Takanori Fujimoto作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| everything倉木麻衣 | 倉木麻衣 | Mai Kuraki | Takanori Fujimoto | 藤本貴則 | できることなら今から そう 2人きりで... 遠回りな愛 空回りな night 繰り返してきたけど ただ listen to my heart baby もう一度 君と出逢った運命に Believe まだ君に伝えたい言葉があるから 心開いて because everything また君と2人で歩き出せるなら 語り始めて because everything 自分の夢に夢中になり過ぎていたね 求め合う心 傷つけることで 2人見失ってた でも listen to your heart baby 思い出が 胸の奥強く照らす Believe まだ君に浮かぶ舟 見つけ出せるから オール漕ぎ出す because everything また君と蘇らせるためになら 今越えてみる because everything 気づけば夜ごと 夢に現れる君が 囁いてる 唇を見つめ 伝えているのは because everything まだ君に伝えたい言葉があるから 心開いて because everything また君と2人で歩き出せるなら 語り始めて because everything まだ君に浮かぶ舟 見つけ出せるから オール漕ぎ出す because everything また君と蘇らせるためになら 今越えてみる because everything |
| 傷だらけでも 抱きしめて上木彩矢 | 上木彩矢 | Aya Kamiki | Takanori Fujimoto | Takeshi Hayama | 夢追うその姿 かけひきもない もう蕾だけで花は咲くから 後悔はしない 出会えた奇跡 この愛がいつか離れたとしても 重ねるほどいとしくて おとずれる深い孤独 失くして初めてきづくなら どんな痛みも耐えてゆける 傷だらけでも抱きしめて 静けさに胸が破裂しそう かわす約束はないけれど もっと強く抱きしめて この世界が消え去っても 終わらない紅い情熱 壊れかけの夜 すれ違いの足跡 たとえこのまま目が醒めなくても 後悔はしない 揺るがない軌跡 この愛なしでは生きる術もない 確かめ合うことよりも 今を信じて行きたい 沈みそうな心蹴って 同じ星見つめていたい 傷だらけでも抱きしめて 不器用に流れだす涙は 哀しみ やさしさに変えてゆく もっと強く抱きしめて この世界が消え去っても 終わらない紅い情熱 傷だらけでも抱きしめて 静けさに胸が破裂しそう かわす約束はないけれど ずっと強く抱きしめて この世界が消え去っても 終わらない蒼い真実 永遠に捧げる メロディー |
| サンキュー！！スパークリング☆ポイント | スパークリング☆ポイント | Sparkling☆Point | Takanori Fujimoto | 七色の虹が広がる空は コバルトブルーの海に咲く花のよう 笑ってるそばに居れば 自然にホラ 不思議と空気が 晴れ渡っていくから 太陽がね 昇って星を見送るまで ずっと しゃべり倒そうか 真夏の風 追い越して この気持ち そう息を切らして 駆け抜けてく 夢にまで出てきちゃうくらいだから ありがとう大声で叫びたい サンキュー！！ 澄み切った空に 優しく揺れる花 この道歩いた 君は覚えてるかな 怒ってる？ 急に下向いて黙り込む 不意打ち冗談 また騙されちゃったよ 色褪せない思い出を たくさん作りたいね 遥か未来(とおく)まで 裸足で駆ける 砂浜のメッセージ そう波に誘われ君の元へ 届く光 最高の贈り物 ありがとう大声で叫びたい サンキュー！！ 真夏の風 追い越して この気持ち そう息を切らして 駆け抜けてく 夢にまで出てきちゃうくらいだから ありがとう大声で叫びたい サンキュー！！ Loving you always 届く光 最高の贈り物 サンキュー！！ | |
| 幻の月スパークリング☆ポイント | スパークリング☆ポイント | Azusa Mitsu | Takanori Fujimoto | 高いビルが建ち並ぶ街をそっと伺う様な月 眠らない夜 気付けば朝 そんな繰り返し 慣れたふりして 胸の痛み隠すように笑ってる 気付いたって 踏み込めない 近いようで遠い互いの red zone 幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ 先の事は何も考えない 今が楽しければいいでしょ！？ 存在するかどうかも分からない明日に問う 何が良い事で何が悪いかは自分で決める 選んだ道険しくても 確かに生まれる experience 幻の月 切なく輝いて 現実を浮かび上がらせていく 目を反らさないで たまに叱って 寂しさ拭うように彷徨ってる 信じてほしいよ 上辺だけのキレイごとは 逆に胸を締め付ける 弱くなれる強さがほしい 月夜に映した real voice 幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
