タブレット純作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おしぼりをまるめたら阿佐ヶ谷姉妹 | 阿佐ヶ谷姉妹 | タブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | おしぼりをまるめたら 阿佐ヶ谷に夜がくる おめがねに叶いたい 路地裏のミニクラブ おしぼりをほどいたら あなたをソファーへいざない なけなしのこのドレス はんなり咲かせたい お話に濡れそぼち そっとむせぶかわきもの 里心知られたら 酔ったふりして揺らぎます おしぼりは人肌に なるべく捧げたい つきなみなタオル地でも 魔法を与えたい おしぼりは阿佐ヶ谷なら いつでも夕焼け色した 石鹸の白い湯気 ほんのり咲かせたい かきまぜるマドラーに そっと氷きしむ夜 花びらがこぼれたら 酔ったふりしてかじります おしぼりをほぐしては 厠へ待つ間 ほんとうの愛のこと 密かに考える おしぼりを渡す時 隠れて小指からめても ラウンジの時も夢も しんなり冷えていく お話が途切れたら そっと天使が走るの 行かないで 言の葉が 酔ってさよなら暮れ惑う 朝のない夜夢見てる そんな阿佐ヶ谷姉妹の ミニクラブ |
おーい!しあわせよおおい大輔 | おおい大輔 | タブレット純 | おおい大輔 | 大貫祐一郎 | 瑠璃色の空 風を感じたくて 一人降り立つ 無人駅 懐かしいような やせた野良猫が ひざっこぞうで甘えて 逃げる おーい!しあわせよ お前はどこで 背中丸めて眠っているのか 古いホームの 小さな枯れ池 忘れられても 花は咲くのに 遠いぬくもり 二人乗りの背中 赤いほっぺの 駐輪場 くだらないギャグも 笑ってくれたね 角の駄菓子屋 ジュース吹き出し おーい!しあわせよ お前はここで 俺を泣かせるうぐいすパンか 太陽沈めば 帰りましょうって 夕焼け子やけ 鐘も鳴るのに おーい!幸せよ お前は今も くしゃみする声 くぐもってるのか 正直、云おうか 会いたいよ しあわせそんな コート捧げに |
おしぼりをまるめたらタブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | おしぼりをまるめたら 阿佐ヶ谷に夜がくる おめがねに叶いたい 路地裏のミニクラブ おしぼりをほどいたら あなたをソファーへいざない なけなしのこのドレス はんなり咲かせたい お話に濡れそぼち そっとむせぶかわきもの 里心知られたら 酔ったふりして揺らぎます おしぼりは人肌に なるべく捧げたい つきなみなタオル地でも 魔法を与えたい おしぼりは阿佐ヶ谷なら いつでも夕焼け色した 石鹸の白い湯気 ほんのり咲かせたい かきまぜるマドラーに そっと氷きしむ夜 花びらがこぼれたら 酔ったふりしてかじります おしぼりをほぐしては 厠へ待つ間 ほんとうの愛のこと 密かに考える おしぼりを渡す時 隠れて小指からめても ラウンジの時も夢も しんなり冷えていく お話が途切れたら そっと天使が走るの 行かないで 言の葉が 酔ってさよなら暮れ惑う 朝のない夜夢見てる そんな阿佐ヶ谷姉妹の ミニクラブ |
そんな事より気になるのタブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | タブレット純 | 樋口太陽・山本"ぶち"真勇 | 琥珀色の窓辺に 風そよぎ 花ゆれる ブラウン管のあの人は ギター流しのその果てで 今はイロモノの枠にいた そんな事より気になるの まだ沼袋のアパートにいるんですか ちゃんと栄養あるもの食べているんですか この問題に答えがあるとしたなら そろそろ夕餉のお買いものにいかなくてはなりません 線路づたいの小道で 列車に手を振るわが子の ひっつき虫とりながら 長いまつげのその先に ビニール袋が飛んでいる そんな事より気になるの いまあなたはひとりぼっちなんですか 同じ月影に今宵うるんでいませんか この問題に答えがあるとしたなら タマゴひとパック子供にも並んでもらおうと思います 移動パン販売車が 流すポルカの旋律に ふとよぎるあの人と 手と手つないだ遊園地 来月廃墟になるという そんな事より気になるの 拾った子猫はまだ同じ名前でいますか 私の小指は今 心を引っ掻きますか この問題に答えがあるとしたなら そろそろ7時、主人の帰る時間です 思いでくべて お風呂をただ沸かしましょう |
いてくれてロス・インディオス&Nina | ロス・インディオス&Nina | タブレット純 | タブレット純 | 横内丙午 | いてくれて ほんとに ありがとう 手をつなぎ 感じる ぬくもり 夕暮れの さみしい 舗道で ふとにじむ この世の安らぎ あたりまえの 日々の中で 忘れがちな この愛 こどもじみた こぜりあいも 今日はなぜか しあわせ やめてよ 笑いじわ またふかくなるから あぁ~いてくれて いてくれて ほんとに ありがとう 生きている ことさえ 冗談 悩んでも あなたで 忘れる 日が暮れて まどろむ ベンチで 今日もいる のんきな のらねこ いとしさが いとおしさに いつくしみに かわって いつかこの世 消えるけれど 手をつなげば 永遠 やめてよ こんなとこで 急に ほおずり なんて あぁ~いてくれて いてくれて ほんとに ありがとう いてくれて ほんとにありがとう 月と 星と そして あなたと |
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