SUPERSTAR土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔・田中義人 | 遠ざかる はしゃぐ喧騒とサイレン ふたりきり 取り残されて見つめ合う 探してる 次のカードは何通り そらせない ひとみのなか吸い込まれた 不確かなものは こりたはずよ 呪文をといた きみは誰 Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる わけもなくいとしくて わけもなくかなしいの きみを信じそう 宙を舞う 思いは言葉にはぐれて 胸のなか 触れたなら呼吸が止まる 不確かなことは 無駄なことと 呪文をかけた 自分はどこ? Hello my superstar, ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたし透明 わけもなくせつなくて わけもなくおそろしいの きみを信じたい 逃げないで 覚めないで 夢でも Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる この星に降り注ぐ もしかしてきみは奇跡 愛さえも 信じそう Hello my superstar,ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたしどうなる 何を信じたい? 何を信じるの? |
you were my baby和紗 | 和紗 | 和紗・MONA | 川口大輔 | | 気付いちゃうよ 君が次の 恋してると 隠しているけど どこか違う 「次の彼は…」 なんてふいに 嘘をついた 優しく君は笑う …イカナイデ… ゆらゆら揺れだす 私の心が 君へと向かっても Uh, Baby 気付かないで 傷つけ合うたび キスしていた日々 どこかへ消えても Uh, Baby 忘れないよ 時計を見て 息をついて 私を見た 予想した通りに 君は話す 「そろそろかな?」 なんてなんで 聞いてくるの? イヤとは言えないのに …イカナイデ… はらはら涙が こぼれる時まで 笑顔でいたいから Uh, Baby 早く行って 優しい言葉も 遠のく背中も すべてを私は Uh, Baby 忘れないよ 知らない君が 知らない部屋へ 帰ってゆくの はらはら涙が こぼれる時まで 笑顔でいたいから Uh, Baby 早く行って 二人で話してた 未来はこないけど すべてを私は Uh, Baby 忘れないよ |
アイタクテ和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 川べりの歩道は 風が冷たいから 夜ふけの帰りみち 人影もまばらで だまりこむ空 光る星たち もう君はいない 傷つくココロだけ 誰よりも似てたね そんなことできっと 繋がっていられた なのにどうして 信じあうこと 出来なくなっちゃったんだろう アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて サミシクテ クルシクテ 君の記憶をさがすよ 今でも 「何千光年の 時間とくらべたら ずっと一緒にいても まるで一瞬だよね」 あの時ふたり 握ってた手を 離さないと誓ったのに アイタクテ アイタクテ 笑いかたさえ忘れて サミシクテ クルシクテ もう名前さえ呼べない 手を伸ばしても 届かないものだってあるよ でも、目の前に君はいたね それでよかったのに あの日から今日までずっと 君を追いかけている アイシテル アイシテル それでも時は流れて この道も この空も ふたりを忘れていくよ アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて 何度でも 目を閉じて 君の笑顔を想うよ 今でも |
ひとつの願い井上ひかり | 井上ひかり | 東川遥 | 川口大輔 | 西岡和哉 | 悲しすぎる瞳が この空を映す 掛ける言葉がわからずに ただ 星を数えた 孤独で居る世界は 得意なはずだと 振り返る日々 ああ 探していた きみをひとり もしもいま許されるなら きみのことだけ想うよ 忘れたくない悲しみならば この腕で守ってあげたい 夕日が溶け出す頃 酷く痛むから きみの隣の優しさを そう もっと知れる もしもこの優しさが 潰されるのなら 代わりに総て あぁ 捨てていいと 思えたんだ 星がただ輝く夜は きみのことだけ想うよ 忘れかけてた 温もりならば この胸で伝えてあげたい 僕は今 無敵の武器を手に歩ける 僕は今 幻ひとつでも愛せるよ ただ君と… 星がただ輝く夜は きみのことだけ想うよ 掴めたのなら 許されたなら 放さない 夢のように もしもいま許されるなら きみのことだけ想うよ 日々の静寂(しじま)に君が笑った ただそれが それだけが そう ひとつの願い |
Flamingo土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | 巻き戻した古いビデオ うつすのは モノクロに揺れてるあの日 八月の日 乱反射して 砂嵐から聴こえるの 波の音 私の名前を呼ぶのは あなたの声 あなたの声 朝焼けはグラデーション―オレンジからピンクへと あの日くれた 情熱が 夜をぬりかえたの flamingo, searchin' for you ねぇ どこにいるの? I miss you, flamingo, I want to kiss you もう逢えなくっても どうしてなの その姿を flamingo 今夜も flamingo 探しているの 本当は分かってたの はじめから 早送りして この恋の 最後のシーン 悲しいシーン 朝焼けのグラデーション 夜を燃やしてゆくわ あなたくれた 情熱が わたしを塗りかえたの flamingo, searchin' for you ねぇ どこにいるの? I miss you, flamingo, I want to kiss you もう逢えないのに どうしてなの その姿を flamingo 今夜も flamingo 探しているの あなたを flamingo 愛しているの |
ONE LOVE多和田えみ | 多和田えみ | 川口大輔 | 川口大輔 | | 小さくうごく くちびるが 愛しい 眠るあなたの横顔を もうしばらく 見ていたいよ 小さな声で 名前を呼んでみる 聞こえてるの? 気のせいなの? いつも少し 微笑むんだ あなたが ただ ここにいれば それだけでいいの どうしてだろう 涙が出るよ 悲しくなんか ないのに ねぇ もしこれが 愛することならば きっと私 ひとしずくも 知らないまま 生きていた あしたも また 同じように 笑い合いたいね どうしてだろう 心の中は 強くて とても 弱いよ ねぇ あきれるほど あなたが 愛しい この世界が 終わる日まで わたしだけは 見つめてるよ |
月のうた多和田えみ | 多和田えみ | 多和田えみ | 川口大輔 | | さよならの言葉は 雲の上に添えて 過ぎさる季節は 遠く 星屑になる 優しさは心で さみしさは両手で 別れは黄昏 空に帰る笑顔 茜 染まる街に 面影探して いつか待宵(まつよい)に見る月へ あの月に眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで 君がいない場所で 僕は強くなって 出逢いは陽月(ようげつ) 夢に残る笑顔 楓 揺らす風に 温もり探して いつか待宵に見る月に 眠る君の歌が 響いて 時はまた廻る 僕が目を閉じるまで うたかたの想いは 追憶の中 溢れ出す静寂(しじま)と 涙の雨 咲かせる あの花 待宵に散る星は 僕の歩く道を照らして 願い舞う あの月へ 眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで あの月へ 今は さよならを |
君の瞳には私は映らない和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの子の相談ばかり 平気でする君 胸が鈍く痛むけど 声が聴ければ それでよかった 「おかげで上手く行った」と うれしそうなメール 全部分かっていたのに 泣きたくなるよ cry..... 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの日私の気持ちに 気付かなかったなら 元気なフリ 空回る こんな姿も 気付かないでよ 「好きなヤツはいないの?」と 無邪気にきくけど なんて答えればいいの 笑うしかない cry.... 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 叶わない恋と知ってて…君が離れない (どうしてあの時) 言えなかったんだろう (どうしたら君を) 忘れられるんだろう 君の瞳には あの子が映るの… 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 決して咲くことはない花 枯れることもない (どうしてあの時) (どうしたら君を) |
Distance和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | ふたりきり ホームの上 黙ったままの アナタの横顔 気にしてる 元気よく 見送ろうって 決めていたのに 何ひとつ言えないまま 戸惑ってる 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れだす 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタと 繋がって行く 大人になり それぞれの 時間の中に 大事なものが増えてく 分かってるけど 抱きしめて 壊れるくらいに この先に 何があっても これまでのふたりみたいに 笑い飛ばせるかな 正直な 自分の気持ちも 今日の日に 意味があることも あなたが教えてくれた これからも 忘れたくない 離れている時間だって アナタのそばにいるよ 未来は怯えるものじゃない アナタをもっと もっと信じていく 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れ出す 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタへと 繋がって行く 抱きしめて これからもずっと |
ストレンジャーDOUBLE | DOUBLE | 松尾潔 | 川口大輔 | | いつもの趣味と違う気がした 流行りのカフェで待ち合わせようなんて 先に着いてたの もう こんなこと初めてね 目の前に座るあなたは まるで わたしの知らない 新しいひと こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? Now your're just a stranger わたしの頬が濡れているのは ここに来るとき 雨にふられたから 泣いてなんかない 少し疲れただけ 永すぎた春のむこうに きっと まぶしい季節 待ってたはずよ こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい I am just a stranger 恋はいつか消えるもの だけど 愛は残ると信じてるわたしがいる こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい Now your're just a stranger |
City Lights Serenade土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 誰かの声が誰かの名前を呼ぶ 僕はひとりで むらさきに暮れる街を 歩く 手を振って帰る人波はやがて 港町 燈す 早送りの日々は 繰り返す点滅 きみのいない寂しささえ そっと 紛れさせて 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて輝き 僕は僕へと帰る どこかへと帰るカモメ達がいま 静けさを残す この胸の不安を 消すのはもうきみじゃない そうさ ほかの誰でもなく きっと この手のひら 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて とても綺麗に輝く City Lights Serenade 街の灯ひはそれぞれの ああ 愛を信じて輝き 僕は僕へと きみはきみへと帰る ふたたびいつか出逢うまで |
乱反射ガール土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 灼けつくほどのセンセーション / 運命 / 安全な刺激 / 破れた恋の忘れ方… 探してみてもいつだって はじけて 泡に消えてゆく 目を閉じてきみを瞑うよ 乱反射ガール その目は 僕のすべてを 溶かしては 光になる 乱反射ガール 乱反射ガール クラ・クラ 真夏の奇跡さ 触れたいよ いつかときが 変わっても きみはいま 一瞬を 閃くように 輝かせる 足跡たどる砂浜は パノラマ ハイコントラスト 過去も未来も必要ない 乱反射ガール 小さな 僕の光を 受け止めて 解き放つよ 乱反射ガール 乱反射ガール キラ・キラ 真夏の奇跡さ 触れたいよ 明日ときが 終わっても きみはこの 一瞬を 閃くように 信じている I see sunshine of summer in your eyes I will stay by your side, won't you be mine I see sunshine of summer in your eyes You will stay with me 乱反射ガール 乱反射ガール ああきみは 真夏の永遠さ 輝いて いつかきみが 僕を忘れても 一瞬を 閃くように 乱反射して |
Heaven's DoorBENI | BENI | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door la la la... 君に会うまで さがしつづけてたよ 心をあずける人を 君がこたえを 教えてくれたから これ以上迷わずにすむね そばにいるだけで つながるわけじゃない すれ違いもある that's life それが愛だと気づかず終わった 出会いだってあったから 夢のような 夢をあげよう この場所から 物語はじめよう 今だからきっと誓えるよ 誰とも似てない幸せを I swear la la la... 永遠なんて あるはずないんだと 信じてしまいそうだった ひとりでいれば 傷つきもしないと 笑った人もいたけど ふたり初めてキスした hot summer night ふるえていたよね your eyes あの頃 朝まで夢中で語った「未来」がいま目のまえに 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door 強がってみせても ひとりきり迎える 夜がこわいと泣いた (lonely nights) そんな想い出さえ 大切な history チカラこめて この鐘を鳴らそう 夢のような 夢をあげよう この場所から 物語はじめよう 今だからきっと誓えるよ 誰とも似てない幸せを 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door la la la... 扉のむこう 何がふたりを待ってる? |
Stand Up For Love和紗 | 和紗 | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 川口大輔 | 愛が鏡なら 駄目なところ映して欲しい 愛が飾りなら 弱いところ隠して欲しい 何も見えずに 旅に出たのに あなたの瞳には 映らぬものがある わたしはただひとつだけの 愛をoh 見つめてるの 愛が荷物なら ここに置いて出てけばいい 愛が宝石なら 奪われぬよう守り抜いて 何も持たずに 旅に出たのに あなたのためならば 捨てれるものばかり わたしはただひとつだけの 愛をoh 守りたいの いま わたしには 信じた道があるの いま あなたへ 踏み出してふたり手をとった あなたの心には 見果てぬ夢がある わたしはただひとつだけの 愛に oh 夢見てるの |
Year's end和紗 | 和紗 | 松本明夜 | 川口大輔 | | 今年も終わりに 先を急ぐ人波 二人で過ごす 初めての季節 あなたのコートは 遠くからも 分かって 見慣れた背中 少しだけ見てた あなたに見つめられると 笑ってごまかしたくなるから ホントの気持ちは まだ言えてない 泣きたいほど あなたを 大事と思える ありがとう こんな気持ちは あなたがくれた 今年の 最後の日に 夜空に誓うよ これからずっと いつもいっしょね はなれない と 夜更けに 寒さが増すような 予報に 肩ぎゅっと寄せたまま 二人で 待ってる 雪が舞うのを 私が 私らしく 生きていれるのは ありがとう あなたが そばにいてくれるから 二つの年をつなぐ 特別な夜に 十年先も こうしていたい 祈っている 出会ったときに すぐ 気づいた あなたは 私を 変えてくれる 運命の人 一生 一度きりの 初めての冬に あなたがくれた 思い出すべて輝く あと数時間 過ぎて 新しい朝に 一番先に 笑顔を見せて アイシテル と |
Summer Butterflies和紗 | 和紗 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 夜明けの海に 幾千の羽のような雪が降る 遠くではしゃぐ声から抜け出し ふたりはここに来た Say you love me now もう、恐がらないでいて Ah,Say you love me now いま、きみに触れたいよ ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies どうしていつも 見過ごして逃すようなふりをして ひとみをそらす その弱ささえも もどかしく愛しい Say you love me now そう、信じなくてもいい Ah,Say you love me now この指に触れていて ああ 近づけば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと 悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies 静かに夜が明ける 雪の羽のかけら ふたりの肩 羽ばたいていま 季節外れの 恋に落ちるの ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと不安に寄り添って きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 見つめれば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 近づけば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっとスリルを感じても きっといつかやかれてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies |
Beautiful soldier-今日を生きる全ての女性たちへ-和紗 | 和紗 | Kenn Kato | 川口大輔 | | 鏡の中の私に 負けないよ、と声かけて 冷たい水で目が腫れた 柔な自分を揺り起こせ Beautiful Soldier きもち濃いめのメイクして 好きな色の服を着て ヒール高めの靴履いて かかと鳴らして歩き出す ホントはまだ 誰にも会いたくはない、けれど 悩んでても 仕方がない なにより逃げたくない 泣きたいよ、って 泣いていい、って そんな自分に甘えてたけど 0か100って 決めたんだって だから外では決して見せない 涙をWoo Beautiful Soldier いつも通りの顔をして 背筋伸ばし、胸を張り 心の隙を見せないで なにもなかったかのように それでもふと、 ひとりになる時、弱気になる 意識したら、いけないと 思うほど思い出すの 泣きたくたって 泣かないよ、って くちびる噛んで、目を閉じながら このままじゃ、って 悔しいよ、って だから戦う道を選ぶの いいわけをいくつならべても 眠れない夜は明けてゆくの ちっぽけな私の胸にも 美しいプライドがあるの 生まれ変わって 見せるんだって 自分自身に約束したの 0か100って 決めたんだって だから外では決して見せない 涙をWoo |
ユメミルキモチ和紗 | 和紗 | Kenn Kato | 川口大輔 | | 人は誰も生まれた日に 夢をみるチケットを手に入れる 無限大のスクリーンに 流れてた未来図が消えてゆく 現実に呑み込まれて、 何度となく書き換えた シナリオがイヤになる時もあるけど でも、 頑張って、頑張って、 ユメミルキモチに タイムリミットはない いつでもまた走り出せる 小さくたって、いいんだって 夢のサイズはフリー だから出来ることから まずは始めよう どこまでも気まぐれなもの だから見えないこともあるかもね そんな時は焦らずに 自分を責めたりせずに 好きなことや得意なことを 探すんだ そう、 頑張って、頑張って ユメミルキモチで 心の中に眠る あの日の自分を揺り起こせ そう、 なんだって、いいんだって、 見つけられなくても 決してあきらめないで いつか時は来る でもときどき、どうしようもなく、 不安になる かなうのかな?私にできるのかな? なんてつい 考えちゃうよね でも、 頑張って、頑張って、 ユメミルキモチで ひとつかなえる度に 自分が好きになる、だから 大きくなって、いいんだって 夢のサイズはフリー そんな君の軌跡が 物語りになる 誰もが生まれた日に 夢をみるチケットを、その 手のひらにつかんでる 誰もが生まれた日に 夢をみるチケットを、この 手のひらにつかんでる |
どんなに離れてもSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | どんなに笑っても ケンカをしてみても 電話越しじゃ oh... 切ないね こんなに会いたくて 今すぐ会えなくて 君の街は oh... 遠すぎる 見上げた 窓の外には どこまでも 闇が 続いてる どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 小さな君の声 冷たい唇の 感触を oh... 思い出す 濁った 夜空にだって 星たちは 強く 輝いてる どんなに離れても 何度も 何度でも 新しい君を 見つけてくよ woo 覚えていてほしい どんな時も決して ひとりじゃないんだ 僕らは 光るオールを 手に取り合って 夜の海を 漕ぎ出していく そうさ、僕らは 明日の向こうへと 進んで行くよ どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 君しかいないと 気付いた |
Miss サマータイム平井堅 | 平井堅 | 松尾潔 | 川口大輔 | 田中直 | Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! 今年もひとりで 迎えてしまった サマータイム こんなはずじゃ こんなはずじゃ なかったけど シカタナイ いま思い出した! 去年の今ごろ ボクは 「オンナなんて オンナなんて 消えちまえ…」って誓った なぜなんだろう? なぜなんだろう? ココロにもないこと言って あの頃まだ あの頃まだ キミを知らなかったから ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Just hold you tight ひと目ぼれかな あの太陽のせい? ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Please close your eyes 口づけすれば 恋人どうしだね 子どもの頃から 通いなれている サマービーチ はじめてのキス 恥ずかしいキス 砂まじりの思い出 もう何年 もう何年 遠ざかってたかな ずっと でも今年は でも今年は となりにキミがいるよ ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Call me tonight シャワーのあとで 迎えにゆくね ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Look into my eyes 信じて my true love これで終わりじゃない キミの目にドキドキ 今日は冷たい? 神様はときどき ミョーにツレナイ ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Just hold you tight ひと目ぼれだよ あの太陽のせい? ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Please close your eyes キミのほうこそ ボクに夢中だね Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! |
VoiceJUJU | JUJU | H.U.B. | 川口大輔 | | なんだか少し早く 出掛けた朝の街は 深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく 動き出す。。。 感じてる。。。 昨日探した名前も 今日交わした笑顔も 明日忘れる涙も 何か意味があるはず 今はその答えがわからなくて たとえ深く傷ついても 愛することやめたくない 痛みも all my life 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ その心をそばでずっと 守り続けたい 君の願いが 叶うように祈ってるよ そしていつの日か君の 帰る場所になれたら 疲れた身体を 抱きしめたいのに Hear me out...here's my voice to you 苦しいときいつでも ふと想い描くのは 君ならこんなときに 私になんて言うか、を 弱いときになぜか会いたくなる 思い出して泣きたくなる ひとりきりで強くなんてなれない all my love 伝えたいことが あるのに言えないままで 言葉は涙になって どうしようもない 君に会ってから 自分の奥を知ってく 雨が濡らした気持ちは やがて時が育てて 咲く花のように 見つめて欲しくて この声は届きますか? 君も聞こえるでしょうか? 青い空の向こうに 私がいることを忘れないで 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ 君の願いが 叶うように祈ってるよ 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ その心をそばでずっと 守り続けたい 君の願いが 叶うように祈ってるよ そしていつの日か君の 帰る場所になれたら 疲れた身体を 抱きしめたいのに |
StillFlower | Flower | 松尾潔 | 川口大輔 | 中野雄太 | いつも どこかで思ってる 君を 自分でも気づいてる ずっと 忘れられたら どんなにラクだろう でも できないから 傷つくことをおそれて ふたり ケンカもせず別れた もっと熱く もっと深く 君を愛せたのにね I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように 出会ったことを悔やんでみたり 別の恋さがしたり もうこれ以上 もう自分に 嘘はつきたくないよ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still remember you あの頃があるから きっと 今の自分がいる 「ありがとう」と君に伝えたい もしかなうならば 最後のくちづけ……最後のためいきも まだ憶えている 忘れたことはない I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように |
NEW YEAR, NEW DAY土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | から騒ぎの夜空に 幾千の雪が舞う 朝には白い街ね Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... みんな BYE-BYE 手を振って de-ya... 帰るタクシー探す頃 脱ぎ散らかした 服はパーティーの抜け殻 ネイルを落とす 目にリムーバー滲みて逸らす 悲しくもないのにどうしてだろう 子供みたいに泣きたい そうよ気付かないふりをしてきた からっぽな一瞬が悲しいのに ベランダのパノラマに 幾千の雪が舞う 朝には白い世界 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... つけっぱなしのドラマでは de-ya.... ヒロインが大げさに泣く あの日届いた 長いメールは最後まで 優しい文字達 とげのようハートにささった 肌色に戻った冴えない爪 まるでこの頃の私 永遠などないと知ってるけど 本当の一瞬に出逢いたいの モノクロのこの街に 幾千の雪が降る 白く塗り替わる頃 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! 何かが起こりそうね 何も起こらないかも それでも明日が来る Here comes a HAPPY BRAND-NEW DAY! de-ya... きみに BYE-BYE 手を振って de-ya... 光るネイルに塗り替える de-ya... 今日に BYE-BYE 手を振って de-ya... 光る明日に塗り替える |
HIBIKI土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す 去年の服は すべて捨ててしまった 無難な人を 演じては 飽きていた いつの頃から 誰にもやさしいのは 本当はただ あきらめて いただけね やっと感じている気がしてるの 本当の 喜びも寂しささえも これが愛かは 知らないけど ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す もう どうか消えないで 抱き合って 傷つけ合って (Wow...) ふたつの魂 ひとつに響き合う 生まれた町は 面影を隠すように 知らない店が 現れて また消えて 変わらないものなど何もないと あの日々は 信じることに冷めてたの それもまた愛と信じていた ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す もう どうか消えないで 笑い合い ぶつかり合い (Wow...) ふたつの魂 ひとつに響き合う 愚かと笑われても信じてる 胸のふるえを ああ 触れ合うたびに 美しく 真新しく (Wow...) ふたつの魂 ひとつに奏で合う もう どうか消えないで ささやかに そして強く (Wow...) ふたつの孤独が ひとつの音楽に 変わってゆく ああ 悲しみさえも 生きる喜びなのかも (Wow...) 魂のかけら 体中 響き合う もう どうか消えないで いつか離れたとしても (Wow...) 鳴り止まずにいて |
signJUJU | JUJU | 牧穂エミ | 川口大輔 | | 粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの? 知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで 同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と月みたい 気付いても 戻れない I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら だけど切なくて ただ、切なくて また ひとり 立ち止まるの もう2度と 伝えられない 愛を抱えたままで 人混みに押されて 立ちすくんでも もう あなたは手のひらを 差し伸べてはくれない 哀しいね 失ってから 愛の姿 知るなんて その優しさが その微笑みが さりげなく 限りなく 彩ってくれてた I miss you 泣きたくて ただ、泣きたくて あなたの胸を 探すの 抱(いだ)かれていた 深い温もりに 気付かないまま 時は過ぎて 哀しみの雪が 降り積もる街 もう1度だけ 逢えたら 伝えたい あの頃より もっと愛していると いたずらな運命にも 時の流れも 目を そらさないで 越えてく強さ 教えてくれた そう あなたが I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら きっと苦しくて ただ、苦しくて 果てしない 旅になっても あなたから 愛されてた Sign 探したいから ここから歩いてゆく |
君をさがしてた~The Wedding Song~Tiara | Tiara | 川口大輔・松尾潔 | 川口大輔 | | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
ありがとうJUJU | JUJU | Satomi | 川口大輔 | Koichi Tsutaya | 窓から射し込む たなびく一筋の 月光が部屋に灯(ひ)をともす あなたの言葉に 永遠を感じた そばにいるだけで こんなに幸せ 夜空に絵を描く 幾千の星より 数えきれぬほどの 愛ある日々の中で これからもあなたの 思い出を描いてゆきたい 出逢えたことにいま ありがとう 振り返りはしない 悲しい思い出は あなたに恋して 忘れたみたい やさし過ぎるところが 時々私を 不安にさせている こんなに好きなのに 激しく燃えるような 愛ではないけれど 静かに流れゆく 愛が胸で響く いつまでも二人で 思い出を描いてゆきたい 好きになってくれて ありがとう いつも いつまでも 出会った日のままの想い 忘れずに 二人いられるのなら 夜空に絵を描く 幾千の星より 数えきれぬほどの 愛ある日々の中で これからもあなたと 思い出を描いてゆきたい あなたに伝えたい ありがとう 本当に本当に 愛してる |
覚えてますか和紗 | 和紗 | 松井五郎 | 川口大輔 | 松浦晃久 | 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか 生まれたときのこと ほんとは知るはずないのに その腕のぬくもり 思いだせそうな気がする たったひとつだけの この大切な命をくれた 覚えてますか ただあどけなく 夢を漂う 寝顔を わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか ふとしたまなざしが この頃 似てると言われる 未来は思い出に 守られて続いてゆく 遠く離れていても 誰よりそばで見ててくれたね きっと かならず 幸せになる いつか交わした 約束 時の流れが 何を変えても 決して変わることない 絆がここにある 覚えてますか はじめてふれた とても小さな てのひら わたしの名前 決めたその日に 見上げたのはどんな 空でしたか |
木漏れ日メモリーズテゴマス | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
ひとりじゃないテゴマス | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | ひとりじゃない よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ 誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと 今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!! ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない… ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように |
それでいいよ和紗 | 和紗 | 松井五郎 | 川口大輔 | | きっとこぼれた涙 拭いてくれる人がいるよ どんなにつらいときも 見ててくれる人がいるよ 心が なぜあるのか ひとりじゃわからない それは気づいてる いままでとは違う朝が めぐる空を 見上げるだけ それでいいよ それでいいよ なにかがはじまる まなざしがそこにある きっと幸せをただ わかちあえる人がいるよ あたたかいぬくもりを 伝えあえる人がいるよ 誰かを守れるほど 誰もが強いわけじゃない それも気づいてる もしかしたら思うよりも 長い道を 選ぶけれど それでいいよ それでいいよ できることから 明日へつながれば たったひとつ大事なもの 思うように 抱きしめれば それでいいよ それでいいよ あなたを支える まなざしがそこにある |
僕は愛を語れない土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | 向かい合うテーブルで 揺れている火が あなたを照らす どんな日を過ごしたの どんなものを見て 笑ったの 僕は愛を語れない それでも you make me feel this love is real 胸は語るよ 健やかなる日も病める日も あなたのすべてを 僕は見ていたいんだ ずっと 陽に透けるその髪を 風がとき あなたが笑うたび 似たような日が少し 特別なものに 刻まれるよう 僕は愛を語れない それでも you make me feel this love is real 知っているんだ あなたと過ごす日々はまるで 刹那に借りてる 僕の宝物さ きっと 何度か見失って 何度か目をそらした それでも 目が覚めるたびに 心はあなたのこと 探した 僕は愛を語れない それでも you make me feel this love is real 胸は語るよ 健やかなる日を 病める日も あなたのすべてを 僕のすべてにする 誓うよ |
トーキョー・ドライブ土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light すり抜けてく 金曜日の喧騒 すべり込んだ 天現寺橋の交差点 刻み出すウインカーは右 破裂しそうな魂のビート 動き出した明治通り 愛しい きみに いま会いたい Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light 人影ないラフォーレの辺りは あの頃ついた ため息達が落ちてる 16歳の憧れと 25歳の歯痒さと この街は私を見てた それが ここで 生きてく意味 Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light 変わりゆく景色に 飲まれてゆくたび 夢にはぐれるけど 探しつづけた誰かの手に そう、きみにやっと出会えたんだ Tokyo Drive 手招きする光 Tokyo Drive 私は探してる Take a ride 一瞬の永遠を Drive until you see the light Tokyo Drive 行き先は決めずに Tokyo Drive 誰もが探してる Take a ride 永遠の一瞬を Drive until you see the light Drivin' through the night Searchin' for the light |
Queen BBREATHE | BREATHE | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 噂にならないほうが不思議さ 思わせぶりな腰つき 突き刺すように 視線を投げて みんなに見せつけるつもり? 夜が 夜が ふたりのdistance 近づけてく ごまかしてく 息が 息が うまくできない あまやかなtrouble in paradise Ahhh 心にもないことばかり話すあなたに もう僕は夢中 遊ばれてると百も承知だよ それでも 運命の糸を手繰りよせたい 赤い靴底ちらつかせては 不埒なオトコ 引き寄せ 天使のように微笑みながら 奈落の底に突き落とす 夜が 夜が あなたのfiction 溶かしてゆく 隠してゆく 胸が 胸が 張り裂けそう 真夜中のheaven in your eyes Ahhh つかみどころのない話ばかり続ける あなたが憎い そんなことして僕をもてあそぶゲームは 終わりにさせたい 今夜かぎりで Yes,I… 心にもないことばかり話すあなたに もう僕は夢中 遊ばれてると百も承知だよ それでも 離れられない つかみどころのない話ばかり続ける あなたが憎い そんなことして僕をもてあそぶゲームは 終わりにさせたい 今夜で 素直にさせたい あなたを 運命の糸を手繰りよせたい |
WILLクリス・ハート | クリス・ハート | 秋元康 | 川口大輔 | 福田貴史 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” |
Wish松下奈緒 | 松下奈緒 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 君が瞳を閉じるとなりに僕がいる 夢のなかでもずっと笑っているのかな 秘密の呪文唱えるように 寝言つぶやいた そのくちびる 僕はそっと触れたいから 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるなら それでいい 君だけが僕の目に映ってる おやすみ babe ふたり歩いた道をひとりでたどるとき 泣きそうになる僕だよ 信じてくれるかな 白い初雪舞い降りたら すぐに電話しよう 君と僕の願いごとを重ねるため 風よ don't fade away ふざけあった季節に I say goodbye 近すぎて見えない魔法が溶けだした いま僕は君のこと信じてる 愛している 待ちわびてた... 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるはず きっと 君だけがいま目の前に Don't go away さりげない日々たちよ don't move away 仄暗い世界にくちづけで灯をともそう 君だけが僕の目に映ってる 君はいま夢のなか 笑ってる |
君は松下奈緒 | 松下奈緒 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 君はもう 忘れてしまったかな 出逢った日のこと 君はまだ 憶えているだろうか 遠い約束 Change my way あの日の僕は 信じていたんだ Change our life きっとふたりの 新しい夜明けはくると 君はいま どこにいるかなんて わからないけど 君はまだ 胸の奥 ずっと微笑んでる Please don't go 言えなかったこと 悔やんできたけど Please don't change いま願うのは ただ変わらずにいてほしい 君をいま 誰が愛してるか わからないけど 君がいた 蒼い季節(とき) 僕は忘れないよ |
Kung Fu Girl土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子・中国語詞、日本語訳:RAM RIDER | 川口大輔 | 川口大輔 | I know 抜け道など見当たらないの 紛れ込んだらネオン・ライト ここがどこかも分からないの 哈~ 哈~ 迷子 手招く市場でキャット・ファイト ひとだかりまじりエキサイト 押し出されたらスポット・ライト たたかいの銅鑼が鳴る カンフー・ガール ふわふわと 不安かわし 髪なびかせ FU WA KU 惑わずゆきましょう Never be afraid I know 彼女は名もなきカンフー・ガール 軽やかなその身のこなし 恐れよりも愛の力 強いから Where do I go? 湯けむりただよう小籠包 その向こう側揺れるのは 歳を取ることに怯える もう一人の自分よ カンフー・ガール ゆらゆらと 誘惑かわし よく見定め Who are you? 敵はあなた自身 Are you ready to go? 夢想和現實之間 (夢と現実の狭間で) 今晩也和自己打闘 (今夜も自分と闘うわ) 但我什麼也不怕 (でも何も怖くないの) 下一個敵人會是誰? (次の敵は誰?) カンフー・ガール ふわふわと 不安かわし 髪なびかせ FU WA KU 惑わずゆきましょう Never be afraid カンフー・ガール ゆらゆらと 誘惑かわし よく見定め Who are you? 敵はあなた自身 Never be afraid カンフー・ガール ぷかぷかと 明日の風に 身を任せ 子、I WA KU「惑わずたたかえ」 Never be afraid! |
夏の横顔土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | ベランダの 向こう側 溶けてゆく ビルの影 白く消えそうな 街あかり ゆっくり夜が明ける ひとりきり 飛び出した 日が射す部屋 思い出す ふたりを探すの 胸のなか 寄り添ったふたりを あの日 なにも分かってくれないと 責めたまま 愛を失くした それきり二度と 戻らぬ日々は幻 ひとりきり 生きてると あの頃は 思ってた あなたのやさしさ 見えないまま 愛を求めていた ごめんね 何度も 夢でおとずれる 遠いあの夏の朝 今度はきっと 見失わない 穏やかな日の まぶしい 横顔 ひとりだと 見えてくる あの日々は そのままの 私でいられた いつだって そばにいてくれてた そしてあの日々の 木漏れ日に いま支えられてる ありがとう |
月夜柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 川口大輔 | 松浦晃久 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
REPEAT 1%Azumi | Azumi | Azumi | 川口大輔 | | どうしてこんなに 良いことばかりが続いていかないの 当たり前のように愛しあうこと 夢の夜のこと 充電10%切りはじめたなら お決まりのシャットアウト 追いかけてきたくせに あの夜はサマーラバー あんなに深く愛したから 罪も深くなる この大好きと 大嫌いは おんなじパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 永遠なんてそんなものないって 知っているけど You get down, but you get up 女はいつでも 1% 嘘を信じて 泣きをみるのです… だまされたフリして 「お前とふたりで居るときが一番自分らしいよ」なんて まるで使い古されたチープなポップス カバーラバー 愛した日々を 間違いと消去したくなる この歴史さえ ドラマ越え 笑い飛ばすパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 明日なんてそんなものはないって 泣き崩れても You get down, but you get up 女はいつでも 100% お腹が減るって 知っているのです… 「自分らしく」なんてまやかし そんなものはずっと後回し 愛されたい 泣いてもいい? You get down, but you get up また転んだ恋 逃げ道なんてそんなものないって 知っているから You get down, but you get up 私はいつでも 1% 愛を信じて 笑ってるのです |
STARSTRUSTRICK | TRUSTRICK | 秋元康 | 川口大輔 | Billy | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
最後の恋にさよなら鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょう)も未来(あした)も すべて ふたりで分かちあおう この場所に久しぶりに連れてきた理由(わけ)を 君ならわかってくれる 言葉なんてなくてもいい あの頃はふたりだけで 手を握るだけで 心は満たされていた ほかに何もいらなかった 手のひらからこぼれる 幸せに慣れすぎて いつでも隣に 君がいることの奇跡 気づけずにいた 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind 儚くて こわれそうな 心をかくして ひとりで踏みとどまって 平気なふり 続けた君 なにげない日々たちの やさしさにつつまれて あたりまえのように かけがえのない時間を 通りすぎてた 最後の恋にさよなら 愛のまやかしにsay good-bye モノクロームの思い出たちが色づく oh, baby 心の声が聞こえる ささやく声が聞こえる ときめき 嘆き ふれあい そして...手をとり生きてゆこう ふたりには幸せな結末が似合うはずさ promise you この恋を愛にかえよう 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去(きのう)も現在(きょうも)未来(あした)も すべて重ねて oh, baby 思いはつづく 永遠(とわ)へと ここから愛をはじめよう 喜び 痛み 哀しみ そして...ふたりで分かちあおう ふたりで Thank you for your love Thank you for your touch Each and every day You are on my mind |
DestinyChe'Nelle | Che'Nelle | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 傷つくことには 慣れているけど かなしむ人を無視できるほど 器用にはできてない はじめから気づいていたの 嘘で守れる真実なんて 真実じゃないことを 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる It's my, it's my destiny… あばれる気持ちに 鍵をかけてた わりと上手に生きてきたのよ あなたに出会うまでは 私なら大丈夫だと 何度もつよく言い聞かせては ここまでたどり着いた 夜と昼 闇と光たち 狂い咲きの心 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 今でも信じてる It's my, it's my destiny… |
Destiny (Remix) feat. AK-69 & SALUChe'Nelle | Che'Nelle | 松尾潔・RAP詞:AK-69・SALU | 川口大輔 | | It's my, it's my destiny... 巻き戻す時計の針 罪と罰 嘲笑う悪戯な神 闇と光 行き交う時間 誰が泣き笑い合うWeekend すべて運命かのような このStory Hit & Run 揺れる「想い」のMonopoly なぁ、いつしかかけた心の鍵 上手く出来ん 今さら言葉に Oh, god... 暴れるほど 抑えきれない衝動 I know, I know 分かってるよ 後悔などねぇYOLO 儚さとの狭間 脈打つ鼓動 静かに燃え盛る炎 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる It's my, it's my destiny... 二度と戻れない 誰も止まれない 他の誰かの道歩くことは許されない 神が俺に仕掛けた 罠に嵌れない 天使と悪魔潜む街並みには人は無力 自分で切り開いた 君は信じたいが 何かに導かれてても気付くことはないな それでも諦めがつかないから俺は 悪魔たちがよそ見してる隙に林檎食べた 何と引き換え 逆らっちゃダメ 割れたかけら今もこの手捨てられぬままで あの日夢に見てた未来と少しずれた今が あの日諭し抱きしめてはまた夢を見さす定め 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 罪と罰 愛の定義さえ 人が決めるものよ 通りすぎた時間だけを ただ懐かしむのは好きじゃない 夢みていた未来たちと ちがう景色を見て ちがう人愛した それでもまだ運命(さだめ)を信じてる 今でも信じてる It's my, it's my destiny... |
鈍色の日Uru | Uru | Uru | 川口大輔 | 川口大輔 | ゆらゆら ゆらゆら 風に揺られてる ゆらゆら ゆらゆら 風に靡かせている つらつら つらつら 糸に引かれてく つらつら つらつら 糸を引いてく いつかは辿り着ける日を 心に描きながら 鈍色巻く 明日に怯えては 立ち止まる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった ひらひら ひらひら 薄く照らされる ひらひら ひらひら 薄く仰いでる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった 凛と 魅せている 窓に誇る造花が 空に背を伸ばして 光を浴びている 確かなものを求めては 傷つき 破れながら それでも また立ち上がる 例えどんなに醜くても 生きてく力の強さを 心に願った時 弱さを纏った自分も 許すことができた気がした |
Misty今井美樹 | 今井美樹 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 亀田誠治 | 低い雲に覆われ にじんでる東京タワー シルクのように煙っている こんな景色が好きなの それは私の心に 少しだけ似ているから 胸をさすような せつなさも 曖昧な色で抱いてるの 会いたかったと 呟けばきっと すぐに 雨が降り出して 悲しくなるから とじこめていたい 遠い線路をライトが ぼんやりと走っていく 名前も知らぬ誰かの今日 なぜか愛おしく思う 街は静かに目を開け 染まってくペールブルー 指で作った フレームに 私の心も泳がせるの 悲しかったと 呟けばきっと すぐに 雨が降るけれど 涙流すのは 違う気がするの 言葉に変えるたびに すべてが過ぎ去ってゆくけど あなたがくれたやさしい時間は 私と生きてる いつの日か 言葉を見つけるまでは Like a misty blue いまは 曖昧な色が 私らしいから Everytime I lose my way You are my shining morning star In the misty blue |
Heaven Only KnowsCHEMISTRY | CHEMISTRY | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔・Yuki"T-Groove"Takahashi・和田昌哉 | 季節はずれの花 風に揺れてる ふたり過ごした最後の日のように 誰からも許される愛じゃなかった あなたとのsweet time 誰よりも愛してた 愛されていた ただ若すぎた Heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで 悲しみはいつでも遅れて気づく あの頃はまだ知らなかった痛み ふたりなら何だって越えていけると 信じていたけど 何ひとつ変えられず 手も届かずに イラつくだけで Heaven only knows やさしさを分けあえてたら きっと まだ今もおなじ景色を 見ていたはずだよ Heaven only knows, you will never know 忘れられずにいる あなたとの蒼い約束 儚い誓いも ひとつ残らず まぼろしでも構わないから もういちどあの日へback in the day Heaven only……heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで |
覚えていてね由紀さおり | 由紀さおり | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 亀田誠治 | 覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと 傘もささずに ふざけあって 雨の街へ 駆けだした どれだけ時が過ぎても あなたよりも 愛した人は なかった 雨がそぼ降る こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 別れの夜 かなしすぎて 嘘をついたこと 見つめた目から こぼれ落ちた ひとしずくの 流れ星 最後の願いも口に 出せないまま 「元気でいて」と 笑った 心さみしい こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 覚えていてね 覚えていてね |
picture frame土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 一人 暮らした 日々はいとしい 美しいものと おいしいもの 近くに住む 仲間達と 若かった頃 恋はときどき 美しいものや 大事なもの 引き換えにして 見失った 探していたのは 心のパズルの 欠けたピースなんかじゃなくて すべてをふちどる フレームだったと きみに出会って やっと気付いた どんな私も きみは 包んで 晴れわたった日も 曇る日も きみと描く一枚の絵 遠く 離れた 家族とのように 笑い合う時間 あたたかく 私らしさ 思い出した 二人 自然に 向かい合ってた テーブル囲んで おいしいもの 同じ言葉 分かち合った 探していたのは 心のパズルの 欠けたピースなんかじゃなくて すべてをふちどる フレームだったと きみに出会って やっと気付いた どんなきみでも 包み込みたい 澄み切った今日の この時を 描き足してく 一枚の絵 きみと描く一枚の絵 |
STARS高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 秋元康 | 川口大輔 | | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
数えきれない夜をくぐってCHEMISTRY | CHEMISTRY | 松尾潔 | 川口大輔 | | 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ 肩にまわすぼくの手 ほどいて 窓の外の三日月 ながめてる あまい記憶 かき集めても 埋められないほどの哀しみ 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて ふたりだから生まれた思い出 ふたりなのに せつない空まわり 未来(あした)なんて 見えないけれど ここまでの足あと信じて 朝がくるまで となりにいるよ 気の利いたことは 言えないけど 心変わりを責めはしないさ 出会えた奇跡は まだ生きてる 誰にもやさしくて 誰よりつめたい 君のことを ぼくの友だちは 悪く言うけど 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて あかい唇は いま 誰のもの |
砂漠の花chay | chay | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | ごまかすつもりね いつもよりおしゃべりよ 何も言わないで ゆれてるまつ毛でわかる ねえ顔を上げて 悪いのはあなたじゃない もう会えないなら あと少しだけ そばにいさせて 思い出にはまだ早すぎて ひき返すには遅くて 迷ってる 太陽さえつかめるような あの季節は嘘でも夢でもなかった ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに 悲しくはないわ ただちょっと疲れたの あまりに多くのことが起こりすぎたから 出会えてよかった つよがりで言うんじゃない 最後のキスしよう 初めて迎えた朝のように クールなふり できなかったね お互いにまだ大人になれなくて だけどふたり 生まれ変わっても 私はまたあなたをかならず見つける ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに いつも言ってたね 「こわれるものならいらない」 そんな言葉にしばられ ここからもう動けないふたり ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに それだけでよかったのに |
STARS加藤ミリヤ | 加藤ミリヤ | 秋元康 | 川口大輔 | Shingo.S | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを... 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
彼方松下洸平 | 松下洸平 | 松尾潔 | 川口大輔 | マサ小浜・MANABOON | めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 立ち止まっていい 歩き出せばいい ここに来れば誰かに 会うような気がしたよ 理由なんてない 足が向いただけさ あまり変わらないよね この辺の街並みは それとも自分が変わったことに 気がついてないのかな 僕らが描いた 不ぞろいの夢が どんな色をしてたか 思い出せないけれど まよいまよう季節 終わりが見えなくても 憧れた姿に到底なれなくても Don't worry 'bout it 間違えていい やり直せばいい 昨日の出来事より よほど近く感じる あのころの記憶 あの思いたち 胸の中で生きてる 眠れない夜はなくならないけど やがて朝が来ること 僕らは知っているよ めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 立ち止まっていい 歩き出せばいい 僕らが夢見ていた景色とはちがう 未来を生きてるけど これも悪くはないね まよいまよう季節 終わりが見えなくても 憧れた姿に到底なれなくても Don't worry 'bout it 間違えても めぐりめぐる時間(とき)に 流されそうになっても めざした場所にまだ たどり着けてなくても Don't worry 'bout it 何度だって 歩き出せるから |
Live like you're dancing feat. ZINs**t kingz | s**t kingz | ZIN | 川口大輔 | | How are you doing? You feeling blue? Don't be afraid to open up your heart Won't you talk to me いつでも 恐れずに Can you give me your time for now? I remember when I closed my mind 思い通りにいかない日々に体に流れ込む音の粒 指先から染みるlove I think I'm gonna change myself ただ身を委ねるだけ And I know that you can be the one Free yourself 今は全て託して Just be you そのまま手を伸ばして Lay your body down on me tonight I can make you move like shine so bright どこへでも飛べるくらい Be on a suit and tie and fly so high You don't have to think it's hard to do 息をするように just relax your mind 誰のためでもなく 自分のためが 気づけば広がっていくlove I think you're ready for yourself ただ身を任せるだけ And I know that you are be the one 囚われてるものは壊して Just be you そのまま足伸ばして Lay your body down on me tonight I can make you move like shine so bright どこへでも飛べるくらい Be on a suit and tie and fly so high Shinin' on me Won't you just follow your mind ありのまま with me Just be you その心の向かう方へ Never let your heart down 苦しまないでいい you're not alone What you love is all for yours 踊るように さあ 生きるといい Never let your heart down 苦しまないでいい you're not alone What you love is all for yours 踊るように さあ 生きるといい |