中川理沙作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お誕生日会ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙地球に埋もれていた小さないのちは 陽のひかりを浴びて笑いだす コウノトリは空から祝福のうた 風が届けるよどこまでも  すぐに育ちざかり栄養をたくわえ 気ままに遊び眠り夢をみる 裏切りや不安は人づてに聞いて わからないまますこし伸びていった  あーあーあーあーあー  気づけばほら、想像すらしない 過ちがとことことついてきて 困っているとまた気づいて 果てのない世界にもううんざり 眠れないよ、気が狂いそうなくらい! 遠い朝!  夜は明けて水面はきらきらひかり 懲りずに希望をまた見てしまう 単純だなとネコは横目で笑って そのあと転ぶ姿がいとおしい  あーあーあーあーあー らららーらーらー♪  悲しい日々を いくつも越えて来れたんだね! ご褒美はいっつも そこらじゅうに溢れてる もっと知りたいと思うんだよ ちょっとあきらめることもあるけど!
がらんザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙目が覚めた時には がらんとした部屋に ひとつぶの涙が 小さく海をつくってた  泳ぎたかった魚は喜んで踊る 溺れそうになったら 助けてね  扉は見当たらない 終わりなんてない 描き続けるよ 時間が足りないくらいさ  常識なんて言葉を口にしたとたん、 退屈になっちゃった つまんないな  ひとりぼっちだよ、いつも そう呟いても 照らしてくれる君に時々は気づきながら
ホームザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙目の前を通り過ぎた 遠い国から吹く風は たくさんの物語を 語るように歌うように  知らないこと多すぎて 君のこころもわからない 大丈夫、これからだね あくびしておうちへ帰ろう  夜はもうやってくる 今日のこと引きずりながら またねって握手しよう
傘はいつもザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙足踏みして揺らそうとした地面のその先で 誰かがきっと受けとってる 言わなくてもわかってしまう魔法に触れたなら 手をつないでどこまでも行こう  太陽と雨が混ざって いつも以上のまぶしいひかり  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密  気がついたら雨は止んで すこしさびしい 空は青い まぁ、いいかな きみといたら なんだって こわい雷だって たのしいよ! うれしいな  気まぐれ空の神さまが 思いがけず気を利かす  きつねも踊りだす おてんきあめが降り続ける 今日は もうそれだけで すばらしい日!  くるくると回りだす あの子の傘とおなじいろに染まれ ちいさな世界 ぼくらだけの秘密
自転車ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙みずいろの街 揺れたままの道を行くひとりきりの午後 見渡した世界の広さに つぶされて消える ためいきをついた君のこと 気づかないふりし続けてた 流れてく時の中でまた 出会うことはもうきっとない  夕暮れ いない君を 自転車のうしろ 乗せて走った 振り向かないよまだ あと少しくらい笑わせててよ  枯れ果てたアトリエの隅の 魔法なら忘れてしまった 心の奥で霧雨降る ああ君の声がきこえた  あの日のままの公園 たとえそこに君がいなくても  夕暮れ色に染まる キウイ畑も 目にやきつけて  世界が忘れそうなちっぽけなことも ここではかがやく 振り向かないよいま あと少しくらい君と笑いたいなぁ
天の川ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙おばけの木の下 川にはカラスウリ おどけた町のネオンは 疲れた君の心も照らすように  あざやかに響く道化師のメロディー もっと遠くの街まで届くように 大きな音で鳴り響けスティールパン!  ふみきりも今日は おやすみなつやすみ 銀河を駆ける列車のリズムに合わせ 君が唄えば  ほら! かろやかに跳ねるこどもたち 手をたたき ほら穴から出てきたけものたち 歌いだす  らんらーららららーららららららーらーらららららー  夜空見上げてみれば天の川の流れている音が聞こえるよ
せかいの車窓からザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙ドアにしがみついて 慣れた町にさよならする 引きずるのはもうやだよ あの手もふりほどいて 花が咲いてるよ この季節でよかったな ぼんやりと思いだす 思い出しちゃだめなのに!  あとすこしだけ 我慢して君を忘れよう 落ちついて 無機質な夢をみられるかな  ひとりには慣れないよ 当たり前に君がいて 君のことを考えるのは もう癖になっている はやく忘れたいよ 遠くへ行かなきゃなぁ 君のいない知らない町 ガタンゴトン走ってゆく!  遠くなるほどに 君が恋しくなるよ こっそりと涙したよ トンネルの中で  闇を抜ければ まぶしいほどに輝いた 青い海と黄色い花 線路はまだ続く  弾む音はきっと電車の音だけじゃないよ こんなふうに離れてくの? 離れたい!それなのに!!  もう一度だけ 偶然君に会えたら いいのになぁ 妄想する 電車の中で
なつやすみ(終)ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙物憂げな犬と 歌わない鳥たち からっぽなわたしと みんな似てるのです  また過ぎ去る夏に 呆然とする 涼しい風が今日 やってきました  見送った君と 来年の君が 少し違うのを また見られるように  風鈴が鳴り響く 縁側の午後 涼しい風が今日 やってきました  りんりんりん
ファンファーレザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙いつもの席で 生まれる煙を見ていた 繰り返す日々を 抱きしめたくなるときもある  窓の外側 足並み揃わない それぞれのリズム 揺れる、なぜかひとつの音楽になる  遠回りのあと 近道で 誰かに会ったり 逃したり マグカップをこすって ため息は歌になった  知らない誰かの 笑った顔に救われたら ぼくにもなにか出来るかな、なんて思った  笑うあのこの本当は見えないまま いつでもなにか 出来ないかな、なんて思っては  揺れて 消えた想いは風になり ひとめぐりしてはまた 顔を見せるよ つなぐ 明日はどこへ向かうかもわからずに 誰もが日々を抱きしめて  それは 揺れる 音楽のように
ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙だれもいない浜 ひとりで雲の数を数える 波は静かだな こんな日はことばさえも忘れそうだよ  たまには世界を無視して ゆっくり眠りこけよう 波の音に耳傾ければ 遠くにいる誰かに会える  あー あー あー 忘れたいことも 波に流されて消えたらいいのになぁ  あー あー あー 伝えたいことが ふわりあふれだす あぁ、もどらなきゃ
ラプソディーザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙雲の影が 夜に吸い込まれて 迷子の風 ふらつく街の灯 重なりあう 色とコードの中で 点滅する 虫たちのワルツ 途切れないように  意識の果て 見失ってくこえ ぼくはなにか 待ち続けた気がした 頼りないものを  目が覚めるまで 踊り続けるあのこは 目を閉じるだけ 耳をすませて  きこえた声は 風のささやく嘘も越えて すがりたくなった気持ちは 闇を嘆く鳥の歌声と  見えないきみを抱いて 波間を渡る 明日も  闇を嘆く 鳥の歌声と
かぜまちラインザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙風待ちをしていたら きみに会えた 時計の砂は止まる まぶしい朝に 人のいない青い電車は 想いだけを 乗せて走れば 海へ辿り着いた  忘れそうになる 傷跡が語りかけるとき 拾いに行く 隙間をただよう船と 波を見てた  鐘が鳴る かなしみの 予感ならとりあえず 見つめずに きみのことばがいくつも道をつくってゆく  失くした声は 海原に溶けるさかなたち 気づいたら 傷跡が支えるような日をむかえて 笑えるかな いつかのような
めくらまし!ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙どれくらい過ごせたんだろう 日々を偽って 飾れば暮らしやすいけど どこかぎこちない  透明だった窓はもう曇ってみえづらいな おんなじなんだ つきまとう不思議なうしろめたさは 消えないね  ヒューッと鳴るだれかの口笛が 世界を変える合図で やまない雨は恵みなんだよと 叩きこんだ  無意味であたたかかった いつかの謎かけの 答えが変わってくように ずっと不安定だ  ひょっとしたら、考えてみれば、無数に浮かんでくる ってことは、いつまでたっても辿り着けないのかなぁ 黙るだけ  跳びまわる 水蒸気のように かたちにはなれない 隙間からひゅんとすべりこんで きみをつかまえてみせるよ  見えづらいやさしさの裏には たまにきみの涙が見えた 本当は見逃したくなんてないのに  頼りない音の先をたどって いつかきみと出会うよ 見えないこころがただひとつの 希望なんだよ
ハレルヤザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙約束はいつも胸を弾ませて 長い夜さえ やさしい色に染める 窓の外 町の呼吸 祈りたち つかまえながら 走る線路沿い  ウミネコの声と追い風に 揺れるのは未来と過去 終わりと始まりがきらめいた!  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙みたいな無限に 飛び込んでく  偶然は僕らに気づかれないよう 控えめに笑い重ね 日々を作る 僕は風の運ぶうた 聞くたびに 君と出会えたことを思い出すだろう  それがうれしくて伝えたいな つらくなっても続ける理由 夢 忘れないように振り向けば  日々は旅だ 君に話すためのことが 溢れる宇宙の闇は 深く果てがなくても  疲れ顔の君が 少しでも笑ってくれるように わたしの旅は続く! どこまでも  続く道には うつむけば気づく花も 無理して見上げたとき 見える空がいつでもきれいだなぁ
ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙見渡す山の上から 無数の家 いつでも気づけるようにわたしはここに住む  例えば、いつかいなくなってから気づく やさしさも声もこの家にしみついたまま 古い窓を開け放ったなら見える こどもだった頃と変わらない景色にはうたがあって  なんで今頃きこえてくるんだろう?  はるかな記憶の中で呼んでいる あなたの声は今もあざやか  青い闇にのまれそうになるときは ひとつずつ灯り数えたら いのちに触れるみたい あなたはいつも笑ってばかりいたから かなしみに気づけなかった 今なら少しわかるのに  なんですぐに忘れてしまうんだろう?  空が泣いてる あなたのかなしみを 洗い流して鳥たちが歌うように  涙は風が連れ去った場所で 花を咲かせて 誰かの家になる  見上げた空の上には 無数の星 いつでも気づけるようにわたしはここに住む
O.V.L.U.V. part1ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙夏の夢を見ていた 君はまだこどもみたいに 風と戯れるたび 揺らす瞳の中の森  青い木々の葉擦れに 誘われて思い出すのは 調子外れに笑う 君の信じていた  永久にまぎれて眠る 静かな午後のはざまで 川の流れは早くなる 時さえも連れ去って
森のゆくえ (more deeply)ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙風の吹くほうへ 水の流れるまま 遠回りして出会えた君の顔が浮かべば 選んできたことも 間違えそうな日も まっすぐに迷えるさ 旅路の途中  どこに居たって 小さな森を見つけて そこでは君の大好きな歌がいつでも 流れだすように  涙も渇く午後 新しい約束 そこらじゅう散りばめられた だれかのやさしさ 気づいたら晴れる空 めぐる季節の色 いつでもここにいるから 森のゆくえ 思うままに  目をこらしても見えない気持ちや暗闇は 抱きしめていたらすこしずつ 星のようなひかりを集めて  何かが変わる今日 ドラマはこれから! 生まれだす歌の中には 出会いも感謝も 響きだせファンファーレ 鳴り止まないリズム いつでもこころの中の 森のゆくえ 思うままに
FULL SWING!ザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙またひとつこぼして 掃除したら 空っぽな容れ物も むなしく転がって なぜだか重ねた 自分みたいだ わざとらしく黄昏れるふり  おとぎ話の魔法使いだったら 時間を戻して 見慣れた未来を通り過ぎて行くなら このままでいいや  大人になったら 見えた魔法がある! それは夢のような話じゃなくても わたしだけの物語 誰にでもあってさ、愛しくなっちゃう理由 教えてくれたのは 昨日の君の電話とか  部屋でさえ 転んでケガするなら 街へ出て泣くことも 仕方ないのかな? 誰もが背負った人生なのに 見えづらくて忘れがちだな  ごはんが出来て うれしそうな君を抱きしめなくちゃ 見失いそうで、でも ちゃんと戻ってくる明日を選んで  何が救いとか毎日変わってく まるでそれ自体が魔法みたい!だなんて思える日もあるから 触れた瞬間 理屈も超えてゆくなら 限られた時間でも ここにいる意味はあるでしょう?
Odysseyザ・なつやすみバンドザ・なつやすみバンド中川理沙中川理沙秘密の場所 夕暮れの余韻 揺れる木々と 君のシルエット やきついたまま 響く蝉時雨 君を見てたら 夏だなと思った  近づく 目を見てそらす その時 風はふいて飛ばされた帽子を見て 笑い出す  止まれなくても 歪んだ時間軸を泳いだ 2人の距離は変わらない 気持ちだけは別に 今 流れ出す音楽の意味が変わって 夏の気配をそっと忍ばせて  言いたいことは考えていた 好きな気持ちも 伝えられると思った 見つめてたら 変わらない今が 愛しくなって 踏み出せなくなって  なんでもない飴玉に ただ気持ちを詰め込んで なんでもないふりをして 君にあげる  気づかなくても平気さ 嘘だらけの強がり 答えはいつも明確 迷う理由はどこ? まだ来たことのない星で 戸惑いながら 夏の気配がそっと導いた  ああ、君に伝えたら生まれ変わる? 宇宙の法則ごと 交わすことばすべて 占う誘う闇を抜けて ねぇ、君を知りたいよ 噂をする星たちの囁きさえ 僕を照らすシンフォニー 世界中が輝くような恋が始まった!
ノスタルジアNegiccoNegicco中川理沙中川理沙ザ・なつやすみバンド夜の隙間から こぼれた涙の音に 耳をすませて 寄り添いたいよ いつだって  過ぎた青春を呼び戻す 夏の風の中 揺れる稲穂のざわめき 飛び込んだ深いプール  どんな幻想も自由に泳いでゆく 一人じゃ描けない夢の続きは どこへ向かうの?  わからないから やめられないね 同じ夢を見てもそれぞれ  想いは見えないまま 同じステージで歌うとき 通じ合う瞬間 見える愛に包まれている  わからないから ドキドキするね 違う日々を過ごしてきた声が  重なるハーモニーは 出会えたすべてが作る 今 振り向けば手を振る 愛しい笑顔に見送られて 続いてゆく
声のしずくユカリサユカリサ中川理沙中川理沙覗き込んでもまだ 見えない時間が 深い声の中で 豊かに泳いでいる 跳ねる魚たちが 残してゆく波紋に そっと触れて また君を少し知る  海に落ちる ひとしずくが 心に響きわたる  昔を眺めては 伝えてきた鳥が 君の海の上で 気持ちよさそうにする 思い出し笑いに つられて笑ったら 出会ってない頃の こどもの2人になる  船が浮かぶ おだやかな海 あの日の夢と似てる  時の粒が 今も君の喉を 震わせて やわらかな声になる
みずうみユカリサユカリサ中川理沙中川理沙雨の響きは ここにいる全てを 伝えたら光を呼ぶ  みずうみの中で 話してるみたいだよ わからないのにね  見える? 不思議なもよう 波打つ心は 聞こえるから 君の笑顔の前ではすもぐりしていようかな  流れる風の家 言葉より速くて 笑い合う時に  ここはみずうみのよう 深くて重なる静かな水 君の気配の中で巡るせかいの果て
Samba do primeiro amorユカリサユカリサ中川理沙中川理沙風が君を誘ったら 振り向く君と目が合う どぎまぎした夏の帰り道  花の名前を呼ぶ声 素敵だなと思ったら なんだかな、おかしな気分  ふわふわと漂う 予感に惑わされ つい、つい、手を繋いでみたくなった 2つ 影が揺れる  君のはなうた辿って トンネル抜けたら どこかに通じてないかな 君の心のどこか  言葉にしなくたって 全て伝わるような ちからがもしあったならいいのにな なんて、怖いけれど  気持ちはぶつけずにそっと 君を想うまま 包み込めたならいいな それだけでいいのかな…?  悩める僕の隣りで 無邪気に笑った 君はそのままでいてね でも少しだけお願い 少しだけ僕を見て ほんの少し…
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