光芒少し笑って街を眺めた 遥か記憶 風に吹かれて 髪が微かに頬を撫でる 遠回りして手に入れたのは 一つの鍵 痛みは強さ 時間は思い出に変わる時 扉を開けた shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 雨に打たれた冷えた体で寄せ合った夢 夢見る事も過ちのような気がした宵 僕らに夜明け rise 朝日昇る 伏せた目をもう一度上げて eyes 瞳映す 君の核心を見つめたい shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 「一人きり」そう言い捨て困らせた この両手に余るほど抱えて fight 旅立つ朝 あの日背伸びしてた肩に bright 小さな手を掛けて 同じ空見上げた shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 ray 君と歩く光 ray この想いを歌おう la lalalalalala lalala… | 川田まみ | 川田まみ | 尾崎武士・中沢伴行 | | 少し笑って街を眺めた 遥か記憶 風に吹かれて 髪が微かに頬を撫でる 遠回りして手に入れたのは 一つの鍵 痛みは強さ 時間は思い出に変わる時 扉を開けた shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 雨に打たれた冷えた体で寄せ合った夢 夢見る事も過ちのような気がした宵 僕らに夜明け rise 朝日昇る 伏せた目をもう一度上げて eyes 瞳映す 君の核心を見つめたい shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 「一人きり」そう言い捨て困らせた この両手に余るほど抱えて fight 旅立つ朝 あの日背伸びしてた肩に bright 小さな手を掛けて 同じ空見上げた shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 ray 君と歩く光 ray この想いを歌おう la lalalalalala lalala… |
Borderland We have always stood on the borderland. I'm enjoying the view from here. Eeny,meeny,miny,moe… much the same pike or shield? 負けたくはない でも傷つけたくもない 手に取って確かめてた きっと戻れないんだって Whose side are you on? (Don't want to know!) 思い出は枷 (Don't want to know!) 後付けのlove (Don't want to know!) 優しさは仇 We have always stood on the borderland. 広げる両手 keep balance より高く飛べる方へ 守りたいよ 僕らの翼のないこの背中に背負った Reality & Dream Black or White? 正義だと言う 強さで固めた未来 嘘だって変わらないさ 歯車はまわり続ける What color is it? (You're telling me.) 憎しみは糧 (You're telling me.) 真実はcrime (You're telling me.) 誠実の罠 We have always stood on the borderland. 風に吹かれ have a dance 生きてるうちに笑え この世界の心が 何望んで企てても そこには Reality & Dream We have always stood on the borderland. 広げる両手 keep balance より高く飛べる方へ 帰らないよ 僕らは翼のないこの背中に背負った Reality & Dream | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 高中崎伴武矢 | We have always stood on the borderland. I'm enjoying the view from here. Eeny,meeny,miny,moe… much the same pike or shield? 負けたくはない でも傷つけたくもない 手に取って確かめてた きっと戻れないんだって Whose side are you on? (Don't want to know!) 思い出は枷 (Don't want to know!) 後付けのlove (Don't want to know!) 優しさは仇 We have always stood on the borderland. 広げる両手 keep balance より高く飛べる方へ 守りたいよ 僕らの翼のないこの背中に背負った Reality & Dream Black or White? 正義だと言う 強さで固めた未来 嘘だって変わらないさ 歯車はまわり続ける What color is it? (You're telling me.) 憎しみは糧 (You're telling me.) 真実はcrime (You're telling me.) 誠実の罠 We have always stood on the borderland. 風に吹かれ have a dance 生きてるうちに笑え この世界の心が 何望んで企てても そこには Reality & Dream We have always stood on the borderland. 広げる両手 keep balance より高く飛べる方へ 帰らないよ 僕らは翼のないこの背中に背負った Reality & Dream |
Angel // resident of the nightmareHard to live いつからか 無力な言葉が住み着く夜へと どうして?分かってよ! 私こんなに苦しくて… ―そうだよね、君も一緒ね だから未だにこうして― Feels like shit このまま眠れない 数えた羊にぶつけた そうじゃない!いつだって 貴方は押し付けてばかり… ―お願い、優しくさせて 一番の理解者になれる― 堕ちてく 夢の底で 淡い月夜に浮かぶスタアが 今日もcoming back to earth 強く瞬いて 多分笑って 残った 部屋の隅で 砕け散った夢が消えた I want to wake up from a nightmare ah 朝はまだ来ないの? You know what,Angel? I'm so crabby 慣れない いつまでたっても真夜中のままで もうダメ。これ以上 誰も、何も、見えやしない ―おやすみ、もう構わない 答えなんて1つじゃない― 窓の隙間 優しい風 迷いさえも さますよ 夜更けの中 誰も知らない もみ消してしまえばいい 堕ちてく 夢の底で 淡い月夜に浮かぶスタアが 今日もcoming back to earth 強く瞬いて 多分笑って 昇った 部屋の隅で 砕け散った夢を拾った I wake up from a nightmare...? ah 朝はすぐそこなの? You know what,Angel? ―An angel smiles in glee. ― | 川田まみ | 川田まみ | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | Hard to live いつからか 無力な言葉が住み着く夜へと どうして?分かってよ! 私こんなに苦しくて… ―そうだよね、君も一緒ね だから未だにこうして― Feels like shit このまま眠れない 数えた羊にぶつけた そうじゃない!いつだって 貴方は押し付けてばかり… ―お願い、優しくさせて 一番の理解者になれる― 堕ちてく 夢の底で 淡い月夜に浮かぶスタアが 今日もcoming back to earth 強く瞬いて 多分笑って 残った 部屋の隅で 砕け散った夢が消えた I want to wake up from a nightmare ah 朝はまだ来ないの? You know what,Angel? I'm so crabby 慣れない いつまでたっても真夜中のままで もうダメ。これ以上 誰も、何も、見えやしない ―おやすみ、もう構わない 答えなんて1つじゃない― 窓の隙間 優しい風 迷いさえも さますよ 夜更けの中 誰も知らない もみ消してしまえばいい 堕ちてく 夢の底で 淡い月夜に浮かぶスタアが 今日もcoming back to earth 強く瞬いて 多分笑って 昇った 部屋の隅で 砕け散った夢を拾った I wake up from a nightmare...? ah 朝はすぐそこなの? You know what,Angel? ―An angel smiles in glee. ― |
SermentThis is me. 髪は靡く 赤く染まる頬に I am me... 決意の粒 これは始まりだった 希望も絶望にも 霞まない明日があるのなら (simple as that) 忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」 Here I am. 声に出して 言葉、確かめてた Wherever I am. 感じてても 瞳に映すまでは 正体不明の影が 強くする明日もあるのなら (simple as that) 譲れない この痛みは出会いと必然 重ね合う手と手を払う 迷いで見切る願いなら 二度と会えなくていい 溢れ出す涙は 再び会えるその時まで そう 「それだけ。」 忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」 | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | This is me. 髪は靡く 赤く染まる頬に I am me... 決意の粒 これは始まりだった 希望も絶望にも 霞まない明日があるのなら (simple as that) 忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」 Here I am. 声に出して 言葉、確かめてた Wherever I am. 感じてても 瞳に映すまでは 正体不明の影が 強くする明日もあるのなら (simple as that) 譲れない この痛みは出会いと必然 重ね合う手と手を払う 迷いで見切る願いなら 二度と会えなくていい 溢れ出す涙は 再び会えるその時まで そう 「それだけ。」 忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」 |
u/nSuddnley--- 何が引き止める やまない雨のように ここに阻むan excuse 思い立って 見上げてまた立ち尽くす ああ 明日は晴れるのか 悟り--- 声にならぬ晴天を見た 眩しい朝日に負けない眼光 何度壊されたって It's a hard intention like a stone. また積み上げてきた Undying--- 何故か探り合ってた 駆け引きなんて自分を惑わしては 見失ってまた拾い集めてる ああ 繰り返すのか 微か…聞こえる 誰かの笑い声 誰かの泣き声が 今、隣り合う世界 hand in hand. いつも最後には分かり合えてた ifの答えは糸口 迷いの道が交わるこの場所で羽ばたく 'Deux en un' まるで他人事 もう一人の自分? 誰かの夢見るような いつか知ったあの痛みさえも memory fades little by little. ただ消えてゆくのか 心に響く まるで正しい笑み 不器用な本音が 今、隣り合う世界 heart to heart いつもこの胸の中にありたい ifの答えは戸惑い 張り裂けるような感覚に怯えた心は 'Deux en un' 戻れない気がしてた 新しい岐路に立ってる また出会うその日まで この空で繋がっていよう hand in hand. いつも最後には分かり合えてた 共に行かなきゃ意味が無い ifの道から続いたこの場所で羽ばたく 'Deux en un' | 川田まみ | 川田まみ | 尾崎武士・中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | Suddnley--- 何が引き止める やまない雨のように ここに阻むan excuse 思い立って 見上げてまた立ち尽くす ああ 明日は晴れるのか 悟り--- 声にならぬ晴天を見た 眩しい朝日に負けない眼光 何度壊されたって It's a hard intention like a stone. また積み上げてきた Undying--- 何故か探り合ってた 駆け引きなんて自分を惑わしては 見失ってまた拾い集めてる ああ 繰り返すのか 微か…聞こえる 誰かの笑い声 誰かの泣き声が 今、隣り合う世界 hand in hand. いつも最後には分かり合えてた ifの答えは糸口 迷いの道が交わるこの場所で羽ばたく 'Deux en un' まるで他人事 もう一人の自分? 誰かの夢見るような いつか知ったあの痛みさえも memory fades little by little. ただ消えてゆくのか 心に響く まるで正しい笑み 不器用な本音が 今、隣り合う世界 heart to heart いつもこの胸の中にありたい ifの答えは戸惑い 張り裂けるような感覚に怯えた心は 'Deux en un' 戻れない気がしてた 新しい岐路に立ってる また出会うその日まで この空で繋がっていよう hand in hand. いつも最後には分かり合えてた 共に行かなきゃ意味が無い ifの道から続いたこの場所で羽ばたく 'Deux en un' |
See visionS I'm always running after you. You are my ideal. You are me. これ以上遠くまで飛べない鳥がいた 傷もない立派な羽で 青空をなじった 【コノ場所モ悪クナイ アノ空ハ高クナイ コノ場所モ良クハナイ】 体で感じる速度を恐れてる 誰にでもチャンスは持てる...その先へ行けない 【本当ハ飛ビ立テナイ 本当ハ飛ビ立チタイ】 今叶えたい願いの向こうで輝く 君がいる 瞳に映す 「未来に立って、いつも強くて」そんな君が僕さ 君はまだ眩しいけど 同じ気持ちでこの手伸ばして いつか掴む現実の僕が 君になるよ まだまだ純粋で無垢な夢だった 磁石みたいに欲しいもの 全て引き寄せてた 【コレダケハ譲レナイ コレモマタ譲レナイ】 瓦礫に埋もれたって孤独に生きてる 君がいた 瞳が望む 「今までずっと...これからもっと!明日の君は僕さ 脱ぎ捨ててその殻ごと 裸になって身軽になって また探そうよ 光る原石に僕がなるよ 足元に転がった小石を蹴り飛ばした 飛んでゆけ、この想い 瞳に揺れる 理想の僕と昨日の僕がいつもすれ違いで あと少し届かないよ 君ならきっと、苦しくたって笑い飛ばして... 瞳に映す 「未来に立って、いつも強くて」そんな君が僕さ 君はまだ眩しいけど 同じ気持ちでこの手伸ばして いつか掴む現実の僕が 君になるよ 君になるよ | 川田まみ | 川田まみ | 井内舞子 | 井内舞子 | I'm always running after you. You are my ideal. You are me. これ以上遠くまで飛べない鳥がいた 傷もない立派な羽で 青空をなじった 【コノ場所モ悪クナイ アノ空ハ高クナイ コノ場所モ良クハナイ】 体で感じる速度を恐れてる 誰にでもチャンスは持てる...その先へ行けない 【本当ハ飛ビ立テナイ 本当ハ飛ビ立チタイ】 今叶えたい願いの向こうで輝く 君がいる 瞳に映す 「未来に立って、いつも強くて」そんな君が僕さ 君はまだ眩しいけど 同じ気持ちでこの手伸ばして いつか掴む現実の僕が 君になるよ まだまだ純粋で無垢な夢だった 磁石みたいに欲しいもの 全て引き寄せてた 【コレダケハ譲レナイ コレモマタ譲レナイ】 瓦礫に埋もれたって孤独に生きてる 君がいた 瞳が望む 「今までずっと...これからもっと!明日の君は僕さ 脱ぎ捨ててその殻ごと 裸になって身軽になって また探そうよ 光る原石に僕がなるよ 足元に転がった小石を蹴り飛ばした 飛んでゆけ、この想い 瞳に揺れる 理想の僕と昨日の僕がいつもすれ違いで あと少し届かないよ 君ならきっと、苦しくたって笑い飛ばして... 瞳に映す 「未来に立って、いつも強くて」そんな君が僕さ 君はまだ眩しいけど 同じ気持ちでこの手伸ばして いつか掴む現実の僕が 君になるよ 君になるよ |
Don't interrupt me渦巻いた胸の中で 負けないでここにいるの 私 あなたが見てきた標識通りには進めない Don't interrupt me! 歩幅も靴も違うでしょ?心も 目的の場所でいつか落ち合いましょう 伸びた私の影に忍び寄る影 ふりまいた愛嬌には 本当は隠れてるの 弱さ 周りを見渡すばかりで足元を見ていない Don't interrupt me! 何気ない言葉で夢が遠のく 大切なものだけは守り抜きたいと 砂をかき集めても滑り落ちてく Please let me go. Don't interrupt me. I have the thing that should be done. Please interrupt me? あまくなったガード抜けて差し込む 置き去りのままのミスに手がかかった 早く解いて Don't interrupt me! あなたにも夢はあるでしょ?“Can you hear me?” 目的の場所でいつか落ち合いましょう 伸びた私の影が私の敵 | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 渦巻いた胸の中で 負けないでここにいるの 私 あなたが見てきた標識通りには進めない Don't interrupt me! 歩幅も靴も違うでしょ?心も 目的の場所でいつか落ち合いましょう 伸びた私の影に忍び寄る影 ふりまいた愛嬌には 本当は隠れてるの 弱さ 周りを見渡すばかりで足元を見ていない Don't interrupt me! 何気ない言葉で夢が遠のく 大切なものだけは守り抜きたいと 砂をかき集めても滑り落ちてく Please let me go. Don't interrupt me. I have the thing that should be done. Please interrupt me? あまくなったガード抜けて差し込む 置き去りのままのミスに手がかかった 早く解いて Don't interrupt me! あなたにも夢はあるでしょ?“Can you hear me?” 目的の場所でいつか落ち合いましょう 伸びた私の影が私の敵 |
No buts! 指で弾くコイン見つめた 表ならGO、裏はSTAY。まず答えを聞かせて 「どうか教えてくれませんか?」 天使は見定める 笑顔のまま 迷え!その手を引く者などいない 神が下す その答えは不幸だった そう それこそ神からの贈り物 乗り越えたら見えてくるさ だから今すぐ 【Look for it by oneself,no buts about it.】 No buts! 並べられたカードめくった 微笑んでるそのジョーカー 結末を語らない 「これは天国行きのチケット?」 道化師は聞かぬフリでおどけた 叫べ!今行くこの道しかないと 頼りない胸 その心を殴りつけて ああ 不幸に気づかされた幸せ 乗り越えなきゃ見えてこない だから今すぐ No buts! 【Get it over oneself,no buts about it.】 【Look for it by oneself,no buts about it.】 【When getting it over, you understand it.】 【Look for it by oneself,no buts about it.】 迷え!その手を引く者などいない 神が下す その答えは不幸だった そう いつだって神は背でうたう 『乗り越えたら見えてくるさ』 だから今すぐ 【Look for it by oneself,no buts about it.】 No buts! | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 指で弾くコイン見つめた 表ならGO、裏はSTAY。まず答えを聞かせて 「どうか教えてくれませんか?」 天使は見定める 笑顔のまま 迷え!その手を引く者などいない 神が下す その答えは不幸だった そう それこそ神からの贈り物 乗り越えたら見えてくるさ だから今すぐ 【Look for it by oneself,no buts about it.】 No buts! 並べられたカードめくった 微笑んでるそのジョーカー 結末を語らない 「これは天国行きのチケット?」 道化師は聞かぬフリでおどけた 叫べ!今行くこの道しかないと 頼りない胸 その心を殴りつけて ああ 不幸に気づかされた幸せ 乗り越えなきゃ見えてこない だから今すぐ No buts! 【Get it over oneself,no buts about it.】 【Look for it by oneself,no buts about it.】 【When getting it over, you understand it.】 【Look for it by oneself,no buts about it.】 迷え!その手を引く者などいない 神が下す その答えは不幸だった そう いつだって神は背でうたう 『乗り越えたら見えてくるさ』 だから今すぐ 【Look for it by oneself,no buts about it.】 No buts! |
SATANIC泣き出しそうな顔で 差し出すその手を 今日も握り締めていた 天使みたいに眠る 君を見つめてた 何も感じられずに 弱くて幼かった僕らは強く結ばれた そして今、この部屋に僕の居場所などない 君にサヨナラを 告げるその時は 責めればいい 悪になる覚悟だって 虚像で固めた現在(いま)を生きるより 立ち向かえることさ 何も知らぬ顔で 気づいてたくせに 笑顔を貫いていた 歩み寄る足音に近づいてたのは 本当は自分だった 悲しみを分け合って抱きしめ合えば救われた 心の中では優越に満たされながら 僕にサヨナラを 告げるこの胸に 強さとは 悪になる時もある 虚像で彩る未来は望まず 立ち向かえることさ 痛くて凍えそうな夜に君だけ差し伸べた あの日見せてくれた勇気を覚えてますか? 君にサヨナラを 告げるその時は 責めればいい 悪になる最後まで 虚像で固めた思い出の中で 立ち向かえることさ | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 泣き出しそうな顔で 差し出すその手を 今日も握り締めていた 天使みたいに眠る 君を見つめてた 何も感じられずに 弱くて幼かった僕らは強く結ばれた そして今、この部屋に僕の居場所などない 君にサヨナラを 告げるその時は 責めればいい 悪になる覚悟だって 虚像で固めた現在(いま)を生きるより 立ち向かえることさ 何も知らぬ顔で 気づいてたくせに 笑顔を貫いていた 歩み寄る足音に近づいてたのは 本当は自分だった 悲しみを分け合って抱きしめ合えば救われた 心の中では優越に満たされながら 僕にサヨナラを 告げるこの胸に 強さとは 悪になる時もある 虚像で彩る未来は望まず 立ち向かえることさ 痛くて凍えそうな夜に君だけ差し伸べた あの日見せてくれた勇気を覚えてますか? 君にサヨナラを 告げるその時は 責めればいい 悪になる最後まで 虚像で固めた思い出の中で 立ち向かえることさ |
CLIMAXSlowly踏み入れた 謎めく群生の奥へ Don't worry.振り返って 深く刻んだ傷の跡 【It approaches behind me. 振り返った Is somebody there?' Like reciting. No one is here. そう居なかった Only you know. There is the fear in your heart.】 What do you see?思い描いてたPlace?高ぶった 絶頂と言う悪魔にとり憑かれてた End… 引き返せないなら行くしかないんじゃないの? 頂点立てば拓ける Long time培って 膨れあがった極相は Long nightひしめいた 微々たる成長の音あげ 【While nobody knows it. ひしめいた At what do you aim? There is no answer. While nobody knows it. ひしめいた Only trees know, secret progress】 What do you feel?満足げなFace 知りたかった全体像眺めて 高らかにconfident 光射さない場所にこそ漲った 満たされた力眠る まさに今飛び込む緊迫を壊さなきゃ 次にはもう届かない What do you do?来るべく果てにひれ伏した? 絶好のチャンスはこの先にあるBig wave 「これ以上はない。」よく言ったもんだよね 飽和した殻ぶち抜いて And from there... | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa | | Slowly踏み入れた 謎めく群生の奥へ Don't worry.振り返って 深く刻んだ傷の跡 【It approaches behind me. 振り返った Is somebody there?' Like reciting. No one is here. そう居なかった Only you know. There is the fear in your heart.】 What do you see?思い描いてたPlace?高ぶった 絶頂と言う悪魔にとり憑かれてた End… 引き返せないなら行くしかないんじゃないの? 頂点立てば拓ける Long time培って 膨れあがった極相は Long nightひしめいた 微々たる成長の音あげ 【While nobody knows it. ひしめいた At what do you aim? There is no answer. While nobody knows it. ひしめいた Only trees know, secret progress】 What do you feel?満足げなFace 知りたかった全体像眺めて 高らかにconfident 光射さない場所にこそ漲った 満たされた力眠る まさに今飛び込む緊迫を壊さなきゃ 次にはもう届かない What do you do?来るべく果てにひれ伏した? 絶好のチャンスはこの先にあるBig wave 「これ以上はない。」よく言ったもんだよね 飽和した殻ぶち抜いて And from there... |
TOYI am not a toy! I am free! 色とりどりのドレスに囲まれて 華やかにturn 門限なんてどこにもない ここがお城なの あなたが望むポーズでほら 慣れた振る舞いでwink お望み通りの視線で いつか夢見てる 『あの星空に手が届いて…』 I am not a toy! I am free! 窓の向こうに待つI new 胸に秘めた願いを持てるだけ スカートに忍ばせて駆け出す 世界の果てにdive 宙でまとう風がwing この心は自分だけの自由の中にある 飛び立つ準備はいつでも出来てる いつも誰かの笑顔に会いたくて にこやかにsmile あなたがずっとそばにいて ここが居場所なの そんな毎日にも嫌気がさしてきた頃にfake? ご主人様の子猫は牙を隠し持つ 今は噛まない だけどいつか… I am not a toy! I am free! 可愛いだけじゃないmy heart 限界が訪れる瞬間に その腕の中から飛び出す 目線を越えてfly 覚悟はきらめいてwish この心は自分だけの自由の中にある 飛び立つ準備はいつでも出来ている freedom 本当は望んでた甘えてばっかりの日々に 求めていた自分なりの幸せの形はない 気づいたから… I am not a toy! I am free! 窓の向こうに待つI new 胸に秘めた願いを持てるだけ スカートに忍ばせて駆け出す 世界の果てにdive 宙でまとう風がwing この心は自分だけの自由の中にある 誰のものでもない空を舞へ 新しい出会いが あなた色じゃない私 自分色の世界を旅する 今始まる I am not a toy! I am free! | 川田まみ | Mami Kawada | Maiko Iuchi | | I am not a toy! I am free! 色とりどりのドレスに囲まれて 華やかにturn 門限なんてどこにもない ここがお城なの あなたが望むポーズでほら 慣れた振る舞いでwink お望み通りの視線で いつか夢見てる 『あの星空に手が届いて…』 I am not a toy! I am free! 窓の向こうに待つI new 胸に秘めた願いを持てるだけ スカートに忍ばせて駆け出す 世界の果てにdive 宙でまとう風がwing この心は自分だけの自由の中にある 飛び立つ準備はいつでも出来てる いつも誰かの笑顔に会いたくて にこやかにsmile あなたがずっとそばにいて ここが居場所なの そんな毎日にも嫌気がさしてきた頃にfake? ご主人様の子猫は牙を隠し持つ 今は噛まない だけどいつか… I am not a toy! I am free! 可愛いだけじゃないmy heart 限界が訪れる瞬間に その腕の中から飛び出す 目線を越えてfly 覚悟はきらめいてwish この心は自分だけの自由の中にある 飛び立つ準備はいつでも出来ている freedom 本当は望んでた甘えてばっかりの日々に 求めていた自分なりの幸せの形はない 気づいたから… I am not a toy! I am free! 窓の向こうに待つI new 胸に秘めた願いを持てるだけ スカートに忍ばせて駆け出す 世界の果てにdive 宙でまとう風がwing この心は自分だけの自由の中にある 誰のものでもない空を舞へ 新しい出会いが あなた色じゃない私 自分色の世界を旅する 今始まる I am not a toy! I am free! |
言葉、心の声「大丈夫」と言って背を向けた君を呼べば 穏やかな水面に一滴 波を立てた 強がる事にずっと慣れてきたその背中を さすれば微かに震えてる 騙せない願い 嘘はつけない 今その胸の響きを声に 本当の「寂しい」を ねえ、聞かせてよ 冷めた心を溶かすように 一番の言葉で救ってあげて 心の声に誰よりも近い場所にいる君が いつだって語らない核心を濁す笑顔 アルバムのあの日と変わらない 何を思う? 黙っていればきっと誰も傷つかないでしょ 優しさに見せかけただけの臆病な瞳 明日が見えない 今この胸の響きを声に 本当に大切な君に告げるよ 時に突き刺すような言葉も 同じだけ痛みに耐えていくから 心の声を誰にも届けられずにいる君へ 溢れる想い ずっと隠し続けてきたから 鈍る感覚が幸せを遠ざけてしまう 君も知らずに 今その胸の響きを声に 本当の言葉で君が在るから 綴る文字の意味を並べて 一番の言葉で守り続ける 心の声に誰よりも近い場所にいる君が 今言葉に乗せて | 川田まみ | Mami Kawada | Kazuya Takase | | 「大丈夫」と言って背を向けた君を呼べば 穏やかな水面に一滴 波を立てた 強がる事にずっと慣れてきたその背中を さすれば微かに震えてる 騙せない願い 嘘はつけない 今その胸の響きを声に 本当の「寂しい」を ねえ、聞かせてよ 冷めた心を溶かすように 一番の言葉で救ってあげて 心の声に誰よりも近い場所にいる君が いつだって語らない核心を濁す笑顔 アルバムのあの日と変わらない 何を思う? 黙っていればきっと誰も傷つかないでしょ 優しさに見せかけただけの臆病な瞳 明日が見えない 今この胸の響きを声に 本当に大切な君に告げるよ 時に突き刺すような言葉も 同じだけ痛みに耐えていくから 心の声を誰にも届けられずにいる君へ 溢れる想い ずっと隠し続けてきたから 鈍る感覚が幸せを遠ざけてしまう 君も知らずに 今その胸の響きを声に 本当の言葉で君が在るから 綴る文字の意味を並べて 一番の言葉で守り続ける 心の声に誰よりも近い場所にいる君が 今言葉に乗せて |
in answer波を打つ鼓動が叫ぶ 乱れてる呼吸抑え まるで他人をなだめるように 自分の体を抱いた 求めてばかりの願いは朽ちてく いつも恐れた孤独にサヨナラ告げ 抱きしめる両腕の強さに 騙せない希望の全てが 痛いほど伝わる 体が覚えてゆく 逃げてばかりじゃ感じれなかった 本当の姿を知る時 僕はきっと守るよ 冷えた指先で集めた ここにある物を全部 何がこの手を温めるの?差し出す指も震えた 注いだつもりで想いは実らない 形だけの言葉でサヨナラ告げ 同じだけ凍えてた体が包む心の静けさから 限りない強さと覚悟が溢れてくる 受け止めた心の奥底に 本当の姿が目覚める だからきっと守るよ 求めてばかりの願いは朽ちてく いつも恐れた孤独にサヨナラ告げ 抱きしめる両腕の強さに 騙せない希望の全てが 痛いほど伝わる 体が覚えてゆく 逃げてばかりじゃ感じれなかった 本当の姿を知る時 僕はきっと守るよ 僕がきっと守るよ | 川田まみ | Mami Kawada | C.G mix | | 波を打つ鼓動が叫ぶ 乱れてる呼吸抑え まるで他人をなだめるように 自分の体を抱いた 求めてばかりの願いは朽ちてく いつも恐れた孤独にサヨナラ告げ 抱きしめる両腕の強さに 騙せない希望の全てが 痛いほど伝わる 体が覚えてゆく 逃げてばかりじゃ感じれなかった 本当の姿を知る時 僕はきっと守るよ 冷えた指先で集めた ここにある物を全部 何がこの手を温めるの?差し出す指も震えた 注いだつもりで想いは実らない 形だけの言葉でサヨナラ告げ 同じだけ凍えてた体が包む心の静けさから 限りない強さと覚悟が溢れてくる 受け止めた心の奥底に 本当の姿が目覚める だからきっと守るよ 求めてばかりの願いは朽ちてく いつも恐れた孤独にサヨナラ告げ 抱きしめる両腕の強さに 騙せない希望の全てが 痛いほど伝わる 体が覚えてゆく 逃げてばかりじゃ感じれなかった 本当の姿を知る時 僕はきっと守るよ 僕がきっと守るよ |
アウェアネス君が居なくちゃねって笑った 仲間の笑顔に救われた 気づかせてくれた大切な今日と 大切な一人の君 ありがとうの一歩進む 理想だらけの夢を追いかけたあの日はまだ 続いてるの?と後ろ振り向いてみても 過去の僕は今ここで佇む ここはどこへ向かうの? 「教えてよ。教えてよ…。 この世界中じゃ ちっぽけな願いでしょ?」 そう言って悔しくて泣けた 涙で空が眩しかった 見上げたらそっと包まれて 本当に小さくって笑えたの ちっぽけな昨日の僕 頑張るの一歩進む 理想だらけの恋は悲しみに溺れていた 本質を見失うスリルだけの日々 身勝手は自分までも蝕む 幸せは来ないの? 「苦しいよ。苦しいよ…。 こんなんじゃいっそ 嫌いになれたらいいな」 そう言って唇を噛んだ 鏡が正直に映した 可愛くないって呟いた あなたなら笑ってくれるかな? 情けない今日のわたし 幸せに一歩進む 「もういいよ。もういいよ…。 どうせ大勢の 一人にすぎないでしょ?」 そう言って寂しくて泣けた 心配そうに君は見てた 僕と同じ瞳だね 心が軽くなった分は君が悲しみを受けてくれた 君が居なくちゃねって笑った 仲間の笑顔に救われた 気づかせてくれた大切な今日と 大切な一人の君 ありがとうの一歩進む | 川田まみ | Mami Kawada | Kazuya Takase | | 君が居なくちゃねって笑った 仲間の笑顔に救われた 気づかせてくれた大切な今日と 大切な一人の君 ありがとうの一歩進む 理想だらけの夢を追いかけたあの日はまだ 続いてるの?と後ろ振り向いてみても 過去の僕は今ここで佇む ここはどこへ向かうの? 「教えてよ。教えてよ…。 この世界中じゃ ちっぽけな願いでしょ?」 そう言って悔しくて泣けた 涙で空が眩しかった 見上げたらそっと包まれて 本当に小さくって笑えたの ちっぽけな昨日の僕 頑張るの一歩進む 理想だらけの恋は悲しみに溺れていた 本質を見失うスリルだけの日々 身勝手は自分までも蝕む 幸せは来ないの? 「苦しいよ。苦しいよ…。 こんなんじゃいっそ 嫌いになれたらいいな」 そう言って唇を噛んだ 鏡が正直に映した 可愛くないって呟いた あなたなら笑ってくれるかな? 情けない今日のわたし 幸せに一歩進む 「もういいよ。もういいよ…。 どうせ大勢の 一人にすぎないでしょ?」 そう言って寂しくて泣けた 心配そうに君は見てた 僕と同じ瞳だね 心が軽くなった分は君が悲しみを受けてくれた 君が居なくちゃねって笑った 仲間の笑顔に救われた 気づかせてくれた大切な今日と 大切な一人の君 ありがとうの一歩進む |
linkageそっと目を細めた 真っ直ぐに見えていた 幾つもに分かれていた道 記憶の苗を摘んで答え探す 胸に眠る声 震えてる体包む足跡 信じてる理由は日々に連ねた 日常に沈んだ本当の僕に今 差し伸べられた手を掴む いつか捨てたはずの望みがわく 胸に叫ぶ声 断ち切れぬ願い扉叩いた 残されたメモリー未来への鍵 連れ出して 光満ちる場所まで 新しい息吹、明けるその時 空も飛べずに嘆いた夜も許せたなら 翼広げて羽ばたくから 僕らの重ねた実り枯れない 息絶えぬ軌跡響く彼方まで | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa | | そっと目を細めた 真っ直ぐに見えていた 幾つもに分かれていた道 記憶の苗を摘んで答え探す 胸に眠る声 震えてる体包む足跡 信じてる理由は日々に連ねた 日常に沈んだ本当の僕に今 差し伸べられた手を掴む いつか捨てたはずの望みがわく 胸に叫ぶ声 断ち切れぬ願い扉叩いた 残されたメモリー未来への鍵 連れ出して 光満ちる場所まで 新しい息吹、明けるその時 空も飛べずに嘆いた夜も許せたなら 翼広げて羽ばたくから 僕らの重ねた実り枯れない 息絶えぬ軌跡響く彼方まで |
未来の粒 ~I'm formed~遠い星眺めて呟くような おとぎ話みたいな夢みていたの 儚さは輝きが増した この想いは加速してく、夜空を駆けて なりたい! 涸れない! 醒めない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に確かに光る未来の粒 孤独になるほど気持ちを研き澄ませ 【I keep running alone. ここから It goes even where.】 僕は一人走りだした つまずいてはじめて向かう場所 譲れないもので埋め尽くされてた 誰にも頼らない決意、そして知った無力の日々 【I do not rely on. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な 【I cannot return. But, any more...】 何かが生まれ変わる 届きそうで届かないくらいが 作り話みたいで夢語れるの 手にした粉雪が消えてく 情熱はまるで全て溶かしてくように 泣かない! 負けない! 止まらない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に今でも光る未来の粒 嘆きがかすめる視界をかき分けて 【I keep running alone. このまま It goes even where.】 僕は一人走りながら 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 “信じてきたものばかりずっと 【I have believed. A lot of dreams.】 見つめて来たはずなのにどうして?” 【Why is it painful? the mind seems to break.】 傷ついた心が帰る場所 譲れないもので支えられていた 幼くて強かった意志、少し臆病になった今 【I was young. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど あの日がそれ以上になる 【I cannot return. But...】 きっとまた きっとまた 独りよがりが背を押した 優しさに救われてきた あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な 明日が生まれ変わる 僕らは…I'm formed | 川田まみ | Mami Kawada | Maiko Iuchi | | 遠い星眺めて呟くような おとぎ話みたいな夢みていたの 儚さは輝きが増した この想いは加速してく、夜空を駆けて なりたい! 涸れない! 醒めない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に確かに光る未来の粒 孤独になるほど気持ちを研き澄ませ 【I keep running alone. ここから It goes even where.】 僕は一人走りだした つまずいてはじめて向かう場所 譲れないもので埋め尽くされてた 誰にも頼らない決意、そして知った無力の日々 【I do not rely on. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な 【I cannot return. But, any more...】 何かが生まれ変わる 届きそうで届かないくらいが 作り話みたいで夢語れるの 手にした粉雪が消えてく 情熱はまるで全て溶かしてくように 泣かない! 負けない! 止まらない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に今でも光る未来の粒 嘆きがかすめる視界をかき分けて 【I keep running alone. このまま It goes even where.】 僕は一人走りながら 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 “信じてきたものばかりずっと 【I have believed. A lot of dreams.】 見つめて来たはずなのにどうして?” 【Why is it painful? the mind seems to break.】 傷ついた心が帰る場所 譲れないもので支えられていた 幼くて強かった意志、少し臆病になった今 【I was young. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど あの日がそれ以上になる 【I cannot return. But...】 きっとまた きっとまた 独りよがりが背を押した 優しさに救われてきた あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な 明日が生まれ変わる 僕らは…I'm formed |
All in good time譲れなかった想い抱き それでもここまで歩いてきた 進めてないようで時の波に運ばれた 願いに少し触れた 遠い記憶を辿る 「こうじゃなかった」事で輝いてた気がして 眩しかったあの日を越え 今ここに居る 終わりとか始まりとか、どこでもないこの場所で これから僕ら また歩き新たな夢見つけ出す事だろう 届けたかった想いばかり “わがまま”と“願い”並べてみた 選べなかった だから声にならなかった言葉、今日も消えた 浅い呼吸で巡る 「いままでが良すぎた」と 諦めた訳じゃない 期待の向こうに行くために 今ここに居る 終わりでも始まりでも、どこにでもある場所で これから僕ら また歩き新たな夢見つけ出す事だろう 今ここに居る 楽しかった日々だらけの今なら此処はない 何度も僕ら歩き出す 新たな夢見つけ出す これから僕らまた歩き 何も見えず迷う日にまた出会う ただ繰り返す、でも違う 新たな夢見つけ出す事だろう | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa・Takeshi Ozaki | | 譲れなかった想い抱き それでもここまで歩いてきた 進めてないようで時の波に運ばれた 願いに少し触れた 遠い記憶を辿る 「こうじゃなかった」事で輝いてた気がして 眩しかったあの日を越え 今ここに居る 終わりとか始まりとか、どこでもないこの場所で これから僕ら また歩き新たな夢見つけ出す事だろう 届けたかった想いばかり “わがまま”と“願い”並べてみた 選べなかった だから声にならなかった言葉、今日も消えた 浅い呼吸で巡る 「いままでが良すぎた」と 諦めた訳じゃない 期待の向こうに行くために 今ここに居る 終わりでも始まりでも、どこにでもある場所で これから僕ら また歩き新たな夢見つけ出す事だろう 今ここに居る 楽しかった日々だらけの今なら此処はない 何度も僕ら歩き出す 新たな夢見つけ出す これから僕らまた歩き 何も見えず迷う日にまた出会う ただ繰り返す、でも違う 新たな夢見つけ出す事だろう |
DREAMSOh my life Is changing everyday In every possible way And Oh my dreams It's never quite as it seems Never quite as it seems I know I've felt like this before But now I'm feeling it even more Because it came from you And then I open up and see The person falling here is me A different way to be La I warn more (impossible to ignore) And they'll come true (impossible not to do) And now I tell you openly You have my heart so don't hurt me You're what I couldn't find A totally amazing mind So understanding and so kind You're everything to me | 川田まみ | Noel Hogan・Dolores Mary 'O'Riordan | Noel Hogan・Dolores Mary 'O'Riordan | | Oh my life Is changing everyday In every possible way And Oh my dreams It's never quite as it seems Never quite as it seems I know I've felt like this before But now I'm feeling it even more Because it came from you And then I open up and see The person falling here is me A different way to be La I warn more (impossible to ignore) And they'll come true (impossible not to do) And now I tell you openly You have my heart so don't hurt me You're what I couldn't find A totally amazing mind So understanding and so kind You're everything to me |
Prophecy無数の夢叶えてるような 現実味などない言葉 そこに宿る未来の形 微かに輝いた 瞳に 偶然みたいにすれ違う日々辿った 出会いが始まる 何かを惑わす起源 運命が笑っているの?聞こえる 交差する喜悦と痛み あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた 今は解けない理由(わけ)を紐解いて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく 見たいような見たくないような 確信へと続く扉 そっと覗いた隣の景色 後戻りできない世界に 合わせた背中に変えられぬ意思迷った 出会いが繋がる 全てに絡まる始終 幻想とリアルの狭間 凍える 連鎖する懸念と陰り いつか星なぞる占(せん)に重なる 真実に心預けて 今は言えない理由(わけ)に気がついて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく 明日になればわかるでしょ?とがめる 憤りに影が潜む 筋を辿れば見えてくる光 終結が新たな兆し 運命が笑っているの?聞こえる 交差する喜悦と痛み あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた 今は解けない理由(わけ)を紐解いて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく | 川田まみ | MAMI KAWADA | TOMOYUKI NAKAZAWA・TAKESHI OZAKI | 尾崎武士・中沢伴行 | 無数の夢叶えてるような 現実味などない言葉 そこに宿る未来の形 微かに輝いた 瞳に 偶然みたいにすれ違う日々辿った 出会いが始まる 何かを惑わす起源 運命が笑っているの?聞こえる 交差する喜悦と痛み あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた 今は解けない理由(わけ)を紐解いて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく 見たいような見たくないような 確信へと続く扉 そっと覗いた隣の景色 後戻りできない世界に 合わせた背中に変えられぬ意思迷った 出会いが繋がる 全てに絡まる始終 幻想とリアルの狭間 凍える 連鎖する懸念と陰り いつか星なぞる占(せん)に重なる 真実に心預けて 今は言えない理由(わけ)に気がついて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく 明日になればわかるでしょ?とがめる 憤りに影が潜む 筋を辿れば見えてくる光 終結が新たな兆し 運命が笑っているの?聞こえる 交差する喜悦と痛み あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた 今は解けない理由(わけ)を紐解いて 予(かね)た願いのその先へ羽ばたく |
a frame瞬いた瞬間セピア色になる 見慣れた景色も今日はここにない 滲んで焼けないダメな画に嘆く 最後の一瞬くらい残したい Ah 楽し過ぎた数だけ涙が溢れた 色褪せないで 空も風も、感じてきたままでしょ? ずっと 瞳には写してきた 変わらないこの場所と笑顔達 描き続けてきた夢や未来が連れてきた ここへ その結末さえも、また一つ残される記憶 「サヨナラ」の一言で 止まれないよ僕らはまだ いくつものコマを並べ、蘇り繋がる思い出に 色褪せないで 空も風も、感じてきたままでしょ? ずっと 瞳には写してきた 変わらないこの場所と笑顔達 | 川田まみ | MAMI KAWADA | TOMOYUKI NAKAZAWA・TAKESHI OZAKI | | 瞬いた瞬間セピア色になる 見慣れた景色も今日はここにない 滲んで焼けないダメな画に嘆く 最後の一瞬くらい残したい Ah 楽し過ぎた数だけ涙が溢れた 色褪せないで 空も風も、感じてきたままでしょ? ずっと 瞳には写してきた 変わらないこの場所と笑顔達 描き続けてきた夢や未来が連れてきた ここへ その結末さえも、また一つ残される記憶 「サヨナラ」の一言で 止まれないよ僕らはまだ いくつものコマを並べ、蘇り繋がる思い出に 色褪せないで 空も風も、感じてきたままでしょ? ずっと 瞳には写してきた 変わらないこの場所と笑顔達 |
masterpiece とある日常はparallel world 幾千もの時間に 同じものなどない傑作(マスターピース)で織り成す 時空へ 書き殴って 白紙のシナリオにペン先が凍る originality目指せ! どうせこの道を行くんだから 【シンジテ】駆け抜けて【トオクマデ】 【カンジル】大地を蹴って【ダイチケッテ】 何かの為に焦がれ、生きてる感触はきっと 誰にも負けない力になる 幸せって多分この瞬間己が知る【When I believed it】 この感動を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 【It's only my thing.'highest masterpiece!' ho~】 この世界中はcobweb 見えない網目を辿って 所詮孤独じゃない network で繋がる 未来へ さらけだして この地球の雑踏に埋もれる前に identity描け! 君は君でしかないんだから 【シンジテ】飛び越えて【カナタマデ】 【カンジル】大空を翔る【オオゾラカケル】 空を見上げ手広げ生きてる存在感はただ 小さい儚い…でも負けない 悲しみって多分明日へ向かう原動力【Sadness taught me】 この感情を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 とある日常はparallel world 幾千もの時間に 同じものなどない傑作(マスターピース)で織り成す 時空へ …そう、行くんだから! 道に迷い戸惑い生きてる何べんもずっと 答えは掴んでいるはずなのに 幸せって案外簡単な場所にある 思うがまま進め 何かの為に焦がれ、生きてる感触はきっと【Please do not tell a lie.】 誰にも負けない力になる【Let's throw away the hestitation.】 幸せって多分この瞬間己が知る【When I believed it】 この感動を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 【It's only your thing.'highest masterpiece!'】 【It's only my thing 'highest masterpiece!' ho~ | 川田まみ | 川田まみ | 井内舞子 | MAIKO IUCHI | とある日常はparallel world 幾千もの時間に 同じものなどない傑作(マスターピース)で織り成す 時空へ 書き殴って 白紙のシナリオにペン先が凍る originality目指せ! どうせこの道を行くんだから 【シンジテ】駆け抜けて【トオクマデ】 【カンジル】大地を蹴って【ダイチケッテ】 何かの為に焦がれ、生きてる感触はきっと 誰にも負けない力になる 幸せって多分この瞬間己が知る【When I believed it】 この感動を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 【It's only my thing.'highest masterpiece!' ho~】 この世界中はcobweb 見えない網目を辿って 所詮孤独じゃない network で繋がる 未来へ さらけだして この地球の雑踏に埋もれる前に identity描け! 君は君でしかないんだから 【シンジテ】飛び越えて【カナタマデ】 【カンジル】大空を翔る【オオゾラカケル】 空を見上げ手広げ生きてる存在感はただ 小さい儚い…でも負けない 悲しみって多分明日へ向かう原動力【Sadness taught me】 この感情を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 とある日常はparallel world 幾千もの時間に 同じものなどない傑作(マスターピース)で織り成す 時空へ …そう、行くんだから! 道に迷い戸惑い生きてる何べんもずっと 答えは掴んでいるはずなのに 幸せって案外簡単な場所にある 思うがまま進め 何かの為に焦がれ、生きてる感触はきっと【Please do not tell a lie.】 誰にも負けない力になる【Let's throw away the hestitation.】 幸せって多分この瞬間己が知る【When I believed it】 この感動を新しいページに刻む【I can go to the next stage】 【It's only your thing.'highest masterpiece!'】 【It's only my thing 'highest masterpiece!' ho~ |
jellyfish深海を彷徨う影 恐怖と迷いと猜疑心 そっと傘を広げた 心隠してるjellyfish 手探りで追う夢 行方すら知らぬまま 天と地も見失い 光の道差す方へ 愛されたいと願い 愛する事恐れた こんなにも愛おしいのに 君は信じてたい 真実が曖昧に 変わってしまうくらいなら 何にも知る事ない 光も届かぬ方へ I want to meet. I want to believe. I want to touch it. I... | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | TAKESHI OZAKI・TOMOYUKI NAKAZAWA | 深海を彷徨う影 恐怖と迷いと猜疑心 そっと傘を広げた 心隠してるjellyfish 手探りで追う夢 行方すら知らぬまま 天と地も見失い 光の道差す方へ 愛されたいと願い 愛する事恐れた こんなにも愛おしいのに 君は信じてたい 真実が曖昧に 変わってしまうくらいなら 何にも知る事ない 光も届かぬ方へ I want to meet. I want to believe. I want to touch it. I... |
PSI-missing ここに生きるその訳も この場所で出会う全ても 例え違う世界でも どこに居てもこの思いは揺るがない 胸をチクリと刺す痛み それを嘲笑(わら)う傍観者(しあわせなもの)達へ 背を向け行く 当然の苦しみを運命が誘う 震えだす足が覚えてる…確信に 幻想(ゆめ)だけじゃ守れない 頼らない力 今この手が知るから迷わない 誰もが知る喜びと この胸が悟る答えが 例え違う未来でも どこへ行くもこの思いは揺るがない 何も持たずに進んでいく 体中に纏う知識(ガラクタ)に惑わされぬように 百、千の必定も偶然が勝る 果てを見る瞳を凝らして…飛び越える 怠慢な願いなど幾つもいらない 個の本心は返す 世俗まで 当然の苦しみを運命が誘う 震えだす足が覚えてる…確信に 天国か?地獄か?はそこに向かへ さあ今全てを知るから 今この手が知るから迷わない | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | ここに生きるその訳も この場所で出会う全ても 例え違う世界でも どこに居てもこの思いは揺るがない 胸をチクリと刺す痛み それを嘲笑(わら)う傍観者(しあわせなもの)達へ 背を向け行く 当然の苦しみを運命が誘う 震えだす足が覚えてる…確信に 幻想(ゆめ)だけじゃ守れない 頼らない力 今この手が知るから迷わない 誰もが知る喜びと この胸が悟る答えが 例え違う未来でも どこへ行くもこの思いは揺るがない 何も持たずに進んでいく 体中に纏う知識(ガラクタ)に惑わされぬように 百、千の必定も偶然が勝る 果てを見る瞳を凝らして…飛び越える 怠慢な願いなど幾つもいらない 個の本心は返す 世俗まで 当然の苦しみを運命が誘う 震えだす足が覚えてる…確信に 天国か?地獄か?はそこに向かへ さあ今全てを知るから 今この手が知るから迷わない |
My Friend空 星 広がる大地 幾年(いくとせ)繋がる歴史 嘆きの時を重ねた過去 翼持てない背中に 独り震えても あの日教えてくれた 蒼く澄んだ風の彩(いろ) 心響く静かな勇気 愛しさと優しさを全部 そっと抱きしめ眠る 浅い眠りの向こうで あなたと逢う その時にはね 微笑んで あなたにLove you 過ぎゆく日々の最中(さなか)に 時々寂しくなって 失う痛みや哀しみと 弱い心と体に 独り震えても あの日出逢えた瞳 深く澄んだ海の色 触れあえてた 愛しい時間(とき)に 微笑んだ柔らかな素顔 そっと交わした言葉 触れた温かな体 伝えあった心と気持ち 愛しさが 強さになる あの日見上げた空は 蒼く澄んだ広い空 いつかきっとこの星の上 微笑みで また出逢えるから 出会い 別れ 過ぎてく 時の最中(さなか)に小さく だけど強く繋がりあった 大切な やさしいひと 同じ空 見てた My Friend | 川田まみ | 都築真紀 | 中沢伴行 | 一色由比 | 空 星 広がる大地 幾年(いくとせ)繋がる歴史 嘆きの時を重ねた過去 翼持てない背中に 独り震えても あの日教えてくれた 蒼く澄んだ風の彩(いろ) 心響く静かな勇気 愛しさと優しさを全部 そっと抱きしめ眠る 浅い眠りの向こうで あなたと逢う その時にはね 微笑んで あなたにLove you 過ぎゆく日々の最中(さなか)に 時々寂しくなって 失う痛みや哀しみと 弱い心と体に 独り震えても あの日出逢えた瞳 深く澄んだ海の色 触れあえてた 愛しい時間(とき)に 微笑んだ柔らかな素顔 そっと交わした言葉 触れた温かな体 伝えあった心と気持ち 愛しさが 強さになる あの日見上げた空は 蒼く澄んだ広い空 いつかきっとこの星の上 微笑みで また出逢えるから 出会い 別れ 過ぎてく 時の最中(さなか)に小さく だけど強く繋がりあった 大切な やさしいひと 同じ空 見てた My Friend |
portamentoこぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺らせば 夏の青さのひと時がふと瞳かすめてく 移ろう時はなぜか淋しい 何でも知ったような目で、まるで大人みたい 微笑む顔がチクリ痛かった ああ すぐに枯葉を拾い集めて 手紙書けばいつか君に会いにゆけるかな 傷つかぬように密かに咲いた木陰の一輪の花は いつかそこで生きる嘘も本当に変えて生きていた ああ 生まれ変わりを願い信じてる 君の胸の底に光る未来があれば… もっとそばに居させて 今 底方(そこい)へと手を伸ばし救いだしたいから 君が忘れそうならば僕が繋げよう 思い出のひとつずつ この広い大地に生まれ生きる【生きている】 時に埋もれ見失いそうになるとき その葉脈(サビア)の枝の先まで【息をして】 光浴びてこの呼吸感じて 辿り着く結末が真実かなんて、今はまだ誰も知らないから 遠く続く道にはつまずく事も 厭わないかまわない 一人じゃないよ ただそばに居るから 無数の点が一筋の線を結んだとき、僕が見届けるから 君の生きてた全てを 【続イテク続イテク続イテク先ニ】 【終ワラナイ終ワラナイ終ワラナイ道ニ】 全てを 見つめ そして 繋げて | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | | こぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺らせば 夏の青さのひと時がふと瞳かすめてく 移ろう時はなぜか淋しい 何でも知ったような目で、まるで大人みたい 微笑む顔がチクリ痛かった ああ すぐに枯葉を拾い集めて 手紙書けばいつか君に会いにゆけるかな 傷つかぬように密かに咲いた木陰の一輪の花は いつかそこで生きる嘘も本当に変えて生きていた ああ 生まれ変わりを願い信じてる 君の胸の底に光る未来があれば… もっとそばに居させて 今 底方(そこい)へと手を伸ばし救いだしたいから 君が忘れそうならば僕が繋げよう 思い出のひとつずつ この広い大地に生まれ生きる【生きている】 時に埋もれ見失いそうになるとき その葉脈(サビア)の枝の先まで【息をして】 光浴びてこの呼吸感じて 辿り着く結末が真実かなんて、今はまだ誰も知らないから 遠く続く道にはつまずく事も 厭わないかまわない 一人じゃないよ ただそばに居るから 無数の点が一筋の線を結んだとき、僕が見届けるから 君の生きてた全てを 【続イテク続イテク続イテク先ニ】 【終ワラナイ終ワラナイ終ワラナイ道ニ】 全てを 見つめ そして 繋げて |
最後の約束今から向かう場所に射してる 光の道しるべ 空が開け照らされた先に何かが待ってる 並木を飾る白い粉雪 風に舞い輝くほど 綺麗すぎて涙が零れる ずるすぎるから堪えきれない 少しだけ今だけ思い出を そっとかき集めさせて 約束するよ、もう泣かないから 君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ 何かしてあげられた事より 他にもっと何かを、あの時してあげられなかった その事ばかり悔やんでしまう 幼くて気づけずに過ぎた日々を繰り返さぬよう 約束するよ、もう泣かないから 僕の胸に眠ってる 今日までの悲しみは この空に飛ばしちゃおう そして過去が輝くように これから僕が伝えてゆくよ ほんの小さな便りも君の知らせだと感じて【感じてる】 昔を懐かしむそんな時もやってくるかな、いつかやってくるかな… 【ふと】薄れてく記憶に 【まだ】怖さもあるけれど 【また】やさしくなれると信じて最後の約束するよ 君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ 【伝えてその胸に】 君と僕のその胸に 互いの笑顔を見て また明日に歩き出そう そしていつかその愛で 次の出会いに伝えてゆくよ 【伝えてゆくから 感じてゆくから 伝えてく】 | 川田まみ | 川田まみ | 井内舞子 | | 今から向かう場所に射してる 光の道しるべ 空が開け照らされた先に何かが待ってる 並木を飾る白い粉雪 風に舞い輝くほど 綺麗すぎて涙が零れる ずるすぎるから堪えきれない 少しだけ今だけ思い出を そっとかき集めさせて 約束するよ、もう泣かないから 君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ 何かしてあげられた事より 他にもっと何かを、あの時してあげられなかった その事ばかり悔やんでしまう 幼くて気づけずに過ぎた日々を繰り返さぬよう 約束するよ、もう泣かないから 僕の胸に眠ってる 今日までの悲しみは この空に飛ばしちゃおう そして過去が輝くように これから僕が伝えてゆくよ ほんの小さな便りも君の知らせだと感じて【感じてる】 昔を懐かしむそんな時もやってくるかな、いつかやってくるかな… 【ふと】薄れてく記憶に 【まだ】怖さもあるけれど 【また】やさしくなれると信じて最後の約束するよ 君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ 【伝えてその胸に】 君と僕のその胸に 互いの笑顔を見て また明日に歩き出そう そしていつかその愛で 次の出会いに伝えてゆくよ 【伝えてゆくから 感じてゆくから 伝えてく】 |
翡翠-HISUI-模られた理想だけの道 流れる声 冷えすぎた感情 静かな荒野に一人感じる事 この地へと流した 現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど 安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして 同じ答え溢れてる街で 群れをなした相づちに合わせた 孤独な部屋に一人壊れそうな 自らを諭した 最後には一人だと誰もが感じても今はきっと ぬくもりを求めてるから 空虚より空想や作り話だって構わないと 甘い罠にいつも身を寄せた 安らかな場所へといざなう翡翠が舞う空よ 隠せないこの不安を いつか全て消して 現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど 安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして | 川田まみ | 川田まみ | C.G mix | | 模られた理想だけの道 流れる声 冷えすぎた感情 静かな荒野に一人感じる事 この地へと流した 現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど 安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして 同じ答え溢れてる街で 群れをなした相づちに合わせた 孤独な部屋に一人壊れそうな 自らを諭した 最後には一人だと誰もが感じても今はきっと ぬくもりを求めてるから 空虚より空想や作り話だって構わないと 甘い罠にいつも身を寄せた 安らかな場所へといざなう翡翠が舞う空よ 隠せないこの不安を いつか全て消して 現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど 安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして |
intron toneこの大空遠く 旅する鳥が群れた 行くべき場所まで 迷いはないその胸の奥に いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう 明日へ踏み出す意味があるなら、捨てるべき時がくる 悲しみが生む力を糧に そして今 作り出すんだ僕の未来を どれだけの愛と どれほどの奇跡達 ここにいる事が 何よりも変わらない真実 何も感じない心 早く奮い立たせよう!生きてるのなら 昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう 荷物を捨てて 道を行くなら 新たなる選択に また出逢うだろう また知るだろう 不可欠な声明に 昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も | 川田まみ | 川田まみ | 高瀬一矢 | | この大空遠く 旅する鳥が群れた 行くべき場所まで 迷いはないその胸の奥に いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう 明日へ踏み出す意味があるなら、捨てるべき時がくる 悲しみが生む力を糧に そして今 作り出すんだ僕の未来を どれだけの愛と どれほどの奇跡達 ここにいる事が 何よりも変わらない真実 何も感じない心 早く奮い立たせよう!生きてるのなら 昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう 荷物を捨てて 道を行くなら 新たなる選択に また出逢うだろう また知るだろう 不可欠な声明に 昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も |
DREAM風船みたいに今にも割れちゃいそうな 幼い胸に秘めた願いでも 沢山集めたなら、この空高く飛べると信じてたの my dream 悪戯に涙して そっと夜空に戸惑いをぶつけても【I wanted to defend.】 守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物【大事なMy treasure】 壊したくなかった 夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ 夢はずっと想い続けていれば迎えにくるのさ 信じてるその胸に 大人になる事が夢の近道で、何でも出来ると思ってたけど 時が霞めてしまう事もあるなら 冷めないうちがいい my dream おもちゃ箱取り出してそっと覗いた 懐かしい汽車がまた【The train began to run】 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物【大事なMy treasure】 あの日行きへ乗り込もう そして夜行列車は走り出した 朝が明けそう、急ごう速度あげて 守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物 Fulfill the dream. 澄んだ夜、星がもっと夜空に輝くように 心の中もずっとキレイなままでいたい 大好きなみんなみんな幸せでありますよに 夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ ラララ 信じてる ラララ その胸に 【I wish. I believe.】 | 川田まみ | 川田まみ | 井内舞子 | | 風船みたいに今にも割れちゃいそうな 幼い胸に秘めた願いでも 沢山集めたなら、この空高く飛べると信じてたの my dream 悪戯に涙して そっと夜空に戸惑いをぶつけても【I wanted to defend.】 守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物【大事なMy treasure】 壊したくなかった 夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ 夢はずっと想い続けていれば迎えにくるのさ 信じてるその胸に 大人になる事が夢の近道で、何でも出来ると思ってたけど 時が霞めてしまう事もあるなら 冷めないうちがいい my dream おもちゃ箱取り出してそっと覗いた 懐かしい汽車がまた【The train began to run】 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物【大事なMy treasure】 あの日行きへ乗り込もう そして夜行列車は走り出した 朝が明けそう、急ごう速度あげて 守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物 Fulfill the dream. 澄んだ夜、星がもっと夜空に輝くように 心の中もずっとキレイなままでいたい 大好きなみんなみんな幸せでありますよに 夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ ラララ 信じてる ラララ その胸に 【I wish. I believe.】 |
sense嘘なんて多分つけそうにない空 美しくて 声を出す事も罪になりそうで涙溢れ出してく 時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 悪い予感はしない きっと未来が僕を待ってるから、昨日までにさよならを 少しずつ満ちてくる感覚に目覚めてく 汚れた気配を夕立の洗礼 清めていく そして洗われた塵なき空には浮かぶ決意のヒカリ 過去に後悔はない 悲しみは解き放ち今未来へと進む気がする 答えは胸の中に 前を向いて歩きだすその時は、自分だけの勝利へと 少しずつ近づいて 始まりを感じてる 時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 研ぎ澄まされた瞳 そこに映された未来の自分に負けたくない 今はまだ少しずつ近づいて 始まりを感じている | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | | 嘘なんて多分つけそうにない空 美しくて 声を出す事も罪になりそうで涙溢れ出してく 時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 悪い予感はしない きっと未来が僕を待ってるから、昨日までにさよならを 少しずつ満ちてくる感覚に目覚めてく 汚れた気配を夕立の洗礼 清めていく そして洗われた塵なき空には浮かぶ決意のヒカリ 過去に後悔はない 悲しみは解き放ち今未来へと進む気がする 答えは胸の中に 前を向いて歩きだすその時は、自分だけの勝利へと 少しずつ近づいて 始まりを感じてる 時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 研ぎ澄まされた瞳 そこに映された未来の自分に負けたくない 今はまだ少しずつ近づいて 始まりを感じている |
TRILLOnly dissatisfaction つよく叩いても No one turns around. 一人佇む ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel 真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' Only frustration いつも抱えても Even in the future 声をかけない まだ諦めるだけの 距離にも満たないmeter 振り向いたって何も あるわけないempty 本当の姿じゃない Nothing is understood. だから 痛みも悲しみさえも 生きてる意味だと 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' Only dissatisfaction No one turns around. ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel 真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' | 川田まみ | 川田まみ | 高瀬一矢 | | Only dissatisfaction つよく叩いても No one turns around. 一人佇む ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel 真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' Only frustration いつも抱えても Even in the future 声をかけない まだ諦めるだけの 距離にも満たないmeter 振り向いたって何も あるわけないempty 本当の姿じゃない Nothing is understood. だから 痛みも悲しみさえも 生きてる意味だと 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' Only dissatisfaction No one turns around. ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel 真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など 行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real' |
triangle喧嘩とか分かち合うとか それって特別の境界線超えた二人だけのものだから そんな顔するんだね 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく 振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから 負けない!なんて感情は一人じゃ生まれない 頑張れる それは貴女のお陰なのかな 泣かないって決めたから 見てるだけはおしまいよ 三角の迷路を抜け出して 待っててね 本気だからもう逃げたりしないよ ときめいて悲しみから喜びになる そばに居たい だから見せて 少しずつだけでいい ほんの欠片だけでもまた強くなれるんだから 駆け引きは苦手でも 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく 振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから | 川田まみ | 川田まみ | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 喧嘩とか分かち合うとか それって特別の境界線超えた二人だけのものだから そんな顔するんだね 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく 振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから 負けない!なんて感情は一人じゃ生まれない 頑張れる それは貴女のお陰なのかな 泣かないって決めたから 見てるだけはおしまいよ 三角の迷路を抜け出して 待っててね 本気だからもう逃げたりしないよ ときめいて悲しみから喜びになる そばに居たい だから見せて 少しずつだけでいい ほんの欠片だけでもまた強くなれるんだから 駆け引きは苦手でも 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく 振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから |
JOINT 再び見る世界は 塵と残像 淡い影 凛とした背中には その全てを背負う覚悟がある どうしたいの? どうして? 孤独な旅 そう決めたはずだったのに この手を離さないで 君から伝わる思いから 心に眠る願いが目覚める 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ 砕けてく風景に 生きる事の奇跡を知る 特別の意味求め 彷徨い歩く道なき道を 信じたいの 信じて 共に行くと そう決めて欲しかったから 瞳をそらさないで うまく言葉にできないけど 胸の深く君を求めている 希望の遥か彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 次なる場所へ 悔しさや悲しみが 今までそれ以上の喜びを教えてくれた そして、隣にいつも必ず 君という存在があるという事も 感じるでしょ もう何も怖くなんてない この手を握り締めて 君にしか出せない力が 夢を現実に変えてゆくから 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 再び見る世界は 塵と残像 淡い影 凛とした背中には その全てを背負う覚悟がある どうしたいの? どうして? 孤独な旅 そう決めたはずだったのに この手を離さないで 君から伝わる思いから 心に眠る願いが目覚める 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ 砕けてく風景に 生きる事の奇跡を知る 特別の意味求め 彷徨い歩く道なき道を 信じたいの 信じて 共に行くと そう決めて欲しかったから 瞳をそらさないで うまく言葉にできないけど 胸の深く君を求めている 希望の遥か彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 次なる場所へ 悔しさや悲しみが 今までそれ以上の喜びを教えてくれた そして、隣にいつも必ず 君という存在があるという事も 感じるでしょ もう何も怖くなんてない この手を握り締めて 君にしか出せない力が 夢を現実に変えてゆくから 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ |
青空と太陽涙の時も笑顔の時も近くで 見守っていた青空はママみたいで すごく怖くて、でも大きな存在で 力をくれた太陽はパパみたいね 地図は持たずに 1人乗る汽車から 空と太陽が今日も輝いてる まるで2人みたいに 待っててね、行ってくるよ! 最高の気分この気持ちは 支えてくれる人がいる だから素直に言うよ いつもありがとう 親の顔色 そればかり気にしていた それは“絶対”なんだと思っていたから 強くあたって自分責めて泣いた そんな事もきっと知らないフリしてくれた こんな空みたいに 信じてて 行ってくるよ! 鞄の重さも感じない 支えてくれる人がいて 私がいるんだから 前向いてくよ 汽車が刻むリズムが 心地よく鼓動にのって どんどん進んでいくさ もっと行ける気がする 待っててね 行ってくるよ! 帰る場所がそこにはある そして抱きしめてくれる だから素直になるよ いつもありがとう | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 涙の時も笑顔の時も近くで 見守っていた青空はママみたいで すごく怖くて、でも大きな存在で 力をくれた太陽はパパみたいね 地図は持たずに 1人乗る汽車から 空と太陽が今日も輝いてる まるで2人みたいに 待っててね、行ってくるよ! 最高の気分この気持ちは 支えてくれる人がいる だから素直に言うよ いつもありがとう 親の顔色 そればかり気にしていた それは“絶対”なんだと思っていたから 強くあたって自分責めて泣いた そんな事もきっと知らないフリしてくれた こんな空みたいに 信じてて 行ってくるよ! 鞄の重さも感じない 支えてくれる人がいて 私がいるんだから 前向いてくよ 汽車が刻むリズムが 心地よく鼓動にのって どんどん進んでいくさ もっと行ける気がする 待っててね 行ってくるよ! 帰る場所がそこにはある そして抱きしめてくれる だから素直になるよ いつもありがとう |
Get my way!凪いだ心の帆に 風が吹き抜けてった 気持ち揺れる そして lose my way ずっと君がいるならいいか それも悪くはない so I go together. 天気予報なんてない 全部気分次第 何にも心配ない 任せて! 自由自在 蹴り上げた靴に'Put a wish'絶対晴れる! 結果は… I'm looking at nothing… もう一度、やり直し! たまには賭けてみよう ねえ君に委ねてみたい 颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そして make my way そっと差し出す君の手で 無敵になれるから so I go together. 本当は寂しくって… なんて見せたくない! 追いかけて欲しくって 1人で飛び出した わがままになるのは それだけ君に夢中だから つむじ風さらう心に 怖さは消えていった そばにいてよ そしてfeel my way きっと素直になれるように 夜空に願うよ Please take me together. 颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そしてget my way だって君のその笑顔に 勝るものなどない so I go together. 星がキレイだ 明日も晴れるさ | 川田まみ | 川田まみ | 高瀬一矢 | 尾崎武士・高瀬一矢 | 凪いだ心の帆に 風が吹き抜けてった 気持ち揺れる そして lose my way ずっと君がいるならいいか それも悪くはない so I go together. 天気予報なんてない 全部気分次第 何にも心配ない 任せて! 自由自在 蹴り上げた靴に'Put a wish'絶対晴れる! 結果は… I'm looking at nothing… もう一度、やり直し! たまには賭けてみよう ねえ君に委ねてみたい 颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そして make my way そっと差し出す君の手で 無敵になれるから so I go together. 本当は寂しくって… なんて見せたくない! 追いかけて欲しくって 1人で飛び出した わがままになるのは それだけ君に夢中だから つむじ風さらう心に 怖さは消えていった そばにいてよ そしてfeel my way きっと素直になれるように 夜空に願うよ Please take me together. 颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そしてget my way だって君のその笑顔に 勝るものなどない so I go together. 星がキレイだ 明日も晴れるさ |
tiny daysくぐもる声 乾いた吐息 ねえ 君には聞こえる? 風と立つ丘で見おろせば 他愛もないことなど 数えたってキリがない それが どんなに大切だって 愛おしく思えても tiny days 君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ 雨降る日は傘などいらない 同じ雨にうたれ 坂道転がる空き缶に 我を忘れ走った遠い日々の思い映して 大人に憧れても 思い通りいかない tiny days 君と歩く細い上り坂は 遠くまで まだ遠くまで 色を変えて 続いてゆく 握りしめた君の小さな手を離さない 昨日へは もう 戻れないから 笑って 君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ | 川田まみ | KOTOKO | 高瀬一矢 | | くぐもる声 乾いた吐息 ねえ 君には聞こえる? 風と立つ丘で見おろせば 他愛もないことなど 数えたってキリがない それが どんなに大切だって 愛おしく思えても tiny days 君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ 雨降る日は傘などいらない 同じ雨にうたれ 坂道転がる空き缶に 我を忘れ走った遠い日々の思い映して 大人に憧れても 思い通りいかない tiny days 君と歩く細い上り坂は 遠くまで まだ遠くまで 色を変えて 続いてゆく 握りしめた君の小さな手を離さない 昨日へは もう 戻れないから 笑って 君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ |
Beehive守られてるような居心地と もう張り裂けそうな孤独感 何故ここにいるの? そんな事、どこかに置き忘れたはずよ いつかつけたその傷口が疼いた 分かち合えたような喜びと 消えてしまいそうな恐怖感 体の力が抜けてゆく こんなのすでに慣れたはずよ 白く滑らかな肌、赤く滲んだ 組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だけに ああ生きてるその理由(わけ)を教えて 知っている全てを 何が突き動かすの?誰に操られるの? 同じ顔した群れが低く叫んだ 今確かめてた記憶だけで 細い息を感じられるだけ 賑やかな狭い町でまだ生きてる 埋もれたくない 組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だから 生き続けるその意味を求める そっと微笑む日まで haven 逃げる? heaven 飛べる? | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 守られてるような居心地と もう張り裂けそうな孤独感 何故ここにいるの? そんな事、どこかに置き忘れたはずよ いつかつけたその傷口が疼いた 分かち合えたような喜びと 消えてしまいそうな恐怖感 体の力が抜けてゆく こんなのすでに慣れたはずよ 白く滑らかな肌、赤く滲んだ 組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だけに ああ生きてるその理由(わけ)を教えて 知っている全てを 何が突き動かすの?誰に操られるの? 同じ顔した群れが低く叫んだ 今確かめてた記憶だけで 細い息を感じられるだけ 賑やかな狭い町でまだ生きてる 埋もれたくない 組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だから 生き続けるその意味を求める そっと微笑む日まで haven 逃げる? heaven 飛べる? |
赤い涙夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い、何を見つめ、何を感じているの? 例えばその先に僕達の未来(あす)が見えないなら 僕は君の手を握り、どこまでも駆けて行くよ 笑顔と夢と愛しさと喜びを取り戻して 今でも遅くない 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 誰も責めないから 夕暮れ時は焦る心忘れさせてく 忙しい流れを切って写真にしたようで この場所が好きだと話してた君の頬をつたう赤い涙 もう二度と、会えない予感がしてた 涙も嘘も悲しみも後悔も全て君とここにいた証だよ 別れは二人だけが知る思い出の始まりだと この胸に誓って またいつか... 囁く声がこのまま遠くなって 君の影も夕日に飲まれてく 無駄に過ぎ行く時なんてないんだと言い聞かせて... 笑顔も夢も愛しさも喜びも呼び起して 永久(とわ)に響き続ける 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 信じられないから | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | 夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い、何を見つめ、何を感じているの? 例えばその先に僕達の未来(あす)が見えないなら 僕は君の手を握り、どこまでも駆けて行くよ 笑顔と夢と愛しさと喜びを取り戻して 今でも遅くない 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 誰も責めないから 夕暮れ時は焦る心忘れさせてく 忙しい流れを切って写真にしたようで この場所が好きだと話してた君の頬をつたう赤い涙 もう二度と、会えない予感がしてた 涙も嘘も悲しみも後悔も全て君とここにいた証だよ 別れは二人だけが知る思い出の始まりだと この胸に誓って またいつか... 囁く声がこのまま遠くなって 君の影も夕日に飲まれてく 無駄に過ぎ行く時なんてないんだと言い聞かせて... 笑顔も夢も愛しさも喜びも呼び起して 永久(とわ)に響き続ける 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 信じられないから |
another planet ~twilight~微笑む半月も笑いあう星も 静かに僕たちを包み込むただやさしく やわらかく 吹き抜ける夜風 僕らの胸をさらってく 一番星が囁いたんだ 「遊びに行こう!」僕を誘う 君がいつも見せる笑顔のように キラキラと 遥か遠くへ もっと遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 二人遠くで 迎える朝繋いでゆく 目の前広がった見覚えある絵は あの時見つめてた色に似て でも一番大切な何かが足りない あの日と違う僕の今 窓から差した微かな月光 映し出された君の面影 僕は見とれていた 変わらないで 笑っていて 遥か遠くへ 遥か遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 君のもとへ あの日の夢探しにゆく 見上げるその先に眩い輝き 気づけば駆け出した あの丘へ そう今なら あの星に手が届くような なぜかそんな気がしたのさ | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa | 井内舞子 | 微笑む半月も笑いあう星も 静かに僕たちを包み込むただやさしく やわらかく 吹き抜ける夜風 僕らの胸をさらってく 一番星が囁いたんだ 「遊びに行こう!」僕を誘う 君がいつも見せる笑顔のように キラキラと 遥か遠くへ もっと遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 二人遠くで 迎える朝繋いでゆく 目の前広がった見覚えある絵は あの時見つめてた色に似て でも一番大切な何かが足りない あの日と違う僕の今 窓から差した微かな月光 映し出された君の面影 僕は見とれていた 変わらないで 笑っていて 遥か遠くへ 遥か遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 君のもとへ あの日の夢探しにゆく 見上げるその先に眩い輝き 気づけば駆け出した あの丘へ そう今なら あの星に手が届くような なぜかそんな気がしたのさ |
you give…晴れ渡る空に丘をすべる風 希望の木が色濃く群れてく さなぎは蝶へと そして羽ばたいた 僕だけを一人取り残したままで だけど今日ならあの丘の上に立てるよな… つまずいた僕を励ます 君の優しい笑顔 足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 勇気の蕾をこの胸に芽吹かせて 咲き誇れる時期には 見てて欲しい 部屋中を春に香り満たす花 悲しげに頭をただ下げたままで そうさ今日ならあの丘から飛び立てるのさ 躊躇う背中押したのは 君の落とした涙 目指す高みへと両手広げたら そのまま体が雲の上へぬけた 君がうつむいて芽生えた強さで この大地に根を張り 太い幹に茂る葉 なびかせる 君がくれたモノ 僕に降り注ぐ そして大きなこの愛が生まれた 【飛んでゆこう】今度は僕が君に 【伝えたい】感謝の気持ちを 足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 僕も笑うから 二人で明日の空見上げよう いつまでも | 川田まみ | Mami Kawada | Maiko Iuchi | 井内舞子 | 晴れ渡る空に丘をすべる風 希望の木が色濃く群れてく さなぎは蝶へと そして羽ばたいた 僕だけを一人取り残したままで だけど今日ならあの丘の上に立てるよな… つまずいた僕を励ます 君の優しい笑顔 足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 勇気の蕾をこの胸に芽吹かせて 咲き誇れる時期には 見てて欲しい 部屋中を春に香り満たす花 悲しげに頭をただ下げたままで そうさ今日ならあの丘から飛び立てるのさ 躊躇う背中押したのは 君の落とした涙 目指す高みへと両手広げたら そのまま体が雲の上へぬけた 君がうつむいて芽生えた強さで この大地に根を張り 太い幹に茂る葉 なびかせる 君がくれたモノ 僕に降り注ぐ そして大きなこの愛が生まれた 【飛んでゆこう】今度は僕が君に 【伝えたい】感謝の気持ちを 足が絡むほど坂駆け降りたら そのまま体が宙に浮いて飛べた 君が笑うから 僕も笑うから 二人で明日の空見上げよう いつまでも |
undeleteじゃれた若葉の群れが とても楽しそうで 見上げた木々の間 木漏れ日が誘ってる 私は手を伸ばしたの そっと そっと 消えぬように だけどいつも届かない 楽園 そこは星の海 目覚めれば 冷めた月 弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて ここから見る世界は とても眩しくって 光の波押し寄せ 残り香を落としてく 私は手をかざしたの そっと そっと 壊れぬように だけどいつも守れない 儚い 君と過ごす時 振り向けば 過ぎた日々 強く輝く君との 現実に触れたなら また 求めてしまうかな? 一つ叶うとどうして? 膨らむ胸教えて 脆い夢 醒めないで 光線の後を引く星屑が 散りばめられた 空に架かる 明日へ向かう 虹を渡れば あの日の扉開く 君の 煌いた笑顔 硬く閉ざす心を 照らしてくれるから いつか 遮光の影から 救いの手に引かれて 会いに行く… 弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 井内舞子・中沢伴行 | じゃれた若葉の群れが とても楽しそうで 見上げた木々の間 木漏れ日が誘ってる 私は手を伸ばしたの そっと そっと 消えぬように だけどいつも届かない 楽園 そこは星の海 目覚めれば 冷めた月 弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて ここから見る世界は とても眩しくって 光の波押し寄せ 残り香を落としてく 私は手をかざしたの そっと そっと 壊れぬように だけどいつも守れない 儚い 君と過ごす時 振り向けば 過ぎた日々 強く輝く君との 現実に触れたなら また 求めてしまうかな? 一つ叶うとどうして? 膨らむ胸教えて 脆い夢 醒めないで 光線の後を引く星屑が 散りばめられた 空に架かる 明日へ向かう 虹を渡れば あの日の扉開く 君の 煌いた笑顔 硬く閉ざす心を 照らしてくれるから いつか 遮光の影から 救いの手に引かれて 会いに行く… 弱く残る光跡の 記憶を辿れば ねぇ 気づいてくれるかな? 形あるものになんて 終わりが来ると言って 過去の闇 閃いて |
Not Fill掬い上げた砂が零れ落ちてく 「捕まらないよ」と 私を笑うよに 手のひらを擽っては 瞬間に消えてった 握り締めた手の中に残る感触 それは現実のいたずらの残骸? まだ夢の中で眠る 幻の一欠片? 気持ち押し殺しても顔を出す感情 お願い眠らせてと強く目を瞑った 触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ 落ちそうなほど膨らんだ満月 そしていつか欠けてゆくそんな月に ふと過ぎる孤独感を何気なく重ねてた 突然背後から襲うような残像 いっそ連れ去って欲しい 戻れなくてもいい その満ちた安らぎより 消えてゆく刹那さを 求めて求めて…歌ってゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る… あぁ 悲しみに身を投げ ある日目が覚めた時 朝は空けているの? 逃げていった儚さに 手が届いたなら また探して求めて…生きてゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る 触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ | 川田まみ | Mami Kawada | Kazuya Takase | 高瀬一矢・中沢伴行 | 掬い上げた砂が零れ落ちてく 「捕まらないよ」と 私を笑うよに 手のひらを擽っては 瞬間に消えてった 握り締めた手の中に残る感触 それは現実のいたずらの残骸? まだ夢の中で眠る 幻の一欠片? 気持ち押し殺しても顔を出す感情 お願い眠らせてと強く目を瞑った 触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ 落ちそうなほど膨らんだ満月 そしていつか欠けてゆくそんな月に ふと過ぎる孤独感を何気なく重ねてた 突然背後から襲うような残像 いっそ連れ去って欲しい 戻れなくてもいい その満ちた安らぎより 消えてゆく刹那さを 求めて求めて…歌ってゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る… あぁ 悲しみに身を投げ ある日目が覚めた時 朝は空けているの? 逃げていった儚さに 手が届いたなら また探して求めて…生きてゆくの? このままじゃ多分人は 満たされる事ないまま 彷徨う道に傾れ眠る 触れ合った喜びより 失った快感に 焦がれて焦がれて…生きてゆくの? 涙の粒が作った大きくて深い海に 溺れて濡れて また泳いで… あぁ |
昼下がりの午後キモチ トドケ カゼニ ノッテ 昼下がりの午後 太陽も雲間で一休み 暖かな土の香り 二人包み込んだ 隣でうつろな君に 胸の内思いを込めて…【トドケ】 今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ ムイテ】 雨上がりの道 水溜り小さく波を打つ 映し出す【fu~ 映した】 空模様が【揺れている】 押しては引いてゆく【寄り添う二人】 何気なく手を解いて 目の奥に願いを込めて…【トドケ】 ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ウシロ ムイテ】 こんなにも 側に いるはずなのに… あきれるほどくだらない わかっててもまた 風に思いを乗せて 今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ フリムイテ】 ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【ah… キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ah… イツカ トドケ】 キモチ トドケ キモチ トドケ… | 川田まみ | Mami Kawada | Maiko Iuchi | 井内舞子 | キモチ トドケ カゼニ ノッテ 昼下がりの午後 太陽も雲間で一休み 暖かな土の香り 二人包み込んだ 隣でうつろな君に 胸の内思いを込めて…【トドケ】 今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ ムイテ】 雨上がりの道 水溜り小さく波を打つ 映し出す【fu~ 映した】 空模様が【揺れている】 押しては引いてゆく【寄り添う二人】 何気なく手を解いて 目の奥に願いを込めて…【トドケ】 ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ウシロ ムイテ】 こんなにも 側に いるはずなのに… あきれるほどくだらない わかっててもまた 風に思いを乗せて 今にも眠ってしまいそうな君に 呟いてみたのに 【キモチ トドケ】 君はいつも気づかないで 寝ぼけた目で外を見てるだけ 【コッチ フリムイテ】 ふらり歩く君の一歩後ろから 背中を見つめても 【ah… キモチ トドケ】 やっぱり君は気づかずに 目を細めて空を見てるだけ 【ah… イツカ トドケ】 キモチ トドケ キモチ トドケ… |
IMMORAL届かせて 息も出来ないほど 締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く 問いかけた今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている 透明な境界線肌を切る どうすれば飛び越えられるの? 解って…とか 淋しい…とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい 傷つけて 心が触れるなら 君の欠片に刺された 痛みなら構わない 内気な夢に溢れた 雫が落ち汚してく 白い日記帳に 記されぬ文字増えてゆく 頷いた今 捧ぐはこの身体全て どうすれば届けられるの? 悔しい…とか もどかしい…とか言えず 自分の胸 強く叩く音にどうか気づいて 傷つけて 言葉交わせるなら ありきたりな甘い囁きなんていらない 書きなぐるような思いを 痛くしたって構わない 私に焼き付けて… 届かせて 泣きじゃくる思いを 君のページを切り裂く欠片 それになれたら… 一瞬でいい 記憶の深い場所に触れたら 君の日記帳で 永遠の面影になる | 川田まみ | KOTOKO | Tomoyuki Nakazawa | 中沢伴行 | 届かせて 息も出来ないほど 締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く 問いかけた今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている 透明な境界線肌を切る どうすれば飛び越えられるの? 解って…とか 淋しい…とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい 傷つけて 心が触れるなら 君の欠片に刺された 痛みなら構わない 内気な夢に溢れた 雫が落ち汚してく 白い日記帳に 記されぬ文字増えてゆく 頷いた今 捧ぐはこの身体全て どうすれば届けられるの? 悔しい…とか もどかしい…とか言えず 自分の胸 強く叩く音にどうか気づいて 傷つけて 言葉交わせるなら ありきたりな甘い囁きなんていらない 書きなぐるような思いを 痛くしたって構わない 私に焼き付けて… 届かせて 泣きじゃくる思いを 君のページを切り裂く欠片 それになれたら… 一瞬でいい 記憶の深い場所に触れたら 君の日記帳で 永遠の面影になる |
悲しみの森背中をそっとなぞるような感覚は いつかも知った 幕がまた下りてくる予感 霞んだ笑顔 遠くなる笑い声 今振り向けばきっと 剥がれて落ちてくから 人は何故過ち 繰り返してくのか 後にも引けぬ道 面影だけ残して 深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ 多分いつかはグレイの空も晴れて 光射す時 新たな肌に触れるだろう 陽を浴びた木は緑を深くさせて もっと伸びてゆく 太陽を求めていくように 過去の匂いがした だけど寂しくない 移りゆく季節は 色を変えてゆくけど 浅くなる呼吸の波を 呼び起こして 未来など見たくはないの今は 落として樹海の底まで 深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa | C.G mix | 背中をそっとなぞるような感覚は いつかも知った 幕がまた下りてくる予感 霞んだ笑顔 遠くなる笑い声 今振り向けばきっと 剥がれて落ちてくから 人は何故過ち 繰り返してくのか 後にも引けぬ道 面影だけ残して 深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ 多分いつかはグレイの空も晴れて 光射す時 新たな肌に触れるだろう 陽を浴びた木は緑を深くさせて もっと伸びてゆく 太陽を求めていくように 過去の匂いがした だけど寂しくない 移りゆく季節は 色を変えてゆくけど 浅くなる呼吸の波を 呼び起こして 未来など見たくはないの今は 落として樹海の底まで 深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ |
preciousオレンジ色の陽が 紺碧に落ちて 夕日が体を溶かすような 空も海もまた 太陽に染まる すべてが身を委ねるように 後ろに伸びた影一つになる 終わりゆく切なさも このまま飲み込んで 輝いた水面は キラキラ夏の宝石 二人の思い出 色づかせていくよ そしていつか僕ら 別々の空見つめて 夕暮れの寂しさに あの日の夢重ねて 瞼を閉じたら 波の音だけが 囁き遠くへ逃げていった 日に焼けた肌に 少し沁みる風 痛みが微かに残った 一人で佇む影ただ伸びてく 暮れてゆく浜辺ごと このまま連れ去って 泣き虫の夕焼けを 今【この瞳】ずっと【焼き付けとこう】 穏やかに揺れてる 波がユラユラ打ち寄せて 儚い想いも 押し寄せ運んでいくよ だけどいつか僕ら 別々の空見つめて あの日の夕暮れ この胸にしまって そしていつか僕ら 別々の空を見上げて キラキラ宝石 また探し求めて ゆくのさ | 川田まみ | Mami Kawada | Shinji Orito | 尾崎武士・中沢伴行 | オレンジ色の陽が 紺碧に落ちて 夕日が体を溶かすような 空も海もまた 太陽に染まる すべてが身を委ねるように 後ろに伸びた影一つになる 終わりゆく切なさも このまま飲み込んで 輝いた水面は キラキラ夏の宝石 二人の思い出 色づかせていくよ そしていつか僕ら 別々の空見つめて 夕暮れの寂しさに あの日の夢重ねて 瞼を閉じたら 波の音だけが 囁き遠くへ逃げていった 日に焼けた肌に 少し沁みる風 痛みが微かに残った 一人で佇む影ただ伸びてく 暮れてゆく浜辺ごと このまま連れ去って 泣き虫の夕焼けを 今【この瞳】ずっと【焼き付けとこう】 穏やかに揺れてる 波がユラユラ打ち寄せて 儚い想いも 押し寄せ運んでいくよ だけどいつか僕ら 別々の空見つめて あの日の夕暮れ この胸にしまって そしていつか僕ら 別々の空を見上げて キラキラ宝石 また探し求めて ゆくのさ |
seed地の底で唸る声は 天を突き空を切り裂く その傷を滴る水は この大地潤し 夢を宿した 外の世界は何色? 右も左も今は怖くはない 無知の種 この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった ねぇ ほら のびていくよ 照りつける熱い日射し 殴るように吹きつける風 その涸れた喉に沁みる 潔く打ちつける雨は恵み 目にした夢は七色 未熟な力今は武器に変える 未知の種 その体で知る現実が 臆病にさせる でも確かに光は眩しかった さあ ほら のびていくよ この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった さあ ほら そしていつか 奇跡の花 咲いて… | 川田まみ | Mami Kawada | Tomoyuki Nakazawa | 尾崎武士・中沢伴行 | 地の底で唸る声は 天を突き空を切り裂く その傷を滴る水は この大地潤し 夢を宿した 外の世界は何色? 右も左も今は怖くはない 無知の種 この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった ねぇ ほら のびていくよ 照りつける熱い日射し 殴るように吹きつける風 その涸れた喉に沁みる 潔く打ちつける雨は恵み 目にした夢は七色 未熟な力今は武器に変える 未知の種 その体で知る現実が 臆病にさせる でも確かに光は眩しかった さあ ほら のびていくよ この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった さあ ほら そしていつか 奇跡の花 咲いて… |
緋色の空 そしてこの空赤く染めて また来る時 この一身(み)で進むだけ すれ違っていく‘人'も 紛れ失くした‘モノ'も いつかは 消えゆく記憶 熱く揺るがす‘強さ' 儚く揺れる‘弱さ' 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるよな髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲(みなぎ)る夢 すべては今 この手で使命果たしてゆくだけ また灯(ひ)が一つ落とされ そっとどこかで消えた現実 変わらぬ日々 だけど確かに感じる君の温もり 鼓動 これも真実だと そして紅(くれない) 紅塵(こうじん)を撒き 夕日を背に 今始まる さあ なぜ高鳴る心に 迷い 戸惑い 感じるの 早くいたずらに暴れだす痛み 壊して 空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが焦がしてる 躊躇(ためら)った瞳 浮かぶ涙 でも明日の力に変えて すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃(やいば)一つで闇を斬る いつだって胸の奥の光 瞬かせて この一身で 使命果たしてゆくまで | 川田まみ | 川田まみ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | そしてこの空赤く染めて また来る時 この一身(み)で進むだけ すれ違っていく‘人'も 紛れ失くした‘モノ'も いつかは 消えゆく記憶 熱く揺るがす‘強さ' 儚く揺れる‘弱さ' 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるよな髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲(みなぎ)る夢 すべては今 この手で使命果たしてゆくだけ また灯(ひ)が一つ落とされ そっとどこかで消えた現実 変わらぬ日々 だけど確かに感じる君の温もり 鼓動 これも真実だと そして紅(くれない) 紅塵(こうじん)を撒き 夕日を背に 今始まる さあ なぜ高鳴る心に 迷い 戸惑い 感じるの 早くいたずらに暴れだす痛み 壊して 空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが焦がしてる 躊躇(ためら)った瞳 浮かぶ涙 でも明日の力に変えて すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃(やいば)一つで闇を斬る いつだって胸の奥の光 瞬かせて この一身で 使命果たしてゆくまで |
radiance広がる空に無数の星屑輝かせて 潤んだ瞳 映し出してる いつも歩くこの道 変わらぬ町並み 退屈な日々なら 今走り出そう この青く高い空広い世界 この世のすべてのモノ 自分の手で動かせると信じてるの 行こう! 幼きあの日 描いていた夢に向かって 握る手 伝わるぬくもり感じて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す まだ見ぬ明日へと あてのない旅止められない時 戻れなくて 乗り込んだ船 すべてゆだねた どこまでも続く軌道広がる宇宙僕らの果て無き希望 叶うはずと 高鳴る胸感じてるの 飛ぼう! 大空に乗る鳥のように 両手広げて 時にはたたんだ翼を休めて 空が晴れる頃 さわやかな風柔らかな陽 包み込まれ 今、飛び立つ また来る明日へと 熱い思いが膨らむ 今しか出来ない 後戻りはしない! 行こう! 幼きあの日 抱いた夢空に描いた 青空 今も変わらずに見つめて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す また来る明日へと 輝く瞳の中に この瞬間 ほら 映し出して ずっと… ほら… | 川田まみ | KOTOKO・川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | 広がる空に無数の星屑輝かせて 潤んだ瞳 映し出してる いつも歩くこの道 変わらぬ町並み 退屈な日々なら 今走り出そう この青く高い空広い世界 この世のすべてのモノ 自分の手で動かせると信じてるの 行こう! 幼きあの日 描いていた夢に向かって 握る手 伝わるぬくもり感じて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す まだ見ぬ明日へと あてのない旅止められない時 戻れなくて 乗り込んだ船 すべてゆだねた どこまでも続く軌道広がる宇宙僕らの果て無き希望 叶うはずと 高鳴る胸感じてるの 飛ぼう! 大空に乗る鳥のように 両手広げて 時にはたたんだ翼を休めて 空が晴れる頃 さわやかな風柔らかな陽 包み込まれ 今、飛び立つ また来る明日へと 熱い思いが膨らむ 今しか出来ない 後戻りはしない! 行こう! 幼きあの日 抱いた夢空に描いた 青空 今も変わらずに見つめて たどり着く場所は きっと誰にも味わえない未来だから 今、駆け出す また来る明日へと 輝く瞳の中に この瞬間 ほら 映し出して ずっと… ほら… |
明日への涙あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を見て 退屈な夢を嘆き伏せた 横顔をそっと照らしてた 明日には小さな荷物背負い 荒野を飛び立つ鳥になるから 向い風の中 向かう場所はまだ (顔上げれば 遥か遠くて…) いつか辿り着く 星になれる まつげに滲(にじ)んだ 雫をなびかせ (溢れそうな 思い乗せて…) 決して終わらない旅を 続けにゆくよ 大切なものが多すぎで 一人では選べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ時 意味のない会話にすがった 明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す風になるから 浮かぶ夢の中 歌う星達は (追いつけない 時の中で) 永遠の空をまわっている 頬に落ちた粒 指で弾いたら (零れてゆく 夢の欠片) 風に舞い上がり 碧(あお)の光に変わる 明日にはちぎれた羽を拾い 荒野に羽ばたく鳥になるから 向い風の中 向かう場所はまだ (顔上げれば 遥か遠くて…) いつか辿り着く 星になれる 背中を押すのは 小さなこの手と (辿り着いた 見つけた答え) 大空に投げた夢と 明日への涙 (顔上げれば 遥か遠くて…) (溢れそうな 思い乗せて…) (追いつけない 時の中で) (零れてゆく 夢の欠片) | 川田まみ | KOTOKO | 中沢伴行 | 中沢伴行 | あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を見て 退屈な夢を嘆き伏せた 横顔をそっと照らしてた 明日には小さな荷物背負い 荒野を飛び立つ鳥になるから 向い風の中 向かう場所はまだ (顔上げれば 遥か遠くて…) いつか辿り着く 星になれる まつげに滲(にじ)んだ 雫をなびかせ (溢れそうな 思い乗せて…) 決して終わらない旅を 続けにゆくよ 大切なものが多すぎで 一人では選べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ時 意味のない会話にすがった 明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す風になるから 浮かぶ夢の中 歌う星達は (追いつけない 時の中で) 永遠の空をまわっている 頬に落ちた粒 指で弾いたら (零れてゆく 夢の欠片) 風に舞い上がり 碧(あお)の光に変わる 明日にはちぎれた羽を拾い 荒野に羽ばたく鳥になるから 向い風の中 向かう場所はまだ (顔上げれば 遥か遠くて…) いつか辿り着く 星になれる 背中を押すのは 小さなこの手と (辿り着いた 見つけた答え) 大空に投げた夢と 明日への涙 (顔上げれば 遥か遠くて…) (溢れそうな 思い乗せて…) (追いつけない 時の中で) (零れてゆく 夢の欠片) |
空の森で時間(とき)が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す鏡に… ずっと探してた 想いに出逢う場所 光の向う側に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳閉じて そっと空を抱く 誰もいない 光と空の午後 風のKissに ふるえる口唇 ほら まぶしく揺れる木もれ陽は 光と影を編みこむ レース編みみたいに ずっと泣いていた 想いが眠る場所 緑の樹々の中に今 消えるの きっとサヨナラは 想い出のはじまり 心の鍵を開けて そっと森を抱く | 川田まみ | 田久保真見 | 折戸伸治 | Kazuya Takase | 時間(とき)が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す鏡に… ずっと探してた 想いに出逢う場所 光の向う側に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳閉じて そっと空を抱く 誰もいない 光と空の午後 風のKissに ふるえる口唇 ほら まぶしく揺れる木もれ陽は 光と影を編みこむ レース編みみたいに ずっと泣いていた 想いが眠る場所 緑の樹々の中に今 消えるの きっとサヨナラは 想い出のはじまり 心の鍵を開けて そっと森を抱く |