遊助作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海の家遊助遊助遊助遊助Takayuki Otaいつもの浜辺 季節かまわず俺ビーサン置いて ポツンとある海の家 わらぶき屋根海風に優しく笑う ぶら下がるハンモック 両足交差してゆりかごのように ゆっくり流れるミュージック リズムに心地よくあくび  おいで おいで いつでもここにいるから 嫌な事忘れて 泣いてないで 言葉なんて いらね 何もかも忘れて 一緒に眠ろうぜ  革靴 ハイヒール 運動靴脱ぎな ここはだしさ まず砂の温度感じな 気持ち良いなら ほら空見な 素敵な声で鳴けるカナリヤ  やんなきゃいけねー時もある  考えたくねー事もある 波のように大小強弱まちまち ちょうどいいなんてその時々 日々風とともに変わるそれ 自分のちょうどいいを求めて靴はいて ここから歩いてくんだ だから今日くらい ゆっくりしてきな  あの子が帰った後 今度はスーツ着て疲れたおっちゃんが 「本当もうやんなっちゃうよ」って 俺の店来ていきなりため息 その上にあるハンモックで 口笛吹いてる俺を見てさ 「お前はのん気でいい」ってさ まあいいさ とりあえずネクタイ外しな  おいで おいで いつでもここにいるから 強がらないで 下向いてないで 弱さを知るから強くなり方知るんだぜ 楽だぜ  スーツ Yシャツ くつ下ぬぎな 誰もいないさ まずはこの風感じな 気持ち良いなら ほら空見な 素敵な声で鳴けるカナリヤ  やんなきゃいけねー時もある  考えたくねー事もある 波のように大小強弱まちまち ちょうどいいなんてその時々 日々風とともに変わるそれ 自分のちょうどいいを求めて靴はいて ここから歩いてくんだ だから今日くらい ゆっくりしてきな  なんとかなる なんとかする なんとかしてきたから今がある  やんなきゃいけねー時もある  考えたくねー事もある 波のように大小強弱まちまち ちょうどいいなんてその時々 日々風とともに変わるそれ 自分のちょうどいいを求めて靴はいて ここから歩いてくんだ だから今日くらい ゆっくりしてきな  悩んでるならもうやめな そんなの続くよ Forever だからこんなんでいいならこの俺が いつでもさするよその背中
水面遊助遊助遊助遊助がんばれ...  て言われてる人にこの手紙 無理はすんなよ my family & brother それでも僕は君の手を握り あなたの背中をいつでもさする きれい事は言うつもりもない できる事できない事もある  ガンバレガンバレ 無理するなかれ 進め進め たまに休め 流れ流れ 行き着いた中で 瞳に映され 孤独と戦うのはまだ 古き良き時代を知るあなたが 始める強さやめる勇気 続いた続けた言葉の言霊  水面に映る三日月 三日月に揺れる水面 みんなもあるんだろ ゆられゆられて波にゆれ 大海に浮かぶ流木 山笑う枯葉の如く ことごとく風に舞い 小さな波起こし月に笑む  このままこのまま よければ聞いて そのままそのままのあなたでいて だって他人(ひと)が思うより頑張っていて 自分が思うより踏ん張っている 大人(まわり)が言うほど捨てたもんじゃない だから夢 希望は捨てるんじゃない あなたの痛み知る その気持ちが 夜の暗闇を優しく包む夜もすがら  幸せってやつは 折れない事 許す事 「幸せ」って言う事 だからできる事 それやるだけの事 それしかできないでしょ? 満月欠けてもきれいでしょ? 心地良いでしょ? 月星海波風音山花空 感じて見な 力抜きな ほら  水面に映る三日月 三日月に揺れる水面 みんなもあるんだろ ゆられゆられて波にゆれ 大海に浮かぶ流木 山笑う枯葉の如く ことごとく風に舞い 小さな波起こし月に笑む  心の海満たして 波に揺れる三日月 あなたの月見させて どうかこの曲届いて
波乗り My Story遊助遊助遊助遊助江上浩太郎世界に1つmy story 広げて並べてみりゃhistory 今日という日のmemoryの1ページ それ積み上げてできてたyour stage  1.2.3.4.で海ん中dive そん中で見つける自分なりのwave onshore offshore それぞれtake off 遠くに見える丘ははるか遠く 前へ前へ進むだけじゃなく自分から入るtube それが明日へのstep by step ただしcase by case day by day 見てよ by myself  flatな日がありゃ setが来る日もあって paddle頑張って 背中に雲とsunset 自分で作った板でget  日々流れていく景色を 見落とさないでおくれよ 雨の日も曇りの日も 一日/一生と 愛を 愛を 愛を 愛を 叫ばなくても大丈夫 たとえ形変えても 俺達空泳げる雲 見失う奴なんていないよ 待ち合わせ場所あの太陽 いつまでも笑ってたいよ いつかまたここで会おう この空の向こう  1.2.3.4.で海ん中dive そん中で見つける自分なりのwave onshore offshore それぞれtake off 遠くに見える丘ははるか遠く 前へ前へ進むだけじゃなく自分から入るtube それが明日へのstep by step ただしcase by case day by day 見てよ by myself  同じ波はない 風もない 同じ日が来るわけない 天気足元不安定 だけど踏ん張って 心無になって  まだ子供ぶってるやつも 大人と背伸びしてるやつも 強くありたがるあいつも 強がり泣き虫なあの子 無駄にポジティブな野郎 逆にネガティブな野郎 がむしゃらにアツい人も 御託並べてる人も 自分に負けるんじゃないよ その気持ち素直になろう これ聴く老若男女 みんな最初は赤子 この空がmy home  安らぎぬくもりを求めるくせに 刺激には心躍らせて 「なにやってんだ」「これでいいんだ」が増えてたいつしかみんな  愛を 愛を 愛を 愛を 叫ばなくても大丈夫 たとえ形変えても 俺達空泳げる雲 見失う奴なんていないよ 待ち合わせ場所あの太陽 いつまでも笑ってたいよ いつかまた会おう この空がmy home この空の向こう  世界に1つmy story 広げて並べてみりゃhistory 今日という日のmemoryの1ページ それ積み上げてできてたyour stage
旅路遊助遊助遊助遊助思ったより悪い世界じゃない 凍った瞳 溶かすような愛 ずっと終わりのない旅路 笑い そっと側にいたつもりなのに
Voyager遊助遊助遊助遊助N.O.B.B大自然の静寂 大都会の亡者 どこに居たって 足りないってSoldier 集まりし侍が船浮かべた  海原の航海法すら知らずに飛び出す 航海路 鼻で笑い見下ろす摩天楼 背中の喧騒 尻目に舵取り 破天荒  まだまだ俺らはBackpacker どけ!邪魔すんな 口だけの奴ばっか 心に焚いた松明は我がまま だが いつでも挑戦者だから  幻想 迷路 欲望 礼砲 栄光 成功 名誉 胸に寄港すりゃなんだこりゃ  不幸にはびこる寄生虫 痛みを貪って 今何する? 荒波くぐり抜けて 凱旋中 節義と士道のもと ぶった斬る  仏面した Hustlerへ 人に指差し確認 マジだせぇ 毒吐いて逃げてんな バカ顔出せ 今のままじゃ ヤバJAPAN 一直線  久しぶりに踏んだ 目を閉じ香れば 万感の思い溢れた 古き和の国の光蘇った  中を覗いてみようとすればする程 疑念 失望 いつまでこんな事やってんの? 不条理な世界の正義 常識なら開放  わざわざ立ち寄った田舎が まだ 朽ちるか 果てるか 生きるか 性 こんなもんで良いかなんて言ってるからだ 他人の事だけつついて  幻想 迷路 欲望 礼砲 栄光 成功 名誉 胸に寄港すりゃなんだこりゃ  不幸にはびこる寄生虫 痛みを貪って 今何する? 荒波くぐり抜けて 凱旋中 節義と士道の元 ぶった斬る  仏面した Hustlerへ 人に指差し確認 マジだせぇ 毒吐いて逃げてんな バカ顔出せ 今のままじゃ ヤバJAPAN 一直線  名もなき 旅をさすらい 涙の水たまり踏みつけて 散りばめてやるから船に乗れ  可もない 不可もない くだらない 果てのない旅路こそ生きてる 証になり 今日も海に出る  不幸にはびこる寄生虫 痛みを貪って 今何する? 荒波くぐり抜けて 凱旋中 節義と士道の元 ぶった斬る  仏面した Hustlerへ 人に指差し確認 マジだせぇ 毒吐いて逃げてんな バカ顔出せ 今のままじゃ ヤバJAPAN 一直線
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