渚ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と 水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて 輝いて… 輝いて… 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて | 城南海 | 草野正宗 | 草野正宗 | ただすけ | ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と 水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて 輝いて… 輝いて… 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 城南海 | 福山雅治 | 福山雅治 | ただすけ | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
君だけがいない冬暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから 信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる 贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って 別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう… | 城南海 | もりちよこ | 松本俊明 | ただすけ | 暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから 信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる 贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って 別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう… |
約束色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた 消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから 一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 | 城南海 | waka.t | waka.t | ただすけ | 色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた 消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから 一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束 |
幸せの種まっすぐな愛情 浴びて 人は大きくなる 悲しみの涙を 吸って 人は優しくなる すべてを溶かすような やわらかな風が吹き抜ければ 新しい季節が来る まだ見ぬ未来 歩き出す勇気生まれてる ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう 愛しさの温もり 知って 人は立ち上がれる 寂しさの痛みを 越えて 人は強くなれる 自分の無力だけを感じてる そんな日々があった それでも次の季節 誰かのことを守れる力が生まれてる いつでも隣に変わらない笑顔 声にならない「ありがとう」 かけがえない時間(とき) 一緒に重ねる奇跡 愛があふれている 心に一粒 幸せの種が 小さな蕾つけたなら いつの日にか きっと 咲き誇るその日のため そっと寄り添っていよう 包み込むような日差しに 誘われながら 蕾はそっと 知らないうちに 咲いていくゆっくりと ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう | 城南海 | Mari-Joe | 安岡洋一郎 | 安岡洋一郎 | まっすぐな愛情 浴びて 人は大きくなる 悲しみの涙を 吸って 人は優しくなる すべてを溶かすような やわらかな風が吹き抜ければ 新しい季節が来る まだ見ぬ未来 歩き出す勇気生まれてる ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう 愛しさの温もり 知って 人は立ち上がれる 寂しさの痛みを 越えて 人は強くなれる 自分の無力だけを感じてる そんな日々があった それでも次の季節 誰かのことを守れる力が生まれてる いつでも隣に変わらない笑顔 声にならない「ありがとう」 かけがえない時間(とき) 一緒に重ねる奇跡 愛があふれている 心に一粒 幸せの種が 小さな蕾つけたなら いつの日にか きっと 咲き誇るその日のため そっと寄り添っていよう 包み込むような日差しに 誘われながら 蕾はそっと 知らないうちに 咲いていくゆっくりと ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう |
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything | 城南海 | Misia | 松本俊明 | 大島賢治 | すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything |
みじかくも美しく燃えあなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい 音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの 雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ 石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる 言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの 風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ 雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ | 城南海 | 岩里祐穂 | ただすけ | ただすけ | あなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい 音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの 雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ 石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる 言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの 風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ 雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ |
一陽来復ふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう 救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を 幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する 自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで 悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ | 城南海 | keito | keito | ただすけ | ふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう 救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を 幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する 自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで 悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ |
夢の地図はなさないでね 夜空にすいこまれそう 今夜最初で 最後の約束をして 帰る場所は この街だけだと それだけを信じて あなたを待ちましょう 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください 逆さになぞる 名前は しずくになって 雨もガラスも 私を無力にさせる 忘れないで 好きだった歌を 信じてる それでも 時には泣きましょう 届きますか 言葉は 遠い遠い あなたに 風の手のひらが 頬をなでる頃 空耳だと 笑わないで なくしたもの 忘れて 希望だけで あなたは眠る お願い その思い 一人で かなえないでね 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください | 城南海 | 川村真澄 | 安岡洋一郎 | | はなさないでね 夜空にすいこまれそう 今夜最初で 最後の約束をして 帰る場所は この街だけだと それだけを信じて あなたを待ちましょう 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください 逆さになぞる 名前は しずくになって 雨もガラスも 私を無力にさせる 忘れないで 好きだった歌を 信じてる それでも 時には泣きましょう 届きますか 言葉は 遠い遠い あなたに 風の手のひらが 頬をなでる頃 空耳だと 笑わないで なくしたもの 忘れて 希望だけで あなたは眠る お願い その思い 一人で かなえないでね 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください |
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて | 城南海 | 竹内まりや | 竹内まりや | ただすけ | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて |
愛、奏でて珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ 海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ | 城南海 | 城南海・方言訳:平久美 | 富貴晴美 | | 珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ 海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ |
アイゆえになぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに 迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | ただすけ | なぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに 迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに |
夜の虹心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり 夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる 瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙 流れていく星 心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく 忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる 少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり 夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる いつまでも君を照らしてる | 城南海 | Yu | Yu | ただすけ | 心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり 夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる 瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙 流れていく星 心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく 忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる 少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり 夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる いつまでも君を照らしてる |
カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード | 城南海 | John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff・日本語詞:鈴木麻実子・補作詞:宮崎駿 | John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff | 堤博明 | カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード |
ハルカゼ別々の道 選んだ場所から 気づけば季節 ひとまわりしてた どうしているかな? 誰といるのかな? 巡りゆく涙の跡 思い出になる ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ) 降り注ぐのは 日射しの花びら 足元でまた くるり廻ってる 憶えているかな? 誰と見てるかな? 巡りゆく時間(とき)の中で 思い出になる ほら 次の頁(ページ)をめくる 緑色の匂いが 未来 告げるように 鼻をくすぐる 一番大好きな季節 君と過ごした日々が 今も 心 満たしてくれる それは まるで 淡い微風(そよかぜ) 振り返る並木 ひとつ 息をする 空に届くような 蒼い風が舞い上がる ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ) | 城南海 | Mari-Joe | 安岡洋一郎 | | 別々の道 選んだ場所から 気づけば季節 ひとまわりしてた どうしているかな? 誰といるのかな? 巡りゆく涙の跡 思い出になる ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ) 降り注ぐのは 日射しの花びら 足元でまた くるり廻ってる 憶えているかな? 誰と見てるかな? 巡りゆく時間(とき)の中で 思い出になる ほら 次の頁(ページ)をめくる 緑色の匂いが 未来 告げるように 鼻をくすぐる 一番大好きな季節 君と過ごした日々が 今も 心 満たしてくれる それは まるで 淡い微風(そよかぜ) 振り返る並木 ひとつ 息をする 空に届くような 蒼い風が舞い上がる ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ) |
冬がはじまるよ8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに 胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! | 城南海 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 大島賢治 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに 胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! |
未完成の世界ずっと離れずにいられる気がしてた 涙の河を二人で泳いでた 心と心繋いで 暑い夏も白い冬の日にも いつの日も側で笑って 優しく強くいられるように 私の手を握ってくれた その温もりが蘇る たくさんの想いで季節を染めて 瞳の奥を見て過ごしたけど 手を伸ばすほど君を傷つけた 見えるのは 未完成の世界 きっと新しい何かがあるはずと いつもと同じ絵の具を重ねてた 運命なんて言葉を 確かめることは誰にもできないけど 二人が進んでいく道の その途中で見つかるもの それが愛と信じていた 君との季節が過ぎてゆく どうして人は失ったときに 一番温かい場所を知るのだろう 引き返すことはもうできないから 進むのは 未完成の世界 ありがとうと何度も呟いて 遠ざかる背中を見つめていた 心に描いた想いの果てに 見えるのは 未完成の世界 | 城南海 | 池田綾子 | 池田綾子 | 水島康貴 | ずっと離れずにいられる気がしてた 涙の河を二人で泳いでた 心と心繋いで 暑い夏も白い冬の日にも いつの日も側で笑って 優しく強くいられるように 私の手を握ってくれた その温もりが蘇る たくさんの想いで季節を染めて 瞳の奥を見て過ごしたけど 手を伸ばすほど君を傷つけた 見えるのは 未完成の世界 きっと新しい何かがあるはずと いつもと同じ絵の具を重ねてた 運命なんて言葉を 確かめることは誰にもできないけど 二人が進んでいく道の その途中で見つかるもの それが愛と信じていた 君との季節が過ぎてゆく どうして人は失ったときに 一番温かい場所を知るのだろう 引き返すことはもうできないから 進むのは 未完成の世界 ありがとうと何度も呟いて 遠ざかる背中を見つめていた 心に描いた想いの果てに 見えるのは 未完成の世界 |
私大陸耳鳴りが 憂鬱(ゆううつ)と共に 大げさに襲いかかり 思い描いてた残像を 瞬間にのみこんだ 何を犠牲に生きて行くのか 人はそれぞれ道を求め 熱く 深く 陽射しと 月の中で 思い出が まぶたに揺れて 溢れて 戸惑いは勝手だね この大陸を流れる血には まだあなたを沈めてて いつしか 独りでに探している ただ願う中 ああ 夢見てる 通り雨 優しさを胸に それとなく抱え込んで 覚えたての安らぎの中 思い出を呼び寄せてる 時に繕い 笑いながら 暗闇(やみ)に漂う波音が 熱く 深く 胸(ここ)にね 問いかける 永遠(とわ)に鳴く 海鳴りよ 涙運んで 戸惑いに とどめを あなたの声を求めるまま この体は あの日々の温もりを歩き出す 振り返らず 光を目指し 今 歩いてる | 城南海 | haru-A | 宮島律子 | | 耳鳴りが 憂鬱(ゆううつ)と共に 大げさに襲いかかり 思い描いてた残像を 瞬間にのみこんだ 何を犠牲に生きて行くのか 人はそれぞれ道を求め 熱く 深く 陽射しと 月の中で 思い出が まぶたに揺れて 溢れて 戸惑いは勝手だね この大陸を流れる血には まだあなたを沈めてて いつしか 独りでに探している ただ願う中 ああ 夢見てる 通り雨 優しさを胸に それとなく抱え込んで 覚えたての安らぎの中 思い出を呼び寄せてる 時に繕い 笑いながら 暗闇(やみ)に漂う波音が 熱く 深く 胸(ここ)にね 問いかける 永遠(とわ)に鳴く 海鳴りよ 涙運んで 戸惑いに とどめを あなたの声を求めるまま この体は あの日々の温もりを歩き出す 振り返らず 光を目指し 今 歩いてる |
君だけのメロディーもしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう 果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから 遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ 水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから | 城南海 | 城南海 | 松本俊明 | 松本俊明 | もしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう 果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから 遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ 水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから |
風人~かぜびと~風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない 目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow 宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て 行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅 好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい 鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと) 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow | 城南海 | 井上トモノリ | Gajin | ただすけ | 風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない 目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow 宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て 行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅 好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい 鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと) 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow |
夜の風夜の風が 背中を押す いつもは言えなかった 愛の言葉 歌うように ここからまた スタートすればいい 今夜 あなたが初めて見せた顔 いつものように 笑えなくて 結んだ唇に ここを 抜けだして 一緒に来て欲しい ビルの向こう 雨の後の 黄色い電車に乗って いつもあなたは 私を守ってくれるけど その笑顔こそ ずっと ずっと大切なの 夜の風が 二人の手を そっと絡ませてくれる 悲しくても 大丈夫 一緒に歩くから 橋の上は白く光る ステージみたいだね まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい あの日 私が初めて泣いた時 電話口で 夜明けまで 側に居てくれたね 幸せな日の 約束は容易いけれど その涙さえ ずっと ずっと大切なの 人気のない 歩道橋を 一緒に渡ったら まるで二人 映画のように 大きく手を振って 夜の風が 頬を撫でて 胸を軽くしてくれる 好きな歌を 口ずさもう 鼻歌でいいから ラララ… まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい | 城南海 | こじまいづみ | ただすけ | ただすけ | 夜の風が 背中を押す いつもは言えなかった 愛の言葉 歌うように ここからまた スタートすればいい 今夜 あなたが初めて見せた顔 いつものように 笑えなくて 結んだ唇に ここを 抜けだして 一緒に来て欲しい ビルの向こう 雨の後の 黄色い電車に乗って いつもあなたは 私を守ってくれるけど その笑顔こそ ずっと ずっと大切なの 夜の風が 二人の手を そっと絡ませてくれる 悲しくても 大丈夫 一緒に歩くから 橋の上は白く光る ステージみたいだね まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい あの日 私が初めて泣いた時 電話口で 夜明けまで 側に居てくれたね 幸せな日の 約束は容易いけれど その涙さえ ずっと ずっと大切なの 人気のない 歩道橋を 一緒に渡ったら まるで二人 映画のように 大きく手を振って 夜の風が 頬を撫でて 胸を軽くしてくれる 好きな歌を 口ずさもう 鼻歌でいいから ラララ… まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい |
Over the RainbowSomewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I? | 城南海 | Harold Arlen・E.Y.Harburg | Harold Arlen・E.Y.Harburg | 扇谷研人 | Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I? |
東京名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春 ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう 木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春 両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう 私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう | 城南海 | 城南海 | 増本直樹 | 大島賢治 | 名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春 ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう 木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春 両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標 私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう 私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう |
るるる夕暮れに染まる鳥の群れ 寄せる波泡になり消える やがてくる闇の静けさに さらわれてしまわぬよう 言葉よりも そばにいるから ささやかに捧げる子守唄 寄り添うだけの赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 月ひとつの窓に歌うから るるるる 眠れ 滲むよな夜の足音に 逃げだした流れ星ひとつ その笑顔 すりぬける風に 壊されてしまわぬよう 言葉だけじゃ 愛に足りない てのひらで奏でる子守唄 みつめているわ赤い芍薬 るるる 咲いて 行き場のないため息の夜は あなたのためだけに咲くのでしょう るるるる 眠れ 凪の光 満ちる時まで ささやかに捧げる子守唄 歌うようだわ赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 寄り添いながらただ咲くのでしょう るるるる るるる | 城南海 | YOU | 宮原康平 | 大島賢治 | 夕暮れに染まる鳥の群れ 寄せる波泡になり消える やがてくる闇の静けさに さらわれてしまわぬよう 言葉よりも そばにいるから ささやかに捧げる子守唄 寄り添うだけの赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 月ひとつの窓に歌うから るるるる 眠れ 滲むよな夜の足音に 逃げだした流れ星ひとつ その笑顔 すりぬける風に 壊されてしまわぬよう 言葉だけじゃ 愛に足りない てのひらで奏でる子守唄 みつめているわ赤い芍薬 るるる 咲いて 行き場のないため息の夜は あなたのためだけに咲くのでしょう るるるる 眠れ 凪の光 満ちる時まで ささやかに捧げる子守唄 歌うようだわ赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 寄り添いながらただ咲くのでしょう るるるる るるる |
Snow Crystal君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに | 城南海 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 工藤拓人 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
恋雨~Len Rain~空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声 このまま迷子になりましょうか 命は光る稲妻みたい 怖がっている時間などない 明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き なみだ色も分けあって ふたりで漕ぎましょう 恋雨 無理に笑ったりしないでね 無理に一緒にもいないでね 虹は正直、嘘っぽいよね 美しすぎると、疲れるね 覚めた心を重ねあうたび 柔らかくなるふたりがいるね 多くも高くも 望まない やさしさひとつあればいい そんな自分に気付けたから あなたに出逢えたの 恋雨 あなたのつぶやくこと 私のせつないこと 雨の粒にしまいこんで ただ少し肩かさね もう少しそばにいて いつまでもどこまでも 明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き 誰よりあなたのそばにいて 愛に変わりたいの 恋雨 | 城南海 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 大島賢治 | 空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声 このまま迷子になりましょうか 命は光る稲妻みたい 怖がっている時間などない 明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き なみだ色も分けあって ふたりで漕ぎましょう 恋雨 無理に笑ったりしないでね 無理に一緒にもいないでね 虹は正直、嘘っぽいよね 美しすぎると、疲れるね 覚めた心を重ねあうたび 柔らかくなるふたりがいるね 多くも高くも 望まない やさしさひとつあればいい そんな自分に気付けたから あなたに出逢えたの 恋雨 あなたのつぶやくこと 私のせつないこと 雨の粒にしまいこんで ただ少し肩かさね もう少しそばにいて いつまでもどこまでも 明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き 誰よりあなたのそばにいて 愛に変わりたいの 恋雨 |
タピオカ黒い 黒い 星は タネも仕掛けもない 踊る 踊る 踊る ストローの中 髪をなでるように ココロ守るように そんな優しいあなた 初めて見たわ 強い風のあとの 折れた傘みたいに 私なんか忘れてたくせに 涙ひとつぶ ふたつ 喉元過ぎたなら 新しい 愛がひとつぶ ふたつ 壊れて生まれてく theory(セオリー) 群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は churururu… 苦い 苦い 日々に 蜜をかけてみるの 思うよりも今日は 悪くないと あの日待てず消した せっかちな私の 刺のなかに眠る 柔らかなもの 少し頬が染まる 少し肩をおとす 幸せってこんな感じかな 涙ひとつぶ ふたつ 喉越しなめらかで クセになる 愛がひとつぶ ふたつ つかもうとして消えたmirage(ミラージュ) 弾けあって 絡まって 恋するタピオカみたいに 水玉 むさぼって 居場所などないの churururu… 群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は chururu rururu… 弾けあって… chururu rururu… | 城南海 | 辛島美登里 | 松本俊明 | 大島賢治 | 黒い 黒い 星は タネも仕掛けもない 踊る 踊る 踊る ストローの中 髪をなでるように ココロ守るように そんな優しいあなた 初めて見たわ 強い風のあとの 折れた傘みたいに 私なんか忘れてたくせに 涙ひとつぶ ふたつ 喉元過ぎたなら 新しい 愛がひとつぶ ふたつ 壊れて生まれてく theory(セオリー) 群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は churururu… 苦い 苦い 日々に 蜜をかけてみるの 思うよりも今日は 悪くないと あの日待てず消した せっかちな私の 刺のなかに眠る 柔らかなもの 少し頬が染まる 少し肩をおとす 幸せってこんな感じかな 涙ひとつぶ ふたつ 喉越しなめらかで クセになる 愛がひとつぶ ふたつ つかもうとして消えたmirage(ミラージュ) 弾けあって 絡まって 恋するタピオカみたいに 水玉 むさぼって 居場所などないの churururu… 群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は chururu rururu… 弾けあって… chururu rururu… |
恋し夢見し風がこころを 揺らす 温もりを運ぶ 愛は涙に変わり 愛しさつのる 生きるその意味 知った 君と出逢って 寄り添う切なさは 今 こころ染める 愛の歌を 奏でてゆく この胸の中 愛しい君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように 泡沫(うたかた)に滲む空 さらう雨のように 形のない 契りが いつしか消えぬように 君と辿りつく その名も無き場所で たったひとつの 願いと こころ慕う 笑顔つれて 生きてゆくよ この胸の中 愛し君への 想い抱き寄せる 恋し夢見し 命の花 枯れぬように 永遠(とわ)に願う この幸せ照らす 愛の光 この胸の中 愛し君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように…枯れぬように… | 城南海 | 宮島律子 | 宮島律子 | ただすけ | 風がこころを 揺らす 温もりを運ぶ 愛は涙に変わり 愛しさつのる 生きるその意味 知った 君と出逢って 寄り添う切なさは 今 こころ染める 愛の歌を 奏でてゆく この胸の中 愛しい君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように 泡沫(うたかた)に滲む空 さらう雨のように 形のない 契りが いつしか消えぬように 君と辿りつく その名も無き場所で たったひとつの 願いと こころ慕う 笑顔つれて 生きてゆくよ この胸の中 愛し君への 想い抱き寄せる 恋し夢見し 命の花 枯れぬように 永遠(とわ)に願う この幸せ照らす 愛の光 この胸の中 愛し君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように…枯れぬように… |
追憶遠い昔 僕達は 泣いて笑って 時間なんて無限に あると思った 街の景色が 変わっても 僕達は 変わらないはずだったのに 君の影を追いかけた 懐かしい日々を 今でも覚えていてくれてますか あのあずき色の空に染まる星屑を 君がまだ見てますように 君と僕は いつまでも 語り明かして 終わりが来るなんて 疑わなかった 季節がめぐる 大人に変わってく そんなに速く過ぎないで 君の目に映る世界が 霞んで見えない さよならを言うことも出来なかった あの蒼い空に流れて行く星たちを 僕は今でも見てるよ 君の影を追いかけた 懐かしい日々に 時計の針が戻ることはないけど あのあずき色の空に染まる星屑の 君にまた会えるといいね | 城南海 | 木下裕晴 | 増本直樹 | 大島賢治 | 遠い昔 僕達は 泣いて笑って 時間なんて無限に あると思った 街の景色が 変わっても 僕達は 変わらないはずだったのに 君の影を追いかけた 懐かしい日々を 今でも覚えていてくれてますか あのあずき色の空に染まる星屑を 君がまだ見てますように 君と僕は いつまでも 語り明かして 終わりが来るなんて 疑わなかった 季節がめぐる 大人に変わってく そんなに速く過ぎないで 君の目に映る世界が 霞んで見えない さよならを言うことも出来なかった あの蒼い空に流れて行く星たちを 僕は今でも見てるよ 君の影を追いかけた 懐かしい日々に 時計の針が戻ることはないけど あのあずき色の空に染まる星屑の 君にまた会えるといいね |
COSMIC DANCE ~“Encounter in Space” Dance MIX~光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと (Go! スペース Go! Go! スペース Go! Go! Go! Let's go!) 宇宙の中心(なか)に 何があるのだろう 宇宙の果てに この想い馳せる 未知の謎は 僕らが解き明かす 広がる夢 君と 追い求めたい (Go to Space! Cosmic Front!) (月ウサギとかけぬけろー タコさんウインナーじゃないー イエイ イエイ) (宇宙はひとつじゃないよー 僕らはひとりぼっちじゃないー イエイ イエイ) (マルチバース ブラックホール ラニアケア) 光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと さあ勇気を出して (Go! Go!) 冒険へ出よう (Go! Go! Let's go!) まだ知らぬ 奇跡を見るため いつか (きっと) 辿り着くよ | 城南海 | CFN.TS・寺田志保 | 寺田志保 | | 光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと (Go! スペース Go! Go! スペース Go! Go! Go! Let's go!) 宇宙の中心(なか)に 何があるのだろう 宇宙の果てに この想い馳せる 未知の謎は 僕らが解き明かす 広がる夢 君と 追い求めたい (Go to Space! Cosmic Front!) (月ウサギとかけぬけろー タコさんウインナーじゃないー イエイ イエイ) (宇宙はひとつじゃないよー 僕らはひとりぼっちじゃないー イエイ イエイ) (マルチバース ブラックホール ラニアケア) 光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと さあ勇気を出して (Go! Go!) 冒険へ出よう (Go! Go! Let's go!) まだ知らぬ 奇跡を見るため いつか (きっと) 辿り着くよ |
おやすみ触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜 星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜 | 城南海 | 水政創史郎 | 藤井尚之 | 大島賢治 | 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜 星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜 |
Never EnoughI'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling, without you... All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never enough, Never enough For me, for me, for me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never, never Never enough, never, never Never enough, For me, for me, for me For me | 城南海 | Benj Pasek・Justin Paul | Benj Pasek・Justin Paul | 松浦晃久 | I'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling, without you... All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never enough, Never enough For me, for me, for me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never, never Never enough, never, never Never enough, For me, for me, for me For me |
クレムツ笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから 夢見る人よ あなたのその胸に 私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない 踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから 愛しい人よ 無邪気なほほえみで 私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ 突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て | 城南海 | 河野丈洋 | 大島賢治 | 大島賢治 | 笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから 夢見る人よ あなたのその胸に 私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない 踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから 愛しい人よ 無邪気なほほえみで 私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ 突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て |
潮風と木枯らし繰り返した 君の言葉 今も胸に咲いたままで 思い出して 泣きたくなる この気持ちは忘れたくない 気付けばいつでも 潮風に守られていた この街では 木枯らしが 胸をさすって 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてるその唄を 聞き返した 君の気持ち 小さく風に吹かれたけど あの日のまま 今も空に 浮かんでいる そんな気がして 相変わらず君は 潮風に包まれますか この街では木枯らしが 背中押すように 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてる唄を 歌って 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように 空を泳ぐ 風が歌うよ 忘れないように 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように | 城南海 | O-live | O-live | O-live | 繰り返した 君の言葉 今も胸に咲いたままで 思い出して 泣きたくなる この気持ちは忘れたくない 気付けばいつでも 潮風に守られていた この街では 木枯らしが 胸をさすって 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてるその唄を 聞き返した 君の気持ち 小さく風に吹かれたけど あの日のまま 今も空に 浮かんでいる そんな気がして 相変わらず君は 潮風に包まれますか この街では木枯らしが 背中押すように 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてる唄を 歌って 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように 空を泳ぐ 風が歌うよ 忘れないように 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように |
アマミデンダ手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉 誰より愛する人置いて行かないで どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに 姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる 誰より愛する人 忘れないでいて 暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの | 城南海 | Noah | Noah | ただすけ | 手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉 誰より愛する人置いて行かないで どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに 姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる 誰より愛する人 忘れないでいて 暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの |
ボーンフィッシュ世界が壊れ 失いかけて 涙も枯れて 終わりは近いと悟ったけれど まだ未練が山ほど残ってる 諦めきれないばかがいる もう少しだけ 歌い続けていいだろうか 聴いてくれるかい? 願いの歌を 願いの歌を 枯れ果てるまで叫び続ける覚悟はあるかい? Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! 潮のスピードを追い抜け Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! ライラ……… 舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに 誰よりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ 期待しないことが 傷つかない方法 わかってるけど 期待するのは 人間だから 人間だから 叶わぬ夢を見続けて生きていけるんだ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! 気高く舞い上がれよ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! ライラ……… 世界中 駆け抜けろ 常識なんて 超えていけばいい 燃え尽きる心臓の 精一杯の心のMy Song 最高のメロディーを 歌いたい 歌いたいんだ 大きな愛で支えてくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ 夢追い Bonefish! Ah~情けなくて 向こう岸までも 着けないのかい? Lai - Lai - Lai - Lai 難しいことじゃないそうだろ? 舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに だれよりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ | 城南海 | 富貴晴美 | 富貴晴美 | 大島賢治 | 世界が壊れ 失いかけて 涙も枯れて 終わりは近いと悟ったけれど まだ未練が山ほど残ってる 諦めきれないばかがいる もう少しだけ 歌い続けていいだろうか 聴いてくれるかい? 願いの歌を 願いの歌を 枯れ果てるまで叫び続ける覚悟はあるかい? Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! 潮のスピードを追い抜け Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! ライラ……… 舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに 誰よりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ 期待しないことが 傷つかない方法 わかってるけど 期待するのは 人間だから 人間だから 叶わぬ夢を見続けて生きていけるんだ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! 気高く舞い上がれよ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! ライラ……… 世界中 駆け抜けろ 常識なんて 超えていけばいい 燃え尽きる心臓の 精一杯の心のMy Song 最高のメロディーを 歌いたい 歌いたいんだ 大きな愛で支えてくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ 夢追い Bonefish! Ah~情けなくて 向こう岸までも 着けないのかい? Lai - Lai - Lai - Lai 難しいことじゃないそうだろ? 舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに だれよりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ |
Change the WorldIf I could reach the stars Pull one down for you Shine it on my heart So you could see the truth Then this love I have inside Is everything it seems But for now I find It's only in my dreams If I can change the world I will be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world If I could be king Even for a day I'd take you as my queen I'd have it no other way And our love would rule In this kingdom we had made Till then I'd be a fool Wishing for the day If I can change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world If I could change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world Baby if I could change the world Baby if I could change the world | 城南海 | Gordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. Sims | Gordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. Sims | 堤博明 | If I could reach the stars Pull one down for you Shine it on my heart So you could see the truth Then this love I have inside Is everything it seems But for now I find It's only in my dreams If I can change the world I will be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world If I could be king Even for a day I'd take you as my queen I'd have it no other way And our love would rule In this kingdom we had made Till then I'd be a fool Wishing for the day If I can change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world If I could change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world Baby if I could change the world Baby if I could change the world |
柔らかな檻私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子 この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた 柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで 柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね 私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子 この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう 自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり 柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて 柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね いいこ いいこだね いいこ もういいよ | 城南海 | 山田ひろし | 松本俊明 | 松岡モトキ | 私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子 この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた 柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで 柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね 私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子 この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう 自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり 柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて 柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね いいこ いいこだね いいこ もういいよ |
爛漫青空見上げ、思いはせるあの日の空 体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは 夢ひとつ 信じてきたのは 夢ひとつ 夢に押し潰されそうな時も 夢にまた救われて 表裏一体の狭間に揺れながら 心の種火は灯し続けたまま くちびるから溢れだす 私のこの声は 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう 流した涙の薄氷 心の種火で溶かしたわ 持っていたのは 声ひとつ 信じていたのは 声ひとつ 色は匂へど散りぬるを そんなこと認めないわ くちびるから溢れだす この声がある限り 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 麗らかに 艶やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう 歌、歌、歌、爛漫。 | 城南海 | 笹川美和 | 笹川美和 | 松岡モトキ・きなみうみ | 青空見上げ、思いはせるあの日の空 体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは 夢ひとつ 信じてきたのは 夢ひとつ 夢に押し潰されそうな時も 夢にまた救われて 表裏一体の狭間に揺れながら 心の種火は灯し続けたまま くちびるから溢れだす 私のこの声は 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう 流した涙の薄氷 心の種火で溶かしたわ 持っていたのは 声ひとつ 信じていたのは 声ひとつ 色は匂へど散りぬるを そんなこと認めないわ くちびるから溢れだす この声がある限り 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 麗らかに 艶やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう 歌、歌、歌、爛漫。 |
あなたへ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました どうか、その名前を 教えて下さい あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて 夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽 どうか、その時間を 満たして下さい あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて 秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています どうか、その実りを 抱きとめて下さい あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛 冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります どうか、この人生を 愛しきって下さい あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛 この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます 季節を越えて | 城南海 | 山田ひろし | 松本俊明 | 松岡モトキ・きなみうみ | 春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました どうか、その名前を 教えて下さい あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて 夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽 どうか、その時間を 満たして下さい あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて 秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています どうか、その実りを 抱きとめて下さい あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛 冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります どうか、この人生を 愛しきって下さい あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛 この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます 季節を越えて |
愛の名前海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し 人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し 愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣 ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る 墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ 浮世仮島 来ては去り みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ みんなおんなじ おんなじよ | 城南海 | 山田ひろし | 島袋優 | 松岡モトキ・きなみうみ | 海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し 人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し 愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣 ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る 墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ 浮世仮島 来ては去り みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ みんなおんなじ おんなじよ |
またこいよ遠く離れてゆく街に 想いを馳せて 一人きり どうにもならない夜だから 少し素直に書いてます 初めて家を出た時も 今宵の駅のホームでも やめてくれと言ってるのに 大きな声で「またこいよ」 恥ずかしい 嬉しい 浮かべては 一人 あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ あんなに煙たがってたのに あんなに突き放してたのに 今じゃ なんだか愛しくて これが家族と言うのかな 伝えたい 照れくさい 迷っては 一人 あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 耳を澄ませば そこに またこいよ 帰ってこいよ ただいまと ありがとうと いってきますを胸に... あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ またこいよ またこいよ またこいよ 帰ってこいよ | 城南海 | 大石昌良 | 大石昌良 | 城南海 | 遠く離れてゆく街に 想いを馳せて 一人きり どうにもならない夜だから 少し素直に書いてます 初めて家を出た時も 今宵の駅のホームでも やめてくれと言ってるのに 大きな声で「またこいよ」 恥ずかしい 嬉しい 浮かべては 一人 あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ あんなに煙たがってたのに あんなに突き放してたのに 今じゃ なんだか愛しくて これが家族と言うのかな 伝えたい 照れくさい 迷っては 一人 あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 耳を澄ませば そこに またこいよ 帰ってこいよ ただいまと ありがとうと いってきますを胸に... あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ またこいよ またこいよ またこいよ 帰ってこいよ |
ふしぎ種あり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議 花開く日を待つより 花開くまでを楽しみたいな 水をやるのも忘れてしまう 日もあるんだけど なんとなく幸せだと思える 空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 心折れぬ強さより しなやかでたくましくありたいな たまに誰かの木陰にそっと なればいいんだけど 花びら散る寂しさと 落とした種が芽吹く喜びと どちらも抱きしめながら今日も また水をやる ありのままでもいいんだと思える ララリラ ララリラ 唄うように生きていたい ララリラ あなたが いつものように隣にいて あー 嬉しくて あー 愛しくて 悩みのタネも忘れてる不思議だね 空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 一粒の ふしぎ種 不思議だね | 城南海 | 吉田山田 | 吉田山田 | 松岡モトキ・きなみうみ | あり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議 花開く日を待つより 花開くまでを楽しみたいな 水をやるのも忘れてしまう 日もあるんだけど なんとなく幸せだと思える 空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 心折れぬ強さより しなやかでたくましくありたいな たまに誰かの木陰にそっと なればいいんだけど 花びら散る寂しさと 落とした種が芽吹く喜びと どちらも抱きしめながら今日も また水をやる ありのままでもいいんだと思える ララリラ ララリラ 唄うように生きていたい ララリラ あなたが いつものように隣にいて あー 嬉しくて あー 愛しくて 悩みのタネも忘れてる不思議だね 空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 一粒の ふしぎ種 不思議だね |
もらいもの愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい 愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい 報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい 愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して 愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある 二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある 愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい 愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう 愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して 愛はみなおくりもの 笑って また会える | 城南海 | 山田ひろし | 松本俊明 | 松岡モトキ・きなみうみ | 愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい 愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい 報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい 愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して 愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある 二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある 愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい 愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう 愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して 愛はみなおくりもの 笑って また会える |
さよならの唄色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日 さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う 心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜 さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに 溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う さよなら さよなら | 城南海 | きなみうみ | きなみうみ | 松岡モトキ・きなみうみ | 色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日 さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う 心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜 さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに 溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う さよなら さよなら |
私だけの海まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海 悲しみを映す水鏡 涙は此処へ還そう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 両手に夢を抱え 闇雲に重ねた日々たち ようやく今気づいたの ずいぶん私、強くなったって 微笑みを映す水鏡 明日もきっと大丈夫 とうとうと流れてく時の狭間に 生きる証ひとつ高く飛ばそう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 la la la la la la… 静かに目を閉じれば まなうらで蘇る景色 | 城南海 | 矢野まき | 松岡モトキ | 松岡モトキ | まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海 悲しみを映す水鏡 涙は此処へ還そう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 両手に夢を抱え 闇雲に重ねた日々たち ようやく今気づいたの ずいぶん私、強くなったって 微笑みを映す水鏡 明日もきっと大丈夫 とうとうと流れてく時の狭間に 生きる証ひとつ高く飛ばそう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 la la la la la la… 静かに目を閉じれば まなうらで蘇る景色 |
陽だまりのワルツふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい おはよう。おやすみ。 ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで 瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた 明日も、あなたと。 透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて | 城南海 | 城南海 | 城南海 | 松岡モトキ・きなみうみ | ふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい おはよう。おやすみ。 ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで 瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた 明日も、あなたと。 透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて |
青く晴れたらふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か 歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を 前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す 青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう | 城南海 | 神田澪 | 扇谷研人 | 松岡モトキ・きなみうみ | ふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か 歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を 前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す 青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう |