大柴広己作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青の季節珠鈴珠鈴内田珠鈴大柴広己大柴広己おはようと言った日々が 一緒に帰った道が 冷たくなってしまうのは 季節のせい?そうじゃない  君がすごしてる日々が 幸せでありますように そんなこと思えたなら どれだけ幸せでしょうか  ずっと続いてく そう信じていたんだ  夏の風が遠ざかってく遠ざかってく 君のもとへ 振り向かない振り向けない 君の声も君のうそも  夏の空に溶けてゆけ溶けてゆけ君をのせて 離ればなれさようなら 通り過ぎる青い季節 私だけの青の季節  ごめんねと言ったきみが あの時に聞いてた曲 思い出そうとしてみて 耳にそっと当ててみた  忘れてしまいたい そう思ってたのに  夏の雨に流されてく流されてく想い全て 思い出さない思い出せない その笑顔もあの気持ちも  君のもとへ飛んでゆけ飛んでゆけ 儚い恋 離ればなれさようなら 終わってゆく青い季節 ふたりきりの青の季節  線香花火が落ちた時に 隣に君はいない  こみ上げてくこの想いを胸にぎゅっと抱きしめてる もう会わないもう会えない その瞳もその姿も  夏の風が遠ざかってく遠ざかってく 君をつれて 離ればなれさようなら 通り過ぎた青い季節 私だけの青の季節 私だけの青の季節
腕時計そうまそうま大柴広己大柴広己大柴広己東京発のバス乗り場に コロコロキャリー引きずり歩く 僕と別れ恋をやめて 君はあの街へ帰ってゆく  夢と自由、求め君が 悩み抜いて出した答えだから 止められずに、弱い僕は うなづいて無理に笑っていた  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら、心配しないでと呟いた  だけど本当は 知っていたのさ 引き出しに忘れたままの 腕時計のことを  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が怖かった 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  そしてバスに乗った君は 未来と何の取引をしたの? 窓の外を眺めながら その眼になにを映しているの?  君の横顔見上げてる僕は 今どんな顔をしてる? ねぇ教えてよ  言えなかった 言わなかった もう「さよなら」さえも言えないの? 中途半端、僕と君の言い訳にまみれた腕時計  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が言えないよ 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら そっと 左腕を撫でた
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