金子隆博作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Uplight米米CLUB米米CLUB金子隆博金子隆博金子隆博きっと ずっと 君のそばにいて そっと そっと 寄り添ってるから きっと いつか わかる日が来るはずさ いま 僕に出来る事 探してみるよ  細くて柔らかい 髪が風にゆれた ふりむきざまに僕の名前を呼んだ きみの全ては愛しさだけで できているんだね  きっと いつか 愛に気がついて そっと そっと 涙するんだね きっと きっと わかる日が来るはずさ いま 僕に出来る事 探してるんだ  歩き出せ 歩き出せ 未来に向かって 石ころにつまずいても また起き上がって 走り出せ 走り出せ きみにしかみえない光へ 必ずつかめるはずさ  妙にCoolぶったり 急にはしゃいでみたり それは 歩き出すための準備なんだね 不器用なくらいまっすぐな瞳に 心配したりして…  きっと いつか 僕を追い越して きっと そっと 涙するんだね きっと きっと わかる日がくるはずさ だから 幸せつかむまで 見守っているよ  歩き出せ 歩き出せ 未来に向かって 石ころにつまずいても また起き上がって 走り出せ 走り出せ きみにしかみえない光へ 必ずつかめるはずさ  そして忘れないで 愛されてる事を
アンモナイト一青窈一青窈一青窈金子隆博金子隆博私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて  私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた  そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて  デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ
Yes, I do.海蔵亮太海蔵亮太米倉利徳金子隆博武藤良明今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  悲しくて泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して  後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち  冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す…… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて  公衆電話から 君の「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう……  今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ……  いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから……  もう 側にきてるはず…… もう 迷わなくていい…… もう 恋が始まるよ…… この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ!
Yes,I do.米倉利紀・BIG HORNS BEE米倉利紀・BIG HORNS BEE米倉利紀金子隆博金子隆博Yeah… 今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  悲しくて 泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して  後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドギトキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち Yeah…  冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて  公衆電話から 君の 「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう…  今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ…  いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから…  もう 側にきてるはず… もう 迷わなくていい もう 恋が始まるよ この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ! Yes, Fu! Wow…Fu!
心の三叉路五木ひろし五木ひろし松本隆金子隆博青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を 歩いたかも知れぬ あの日 人は数え切れない三叉路で 悩み悩んで道を選ぶ もしもあの時 ああすれば 悔やんでみても戻れない 時の三叉路  坂を上がりまた下がってゆく 人生なんて その繰り返し 長い橋の半分まで来て 向こう岸には何も見えない 本当は別の女性と生きてる 確率もあったと思う 人は数え切れない三叉路で 悩み悩んで道を選ぶ ただひとつだけ言えるのは 生き方だけはつらぬいた 時の三叉路 
ジェリーフィッシュ上白石萌音上白石萌音Makoto ATOZI金子隆博金子隆博「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき 朝食はいつもシンプルに グッドモーニング・ジェリーフィッシュ 時代を飲み込みながら 今も世界は生きている 人は生きていく  立ち止まらない でも 忘れたりしない  夢は大きく 心は幅広く 幼いあの日の 風のささやきを頬に 今日も良い1日を  失くしたものは必ず あるよと君は笑った 何ひとつ消えたりしないと ドントウォーリー・ジェリーフィッシュ 誰もが抱きしめている 憧れていた ときめきと 本当の願い  今日もまた駆け回る 目まぐるしくても  いつも優しく 笑顔で元気よく 踏みしめていこう 今までの道 今いる場所を この一瞬に この一瞬に感じながら  どんな時もこの胸にLife song…  かけがえのない世界で手をつなぎましょう  ずっとこのまま いつかは愛を超えて 齢をとるのも楽しめたならいいね もっと見にいこう いろんな初めてを 夢を求めて あの日 世界はトビラを開けた 失くさない 忘れない いつまでも つながりを求め合う私たちはジェリーフィッシュ
ダンシング・ビースト田原俊彦田原俊彦いとうせいこ金子隆博待ってたんだ Dancing Beast ようこそ フロアーへ 待ってたんだ Dancing Beast 昇りつめちゃうまで シェイクして 待ってたんだ Dancing Beast 今すぐ 踊り出せ  神様がもうすぐ来るけど たどり着くまで まだ 楽しめる  あちこちで たちまちに 噂になるダンス 禁断の インランの 噂が立つよなダンスを Oh!!  誘わないで 踊れば 僕は 壊してしまう 君を 抱きしめれば ひと晩じゅう 止まらない愛 続くよ キスまでは 優しげなまま 突きあげる からみつく とめて 今 「なぜさ」  待ってたんだ Dancing Beast 迷わず 始めよう 待ってたんだ Dancing Beast みんなお前とならFUNKする 待ってたんだ Dandng Beast 危険なステップで  踊ろう 踊ろう まだいけるわ たどり着いても また 楽しめる  恐くなるよ 踊れば すぐに 壊してしまう 君を 許されない 二人の性 終わらぬプレイ 続くよ キスまでは 優しげな罠 突きあげる からみつく とめて 今 「なぜさ」  待ってたんだ Dancing Beast ようこそ フロアーへ 待ってたんだ Dancing Beast 昇りつめちゃうまで シェイクして  あちこちで たちまちに 噂になるダンス 禁断の インランの 噂になるダンス  待ってたんだ Dancing Beast 迷わず 始めよう 待ってたんだ Dancing Beast みんなお前とならFUNKする 待ってたんだ Dandng Beast 危険なステップで  踊ろう 踊ろう まだいけるわ たどり着いても また 楽しめる
椿姫咲いた丘みどり丘みどり林あまり金子隆博杉山ユカリ死にたいなんて 思ってた あの頃がいま 懐かしい 青くほそった 指と頬(ほほ) 熱で燃えている もうすぐ消えてなくなるの 最初で最後の 愛を誓った 真っ赤な椿ぽろりん、ぽろりん うまいさよなら なんて できるかしら 真っ赤なわたし 踊る いのち止まるまで 裾(すそ)ひるがえし 椿姫咲いた  ここから もひとつ渡る橋 ホタルみたいに 消えなくちゃ どこか外国(とおく)に 行(ゆ)くふりで なにも知らせずに もうすぐ消えてなくなるの 最初で最後の 愛を誓った 真っ赤な椿ぽろりん、ぽろりん うまいさよなら きっと し遂(と)げてみせる 真っ赤なわたし 踊る いのち止まるまで ヒール鳴らして 椿姫咲いた 咲いた
どんすた鈴木雅之鈴木雅之いとうせいこう金子隆博金子隆博(どんすた どんすた セニョール どんすた どんすた)  どんすた 赤く燃えたら ア・イ はもう止まらない どんすた 求めるダンスは いつものステップ 終わらない  (踊れ シ セニョール) 汗のダイヤが (からむ視線の) 君にきらめいた (先は シ セニョール) 白いシーツに 眠り込むまでさあ続けよう  (どんすた どんすた セニョール どんすた どんすた)  時のしじま 過去の虹が 空にかかるよ どこにも戻れぬ日々 風が肌を なぶるように 離れられずに たどる記憶を  踊ろう あの日のままで そこにいて 抱きしめて 踊ろう あのやり方で それしかない 変われない  どんすた 別れるたびに ア・イ がまた引き戻す どんすた 求めるカラダは いつものハグでは 終われない  (止まらない セニョール) 熱い口づけ (燃える欲望) 君が受け入れた (そうさ シ セニョール) ざわめく本能 だいじなものまで滅ぼそう  (どんすた どんすた でしょう どんすた どんすた)  虚ろなのは 過去の扉 ひらいたままで 二度とは戻れぬ日々 どうか闇に 包んでくれ 繰り返されて たどる記憶を  踊ろう 思い出のまま そこにいて 抱きしめて 狂おしいポーズ決めて あれしかない 変われない  踊ろう あの日のままで そこにいて 抱きしめて 踊ろう あのやり方で それしかない 変われない  (どんすた どんすた セニョール どんすた どんすた)
フタリのウクレレソングケンとサトケンとサト松本佳奈金子隆博金子隆博お花を一輪いかが お代はいらないよ  つまんなさそに傘さす君が 笑ってくれたらいいのさ  窓辺に飾った花を ひとりで眺めているわ  大きな声のあの人にまた 会いに行こう  花びら 風にゆれる 街には 虹がかかる  お茶でも一緒にいかが もちろんケーキも食べよう  たまの休みにこうして君と 笑っていれたらいいのさ  窓辺の小さな席で あなたを眺めているわ  しゃべりつかれて外は夕焼け どこへ行こう  二人で歩く いつものこの道 何だか今日は 違う道  花びら 風にゆれる 街には 星がひかる
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