Jun作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
gun slingerTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun氷の眼と針の神経で生きる 特別な夜には冷酷にもなれる 眉間を撃抜くのさ Ah, Ah, Gun Slinger  神父がエセ天国の入口に立ち “ようこそおまえは罪深き子羊” 贖罪の時がきた Ah, Ah, Gun Slinger  Twilight Time ここまではうまく運んでた Where is the heaven? What is the heaven?  焼け付く土地の上で吊るされても おまえの氷の眼はまだ物を観てる 次の奴を待ってる Ah, Ah, Gun Slinger  氷の眼が待ってる Ah, Ah, Gun Slinger 眉間を撃抜くのさ Ah, Ah, Gun Slinger  Gun Slinger
COZ I LIVETHE WILLARDTHE WILLARDJunJun闇の中に潜んでいたのに おまえは無理やり カーテンを開ける この窓から出ていってやれと おまえは余計なことを叫ぶな 俺がここにいて時をかせぐのは みずからこの手で破壊したいからさ  俺を狙う貧しい…… よく聞けやられるのはお前だ 最も汚ないやり方の全てで おまえをこの場から追い出してやる その気高い顔が醜くなる程 憎しみ尽くして 葬り去ってやる 俺がここにいて時をかせぐのは みずからこの手で破壊したいからさ 俺が憎んで破壊するのは みずからこの俺が信じてないからさ COZ I LIVE
13 is my luckynumberTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun俺はしたたか 負け知らずさ 今夜 底無しのゲーム 首まで浸ってる All Or Nothing 廻れ! ルーレット 全てを賭けて 運命と勝負 さあ止まれ!ルーレット 俺の数の上  13 Is My Luckynumber おりられないのさ  シェリーを一口 次をかたずける カードならSorry 俺は眺めてる Tight Rope Walkin' しすぎたせいさ 俺は疲れて 目が回ってる カンフルには シェリーを二口  13 Is My Luckynumber おりられないのさ 13 Is My Luckynumber おりたくないのさ Gamble Junkie おまえの幕切れに ふさわしい夜がきてる  13 Is My Luckynumber おりられないのさ 13 Is My Luckynumber おりたくないのさ
THE ENDTHE WILLARDTHE WILLARDJunJunここには、すでに視界がないと 亡霊どもを呪ってみても 逃れられぬ 濡れた霧は夜に立ち込める さらば悪夢よ傭兵どもよ 抜け殻を今、くれてやるから 鉄条網にからみつく唯一無比の栄光を殺れ  お前の光るあのリムジンが 崩れ落ちる様を見ろ 信じたものは錆び落ちたのさ もう、逃げ込むスキもない  凍てついた夜さ 今、ここに消える 手に入れたものは ただ ひとつの夜  瓦礫の墓地をさまよい歩く 無くしたものを見つけるために 昼間を避け、夜の街 闇を捜すのさ 境界線はまだそこにある 忘れてもなお まだそこにある 越えることの出来ない すでに終わる時間とともに  待っていたのは無垢けき夜さ まぶしすぎる昼じゃない 朽ち果てたのはお前自身で せせら笑う俺じゃない  待ちかねた夜さ 今、鐘を鳴らせ 夜を迎えるのさ さらば悪夢どもよ!  今、ここに消える 手に入れたものは ただ ひとつの嘘
JUSTICETHE WILLARDTHE WILLARDJunJunいつか鐘の鳴る丘を後に旅立てる日が来る 銃を信じた群れを離れ、真実だけを求めて  Justice Will Tear The Truth Justice Will Tear……  今もまだ待ち続ける 約束の日でさえも、無法と化した、あの街を もて余し始める  夜と共に夢を探して、何も見えない どこにあるのか Justice  陽のあたらない場所に生まれ、ここに閉じ篭もったのさ 今ならば、まだ間に合う、旅立ちの時に  夜は終わり、夢は費えて、何も見えない どこにあるのか Justice
JOLLY ROGERSTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun見渡せばそう荒れはてた場所 奪う物すら残りはしない 死んだ街にはもう用も無い お前がすがるものなどないのさ  黒く染まった旗を (Join Hands) 揚げて進め! まだ見ぬ夜と 昼の間を行け!! (めざして)  手段は選ばない 目的のため あえない結末が待っていようとも たとえ終焉の時が来ようと ここには何ひとつ残しはしない  西へ行くのさ Wild West 略奪をはたらくため 見え隠れする奴に ひと泡吹かせ!  黒く染まった旗を (Join Hands) 揚げて進め! まだ見ぬ夜と 昼の間を行け!!  黒旗の名において 命を狙う ここにはもう二度と戻りはしない 裏腹見えすいた幻影どもに 見切りをつけていなくなるのさ Into The Wild Waste Sea
david jamesTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun嵐のLosAngels Town ただの 通りすがり 追いかける カラード “車をよこせ 引きずり出して 叩きのめせ”  奴は ツーリスト 懲りずに Holldwoodの夢を 観てると思いたい “ここはどこで ディレクターは どこにいる?”  Runaway! David James Holldwoodの夢を捨てて Runaway! David James 血まみれになる前に Yeah!  善意と良心を 汚された David James どこに行けばいい 街が燃えてる Scarlett O'Haraはどこに  Runaway! David James Holldwoodの夢を捨てて Runaway! David James 血まみれになる前に Yeah!  血まみれさ David James
Highway ManTHE WILLARDTHE WILLARDJunJunさまよい込んだ羊の群れを 背後から近づいて来て 声も立てずに命を狙う 身ぐるみはいで奪い去る  木立ちの影に 隠れて待つさ  Who Are You? Who Are You? Who Are You? I'm A Highway Man I'm A Highway Man I'm A Highway Man I Say ”Stand & Deliver”  ムチを振るって馬を走らせ すぐに追いついてみせてやる 最後の悪夢だったとしても 覚めることは二度とない  気づいた頃は 終わってるのさ  Who Are You? Who Are You? Who Are You? I'm A Highway Man I'm A Highway Man I'm A Highway Man I Say ”Stand & Deliver”  What Do You Belive In? Money Or Love? I Belive In Nothing At All  木立ちの影に 隠れて待つさ  Who Are You? Who Are You? Who Are You? I'm A Highway Man I'm A Highway Man I'm A Highway Man I Say ”Stand & Deliver”
but sun is too brightTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun非常線をかいくぐれ、夜と夢を探り当てるため いつだって指は引き金にかかり合図を待ってるさ The Sun is Too Bright Too Bright Too Bright The Sun is Too Bright Too Bright Too Bright  目もくらむ程の照り返しに怯えて、ここに居たのさ いまいましい影は一人歩き始め、道化てみせる But Sun is Too Bright Too Bright Too Bright But Sun is Too Bright Too Bright Too Bright  Shooting For The Sun Shooting For The Sun Shooting For The Sun  先が見えたあたりで、又ここに戻るのさ 取囲まれた場所で、舌打ちをして消える  But Sun is Too Bright Too Bright Too Bright But Sun is Too Bright Too Bright Too Bright  Waiting For The Moon Waiting For The Moon
FAIRY TALETHE WILLARDTHE WILLARDJunJun今夜ベッドに白うさぎが来て 君を導き夢の国へ行く  Fairy Tale 長く寒い夜へと Fairy Tale 鏡の 中を行くのさ  君は今から鳥になり 人に追われて暮らすのさ  Mother Mother 僕はここに居て Mother Mother もう戻れない  鉛の兵士が君を探してる 天使は黒い羽を持っている  Fairy Tale 時間は過ぎて行くけど Fairy Tale 出口は今も見えない  君は回りを囲まれて 夢に押しつぶされるのさ  Sister Sister 僕を助けてよ Sister Sister 夢から覚ましてよ  Fairy Tale 長く寒い夜へと Fairy Tale 鏡の 中を行くのさ  君は今から鳥になり 人に追われて暮らすのさ  Mother Mother 僕はここに居て Mother Mother もう戻れない Fairy Tale 時間は過ぎて行くけど Fairy Tale 出口は今も見えない  Farewell To My Dreams
miseryTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun地平線に沈み行くはずの 夕日を追い荒野を行くのさ 輝くことすら出来なかった 二等星は、まだここに居る 待つ者すら居ないことを知っているさ 月明かりの中、見渡せば、ただ一人 Here We Go  Misery, 壊せば今すぐにも消える Misery, 終わりの無い荒野を行け  船を無くした海賊どもよ 風に耐えて静かに眠れ すべてはここで終わりを告げる 放たれた矢を背に受けて 失う物に見切りをつけることさえ 跳ぶ前に落ちて行けば、わけもないこと Here We Go  Here We Goin' Here We Go That's Right Welcome To My Haunted House
RISING RIDER DRIVETHE WILLARDTHE WILLARDJunJunもう一度だけ、夜の翼を手に入れると、 この場所で誓うのさ 風を受けて、走りだせば 二度と止まる事はないはずだから  Out Of The Waste Land 今夜、さえぎる者は消え去る  長い時を、ただ費やしあてもなしに、 この場所へ着いたのさ 迷いを今、ここに捨てて、 はるかな夢だけを今、目指すのさ  Out Of The Waste Land 沈む街を見て夜空に走るさ  夕陽にはえて、流れる影が、 昨日を駆け抜ける  Still Rider Rising In The Sky Lone Rider Shining In The Night Brass Horses Rising High Never Falling Down!
Return In TriumphTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun瓦礫の中を逃げきり 頭を抱えているのさ 何も見たくないから きれいに消えてみたのさ  燃え落ちる前に Hurry Up Hurry Up 戻ってくるのさ  When You'll Be Back Again もし帰る場所が欲しいなら When You'll Be Back Again 誰もが君を止めはしないさ  Oh Return In Triumph Oh Return In Triumph Never Stop  終わりの中に何を見る 距離は離れるばかりさ 外から眺める だけなら 失うこともできない  かたづける事が Too Much Too Much あまりに多すぎて  When You'll Be Back Again ここに居た時間が長すぎたけど When You'll Be Back Again ここを焼払い 船に戻るさ  Saint Pirates Go Marching On Saint Pirates Go Marching On  燃え落ちる前に Hurry Up Hurry Up 戻ってくるのさ  When You'll Be Back Again もし帰る場所が欲しいなら When You'll Be Back Again 誰もが君を止めはしないさ  Saint Pirates Will Return In Triumph
reptile house bluesTHE WILLARDTHE WILLARDJunJun黒塗りのTAXIを止めて 霧の夜に繰り出せLondon night clubbing 真夜中の騒ぎに掛け付けるのさ Druccura freakにGrittersのParty Reptile hause Blues 蜥蜴をまとった男は 今日も待っているのさLondon Ballroom, Blitz. 何時だって朝まで踊り続ける 昼間に用は無いNormalは嫌いさ Reptile house Blues  魔女は夜に紛れて来て 香水を撒き散らすJasmin 49 何時までもここに居たいけれど Heathrow経由の現実が呼んでいる Reptile house Blues Dreamin' Reptile Dreamin' Reptile Dreamin' Reptile Crassic Reptile house
軌跡 feat. Fire LilyHYENAHYENAHYENA・FIRE LILYJun(HYENA) 夏の終わりに出会ったお前はまだ17 バーカンで番号書いた お前が言うがまま 明け方のクラブでやたらと出した肌 口にピアスもあけてた確かまだ 2時間遅れ 初めてのみなとみらい 忍び込んだ港で密会 疑いを知らないような真っすぐな瞳で無邪気に笑うとこは今も変わらない あれはもう何年前の話か 2人で朝方の寝床を探した 夜中の電話で色んなこと話した ふいにお前は涙を流した ガキだったオレにはわからなかった涙の理由も チャラついたろくでなしは赤い糸も見過ごす 連絡は自然と途絶えた気付くと 畜生 オレはホント間が悪い いつも  (Fire Lily) ずっと Standing here forever 気づいてよ 声が届くように ここにいるから 想い続けていれば 繋がるよ キミ以外の人 愛せないから Waiting for you  (HYENA) 人ごみで眺めるお前は輝いてすげえいい 早まる鼓動にはかけとくブレーキ お前の連れがオレってことが嬉しい あふれ出さんばかりの気持ちは胸に 誰でもいいなんて訳じゃねえ 久々に会ったオレはたまげたぜ 大人になったお前は見ていた前だけ それからは毎晩頭離れない お前だけ あの日 何もない部屋 段ボールで食ったピザ 遅い午後に目覚めて何となく抱き合う 過ごして来た時間 肌ふれるじか 感じた 2人の体温は増した 気付きゃ2日3日4日と延びて 気付きゃやたらに増えてたお前との思い出 2度も失うのはもういいって 2人消えないように火を灯して  (Fire Lily) ずっと Standing here forever 気づいてよ いつもいつまでも 二人でいよう ずっと Standing here forever 待ってるよ キミ以外の人 愛せないから waiting for you  (HYENA) 年月は思ったより経つの 気付けば早くて 思い出話してお前が回す手 いつもきれいに手入れされたツメ 2人だけ知ってるお互いの癖 駐車場続く通い慣れた道 喧嘩も笑いもたくさんあった日々 あの日 あの場所で2人出会った意味 考えるお前を見送るたびに お前が言うように先のことは誰にもわからねえ だからオレは今を素直にいたいだけ 出来ることならば歳をくった未来まで ガラにも無くしちまう そんな甘い想像だって 子供がどうこう以前にお前といてえ オレには安心してその身を任して オレにも見せてくれ 毎日のお前の視線 お前と過ごせる幸せを噛み締める  閉じた扉の鍵は いくつもの季節 越えて突然見つかった もうとうに忘れかけてたポケットの奥で 開けばもう一度風が吹くよ 時計の針また動き出した 2人手を取ってめくってく明日  (Fire Lily) ずっと Standing here forever 気づいてよ いつもいつまでも 二人でいよう ずっと Standing here forever 待ってるよ キミ以外の人 愛せないから waiting for you
海岸線の奇跡LUCALUCAグ スーヨンJunJun・土方隆行がむしゃらに飛ばした海岸線 いくつもの罪を落とし 悲しみに叫ぶサイドスタンドきれいな赤い花びら散らす  何処まで走るの? いつまでもこの場所にいるの? 別れるためだけに出会ったんじゃないよ にせもの約束 もう迷わない  夢を夢みて夢まで走るよ 約束は叶うと信じて 愛を愛せる愛だけ誓うよ あの日の海岸線の奇跡  無邪気さに傷つき立ち止まると 消えてゆく夕日の影 いらだちを隠すバックミラーに幼い少女が泣いていたね  息を止めてみる そんなことで終わりじゃないよ 死に逝くためだけに生まれたんじゃないさ ホントの約束 もう迷わない  夢を夢みて夢まで走るよ 約束は叶うと信じて 愛を愛せる愛だけ誓うよ あの日の海岸線の奇跡  夢を夢みて夢まで走るよ 約束は叶うと信じて 愛を愛せる愛だけ誓うよ あの日の海岸線  夢を夢みて夢まで走るよ 思い出を失くしたとしても 愛を愛せる愛だけ誓うよ あの日の海岸線の奇跡  遠く聞こえてる波の音 いくつもの罪を許し 悲しみに叫ぶサイドスタンドきれいな赤い花びら散らす
BecauseLUCALUCAKAZUKIJun岡野ハジメ・LUCA繰り返されているあやまち ぶつかり続ける真実 裏切りあう先にも 温もりを求めてしまうから  信じるものを失くしかけて 胸を閉ざすけど 絡みついた 迷いは消えてく いつか…  教科書に小さな字で並んでる 過ぎ去った人達の願い 何気なく広がる空を見上げた いつも通り おだやかで静かだった  机に落書きを書く間に どこかで争いは続いてる こぼれ落ちる 涙…  乾いてヒビ割れた心に 愛を注いで潤おそう 立ち止まるばかりでは 笑顔など 生まれるはずもない  少しずつ歩き始めてる 自分 信じれば 跡形もなく さびしさを 消せる いつか…  描き出す求めた理想の世界 独りでは時々負けそうになる  誰かに従って生きてくのは 簡単なことだけど 後戻りできなくなる だから… だから…  繰り返されているあやまち ぶつかり続ける現実 裏切りあう先にも 温もりを求めてしまうから  信じるものを失くしかけて 胸を閉ざすけど 絡みついた 迷いは消えてく  少しずつ歩き始めてる 自分を愛せば 跡形もなく さびしさを 消せる いつか…  少しずつ歩き始めてる 君を愛せば 跡形もなく せつなさを 消せる いつか…
requiemLUCALUCAKAZUKIJun辻剛冷たくなってくお前抱きしめた 孤独が俺を引き裂く  憶えていますか?怯えてた心 お前の笑顔が解き放つ  夢の意味たたき込まれて  熱くてじっとしてられない こんな日が永遠に続くと 俺達信じていたのに… なぜ  変わり果ててたお前の赤い血で 俺の背中ベトついた  さよなら 俺は今も夢見ている 無邪気だった日々よ  This is our requiembut I'm still looking for our dream  新しい出会いに俺はおびえてた 蘇るあの血の記憶  ありったけの勇気ふりしぼり 今日から歩き始めるのさ 永遠に輝き続ける 二人が交した誓いは…  乾き始めたお前の赤い血で 俺の両手ベトベトさ  歩き始めたこの道の向こうに 何が待っているのか  描いた夢全て俺が叶えてやる さよなら 俺は歩き出すよ  届いているだろうか 俺たちの叫びが 求め続ける夢が…  This is our requiembut I'm still looking for our dream
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