ryumei odagi作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Dreamer~夢追い人らへ~福田八直幸 feat.ryumei odagi | 福田八直幸 feat.ryumei odagi | Shizuma | ryumei odagi | 夢みる人は 儚くて 明日への希望が 砕けちって 悔し涙に 暮れた日も 誰かの標に なることが 好きは愛への一歩とて 知れば知るほどわからない 挙句に 愛想尽かされたとしても それでもあなたは許してくれるでしょう あゝ咲く場所を選ばず 咲けたなら 思い残さず綺麗に咲けたなら 散りゆくその姿こそ 誰かが綺麗というのでしょう いつかこの地を 去るときも 夢追い人らは 何を遺す 流した汗は はなむけに 君へと未来を 託さねば 会うは別れの始めとて 人と人との繋がりは 切れそで ほつれ絡まる細い糸 織りなし彩づき 絆となるのでしょう あゝ安堵すら忘れて 生きたなら 我を忘れて夢だけ信じたら 見果てぬ先の世界は 誰もがキセキというのでしょう どうなるか わかる筈もない 何時も付き纏う 飽くなき思い 誰かの為になればいいけど 少なくとも 君の為に 僕の為に あなたの為に あゝ咲く場所を選ばず 咲けたなら 思い残さず綺麗に咲けたなら 散りゆくその姿こそ 誰かが綺麗というのでしょう | |
自燈明KOTA | KOTA | Shizuma | ryumei odagi | 誰かのせいにしてきた 何かしらを たよってきた あなたの後ろ姿が 見えなくなって 初めて氣付いたことがある 自分自身の輝きは おのれみずから 火を灯す そんな当たり前の事さえも 生まれおちた その時は 泣いたり笑ったりする事で 愛し守って くれたから ずっと自分は特別な存在だと 幸せは 誰かが 運んでくれるんだと 甘えていた それだけかも 知れない 暗闇で光灯せば そう大丈夫 自分の足で歩いていけるさ 迷子になったら周りを見てごらん 同じように仲間が灯火を持って ユラユラ キョロキョロリ 歩いてる 他人の顔色ばかり 他人のことを 氣にしてきた 辛い時期にはなかなか 立ち直れずに ようやく気付いたことがある 自分自身の言葉から 彷徨う友に 打ち明ける そんな勇氣 必要な事なのさ 立ちとまったその時に 心に問いかけてみた事で 痛み哀しみ 抱えても ずっと自分は一人では無いんだよと 不完全 不安と 生きているのは同じ 皆おなじと 天使の声 聞くのさ 心根で言葉交わせば もう平氣だろう 胸の痛みが癒やされ晴れるさ 嬉しくなったら周りを見てごらん 嘘のように友らが笑顔を浮かべ スキップ ホップステップ 弾んでる 幸せは自分の手の中にあるって 自分の思いで自分を許せるまで 本当の愛を知るすべもない お互いを補いあいながら わかりあうことで 始めて人に優しく寄り添えるさ 暗闇で光灯せば そう大丈夫 自分の足で歩いていけるさ 迷子になったら周りを見てごらん 同じように仲間が灯火を持って ユラユラ キョロキョロリ 歩いてる | |
ジグソーパズルNAOKI | NAOKI | Shizuma | ryumei odagi | ryumei odagi | すれちがうのは わかっていた だって血液型も 星座のカタチも 違うもの同士 喧嘩になって 飛び出したことも あったけど いつも先に 連絡くれたよね 会えば ちょっと怒って すぐに笑って仲直りできたし 良いことは少し 悪いことなら 全部 忘れる事が とりえだった貴方 でも今は私の話もちゃんと 聞いてくれないから 二人手繰(たぐ)りあって 最初から一つの ピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった キミじゃないのは わかっていた 二人泣くところから 笑うところまで 違っていたから お互いのこと ちゃんと話そうと 思ったら いつもすぐに 自分の夢の事 先に 話してしまう でもねそんなキミのこと好きだった 優しいのはいつも くじけそうでも そばに いてくれるのが 当たり前だったね でも今は私の未来もちゃんと わかってくれないから 二人求めあって 最後迄一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 別れを知らない 一人でも二人の欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった いつの日か2人とも 本当の片割れを見つける日が 来るのかな でもそんなジグソーパズルは嫌い でこぼこでも不揃いな貴方が好きだった 二人手繰(たぐ)りあって 最初から一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった |
星と夢のカケラNanao | Nanao | Shizuma | ryumei odagi | ryumei odagi | もう自分一人でも生きていける と言いかけた 貴方が もう行くよと言う前に 強がりはいつもの私 でもね わかっているよね 夜の帷が 二人を包めば 優しくキスをして 胸の奥 吐息を感じるほどに そう他の誰とでも生きていける と呟いた 貴方の 眠り顔見つめながら わがままは本当の私 だから いつも側にいて 想いが溶けて 雪崩てくように ゆっくり抱きしめて 温もりが 背中に伝わるように 星達は今日は帰らない 甘い囁きも消えてく 遠く果てない夢のカケラ 夜の帷が 二人を包めば 優しくキスをして 胸の奥 吐息を感じるほどに |
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