aireen作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ノベル宮川愛李 | 宮川愛李 | aireen | aireen | 薮崎太郎 | どうせ話してくれはしないでしょ 興味ない振りしてもわかるよ いつもみたいに困って 許せなくてごめんって謝って そんな簡単に言うなよ こっちだって痛いんだよ 思考回路もうご機嫌斜め 何も知らずに生きていたいのにさ 才能とか美貌とか 少し欲張ったら 痛いかな 全部愛せるわけじゃないって わかってんだよそんなことは! 最後 苛立って なんて言ったっけ 誤魔化した 溢れ出した言葉が 君の頬 色を奪って行くだけだった もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 最後終わりまで必死にもがいて 生き残るのは私 もうちょっとだけで良いから 大人になっておいてね 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ 目を瞑って走り出す 虚ろに見えた君が宇宙 でも君はいつも遠くを見ていた 爽やかな闇を連れて行った もう会えないかもしれないから 歩き出すこの先で 私が触れる誰かの 幸せをただ祈ったんだ もっと慎重に もっと臆病に 次は失敗しないでいいように めんどくさい めんどくさい 唱えて なんかカッコつけてた 過去を呪ったって 意味はないのに 痛みは遠のいてきやしないから 別に最低で良いんだよ そんな君を可哀く思うし ねぇ退屈なら帰れば? 水を差すのは本音 巻いた髪の毛を必死に解いて 生き辛いよなあ私 全部君にあげるから ドアを開けておいてね 心一つも欲しくはないの 消えたい ただ ただ ただ 夜明けを待つ空の下 全てが違う君と恋をした 想いを伝えたくて歌を歌って 立ち止まって日々を思い出したよ 本当も嘘も知りたくなった 傷を隠して 笑いたかった 何て馬鹿だと言うのだろう 名前を呼ぶ 声が聞こえて もう後悔とか無いから 夢で会えたら 君に 忘れないでと願っちゃ駄目かな 鮮やかに死ね、私 いつもどこか朧げな 君は海のようだね こんな終わりも嫌いじゃ無いよ 愛しい 嗚呼 嗚呼 嗚呼 もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 愛の本当の味も知らないで 叫びたいんだ私 春の夜に失って 孤独ばかり増えていく 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ |
ただし好きとは言ってない!!宮川愛李 | 宮川愛李 | aireen | aireen | 薮崎太郎 | あぁ、好きって隠してヒドイこと言っちゃった気がする… 今更ごめんもアレだし、このまま逃げちゃお えっ、今日は雨ですか 傘貸してもらっていいすか? 後でちゃんと返しますから お願い 朝から晩までちょっぴり変わった君のことだけを考えていたら 「なんか好きになってた~!」 「君の前じゃうらはら…」 あんまり近付かないで! 愛されたいとは願っているけど こっちが愛すのめんどくさくね?? あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 気が付いてるんだ この気だるい温度は だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)! もう好きって隠せない ヒドイこと言っちゃっても逃げない でもね心はモヤモヤ デリケートな午後 あっ 言いすぎちゃったな 謝るなら今しかないかな 明日には忘れてるかな 許して 全クリ目指して攻略するけど全力投球ハートは粉々 「あ~もう、私のバカバカ!印象サイアクだよ~」 君が幸せだといいな 微笑み一つで期待しちゃうなら 本当の私を知りたくないでしょ? あぁ このまま痛いの? 傷付けた分だけ傷付いてる もう 逃げたりしないよ 近付きたいんだ 気まぐれな温度に いつか笑って言えるのかな? 溢れた星に手と手繋いで お願い 愛して 壊して 越えられない 夢中になっちゃっていいのに…(*´・з・`) ああ 泣きそうだ ちょっとだけ空回った今日は 流れ星だって 当てにしないから あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 呟いてみるんだ 君を好きなせいかな? だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)! |
弱虫宮川愛李 | 宮川愛李 | aireen | aireen | 秋浦智裕 | 僕らが生まれたこの町は 明るい話もないけれど 君がそばにいてくれるだけ たったそれだけでいいんだよって 涙で濡らした放課後も 大人に変わった今なら まあ なるようになるのにな 一体何を学んだ 帰り道 悔しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール 僕らは誰にも話せない 汚れた心を隠すけど 大人は土足で踏み荒らす 消えない傷を守っていたんだ 窓際二列の教室に 少し震えたその足で 一歩 踏み出したあの日々を みっともないと笑うな 帰り道 伝えたい二人きりなんでも無い今日が いつだって退屈で ちょっとだけ愛しくて 大切なんだって 帰り道 夕焼けが弱虫な僕を照らしてた はにかむ君は可愛かった 今ならそう言える 古びたライカのクランクを 巻き上げる度この町には ああ 春が来て僕はまた きっと後悔するんだ 帰り道 寂しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール 未来がほら輝き出す 君の今にエール |
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