答えは返ってこない  Don't forget about me 僕らはもう 前を向くんだよ I'll never forget you 忘れないよ 彗星みたいな時間をありがとうね
グッドバイkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore時間が止まればいいのになんて 誰しも一度は思うだろう  だけど繋いだこの手と手は もう離さなくちゃいけないんだよ  行きとは反対の駅ホームで モノクロームの記憶を辿る  またいつかきっと会えるかな 向こう側のホームに行けるかな  good bye ずっとさ ぎゅっとさ 抱きしめて今日は眠ろうよgoodnight  good bye 振り返ったって君はもういない 今日は帰ろうよ真っ直ぐに  紫色になるトワイライト こんな景色だって君がいないと つまんないよ美しくもないよ またいつかきっと会えるかな  good bye ずっとさ ぎゅっとさ 抱きしめて今日は眠ろうよgoodnight  good bye 振り返ったって君はもういない 今日は帰ろうよ真っ直ぐに
HIGHWAYkoborekobore佐藤赳kobore窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  行きたい場所までどれくらいだろう 退屈なら 歌でも歌おうよ 会いたいことに理由はないだろ 会いたいだけ この歌と一緒さ  限りなく広い青い空 浮かぶ雲  忘れかけていたものを思い出すんだ いざ行こう  窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  飛び乗ったんだ 行けるところまで行きたいよな 連れて行ってあげるさ 今までにないところまで  窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  会いたいことに理由はない けど会わない理由もどこにもない この歌を聴いてもらう為なら 僕はどこだって走るよ
灰になるまでkoborekobore佐藤赳koboreいつかっていつだよ 誰かって誰だよ 何かってなんだよ くだらないな 不確かなものに意味なんてない  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 何もせず諦めるくらいなら 灰になった方がずっとマシさ  ねえ、何で止まってんの? 全部君が選んできたんだろ 転びそうなら背中くらいは押したるわ  一瞬一秒 僕たちの日々は過ぎていく時の中で 一瞬一秒 僕たちは歯を食い縛るの  背中押してんのは 追い風じゃないだろ どうなろうと君といてくれる人 それだけあればもう十分やれるさ  あとどのくらい頑張ればいいのだろう あとどのくらい走ればいいのだろう 燃え尽きたら二度と燃えないぜ ずっとずっとずっと燃やし続けて  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 何もせず諦めるくらいなら 灰になった方がずっとマシさ  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 怖いなら手と手繋いで引っ張ったるわ  一瞬一秒 僕たちの日々は過ぎていく時の中で 一瞬一秒 僕たちは必死に燃やし続けているんだよ  誰かに言われてやめるくらいなら 最初(はな)からやってねえよ だから傷つき悩み泣いたって それでも前を向くんだよ
SUNDAYkoborekobore佐藤赳kobore代わり映えない日常 それもいいと思える 通り過ぎた電車が 目覚ましの代わりをする  楽しみな予定を 一つ二つ数えてみる 今度の飲み会と それとうーん、なんだっけ?  優しい風が吹いて 好きな曲を流したら それだけで十分さ 適当にやろうぜ  本当はやりたくないことなんていくつもあって めんどくさい もうしんどい  本当そんなことばっかりで 最高はいつだって何にもない時に起こって 気がついて なくなって まるでSUNDAYみたいね  代わり映えない風景 それもいいと思える 少し揺れてる天井 今日もハングオーバー  楽しみな予定を 一つ二つ数えてみる 君との約束と うーん、それだけあればいっか  口ずさめば  本当はやりたくないことなんていくつもあって めんどくさい もうしんどい  本当そんなことばっかりで 最高はいつだって何にもない時に起こって 気がついて なくなって まるでSUNDAYみたいね
OITEIKUkoborekobore佐藤赳koboreこの瞬間 見逃すな 一挙手一投足 スピーカー放つ意志 一本勝負 余計なもんはいらない 大丈夫 どこまでも行け  全速力で走る 瞬間最大風速 瞬きの合間に 片時も目を離すな 掴まっていないと 置いていかれんぞ  売れそうなバンドは何バンドいる? そんなランキング必要ないの ただこの瞬間に全てを賭ける それがかっこいいと思うの  ハウリング 耳鳴り 撃ち抜けよ一発勝負 ストライク ビビんな かませフルスイング どこまで行けるかの 真っ向レース どこまでも行け どこまでも行け  全速力で走る 瞬間最大風速 瞬きの合間に 片時も目を離すな 掴まっていないと 置いていかれんぞ  この瞬間 見逃すな 一挙手一投足 スピーカー放つ意志 一本勝負 余計なもんはいらない 大丈夫 どこまでも行け
海までkoborekobore佐藤赳kobore眩しい光と揺れる 洗濯物みたいな 優しい歌を歌えるようになりたいな  僕が隣にいなくたって 海岸線みたいな まるで隣にいるような歌を歌いたい  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな  カーテンの隙間から漏れる 月明かりみたいな 寄り添える歌を歌えるようになりたいな  見たら二度と忘れられない 茜の黄昏時みたいな いつも思い出せるような歌を歌いたい  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな  同じ形は一つもない 寄せては返す波のように 全部大事にできたら君はもっと笑ってくれてたのかな 洗濯物はいつか乾いて 海岸線もいつか途絶えて 月明かりもいつか消えていって 黄昏時も夜に変わっていくのでしょう  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな 君と歌わなくちゃ
夜空になりたくてkoborekobore佐藤赳koboreここを一つ逃すと しばらく待つ 最寄駅のホームから 快速が僕を横切る それに気づかないくらい 少し大きめのボリュームで 好きな曲を聴きながら 明日のこと考えていた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 上を向いていないと溢れちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  この前買った 携帯電話 アップロードはやけに長いけど リセットは一瞬だったな それに気づかないくらい 毎日はとても窮屈で 好きな曲を聴きながら 明日を忘れようとしてた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 下を向いてしまえば落ちちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  明日は少し早めに起きて 一つ前の改札に会いに行こうか 変わると信じて いや変わっていかなくちゃ  また何も無い夜空見上げて 何も無いのに綺麗なお前に なりたいよと羨ましそうに見てた こんな僕にも明日は来るのさ  迎えに行くのさ
るるりらりkoborekobore佐藤赳koboreハローグットメロディずっと探していたんだよ 口ずさむとあの場所を なぜか思い出してしまうんだ  ハローグットメロディーずっと探していたんだよ 口ずさむとあの人を なぜか思い出してしまうんだ  るるりらり 口ずさむ メロディーが 耳を抜け 脳の奥に焼き付いていく あぁ これでもう大丈夫さ 何があったってまた思い出せるさ  ハローグッドメロディー ずっと歌っていたいんだよ 口ずさんであの場所を ちゃんと思い出したいんだ  ハローグットメロディー ずっと歌っていたいんだよ 口ずさんであの人を ちゃんと思い出したいんだ  るるりらり 口ずさむ メロディーが 耳を抜け 脳の奥に焼き付いていく あぁ これでもう大丈夫さ 何があったってまた出会えるはずさ  歌い続けてくれ 好きなメロディーが ずっとずっと 君の耳の中で鳴っていてくれよ  愛し続けてくれ 好きなメロディーを ずっとずっと そしたら何処でもきっときっと 連れていってくれるさ
HEBEREKEkoborekobore佐藤赳koboreいつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H 誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの  何でかわからないけど 気分が上がります 何でかわからないけど 話したくなります 何でかわからないけど 君と笑いたくなります 何でかわからないけど この夜が永遠に続けば良いと思う  いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H まるで何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの  限りない時間がどんどんと過ぎて行くけど 忘れない これだけは覚えていたいのさ  何でかわからないけど 永遠に続けば良いと思う  いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H 誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの
イヤホンの奥からkoborekobore佐藤赳kobore週刊誌1ページで人生は壊れる 顔の見えない奴らの暴言と陰口 今日も誰かが死んで 今日も誰かが産まれる そんな中僕は呑気にビールを飲むのさ  今日もあいつはお元気に人を傷つける 暇過ぎて多分やる事すらもないんだろう 『可哀想だ』って言って 誰か早く気付かせてやれ って隠れてる奴に届くはずなんてないのか  馬鹿馬鹿しいからテレビは消した 僕の声は届きやしねぇよ 面倒くさくて仕方がねぇよ 本当"自由"ってなんなんだ?  ひとりで泣いて 悩んでないで 涙拭いて 音楽聞けばいい イヤホンの奥から俺がなんだって ひっくり返してやる  友達 金 仕事 遊び そりゃあ忙しいから 他人叩いてる暇も余裕も 普通は無いんだよ 大事にしたいものなんか結局目に見えないから 小せぇの 気にする事はないZE  馬鹿馬鹿しいからテレビは消した 僕の声は届きやしねぇよ 面倒くさくて仕方がねぇよ ほっとけ 寒いあいつらはさ  涙だって 命だって あいつらなんかに あげる必要はない イヤホンの奥から俺がなんだって ぶっ壊してやる
夜に捕まえてkoborekobore佐藤赳koboreねえ神様は どうして夜を作ったんだろう おやすみなんてまた明日なんて 私には要らないのよ  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君が会いに来てくれたらいいな そしたらこの星も月も要らないからさ 夜に捕まえて  ねえ神様は どうして夜を作ったんだろう こんな時ってどうすれば良いんだろう 教えていつものBGM  もう散々なんだこんな夜は 空も飛べないし 終電すらない ふと夜風に 揺れたカーテン 君だったりしないかな  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君が会いに来てくれたらいいな そしたらこの星も月も要らないからさ 夜に捕まえて  もう散々なんだこんな夜は 空も飛べないし 終電すらない ふと夜風に 揺れたカーテン 君だったりしないかな  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君と夜を抜け出せたりしないかな そしたらこの星も月も連れてくからさ 消えてしまう前に 夜に捕まえて
なんにもないのkoborekobore佐藤赳koboreなにもない時間が とてつもなく好きだ 明日明後日の事なんか もうどうだっていいや  くだらない時間が とてつもなく好きだ タバコの3分間でさえ 愛しく思うんだ  奇跡なんて起こらなくたって 永遠なんてなくたって 僕は生きていけちゃうの なんにもないの なんにもないの なんにもないの  なにもない時間が とてつもなく好きだ 嫌いなあいつの事なんて もうどうだっていいや  くだらない時間が とてつもなく好きだ こっちの方がなんでかな どこへでも行ける気がするんだ  奇跡なんて起こらなくたって 永遠なんてなくたって 僕は生きていけちゃうの なんにもないの なんにもないの  なんにもない時間が僕を 優しく撫でてくれたりするんだ もう それだけでいいのさ 僕の日常に奇跡なんて 僕の日常に永遠なんてないよ なんにもないよ なんにもないよ なんにもないの でもそれでいいの  「きっとうまくいくさ、頑張ってこい。」
君とじゃなくちゃkoborekobore佐藤赳kobore楽しい時ってどうしてたっけな 嬉しい時ってどうしてたっけな 悲しい時ってどうしてたっけな 寂しい時ってどうしてたっけな  何か大事な事を忘れていたような気がするんだ あぁ そうだ 君がいないんだ  この風景は君とじゃなくちゃ この音楽は君とじゃなくちゃ この帰り道は君とじゃなくちゃ きっと きっと つまらないと思うんだよ  良いことあった日はどうしてたっけな 悪いことあった日はどうしてたっけな しんどい日はどうしてたっけな 泣きたい日はどうしてたっけな  何か大事な事を忘れていたような気がするんだ あぁ そうだ 君がいたんだ  この風景は君とじゃなくちゃ この音楽は君とじゃなくちゃ この帰り道は君とじゃなくちゃ きっと きっと つまらないだろう  この朝焼けは君とじゃなくちゃ この夕暮れは君とじゃなくちゃ この人生は君とじゃなくちゃ きっと きっと 綺麗とは呼べないだろう
二人だけの世界koborekobore佐藤赳kobore君がいるとさこの世界の全部が 綺麗に綺麗に見えるんだ  ベランダは海になって天井は夜空になって 人混みは花になって  心は瞳になって街灯りは星になって 日々はダイヤになって  ずっとこのままでいよう 二人だけの世界は二人で回していこう あとは全部置いて行こう 好きな時間に寝て夢から覚めるのさ  今夜 君と手を繋いで この街をそっと抜け出そうと思うんだ 二度と戻れなくたっていい 時も気にしなくたっていい 誰にも会わなくたっていい このままずっと笑ってる僕と君でいたい  ずっと死んでいてくれないか? 次会うその時まで...  ずっとこのままでいよう 二人だけの世界は二人で回してこう あとは全部置いて行こう 誰も知らない場所に二人で行こう ずっとこのままでいよう 争いも規則も無い世界で 手を繋いで抱き寄せあって 好きな時間に寝て夢から覚めるのさ  ベランダは海になって天井は夜空になって 人混みは花になって  心は瞳になって街灯りは星になって 日々はダイヤになって  君がいるとさこの世界の全部が 綺麗に綺麗に...
ボクタチノアシタkoborekobore佐藤赳kobore普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が照らしてくれる  普通だった僕らの心拍数 でかい音が心臓を突き刺した 明日はきっと大丈夫さ 今日よりも強くなってる  最高なものを最高と言える いつだってそうしてきたじゃないか 誰にも負けない"一番"で 君は勝負していけばいい  愛している人に愛していると言える 伝えれる距離にいるんじゃないか 幸せな時に幸せと言える そんな明日を僕は愛している  普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が風景になる  普通だった僕らの心拍数 でかい音が心臓を突き刺した 明日はきっと大丈夫さ 今日よりも強くなってる  最高なものを最高と言える いつだってそうしてきたじゃないか 誰にも負けない"一番"で 君は勝負していけばいい  愛している人に愛していると言える 伝えれる距離にいるんじゃないか 幸せな時に幸せと言える そんな明日を僕は愛している
当たり前の日々にkoborekobore佐藤赳kobore最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつも言ってた「ただいま」も いつも言ってた「おかえり」も いつか言えなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ いつも言ってた「また明日」も いつも言ってた「明日やろう」も いつかできなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕は 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつか消えてしまうよ僕の思い出 悲しいのも分かるよ溢れるのも分かるよ でも必死に生きて生きてそれでもまだまだ 歌いたいと思ってさ伝えてる僕です 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だろ?  最後には消えちゃうんだ僕は だから今笑わずいつ笑うんだよ?  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「愛してる」
HAPPY SONGkoborekobore佐藤赳koboreサニーデイ 外はこんなに晴れてるのに 君がいない毎日だけが 通り過ぎていくだけ  クラウディーデイ 今にも泣いてしまいそうな 君の憂鬱さえ僕は 救えないまま  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 寝巻きのままで会いにいく 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう  レイニーデイ 窓の外を眺めていた 君は何をしているんだろう わからないまま過ぎ去って  サニーデイ 扉を開ける準備をしよう やることなんてないけれど それでいいんだ  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 裸足のままで会いにいく 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう  サニーデイ 僕は笑って クラウディーデイ 少し止まって レイニーデイ 上手くいかない時もあるけど 天気の良い日は会いたくて 駆け出す足は止まらなくて 寝巻きのまんま 裸足のまんま 会いに行くのさ  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 寝巻きのままで会いに行く 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう
FULLTENkoborekobore佐藤赳kobore夢を見ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  覚悟は出来ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  前も見えないような毎日だ 先の事なんて見えやしないよ 歌うしかない 叫ぶしかない 僕にはこれ以外できやしないよ  メジャー インディー 売れる 売れない んなもんに左右される音楽なら 最初からいらない 左右されるつもりもない  夢を見ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  覚悟は出来ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD
音楽の行方koborekobore佐藤赳koboreあぁ今日も音楽に 救われてしまったな さぁ始まるぜ 音楽の行方は君が決めるのさ  やり場もない置き場もない 独りの夜を越えて イヤホンはいつだってお前の好きな曲を流すのさ  音楽をこの音楽を止めないように ボリュームはそのままで 音楽がこの音楽が寄り添うように 君のそばにいるのさ  音楽性 方向性 知らねえ 好きなもんを選んで行け スピーカーはいつだってお前の好きな曲を流すのさ  音楽をこの音楽を止めないように ボリュームはそのままで 音楽とこの音楽と寄り添うように 日々を生きて行くのさ  少年少女よ、鳴らして行け
ダイヤモンドkoborekobore佐藤赳kobore悩んできたんだろ?散々泣いてきたんだろ? 必死で追いかけたんだろ?何もなかったのに  笑ってきたんだろ?散々馬鹿してたんだろ? 全部大事だったんだろ?輝いてるあの時が  月火水木金土日 日々は流れてく その中で見つけた大事な物を 離さないように壊さないように ぎゅっと抱きしめてダイヤモンドに変えるのさ  何になりたい?何をやりたい? 何処に行きたい?やっと見つけたんだろ?  転んできたんだろ?その度に立ってきたんだろ? 一人じゃ立てなかったんだろ? 手を取り合う姿は美しい  正解はない間違いもない 一人ではないけど多くもない 報われるかなんて分からない でも頑張ってくいしばった日々がある はじめは泥まみれだったけど 今じゃもう綺麗なダイヤモンドさ 大丈夫 必ず帰ってくるから  月火水木金土日 日々は流れてく その中で見つけた大事なモノを 離さないように壊さないように ぎゅっと抱きしめて ダイヤモンドに変えるのさ
ミディオーカーkoborekobore佐藤赳kobore平凡な日々が好きです コンビニまでのあの道とか 平凡な日々が好きです 片付けられない吸い殻とか  平凡な日々が好きです 風に揺られるカーテンとか 平凡な日々が好きです  今日もベランダで僕はあの子の事考える そんな平凡な日々が続けばいいのにな 目の前を通り過ぎたあの子の匂いが 見えなくて 掴めなくて 何故か寂しくなりました  何一つ無い空が 何一つ無いのに綺麗で 色々悩んでる僕が何か馬鹿馬鹿しくなった 何一つ無い日々が 何一つ無いのに愛しくて 余計なものなんか一つもないじゃんか  今日もベランダで僕はあの子の事考える そんな平凡な日々が続けばいいのにな 目の前を通り過ぎた煙草の煙が 消えたら行こうかな 何もないいつもの愛しい日常へ
ミッドナイトブルーkoborekobore佐藤赳kobore「もう終わるね。」と悲しそうに 呟く君のブラウスが揺れている 来年も君と居れたらいいな できればずっとがいいけどさ  駆け抜けるミッドナイトブルー 風が僕を後ろから仰いだ 躓いてもどこまでも行けるような気がした  その先にきっと君はいる そう信じてアスファルトを蹴った 夏のあと しけた花火 消えた三角  「もう寒いね。」と嬉しそうに 呟く君のカーディガンが揺れている あぁそうだあの時の思い出は どこに置いてきたんだろうな  使わなくなった扇風機 聞こえなくなった蝉の声 汗で輝く君の横顔 さよなら  駆け抜けるミッドナイトブルー 風が僕を後ろから仰いだ 躓いてもどこまでも行けるような気がした  その先にきっと君はいる そう信じてアスファルトを蹴った 夏のあと しけた花火 消えた三角  季節は巡って  さよならミッドナイトブルー
拝啓koborekobore佐藤赳kobore拝啓 母親 産んでくれてどうもありがとう お陰様で沢山の人に名前を呼んでもらえてるよ  拝啓 父親 僕に音楽をくれてありがとう お陰様でそれだけの事が僕の夢になったよ  悲しい嬉しい楽しいも全部自分の物なんだ 誰にも譲る気はないけどさ  僕は沢山の失敗をして僕は沢山悩みを抱えて 僕は沢山の感動をしてこの人生と向き合ってるよ 僕は沢山の経験をして僕は沢山の人に出会えて 僕は沢山の恋に焦がれて この人生で良かったなあ  拝啓 友達 ずっとそばにいてくれてありがとう 頑張るよ 悩んだ時はまた安い居酒屋でも行こう  拝啓 あなたへ 今日も生きていてくれてありがとう お陰様で僕の音楽は輝くのさ  君は沢山の失敗をして君は沢山悩みを抱えて 君は沢山の感動をしてこの夜を越えてきたんだろ? 君は沢山の経験をして君は沢山の人に出会えて 君は沢山の恋に焦がれて この人生で良かったなあ  この人生で良かったなあ
君にとってkoborekobore佐藤赳koboreあなたには笑ってくれる人が何人いますか? あなたには泣いてくれる人が何人いますか?  どうしようもないくらいに1人になりたい時はありますか? どうしようもないくらいに誰にも会いたくない時はありますか? どうしようもないくらいに耳を塞ぎたい時はありますか? どうしようもないくらいに  あなたには笑ってくれる人が何人いますか? あなたには泣いてくれる人が何人いますか?  僕には笑ってくれる人がここにいたんだよ 僕には泣いてくれる人がここにいたんだよ  君だよ
僕の全部koborekobore佐藤赳koboreあの頃のスーパーカーは今じゃ押入れの奥にあって あの頃触れたカブトムシは今じゃ触れなくなって  変わりたくもないのに変わっていくこと 終わりたくもないのに終わってしまうこと  言いたいことも全部さやりたいことも全部さ 見てきたものも全部さ変わっていってしまうよ さよなら昨日の自分よ 笑ってたことも全部さ泣いてた夜も全部さ 君といる時も全部さ変わっていってしまうよ だからそこに見えている今が僕の全部さ  変わりたくもないのに変わってしまうこと 終わりたくもないのに終わってしまうこと 僕はずっとこの景色を見ていたいのに 過ぎてくんでしょ?過ぎていくんだよ  笑ってたことも全部さ 泣いてた夜も全部さ 君といる時も全部さ 変わっていってしまうよ終わっていってしまうよ
koborekobore佐藤赳koboreこの声があなたに届くように歌ってるんだよ この声があなたに届きますように  もし僕が目を失ってあなたを見れなくなっても もし僕が手を失ってあなたに触れられなくなっても もし僕が足を失ってあなたの元へ行けなくなっても もし僕が鼻を失ってあなたの匂いがわからなくなっても  いいから  見えなくなっても触れられなくなっても歌うよ 聞こえなくなっても動かなくなっても歌うよ
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