Sept.作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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KazeSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | ただ風に乗って 舞い上がる 綿毛達 知らない土地で落っこちても そこで根を張る ただ風に乗って 常夏へ渡る鳥 夜が来たって 逸れないように呼び合う ゆらゆら僕ら漂う 空の果てには何がある 流されようぜ 何処までも行けるよ そう思うのは君のせいかな ただ風に乗って たまにでも休みとって 知らない街へ流離おう コーヒー持って ただ風に乗って 不安も後悔も詰め込もう ポッケの中で温められるさ ゆらゆら僕ら漂う ギラギラ東京 ただ酔う 好きも嫌いも運んで行けるよ そう思うのは君のせいかな ゆらゆら僕ら漂う 空の果てには何がある 流されようぜ 何処までも行けるよ 君と 理由は無くていいのさ そうやって今日を辿った ただ風に乗って 君が待つあの街へ ただ風に乗って ただ風に乗って | |
good nightSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 神様なんて居ない夜 咽び泣いた雨が降る 救いは無いと悟っても ひとりぼっちの世界でも 今日はそれでもいいよ それじゃまたね おやすみ 心無いこと言ったこと 他人の所為にしていること 本当は全部分かってた そんな自分が嫌いでも 今日はそれでもいいよ それじゃまたね おやすみ | |
good wanderSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 随分歩いた この街の 駅までの道 小走りで息を切らして すれ違う人 片窄め 顔は合わせない それが普通 感情はないよ さんざん泣いたろ 君は君のまま居たいだなんて 誰かを比べて 生きていられるような 強さはないからさ 旅に出ようぜ 言い訳ばかり重ねたね 君を守ったヒーローは 今日もお疲れだ やめてもいいけど やめられない身体 息を吐いて 繰り返すのなら 意味を探していこう 見つからないけどさ 旅に出ようぜ そしたら何か変わった気になって 変わりのない日々を取り戻せる さんざん泣いたろ やりきれない心 息を吸って 繰り返すのなら 此処は終わりじゃない 確かに歩いてる 誰の為とか どうでもいいぜ 君の望みは 誰が言えるだろう 他愛も無いけれど きっと好きだった 変わりのない日々を取り戻せる 旅に出ようぜ | |
show-windowSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 孤独だって気づいた 日の暮れた青山通り 君はいない 此処じゃない何処かへ 連れて行って 当て所無い覚悟は 信号待ち どれだけ人が多くても 一人映った姿は変わらないな シャッター街の故郷を思い出した 影はショーウィンドウ 魅せて幻だけを 街のNoisy音 閉ざすイヤフォン越しは 僕の世界 着飾ったものじゃなく ありのまま それが良いと気付くのは遅すぎた 不甲斐ないなって笑って どうせなら通り魔の少年よ刺して 気にしないで これはただの独り言 影はショーウィンドウ 魅せて幻だけを 街のNoisy音 閉ざすイヤフォン越しの Good Music 孤独感愛して そこじゃ僕だけヒーロー 塞ぎ込んだって 君の呼ぶ声また探している | |
stereotypeSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 綺麗だな そう思ったのは 誰か他の人がそう言うから 価値を描いた 黒いキャンバス 誰の価値観 知らず知らず 重ねられていたのさ 塗り固まった 僕の絵は ニセモノ だけど本当それが本当 僕は僕で僕じゃないの 好き嫌いも 駅の前に咲き誇る桜のように 知らず知らず 植え付けられていたのさ 塗り固まった 君の絵も ニセモノ 歌を書いて日々描いた この思いはニセモノでも それが本当 それがホンモノ | |
slow downSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 遠回りして行こうよ 時間にも追われないで 何処までも 遠回りして行こうよ 迷子の外れ街へ 馬鹿みたいね だけど良いね 分かち合いたい 過去に変わっていく あなたの温度 覚えてる この手もまた 消え去っても 冷え切った空から舞う光を 朝になった世界の静けさを 伝えたいから 荷物を捨てて この心だけが覚えてること それ以外はいらないから きっとそう あなたの音 覚えてる 言葉もまた 消え去っても 足音のリズムで跳ねる鼓動を 夜になった世界の静けさを 伝えたいから | |
daylightSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 雲になりたい 気分のまま 空の青を泳ごう 悲しけりゃ涙流そう そうやって花は咲いていく つまりはただただ 走りたいのです 苦しくなるほど早まる鼓動 「生きてるみたいだね」って 君は言う 「そりゃそうさ 可笑しいな」って 僕らは笑った 日が沈むまでの時間 どこまで行けるか 分からないが その時まで一緒に歌っていたいんだ 転がる石のよう ありふれた僕ら それと同じ程 そこらにある希望 つまりはただただ 走っていくのです 空の自分だって 高鳴る鼓動 遠くへ ただただ遠く 行くのさ 変わっていくのは景色 いつでも 燃やした命がここにあるだけ 一番大事なものを君はくれたんだ | |
nostalgic youthSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 時間が裂いた 僕たちは 荷物をまとめ冒険へ出ようぜ 君がいるなら怖くは無い 河はどこまで流れている 世界の果てならばそこへ行こうぜ 気がつけば底は宇宙 そんな訳は無い それでも信じたいよ そんな馬鹿げた昔話しよう そばに居てくれよ 長い夜なら映画観よう ノスタルジック 青春は胸に刺さるぜ 僕らもう大人みたいだね 悲しくはない だけれど ふといつか死ぬことに怖くなったよ こだまする脈の音 永遠は無い それでも信じたいよ いつか終わってしまう僕でも そばに居てくれよ また馬鹿げた昔話しよう いつか終わってしまう僕らの 灯した勇気を | |
farawaySept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 思えば遠く来たもんだな 今も独り 18歳の夕焼け空 今は何処へ 二時間半の距離 それよりも離れていく 気の抜けてるサイダー飲んで さりとてゆく時の流れ 人の心など 露知らず 懐かしんでる暇は無いほど 日々のいろいろに追われている 大事な人 守るプライド 重くなった 鞄を持って 座る席は やけに狭い 安定は麻薬 いつまでもあるって思っちゃう そんな夢は無いよ さりとてゆく時の流れ 人の心など 露知らず さりとてゆこう 続く限り それしか無いこと 気づいてる 「偶には帰って来いよ」 「そっちは上手くやれてるの?」 優しさも時に痛いよ 応える術は 未だ持ち合わせ無いけれど さりとてゆく時の流れ あの日の夕焼けの沈む方へ 地図は無くとも 続く限り 僕ら少しずつ進んでいる | |
free-fallSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 本当を言えば どうでもいいんだ 歌う言葉も歌い方も 僕のため 歌ってるだけさ 分かってよ 分かってよ だけど 触れていたい 無いよ 才は無い能 埃被る脳内 どうでもいい なんてこともない 誇りだってあった筈だろう 本当を言えば どうでもいいんだ 日々の隙間を埋めるだけ もしも僕が天才だったなら満たされる なんて幻想のこと信じてるの? 無いよ 才は無い能 埃被る脳内 どうでもいい なんてこともない 誇りだってあった筈だろう 許したいよ 僕を 嫌いだっていいさ どうでもいい なんてこともない そこに僕があった そうだろう? | |
morning shimmerSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 雨上がり空 澄んだ空気 これから始まる今日を受けとり 君は何を思う その瞳に映った世界はどうか 輝いていてね 時と共に入れ替わるよ 街も色も静けさも光も この心も 生まれ変わっていこう いつでも 君が紡いだ世界は君のもの 疑わないで 雨に打たれて何千回 汚れたバスケットゴール 役目を果たした その先の道 君は行くよ 誰もが朝日を浴びた 固有の光を 思うがまま 歩けばいい 思うがままに思っていいのさ それが世界 君は君のままでも生きれる それでも恐れずに進むなら 生まれ変わっていこう いつでも 君が紡いだ世界の先で 待ってるよ 会いたいよ | |
requiemSept. | Sept. | クロサワユウヘイ | Sept. | 君のことを歌ったあの唄は 届かない だから未完成だよ 皮肉だね 君がいないから言葉になるよ 皮肉だね 足りないね 言葉じゃ 君が好きだった 景色を見るよ 冬を越えた花が 今年も咲くよ 許してね 貰ってばかりなこと 優しくて 今でも泣けてくるよ 皮肉だね 話したいのは僕の想いで 皮肉だね この歌も自分のため 夢の中で会おう 朝まで語ろう 今までのことと これからのことを そして願うのさ 望んだものが 君の幸せが 叶いますように いつまでも | |
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