いずみたく作曲の歌詞一覧リスト 384曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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すすめ!アンパンマン号![]() ![]() | アンパンマンとなかまたち | やなせたかし | いずみたく | Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! エンジンをふかせ 燃えろ! 燃えろ! 赤い太陽 ゆれている地平線 あの影は なんなんだ すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! 暮れていく空に 光れ! 光れ! 青い星よ おそろしい砂男の 口笛がきこえる すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go! ハンドルをにぎれ すすめ! すすめ! 時は今だ 地図にない迷い道 冒険が まっている すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! | |
東京都八王子市立四谷中学校校歌校歌 | 校歌 | 井田誠一 | いずみたく | 桑の都の 西北に あがる歌声 きょうもあかるい 平和を祈り 愛をたたえて 君も ぼくも あなたも わたしも 真実一路 ひたすら学ぶ ああ 四谷中学 吹く風さわやか つくし かしの実 杉木立 富士が見ている あすのわれらを 真理を求め 夢をはぐくみ 君も ぼくも あなたも わたしも はばたく翼 宇宙を駆ける ああ 四谷中学 希望の泉よ よき師 よき友 めぐり逢う 多摩の森かげ 花はむらさき 白地に金の 四つ葉仰いで 君も ぼくも あなたも わたしも 力を磨き あしたをひらく ああ 四谷中学 みどりのまなびや | |
東京都武蔵野市立関前南小学校校歌校歌 | 校歌 | 門倉さとし | いずみたく | みんなだれもがもっている 心をつなぐこの広場から 小さなゆめを大きな風船に はばたけ関前南のこの広場から みんなだれもがもっている 心をもやすこの広場から ふくらむ夢を大きな夕陽に はばたけ関前南のこの広場から みんなだれもが生きている 心をつなぐこの広場から 大きなゆめを大きな宇宙に はばたけ関前南のこの広場から | |
てんどんまん自慢歌![]() ![]() | 坂本千夏 | やなせたかし | いずみたく | てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん ふっくら炊きたて 美味しいごはん えびは あげたて ぴぴんのぴん こたえられない この味は まねの 出来ない 名人芸 さすがでざんす てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん 夢見る夜の あこがれの味 あぶら 上等 じゅじゅじゅのじゅ こんがりあげて きつね色 今も昔も かわらない 名前うれしい てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんまん 海ではねてた 元気なえびを しっぽの 先まで カリリのリン かめばうれしい 歯ざわりさ 明日も食べたい いきな味 舌が喜ぶ てんどんまん てんどんまん てんどんまん てんどんまん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん てんてんどんどん てんどんどん…… | |
太陽のあいつジャニーズ | ジャニーズ | 岩谷時子 | いずみたく | 海の向こうから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ 太陽と握手してきたやつさ 空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働らきに来た 澄んだ瞳には祈りと ほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ 夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴しい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ…… | |
あい逢い横丁八代亜紀 | 八代亜紀 | ジェームス三木 | いずみたく | 好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の 出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく 好きと思えば 憎らしい さめればふいに 懐かしい 騙すつもりが つい騙されて 恋のとりこになりました 思い思われ ふりふられ 気まぐれ横丁に 雨が降る ふられたふりして 飲みましょうか 女ごころの 水割りを 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく | |
水色の風篠ひろ子 | 篠ひろ子 | 水島哲 | いずみたく | いつしか星の 輝きがうすれ 水色の風 今日の日を告げる ゆうべの愛を だきしめていたく 眠らずに朝を むかえたわたし こんなにも 心がほてっているのよ くちずけの名残が まだまだ消えない どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい あなたといつか 迎える朝にも 水色の風 吹くでしょうそっと そのとききっと におうでしょうバラが ふたりの愛を かざってくれる そんなこと思うと 心がときめき ふれた手のぬくもり 感じているのよ どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい どうして愛は こんなにもすてき 水色の風 教えてほしい | |
あなたへ堀江美都子 | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | いずみたく | 風の吹く夜は 爪をかんで こどものように 眠るのでしょう… あなた じぶんがどこから来たかも知らずに 帰る日のこと想うでしょう あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 風のふく夜は 星の影に おびえて夢も とぎれるでしょう…あなた きれいな髪の毛 両手ですくって 愛のゆくえを想うでしょう あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 | |
咲花小学校スクールソング堀江美都子 | 堀江美都子 | 伊藤アキラ | いずみたく | あなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる あの子にあげたら きっと 笑ってくれるでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 あなたがなくした 花びらは どんな風に のるのでしょう 遠くであなたを 見ていたあの子が きっと ひろってくれるでしょう 小さな花を 大きな花に 咲花 咲花 咲花小学校 あなたの心の 花の種 どんな時に 咲くのでしょう 知らない誰かと 友だちになれた きっと その時咲くのでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校 | |
青春貴族![]() ![]() | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | いちばん大事なものは 何? きまっているよ 友達さ いちばん嫌いなものは 何? おあいにくさま 勉強さ 頭のできは よくないが 心のできは 最高さ 根っから気のいい やつばかり 青春貴族だ おれたちは いちばんうれしい時は いつ? あの娘と二人でいる時さ いちばん悲しい時は いつ? あいつとケンカをした時さ 難かしいことは 知らないが 若さが何かを 知っている のんびり自由な やつばかり 青春貴族だ おれたちは これからお前はどこへ行く? 誰も行かないとこまでさ これからお前は何をする? 自分じゃなければできないことさ 今はビリで いるけれど 十年さきは 先頭さ ハートがでっかいやつばかり 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは | |
山育ちかまめしどん山寺宏一 | 山寺宏一 | やなせたかし | いずみたく | アー! おらは 峠のかまめしどん はじめ ちょろちょろ 中パッパ 赤ちゃんないてもふたとるな ほら ひとくちたべて 美味しくて ほっぺたおちても おら 知らねえ たべておゆきよ かまめしどん アー! おらは 峠のかまめしどん とけて 流れる 岩清水 しぶきかかるよ ゆりの花 ほら 山の匂いが するだんべえ ほっぺたおちても おら 知らねえ 味が自慢の かまめしどん アー! おらは 峠のかまめしどん 湯気をかいでも うまかんべえ はいっているよ 山の幸 ほら 思い出すだべ ふるさとを ほっぺたおちても おら 知らねえ これが名代の かまめしどん | |
ふれあい![]() ![]() | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | 悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから | |
いざ行けソラン吉田亜矢・コロムビアゆりかご会 | 吉田亜矢・コロムビアゆりかご会 | いずみたく | いずみたく | バビューンと ソランが走(はし)る バビューンと ソランが駆(か)ける じゃまなビルは とびこえろ 車(くるま)は軽(かる)く 追(お)いこそう パビューンと ソランが走(はし)る バビューンと ソランが駆(か)ける 光(ひかり)のように とんで行(ゆ)け ソランが走(はし)る パビューン パビューン 光(ひかり)のように とんで行(ゆ)け ソランが走(はし)る パキューンと ソランの力(ちから) パキューンと ソランのファイト 岩(いわ)をヒョイと 持(も)ちあげる 汽車(きしゃ)でも軽(かる)く とめられる パキューンと ソランの力(ちから) パキューンと ソランのファイト すごい馬力(ばりき)だ なんでもこい ソランの力(ちから) パキューン パキューン すごい馬力(ばりき)だ なんでもこい ソランの力(ちから) ドビューンと ソランがおよぐ ドビューンと ソランがもぐる 水(みず)の中(なか)も へいちゃらさ さかなのように とびまわる ドビューンと ソランがおよぐ ドビューンと ソランがもぐる うみのたたかい まかせとけ ソランが およぐ ドビューンドビューン うみのたたかい まかせとけ ソランがおよぐ | |
太陽がくれた季節![]() ![]() | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を……… | |
明日(トゥモロー)青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 君が見上げるのは ぼくがあおぐ空だ ぼくを呼んでるのは 君がめざす海だ 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 歌声も言葉も 愛も夢もひとつ ああ 涙が流れるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ明日へ走って行こう 君と 疲れた手にはもう 扉は開けない 汚れた目にはもう 明日は映らない 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 悲しみの季節に 言おうよさよならと ああ 心がふるえるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ 明日へ走って行こう 君と ああ 涙が流れるのは そうさ ぼくらが生きてるしるしだ あの太陽よりも早く さあ明日へ走って行こう 君と 疲れた手にはもう 扉は開けない 汚れた目にはもう 明日は映らない 誰もみなぼくらは 地球の子供たち 悲しみの季節に 言おうよさよならと | |
君の祖国を青い三角定規 | 青い三角定規 | 藤田敏雄 | いずみたく | もう一度 よく見てほしい この国を よく見てほしい さあ君の小さな その目で 君が生まれた この国を いつまでも 見つめてほしい この国を 見つめてほしい きょうもまた 空の見えない いつも曇った この国を わすれずに うたってほしい このうたを うたってほしい たのむから どんなときでも わたしのいのちが 終るとも 君だけは 愛してほしい この国を 愛してほしい なぜか今 祖国とさえも だれも呼ばない この国を | |
太陽のあいつ青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 海の向うから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ 太陽と握手 してきたやつさ 空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働きに来た 澄んだ瞳には 祈リとほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ 夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴らしい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ | |
ぼくらの船出青い三角定規 | 青い三角定規 | 藤田敏雄 | いずみたく | 明日の夜明け 船出するとき どんなものを 乗せてゆこうか どうせ小っちゃな ボートだからさ たいしたものは 積めないけどね セールにコンパス 海図(チャート)に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を ぼくと君が 船出するとき どんなものを 乗せてゆこうか どうせ孤独な 航海だからさ 夢などドッサリ 積みたいけどね セールにコンパス 海図に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を……… ランランラン ラーララ……… それからぼくらの 青春を……… セールにコンパス 海図に歯ぶらし ビールにトランプ ギターに口笛 それからぼくらの 青春を……… | |
夏に来た娘青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 北国の空から 忘れていた夢を 君は運んで来た ぼくらの心に 雪よりもきれいな 白い頬みてると 熱い恋の色に 染めてみたくなる ラララ……………… 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 北国の空から さわやかな光を 君は運んで来た ぼくらのまわりに 雪の朝生まれた 白い肌にかおる 乾草の香リは 胸をかきみだす ラララ……………… 誰がする 君とくちづけを ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 ラララ……………… 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 誰がなる 君の恋人に ラララ……………… どこへゆくの 夏に来た娘 | |
勲章なんかほしくない青い三角定規 | 青い三角定規 | 岡田冨美子 | いずみたく | 優等生でなくっても 充分生きていけるのさ のんびりのびのびやる方が 心のためにも いいのさ 勲章なんかほしくない 長めのGパンひきずって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ 恋人なんかなくっても 充分生きていけるのさ 淋しい顔している方が 時には魅力があるのさ 勲章なんかほしくない 青空見上げて 涙ぐみ ギター背中に 自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ 勲章なんかほしくない 長めのGパンひきづって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ……… | |
素足の世代青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | ぼくらがほしいのは つなぎあえる手と涙のない明日 裸のまごころ 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらに出会ったら 顔をそむけずに 小さなほほえみを 返してください ぼくらに似合うのは 手作りの服と笑顔と長い髪 そして歌うこと 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください | |
翼を忘れた天使たち青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | もしも恋をしたら その背中に さわってごらん いつのまにか 白い翼がある 輝く翼が ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある だれも重い鎖 つけたままで 生きて死んでく だけど僕は飛ぶよ 自由な空 大きな翼で ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある | |
希望美空ひばり | 美空ひばり | 藤田敏雄 | いずみたく | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が 大人になった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また会うまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただ一人きり あしたはどんな 町につくやら あなたの噂も 時おり聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうさあなたに また会うために 私の旅は 今また始まる | |
恋の衝撃夏木マリ | 夏木マリ | 山上路夫 | いずみたく | あなたがまぶしい あなたが恋しい あの時からよ はじめて逢った時 ショックをうけた 私の心に稲妻みたいに 通りぬけた 生まれてはじめての 衝撃なのよ 何も見えないのよ この世のもの あなたいがいのもの もう見えない あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ いつかはあなたに やさしく抱かれる 時が来るわ その時死ぬほどの 衝撃でしょう 何も聞えないの この世のもの あなたの言葉が 聞えるだけ あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ シャララ…… | |
花のア太郎桂京子 | 桂京子 | 河内洋 | いずみたく | こらえて生きるも 男なら 売られた喧嘩を 買うのも男 見せてやりたい 肝っ玉 ガンと一発 しびれる啖呵(たんか) 花のア太郎 江戸っ子気質(かたぎ) 意地が強いも 男なら 義理と人情に 泣くのも男 見せてやりたい 胸の内 ガンと一発 しびれる涙 花のア太郎 江戸っ子気質 | |
見上げてごらん夜の星を![]() ![]() | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | 渋谷毅 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
夜明けの唄坂本九 | 坂本九 | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 夜明けの唄よ 僕の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 若い力を みたしておくれ 夜明けの唄よ 僕の心の あふれる思いを わかっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に でっかいのぞみを だかしておくれ 夜明けの唄よ 僕の心の ちいさな幸せ まもっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 想い出させる ふるさとのこと |
ともだち坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | いずみたく | 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる 君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている 君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ |
江戸っ子のスキャットハニー・ナイツ | ハニー・ナイツ | 河内洋 | いずみたく | ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ | |
おなじみしょくぱんまん![]() ![]() | しょくぱんまん(島本須美)・ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 毎日(まいにち)ぼくはとんでいく みんなに食(しょく)パン くばるため ジャムつき バターつき お好(この)みしだい トーストすればほんのりと こげてうれしいぼくのほほ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん しかくい顔(かお)のぼくだけど こころはまるくてあたたかい みんなにあうのが とてもうれしい ひもじい子供(こども)いませんか しょくぱんまんがきましたよ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん おなかをすかした人(ひと)のため とおくの空(そら)までぼくは飛(と)ぶ かわいい 友(とも)だち 目玉(めだま)やきくん とてもきれいにやけた時(とき) おひるのかねがキンコンカン 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アンパンマン音頭'89![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | あーん あん あーん あん ある日 とつぜん アンパンに ソレ いのちの星が落ちてきて そして生まれた アンパンマン ひもじいひとを救うため 空のはてまで 飛んでいく 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん 強い 敵でも おそれない ソレ 正義の ために とんでいく まるい顔した アンパンマン こころはとても やさしいが 熱いアンコが燃えるのさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん たべてごらんよ ぼくの顔 ソレ たべれば 元気わいてくる 顔がおいしい アンパンマン 何度死んでもまた生きる 夢と不思議のヒーローさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン あーん あん あーん あん だれか 泣いてる ひとがいる ソレ おなかがすいた 迷い星 たすけにいくよ アンパンマン ばいきんまんを やっつけて 愛の世界で ひとおどり 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン みんな大好き アンパンマン | |
手のひらを太陽にドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 歌(うた)うんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから かなしいんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 笑(わら)うんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから うれしいんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生(い)きている 生(い)きているから 愛()するんだ 手(て)のひらを太陽(たいよう)に すかしてみれば まっかに流(なが)れる ぼくの血潮(ちしお) スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生(い)きているんだ トモダチなんだア | |
とべ!カレーパンマン![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | カレー色(いろ)した夕(ゆう)やけに 黄色(きいろ)いマントをなびかせて カレーのにおいさせながら カレーパンマン とんでくる カレーカレーカレー ひりりとからいぜ カレーカレーカレー カレー! カレーの国(くに)はどこにある 生(う)まれたところは知(し)らないが 今(いま)では世界(せかい)の人気(にんき)もの カレーよ君(きみ)はあこがれだ カレーカレーカレー 味(あじ)なら負(ま)けない カレーカレーカレー カレー! カレー色(いろ)した太陽(たいよう)が ぼくらの心(こころ)にしみる時(とき) カレーの風(かぜ)が吹(ふ)いてくる たまらないなあ おいしそう カレーカレーカレー だれでも大好(だいす)き カレーカレーカレー カレー! カレーカレーカレー ひりりとからいぜ カレーカレーカレー カレー! | |
ベッドで煙草を吸わないで西田佐知子 | 西田佐知子 | 岩谷時子 | いずみたく | ベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して ひとみをとじて やさしい夢を あまいシャネルのためいきが 今夜もあなたをまっているのよ ベッドで煙草を吸わないで ベッドで煙草を吸わないで ゆうべの約束わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないで こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないで | |
女ひとり里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 永六輔 | いずみたく | 竜崎孝路 | 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋につかれた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり |
心のうた堀江美都子 | 堀江美都子 | 三条たかし | いずみたく | うたは私の 友達だから 苦しい時も 私の味方 たった一人で 淋しいけれど 心のうたを みんなのうたに みんなのうたが 町いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう うたはあなたの 友達だから 悲しい時も あなたの味方 私とあなたが 手を取り合って 希望のうたを みんなのうたに みんなのうたが 空いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう いつか広がる 明日を信じよう | |
ハローララベル堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | いずみたく | ハロー!ララベル どこへゆくの ハロー!ララベル だれにあうの きょうもほほえんで たのしそうね ハロー!ララベル ちょっとまってね おはなししたいの あなたと 魔法のひみつを ききたかったの おしえて おしえて 不思議な呪文を おしえて おしえて ララベル ララベル オゥノー!ララベル そうじゃないの オゥイエス!ララベル それでいいの ひとの世の中は ふくざつなのね オゥイエス!ララベル そうよ いいのよ 魔法の国とは ちがうわ なきたくなっても がまんしてね わらって わらって あなたはともだち わらって わらって ララベル ララベル グッバイ!ララベル それじゃまたね グッバイ!ララベル あしたまたね もっとおはなしを していたいけど グッバイ!ララベル ちょっとおわかれ さよならするのは つらいわ 夢であいましょ 星のベッドで いつでも いつでも わたしのこころに いつでも いつでも ララベル ララベル | |
メキシコオリンピック・マーチ熊倉一雄 | 熊倉一雄 | 木谷梨男 | いずみたく | やってきた やってきた オリンピックの メキシコへ 聖火のかわりに 妖怪火 スパイクがわりの 下駄をはき やってきた やってきた ゲゲゲの鬼太郎 やってきた (パンパカパーン) がんばるぞ がんばるぞ オリンピックの メキシコで リモコン仕掛けの 下駄だから 人間たちには 負けられない がんばるぞ がんばるぞ ゲゲゲの鬼太郎 がんばるぞ (パンパカパーン) 勝っちゃうぞ 勝っちゃうぞ オリンピックの メキシコで 河童に習った バタフライ 天狗に習った ハイジャンプ 勝っちゃうぞ 勝っちゃうぞ ゲゲゲの鬼太郎 勝っちゃうぞ (パンパカパーン) 金メダル 金メダル オリンピックの メキシコで 墓場じゃおばけの 歓迎会 メキシコみやげはテキーラだ 金メダル 金メダル ゲゲゲの鬼太郎 オリンピック (パンパカパーン) | |
ゲゲゲの鬼太郎ナイナイ音頭熊倉一雄・ひばり児童合唱団 | 熊倉一雄・ひばり児童合唱団 | 水木しげる | いずみたく | ナイナイナイ 金もナイ ナイナイナイ さいふもナイ ナイナイナイ 靴もない 税金もなければ パンツもナイ 俺あー 鬼太郎よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 ナイナイナイ 耳もナイ ナイナイナイ 鼻もナイ ナイナイナイ 口もナイ おべべもおへそも 女房もナイ 俺あー 目玉よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 ナイナイナイ 夢もナイ ナイナイナイ 希望もナイ ナイナイナイ デートもナイ もてナイきたナイ あいそうもナイ 俺あー ねずみ男よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭 | |
ケロヨンソングボニージャックス | ボニージャックス | 藤城清治 | いずみたく | うれしいときは ケロヨン かなしいときは ケロヨン たのしいときも ケロヨン さびしいときも ケロヨン パパにもママにも いえないことを ケロちゃんになら おはなしできる こころのおともだち みんなのケロちゃん | |
こむすびまん元気旅林原めぐみ | 林原めぐみ | やなせたかし | いずみたく | サンショは小粒(こつぶ) ひりひりさ おいらも小粒(こつぶ) こむすびまん 見(み)た眼(め)かわいい 旅(たび)すがた それでも なめちゃ いけねえよ 風(かぜ)にとばすぜ 三度笠(さんどかさ) 「オイラ コムスビマンデゴザンシュ ハジメテ オメニ カカリヤシュ」 にぎってかためた ごはんつぶ ほんのちいさな こむすびまん ごま塩(しお)ぱらり ふりまして ほんのり 匂(にお)う 焼(や)きのりさ イキでござんす 流(なが)れ旅(たび) どうして涙(なみだ)を こぼすのか おいらがいるぜ こむすびまん どんな敵(てき)でも おそれない なんでも わけを 話(はな)しなせえ 小粒(こつぶ)で強(つよ)い おいらだよ | |
いくぞ!ばいきんまん![]() ![]() | ばいきんまん(中尾隆聖) | やなせたかし | いずみたく | おれはすてきな ばいきんまん 眼(め)にもみえない早(はや)わざで どんな敵(てき)でもいちころさ 世界(せかい)はやがておれのもの ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! おれはすごいぜ ばいきんまん クシャミ ハライタ カゼコンコン ムシバズキズキ 泣(な)かせるぜ そいつはおれのとくいわざ ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! おれは強(つよ)いぞ ばいきんまん どんなにえらい王(おう)さまも ばいきんまんに かなわない たちまち地獄(じごく)へさかおとし ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ! | |
ルンルンおむすび仁義柳志乃 | 柳志乃 | やなせたかし | いずみたく | 炊きたてごはんは 湯気がたつ あついごはんが さめぬうち ごましおパラパラ ふりかけて にぎってつくった おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 鼻は真っ赤な梅干さ さわってごらんよ あたたかい 冷たい心も あたたまる ルルン ルン ルン (セリフ)さあ すっぱりとやっておくんなせえ 食べておくんなせえ どうせ短い命でござんす 美味しい!とひとこといって下されば それであっしはうれしいんでござんす! おむすび峠に 風が吹く 峠を越える 旅人は おなかがペコペコ たおれそう そこへ出てきた おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 遠慮は無用だ 旅の人 食べてごらんよ 美味しいよ 食べれば勇気が わいてくる ルルン ルン ルン (セリフ)あっしは生まれた時から 食べられるのが好きでござんす さあ おもいきりがぶりと かぶりついておくんなせえ! ぴかぴかひかるよ ごはんつぶ 生まれてよかった この国に ほんのり焦げてる イキなやつ うすい塩味 おむすびまん 美味しい顔の おむすびまん 昔ながらの 手作りさ ひとつ食べたら 誰だって 故郷の夢 蘇る ルルン ルン ルン | |
見上げてごらん夜の星を大江千里 | 大江千里 | 永六輔 | いずみたく | 大江千里 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる |
ともだち南こうせつ | 南こうせつ | 永六輔 | いずみたく | 徳竹弘文 | ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる 君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている 君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ |
行ってみよう坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | あの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう 行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう 明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう | |
生きてるパンをつくろう![]() ![]() | ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ) | やなせたかし | いずみたく | おいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう 赤ちゃんは はだかで 生まれてくる どじょうも はだかで かえるも はだか しかし たべずには 生きられない ひもじいことは がまんできない どんな ちいさな虫だって たべずにいれば死んでしまう おいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう いのちがけでつくろう いのちのパンを ゴリラは毛だらけで パンツもしない きんぎょは はだかで みみずも はだか しかし へいちゃらで 生きてるよ ひもじいことは がまんできない どんなえらい人だって たべずにいれば死んでしまう 死んでしまう 死んでしまう | |
DO YOU KNOW カツドン?三ッ矢雄二 | 三ッ矢雄二 | やなせたかし | いずみたく | DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン おいしさが 違う カツドン みれば 血がさわぐ トンカツ オンザ ホットライス オー ワンダフル! カツどんまん DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン どんぶりの 王さま カツドン 食べて 幸せさ 食べれば わくぜ エネルギー オー ワンダフル! カツどんまん DO YOU KNOW? カツドン カツどんまん なんてたって カツドン たまらない 味さ 誰でも 愛す カツドンを カツドン ウィズ ミソスープ オー ワンダフル! カツどんまん | |
勇気の花がひらくとき![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | どこか知(し)らない 遠(とお)いところで だれかが泣(な)いている 声(こえ)がきこえる 泣(な)かないで くじけないで ぼくがここにいるよ 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから 風(かぜ)がうずまく 深(ふか)い谷間(たにま)で ぼくを呼(よ)んでいる 声(こえ)がきこえる おそれるな がんばるんだ 夜(よる)はすぐにあける 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから 赤(あか)く乾(かわ)いた 砂漠(さばく)の中(なか)で 助(たす)けを呼(よ)んでいる 声(こえ)がきこえる たちあがれ 元気(げんき)をだせ オアシスはちかいぞ 勇気(ゆうき)の花(はな)がひらくとき ぼくが空(そら)をとんでいくから きっと君(きみ)を助(たす)けるから | |
天才バカボン石川進 | 石川進 | 赤塚不二夫 | いずみたく | 大柿隆・松山祐士 | 生まれた時から バカボンで なぜか頭が スットボケ ためしに計算 やってみりゃ 一たす一は 三である 三たす三は 八である どうしてこんなに できるのか ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン 生まれた時から バカボンで わしのむすこは スットボケ パパに計算 まかしなさい 一たす一は 十一じゃ 三たす三は 十三じゃ どうしてそんなに まちがうの ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン 生まれた時から バカボンで ぼくのにいたん スットボケ パパも計算 ちがってる 一たす一は フタッチュよ 三たす三は ムッチュでチュ どうしてそんなに バカなのチャアー ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン ボンヤリ・ボンクラ・バカボンボン |
魔法少女ララベル堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | いずみたく | わたし 魔法をしってるの だけど ないしょにしてね イザという時 つかうから それまでだれにも いわないでね ベラルル ベラルル ベララルラ バトンをひとふり あら不思議 ベラルル ベラルル ベララルラ この世は魔法が ものをいう やるわよ やるわよ たとえ 魔法をしってても やたら つかっちゃダメよ それにわたしは ちいさいから まだまだいろいろ しらないのよ ベラルル ベラルル ベララルラ バトンはからぶり あらダメね ベラルル ベラルル ベララルラ 失敗したって なんどでも やるわよ やるわよ みんな おどろくおくの手は すぐに みせてはダメよ じっとだいじに がまんして さいごのさいごに だすものよ ベラルル ベラルル ベララルラ やらなきゃならない その時は ベラルル ベラルル ベララルラ わたしの魔法が ものをいう やるわよ やるわよ | |
希望中村晃子 | 中村晃子 | 藤田敏雄 | いずみたく | 小町昭 | 希望という名の あなたを訪ねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の わたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどわたしが おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは わたしの旅は 終わりのない旅 希望という名の あなたを訪ねて 今日(きょう)もあてなく また汽車に乗る あれからわたしは ただひとりきり あしたはどんな 町に着くやら あなたのうわさも 時おり聞くけど 見知らぬ誰(だれ)かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたを訪ねて 寒い夜ふけに また汽車に乗る 悲しみだけが わたしの道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむとき そのとき聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために わたしの旅は 今また始まる |
素敵なパパ森繁久彌・いしだあゆみ | 森繁久彌・いしだあゆみ | 森繁久彌 | いずみたく | いづみたく | 素敵なパパ マイディア・パパ お目覚め起きて 頂戴な ワクワクするような 青い空 今日は素晴らしい 日曜日 素敵なユミ マイディア・ユミ もう少し寝かして おくれ… クラクラするような 二日酔い パパは情けない 日曜日 素敵なパパ 寝てていいパパ 替りにお願い 聞いて ちょっとばかり おこづかい 頂戴今日は 日曜日 可愛いユミ(ハイハイ) いかほどおねだりだい(…きりきり舞いなの) たんとはダメだよ(まかして頂戴) まかしていいかい(信じて) 1・2・3・4 母さんに内緒 5・6(あーあ)(いいからいいから) 大好きなパパ 素敵なパパ(グーグー) おやすみパパ(スヤスヤ) 今日は素晴らしい 日曜日 素晴らしいパパ(バイバイ) バイバイ・パパ 空は晴れてる 日曜日 日曜日 日曜日 |
かえしておくれ今すぐにザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 藤田敏雄 | いずみたく | 教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか あのこのうわさ教えておくれ 答えておくれ今すぐに 答えておくれ誰かに どこへつれさり 何をしたのか あの子のことを答えておくれ 聞かせておくれ今すぐに 聞かせておくれみんなに 無事にいると元気でいると あの子の声を聞かせておくれ 見つめておくれ今すぐに 見つめておくれやさしく 小さな瞳に涙をためた あの子の顔を見つめておくれ 話しておくれ今すぐに 話しておくれほゝえんで 坊やお家へさあ帰ろうと あの子の耳に話しておくれ 歩いておくれ今すぐに 歩いておくれ顔をあげ 今日も祈る母のところへ あの子と二人歩いておくれ かえしておくれ今すぐに かえしておくれ今すぐに 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ かえしておくれ かえしておくれ | |
さすらいの太陽堀江美都子 | 堀江美都子 | 山上路夫 | いずみたく | 誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 風吹く荒野に 花が咲く それが花の命だから 悲しみだけが 続くときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 幸福のうた 遠いときにも 私達は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの | |
仲間上條恒彦 | 上條恒彦 | 藤田敏雄 | いずみたく | 君もこの歌を いつも歌ってくれ 君もこの歌を いつも歌いつづけてくれ 君も歌いつつ 歩きはじめてくれ ぼくの仲間たち さあ集まろう はじめて出会った人でも 名前を知らない人でも 祖国を愛する仲間なら 僕はこう呼ぶ 君と 君と 君と 君と 君が歌う時 僕も共に歌おう 君が歩く時 僕も共に歩こう 君が歌う時 僕も共に歌おう 君が歩く時 僕も共に歩こう 君が進む時 僕もマーチをならそう 君も青春に 今こそ生きよう 君も青春に 今こそ生きよう | |
見上げてごらん夜の星を水木一郎 | 水木一郎 | 永六輔 | いずみたく | J.H | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる |
ドリフのほろ酔い小唄ザ・ドリフターズ | ザ・ドリフターズ | 青木正義・補作詞:山上路夫 | いずみたく | 萩原哲晶 | ひとりでのむさけは しみじみやろ おつきさんと なかよく さしむかいで のめばてんかをとったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい あのことのむさけは シンネリやろ みみたぶがポーとなって かわいいね のめばおよめさんをもらったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい 社長とのむさけは まじめにやろう これから出世を するみなら のめば課長になったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい おまえとのむさけは デッカクやろ あすのことなんか わすれてね のめばくじらになったよな気持 よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい みんなでのむさけは ゆかいにやろ おんちもせんちも うたうたって のめばこのよがたのしくなるよ よいよいほどよく よよいのよいよい よいよいほどよく よよいのよいよい |
ドリフのビバノン音頭![]() ![]() | ザ・ドリフターズ | 永六輔・替詞:上野冷児・松原雅彦 | いずみたく | たかしまあきひこ | ババンバ バン バン バン アービバノンノン ……… ババンバ バン バン バン アービバノンノン 笑ったネ アハハン 唄ったね アハハン あなたの笑顔が 目に浮かぶ 可愛いナ アハハン 素敵だナ アハハン これから楽しく 笑いましょう ババンバ バン バン バン アービバノンノン ババンバ バン バン バン アービバノンノン おぼえたか アハハン 忘れたヨ アハハン ゴリラの先生の 下くちびるが 気味悪い アハハン 恐ろしい アハハン じっとがまんした 俺たちゃ チャチュチョコブー ババンバ バン バン バン アービバノンノン ババンバ バン バン バン アービバノンノン 笑ったネ アハハン 唄ったね アハハン 笑うかどには 幸せがくる いい子だナ アハハン いい子だナ アハハン これでおしまい サヨウナラ ババンバ バン バン バン アービバノンノン ……… |
希望![]() ![]() | 岸洋子 | 藤田敏雄 | いずみたく | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アンパンマンのクリスマスナイトドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 粉雪のドアを開けると 粉雪のドアのむこうに なにかがみえる アンパンマンがやってきた なつかしい星 なつかしい街 キラリキラキラクリスマスツリー アンパンマンといっしょに光ってる 粉雪のドアを開ければ 粉雪の道がみえる だれかがくるよ アンパンマンがやってきた うしろにみえる なつかしい顔 ニッコリニコニコサンタクロース アンパンマンといっしょに笑ってる 粉雪のドアを開ければ 粉雪の丘をこえて とんでくるよ アンパンマンがやってきた 夢みたいだな うれしすぎるよ ジングルベルジングルベルクリスマスソング アンパンマンといっしょに歌うんだ | |
クリスマスの谷ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | クリスマスの谷の 銀色のモミの木 銀色の花が咲いてちる クリスマスイブに クリスマスプレゼントの実がなるよ 誰も知らないクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている クリスマスの谷は 銀色の星の谷 赤はなトナカイかけていく プレゼントつんだ 銀色のソリをひいてとんでいく どこにあるのかクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている クリスマスの谷に 銀色の雪がふる 天使がうたうよクリスマスソング しずかにやさしく 銀色の夜がふけてしあわせな 夢がうまれるクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている | |
貴様と俺![]() ![]() | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない 地球踏みぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない エイコラ GO! GO! ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない | |
女ひとり渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 永六輔 | いずみたく | 荒木圭男 | 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり |
見上げてごらん夜の星を鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 永六輔 | いずみたく | David Matthews | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 手をつなごう僕と 追いかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる |
見上げてごらん夜の星を堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛(KinKi Kids) | 永六輔 | いずみたく | 林部直樹 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
12の誕生日に芹洋子 | 芹洋子 | 武藤たづる | いずみたく | ルルルル…… 1月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花 2月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星 ルルルル…… 3月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを 4月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた4ツの葉 ルルルル…… 5月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道 6月生まれの友達に 編んであげたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸 ルルルル…… 7月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲 8月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを ルルルル…… 9月生まれの友達と かけてゆきたいとこがある 月のかかった青い夜 白い子馬の背にのって 10月生まれの友達と みつめていたいものがある 7つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを ルルルル…… 11月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌(レクイエム) 12月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも ルルルル…… | |
見上げてごらん夜の星をフォーリーブス | フォーリーブス | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな しあわせを歌ってる 見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる 手をつなごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな しあわせを歌ってる 見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる | |
見上げてごらん夜の星をDEEN featuring ダイアナ湯川 | DEEN featuring ダイアナ湯川 | 永六輔 | いずみたく | DEEN・時乗浩一郎 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
見上げてごらん夜の星をRe:Japan | Re:Japan | 永六輔 | いずみたく | CHOKKAKU | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
ともだちRe:Japan | Re:Japan | 永六輔 | いずみたく | 沢井原兒 | 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる 君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている 君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ |
手のひらを太陽に小沢昭一 | 小沢昭一 | やなせたかし | いずみたく | ぼくらは みんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ | |
ドキン・ドキン・ドキンちゃん ―ドキンのうた―ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 私は誰? 知らない 私は誰? 知らない 知らない 私は誰? 私は誰? 私は誰? 知らない 知らない 知らない 知らなきゃ教えてやるよ 私の名前を聞いただけで 気の弱いやつは気絶する もう二度と立ち上がれない あなたは誰? あなたは誰? 私の名前ドキン ドキン ドキン ドキン 私の名前を聞いただけで たちまちむねがドキンドキン ドキン ドキン ドキン 私をひと眼見たひとは たちまち胸が ドキンドキン ドキン ドキン ドキン 私のやりでひとつきすれば たちまち胸が ドキンドキン ドキン ドキン ドキン 流し目キラリ ドキンドキン ドキン たちまち胸が ドキンドキンドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン! | |
ずっこけ!ばいきんまんばいきんまん(中尾隆聖) | ばいきんまん(中尾隆聖) | やなせたかし | いずみたく | なんだ なんだ なんだ なんて 運がわるいんだ 昨夜の夢のせいなのか こうして ああして こうやって たしかにうまくいくはずが さいごにストンとずっこける ああ みじめだな ばいきんまん なんだ なんだ なんだ どうしておれが負けるんだ おかしなことがあるもんだ どうして どうして どうして たしかにおれが強いのに なぜだかストンとずっこける ああ さびしいな ばいきんまん なんだ なんだ なんだ なにが おれのじゃまをする 運命線がズレたのか うーん あーん うーん てひどく おれは傷ついた とつぜんストンとずっこける ああ また負けたばいきんまん | |
恋の季節![]() ![]() | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ルルル… 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
かぜの季節ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | いじわるね黙(だま)って むこうにいてよ 恋するふたりが ふるえているのに いじわるね あたしの気も知らないで また来る また来る いたずらなそよ風よ 大好きよ 大好きよ 大好きよ じゃましても 愛しちゃう 愛しちゃう 愛しちゃうふたり いじわるね遠くで かくれていてよ はじめてふたりが 口づけするのに いじわるね あたしのバラ色の耳を くすぐる くすぐる いたずらなそよ風よ みつめ合う みつめ合う みつめ合う わたしたち 恋してる 恋してる 恋してるふたり |
涙の季節![]() ![]() | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | あなたが耳もとで ささやいた夜明けは ふたりが結ばれた 美しい夜明けよ ひとすじこぼれる このほほの涙に あなたも濡れていた なつかしい夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの あなたが耳もとで ささやいた夜明けは 昨日の私が 消えてゆく夜明けよ やさしいその胸に 生命もあずけて あなたに愛され 満たされた夜明けよ 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの 忘れないわ あのひととき 私は今 あなたのもの |
七色のしあわせピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋 ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に 日昏(ひぐ)れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥 七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋 むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの |
星空のロマンスピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 星空に恋しよう 愛しあう人はとおく ひとすじの光(ひか)りだけ 恋の歌うたいにくる 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう 星空に恋しよう あこがれは時のかなた とこしえにつづく恋 いつの日か夢はとどく 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう 星がいつも来ては帰る 夜の空に恋しよう 私だけにくれた愛の便(たよ)り 抱いて逢いに行こう |
世界は二人のためにピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 山上路夫 | いずみたく | 森岡賢一郎 | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたとのぼる 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたといるの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
12の誕生日ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 武藤たづる | いずみたく | 渋谷毅 | 一月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花 二月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星 三月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを 四月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた四ッの葉 五月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道 六月生まれの友達に 編んでみたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸 七月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲 八月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを 九月生まれの友達と かけていきたいとこがある 月のかゝった青い夜 白い小馬の背にのって 十月生まれの友達と みつめていたいものがある 七つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを 十一月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌 十二月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも 白い荒野(あれの)をどこまでも |
つめたい雨ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 愛しても愛しても むくいられない私 信じても信じても だまされる私 ぎんいろの雨は つめたくわびしく しめやかに夜の 嘆きをうたう ひとつぶ ふたつぶ 涙のパールを ひろってつないで 耳にかざって 寝よう ルルル‥‥ ルルル‥‥ 恋しても恋しても 捨てられる私 待ってても待ってても 忘れられる私 ぎんいろの雨は 烈しく悲しく 闇空を落ちて 私をたたく あの人 この人 思い出のカードを 重ねてくずして ひとりで 遊ぼう ラララ‥‥ ラララ‥‥ あの人 この人 思い出のカードを 重ねてくずして ひとりで 遊ぼう ルルル‥‥ ルルル‥‥ |
夜明けの歌ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心のきのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心のあふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に大きな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ 私の心に思い出させる ふるさとのうた |
ファンキー・エンジェルピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 尾中美千絵 | いずみたく | いずみたく | ファンキー・エンジェル…… 女のこころに しのんで来るのよ 星さえない夜 私の天使 うれしい言葉を さらりと言うのよ いけない人なの 私の天使 淋しげな人だから 肩にもたれて うつり気な人だから 手を離せない ファンキー・エンジェル・アイラヴユー ファンキー・エンジェル・アイラヴユー ファンキー・エンジェル あなたが あなたが命 ファンキー・エンジェル 女の涙を 誘いに来るのよ ため息ふる夜 私の天使 くちびるひとつで 幸せくれるわ すべてをささげた 私の天使 淋しげな人だから 肩にもたれて うつり気な人だから 手を離せない ファンキー・エンジェル・アイラヴユー ファンキー・エンジェル・アイラヴユー ファンキー・エンジェル あなたが あなたが命 ファンキー・エンジェル |
見上げてごらん夜の星を氷川きよし | 氷川きよし | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなご ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる | |
見上げてごらん夜の星を新垣勉 | 新垣勉 | 永六輔 | いずみたく | 淡海悟郎 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
見上げてごらん夜の星を澤田知可子 | 澤田知可子 | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | |
私はドキンちゃん![]() ![]() | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 私(わたし)はドキンちゃん なるべく楽(たの)しく暮(く)らしたい お金(かね)はたくさんあるのがいい おいしいものを食(た)べたいし 遊(あそ)んで毎日(まいにち)暮(く)らしたい そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン 私(わたし)はドキンちゃん みじめな暮(くら)しは大嫌(だいきら)い 朝(あさ)から晩(ばん)までおしゃれして 世界(せかい)の中(なか)の誰(だれ)よりも美(うつく)しいねって言(い)われたい そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン 私(わたし)はドキンちゃん 生(う)まれた時(とき)から美人(びじん)だし 頭(あたま)の回転(かいてん)すばやいし この世(よ)の終(おわ)りがきたときも 私(わたし)ひとりは生(い)き残(のこ)る そんな私(わたし)よ ドキンドキン わがままなのよ ドキンドキンドキン | |
あかちゃんまんのぼうけんドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | あかちゃんまんは ねむってる 夢をみてる 夢の国でぼうけんしてる 赤いマントひるがえし どんな敵ともたたかうんだ 森の強い王さまゴリラも あかちゃんまんには かなわない あかちゃんまんは 笑ってる 夢をみてる それはとても勇ましい夢 甘いミルクのみながら なぞの砂漠をとんでいるんだ すごいこわい お化けたちも あかちゃんまんには かなわない あかちゃんまんは おこってる 夢をみてる よわいものいじめ ゆるせない すぐにたすけにいくんだ おしめきりりと しめなおして いくぞアブブー ゆるさないでちゅー あかちゃんまんには かなわない | |
恋の季節Rouge | Rouge | 岩谷時子 | いずみたく | 近藤昭雄 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで払を ひとりにしないと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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見上げてごらん夜の星を岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 永六輔 | いずみたく | 松下誠 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 祈ってる |
太陽がくれた季節dicot | dicot | 山川啓介 | いずみたく | 本間昭光 | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を… |
おりがみの歌ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ふしぎな ふしぎな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら おり鶴が まいあがる (ルンルンルン) いのちの空をとんでいく (ルンルンルンルン) たのしく たのしく おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 紙ひこうき 風にのり (ルンルンルン) あこがれのせてとんでいく (ルンルンルンルン) 虹より きれいな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 金の舟 銀の舟 (ルンルンルン) 七つの海の旅にでる (ルンルンルンルン) | |
とべ!とべ!ちびごんドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | 君は ちいさな ちびドラゴン まだ なにもかも ちいさくて なきむし よわむし あまえんぼう でも ある朝に とぶんだよ 見知らぬ空へ ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん 夢が あるんだ ちびドラゴン ほら 呼んでいる 遠い空 なきむし よわむし あまえんぼう でも 旅だちの 日がくれば ふりむかないで ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん 青い 翼の ちびドラゴン おや ぬれている そのまつげ なきむし よわむし あまえんぼう 今 さよならだ 涙くん 強くなるんだ ちびドラゴン とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん とべ!とべ!ちびごん | |
ヤーダ姫の冒険ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | いずみたく | ヤーダ ヤーダ せっかく生まれてきたのに なんにもしないのは ヤーダ 冒険したい 光る雲のように 空を駆けていきたい ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ 青い地球はまわってるのに ぼんやり眠るのは ヤーダ 冒険したい 星の鳥のように 銀の翼ひろげて ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ 虹が七色に燃えている 見ているだけなんて ヤーダ 冒険したい 若い風のように 夢をのせて吹くんだ ヤーダ ヤーダ ヤーダ ヤーダ | |
見上げてごらん夜の星をMEGUMI feat. CORN HEAD | MEGUMI feat. CORN HEAD | 永六輔 | いずみたく | Pendulum Box | (RAP/CORN HEAD) 今日も飛び出す家から 満月も雲からのぞけば 周り見渡しゃお星がキラキラ 始めようこんな夜だから 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクラのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる (RAP/CORN HEAD) So Mi Think 祈り続ける君の想い 受け止めてやるぜどんと来いや 既にオレはスタンバイ(オーライ!) 君が揃えば乾杯(もう一杯!) 行くぞ! 君の瞳に星降る夜も 君の心が曇っていても 偽りでなく真実を話そう 朝になっても明日がある So 世界どこにいても この大きな空は見えるだろ ここには祈り捧げる女の子 全ての人に夢を Anyway 二人歌い続ける限り 変わる事無いオレらの気持ち 伝えたいのさ君たちに やることやれば近付く夢に 進む時間は止められない 続く道には終わりが無い 上に行きたきゃ乗り越えろ無理難題 語り続けろ All Night 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクラのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる (RAP/CORN HEAD) 進む時間は止められない 続く道には終わりが無い うまく行きたきゃ乗り越えろ無理難題 語り続けろ All Night |
てのひらを太陽にやなせたかし・ボニージャックス・大和田りつこ・岡崎裕美 | やなせたかし・ボニージャックス・大和田りつこ・岡崎裕美 | やなせたかし | いずみたく | 石黒孝子 | ぼくらは みんな生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらは みんな生きている 生きているから かなしいんだ てのひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらは みんな生きている 生きているから うれしいんだ てのひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ てのひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ |
手のひらを太陽にううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモ | ううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモ | やなせたかし | いずみたく | ASA-CHANG・鈴木正人 | ぼくらはみんな 生きている 生きているから うたうんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな 生きているんだ ともだちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから わらうんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな 生きているんだ ともだちなんだ |
おかあさんのうたザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | サトウハチロー | いずみたく | お昼のかあさん なぜ落ち着かぬ どこかの井戸水を 飲みゃせぬだろか くねくね小路に 入りはせぬか 知らない町まで 行きゃせぬだろか 迷子でしくしく べそかきゃせぬか 日暮れのかあさん なになにしてる うら木戸あけたり 押したり出たり かすかな人影 すかして見たり 泥棒やんまに おじぎをしたり こうもり 羽虫に 頼んでみたり 夜中のかあさん なに続けてる お熱はないかと ひたいをおさえ あんよの裏にも 手のひらあてた 添い寝の時には 右手のうちわ 寝息をたてても 動きはやめぬ お母さん お母さん | |
ゲゲゲの鬼太郎吉幾三 | 吉幾三 | 水木しげる | いずみたく | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー | |
手のひらを太陽にBON-BON BLANCO | BON-BON BLANCO | やなせたかし | いずみたく | 大島こうすけ | みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 嬉しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
青春はどこに村野武範 | 村野武範 | 岩谷時子 | いずみたく | 若者よ 俺たちの道に 一度だけ 咲く花がある 若者よ 日の暮れぬうちに そいつを 探しに行こうぜ ランランララ ランランララ 青春は どこにある 若者よ 俺たちの夢が たあいない ものであろうと 若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある 若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある | |
ひとつの地球に生まれて村野武範 | 村野武範 | 岩谷時子 | いずみたく | お前と俺とは ひとつの 地球に 生まれて来たのだ 瞳で ほほえみながら 二人の心と心は 通いあう お前と俺とは ひとつの 言葉で 話して来たのだ こうして めぐりあったのに 俺たち大事な言葉を 忘れてる お前と俺とは ひとつの なにかを抱えて来たのだ にじんだ 涙をみれば お前の悩みが俺にも わかるのだ にじんだ 涙をみれば お前の悩みが俺にも わかるのだ 悩みが俺にも わかるのだ | |
手のひらを太陽にLead | Lead | やなせたかし | いずみたく | 縄田寿志 | みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな 生きている 生きているから 嬉しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤にながれる 僕のちしお スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
希望ザ・シャデラックス | ザ・シャデラックス | 藤田敏雄 | いずみたく | 大柿隆 | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の わたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどわたしが 大人になった日に 黙ってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは わたしの旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれからわたしは ただ一人きり 明日はどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら わたしの旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車にのる なぜ今わたしは 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたの歌 希望という名の マーチがひびく そうさあなたに また逢うために わたしの旅は 今またはじまる |
手のひらを太陽に川嶋あい | 川嶋あい | やなせたかし | いずみたく | ieP | 僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
失われた月光弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 岩谷時子 | いずみたく | 渋谷毅 | 月の光よ 今宵レモンの海に 恋しい面影 うかべて見せておくれ もう二度と逢えない あの人のもとに 燃えのこる私の かなしみ伝えて 月の光よ その清らかな海で おんなの涙 洗ってよお願い 月の光よ つめたく蒼い海に 男の愛よ 映して見せておくれ あの夜更け千切れた 思い出とともに 残された私の せつなさ伝えて 月の光よ その手鏡の海に ふたりの姿 ならべてよお願い |
ベッドで煙草を吸わないでちあきなおみ | ちあきなおみ | 岩谷時子 | いずみたく | 川口真 | ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて やさしい夢を 甘いシャネルの ためいきが 今夜も貴方を まっているのよ ベッドで煙草を 吸わないでね ベッドで煙草を 吸わないで ゆうべの約束 わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね |
女ひとり![]() ![]() | デューク・エイセス | 永六輔 | いずみたく | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり | |
ねがい![]() ![]() | 西郷輝彦 | 山上路夫 | いずみたく | 何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く たとえ 今日の夢がこわれ去っても のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も なぜと風に問いかけたとて 町を夕風何も答ずゆくよ なぜに生きる答を求め 誰でも生きているのか たとえ 今日の愛がこわれ去っても のぞみ明日にかけて人は歩むものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も たとえ 今日の夢がこわれ去っても のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか だれも喜びと悲しみを 胸に抱いて 生きてゆくのか明日も | |
いいじゃないの幸せならば![]() ![]() | 佐良直美 | 岩谷時子 | いずみたく | あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば | |
見上げてごらん夜の星を槇原敬之 | 槇原敬之 | 永六輔 | いずみたく | 門倉聡 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
宇宙少年ソラン上高田少年合唱団 | 上高田少年合唱団 | 安井かずみ・いずみたく | いずみたく | ソラン ソラン ソラン はるかな 宇宙から ソラン ソラン ソラン 虹を越えて やってきた 胸に輝く 秘密のペンダント もえあがるファイト みなぎる力 さあ行くぞ チャッピー みんなが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン 遠い銀河を 渡り ソラン ソラン ソラン 地球めざして やってきた 空を行け キュンと 稲妻より早く たくましいパンチ あふれる勇気 さあ進め チャッピー みんなが 呼んでいる 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン ソラン 青い海原 渡り ソラン ソラン ソラン 波を越えて やってきた 飛んで行け ビュンと まっしぐらに 進め きょうも守ろう ぼくらの平和 さあ急げ チャッピー みんながが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン | |
さすらいの太陽スリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップ | スリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップ | 山上路夫 | いずみたく | いずみたく | 誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 風吹く荒野に 花が咲く それが花の 命だから 悲しみだけが 続くときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 幸福のうた 遠いときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの |
ゲゲゲの鬼太郎滝口順平 | 滝口順平 | 水木しげる | いずみたく | いずみたく | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー…… |
星の炎にみすず児童合唱団 | みすず児童合唱団 | やなせたかし | いずみたく | 宇宙の果てで 燃えている 星の炎に 照らされて 真珠の瞳の少年が 正義のために 戦うぞ おお 輝く シルバーリング エース エース 宇宙エース 飛んで行け 宇宙のカゼが のせてくる 星の言葉に みちびかれ 正義を愛する少年が 命をかけて 戦うぞ おお 輝く シルバーリング エース エース 宇宙エース 飛んで行け | |
瞳とじれば倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | 瞳とじれば 聞こえる声よ わたしは逢いたい あの人に 夢を見ては 涙ぐむ わたしの恋 だれも知らない 瞳とじれば 浮かぶ笑顔 わたしは恋しい かえらぬパパが 小さくとも この幸福(しあわせ) わたしはパパ お嫁に行くの 瞳とじれば 夕焼け雲よ わたしは行きたい 故郷へ 幼い日の 心のまま 妹たち 浜辺で歌おう 瞳とじれば まぶしい太陽 わたしはたのしい あの日から 初めての 口づけに バラ色の 愛の花が咲く 愛の花が咲く 愛の花が咲く |
見上げてごらん夜の星を本田美奈子. | 本田美奈子. | 永六輔 | いずみたく | 井上鑑 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
太陽野郎バニーズ | バニーズ | 岩谷時子 | いずみたく | さびしくなると なぜかなつかしい お前は空を降りた 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも熱いその胸は イエ イエ イエ 誰のために燃えるのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 かなしくなると なぜか想い出す お前は愛を運ぶ 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも甘いその歌は イエ イエ イエ 誰のために歌うのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎… | |
帰らざる日のために![]() ![]() | いずみたくシンガーズ | 山川啓介 | いずみたく | 生まれて来たのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても何も言わない だからさがすんだ 君と でかい青空の下で この若さをすべて賭けていい何かを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために 生きてるってこと 何さ 走ってゆくのは どこさ 風は寒く笑いながら 頬を打つだけ だからしるすんだ 君と 荒れ果てた土の上に この力をすべてこめた足あとを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青 春 燃えてる夢をいのちを 残らず 使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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手のひらを太陽に![]() ![]() | 童謡・唱歌 | やなせたかし | いずみたく | ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ | |
希望フォー・セインツ | フォー・セインツ | 藤田敏雄 | いずみたく | 渋谷毅 | 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅 希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅 希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる |
もーれつア太郎桂京子 | 桂京子 | 河内洋 | いずみたく | こらえて生きるも 男なら 売られたケンカを 買うのも男 みせてやりたい 肝っ玉 ガンといっぱつ しびれるたんか 花のア太郎 江戸っ子気質 意地が強いも 男なら 義理と人情に 泣くのも男 みせてやりたい 胸の内 ガンといっぱつ しびれる涙 花のア太郎 江戸っ子気質 | |
見上げてごらん夜の星を伴都美子 | 伴都美子 | 永六輔 | いずみたく | 中村康就 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
二重唱岸洋子 | 岸洋子 | 藤田敏雄 | いずみたく | たぶん誰でもそうでしょうけど わたしの中にもうひとり わたしという女がいてね お喋りばかりしているの ふたりで 忘れなさいね あの人を 「ええ、そうするわ」 あきらめるのよ あの人を 「もうどうでもいいのよ」 どうせ冷たい人なのよ 「あなたの言うとおりよ」 いつも怒ったような顔をして 「変な男」 煙草(たばこ)ばかり喫(す)ってる人よ でも でもね 「どうしたの?」 笑うと優しい目になるの 遠い国へ旅立つ人よ 「身勝手よ男って」 笑って言うのよ さよならを 「大丈夫」 忘れなさいね あの人を 「わかってるわよ」 あきらめるのよ あの人を 「少しくどいんじゃない?」 どうせ冷たい人なのよ 「それはあなたの誤解よ」 いつも怒ったような顔をして 「夢中なのよ、仕事に」 煙草ばかり喫ってる人よ でも でもね 「どうしたの?」 夢を追って生きてる人よ 遠い国へ旅立つ人よ 「わたし泣きたいわ」 笑って言うのよ さよならを 「そんなの無理よ!」 忘れなさいね あの人を 「愛してるのよ あの人を」 あきらめるのよ あの人を 「とても好きなの あの人を」 死ぬほど好きよ あの人の 指がふれるだけでこわれてしまいそう だってはじめて愛した人なのよ 地のはてまでもついてゆきたい わたし……………… | |
愛あるかぎり岸洋子 | 岸洋子 | 岩谷時子 | いずみたく | にがい涙も くちづけだけで みんなゆるした 女のこころ 逢いたかったわ 信じて 淋しかったわ ひとりで すてていった あなたの冷たさ 忘れて 何も知らない 娘のように 生きてゆきたい 愛あるかぎり 凍るなげきも あなたを見れば 何も言えない 女のこころ 恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり 恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり 死んでゆきたい 愛あるかぎり | |
これが青春だ![]() ![]() | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ 嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ 腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ | |
若い明日布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 若い日の若い夢 青空に描(えが)いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日(あした)は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ 若い日の若い夢 青空に描いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ | |
でっかい青春布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | きらめく生命を いつでも歌おう あの娘と 胸の灯をわけよう 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 青空広場を みんなで走ろう あの娘のために 駈け出そう 愛して恋して 燃えればただよう むなしさこそは 青春さ ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 | |
ゲゲゲの鬼太郎小池徹平 | 小池徹平 | 水木しげる | いずみたく | 前嶋康明 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー |
ゲゲゲの鬼太郎泉谷しげる | 泉谷しげる | 水木しげる | いずみたく | 堀井勝美 | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー |
世界は二人のために美空ひばり | 美空ひばり | 山上路夫 | いずみたく | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | |
見上げてごらん夜の星を木村充揮×近藤房之助 | 木村充揮×近藤房之助 | 永六輔 | いずみたく | 近藤房之助 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
愛の湖青い三角定規 | 青い三角定規 | 岩谷時子 | いずみたく | 葵まさひこ | 愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 水に幸せの すがた映して とおい未来(とおい)へ 愛を祈ろう 今日からは 僕の恋人 もえる心も お前のもの 夢を信じて 何も語らず 行こうふたりの 愛の湖 愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 優しい そよかぜに 耳をすませて 星のみちびく 声をきこうよ 今日からは 俺の恋人 胸の鼓動も お前のもの 時のながれに とどろく歌を 歌えふたりの 愛の湖 今日からは 俺の恋人 望みはすべて お前のもの ともに昨日の なみだ沈めた 俺とふたりの 愛の湖 |
自由の海へ青い三角定規 | 青い三角定規 | あずまたつを | いずみたく | 松岡直也 | 二人でいこう 海草繁る 誰れも知ってる 淋しい穴に 君と僕と 忘れた恋を 求めていくのさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ 二人でいこう 海の彼方へ そこには空が 夜と朝とを 君と僕を 包み隠して ねむりにさそうさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ |
青春の旅青い三角定規 | 青い三角定規 | 山川啓介 | いずみたく | 松岡直也 | きのうの夢に 住んでいられずに あしたの愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ 君にはあるか 幸せの地図が 答えられるか なぜそこへ行くか あてもないのに 顔をあげ歩く そうさ そいつが若さのしるしだ 唇かんで耐えても こぼれる 涙のわけを ぼくに教えろよ もどかしいほど 心が燃えてる そうさ そいつが生きてる理由だ みつけてこいよ だいじな何かを 愛する人のために 生きてみろ 君のゆくのを待っているように 見ろよ あんなに太陽は近い 昨日の夢に 住んでいられずに 明日の愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ |
いいじゃないの幸せならば森昌子 | 森昌子 | 岩谷時子 | いずみたく | Edison | あのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば |
勉強のチャチャチャ坂本九 | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」 三角形の二辺の和 他の一辺より長い 「ハイ化学」 水素はHで酸素はO のどがかわけばH2O 「ハイ歴史」 ピテカントロプス エレクトス ぼくらの先祖はおさるさん 「ハイ英語」 ABCDEFG I love you and you love me ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ | |
ゲゲゲの鬼太郎坂本九 | 坂本九 | 水木しげる | いずみたく | ゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も 試験もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲゲ ゲゲゲのゲ ひるはのんびりお散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ | |
見上げてごらん夜の星を和幸 | 和幸 | 永六輔 | いずみたく | 加藤和彦 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる |
カランコロンのうた加藤みどり・みすず児童合唱団 | 加藤みどり・みすず児童合唱団 | 水木しげる | いずみたく | カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン おばけのポストに 手紙をいれりゃ どこかで鬼太郎の げたの音 カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ドッタン バッタン ゴロ ゴロ ギャアギャア ギーギー ドタ バタ どこかでおばけの うめきごえ カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ鬼太郎は 消えてゆく カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン…… | |
ゲゲゲの鬼太郎憂歌団 | 憂歌団 | 水木しげる | いずみたく | ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も 何にもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ…… | |
人生はいいものさ森繁久彌 | 森繁久彌 | 山上路夫 | いずみたく | 親泊正昇 | 何を悲しみ 泣いてる人よ 涙ぬぐって 顔をあげよう 生きてることは それだけで 素晴らしい ことではないか 人生それは いいもんだよ 何を怨(うら)んで すねてる人よ 横を向かずに 前を向こうよ 心にその手 あててみろ 胸の音 ひびくじゃないか 人生それは いいもんだよ 生きてることは それだけで 価値のある ものではないか 人生それは いいもんだよ |
みちづれ今陽子 | 今陽子 | 山川啓介 | いずみたく | ついてゆきます 陰のように いつもあなたが 歩くほうへ 今度この世に 生まれてきても あなたとこうして 生きたい 悲しい時は ほほえみ合って うれしい時は 涙ぐんで いのちも夢も ふたりで分けて おんなじ朝に 死にたい 名もない人に 会って別れ ぬくもりだけが 胸に残る うしろ姿は 誰もやさしい ひとは寂(さび)しい 旅人(たびびと) 春が咲かせた 小さな花が 秋には赤く 実るように あなたの夢も 実らせたい せめて私の まごころで | |
夜が終る時今陽子 | 今陽子 | 藤田敏雄 | いずみたく | 夜が終る時 夢もまた終る 夜が終る時 若者は故郷を捨てて 二度と帰らぬ 旅に出てゆく 夜が終る時 恋もまた終る 夜が終る時 永遠の誓いもむなしく 寄り添う影が そっと別れる 夜が終る時 歌も消えてゆく 夜が終る時 華やいだ宴も終り 踊り疲れて 窓辺にもたれる 夜が終る時 誰も黙りこむ 夜が終る時 靴音の途絶えた街で 孤独と二人 運命をみつめる 夜が終る時 霧も晴れてゆく 夜が終る時 見よ空に陽はまた昇り わが人生の 時がはじまる 夜が終る時 朝がよみがえる 夜が終る時 この腕に抱きしめる強く 新しい日を 生命を希望を | |
見上げてごらん夜の星を夏川りみ | 夏川りみ | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる | |
オレと彼女ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 山上路夫 | いずみたく | オレと彼女は 仲がいい だれかがうわさ たてている 愛する心が もえるから 瞳のひかりで すぐわかる オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする もとめる心が ふれ合って 太陽みたいな 恋をした オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる | |
土曜日はいちばんピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | 土曜日は土曜日は いちばん あの人と遊びにも 行けるわ 今夜だけ二人(ふたり)とも 大人(おとな)で 灯(ともしび)にさそわれて 踊るの 帰りの時間も 気にしないで 踊ろう踊ろう 明日は日曜 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 土曜日は土曜日は いちばん あの人と旅にでも 行けるわ おやすみのくちづけの かわりに おはようのくちづけを するのよ 時計の音にも おびえないで 遊ぼう遊ぼう 明日は日曜 あの人と帰り道 忘れて おそくなる すばらしい土曜日 帰りの時間も 気にしないで 踊ろう踊ろう 明日は日曜 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 あの人に少しだけ お酒を 飲まされて 幸せな土曜日 飲まされて 幸せな土曜日 | |
青空にとび出せピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 岩谷時子 | いずみたく | パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ ほほえみの国は どこにあるの のぞみと夢 愛となぐさめ溢れてる ほほえみの国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう 美しい国で 逢ってみたい 頬にキッス あなたと私よく似合う 美しい国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう 幸せの国を さがしに行こう 小鳥の朝 星のかがやく夜がある 幸せの国を 買いに行こう おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう | |
手のひらを太陽にボニージャックス | ボニージャックス | やなせたかし | いずみたく | ぼくらは みんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼうだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらは みんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血しお みみずだって おけらだって あめんぼうだって みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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悲しきカナリヤ岡田可愛 | 岡田可愛 | 岩谷時子 | いずみたく | 街角の ティー・ルーム 私はひとり 日が暮れて 夜がきて 泣いている 私 こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる 思い出の ティー・ルーム 煙草を吸って あの人によく似た 背中が通る 夢を信じて 死ぬまで待っても 去った人は 帰らない おいでよと 言われて 毎晩会った 椅子(いす)さえも だれかが すわってる こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる | |
涙こらえて岡田可愛 | 岡田可愛 | 岩谷時子 | いずみたく | 涙こらえて 星と歩こう 指のすきまを 恋が逃げても 夢は夢は 空にひかる 誰も知らない 遠いところで ひとりしずかに 涙こぼそう 涙こらえて 風と走ろう たとえひとつの 愛が枯れても 鳥は鳥は 花に歌う 誰も見えない 庭の木蔭で ひとり淋しく 涙こぼそう 夢は夢は 空にひかる 誰も知らない 遠いところで ひとりしずかに 涙こぼそう ひとりしずかに 涙こぼそう ひとりしずかに 涙こぼそう | |
怪人わかとの楠トシエ | 楠トシエ | 藤子不二雄 | いずみたく | 親泊正昇 | ムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの |
ふしぎの国のアリス楠トシエ | 楠トシエ | 藤城清治・吉永淳一 | いずみたく | いずみたく | アリス アリス ふしぎの国のアリス うさぎがでてきて ピョンピョンピョン 目ざましどけいが ジリジリジリ お目めをつぶって どんどんどんどん 地球のむこうに でるかしら お口をあけて あーん おくすりのんだら あーん ちっちゃくちっちゃく ちっちゃくちぢんで ちっちゃなこびとに なっちゃった お口をあけて あーん もいちどのんだら あーん 大きく大きく 大きくなって もとのとおりに なっちゃった アリス アリス ふしぎの国のアリス |
キスミー・セクシー・ピンクの歌楠トシエ | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | セクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z |
ライオンコナコナの歌楠トシエ | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | ライオン コナコナ コナせっけん サラリ サラサラ サラリンコ アワ アワ アワ ぷかり ぷかぷか ぷっかりこ アワ アワ アワ もくり もくもく もっくりこ ソラ じゃぶ じゃぶ じゃじゃぶ じゃじゃぶ アー ライオン コナせっけん コナコナ ライオン コナせっけん |
講談社の歌楠トシエ | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | こねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 |
アルコLの歌楠トシエ | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | アラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL |
カシミロンの歌楠トシエ | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | いいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン 「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」 いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン |
走れゴーゴー浜畑賢吉 | 浜畑賢吉 | 岩谷時子 | いずみたく | 走れ走れ ゴーゴーゴー 球が逃げるぞ とめろ とめろ キック キック キック 渡すな チャンス 涙と汗で しごかれた 力で勝利へ ぶっとばせ 走れ走れ ゴーゴーゴー とびかう若さ 急げ 急げ パス パス パス 近いぞ ゴール 心はひとつ バッチリ行こう かがやく勝利へ 突っ込もう 走れ走れ ゴーゴーゴー 夢追いかけろ 攻めろ 攻めろ ヘッド ヘッド ヘッド 風切るシュート あの娘の前だ いいとこ見せろ 強気で勝利へ まっしぐら | |
進め!青春浜畑賢吉 | 浜畑賢吉 | 岩谷時子 | いずみたく | 進め青春! 火のように 進め青春! どこまでも 大きく夢みて 信じて生きて 近ずく嵐も おそれるな 進め青春! きずついて 進め青春! 美しく 進め青春! すこやかに 進め青春! いつまでも がっちり肩組み 淋しい時も 弱音(よわね)を吐くなよ ふり向くな 進め青春! 恋をして 進め青春! ひとすじに | |
青春のマーチ布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ | |
信じよう若さを松本めぐみ | 松本めぐみ | 岩谷時子 | いずみたく | 信じよう若さを 語り合うすべてを わらわれたってへいき 愛してるから 空を見る 清らかな瞳(ひとみ) それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 夢の間に過ぎゆく 若い今日こそ! 信じよう若さを ちかいあう言葉を 明日また明日も 愛してるから 手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ! 手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ! | |
愛の子守歌竜雷太 | 竜雷太 | 岩谷時子 | いずみたく | 愛の言葉を 今日も言えずに 泣いて帰った 可愛い恋人 いつか大人の 恋をするまで 僕が窓辺で 夜ごと歌おう 君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌 愛のくちづけ 今日もしないで そっと微笑(わら)った 可愛い恋人 恋の甘さを やがて知るまで 僕も独(ひと)りで 夜ごと歌おう 君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌 君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌 | |
あの娘と暮したい竜雷太 | 竜雷太 | 岩谷時子 | いずみたく | まだ来ないのさ 日が暮れるのに 窓からじっと 見ていよう 夕やけ雲の 彼方(かなた)から バスに揺(ゆ)られてくる 可愛い娘 恋は夜毎(よごと)の セレナーデ 僕はあの娘と 暮したい いつ来るんだろ 日が暮(く)れそうだ 迎えに行って やろうかな 笑ってばかり いるくせに 僕にはずかしがる 可愛い娘 恋は月夜の ハンモック 僕はあの娘と 暮したい もう来ないのか 日が暮れたのに 灯りをつけて 呼んでみよう ポプラの影を 踏みながら 坂をのぼってくる 可愛い娘 恋は男の 子守歌 僕はあの娘と 暮したい | |
見上げてごらん夜の星を加藤いづみ | 加藤いづみ | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる | |
ゲゲゲの鬼太郎![]() ![]() | 熊倉一雄 | 水木しげる | いずみたく | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー…… | |
見上げてごらん夜の星を秋川雅史 | 秋川雅史 | 永六輔 | いずみたく | 岩代太郎 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
夜明けのうた feat.一青窈和田アキ子 | 和田アキ子 | 岩谷時子 | いずみたく | 武部聡志 | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 思い出させる ふるさとの空 |
ゲゲゲの鬼太郎ザ50回転ズ | ザ50回転ズ | 水木しげる | いずみたく | ザ50回転ズ | ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー…… |
恋の季節GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 岩谷時子 | いずみたく | GO!GO!7188 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
太陽がくれた季節本田路津子 | 本田路津子 | 山川啓介 | いずみたく | 馬飼野俊一 | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を |
愛ってなあに篠ひろ子 | 篠ひろ子 | 山上路夫 | いずみたく | 親泊正昇 | 愛ってなあに ふざけて聞いた あなたはだから 怒って去った 踊ってみても つまんないのよ 心はどこか おるすになるの 悪い私ね あなたはほんとに 私を愛して くれてたの 愛ってなあに ひとりで言えば 涙がほほに ながれてきたわ 好きってなあに 答えがほしい あなたに逢って 聞きたい私 男の子なら いくらもいると オバカさんなの 思っていたの 悪い私を 許してほしいの 今すぐあなたに 逢いたいの 愛ってなあに ひとりで言えば 涙がほほに ながれてきたわ 涙がほほに ながれてきたわ |
見上げてごらん夜の星を五木ひろし | 五木ひろし | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんか ないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる ささやかな幸せを 祈ってる | |
女ひとり水森かおり | 水森かおり | 永六輔 | いずみたく | 石倉重信 | 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面(みずも)にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 京都 嵐山(らんざん) 大覚寺(だいかくじ) 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり |
遠い国の古い伝説吉永小百合 | 吉永小百合 | 藤田敏雄 | いずみたく | 遠い国の 古い伝説(おはなし) 昔 一人の娘がいました 海のほとりで 若者に出逢い 娘は はじめて恋にも出逢った その若者は 船乗りでしたが ひとめ見たとき 娘は思った 今この人と めぐりあうために 私は この世に生まれてきたんだわ 恋人たちは 結ばれました 泣きたくなるほど 幸福でした 花嫁衣装の 仕度をしながら 娘は 神に誓うのでした 愛する人が 海で死んだら 私も海に 身を投げるでしょう 愛する人に 抱かれて行くため 私も波に 流されるでしょう その時 神に誓ったそのとき 暗い運命が 嵐が海が あの船乗りの 生命を奪った 娘は 知らずに待っていました 悲しい報せを 受取ったのは 結婚式のその朝でした 花嫁衣装を着たまま 娘は 旅に出ました 帰らぬ旅に 道は小雨で 煙っていました おかげで誰かと すれちがっても 娘の頬を 濡らす涙を ふりむいてみる人は いません 町は祭で 笑っていました 夢中になって 踊っていました 哀れな娘の噂を聞いても みんなは すぐに忘れるでしょう 夜の海に 浮かんでいます 花嫁衣装の 白いヴェールが やがて 波間に消えて行きます 靴だけ岸辺に残っていました 愛する人が 海で死んだら 私も海に 身を投げるでしょう 愛する人に 抱かれに行くため 私も波に 流されるでしょう | |
夜明けのうた![]() ![]() | 岸洋子 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心の 昨日の悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空 | |
アッちゃんいしだあゆみ | いしだあゆみ | 前田武彦 | いずみたく | いずみたく | アッちゃん大きな丸い瞳 アッちゃん見上げる今日の空は 幸せ呼んでる明るい青空 涙はいつしか消えて 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも アッちゃん元気に唄いましょう アッちゃん梢の小鳥たちも 幸せ呼んでる明るい歌声 パパとママも声あわせて 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも アッちゃん楽しい夢みましょう アッちゃん窓の外にきらきら 幸せ呼んでる今宵の星空 パパとママも同じ夢 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも |
小さな幸福いしだあゆみ | いしだあゆみ | 永六輔 | いずみたく | いずみたく | こんなところに花が こんなところに咲いていた 私だけが知っている 小さな花 こんなところにほくろ こんなところにかくれてた 私だけが知っている 小さなほくろ 小さな花と小さなほくろ そして私は祈る 小さな幸福を こんな小さい花 こんなところにほくろ 私だけが知っている 小さな幸福 こんなところに幸福 こんな小さな願い 私だけが知っている 小さな幸福 小さな幸福 小さな幸福 |
だれだって一人じゃないいしだあゆみ | いしだあゆみ | やなせたかし | いずみたく | いずみたく | まっかにもえてる 太陽に 若い心が呼びかける 空のなかまは しっている このよろこびも うれしさも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 青くまたたく 星をみて なみだがあふれる ときもある 空のなかまは しっている この苦しみも よろこびも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 流れる雲にはゆめがある せつなくもえる あこがれを 空のなかまは しっている このよろこびも かなしみも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ |
サチオ君いしだあゆみ | いしだあゆみ | 岡田教和 | いずみたく | いずみたく | ふるさとの想い出 それはサチオ君 いつも二人で落書したわ ふるさとのにおい それはサチオ君 お寺のかべに 二人の名前 傘を真中に サチオと良子 それからまもなく サチオが死んだ ふるさとの想い出 それはサチオ君 雨に落書 濡れて泣いてた ふるさとの想い出 それはサチオ君 いつもみんなを 泣かしてばかり ふるさとのにおい それはサチオ君 淋しがりやで あばれんぼうよ だけど私には やさしかったのよ とんぼやちょうちょを とってくれたわ 夕暮になると 小さな手を取って いつも家まで 送ってくれた だけどサチオにはもう逢えないの サチオは死んだの 雪の降る日に ふるさとの想い出 それはサチオ君 あたしだけには やさしかったの ふるさとの想い出 それはサチオ君 |
ネエ、聞いてよママいしだあゆみ | いしだあゆみ | 岡田教和 | いずみたく | いずみたく | ねえ 聞いてよ ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ 例えばわたしが 町を歩くと みんながわたしを 見つめて言うの 「お茶を飲もうよ 映画を見ようよ」 ララランラ 楽しいじゃない ねえ いけない ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ 例えばわたしが 電話にでても いつも知らない 男の子なの だけどなんだか わくわくするのよ ララランラ 楽しいじゃない ねえ いけない ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ 例えばわたしが 眠っていても いつもあの人 夢の中まで 逢いに来るのよ 足音しのばせ ララランラ 楽しいじゃない ねえ いけない ねえママ ねえ 聞いてよ ねえママ ママ ママ ねえ ママ 聞いてよ! |
夜明けのうた小林旭 | 小林旭 | 岩谷時子 | いずみたく | 夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを わかっておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを だかせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな幸福(しあわせ) 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 想い出させる ふるさとの空 | |
太陽がくれた季節謎の新ユニットSTA☆MEN | 謎の新ユニットSTA☆MEN | 山川啓介 | いずみたく | 岩切芳郎 | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を |
見上げてごらん夜の星を高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永六輔 | いずみたく | 岩田雅之 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
恋の季節中森明菜 | 中森明菜 | 岩谷時子 | いずみたく | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ | |
世界は二人のために![]() ![]() | 佐良直美 | 山上路夫 | いずみたく | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの…… | |
いい湯だな(ビバノン・ロック)![]() ![]() | ザ・ドリフターズ | 永六輔 | いずみたく | いい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてエな つめてエな ここは北国 登別の湯 いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 草津の湯 いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは紀州の 白浜の湯 いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは南国 別府の湯 | |
世界は二人のために道重さゆみ・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン | 道重さゆみ・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン | 山上路夫 | いずみたく | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | |
高田屋嘉兵衛三波春夫 | 三波春夫 | 北村桃児 | いずみたく | 国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で 波の飛沫を受けて立つ 「ロシアの艦長さん、如何にもあなたがたの上官ゴロヴニン中佐は、 松前藩の役人衆の手に捕らえられました。 それは何故だかご存知でございましょう、あなたがたがエトロフ島に 不法上陸をなされ剰え発砲騒ぎをおこされたからでござります。 若しどうしても中佐を帰して欲しいと仰有るなら今後ロシアのお国が、 エトロフやクナシリには決して手出しをしないとお誓いなされ、 さすりゃ高田屋嘉兵衛、命にかえても将軍さまにかけ合って進ぜましょう。 はばかり乍らこのエトロフは、この高田屋が開拓をした島でござります。 いいえ、さ!日本の領土でござりますわい。」 顔は笑っているけれど 度胸千両の瞳の光り 男、高田屋嘉兵衛どん 捕えられても首斬られても 日本の領土は渡されぬ 「おう、お前達よ元気じゃったか、一年半ぶりじゃのう、 儂はロシアの牢屋につながれている時、 しみじみ国の淡路や函館が恋しかったわい、しかしロシアがあやまりを 認める迄は儂は死んでも帰らぬと頑張った、 さあ、これで日本とロシアの紛争も治まった、 これからは皆大きな顔して海の仕事に精がだせるぞよ」 花の明治にさきがけて 港 函館 春を呼ぶ 男、高田屋嘉兵衛どん 夢は故郷の淡路の島か 月の鳴戸のうず汐か | |
ベッドで煙草を吸わないで沢たまき | 沢たまき | 岩谷時子 | いずみたく | ベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して 瞳をとじてやさしい夢を 甘いシャネルのためいきが 今夜も貴方をまっているのよ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないで ゆうべの約束わすれたの こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないでね | |
三宅本店(千福)グラスをのぞくフラミンゴダーク・ダックス | ダーク・ダックス | サトウハチロー | いずみたく | グラスをのぞく フラミンゴ ならんでみている 紅雀 千福一杯 いかがです むく犬 チビ犬 ペルシャ猫 どこかでないてる みみずくさん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです 小首をまげる ピーコック おしゃべりしている みそさざい 千福一杯 いかがです オームにカナリヤ 九官鳥 誰かを呼んでる 山鳩さん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです おどけてみせる カンガルー やさしくささやく 十姉妹 千福一杯 いかがです たぬきにきつねに てながざる さみしい顔する 白熊さん みなさんほんとに 千福一杯 いかがです | |
大丸 トロージャンダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 不明 | いずみたく | 仕事しようよトロージャン 頼れるあいつを仲間に入れて トロージャンがよく似合う 街に出ようよトロージャン お洒落なあいつを仲間に入れて トロージャンが素敵だよ 旅に行こうよトロージャン 愉快なあいつを仲間に入れて トロージャンが楽しいね グラス干そうよトロージャン でかしたあいつを仲間に入れて トロージャンがシックだな トロージャン トロージャン トロージャンがよく似合う 仲間は大丸 大丸のトロージャン | |
三菱電機 蛍光灯ルミスーパーダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 不明 | いずみたく | パッ パッ パッ あかりがパッ 窓辺がパッ 夜空がパッ 三菱 三菱 ルミスーパー みんなでつけよう 三菱ルミスーパー 明日もあかるく 三菱蛍光灯 | |
三菱製紙 天気予報ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 野坂昭如 | いずみたく | 晴れるかな 曇るかな それとも やっぱり雨かしら 明日のお天気 気にかかる そこで 紙の三菱製紙 三菱製紙がみなさまに おくる明日の天気予報 | |
夜明けのスキャット![]() ![]() | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | ルルル… ラララ… パパパ… アアア… ルルル… 愛し合う その時に この世は とまるの 時のない 世界に 2人は 行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄 ひびくだけ 愛し合う 2人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの | |
タ・ヤ・タン由紀さおり | 由紀さおり | 山上路夫 | いずみたく | タ・ヤ・タン…… 私のときめきよ タ・ヤ・タン…… 心が歌うのよ あなたの胸 寄りそう時 愛の唄を 奏でる私 タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私 タ・ヤ・タン…… ひそかなときめきよ タ・ヤ・タン…… 心がゆれるのよ まつ毛とざし 夢見る時 胸の糸が ふるえているの タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私 | |
りんどうの花由紀さおり | 由紀さおり | 岩谷時子 | いずみたく | むらさき淡い りんどうは あなたと摘んだ 恋の花 涙にぬれた ふるさとの 淋しい山に 咲いた花 別れのつらさに 死にたいと泣いた 私がいるのに あなたはいないわ 問われるままに りんどうと 答えた花は 愛の花 私も捨てた ふるさとの 夜ごとの夢に ゆれた花 返らぬ心の 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ 思い出たどれば 旅路はむらさき 私を残して あなたがいないわ | |
土に還(かえ)るまで由紀さおり | 由紀さおり | 山川啓介 | いずみたく | 誰もいなくなった この地球の上で ただあなたと二人 生きてみたいな 粗末な小屋建てて 野原に麦をまき 羊の毛を編んで 着せてあげるの うれしいその時は 笑いころげ 叫び 悲しみには胸が 裂けるほど泣き 生まれた子供には あなたの名をつけて ある日森の果てに 旅立たせるの あなたと年老いて あなたと共に死に 腕をからめたまま 土に還る | |
好きよ由紀さおり | 由紀さおり | 岩谷時子 | いずみたく | 好きよ …………… 外は雨なの みんな静かに 愛をささやく 夜なのね もっと会えたら もっといいのね 肩が冷たいわ どうして 好きよ …………… 窓を閉めてね 誰とのんだの どうぞ 私を見ないで いいのいいのよ もっと愛して 早く灯を 消しましょう | |