Mr.deja vu雲に水たまり溢れて 空が泣き出しそう 溺れていく日常の中 まぶたの裏つめたい 長い夜ひとり越えて ため息で消した朝の音 取り戻せない ズレた時間はもう巻き戻せない Mr.deja vu. 君がいない 幻になった日々 気づいたの 君がいない 時計の針は動かない …speak to me 強がっていたのは誰より弱さを知ってたから 転んだ傷こらえた夜も 見守るように君は ほんとうの優しさをはじめて教えてくれたね でも届かない 伝えられない 月が霞んでいく 「サヨナラ」と言わないまま ひとりきりにしないで 永遠なんてないとしても 赤い糸を信じて…いたい Mr.deja vu. 君がいない 選べなかった日々 気づいたの 君がいない 時計の針は動かない …speak to me 「サヨナラ」と言わないまま ひとりきりにしないで 永遠なんてないとしても 赤い糸を信じて…いたい | naja | YURI | オオヤギヒロオ | Hitoshi Munakata | 雲に水たまり溢れて 空が泣き出しそう 溺れていく日常の中 まぶたの裏つめたい 長い夜ひとり越えて ため息で消した朝の音 取り戻せない ズレた時間はもう巻き戻せない Mr.deja vu. 君がいない 幻になった日々 気づいたの 君がいない 時計の針は動かない …speak to me 強がっていたのは誰より弱さを知ってたから 転んだ傷こらえた夜も 見守るように君は ほんとうの優しさをはじめて教えてくれたね でも届かない 伝えられない 月が霞んでいく 「サヨナラ」と言わないまま ひとりきりにしないで 永遠なんてないとしても 赤い糸を信じて…いたい Mr.deja vu. 君がいない 選べなかった日々 気づいたの 君がいない 時計の針は動かない …speak to me 「サヨナラ」と言わないまま ひとりきりにしないで 永遠なんてないとしても 赤い糸を信じて…いたい |
火の鳥西陽さす 乾いた部屋で ガラスの涙の粒 こぼれて はじけた …SO FLY AWAY 言いそびれたことがひとつずつリフレインする そしていくつ ひとりの朝を数えただろう 泡のように 膨らんでは消えかかる記憶 恐れなんて見えなかった あの頃のわたし達 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 体中熟くなるのは夕暮れのせいじゃない あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ その声が支えてくれる…遠くても 聞き覚えのない着信の音が響く 甘いメロディ 誰が君を求めてかけてるの? にじむ太陽…ふいに電源切る君がいて 目の前に 境界線 ひかれたみたい 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 ちぎれてく雲のように 世界が悲しい 信じ合えてたあの瞳には もう帰れないの? せまる空 あの子と行くの? どこまでも 白くまぶしい街のどこかで仰ぐ空 笑ったり泣いていたり 見つけてきた気持ち あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ 「叶えようね」って言った夢は…風の中 | naja | YURI | Hitoshi Munakata | 宗像仁志 | 西陽さす 乾いた部屋で ガラスの涙の粒 こぼれて はじけた …SO FLY AWAY 言いそびれたことがひとつずつリフレインする そしていくつ ひとりの朝を数えただろう 泡のように 膨らんでは消えかかる記憶 恐れなんて見えなかった あの頃のわたし達 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 体中熟くなるのは夕暮れのせいじゃない あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ その声が支えてくれる…遠くても 聞き覚えのない着信の音が響く 甘いメロディ 誰が君を求めてかけてるの? にじむ太陽…ふいに電源切る君がいて 目の前に 境界線 ひかれたみたい 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 ちぎれてく雲のように 世界が悲しい 信じ合えてたあの瞳には もう帰れないの? せまる空 あの子と行くの? どこまでも 白くまぶしい街のどこかで仰ぐ空 笑ったり泣いていたり 見つけてきた気持ち あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ 「叶えようね」って言った夢は…風の中 |
青い林檎あれはまだ小さい頃 手放せなかった耳がついた帽子を 眠れない暗い夜は 深く深くかぶろう 闇にさらわれないように… 昨日さえも忘れるめちゃくちゃな星で 呼吸するたびに ほら何もかも落ちてゆくよ でもね、 それをどうか孤独とは呼ばないで 未完成の歌は今でも聞こえてる GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ 誰にだってあるよね? 諦めてたこと それは目に見えなくて 一番失くしやすくて いつの日から言葉に出来なくなったんだろう? 「どこへ行けばいいの?」しゃがんでつぶやいた GIVE ME…SWEET 壊れて動けなかったよ 青い林檎がぼやけてにじんだ時代 甘くなるまで 待てずに泣いていた GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 夜に煌めく星になってください | naja | YURI | Ooyagi | 大槻啓之 | あれはまだ小さい頃 手放せなかった耳がついた帽子を 眠れない暗い夜は 深く深くかぶろう 闇にさらわれないように… 昨日さえも忘れるめちゃくちゃな星で 呼吸するたびに ほら何もかも落ちてゆくよ でもね、 それをどうか孤独とは呼ばないで 未完成の歌は今でも聞こえてる GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ 誰にだってあるよね? 諦めてたこと それは目に見えなくて 一番失くしやすくて いつの日から言葉に出来なくなったんだろう? 「どこへ行けばいいの?」しゃがんでつぶやいた GIVE ME…SWEET 壊れて動けなかったよ 青い林檎がぼやけてにじんだ時代 甘くなるまで 待てずに泣いていた GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 夜に煌めく星になってください |