シンリズム作曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LA LA LA川越学園ボーイズ・クワイア部川越学園ボーイズ・クワイア部シンリズムシンリズムシンリズム君の中潜む 虹の実 怯えないで喰らおうぜ そう今日から 変わっていくつもり  あどけない日々を揺らして 探し出す宝物 転がっていく僕らのGlory Days  背伸びばかりの青春を 繰り返していくんだ何度も  ラーラーラー ラーラーラー 道なき道をずっと行こう  どこまでも  君の中光る 野心の火 忘れずに燃やそうぜ 明日・明後日も 駆け出していくつもり  止めどない出会い広げて 巡り会う理想図と 高まっていく僕らのSmall world  不安だらけの青春を 吹き飛ばしていくんだ何度も  ラーラーラー ラーラーラー 示した先をずっと向こう いつまでも  ラーラーラー ラーラーラー 道なき道をずっと行こう 止めないで  ラーラーラー ラーラーラー 示した先をずっと行くよ 楽しんでいこう  冷めない僕らの旅を
曖昧葉加瀬友, a.k.a 博士(葉山翔太)・鈴木カーティス, a.k.a マジック(深川和征)葉加瀬友, a.k.a 博士(葉山翔太)・鈴木カーティス, a.k.a マジック(深川和征)シンリズムシンリズムシンリズム転がり落ちた君は どうしようもないね ケセラセラ  マンガやゲームみたいに 成長はしないし ヒーローもいやしない  腐り切った感情論なんて 訴えんなよ 誰だって 見栄張って 競い合って 飽きるような世界を進んでるんだ  曖昧な日々に意味を頂戴 隣り合ってるような部屋の中 この世のルールなんて知んない 泥の中で踊る僕を 探し出してくれ  何かが欠けた君は 透明になって 日々フラフラ  天才達の名言は 参考になんないし 大して中身もない  聞きまくった根性論なんて 並べんなよ 誰だって 意地張って 競い合って 嫌になる世界を進んでるんだ  曖昧な日々に意味を頂戴 隣り合ってるような部屋の中 この世のルールなんて知んない 泡の中でもがく僕を 探し出してくれ  曖昧な日々に意味を頂戴 この世のルールなんて知んない  つまんねえのさ  後悔に意志を頂戴 分かり切っているような部屋の中 この世のルールなんて知んない 泥の中で踊る僕を 探し出してくれ  曖昧な日々に意味を頂戴 隣り合ってるような部屋の中 この世のルールなんて知んない 泡の中でもがく僕を 探し出してくれ
背比べ日向行(生田鷹司)、日向進(伊瀬結陸)日向行(生田鷹司)、日向進(伊瀬結陸)シンリズムシンリズムシンリズムたわわに実った麦の穂と さらけ出すような空の青  背比べ 跡 古木に残して 裸足で進んだ 広い海へ  思い出さえも 溶け出していく様な時の中 がむしゃらに僕らは探す 今 今 未来を  そよ風に揺れる木々の葉と 包み込むような黄昏よ  根比べ まだ 強く見せようたって 隠しきれない 弱さがある  苦しみさえも 重なり合う様な時の中 がむしゃらに僕らは探す 今 今 気配を  思い出さえも 溶け出していく様な時の中 がむしゃらに僕らは探す 今 今 未来を  苦しみさえも 重なり合う様な時の中 がむしゃらに僕らは探す 今 今 そうさ今 未来を
光輝く明日へ川越学園ボーイズ・クワイア部川越学園ボーイズ・クワイア部シンリズムシンリズムシンリズム・横山潤子春風に揺られ 窓に届く便りを 受け取り僕らは旅立つ 霞映る果てまでも  余計な物ほど 小さな胸を打つ 硝子ケースに並んだ日々を 捨てないで 愛せるように  光輝く明日へ 君は駆け出していく 悩む必要はないさ 今なら  夕陽に照らされ綺麗に写る涙を 刻んで僕らは旅立つ 広い海の果てまでも  みじかな物ほど輝きを放つ フィルムに残る青い日々を 変わらずに 愛せるように  迷いないような瞳で 君は駆け出していく 飾る必要はないさ いつでも  光輝く明日へ 君は駆け出していく 悩む必要はないさ 今  迷いないような瞳で 君は駆け出していく 飾る必要はないさ ほら 出会ったままの心が騒いでる
LADYシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム余りのない 垢抜けない構想 いつだってさ 変わらぬ気持ちで 堰を切って 流れ出す光 見ないふりは出来ない 夏の声を聞こう  ガラス細工の花をあしらった ワインディングロードを 走り去っていく 君のサイン 僕の愛  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠した  よるべのない 物憂げな表情 誰だってさ 聞けない秘密が 水を蹴って 跳ね上げる光 パラソルと共に 回り出したメモリー  曇りガラスの向こうに灯りだす 明日のシルエット 寄り添っていく 僕のサイン 君の愛  Lady 知らない出来事を閉じて 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 風が運んでく 優しいメロディ いつまでも  Lady 足りない言葉を残して 僕たちは波に溶けていく ねぇ 聞いて 君を包み込む 優しいメロディ ソーダに隠した
不思議な関係シンリズムシンリズムシンリズム・Leandro Matosシンリズムはためく便りが ふわり窓に落ちる 何かの暗号 慣れないセンテンス 何処かで誰かが差し出した  何者なの彼? 便利な世さ タップですぐ 電波に広がる不思議な関係  この小さなウィンドウは 手のひらの宇宙さ 指先が示すフィール 未知の出会いへ  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの話し声が 日々を描く  知り合えない運命も スワイプで簡単 好みにいいね 何処かの誰かが作り出した  着飾ったプロフィールで 優雅に談笑 ワインをどうぞ 夜空に広がる素敵な関係  やがて時が流れて 君に出会う未来がくるなら 渡っていけるよ ほら 踊るような気持ちで  Live with someone forever いつも僕たちは繋がってるよ 画面の中続く 無数のストーリー 今も何処かで誰かの笑い声が 日々を照らす  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou  Se do som fez se a luz E o universo inteiro compos um cantar Que emanou do verbo amar Vou voar E a cancao me conduz Ate achar o amor Que tudo do amor criou
暮らしの半分はシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムバタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  このまま 過ごせば日々は 自由の森さ 君も駆ける 木々を  そのまま 流したって咎めはしないさ この胸の中をいこう  がむしゃら混ざってこなして 周囲の評判上げしましょう  笑顔貼り付けて  休日昼までダラついて やることないなら満たされない  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  不思議な 生き物 僕ら やることばっかと 君の鼻も高々  カレンダー 白紙だって悪くはないさ 黒丸を付けて嬉しそう  汗水流して働いて 職場でスキルを磨きましょう  今輝いているんだ  小さなゴールで試して テープを切らなきゃ干からびるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ  バタバタばっか 暮らしの半分は バタバタバッタ してりゃ終わるんだ
Flavor of lieシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム知り得ない実体験 嗅ぎつけて 大抵、君はそろそろと来る  持ち前の強情さ掲げて 何でも奪いだす  飾らない素振り そう見えるが、話すほど (怪しげなモーション)  生まれ持ったボロレコーダーで 暴くつもりなんだろ? Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ ネットニュースを鵜呑みする  さぁ開いて手軽な言葉を借りろ  定まっていない刃が向けられそう 退路は絶った慈悲を乞えよ  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす  ありえない新体験 見せつけて 大抵、君らぞろぞろと来る  事の真意なんて大事じゃない スリルを求めよ  Oh! Damm it!  勇敢な君は世間の落とし子さ 他人だろうが容赦ないぜ  さぁ潜んで自慢のレンズで狙え  閉じ切っていないロビーに佇むガール 魅惑的なシーン見せろよ  甘い噂に尾ひれつけて、黒い海へ放て  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  悪い噂が波立てて、赤い火花を散らす この世界にそっと供えるは 人さじのFlavor of lie  (Let's make the party Let's make the story Let's make the truth Today! Today! Today!)  (Let's make the Public Let's make the story Let's make the party Let's make the public Let's make the story Let's make the party......)
あいつのLIFEシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムこの世の縁で 出会ったのかい 不可思議な野郎に  澱みのない語り口で 妄言も羽ばたく  触れてはいけない そう誰もが言うけれど 扉の向こう立ち寄った君の 無垢なEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 曖昧な金言で潤っていくんだ あいつのLIFE さぁもっと溶かせよ  素性が知れない 自信はあるけれど 扉の向こう手招く野郎の 澄んだEye  Goodbye Baby 変わっていくshape of your heart 絡まったまま沈めよ深く深く 飛ばそうぜ Kick start my heart 後戻りは出来ぬさ 引きずっていく あいつのLIFE さぁもっと踊ろうぜ
晴れ舞台シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム影をまとうコーナー 熱を帯びた劇場 逃げんなよ 覆せこの一瞬で  青く光る目は 獣の様だ 今暗がりで火をかざす  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 誰も彼も 沸き立つ細胞  隅で笑う愚者 居場所などない日常 舐めんなよ 翻すある一瞬で  どこにいてもいいさ 穢れを落とせよ 今剥き出しの刃を晒す  彷徨う日々の夜明け 何者なのか問うな 問うな  Ah... 閉じきった 世界はブルー 凍えた手で羊を裂けば 日が差し 輝く舞台 照らせ  さぁ飛び込んでゆけ 晴れの地へ その素顔が ベールを脱げば 敵わないさ 奴でさえも 逃げ惑う声
パレットシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム焦がれた夢 今日も僕は手放せない 燻んだパレット 乾いた青  いつも彷徨ってるんだ 過去の悔いを 悴んだ手は いつか解けるか 繰り返す夜に どうか病まないで  歩こう あの日の僕らも 間違ってはないんだ 今を生きよう 好きならいいさ 見果てぬライン どこまででも描けるか 冷めない 人生を
センシティブサインRYUTistRYUTistシンリズムシンリズムため息の訳は 曖昧なままの自分と未来が嫌だから 平気なフリして 強がって見せる癖も 本当はあまり良くないね  線路の向こう彩る季節を繋いで 必ず春はくるよって 信じたいな 今だけ  大切なあなたに 移ろう日々のセンシティブサイン 辿ろうよ 憧れた町まで 先で待ってて きっと出会えるから  知らんぷりの訳は 認められない自分が小さく見えるから 逃げ道作って 閉じ込めた思い不安が少し扉を叩くの  ハングリーな野望 何者でもない私なら 輝く時もあるんだって 信じたいな 今だけ  大切なあなたに 移ろう日々のセンシティブサイン なぞろうよ 雨に流れる前に 先で待ってて 足早で向かうよ  綻んでいくこのメロディ お願い消えないでね 想いをギュッとしまった 今日をいつまでもほら もっときっと  指切りで 夜を灯して 歩こうよ いつかの私まで 飛び越えた大きな水たまり 少し待ってて その手を掴むから ずっと大切な あなたに 移ろう日々のセンシティブサイン 辿ろうよ 憧れた町まで 包み込んで色褪せるまでに 先で待ってて きっと出会えるから
知らない気持ち中島愛中島愛シンリズムシンリズムシンリズム・高野勲ねぇ どうして? 慣れない手で作った苦さを 思い出して 笑ってみたり  遠くで暮らし 戸惑ってた 店先までも 今では私の街  静かすぎて 眠れない夜でも 平気よ 見えない糸があるから  ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 迷ってしまわないように  また いつかの 胸を打つ様な出会いを 思い出してしまった 今日は  遠くで響く 街の声 下駄が跳ねる音に 少し漂っていたいの  見慣れなくて 戸惑いばかりでも 平気よ 今なら光も見えるでしょ?  ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らない 私の気持ちに もっと 気づいていたいの 悩んでしまうその前に  流れる星空を 指先でなぞって 迎えにいくわ 埃を被っていた過去も  ここがどこだって 構わない 揺れる風景とその手を取り まだ ちょっとだけ 知らないあなたの気持ちに そっと 寄り添いたいの 闇の中も 雨が降る夜も 迷ってしまわないように
ポラリス中島愛中島愛シンリズムシンリズムシンリズム・高野勲人気のない通りを抜けて 探そう 小さな幸せ  灯がともる 向こうには 私が帰るべき場所がある  ほら 耳を澄まして 声を 手繰り寄せたら  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界  綺麗に咲く 花を片手に 贈ろう 未来の私へ  小さな頃の ノートは 開きたくない ページもあるけど  ほら 夢を広げて いつか 手繰り寄せたら  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと話した 理想図が叶うのは まだみたい  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと過ごした この時は 確かだと  きっと 感じる気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 間違っていないみたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界
くちばしは黄色藤井隆藤井隆シンリズムシンリズム冨田謙もう さよなら 隠した 大きな疑問に  妙に元気だった 今朝の彼女の期待には 気づいてるよ 会話のフォルテで  毎年のことじゃ 流石に慣れた 手つきで選んだ プレゼント 君の反応さえも先回り  でもキラキラ 光ってんだ ふと気づいた時 もう 見慣れた表情が 今 誰よりも綺麗さ その瞬間を切り取った  変に無邪気だった 場面はすでに色褪せた ミスなんて この先あるのかい  人生のサイクルは 大体見えた フリして 冷めていたんだ 驚きもないよと笑ったり  でも キラキラ 光ってんだ ふと気づいた時 もう 見慣れた風景が 今 胸を打つなんて どうかしてたのか  平凡な日々だと言いたいのかい? やつれた 仮面は捨てろよ  でも キラキラ 光ってんだ ふと気づいた時 もう見慣れた表情が 今 誰よりも綺麗さ  ほら キラキラ 光ってんだ ふと気づいた時 もう 見慣れた風景が 今 胸を打つなんて どうかしてたのか
ATTACK! ATTACK! ATTACK!シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム幸せと笑顔 隠してのランデブー お互いまだちょっと理解が足りない  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を期待しよう  ジョークで引き裂いてく (君の推理など) 答えを出すよってのは まだ早い  正直今ほど声が愛おしくなるのは 上下なんて見えないから  (きっと)  この先も今日も 夢見てのランデブー 運命に任せりゃあどうにかなるもんさ  僕がアタック!×3 して叶う未来は 望まない  君がもしクール&ビューティーだとしても 流れに期待しよう  過去が溶け去っていく (君にやられたら) 目の前なんて見えないのさ  (きっと)  映画で言うなら後半のストーリー ベッドの上でちょっと空に逃げてんだ  僕がアタック!×3 していれば桃色かな?  君とのホップ・ステップ・ジャンプのような 関係は嘘だった  嫌いになってんだ僕の全てに それならばいっそ壊せよ  (きっと)  幸せと笑顔 探してのランデブー 昨日まではちょっと理解が足りてない  僕がアタック!×3 して叶う未来が 写っている  あの子とホップ・ステップ・ジャンプのような 関係を描くんだ
Pureシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム笑った そう見えないのは この場で 僕だけか  揺れる街灯と 止められない衝動 間違った なんて 知らないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに直してみせるから 無知だったねと雲吹き飛ばしておくれよ  いじけた 膨らむほっぺに 正しい 反応をしよう  君の態度と 迷宮入りの真相 「好きだった」 なんて いらないよ  ただ今日はこのままでいさせて たとえ君のイメージ傷ついたとしても すぐに変わってみせるから 無知だったねと笑い飛ばしておくれよ  馬鹿だな僕は
遊びロックシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムHey!! お前は誰と話してるの? いっつも中身がないね その話は  胸に秘めた事 俺に話して欲しいんだ ほら心が軽くなってゆくだろう?  ゴシップ話で夜を語り明かそうぜ お前の汚い部分を見せろよ  Hey!! 君は誰と話してるの? いっつも隣にいるね その男誰?  見知らぬ友達 俺に紹介して欲しいんだ ほら気を使う必要ないだろう?  恋愛話に花を咲かし笑おうぜ お前のありえない部分見せろよ  見えないバリアを捨てて俺と話しようぜ お前の汚い部分を見せろよ
ショートヘアシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムバッサリと切って落とした 長い髪 驚くご近所さん でも私が1番見せつけたいのは あなた  彼とは長いわ 近ごろは何故か 心配もしてくれない 嫌ね、そんなの  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! 人生なんて短い だから今 決めたの  あの人が来たのは 金曜の夕方で 屈託のない目で 短くしてと言った 雑誌も見せずに  「彼とは長いわ」 その会話の中で 彼女の機微に 触れた 気がした  なんてことない日々 僕がどう過ごすのかは 誰に聞こうが分からない じゃあ今 決めるよ  退屈な日々よ 私の覚悟で変われ! ふとした時がチャンス だから今 決めたの 後悔はないから
長く続く道シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム見慣れた場所 今 手を振り 発つ 流れる空 両手いっぱい  荷物を持ち踏みしめる都会の地 僕はもう覚悟を決めたんだ  大人か子供か 僕はどちらだ 境界線は 越えたのか  不安と希望が混ざるこの気持ち そうさ今日大きな一歩を踏み出す  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それが分かれば楽なのか?  周りの言葉にやられそうな夜 何度あったってくじけては  ダメだと自分に誓い顔を上げた あの日から僕は大きく変わったんだ  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの それを知ってもつまらないね  たまには手紙を出すよ あなたに心配かけないように  長く続く道を進んでいく 僕の胸秘めた灯りを点けて この向こうには何があるの 何もないなんて 悲しい言葉さ ほら足跡を残してく
FUN!シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム気まぐれにさっと決めたSaturday 今朝は晴れた なんとなくで悪いかい?  荷物を詰める間ならば マップでも開いて ここに行きたいって希望は聞くよ  渋滞前の道路を抜け 交差点 信号に捕まった  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー いくつもの暮らしが巡るよ 僕たちの未来は まだ 広がっていく途中なのかもね  直感でスッと決めたSunday いきなりでも、 電話かけていいかい? 誘うよ きっと  あまり行かない通り抜け 喫茶店 交番に尋ねよう  ララーラーララララーラー 風切って行こうどこか遠くへ ララーラーララララーラー 気づいていない出来事が作るよ 君との思い出は まだ 固まっていく途中なのかもね
彼女のカメラシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム君が「いいね」って言う物 僕にはただのガラクタに見えるよ 変な状況に笑っちゃうね  それは君だけのスクリーン 誰にも見られない 瞳の中じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?  僕が「いいね」って言う物 君はいつでもいい加減に見るよ 髪をいじる、「無関心」のメッセージかい?  それは僕だけのスクリーン たとえ君だろうと見られない そんな態度じゃあ  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 決して同じじゃないけど ちょっとでも気づけるなら 覗いて欲しいんだ 君の知らない何か見えるだろ?  Ah....二人の目に写るそれぞれの絵は 時に乗って進んでゆく (それまでに) ほんのちょっとでも気づけるなら 覗いてみたいんだ レンズを通したら見えるのかな?
ラジオネームが読まれたらシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム夜の帳が下りて 街をくるんと裏がえす 電波の声に耳を澄まし  ピエロの手紙が届き そっと高まってくムード 毛布の中でクスッと笑った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  誰かの気配残した 道をライトで照らしだす 車はバトンを持ち走る  窓の明かりが溶けてく 通りを横切るサイレンス 路地裏 猫の目 キラッと光った  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう 君は何しているの? 星が寝静まった頃に 2人で出かけようよ ねぇ、朝が来る時までに  眠れないのは君の魔法にかかったから  ラジオネームが読まれたら 僕の言葉が届くだろう みんな何してるの? 星が寝静まった頃に 僕らは話をしよう 朝はまだまだ先さ  夜の帳が下りて 僕はくるんと裏がえる
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
通学電車シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム通学電車 朝影照らす席は 俯き字を追うあの子が座ってる  君の事は何も知らない僕だけど その瞳に惹かれてゆく  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする ホームに着いたら さようなら  通学電車 変化のない景色を 眺める振りはもう慣れたもんだ  最初の一言は何度も考えた あとは自然に話すだけさ  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようなら  本当は気づいていたよ 自分の度胸のなさに 何かきっかけがあればなんて (思っている) バカな考えだな  声かければ 近づいていけたのかも こんなにも簡単なのに 僕はいつも 興味のない演技をする 少しの勇気を持って  ぱっと一言 それだけで変わったのかも こんなにも気になっているのに 僕はいつも 何もせず電車を降りる ホームに着いたら さようなら
Music Lifeシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム人生大事な要素は食べて寝て暮らすこと それでいいの?楽しんでいるの?  モノクロの情景に色をつけよう ヘッドフォンはめて 身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 新しい音楽を 探しにあのレコ屋へ行こうよ ほら隣町まで  悲しい事があったなら抱え込むその前に 忘れていこう 知らぬふりして  沈んだ気持ちも切り替えられるさ ヘッドフォンはめて 手を叩いて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 楽しい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 年の差があっても 繋ってくよすぐに音を通して どんな人とも  レコードに針落とし みんな踊る  身を任せて  Foo Foo! Foo Foo! 音符が弾けたら 明るい日々が君を迎えに来るさ Foo Foo! Foo Foo! 音楽と生きてく そんな暮らししたいな何年先の 未来になっても
話をしようシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムあいつらと 口を閉じ会話を 指先は 忙しく動き文字を打つ  ああ見飽きた 空虚な言葉が 列を作る 心は トンネルの奥底  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きで嫌になる もっと 距離を縮めて ボールを投げよう  あいつらの 声なんて忘れた 口数が減ったのはいつ頃からだろう  もう疲れた あの日の言葉は 全部消えた 画面を 一押ししただけで  話が思い出せない このままなら きっと 浅い記憶だけになる もっと お互いを見て ボールを投げよう  心はトンネルの奥底  話をもっとしようか ちゃんと会って 君の 気持ちは知っていたつもり だけどそれは気のせいなんだね  話が噛み合わないね このままなら きっと 誤解続きさ 世の中 君の口は飾りなの?  「the bottom of the heart.... the bottom of the heart....」
心理の森シンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムねえ君は僕の事どう思う あの時の言葉意味があるの?  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ  お前の機嫌が悪いのは あの時の言葉原因なの?  考えれば考えるほど 不安が僕を襲う 心が読めれば 気にせずに済むのに誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に悩むの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ  考えれば考えるほど 本当の事が逃げる 迷路に迷えば どうすればいいの誰か助けて  心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 次の日には抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 無意味に迷うの? 心理の森抜け出せれない 忘れた頃に抜け出せるさ 心理の森抜け出せれない 心理の森抜け出せれない
superfineシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム突然浮かぶイメージ ここでは退屈だから チケット2枚何処かへ 君と向かいたい  (空飛び立ち海を渡る) 僕の見知らぬ世界は 期待が膨らむ (ワクワク)  ロマン溢れる世界旅行 色んな事が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物を  突然声をかけられ 驚きが隠せない パンを買い夜道歩く 誰かに絡まれそう  (影が迫り空が曇る) 映画の様な世界は 危険が漂う (ドキドキ)  ロマン溢れる世界旅行 危険な事も待ってるぜ 君と騒ごう異国の地で お土産探そうここにしかない 特別な物を  素敵な音楽が 聞こえてきたのなら 夢の様な時さ  ロマン溢れる世界旅行 名曲達が待ってるぜ 君と踊ろう異国の地で 思い出作ろうここにしかない 特別な物を
放人主義シンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム雨降る日で 店は混み混み 何処でも皆 自分の事ばかり  ほら 向こうでは椅子の取り合いだ それでも大人か?  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  苛立つ日で 机はガタガタ お腹はもう 暴れ出しそう  見ろ あの子供行儀が悪いな 怒鳴りつけようか  世間知らずの奴らは叱っておけ シビアに振る舞おう無遠慮にね  周りが俺を見ている 冷たい目が刺さる  恥知らずの奴らは放っておけ クールに振る舞おう焦らずにね  世の中の奴らは放っておけ 自由に振る舞おう気にせずにね
手のなる方へシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム暗い路地 人も誰もいない 君だけ見える前を歩いている 静かに響く ハイヒールの音と 無防備な背がとても愛おしいね  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へ  光るランプ サイレン回り響く 警官たちを最近よく目にする ああ誰もが まるで人形のよう 触れれば壊れ楽しみがいがないな  手は赤い 気分はハイ 意識はもうそう底まで落ちている ここはどこなの 気づけば悪魔の手の中かも  手は赤い 気分はハイ 高まる鼓動抑えて走れ今 何処まで行こう ふらっと悪魔の手のなる方へ
カクテルの歌シンリズムシンリズムaoriシンリズムシンリズム小さなしずくが したたり落ち輪が広がる 四角の氷が ぶつかり共鳴しあう  透き通る その淡い色で 何をとおし 奪う? かぐわしい その甘い香りさえ すべて 飲み干したい  深い闇に しずくの輪が広がる 乾いた心が 氷と共にくだける  よどみのない その粋な色で 何を反射(かえ)し 光る? 意識が飛ぶ その瞬間でさえ すべて 知り尽くしたい  Why don't you どうして そんなに Why don't you? まどわせるの 手をのばし つかみかける けれど 遠く in the distance
処方箋シンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムさっき隣の奴が嫌うように俺を睨んだ ちょっと不快だと知り合いが愚痴を長々垂れる  バカな奴だなと 笑う顔に悪意浮かびゆく  Never mindそれはきっと君の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみな 薬を一粒  そっと声をくれよ無視なんてありえないぜ ちょっと危険だと自分でも分かる気が狂う  高い壁が見える 口が動き蛇が毒を吐く  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を二粒  皆が剣を持ち俺を襲う やられるならやるさ  Never mindそれはきっと俺の大きな勘違いさ Never mind落ち着いて飲んでみる 薬を七粒
きっとなるだろうシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム澄んだ空 僕はベンチに腰掛けて 鳩に餌を放り投げているのさ  暖かい日差しが この場所に降り注ぐ 大きな口をぽかんと開けて雲を数えてた  いつも多忙な人生だから たまにはぼんやりしてみてもいいね 風に揺られる小さな木の葉を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  澄んだ瞳 君はパンダにまたがって 大きく揺れ楽しげに笑うのさ  暖かい日差しが あの遊具に降り注ぐ 小さな体動き紐を掴んで登ってた  いつも多忙な人生だから たまには家族と過ごすのもいいね 無邪気にはしゃぐ可愛い君を 眺めるこの日は大切な時に きっとなるだろう  LaLaLa...... きっとなるだろう
夢見るふたりシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズム街灯が消えたならほら 明日が今日に変わり 疲れた体はベッドに沈みこみ眠る  瞼閉じれば広がる 君の夢 土曜の夜にはいつも何を見る?  本当の願い 溶け出し染まる 空想の世界から君は抜け出し さぁ今日も朝を迎えよう  瞼閉じれば広がる 僕の夢 君と付き合えたらいいな思ってる  本当の願い 溶け出し染まる 憧れた世界では君と2人で 話そう朝が来るまで
Beautiful Sunday Morningシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムシンリズムのどかなこの僕の町 今日はちょっと心が軽くなって トーストや目玉焼き達が 朝のスタートを知らせて飛び上がり跳ねる  新しい靴の紐をしめ さぁ出かけようまだ見ぬ場所へ  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる なんてことない 日曜だね  のどかなこの商店街 今日はちょっと財布が軽くなって サーモンやエビマグロ達が トレイの上で踊りこちらを見つめてる  新しい鞄をさげ歩く さぁ見せつけろこの自分を  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ なんてことない 日曜だね  日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 町はいつもより明るく とても広くなり虹が空にかかる 日曜日の朝始まり きっと何かが起こり輝く 鳥がファンファーレを吹き飛び立つ どうかこの時間よ長く続いてくれ とても楽しい 日曜だね
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