バイバイじゃあね泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す |
バカな夢を見ようぜ夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから 大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから 大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから |
バタフライいま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる 名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように 噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね 遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ 君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる 眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね 何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ 遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる 名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように 噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね 遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ 君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる 眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね 何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ 遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ |
ひとりごと言わないでよ 言わないでよ 悲しい言葉なんて聞きたくはないよ いつも通りに笑顔の君が 僕の隣にいてくれること 当たり前じゃなくなってしまう時が いつか来るかな 確かなもんなんてないんだろう ああ 独りで考えてしまうよ 行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ もしも僕が君の特別じゃなくなってしまう時が いつか来たらどうなってしまうんだろう また独りで考えてしまうよ いつかはそんな日が来るなら このまま時間が止まってしまえばいいのに 行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ 行かないでよ 行かないでよ 言わないでよ 言わないでよ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 言わないでよ 言わないでよ 悲しい言葉なんて聞きたくはないよ いつも通りに笑顔の君が 僕の隣にいてくれること 当たり前じゃなくなってしまう時が いつか来るかな 確かなもんなんてないんだろう ああ 独りで考えてしまうよ 行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ もしも僕が君の特別じゃなくなってしまう時が いつか来たらどうなってしまうんだろう また独りで考えてしまうよ いつかはそんな日が来るなら このまま時間が止まってしまえばいいのに 行かないでよ 行かないでよ そんな事ないって言って笑い飛ばしてくれ 行かないでよ 行かないでよ 言わないでよ 言わないでよ |
秘密あなたに言えない 愛しい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している あなたの隣で通り過ぎる時間は 一秒だってもれなく心に焼き付けよう 輝く観覧車に見とれたフリをして あなたを見ていたんだ 気付かれないように いつシャッターを切ったって どのシーンにもあなたが 写ってしまう あなたに言えない 愛しい秘密は 胸にしまい込んだまま 鍵をかけてしまおう 本当は言いたい もどかしい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している 夜が来る度にこっそり蓋を開けて 夢の中でだけあなたに打ち明ける このままでいいなんて 臆病な言い訳じゃ もう誤魔化せない あなたに言えない 欲張りな秘密は 赤くなってしまいそうな 夢が溢れてる 鍵をかけよう 愛しい秘密 鍵をかけよう ずっとこのまま? あなたに言いたい あなたに言えない 愛しい秘密は もっと近くであなたを 独り占めしたいんだ 本当は言いたい あなたに伝えたい 秘密の鍵を今 あなたに渡そう | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | あなたに言えない 愛しい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している あなたの隣で通り過ぎる時間は 一秒だってもれなく心に焼き付けよう 輝く観覧車に見とれたフリをして あなたを見ていたんだ 気付かれないように いつシャッターを切ったって どのシーンにもあなたが 写ってしまう あなたに言えない 愛しい秘密は 胸にしまい込んだまま 鍵をかけてしまおう 本当は言いたい もどかしい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している 夜が来る度にこっそり蓋を開けて 夢の中でだけあなたに打ち明ける このままでいいなんて 臆病な言い訳じゃ もう誤魔化せない あなたに言えない 欲張りな秘密は 赤くなってしまいそうな 夢が溢れてる 鍵をかけよう 愛しい秘密 鍵をかけよう ずっとこのまま? あなたに言いたい あなたに言えない 愛しい秘密は もっと近くであなたを 独り占めしたいんだ 本当は言いたい あなたに伝えたい 秘密の鍵を今 あなたに渡そう |
beautiful daysなんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから beautiful days 僕ら beautiful days 笑った 追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける beautiful days | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | なんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから beautiful days 僕ら beautiful days 笑った 追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける beautiful days |
Funky DayYeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 派手に転んだ月曜日 キズは塞がらないね そんなもんだって火曜日 おとなしく眠る 中だるみの水曜日 週末はまだ遠い イヤになったって木曜日 少しムリをする Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 解き放ちゃって金曜日 夜はグラス合わせて ナイトフィーバー土曜日 無敵な気がする 待ちに待った日曜日 大体眠って終わる そんなこんなで一週間 おつかれさま Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して、、、 Say yeah yeah 新しい出会いなんていつもあるぜ 君自身だね 簡単にはいかないなんて わかってはいるけれどね 朝焼けがキレイだって 思えるのが幸せだね だんだん良くなっていくって 君は君自身を愛せよ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 派手に転んだ月曜日 キズは塞がらないね そんなもんだって火曜日 おとなしく眠る 中だるみの水曜日 週末はまだ遠い イヤになったって木曜日 少しムリをする Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah 解き放ちゃって金曜日 夜はグラス合わせて ナイトフィーバー土曜日 無敵な気がする 待ちに待った日曜日 大体眠って終わる そんなこんなで一週間 おつかれさま Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して、、、 Say yeah yeah 新しい出会いなんていつもあるぜ 君自身だね 簡単にはいかないなんて わかってはいるけれどね 朝焼けがキレイだって 思えるのが幸せだね だんだん良くなっていくって 君は君自身を愛せよ |
Funky FatherFun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! ☆幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由 自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 愛に生きる 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス | 鶴 | 神田雄一朗 | 神田雄一朗 | | Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! ☆幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由 自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 愛に生きる 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス |
Funky Magic夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて 夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた 悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて 夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた 悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて |
不健康ミュージックどこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | どこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック |
二人でカフェオレ君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ? 僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ | 鶴 | 秋野温・笹井快樹 | 秋野温 | | 君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ? 僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ |
冬の魔物君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように 少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように 少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow |
フライハイ越えた あの頃の僕の想像 見えない どこまでも山の頂上 昨日よりも 今日より明日 明日よりもその先へ 高く高く 舞い上がれ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいからどこまでも上がれ 昨日の僕にさよなら 夢や希望は大事な妄想 たまには許してエロスの暴走 考えるな 感じろ今 ゆらめく火の玉になって 熱く熱く 燃え上がれ メラメラ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたいなら どこまでも上がれ 今日の僕はどこかな この世からおさらばする時も 今が最高って言いたいね 強く強く 昇っていけ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいから どこまでも上がれ 明日の僕までフライハイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 越えた あの頃の僕の想像 見えない どこまでも山の頂上 昨日よりも 今日より明日 明日よりもその先へ 高く高く 舞い上がれ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいからどこまでも上がれ 昨日の僕にさよなら 夢や希望は大事な妄想 たまには許してエロスの暴走 考えるな 感じろ今 ゆらめく火の玉になって 熱く熱く 燃え上がれ メラメラ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたいなら どこまでも上がれ 今日の僕はどこかな この世からおさらばする時も 今が最高って言いたいね 強く強く 昇っていけ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいから どこまでも上がれ 明日の僕までフライハイ |
フリーウェイ子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら あなたとフリーウェイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら あなたとフリーウェイ |
VSGGあの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 踊ろうよ正直に、なって体で正直に、なって 傷ついた心、のまま踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 周りがゴチャゴチャ言うね 俺らをゴチャゴチャ言うね 色々、あるんだろうが 踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 | 鶴 | 橋本真一 | パイナップルフリーウェイ | 鶴 | あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 踊ろうよ正直に、なって体で正直に、なって 傷ついた心、のまま踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 周りがゴチャゴチャ言うね 俺らをゴチャゴチャ言うね 色々、あるんだろうが 踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 |
ベリオライまわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに |
ペインキラー今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ? そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー 見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか 暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ? そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー 見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか 暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー |
星のはなし昼間だって星はあるって話は 実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって どこへ行っているのかは 誰も知らないんだ でも僕だったらきっと 君の元へ舞い降りるでしょう でたらめなストーリーを 朝が来るまで話そう あきれるほど笑えば 星達が空に戻って 夜は輝き出す すべての星に名前があるのかな 星の数ほどあるんだろう 憶えきれそうもないや 太陽と月と君がいればいい あの一番輝いている星が 君だとすると じゃあ隣のちょっとさえないやつが どうやら僕だよな 二人で線を結んで 新しい星座を作ろう 雲の影に隠れて 寄り添っていよう ずっと 朝が来たら二人で こっそり空を抜け出して どこか遠い所へ 夜空にぽっかり穴が空いてもかまわない 昼間だって星はあるって 話は実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | 昼間だって星はあるって話は 実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって どこへ行っているのかは 誰も知らないんだ でも僕だったらきっと 君の元へ舞い降りるでしょう でたらめなストーリーを 朝が来るまで話そう あきれるほど笑えば 星達が空に戻って 夜は輝き出す すべての星に名前があるのかな 星の数ほどあるんだろう 憶えきれそうもないや 太陽と月と君がいればいい あの一番輝いている星が 君だとすると じゃあ隣のちょっとさえないやつが どうやら僕だよな 二人で線を結んで 新しい星座を作ろう 雲の影に隠れて 寄り添っていよう ずっと 朝が来たら二人で こっそり空を抜け出して どこか遠い所へ 夜空にぽっかり穴が空いてもかまわない 昼間だって星はあるって 話は実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって |
北極星体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て 雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない 今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない 抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て 雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない 今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない 抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星 |
本当は泣き虫輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 |
本音の本音好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物 好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物 ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう 分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない 無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう 伝えたいのはいつもほんのひとこと | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物 好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物 ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう 分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない 無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう 伝えたいのはいつもほんのひとこと |
Home何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない 100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台 合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた 何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない 100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台 合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた 何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ |
僕なりの愛をまるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で 乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける 抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ 通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ 抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう 抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で 乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける 抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ 通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ 抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう 抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう |
僕らが主役のストーリー久しぶりに見たあいつらは やっぱりちょっと老けたなあ 気が付きゃもういい大人 あの頃と変わることなく どんな自分にもなれると信じてるのだ いつも僕らは描くよ夢 ドキドキしていたいのさ ワガママでいい 扉の先へ ほら未来は僕らを待ってんだ 笑ってばかりいたいけど ちょっぴり涙の夜もある それでも朝は来るから 立ち止まる事なんてできない フルスピード どかんと駆け抜けろ いつか僕らが描いた夢 やがてそれぞれの今へと 僕らの夢が途切れないように 精一杯今を生きてんだ この世界は僕らが主役のストーリー どんなシナリオ描いてやろうか いつも僕らは描くよ夢 ドキドキは止まらないのさ ワガママがいい がむしゃらがいい 何度転んでも立ち上がる 今が一番輝いてるって いつでも胸はっていたいんだ 扉の鍵はこの手の中に さあ未来へ 突き進めマイウェイ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 久しぶりに見たあいつらは やっぱりちょっと老けたなあ 気が付きゃもういい大人 あの頃と変わることなく どんな自分にもなれると信じてるのだ いつも僕らは描くよ夢 ドキドキしていたいのさ ワガママでいい 扉の先へ ほら未来は僕らを待ってんだ 笑ってばかりいたいけど ちょっぴり涙の夜もある それでも朝は来るから 立ち止まる事なんてできない フルスピード どかんと駆け抜けろ いつか僕らが描いた夢 やがてそれぞれの今へと 僕らの夢が途切れないように 精一杯今を生きてんだ この世界は僕らが主役のストーリー どんなシナリオ描いてやろうか いつも僕らは描くよ夢 ドキドキは止まらないのさ ワガママがいい がむしゃらがいい 何度転んでも立ち上がる 今が一番輝いてるって いつでも胸はっていたいんだ 扉の鍵はこの手の中に さあ未来へ 突き進めマイウェイ |
マジカルロックミュージックチカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック 君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな 今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション 君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな 今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック 明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | チカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック 君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな 今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション 君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな 今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック 明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック |
待ちぼうけ明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時… 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時… 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ |
魔法のうた願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ 今二人に魔法のうたを… 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ 今二人に魔法のうたを… 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを |
真夜中のベイベー真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを 明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション 僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない 昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で 僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを 明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション 僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない 昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で 僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない |
回るよ世界もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな 明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ 明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる 明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな 回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな 明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ 明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる 明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな 回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ |
未来は今だホームランばっか気にしちゃって ボールを見失った ゴールインばっか気にしちゃって 石ころにつまづいた 時代が前にのめるように 心を追い越す 忘れてしまいそうなものだけど 無くなることはないだろう 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら 人の目ばっか気にしちゃって 自分を見失った 君の目ばっか気にしちゃって 僕自身見失いそう 時間はまるで消えるように 心をバイパス 通り過ぎてくだけじゃ淋しいね 捕まえに行け 今こそ 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ホームランばっか気にしちゃって ボールを見失った ゴールインばっか気にしちゃって 石ころにつまづいた 時代が前にのめるように 心を追い越す 忘れてしまいそうなものだけど 無くなることはないだろう 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら 人の目ばっか気にしちゃって 自分を見失った 君の目ばっか気にしちゃって 僕自身見失いそう 時間はまるで消えるように 心をバイパス 通り過ぎてくだけじゃ淋しいね 捕まえに行け 今こそ 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら |
ムーンライト僕のとなり 君にふわり 月のひかり ムーンライト これは魔法のひかり 二人 見守るように包んでくれる スターライト トキメキを散りばめて 今夜 何かが始まりそうな予感 こんなにドキドキするのは 月の明かりの仕業かな 君が笑ったせいかな そんなに僕を照らしたら にやけた顔がばれちゃうよ もう隠せない 僕のとなり 君にふわり 月のひかり やさしく照らす 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ にやにやしちゃう 手を握ったら どんな顔するかな ムーンライト 君の瞳が揺れる スターライト 二人のためのプラネタリウム 君が笑ってくれるなら 月に寄り添う星になる 頭の中がスウィンギング そんなに耳を澄ましたら 胸の鼓動がばれちゃうよ もう止まらない 僕はいたい 君のそばに 月のひかり いたずらしてる 確かめたい 君の気持ち 不安も少し 見え隠れする 瞳を見つめたら まぶしくてチカチカ この想い 乗せた ほうき星は 僕を待たずに 流れて消えた 僕のとなり 君にふわり 月のひかり 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ 勇気を出して 手をつないだら 微笑んだ気がした 魔法のひかりの下 | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 僕のとなり 君にふわり 月のひかり ムーンライト これは魔法のひかり 二人 見守るように包んでくれる スターライト トキメキを散りばめて 今夜 何かが始まりそうな予感 こんなにドキドキするのは 月の明かりの仕業かな 君が笑ったせいかな そんなに僕を照らしたら にやけた顔がばれちゃうよ もう隠せない 僕のとなり 君にふわり 月のひかり やさしく照らす 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ にやにやしちゃう 手を握ったら どんな顔するかな ムーンライト 君の瞳が揺れる スターライト 二人のためのプラネタリウム 君が笑ってくれるなら 月に寄り添う星になる 頭の中がスウィンギング そんなに耳を澄ましたら 胸の鼓動がばれちゃうよ もう止まらない 僕はいたい 君のそばに 月のひかり いたずらしてる 確かめたい 君の気持ち 不安も少し 見え隠れする 瞳を見つめたら まぶしくてチカチカ この想い 乗せた ほうき星は 僕を待たずに 流れて消えた 僕のとなり 君にふわり 月のひかり 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ 勇気を出して 手をつないだら 微笑んだ気がした 魔法のひかりの下 |
燃えるような恋じゃないけどいつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 |
問題GUYチラチラこっち見てる お前の視線を感じる 意外にダイナマイトバディ 俺もその気がないわけじゃない まるで咲く事なかった 俺の恋花 咲かせておくれ 聞かせてくれ お前の気持ちを はぐらかすな まっすぐ俺の目を見て言え 「タイプじゃないわ」 やだ うそ お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY 問題ない キョロキョロと目がクロール 冷や汗の流れるプール 今宵はオンリーロンリーパーティー できるだけ遠くへ行きたい やはり咲く事なかった 俺の恋花 あなたの言葉 ナイフとなり 俺に突き刺さる はぐらかせよ オブラートに包んでくれ 「だいぶイタいわ」 やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY つぼみのまま落ちていった 俺の恋花 花言葉は「背中で語れ 男の美学を」 はぐらかすな 俺の散り様を見ていけ 泣いちゃいないぜ ちょっと そっと しておいて ハンカチ貸せよ 心に降り注ぐ雨 雨 大丈夫だから やっぱ でも 涙でちゃう やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | チラチラこっち見てる お前の視線を感じる 意外にダイナマイトバディ 俺もその気がないわけじゃない まるで咲く事なかった 俺の恋花 咲かせておくれ 聞かせてくれ お前の気持ちを はぐらかすな まっすぐ俺の目を見て言え 「タイプじゃないわ」 やだ うそ お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY 問題ない キョロキョロと目がクロール 冷や汗の流れるプール 今宵はオンリーロンリーパーティー できるだけ遠くへ行きたい やはり咲く事なかった 俺の恋花 あなたの言葉 ナイフとなり 俺に突き刺さる はぐらかせよ オブラートに包んでくれ 「だいぶイタいわ」 やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY つぼみのまま落ちていった 俺の恋花 花言葉は「背中で語れ 男の美学を」 はぐらかすな 俺の散り様を見ていけ 泣いちゃいないぜ ちょっと そっと しておいて ハンカチ貸せよ 心に降り注ぐ雨 雨 大丈夫だから やっぱ でも 涙でちゃう やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY |
やるせない君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ 指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ 指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ |
ゆきまち今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ 誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ 君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす 少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように 今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | 今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ 誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ 君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす 少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように 今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう |
夢のつづきをあなたの肩をそっと引き寄せ またいいとこで目が覚める 目を閉じれば もう一度会えるかな あなたはいつも知らん顔して 僕はいつでもいつでもあなたの そばにいたいよ だけどわかっているんだよ 寂しいことだけど 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 夢のつづきを だから今夜も 目を閉じれば もう一度会えるかな 寂しいことだけど わかっているんだよ 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 届いていますか 僕の想いが あなたの中に僕はいますか | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | あなたの肩をそっと引き寄せ またいいとこで目が覚める 目を閉じれば もう一度会えるかな あなたはいつも知らん顔して 僕はいつでもいつでもあなたの そばにいたいよ だけどわかっているんだよ 寂しいことだけど 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 夢のつづきを だから今夜も 目を閉じれば もう一度会えるかな 寂しいことだけど わかっているんだよ 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 届いていますか 僕の想いが あなたの中に僕はいますか |
ユラユラガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... |
U.F.Oそれはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | それはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O |
横顔君の写真をちゃんと 撮っておけば良かったな カメラを向けると照れ隠しの 変な横顔ばかり それが余計に愛しくなる 君に余計に会いたくなる あぁ その横顔のほっぺのニキビも もう僕の物じゃないんだな ちゃんと撮っておけば良かったな 僕の気持ちをちゃんと 伝えておけば良かったな 「確かめないと不安になるの」と 何度も泣かせたっけ それが余計に悲しくなる 胸が今更苦しくなる それが余計に愛しくなる 君にもう一度会いたくなる あぁ その泣き顔のほっぺの涙も もう僕にぬぐえやしないんだなぁ ちゃんと伝えておけばよかったな 喧嘩をしたって 笑っていたって いつでも隣で 眺めてきた 写真にはうまく おさめられなかったけど 君の横顔は 美しかった その横顔のほっぺのニキビも もうキレイに消えてしまったかな その横顔は呼んでも叫んでも もう僕を振り向きははしないんだなぁ いつも浮かんでくるのはその横顔 | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 君の写真をちゃんと 撮っておけば良かったな カメラを向けると照れ隠しの 変な横顔ばかり それが余計に愛しくなる 君に余計に会いたくなる あぁ その横顔のほっぺのニキビも もう僕の物じゃないんだな ちゃんと撮っておけば良かったな 僕の気持ちをちゃんと 伝えておけば良かったな 「確かめないと不安になるの」と 何度も泣かせたっけ それが余計に悲しくなる 胸が今更苦しくなる それが余計に愛しくなる 君にもう一度会いたくなる あぁ その泣き顔のほっぺの涙も もう僕にぬぐえやしないんだなぁ ちゃんと伝えておけばよかったな 喧嘩をしたって 笑っていたって いつでも隣で 眺めてきた 写真にはうまく おさめられなかったけど 君の横顔は 美しかった その横顔のほっぺのニキビも もうキレイに消えてしまったかな その横顔は呼んでも叫んでも もう僕を振り向きははしないんだなぁ いつも浮かんでくるのはその横顔 |
夜道知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった 言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜 星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった 失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった 言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜 星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった 失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい |
夜に太陽月のひかりは悲しいね 何かを照らすには儚くて 月のひかりは寂しいね あなたに届くには切なくて 見つめ続けるにはあまりに まぶしすぎる太陽 ずっと焦がれている 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたのいない夜にだけ あぁ 頼りないひかりで僕の ぼやけた影が伸びた 月のひかりは優しいね 全てを照らすには弱すぎて あなたを待っている 朝を連れて来てしまうあなたを 夜の間ずっと 月は今夜も形を変えるよ 夜と朝の境目だけ あなたの光で消えるまでは あなたの側にいられるから 月は静かに夜を照らすよ そっと心を包むから あぁ 情けないひかりの雫が ぼやけた影に落ちた 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたが振り向くときまで 叶わぬ願いと分かっている いつかは 夜に太陽 いつかは 夜に太陽 | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | 鶴・橋口靖正 | 月のひかりは悲しいね 何かを照らすには儚くて 月のひかりは寂しいね あなたに届くには切なくて 見つめ続けるにはあまりに まぶしすぎる太陽 ずっと焦がれている 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたのいない夜にだけ あぁ 頼りないひかりで僕の ぼやけた影が伸びた 月のひかりは優しいね 全てを照らすには弱すぎて あなたを待っている 朝を連れて来てしまうあなたを 夜の間ずっと 月は今夜も形を変えるよ 夜と朝の境目だけ あなたの光で消えるまでは あなたの側にいられるから 月は静かに夜を照らすよ そっと心を包むから あぁ 情けないひかりの雫が ぼやけた影に落ちた 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたが振り向くときまで 叶わぬ願いと分かっている いつかは 夜に太陽 いつかは 夜に太陽 |
夜を越えて涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ 透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ 傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね 涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく 涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ 透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ 傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね 涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく 涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ |
Life Is Partyヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 怖くはない 痛くもない シワが増えるほど悩んでも どうせ朝は来るぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 喜びも 悲しみも 涙流すほど叫んだら 君は強くなるぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 酸いも甘いも 味わえばいい ヘイエビバディ 歌いたがり 素敵な歌を フッフッフー 負けてもやめない勝つまでは たぶんそれがいいぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー ヘイエビバディ ライフイズパーリー Nanananananana... | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 怖くはない 痛くもない シワが増えるほど悩んでも どうせ朝は来るぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 喜びも 悲しみも 涙流すほど叫んだら 君は強くなるぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 酸いも甘いも 味わえばいい ヘイエビバディ 歌いたがり 素敵な歌を フッフッフー 負けてもやめない勝つまでは たぶんそれがいいぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー ヘイエビバディ ライフイズパーリー Nanananananana... |
Live&Soul手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ |
ラビゾバ何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ |
Love&Soul幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL |
LoveLoveLove届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ |
リザーブシート君のいいところならすぐに 100個位は言える ちょっとダメなところだって 嫌というほどわかってる いいところもダメなところも 全部ひっくるめて僕のもの ねえ、真面目に聞いてんの? きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシート もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように ケンカはしてもいいけれど すぐに仲直りしよう ケンカをする前よりも 仲が良くなっていますように 年に一度は旅行もしよう 何があっても君を守るから もう、笑わないで聞いてよ! なんかちょっとどっか頼りなくて 俺に付いてこいってタイプじゃないけれど 二人で寄り道しながら行こうよ 誰かが決めることじゃない 神様の気まぐれなんかじゃない 僕が決める運命の人 ほら、茶化さないで聞いてよ! きっとずっとちゃんと側にいるよ 何年先の未来も君の隣は 僕だけに空けておいて もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシートだよ | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 君のいいところならすぐに 100個位は言える ちょっとダメなところだって 嫌というほどわかってる いいところもダメなところも 全部ひっくるめて僕のもの ねえ、真面目に聞いてんの? きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシート もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように ケンカはしてもいいけれど すぐに仲直りしよう ケンカをする前よりも 仲が良くなっていますように 年に一度は旅行もしよう 何があっても君を守るから もう、笑わないで聞いてよ! なんかちょっとどっか頼りなくて 俺に付いてこいってタイプじゃないけれど 二人で寄り道しながら行こうよ 誰かが決めることじゃない 神様の気まぐれなんかじゃない 僕が決める運命の人 ほら、茶化さないで聞いてよ! きっとずっとちゃんと側にいるよ 何年先の未来も君の隣は 僕だけに空けておいて もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシートだよ |
リズムテンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み 毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | テンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み 毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? |
ローリングストーン転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう |
忘れること絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう 忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう 忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう |
What's Up Myselfアラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day |
笑わない月届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい? 今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい? やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と 見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい? | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい? 今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい? やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と 見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい? |