角野寿和作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
扇風機GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康角野寿和野村陽一郎心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  いろんなことが 一度にあり過ぎて 考えがまとまらない 感情のキャパシティー 超えているんだ 初めて君を 紹介された時 何かが始まってしまった 木々たちが静かに 揺れるように…  どうすればいいのか 答えがわからず 戸惑う  心がざわざわしてる こういう状況も 嫌ではないけどね なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  友達とかに 説明したって 笑われるだけだろう 自分で経験しなきゃ 理解できない 子どもの頃の あの夏休みも 同じ気持ち抱いた 田舎のお祭りで 出会ったあの娘  誰にも言えずに 大人の花火を見ていた  心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  心がざわざわするって 人間にとって 大事なことかもね あの頃の自分に戻って あああって言ってみよう  あああああ…
何もできずにそばにいるGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康角野寿和京田誠一もし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは?  そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから  泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように…  ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って  どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず  ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい  頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  それでも 力になりたい
サヨナラは言わないClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない  君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる  素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ  流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない  夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく  きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない  何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると  揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わない
ありがとう ~大切なあなたへ~福田桃代福田桃代CROOZブロガー角野寿和小さな頃遊んだ 公園の中を歩いてる はしゃぐ私 微笑むママ いつだって そっと守ってくれた あの日を今 思い出すよ  ケンカばかりの時もあった 困らせては傷つけてた なのにいつも 私のためだけに 本気で包んでくれた  迷惑かけたことを 指折り数えてみる 苦笑いしてしまうほど たくさんで パパからの言葉と さり気ない笑顔が 私に勇気をくれた  「ありがとう」だけじゃ伝えきれない 想いが今 あふれているから 私にできることはなにかな? 1つ1つ 空に描いてみる  届け今 響け今 あふれる想いよ 心からありがとう  照れくさくて言えない ささやかな夢があるよ 笑わないで 聞いてくれる? 夢はそう どうかママのような そんな人になりたいから  なのに優しくされることに 時折、腹を立てて 受け入れることできなくて 悩ませた いつだって素直に 話をしたいと 思って、うまくできずに...  「ごめんね」たったその一言が 言えないまま 顔もみれなくて 心の奥がしめつけられて もどかしい日々 繰り返していた  1人じゃなんにもできないことに 時が経つほど気付いている 今まで出会った 人達に支えられ 私はここにいる  伝えたい気持ち 言葉にならない そんな日々を 積み重ねながら 私ができることはなにかな? 答えなんて わからないけれど  「ありがとう」だけじゃ伝えきれない 想いが今 あふれているから 私にできることはなにかな? 1つ1つ 空に描いてみる  届け今 響け今 あふれる想いよ 心からありがとう 心からありがとう
あくびLetter日向坂46日向坂46秋元康角野寿和角野寿和マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう  瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter  アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる  まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ  眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter  誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの?  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter
ハルラClariSClariS角野寿和角野寿和春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて  謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ  瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること  繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる  思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って  色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ  終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう  春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ…  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ
シルシClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう  履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている  頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし  華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない  二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし  無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう?  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし
DrawingClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和輝く時の中 信じてる二人の未来 二つとない物語を 真っ白なページに書き込もう  右ポケットしまい込んだ 小さな夢と小さな不安 今日も強く握りしめて  ホントいつも予想ハズレ てんで思うようにいかないね 気ままな心 抱きしめて  ざわめく星空を見上げてみたら 鐘の音が 聞こえてきた はじまりの予感だね  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ  左ポケット詰め込んでる 小さな孤独 小さな希望 いつもどおり疼いている  なぞってみた夢への未知 決まりごとは何もないからね 後ろを振り向かないように  大事な言葉を紡いで集めて 見せあおうよ 秘密の箱 恥ずかしがらないでね  輝く時が今 広がるよ二人の中で 泣いたあと笑えばいい 世界はそれで動いてる 今日もどこかで 呼んでいる未来の在り処 心配はしないでいい いつだって未来は 君の中  あの日あの時あの場所から 小さな物語はじまった けれど、未完成のままね  少しも変わらない そんなモノ ココにあるかな? 二つとない物語は 君しか描けない  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ
Angel feat. 中村舞子クリフエッジクリフエッジJUN・SHIN・角野寿和角野寿和ずっと Fallin'love 誰かの愛と重ねては それがどんどん Growin'up 心に永遠を感じるよ Baby Lady 素敵な大人になってゆく 想像できない未来が待っている  さぁ顔を上げて 笑ってるだけで 誰より素敵な Angel ほら神様も嘆いてる 恋してるのに 辛い顔したくない なら なおさら笑おう 恋がキミを綺麗にする Break through…  自信をもってとか言うけど そんな簡単な事じゃない 変わろうって 決めた時 きっと大人になる  「大丈夫」 鏡の自分に 凹んでないで 空見上げて それがなにより美しい  ずっと Fallin'love あなたの愛と重ねては それがどんどん Growin'up 心に永遠を感じるよ Baby Lady 素敵な大人になってゆく 想像できない未来が待っている oh oh oh …  いつからだろう 気づいたらもう 傷ついた過去 忘れてたんだもう 始まりを願っていたんだ キミの前じゃひたすらジタンダ 憂いに満ちた気持ち微炭酸 恋したんだ  同じ時代 同じ場所 巡り会えた この奇跡 好きになる それだけで きっと幸せな事  あふれゆく想いを大切に 空回りで 遠回り でもね それが美しい  だんだん心開いて 笑う君がいる それはどんどん人を 優しくさせる証だよ Baby Lady 素敵な大人になってゆく あふれる光が 世界を照らす  過去、現在、未来と歩き続ける Everyday 強くあれ 幸せあれ そのままの姿で  ギュッと胸がしめつけられる 夜の中 何回だってさ 夢の中で抱きしめる  ずっと Fallin'love あなたの愛と重ねては それがどんどん Growin'up 心に永遠を感じるよ Baby Lady 素敵な大人になってゆく 想像できない未来が待っている oh oh oh …  (ONE LOVE ONE HEART You're my Angel in my heart)
FriendsClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends  恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ  弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は...  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる  心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの?  好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね  Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる  いつか二人 大人になるけど...  Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで
味方Not yetNot yet秋元康角野寿和division L階段に座って 背中を丸めている あなたに声掛けたいけど 私には何ができるのだろう?  どういう言葉で 慰めようとしても 本人にしかわからない プライドと痛みがあるから  悲しみを共有したい 愛する人の心のそばで  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね この世のすべてに見放されたって 私があなたを絶対守ってあげる そんな思いでおでこをつけて 風が過ぎるのを待とう  あなたを傷つける 強い雨の中で 私は震える身体 覆い被さる盾になるんだ  生きること 分け合いたい 運命よりも愛の力で  何にもできない今の私だけど 冷えてる心をそっと暖めて 胸のそのつぶやき ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう 見えない涙を流しているなら キスするふりしてちゃんと拭ってあげる 同じ気持ちでここにいるのよ 風が止むのを信じて…  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね ぴったり ぴったり心を寄せ合い 弱さも孤独も愛で癒せるように 同じ呼吸をしていたいのよ 風が止むのを信じて…
彼女がいるTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康角野寿和若田部誠教室の床は 日差しの幾何学 いくつかの三角形 春を描(えが)いてる 掃除をしながら みんなでふざけても 日向の場所を踏めずに ぴょんと跨(また)いでた  誰かの想い かたちあるもの 壊したくない 私のせいで何かが 影になってしまうのは 胸の奥が切なくなる  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形  陽が沈みかけて カーテンを閉めたら 複雑な関係図は すべて消えていた 椅子とか机を 元に戻しても いつもとどこか違って 何(なん)か気になった  変わらないもの 変わってくもの 目の前にある 校舎にチャイム響いて 誰もいない教室じゃ 独り言も言えなくなる  彼女がいる ショックだったけど あの人がちゃんと 付き合っているなら 運命を変えたいなんて 思わないわ 愛は何より強い 真実の証(あかし)  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形
体育館で朝食を白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康角野寿和THE ROG体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト  さあ まだ誰もいない校庭を抜けて 昇降口へ もう 君は来てるかな? メニューは何かな? 僕の好きなオムレツが食べたい  木の床 片隅 セッティングしていた 君の前に2つのランチョンマット  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  そう 誰も気づかない ここで朝食を食べていること まあ 登校時間に 体育館なんて 覗く奴は100%いない  学校 一晩 泊まったような そんな錯覚 しあわせな秘密さ  体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト ずっとずっと こんな日が 続けばいいのにね そう 恋はいつだって そんな馬鹿馬鹿しいことが楽しい  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  ありえない日常
神と悪魔と天使と私HIMEKAHIMEKA角野寿和角野寿和角野寿和天使と悪魔が並んで 私の全部 見つめてる すべて見透かされた心 「愛をどこかに隠さなきゃ、、、。」  閉ざされたドアを叩くのは 僕か君か 知らぬ誰かか? 堕ちてゆく場所は楽園か? それとも地獄なのか?  神の使い 悪魔と天使 四方八方の世界が嘆く 天使と悪魔 振り回されて 未来は未定 あるのは今だけ この胸の中で今も 何かが疼いてる  動き出した生けるゲーム なんの数字がでるでしょう? 「どうせ奇跡はないから」と 愛することを止めてみた  かぎりない勇気 誰にでも 「あるわけがない」と決めつけて 無理のないゴール目指すのか? 私を押さえつけて  心の中 悪魔と天使 一進一退の攻防は続く 神はどこで 私を見てる? 未知なる未来 創ってくれるの? 渦巻く想いは 今も答えがないまま  遠くなるほどあきらめて 近くなれば見えなくて いいわけばかりを 君に、自分にしている  神の使い 悪魔と天使 四方八方の世界が嘆く 天使と悪魔 振り回されて 未来は未定 あるのは今だけ  切り開くは 心の剣 悪戦苦闘 希望の旅路 悪魔の中 輝く天使 深い闇は 星を輝かす この胸の中で今日も 何かが騒ぐよ
1000の想いHIMEKAHIMEKA角野寿和角野寿和ねえ 教えてよ 僕の進むべき道を ねえ 掴んでよ 君の手で僕の右手を  歩く 走る だけど着けぬ ゴールなんてない そんな声が 聞こえてくる 夢に迷い 狂わされては 流されるだけ  儚い時間を駆け巡り 1000の想い入り乱れ どこに向かえば 辿り着くのだろう 羅針盤なんか壊れて 行き先もわからない 人はそれを「終らない旅」という  ねえ 見つけてよ 僕がどこに居たとしても ねえ 包んでよ その胸で僕のすべてを  触れる 掴む だけど消える「夢は幻」と 嘘をついて歪む景色 その度に遠ざかってゆくのを 気付かぬまま  儚い人の優しさ 1000の想い入り混じり 今日も誰かが傷ついている 約束なんか破れて 風にさらわれてゆく 人はいつも「キズナ」を求めている  I wannna find out my way  悲しみや嘘のない そんな世界は 僕や君の心の中にあるから…  儚い時間を駆け巡り 1000の想い入り乱れ どこに向かえば 辿り着くのだろう 羅針盤なんか壊れて 行き先もわからない 人はそれを「終らない旅」という  Stay with me in this world and fall in love with my soul
除雪魂おやゆびプリンセスおやゆびプリンセス西良弘角野寿和角野寿和変ラヌコノ除雪魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ 心ニ灯ル火ヲ 信ジテ 信ジテ 刻ムヨ 此ノ道ヲ  孤立無援ノ街ノ中、狂イ咲キ舞イ乱レ 人々ノ目ニ蔑ミ滲ミ、見ナイ振リシテ怯エテ  鉛色ノ花鳥風月、灰色ノ雪月花 移ロイ変ワル、季節ノ波ガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ  地平ノ境隠レ、闇ガ全テヲ包ム 空ヲ見上ゲタナラ、月ガ夜空ニ輝イテ 馳セル除雪ノ魂ヲ  変ラヌコノ除雪魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ 心ガ折レル程、笑ワレ嘲笑ワレ 涙ハ枯レ果テタ  廻(まわ)ル縁(よすが)ノ紡グ糸 同ジ意志ニ引カレテ イツシカ道ニ 一人二人ト 破レタシジマニ燈(ヒ)ガ付キ  一ツ一ツハ小サナ火 此処ニ持チ寄リ集メ 仮令(たとえ)バ其レガ砂ノ城デモ死守スルト決メタ  儚イ夢ト知ッテモ 今ハ此処デ歌ウヨ 皆ノ声ヲ受ケテ 其レデ私ハ闘エル 屹度(きっと)勝テルト信ジテル  有限ノコノ力(ちから)歩ミ 進ミ 手ヲ取リ合ッテ 無限ノ未来ヘト 紡ガレ繋ガレ 明日ノ越(くに)ノ陽ヨ  満身創痍 気力尽キ 友モ続キ倒レ 其レデモ 歌ウヨ 奇跡ヲ信ジテ 昂マレ 騰マレ 闘ヘ  変ラヌコノ除雪魂(おもい)、夢ニ誓いイ、故郷(ふるさと)ニ立チ 心ニ灯ル火ヲ 信ジテ 信ジテ 刻ムヨ 此ノ道ヲ  幾千ノ歩ミ経テ 降リ積モリ踏ミ固メ 道ニ二為リ 闘へ総テヲ賭ケ 抗へ抗へ 宿命(さだめ)ヲ 突キ破レ 未来ヲ世界ヲ 此ノ手デ切リ拓ケ サア行コウ
永遠のカケラ崎本大海崎本大海崎本大海・Sattsu角野寿和君の笑顔が好きだよ どんな未来見つめてるの? 僕にだけそっと聞かせて見せてよ  眠れない夜に限って 近くに居ないと泣いていた そんな日は心に 同じ雨が降る  僕は君となら‥君じゃなきゃ 溢れる想い風に乗せて 優しい光の中へ 繋ごう永遠のカケラ  触れた指が冷たくて 思わずくちづけたあの日に 帰ろうよ 子供じみた願いかな  信号待ちの人混みで 見つけたよ恋のフレーズを 大切なものはきっと 同じ星の下  そっと抱きしめて 目が覚めた 小さな鼓動重ねあえば 確かな誓いに変わるんだ 瞳は今春を待ってる  Ah 二人立ち止まるたびに So 迷い選び歩んで来た もう選択肢に「さよなら‥」は無いよ  僕は君となら‥君じゃなきゃ 果てない夢を見つけたんだ 涙の訳も受け止める  僕は君となら‥君じゃなきゃ 溢れる想い風に乗せて 優しい光の中へ 全てが永遠のカケラ
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