Uzuki Nakayama作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コンタクトレンズコーヒーカラーコーヒーカラーUzuki NakayamaUzuki NakayamaTESHI気にはなってたさ 色白なところ うりざね顔もタイプ フェロモンは無かった 変なメガネした オフィスレディーの君を好きになる 君の女のカケラを見て グッと来る 疲れてる素振りを見て 誘った映画は 熱烈にメランコリック 明日 休みだろ 二人とも レイトショーの後は オヤスミじゃ早い 強気に俺は「タクシー ヘイタクシー」と呼ぶ  東京タワーを 横切ってキラリ 君のメガネが ネオンに弾けて 難しいものだ 思いのすべてが 言い訳がましく なるのは何でだ 好きになる 君は女の中の女 急かされる その目つき そのメガネ メリケン波止場は 熱烈なメン&ウーマン 今夜 決めろ 歌え ラブソング だから、だから つまりはね お前こそサンシャイン 俺の心のアップル アッパッパパヤ 期待しておくれよ 俺のいい所に 預金も 株もないが ないが 二人で稼げば それなりのものになる コンタクトレンズも 買ってやれるさ
ワンナイトブラジルコーヒーカラーコーヒーカラーUzuki NakayamaUzuki NakayamaTESHIそっと耳を澄まさんば そっと目をこらそんば 熱い風サンパウロ 闇夜に浮かべます 友達ができました 社長さんも いい人 けれど冬はつらいから 恋しやフルサト ワンナイトブラジル あの歌を今ごろ 皆 口ずさむのでしょう メヲコラソン カーニバルの夜  三つ年を数え 四つ目の夏には きっと帰りますと 手紙 出しました ワンナイトブラジル 何故でしょう 今夜の気持ち 演歌みたいです メヲコラソン アベマリア  そっと耳を澄まさんば そっと目をこらそんば 遠い遠いフルサト 月夜に浮かべます ワンナイトブラジル… ワンナイトブラジル… ワンナイトブラジル…
徒然交響曲コーヒーカラーコーヒーカラーUzuki NakayamaUzuki NakayamaTESHI目覚めは いつものAOR バッテリ切れてる ハンディフォン 現代やっぱり そんな雰囲気 止まった時計に 腹が立つ それじゃ困ると デジタルクォーツなライフ 加速する業務とともに 失う記憶は アルシハイマー あの時 食らった 電気アンマ 今ごろ あいつら どうしているかと 空想旅行も つかの間の間に 満員電車 略して満デン 改札目指して クロールしていく リンスの香りや脂の匂い 大気汚染も深刻 蛇の目の地下鉄 たまにはホントに 泳ぎに行きたい サマーデイズ あの夏のカブト虫 どこ行った 何をしてるの 突然に徒然に 浮かんで消えた シンフォニー  オフィスレディに ウツツを抜かす 笑顔で交わす 日びのスパイス サウナ中毒で 痩せていく同僚 何やってんだか 知らないけれども ゴハンは食べなきゃ 生きていけない バレーボール眺めて パックのコーヒー飲んで つぶして 晴れた屋上 ランチタイムはまるで牧場 デスクへ帰ると テンコもりもり YOU GATTA MAILで フリーズ寸前 舞い込むハプニング クレーム関係 ため息つかずに 現場へ直行 走ってなくとも 汗だけかかねば 未来のためには 誠意が必要 謝り倒し ルノアールで交渉 砂糖は入れない 親が糖尿 摩天楼 分かれ道 流れ星 照らすほうへ とぼとぼと行くだけさ 三十路間近の シンフォニー  未練はないさと 眉間にシワ 増えてくマナコの すぐ下にクマ 出会いも別れも 眠りの中 一枚二枚と 毛布をかけられ だんだんだんだん 埋まっていく 去年までいた声 小さく エコーがかかる古風で やさしい アイツの声 メランコリー 思い出を覗いては またフタ閉めて 乱れ髪 頬に触れ 無くした愛のシンフォニー 眠れない夜もある 独りきり夢うつつに 突然に徒然に 浮かんで消えた シンフォニー 眠れぬ夜のシンフォニー 響き始めたシンフォニー
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