藤澤ノリマサ作曲の歌詞一覧リスト 50曲中 1-50曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛するかたち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる 世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち 離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる 言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう 離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し 未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち 抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち |
愛の奇跡藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 前口渉 | 永遠という名の 限られた時間の中で どれくらいの事ができるの? 大切な人のために こぼれた涙で この大地を潤してゆく 真夏の空 雪を降らせて君だけを笑顔にする 一人じゃないよ どんな時でも いつも心の中で 君が笑うよ 二人で過ごした日々が もし全て夢だとしても 今も残るこのぬくもり 君といた証だよ あの日の 瞳は 言葉などいらなかったけど 今は君をそっと見守ることしかできないから 君と出会って 時を重ね 微かな真実が 希望に変わる 君が遠くなってゆくよ ちぎれるほど手を振り 夜空の星 見つめながら 君を想い出すよ もう泣かなくていい 笑顔の君でいて この想い出は 生き続ける 愛の奇跡よ 今 願い叶えて あなたに届け |
I Feel (with Chikaco Sawada)藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | もう そこには ないけれど 咲いてた花 あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから 愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel もう 夜明けは 星の名も 忘れる空 あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから 愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel その声をいつまでも ずっと I feel | |
あなたに逢うまでは藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない 孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう あなたになにを できるのかを 知りたいから あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる | |
あなたのいない明日へ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松本良喜 | 偶然にあなたを見かけたの 駅の改札口 人ごみの中で 急いで走る後ろ姿は あの頃と一つも変わらない 忘れかけた思い出 蘇る 愛の残り香を 今消して あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 私の時間はあの日のまま 一秒も動いていない気がして… 遠くの夢ばかり追いかけて すぐそばに大事な人がいたことに どうして気づけずにいたのだろう 失って気づいても もう遅い 言えずにいた想いが 込み上げる 本当にありがとう、ごめんね…と あなたといた時間が消せなくて ひとりきりで私は佇んでたの 思い出を置き去りにしたまま 今日という日が過去になるの それだけ… あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 涙で滲んでゆく 背中が 遠ざかって忘れてゆく あの日を あなたといた時間が 私にはあるからこそ 今日までの私がいるの 立ち止まっていた時間を今 動かしてく あなたのいない 明日へ |
AVANTI -La vita e bella-藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | 藤澤ノリマサ | 真部裕 | 光と影 経験はさざ波 打ち寄せた愛をいくつ 見送っただろう 心深く 沈む悲しみに 明日の行方さえ 奪われて 軋み出してく 歪んでる世界 嵐に身をさらして 流されて たどり着く果てに 満たされることはない 思いのまま 揺るぎない強さで ひとひらの愛を包み 守ってゆきたい 時に人は 見失ってゆく 誓った気持ちさえ 置き去りで もがき続ける 失望と希望 足元 あやうくても 絶え間なく 響く この願い 人生を捧げてゆく 涙の先に 迷いが消えてく 夜明けを迎えるように 新たなる光彩 射す 日々へ 人生を捧げてゆく Avanti, Avanti, Non arrendersi mai Avanti, La vita e bella |
雨藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ 水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる 抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう 抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ | |
Ambivalence藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから 後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない 好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々 あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから |
Yes I do - キスはまだ終わってない藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do 街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do Yes I do... Yes I do... だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ 違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do |
1センチの恋心藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 末永茉己 | 藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 髪に触れたくて のばしたこの手は 宙をさまよって 戻ってしまった 季節 変わるくらい 自然な変化で 僕らは 少しづつ 近づいていきたいのに 運命のひとに 出逢ってしまったよ もどかしいほどに シャイな僕だけど 君の隣にいると とても心地良いんだよ ゆっくり 確実に 愛になっていった とばされた帽子 追いかけてく君 その あたたかな風にさえ 嫉妬しそう 恋のはじまりに 理屈などないさ 世界中 誰もが 愛をみつけるだろう 僕が僕らしくいられる居場所は 君の笑顔が いつでも 輝いてる場所なんだ 聞いて 僕の LOVE YOU… |
海がくれたバイオリン藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ 折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ 三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える 散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 |
永遠の人藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 澄み渡る空へと 清かな風が 心 紐解くように 遥かな日々 棚引かせる 愛につまずいては 互いを見失った二人 ひとり静かに振り返れば そっと漂う 切なさの波間 時が過ぎ去り いつしか 真心だけが 胸の底を照らす 青い蕾ゆえの 無垢な過ち 哀しみさえ 愛しく 磨かれてく 思い出たち 迷いの岐路に立ち 大事なすべてを手放した きっと あの頃の僕たちは 確かなものを 求めてばかりで 何も気づいてなかった 二人の愛が ほどけてゆくことも あれから君は どんな道を 歩いて 今を生きていますか? 君の微笑み 変わらぬまま 凛と咲いていますか? 同じ空 見上げながら 君の幸せ 願っている そして ひとり静かに振り返れば そっと漂う 優しさの波間 遠く甘やかに薫る 永遠の人 光る風の中で |
Only A Smile藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい でも 心にはまだ 続きがあるから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile 言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日 でもはじめるのなら 難しくないから Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile | |
帰り道藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ... 帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった | |
聴かせてよ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 風のように駆け抜けた 2人の甘い時間 いつしかすれ違って 想い出に変わっていった いくつも夜を重ね 愛を確かめ合った 戻れない あの頃に 温もりだけ 残ったまま 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 空へと続く道を 君はあの日 のぼっていった 今でも僕の思い 届いているのかな? 夜の空 見上げたら 君に会える きっと会える 抱きしめて あの笑顔 抱きしめて 心の闇も 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が 今 聴こえる 悲しみは消え去り 喜びへと変わる日まで… 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる OH… 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる | |
君がくれた大切なもの藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 煌めく太陽の光が また夏を連れてくる 一人 海風に吹かれて 思い出を辿れば 眩しく輝く細波 悪戯に乱反射して 掠めてゆく君の幻 遠ざかる約束 あの日 君がくれた大切なもの 胸の奥に佇む だけど 教えてよ 僕は一つでも 何かできたのかな 君に 色鮮やかな夏なのに ふと寂しいのは なぜ? 時が過ぎても あてもなく 心 途切れたまま 傷ついても力強く 羽ばたいてく鳥のように 切なさを乗り越えてゆくよ 明日を探しながら そして 君がくれた大切なもの 失くさないでゆきたい だから その微笑みを忘れないで 君は君のままで ずっと あの日 君がくれた大切なもの 励まされ 支えられ それは 僕の中で光り続ける そう これから先も きっと だから 君は君のままで |
君を愛してる藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | いま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる どうしても どうしても 心が止められない もう 心が どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに どうしても どうしても 心は止められない そう 心は どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる |
Christmas Wishes藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔 Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか? |
Gloria -賛歌-藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 石川絵理・藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 増田武史 | 希望に満ちている場所へ行こう いま心と心がひとつになれるよ どこまでも広がる 大地吹き抜ける風 同じ夢を追いかけている 一緒に生きている 一緒に歩いてゆく だからきっとたどり着けるよ 光に輝いた道を行こう 導いてくれるのは君の笑顔さ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なる奇跡を 果てしなく見上げる 青く澄み渡る空 肩を並べ走り出せるよ 涙も喜びも 共にわかち合えたら 苦しみなど 恐れはしない かけがえのないもの それは仲間(きずな) 流した汗は力へと 変わってく 君のすべてがほらきらめきだす いま光と光が繋がる彼方へ さあ大志を抱け 明日を描くのは この瞬間の 僕らだけさ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なった奇跡は いま願いを叶えよう みんなの未来へ |
琥珀のとき藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた 向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか 幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない 夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに 向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか |
こんなに藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる 君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow... こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow... こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに | |
最後の恋藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | 藤澤ノリマサ | 「じゃあね」と 君はつぶやいて 改札を越えてく 僕は見えなくなるまで ずっと 手をふりつづけた 人はどうして恋をすると こんなにも不安になるんだろう I love you 君だけを 君だけを 僕は愛せているだろうか 胸に もう一度 もう一度 問いかけるけれど 答えはない うまく笑えず過ぎてゆく 窮屈な日々のなか どこか淋しげな瞳に 感じた 同じもの 人はどうして愛を知ると こんなにも強くなれるんだろう I love you 今すぐに 今すぐに 君を幸せにしてあげたい 永遠(とわ)に もう二度と もう二度と はぐれないように 離さないよ それぞれに 幾つかの恋を重ねてきたけど もう 遠い記憶 お互いに 傷つけ合ったけれど もう これが最後の恋さ I love you こんなにも こんなにも 愛する人にめぐり逢えた Love me more 僕だけの 僕だけの 君でいてほしい 愛してるよ | |
さよならを言うだけで藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい |
幸せの旅藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 田中琴乃 | 藤澤ノリマサ | 清水哲平 | はじめて泣いた あの日から 最後に笑う その日まで 人は生まれた理由 探す旅をしている 時に ふと道に迷って 立ち止まっていた僕に あなたがくれた優しさ 胸を温かく染める 幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 見つけた笑顔 めぐり逢えた奇跡 あなたに ありがとう ため息ついて 過ごすのと 微笑みながら 過ごすのと 行き先は同じでも どっちが幸せだろう? 今しかない今を生きる 一生懸命 真っすぐ 他の誰かじゃなく僕が ジブンの足で歩くよ 幸せの旅 大事なのは たどり着く場所じゃなく たどり着くため 重ねてゆく この未来への足跡 いいことだって 苦しかったことも すべて アルバムのなか 愛しい思い出になる だから… 幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 流したナミダ 分かち合えた奇跡 抱きしめてゆこう |
Shall we藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 藤澤ノリマサ | 柿崎洋一郎 | きらきらきら 輝く 木漏れ日の雨が降る そわそわそわ 急いで 風が走り抜けた つぼみが開く朝も 君の涙が落ちる音も 何もかもその時にしか 出逢えない煌めきさ Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう 叶うまで歩く道 何も起こらないはずはない あふれる思い出はやがて 君を支えるだろう Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう 明日は明日の風にまかせ 愛を込めて歩こうよ 人生に乾杯さ Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう |
砂に咲く薔薇中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風に舞う白い砂 荷車が花を摘む 誰ひとり知る人が いないこの街 さみしさ繕うまま 呪文のように泣いた ゆびきり解く指は なにをあきらめたの 思い出に気を取られ ひと駅を乗り過ごす 人は思い違いで 行き先 変わるけど 過ぎてくものなら かまいはしないで そこは草原の果て 太陽が朽ちてゆく ありもしないことだけ まるでほんとのよう 幸せを数えれば 片手でも事足りる なのに涙だけは どうにもきりがない 哀しみも まやかしと 慰めて 空を見る 道は彷徨うほどに 生まれるものだから 捨ててかまわない 心もあるのね | |
Song Is My Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう 泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど でも いつも 探していたのは この声が 届く場所 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く でも いつも 信じているのは この声が 響く空 歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから 歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life | |
Sogno~『夢』イタリア語Ver.~藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・訳詞:Hidemi, Paolo, Mai | 藤澤ノリマサ | Sai che tutti hanno un sogno, un desiderio incolmabile. S'illmina la stella vagamente, e la meta che tu vuoi raggiunger. Anche se chiuso il tuo cuore e, smarrita nella notte oscura, tu mai rinuncerai no, no, non mai piu. Ricordati come, eri coraggiosa. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cuor s'illumina per te. Almeno c'e il lumino fragile nelle tue manine care. S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cu-or s'ill-umina per te. La luce che ti guida disegna il tuo futuro. Ecco! La forza di sognar. La vita e unica e bella. Avanti, andiamo adesso. | |
誰か僕に名前をください藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました 明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」 誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます 壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました 僕はここにいます | |
Changing point藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす 幸せを求めながら 幸せに気づかない なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで 木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで |
追想藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 柿崎洋一郎 | 終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手 自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど 涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら 忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど 明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに |
手紙藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ 手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ 東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ | |
時がめぐるなら~Solitude澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 浅葱色のノートに 挟んだままの写真を そっと今年も手にとる ずるいわ あなたは 今でも若くて 私はひとりで 時を重ねた あの日 空の青さに 浮かぶ君の笑顔は 遠い夢のよう 誰にも言えない 見えない涙が あふれてた 前に進むしかない 長い道 どんな思い出なら 抱きしめていいの ふたりはふたりのままで 一緒に見ていた海を きっとまだ見つめてる きっとただ見つめてる 時はめぐるのに 気になったりした人も いなかったわけじゃないわ ずっと光を探して それでも季節は すべてが似てても 同じ花だけは 咲かせないもの 強く抱きしめるほど 辛くなる そんな思い出には 誰もしたくない 心は心のままで 涙も必ず渇く だって出逢えた事は 決して嘘じゃないから ふたりがふたりのままで 一緒に見ていた海は きっとどんな未来も きっと許してくれる 時がめぐるなら 時がめぐるなら | |
橋 -iL Ponte-藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている 流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま 人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま | |
花ノ音藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月 恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも 夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡 きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙 嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
春の願い藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 藤澤ノリマサ | Stefan Aberg | 春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと |
パンドラの耳打ち藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る 北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる 幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない 愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる 決して 光と影は 分かつことはない... |
漂泊藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | なにも ない空に 風が 止まる あなたは いないのに 心に ふれる ひとりで 生きるには 時はただ永い そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで | |
Behind the sky藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある |
Period.藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに 街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま… 逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない 人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が 想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま… 苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない 胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと 変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を |
brightness藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | もう くりかえす 悲しみは たくさんだ 涙 どれだけ 流せばいいんだろう ふりそそぐ 陽射しの あたたかさに いまは 手を伸ばしながら 僕になにができる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる そう 幸せは 気づくまで わからない いつも 心の どこかに隠れてる ひとりでは 行けない ところもある 背負う ものも増えてゆく 時はなにを語る 愛はまだ渇れない 生きようとするだけ その先で 希望は 道に変わる 愛はまだ渇れない 生きようとするなら その力 応えて 朝はめぐる |
ブルー・スカイ ~あなたと飛びたい~松原健之 | 松原健之 | 松永伍一 | 藤澤ノリマサ | 五十嵐宏治 | つばさに 朝露光らせて いま飛んでいるのね 探しものはどこにあるやら わからないのに 天翔(あまかけ)る澄みきった羽音(はおと) 雲さえ癒やす ひびきよ 飛びたい わたしも飛びたい ブルー ブルー・スカイ 飛びたい わたしも飛びたい ブルー ブルー・スカイ ひとみに 赤い花映して いま飛んでいるのね いのち高くジャンプさせる 夢のひとすじ 天翔る澄みきった羽音 祈りを誘う ひびきよ 飛びたい あなたと飛びたい ブルー ブルー・スカイ 飛びたい あなたと飛びたい ブルー ブルー・スカイ 飛びたい わたしも飛びたい ブルー ブルー・スカイ 飛びたい わたしも飛びたい ブルー ブルー・スカイ ブルー ブルー・スカイ |
僕らはこの星で暮らすんだ藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない 夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま 次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと 耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ | |
窓辺の羽根藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに 思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ 時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに |
三日月が綺麗だから松原健之 | 松原健之 | つんく | 藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 誰よりも心が 傷つきやすいのに 強がりでいるのが 今では愛おしい 涙の色は 十人十色 素直に流せば良い 怖がらないで 俯かないで 笑顔で頷けば良い 三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる 不安の無い未来 そんなの無いけれど これ以上何かに 怯えることはない 心の窓の 鍵を外して さわやかな風吹く 感じるままに 信じたままに 二人だけの道を行けば良い 三日月がね 綺麗だから 僕の想いを謳うよ やがて君は 愛に包まれて 幸せに 幸せになる 三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる |
雪明かりの駅松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | 藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 好きだよと きみの手のひらに 指文字で書いてみる 雪明かりの駅 別れには そっとほほえみながら ありがとう元気でねと 言いたかった きみの選んだ その道と ぼくは違う道を歩く いつかどこかでまた逢える その言葉信じて 想い出は いつもみかん色 ふたりして 夏の海眺めたあの頃 いまは冬 一面の銀世界 わたしなら だいじょうぶと きみはうなずく ぼくは一人で この街に 平凡に生きていくから きみは自由にはばたいて その夢をつかめよ つよく抱きしめて 素直に 愛してると言えないまま いつかどこかでまた逢える その言葉信じて その言葉信じて |
夢藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 武部聡志 | 誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり 自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ その手の中に微かな 光がある限り 夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ 明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力 二度とないこの人生 今を生きてゆこう |
You may cry ~それがあふれる涙なら藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | TATOO | それが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた 道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない 風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい |
La Luce藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る 体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう 見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう 孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう | |
Return to Life藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう 未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう 陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず ただそれだけのことだ 生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる 君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ |
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