NEVER END人のことならば 人がやるだろう つぎ目ばかりでも のびて行くだろう 胸のなかをいつもただ忙しく 小さな夢がいつも出たり入ったりで never end never end never end もういつか僕は 変わり続けることでしか 生きて行くことができなくなってる たとえばそれは 追うでも追われるでもなく 夢に生きるアメリカの背中のように never end never end never end never end never end never end 耳については 離れることのない 懐かしい人の声で never end never end never end never end | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 人のことならば 人がやるだろう つぎ目ばかりでも のびて行くだろう 胸のなかをいつもただ忙しく 小さな夢がいつも出たり入ったりで never end never end never end もういつか僕は 変わり続けることでしか 生きて行くことができなくなってる たとえばそれは 追うでも追われるでもなく 夢に生きるアメリカの背中のように never end never end never end never end never end never end 耳については 離れることのない 懐かしい人の声で never end never end never end never end |
No Wayビルの谷間で月が止まった タワーの点滅が秒読みを誘ってる 万華鏡よりも多彩な顔の 夜の都会は 灯りの海に呑まれた 女は答えを聴くように 胸に耳あてたまま こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で 抱き合いながら 分からなくなる ひとつになって 分解し合ってる 一度遠くを見たから 近くには戻れない 女は生まれたばかりの姿で 絡む蔓になって 乾いた場所を避けて延びつづける カーテンの向こうのガラス窓に 一枚の絵のように貼り付いた決まりの現実がある もうこの部屋と外をつなぐものは何もないような気がした no way, no way, there is no way. こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で どうせいつかは砂漠に帰って行く全ての世界さ 女は何を聴きながら 夢の何処をさ迷う 熱にうなされながら こぼす言葉のような no way, no way, there is no way. こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | ビルの谷間で月が止まった タワーの点滅が秒読みを誘ってる 万華鏡よりも多彩な顔の 夜の都会は 灯りの海に呑まれた 女は答えを聴くように 胸に耳あてたまま こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で 抱き合いながら 分からなくなる ひとつになって 分解し合ってる 一度遠くを見たから 近くには戻れない 女は生まれたばかりの姿で 絡む蔓になって 乾いた場所を避けて延びつづける カーテンの向こうのガラス窓に 一枚の絵のように貼り付いた決まりの現実がある もうこの部屋と外をつなぐものは何もないような気がした no way, no way, there is no way. こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で どうせいつかは砂漠に帰って行く全ての世界さ 女は何を聴きながら 夢の何処をさ迷う 熱にうなされながら こぼす言葉のような no way, no way, there is no way. こんな夜景にナパームをぶち込むような 画面を浮かべた 灯りに染まる炎のシーツの中で |
no doubtここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて 並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が 切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように | ASKA | ASKA | ASKA | | ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて 並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が 切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように |
廃虚の鳩人はだれも 悪いことを 覚えすぎたこの世界 築き上げた楽園は こわれ去った もろくも だれも見えない廃虚の空 一羽の鳩が飛んでる 真白い鳩が 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな 汚れない世を この地上に 再び創るために 人はめざめた 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな | ASKA | 山上路夫 | 村井邦彦 | Tomoji Sogawa | 人はだれも 悪いことを 覚えすぎたこの世界 築き上げた楽園は こわれ去った もろくも だれも見えない廃虚の空 一羽の鳩が飛んでる 真白い鳩が 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな 汚れない世を この地上に 再び創るために 人はめざめた 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
花は咲いたかそれならあいつの問題だから 俺には関係がない 触られることをとても嫌うから なかったことにしよう 俺の居場所と あいつのそこじゃ 天気も 時間も 秘密も違うぜ 気にしちゃいないさ いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう 花は咲いたか 夢は見えたか 大したことはない 朝がくりゃ おはようだ 引き合う孤独の力と力さ しょせん 人間なんて 落としたコップのかけら捜すのは もう止めにしよう 小声で話を持ちかけられたら 背中が 耳が 明日がかゆいぜ 外れちゃいないさ ただ途方に暮れた 顔をしてみれば 強気な顔で 舵をとるだろう 月はどっちだ 風は止んだか たいしたことはない 朝がくりゃ おはようだ いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう 花は咲いたか 夢は見えたか 大したことはない 朝がくりゃ おはようだ | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | それならあいつの問題だから 俺には関係がない 触られることをとても嫌うから なかったことにしよう 俺の居場所と あいつのそこじゃ 天気も 時間も 秘密も違うぜ 気にしちゃいないさ いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう 花は咲いたか 夢は見えたか 大したことはない 朝がくりゃ おはようだ 引き合う孤独の力と力さ しょせん 人間なんて 落としたコップのかけら捜すのは もう止めにしよう 小声で話を持ちかけられたら 背中が 耳が 明日がかゆいぜ 外れちゃいないさ ただ途方に暮れた 顔をしてみれば 強気な顔で 舵をとるだろう 月はどっちだ 風は止んだか たいしたことはない 朝がくりゃ おはようだ いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう 花は咲いたか 夢は見えたか 大したことはない 朝がくりゃ おはようだ |
はるかな国から世間が不況という文字を 消そうとしてる間に 合図を送れないまま ひとり少年が死んだ テレビやラジオや新聞は 涙を誘いかけては 大人の目を持ち出して 罪の行くえ探してる 誰も行くえ探してる 愛という不透明な 命の線の中を しゃがみこむように消えた 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな あんなに高い空へ歩くのは とても大変だな 味のない朝のパンを無理に ミルクで流し込んでは 元気になった気がする ほんの一瞬の気持ち そんな一瞬の気持ちが胸を 乗り継いで見えなくなる ロマンス映画なんかじゃ 心足りなくなってる 物足りなくなってる どんな手品でさえも 仕掛けならあるだろうに 箱も開けずに消えた 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな あんなカードで すべて賭けるのは とても痛そうだな はるかな国から はるかな国まで 愛に生まれて 愛にはぐれて 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな はるかな国から はるかな国まで 愛に生まれて 愛にはぐれて | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 世間が不況という文字を 消そうとしてる間に 合図を送れないまま ひとり少年が死んだ テレビやラジオや新聞は 涙を誘いかけては 大人の目を持ち出して 罪の行くえ探してる 誰も行くえ探してる 愛という不透明な 命の線の中を しゃがみこむように消えた 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな あんなに高い空へ歩くのは とても大変だな 味のない朝のパンを無理に ミルクで流し込んでは 元気になった気がする ほんの一瞬の気持ち そんな一瞬の気持ちが胸を 乗り継いで見えなくなる ロマンス映画なんかじゃ 心足りなくなってる 物足りなくなってる どんな手品でさえも 仕掛けならあるだろうに 箱も開けずに消えた 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな あんなカードで すべて賭けるのは とても痛そうだな はるかな国から はるかな国まで 愛に生まれて 愛にはぐれて 夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな はるかな国から はるかな国まで 愛に生まれて 愛にはぐれて |
HELLOHELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら とりあえずここは裸足で 一塁だけ狙ってみよう 息を止めて走ってみよう 風と犬を連れながら… 鈴をつけた 気持ちばかり 妙に胸を せかすけれど MY LIFE イヤな事の MY LIFE ひとつぐらい いつだって映画みたいな 切り抜け方期待してた だけどどこか諦めてた 子供たちに見とれてる… 負けないとか 逃げないとか 妙に言葉 育たなくて MY LIFE こんな顔で MY LIFE 恋もないね HELLO HELLO HELLO 喉の奥をこみあげても HELLO HELLO 呼び止めるぐらいしなきゃ嘘だよね 自分のことなら レストランの窓越しの 子供たちは忙しい オーダー漏れのテーブルの 木漏れ日たちは懐かしい 負けないとか 逃げないとか 妙に言葉 育たなくて MY LIFE こんな顔で MY LIFE 恋もないね HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら HELLO HELLO HELLO 喉の奥をこみあげても HELLO HELLO 呼び止めるぐらいしなきゃ嘘だよね 自分のことなら HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら HELLO HELLO HELLO… HELLO HELLO HELLO… | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら とりあえずここは裸足で 一塁だけ狙ってみよう 息を止めて走ってみよう 風と犬を連れながら… 鈴をつけた 気持ちばかり 妙に胸を せかすけれど MY LIFE イヤな事の MY LIFE ひとつぐらい いつだって映画みたいな 切り抜け方期待してた だけどどこか諦めてた 子供たちに見とれてる… 負けないとか 逃げないとか 妙に言葉 育たなくて MY LIFE こんな顔で MY LIFE 恋もないね HELLO HELLO HELLO 喉の奥をこみあげても HELLO HELLO 呼び止めるぐらいしなきゃ嘘だよね 自分のことなら レストランの窓越しの 子供たちは忙しい オーダー漏れのテーブルの 木漏れ日たちは懐かしい 負けないとか 逃げないとか 妙に言葉 育たなくて MY LIFE こんな顔で MY LIFE 恋もないね HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら HELLO HELLO HELLO 喉の奥をこみあげても HELLO HELLO 呼び止めるぐらいしなきゃ嘘だよね 自分のことなら HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドアを開けるなら HELLO HELLO HELLO… HELLO HELLO HELLO… |
バーガーショップで逢いましょうそんなにおさえた声で 受話器の中から鉄砲向けないで 今日も詰まる仕事 そろそろベッドで解決出来そうもないね チョコレートの箱にしみついた 匂いのように いついつまでも勝手に甘いつもりじゃ つづかないね あした駅前にあるバーガーショップで もう一度恋をし合って デートしましょう だけど思わないかい 今はとってもうまくいっている 脱ぐための服で来る 奇麗な天然になる君を見たいよ 休みをとる時間はまだ 遠いけれど 君のシグナルが消えそうな気配になる 胸のなかが 洗濯機みたい グルグルになる あした駅前にあるバーガーショップで 世間に混ざり合って デートしましょう 明日駅前にあるバーガーショップで キャップもグラスもとって デートしましょう … | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ポール・スティーブリー・オデュッフィー | そんなにおさえた声で 受話器の中から鉄砲向けないで 今日も詰まる仕事 そろそろベッドで解決出来そうもないね チョコレートの箱にしみついた 匂いのように いついつまでも勝手に甘いつもりじゃ つづかないね あした駅前にあるバーガーショップで もう一度恋をし合って デートしましょう だけど思わないかい 今はとってもうまくいっている 脱ぐための服で来る 奇麗な天然になる君を見たいよ 休みをとる時間はまだ 遠いけれど 君のシグナルが消えそうな気配になる 胸のなかが 洗濯機みたい グルグルになる あした駅前にあるバーガーショップで 世間に混ざり合って デートしましょう 明日駅前にあるバーガーショップで キャップもグラスもとって デートしましょう … |
birth誰だろう 僕を抱く人は なんだろう 心を満たすものは 月の光が 一枚の帯のように 約束に向かう夢を 僕は見ていた dejavu それは水の向こうにある景色 消えた時に気づく 一度きりの懐かしさ 僕はここに来ることを知ってた 透明な糸をたぐり すべては過去 すべて未来の跡 戻ってゆく 戻ってゆく 約束を交わしたのは 自分によく似た僕だったのかもしれない dejavu それは消し残してきた景色 からだがちぎれるほど愛した誰かを ふと思い出せるように 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 人は人をくりかえす どうなるのか わからないとしても どうするのか なにも決めないとしても 僕はここに来ることを知っていた 透明な糸をたぐり 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 僕は僕をくりかえす | ASKA | aska・goro matsui | aska | | 誰だろう 僕を抱く人は なんだろう 心を満たすものは 月の光が 一枚の帯のように 約束に向かう夢を 僕は見ていた dejavu それは水の向こうにある景色 消えた時に気づく 一度きりの懐かしさ 僕はここに来ることを知ってた 透明な糸をたぐり すべては過去 すべて未来の跡 戻ってゆく 戻ってゆく 約束を交わしたのは 自分によく似た僕だったのかもしれない dejavu それは消し残してきた景色 からだがちぎれるほど愛した誰かを ふと思い出せるように 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 人は人をくりかえす どうなるのか わからないとしても どうするのか なにも決めないとしても 僕はここに来ることを知っていた 透明な糸をたぐり 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 僕は僕をくりかえす |
パラシュートの部屋で空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる | ASKA | ASKA | ASKA | | 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる |
巴里にひとりあなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア… あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア… パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ | ASKA | G.Sinoue・訳詞:山上路夫 | G.Costa | 澤近泰輔 | あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア… あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア… パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ |
B.G.M春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意げに歌い けだるい朝を楽しんでいる むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛してるのに 愛してるのに 目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ… | ASKA | ASKA | ASKA | | 春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意げに歌い けだるい朝を楽しんでいる むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛してるのに 愛してるのに 目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ… |
Be free真夜中にふと目が覚めてしまう 苦しいことが顔を覗かす 僕は唇噛みしめたまま 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 空のお国に足をのばして 柔らかな朝陽を感じたい 周りに尋ねても笑って 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 言葉ばかりが回って 何ひとつも答えがない 慌てて削った 指の痛みのように 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに ぼんやりと立つ虹の地平で 心の中に見張りを立たせて どんな夢に近づけるのか 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 四月になれば花が 咲き乱れるように 僕の春はどこかに 訪れるのだろうか 強く強く抱きしめたい そんな人がいる 生まれたての光を 今日という日々で 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 真夜中にふと目が覚めてしまう 苦しいことが顔を覗かす 僕は唇噛みしめたまま 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 空のお国に足をのばして 柔らかな朝陽を感じたい 周りに尋ねても笑って 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 言葉ばかりが回って 何ひとつも答えがない 慌てて削った 指の痛みのように 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに ぼんやりと立つ虹の地平で 心の中に見張りを立たせて どんな夢に近づけるのか 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 四月になれば花が 咲き乱れるように 僕の春はどこかに 訪れるのだろうか 強く強く抱きしめたい そんな人がいる 生まれたての光を 今日という日々で 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに |
Far Away紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息 恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りにおちたら もっと恋らしい Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて | ASKA | ASKA | ASKA | | 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息 恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りにおちたら もっと恋らしい Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて |
風景が僕をためしている「あんまり遠くの方へ 行ってはいけませんよ」 「帰る道をきっと間違えてしまうから」 僕は言いつけを守った 鏡の前に立って右手を上げた 左手の逆さの国 同じ本を読んでみた 引き込まれるのはなぜだ 同じ道を歩いて行くのは 小さなためらいばかりが 心に強く生まれてしまうのに いつしか広い道へ 出るようになった 角があれば好きに曲がるようになった 僕は選ぶようになった ゆるりと見上げる登り坂がある 陽気な勇気ちからで ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから 風に追われた 風に押された 風景が僕をためしている ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから | ASKA | ASKA | ASKA | | 「あんまり遠くの方へ 行ってはいけませんよ」 「帰る道をきっと間違えてしまうから」 僕は言いつけを守った 鏡の前に立って右手を上げた 左手の逆さの国 同じ本を読んでみた 引き込まれるのはなぜだ 同じ道を歩いて行くのは 小さなためらいばかりが 心に強く生まれてしまうのに いつしか広い道へ 出るようになった 角があれば好きに曲がるようになった 僕は選ぶようになった ゆるりと見上げる登り坂がある 陽気な勇気ちからで ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから 風に追われた 風に押された 風景が僕をためしている ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから |
Fellows今日もまたキツイ言葉 痛いことを言われてしまった 胸の中絡みついて 逃げる場所も与えてくれない どしゃぶりの愛情は 大粒の雨になって 僕の心の中を 打ち続けた 投げ込まれて横たわる 自転車のようになって 僕は座り込んだ Fellows 話につき合うよ Fellows どうすれば切り抜けるか ちんけなことは考えたくない 最後まで膝をつくまで 見せられない涙がある ありふれたソウルを 身に纏いたくないんだ 欲しいものはいつでも 厄介なんだ 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows しばらく僕は自分の顔を見ていない みんなに写った僕を いまは認めよう 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows 夜明けまでに 方をつけよう Fellows 夜明けまでに 肩を抱こう Fellows | ASKA | ASKA | ASKA | | 今日もまたキツイ言葉 痛いことを言われてしまった 胸の中絡みついて 逃げる場所も与えてくれない どしゃぶりの愛情は 大粒の雨になって 僕の心の中を 打ち続けた 投げ込まれて横たわる 自転車のようになって 僕は座り込んだ Fellows 話につき合うよ Fellows どうすれば切り抜けるか ちんけなことは考えたくない 最後まで膝をつくまで 見せられない涙がある ありふれたソウルを 身に纏いたくないんだ 欲しいものはいつでも 厄介なんだ 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows しばらく僕は自分の顔を見ていない みんなに写った僕を いまは認めよう 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows 夜明けまでに 方をつけよう Fellows 夜明けまでに 肩を抱こう Fellows |
FUKUOKAつま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ 発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡 | ASKA | ASKA | ASKA | 澤近泰輔 | つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ 発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡 |
ふたりどうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねえ キスをしよう 僕にだって過去なら 一つや二つあるさ 風吹く坂道 たどり着いた 君へ着いた 愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで すべてあずけて 僕の胸にあずけて 朝の眩しい痛み ふたりが分け合う その日まで いつかここにもきっと 小さな木枯らしが吹く からだを寄せたら 少し待とう 春を待とう 愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで 誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ 誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ 君もそうさ みんなそうさ | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねえ キスをしよう 僕にだって過去なら 一つや二つあるさ 風吹く坂道 たどり着いた 君へ着いた 愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで すべてあずけて 僕の胸にあずけて 朝の眩しい痛み ふたりが分け合う その日まで いつかここにもきっと 小さな木枯らしが吹く からだを寄せたら 少し待とう 春を待とう 愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで 誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ 誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ 君もそうさ みんなそうさ |
Black&Whiteoh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で 世の中は 実に興味深い いろんな人が ひしめき合って 誰もみんな 自分が正しい それぞれの道を 今日も歩いてる すべてすべては 調和なんだよ 違うキーならば 合うはずがない 僕の話にも涙を流してくれた 僕の明日を信じてくれた 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう 心から 言葉投げても 受け止められない ことがあるもんさ 並ぶ鍵盤が black and whiteなんだよ 違う音ならば 歌は歌えない YESだと言えば 必ずNOと答える どんな風に笑顔つくってみても 人は隣り合わせの12個さ ドレミファソラシドがずれてるんだ ごめんね ごめんね 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で | ASKA | ASKA | ASKA | | oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で 世の中は 実に興味深い いろんな人が ひしめき合って 誰もみんな 自分が正しい それぞれの道を 今日も歩いてる すべてすべては 調和なんだよ 違うキーならば 合うはずがない 僕の話にも涙を流してくれた 僕の明日を信じてくれた 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう 心から 言葉投げても 受け止められない ことがあるもんさ 並ぶ鍵盤が black and whiteなんだよ 違う音ならば 歌は歌えない YESだと言えば 必ずNOと答える どんな風に笑顔つくってみても 人は隣り合わせの12個さ ドレミファソラシドがずれてるんだ ごめんね ごめんね 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で |
ブラックマーケット今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの仲間です 不良品でも並べます あしたは場所を変えます Ah みんなこっちだよ 他人同士さ 電波になって 秘密になって 汗の出所も消えてます 街の畑で見つけた 引っこ抜いてみた 勝手にドレッシング これが野菜の味です みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン 楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです Ah みんなこっちだよ 甘い仕業さ 口を汚すケーキのようなもんだよ “すべて買い尽くした”なんて 言っちゃいけません 偉い人にだって 値段が付いてます みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン ブレーキなんてありませんから 好きにどんどんやりましょう どんなもんでも揃いますから やりっ放しでやりましょう 刺激好きですジャパニーズ みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ポール・ウィケンズ | 今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの仲間です 不良品でも並べます あしたは場所を変えます Ah みんなこっちだよ 他人同士さ 電波になって 秘密になって 汗の出所も消えてます 街の畑で見つけた 引っこ抜いてみた 勝手にドレッシング これが野菜の味です みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン 楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです Ah みんなこっちだよ 甘い仕業さ 口を汚すケーキのようなもんだよ “すべて買い尽くした”なんて 言っちゃいけません 偉い人にだって 値段が付いてます みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン ブレーキなんてありませんから 好きにどんどんやりましょう どんなもんでも揃いますから やりっ放しでやりましょう 刺激好きですジャパニーズ みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン |
PRIDE思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド | ASKA | ASKA | ASKA | 澤近泰輔 | 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド |
PLEASE神様を信じてる ほんの少し想うよ 夢の途中でくれた 大切な愛の話 宝物はいつでも 壊されそうで怖い 守ることを 忘れぬよう もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please 背中の羽根をそっと 風の中であずけて 確かめたら歩こう 愛と勇気と希望と 懐かしそうに夢を 語る時間じゃないよ 星はいつも 朝のために 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート Oh Please Oh Please Oh Please こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代がきても 人は愛を生みつづける 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 神様を信じてる ほんの少し想うよ 夢の途中でくれた 大切な愛の話 宝物はいつでも 壊されそうで怖い 守ることを 忘れぬよう もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please 背中の羽根をそっと 風の中であずけて 確かめたら歩こう 愛と勇気と希望と 懐かしそうに夢を 語る時間じゃないよ 星はいつも 朝のために 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート Oh Please Oh Please Oh Please こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代がきても 人は愛を生みつづける 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please |
僕であるためにいまここで 笑うことを 望まれても 無理なことさ なぜそんなに 優しいのだろう 僕の胸は壊れたまま 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために つぎはぎの 願いだけで この心が 埋まってゆく いついつまで 苦しいのだろう 僕の夢は守れてるか さようならはさようならが決めるのさ 歩みを許されるならば 悔しさ切なさが 昨日を汚してく 問いでも答えでもない ことばかりの 道が増えてゆく 僕であるために 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために | ASKA | ASKA | ASKA | | いまここで 笑うことを 望まれても 無理なことさ なぜそんなに 優しいのだろう 僕の胸は壊れたまま 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために つぎはぎの 願いだけで この心が 埋まってゆく いついつまで 苦しいのだろう 僕の夢は守れてるか さようならはさようならが決めるのさ 歩みを許されるならば 悔しさ切なさが 昨日を汚してく 問いでも答えでもない ことばかりの 道が増えてゆく 僕であるために 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために |
僕の来た道たっぷりと寝た朝は元気 からだ中にフルーツがいっぱい 昨日まで僕を苦しめていたことも消えた 誰かが見ているなら ハンサムな道を歩きたい 弱さや不甲斐なさは 堂々と隠してね 僕の言いたいことって 映画館みたいだ 空いた座席を埋め続けてゆく 思いつくまま 先の丸い鉛筆があると 悪いことをしてるみたいで 無口になった朝の教室 僕の来た道 ぎゅうぎゅう詰めの思い出 滴を言葉にして 卵ケースの中に ひとつずつ並べてね 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 君はとても頑張ったと思う 僕はとても耐えたと思う 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | たっぷりと寝た朝は元気 からだ中にフルーツがいっぱい 昨日まで僕を苦しめていたことも消えた 誰かが見ているなら ハンサムな道を歩きたい 弱さや不甲斐なさは 堂々と隠してね 僕の言いたいことって 映画館みたいだ 空いた座席を埋め続けてゆく 思いつくまま 先の丸い鉛筆があると 悪いことをしてるみたいで 無口になった朝の教室 僕の来た道 ぎゅうぎゅう詰めの思い出 滴を言葉にして 卵ケースの中に ひとつずつ並べてね 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 君はとても頑張ったと思う 僕はとても耐えたと思う 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に |
僕はすっかりどこを痛めたか 僕は聞かない 君の朝は新しい 空気が欲しい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ くちづけの数と 同じくらい 恋の泡を立てて 過ごしてみたい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ 古びた時計が街並で 歌うように 君の寒いつきあたりを 鳴らしてみよう 愛してくれなきゃ 意地悪もできないよ 今僕はすっかり キリンの首になって 君の言葉に 焦れるだけだよ ふたりの旅行が 始まるんだ 月の裏側で 好きにしようよ あの言葉 言いなよ 「愛してる」って言いなよ 楽しい話は オレンジを投げるように 君の優しい腕の中を 狙ってみよう 愛してくれなきゃ バランスがとれないよ 今僕はすっかり 磁石の針になって 君の合図に 揺れるだけだよ 愛してくれなきゃ 意地悪もできないよ 今僕はすっかり キリンの首になって 君の言葉に 焦れるだけだよ 今僕はすっかり 磁石の針になって 君の合図に 揺れるだけだよ | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | ポール・スティーブリー・オデュッフィー・ロビン・スミス | どこを痛めたか 僕は聞かない 君の朝は新しい 空気が欲しい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ くちづけの数と 同じくらい 恋の泡を立てて 過ごしてみたい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ 古びた時計が街並で 歌うように 君の寒いつきあたりを 鳴らしてみよう 愛してくれなきゃ 意地悪もできないよ 今僕はすっかり キリンの首になって 君の言葉に 焦れるだけだよ ふたりの旅行が 始まるんだ 月の裏側で 好きにしようよ あの言葉 言いなよ 「愛してる」って言いなよ 楽しい話は オレンジを投げるように 君の優しい腕の中を 狙ってみよう 愛してくれなきゃ バランスがとれないよ 今僕はすっかり 磁石の針になって 君の合図に 揺れるだけだよ 愛してくれなきゃ 意地悪もできないよ 今僕はすっかり キリンの首になって 君の言葉に 焦れるだけだよ 今僕はすっかり 磁石の針になって 君の合図に 揺れるだけだよ |
MY Mr.LONELY HEARTDear Mr.Lonely Oh tonight 一人言だよ I Just cry Dear Mr.Lonely Oh tonight もう 壊れそうさ いつも愛は 心つらぬき ひざを落とす 僕を打ち続けた それでも君を見つめてた たとえ 空がひび割れて 嘘を落としても 信じることをやめない My Mr.Lonely Heart たどり着いた朝 待ち伏せしてる 季節 人はもう一度 咲いてみたい 花 時に冬は 幸福模様で 春の衣装 体につけながら 何度も 寄り添う振りした 僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽 眠れない夜 息が詰まる夜 傷を押さえた Lonely Heart 熱い吐息が 胸を走る度 君を浮かべた 僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽 僕には君しかいないよ 愛に凍えても 信じる事をやめない My Mr.Lonely Heart | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | Dear Mr.Lonely Oh tonight 一人言だよ I Just cry Dear Mr.Lonely Oh tonight もう 壊れそうさ いつも愛は 心つらぬき ひざを落とす 僕を打ち続けた それでも君を見つめてた たとえ 空がひび割れて 嘘を落としても 信じることをやめない My Mr.Lonely Heart たどり着いた朝 待ち伏せしてる 季節 人はもう一度 咲いてみたい 花 時に冬は 幸福模様で 春の衣装 体につけながら 何度も 寄り添う振りした 僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽 眠れない夜 息が詰まる夜 傷を押さえた Lonely Heart 熱い吐息が 胸を走る度 君を浮かべた 僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽 僕には君しかいないよ 愛に凍えても 信じる事をやめない My Mr.Lonely Heart |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | ASKA | 永六輔 | いずみたく | Tomoji Sogawa | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
水ゆるく流れ水ゆるく流れ 時は止まった 向こうとこちらに分かれた 気持ちより早く 落ちてゆく涙 あなたのためだけに溢れた いろんな言葉ぜんぶ集めて ありがとう 窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた 僕は床に座り 光の方を見てた あなたがいちばん 幸せだった その頃に戻って 笑って 切ない哀しい苦しいことは もう消えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | 水ゆるく流れ 時は止まった 向こうとこちらに分かれた 気持ちより早く 落ちてゆく涙 あなたのためだけに溢れた いろんな言葉ぜんぶ集めて ありがとう 窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた 僕は床に座り 光の方を見てた あなたがいちばん 幸せだった その頃に戻って 笑って 切ない哀しい苦しいことは もう消えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた |
MIDNIGHT 2 CALL昔の合図に懐かしい声 何があったの 久しぶりだね こんな時間に涙声 いきなりサビからじゃ わからないよ 歩き疲れて 想い出したの 長い日々だよ 二人離れて Oh Oh ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 少し大人になった僕と あのころのままの君がいる ほこりをかぶった君の写真 動かせないまま いたんだ 今でも愛してるっていうわけじゃなく ただ気づかなかっただけ 本当さ 今夜は少し 暖かいから やさしい風に 一人お帰り Oh Oh ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた 今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 昔の合図に懐かしい声 何があったの 久しぶりだね こんな時間に涙声 いきなりサビからじゃ わからないよ 歩き疲れて 想い出したの 長い日々だよ 二人離れて Oh Oh ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 少し大人になった僕と あのころのままの君がいる ほこりをかぶった君の写真 動かせないまま いたんだ 今でも愛してるっていうわけじゃなく ただ気づかなかっただけ 本当さ 今夜は少し 暖かいから やさしい風に 一人お帰り Oh Oh ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた 今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた |
未来の勲章台の上の薄い一枚に 僕は細い一本の線を引く 明日になれば何かが変わってるさ とてもとても揺れてる道だけど この胸に貼り付けた 未来の勲章は どんな嘘も真実も痛みも優しさも 抱きしめている クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ 旗を上げて朝を下ろして 時に僕は深い現実を見る 寒がらないよ 誰もがくぐるのさ いつかいつか訪れる季節さ 叫びのような声が 五線紙を走って 手を合わせる祈る歌う運ばれる 運命を浴びる クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ 太陽が僕の 影をつくってる 哀しみを食べる ことなどできないさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ | ASKA | ASKA | ASKA | ASKAの音楽を愛する仲間 | 台の上の薄い一枚に 僕は細い一本の線を引く 明日になれば何かが変わってるさ とてもとても揺れてる道だけど この胸に貼り付けた 未来の勲章は どんな嘘も真実も痛みも優しさも 抱きしめている クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ 旗を上げて朝を下ろして 時に僕は深い現実を見る 寒がらないよ 誰もがくぐるのさ いつかいつか訪れる季節さ 叫びのような声が 五線紙を走って 手を合わせる祈る歌う運ばれる 運命を浴びる クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ 太陽が僕の 影をつくってる 哀しみを食べる ことなどできないさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ |
めぐり逢いこの願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさ この出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉(ドア)をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を 振り分けても いいね いいね この手離さない (ふたりは) 星の地図はない (迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 想い出すなら 最後に君がいい すべてに はぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖めても 孵化りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を 振り分けても いいね いいね いいね この願い 誰か この願い いいさ この出逢い こんなめぐり逢い… この願い 誰かこの願い いいさ この出逢い こんなめぐり逢い… | ASKA | ASKA | ASKA | | この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさ この出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉(ドア)をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を 振り分けても いいね いいね この手離さない (ふたりは) 星の地図はない (迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 想い出すなら 最後に君がいい すべてに はぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖めても 孵化りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を 振り分けても いいね いいね いいね この願い 誰か この願い いいさ この出逢い こんなめぐり逢い… この願い 誰かこの願い いいさ この出逢い こんなめぐり逢い… |
メリーゴーランド僕の住む街を流れる川があった 僕らはその川を「大川」と呼んだ 駆けっこが早かった あの子は今どこに いつもケンカばかりしてた あの子は今どこに 未来よりも 明日の約束 「みどり萌えたつ」と 僕らは散らばった そして記憶を確かめ合うように また僕らは出会う それぞれをくぐり抜けて あの頃にメリーゴーランド 美しいものには たいして色はない あの日の幼い記憶には 染みついた色がある そうさ僕らは冒険をした 「成功」も「失敗」もない ただ冒険をした 互いに地図は見せ合わなかった 作戦会議もせず 戦いを笑いにして あの頃にメリーゴーランド 人生はメリーゴーランド | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA・藤山祥太 | 僕の住む街を流れる川があった 僕らはその川を「大川」と呼んだ 駆けっこが早かった あの子は今どこに いつもケンカばかりしてた あの子は今どこに 未来よりも 明日の約束 「みどり萌えたつ」と 僕らは散らばった そして記憶を確かめ合うように また僕らは出会う それぞれをくぐり抜けて あの頃にメリーゴーランド 美しいものには たいして色はない あの日の幼い記憶には 染みついた色がある そうさ僕らは冒険をした 「成功」も「失敗」もない ただ冒険をした 互いに地図は見せ合わなかった 作戦会議もせず 戦いを笑いにして あの頃にメリーゴーランド 人生はメリーゴーランド |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう 列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って 染まらないで 帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る 真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく 僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | ASKA | 松本隆 | 筒美京平 | 澤近泰輔 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう 列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って 染まらないで 帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る 真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく 僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
遊星少しは思ってたけど やっぱりここは肌寒いね 望まれてないのは知っていたけど 「時間がいつか きっといつか…」と歩いて来た 無駄なものは 無くし合った いつもそばにいれば 生まれるものがあった ふたりは見上げるこの空の 星座の中にはいないね もっと深くて遠いところで輝いた あの星座が見ている 遊星さ 人は愛を誓うだけの 責任なんてどこにもなくて ずっとこのまま変わらない むずかしさを 夢の儚さと 迷いを知ってる 君の顔を押さえながら 重ねる唇に こぼれるものがあった 抱き合いながらも見れる 同じ景色があるね そっと胸をしめつけるような輝きで 守っているような 宇宙さ ふたりは見上げるこの空の 星座の中にはいないね もっと深くて遠いところで輝いた あの星座が見ている 遊星さ あの星座が見ている 遊星さ | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | 少しは思ってたけど やっぱりここは肌寒いね 望まれてないのは知っていたけど 「時間がいつか きっといつか…」と歩いて来た 無駄なものは 無くし合った いつもそばにいれば 生まれるものがあった ふたりは見上げるこの空の 星座の中にはいないね もっと深くて遠いところで輝いた あの星座が見ている 遊星さ 人は愛を誓うだけの 責任なんてどこにもなくて ずっとこのまま変わらない むずかしさを 夢の儚さと 迷いを知ってる 君の顔を押さえながら 重ねる唇に こぼれるものがあった 抱き合いながらも見れる 同じ景色があるね そっと胸をしめつけるような輝きで 守っているような 宇宙さ ふたりは見上げるこの空の 星座の中にはいないね もっと深くて遠いところで輝いた あの星座が見ている 遊星さ あの星座が見ている 遊星さ |
UNI-VERSE僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるはずなのに 束ねた新聞の上で 未来のように立った 明日朝晴れたら 行こうよ ロケット たどり着けない宇宙の 何もかもが生きている そして僕らの内にも同じだけの宇宙が… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE ずっと僕らはずっと 自分で歩いてきた すべてに線を引いて 決めてきた どんな時も好きなモノを好きと言うのは好きだな でもねみんなが欲しいモノを欲しいと言い出したら… 僕は僕を僕の歌で感じて いつか歌は遠い遠いところへ あの人は「朝のリレーだ」 僕らは「願いのリレーだ」 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 星を見上げて ひとりになってしまう いにしえの人が 見ていたものは… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるはずなのに 束ねた新聞の上で 未来のように立った 明日朝晴れたら 行こうよ ロケット たどり着けない宇宙の 何もかもが生きている そして僕らの内にも同じだけの宇宙が… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE ずっと僕らはずっと 自分で歩いてきた すべてに線を引いて 決めてきた どんな時も好きなモノを好きと言うのは好きだな でもねみんなが欲しいモノを欲しいと言い出したら… 僕は僕を僕の歌で感じて いつか歌は遠い遠いところへ あの人は「朝のリレーだ」 僕らは「願いのリレーだ」 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 星を見上げて ひとりになってしまう いにしえの人が 見ていたものは… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE |
夢でいてくれるでしょう例えば地面に転がる果実は綺麗だろうか 吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか 儚いもの 切ないものを 美しく見せたがる なぜに人はいつも 生まれ落ちた子犬のように 震える心を 重ね合っているからでしょう 何かひとつは 生きた証を残してみたい この星の下 運命だとか 言われたとしても 氷を詰めたガラスの瓶を テーブルに飾ると 時間が見えた気がする 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう 磁石を待つ砂鉄のように 惹かれたままでいたい 季節がゆく空の通路 見上げたままでいたい そっと肩を抱くのは好き 抱かれるのは嫌い 涙溢れるでしょう 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう | ASKA | ASKA | ASKA | | 例えば地面に転がる果実は綺麗だろうか 吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか 儚いもの 切ないものを 美しく見せたがる なぜに人はいつも 生まれ落ちた子犬のように 震える心を 重ね合っているからでしょう 何かひとつは 生きた証を残してみたい この星の下 運命だとか 言われたとしても 氷を詰めたガラスの瓶を テーブルに飾ると 時間が見えた気がする 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう 磁石を待つ砂鉄のように 惹かれたままでいたい 季節がゆく空の通路 見上げたままでいたい そっと肩を抱くのは好き 抱かれるのは嫌い 涙溢れるでしょう 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう |
夢はるか手をつなぐ子供達は 黄昏が恐いのか オレンジの空 確かめて 家へ急ぎ足 君は何処へ向かうの 黄昏は過ぎたのに 貝の風音信じてる レールの向こう 通る街並は 悲しい顔だけど 人が集まれば やさしい森さ いつだって 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 忘れたわけじゃないさ 使わなくなっただけ 胸の戸棚を開いたら こぼれ出る遠い日 屋根に腰をおろして 想い出してごらんよ 涙が熱く感じたら まだ遅くない 雨に濡れながら 歯をくいしばるより 後振り返る それが大事な時もある 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 声を上げて 泣きたくなるよ 悲しみの数 減らしても 懐かしさ 増えるから 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 手をつなぐ子供達は 黄昏が恐いのか オレンジの空 確かめて 家へ急ぎ足 君は何処へ向かうの 黄昏は過ぎたのに 貝の風音信じてる レールの向こう 通る街並は 悲しい顔だけど 人が集まれば やさしい森さ いつだって 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 忘れたわけじゃないさ 使わなくなっただけ 胸の戸棚を開いたら こぼれ出る遠い日 屋根に腰をおろして 想い出してごらんよ 涙が熱く感じたら まだ遅くない 雨に濡れながら 歯をくいしばるより 後振り返る それが大事な時もある 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 声を上げて 泣きたくなるよ 悲しみの数 減らしても 懐かしさ 増えるから 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね 高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね |
you&meただ広い草原を 君と歩きたいな ただ何を喋るでもなく ふたりでいたいな you & me 前に聞いたお話を はじめてのように 聞きたいな 僕らは少しだけ 恋の手入れを忘れてた 上手に折りたたまれてる心 傘のように 開いて そして閉じて 支えあおう you & me たとえば手袋を分け合ってみる 温もりそびれたもう片方の手は つないで つないで つないで you & me 止まりそうになったら ふたりだけで 寂しくなろう 僕らに別々の 恋があったなんてこと 本当に思えなくて不思議 はじめから 並んで いつも並んで いたような you & me もしも君が別れの手紙を書くときは 真っ白な紙に白い文字で読めないように 気づかぬように だからずっと you & me だからずっと you & me 僕らに別々の 恋があったなんてこと 本当に思えなくて不思議 はじめから 並んで いつも並んで いたような you & me | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ただ広い草原を 君と歩きたいな ただ何を喋るでもなく ふたりでいたいな you & me 前に聞いたお話を はじめてのように 聞きたいな 僕らは少しだけ 恋の手入れを忘れてた 上手に折りたたまれてる心 傘のように 開いて そして閉じて 支えあおう you & me たとえば手袋を分け合ってみる 温もりそびれたもう片方の手は つないで つないで つないで you & me 止まりそうになったら ふたりだけで 寂しくなろう 僕らに別々の 恋があったなんてこと 本当に思えなくて不思議 はじめから 並んで いつも並んで いたような you & me もしも君が別れの手紙を書くときは 真っ白な紙に白い文字で読めないように 気づかぬように だからずっと you & me だからずっと you & me 僕らに別々の 恋があったなんてこと 本当に思えなくて不思議 はじめから 並んで いつも並んで いたような you & me |
予感どうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実が 聞きたい いつも 引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの 明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を 迎えてる あなたの心が わからない 予感が この胸をつまらせる どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実が 聞きたい いつも 引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの 明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を 迎えてる あなたの心が わからない 予感が この胸をつまらせる どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの |
夜空を仰いで夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね 昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな | ASKA | 弾厚作 | 弾厚作 | 清水信之 | 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね 昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな |
Love is alive叶えられない 胸の奥の願い事や 夢の香りに抱かれても 歩き出せない 涙色のカナリアたち 恋の分だけ知っている いつも傷つかないように歌ってる 心の何処かで 先回りばかりしている Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない ずっと どんな恋でも まるで服をたたむような そんな終わりはやめようね 伝えきれない 愛の言葉さがすより 側に居たいと言えばいい いつも逃げ出さないように抱いていた 心の不安が 愛の羽根を見つめてた Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり離れても 星の時計に包まれるから ずっと 触れるそばから輝き出す 幼子の顔で待ってる 忘れもの Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり離れても Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない Love is alive | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 叶えられない 胸の奥の願い事や 夢の香りに抱かれても 歩き出せない 涙色のカナリアたち 恋の分だけ知っている いつも傷つかないように歌ってる 心の何処かで 先回りばかりしている Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない ずっと どんな恋でも まるで服をたたむような そんな終わりはやめようね 伝えきれない 愛の言葉さがすより 側に居たいと言えばいい いつも逃げ出さないように抱いていた 心の不安が 愛の羽根を見つめてた Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり離れても 星の時計に包まれるから ずっと 触れるそばから輝き出す 幼子の顔で待ってる 忘れもの Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり離れても Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない Love is alive |
LOVE SONG聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳が うけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって 君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった 恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で 君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 会えない夜は Lonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU” CALL 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き | ASKA | ASKA | ASKA | 十川ともじ | 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳が うけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって 君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった 恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で 君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 会えない夜は Lonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU” CALL 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き |
リハーサル大きな的が僕を挟んで 音を出す まぶたを閉じて感じる場所へ 歩き出す 百個並んでる 道を自由な手探りで 波間にうねる隙間を ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして つけまつ毛した女の子たち道を渡る 赤信号でそれを眺めてハンドルを持つ ためらうように 時は流れ流れてゆく 恋の行方を見るように ゆっくりと動いてる街並みを 見失うことのないよう僕は さまよいの太陽を見上げながら やりたいことをやる やりたいように 喜びの使者が僕の空を 開くように現れる 虹色のサカナが僕の海で この目を奪うように光に跳ねる ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして | ASKA | ASKA | ASKA | ASKAの音楽を愛する仲間 | 大きな的が僕を挟んで 音を出す まぶたを閉じて感じる場所へ 歩き出す 百個並んでる 道を自由な手探りで 波間にうねる隙間を ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして つけまつ毛した女の子たち道を渡る 赤信号でそれを眺めてハンドルを持つ ためらうように 時は流れ流れてゆく 恋の行方を見るように ゆっくりと動いてる街並みを 見失うことのないよう僕は さまよいの太陽を見上げながら やりたいことをやる やりたいように 喜びの使者が僕の空を 開くように現れる 虹色のサカナが僕の海で この目を奪うように光に跳ねる ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして |
London~38 east end road煉瓦色の街が恋しくなる 霧雨はあれほど優しかった 並ぶ電車を乗り継いで 街へ繰り出した 今もまだあるだろうか 緑のドア 庭先で餌をあげた小鳥やリス 遙か昨日のこと 襟を立てて胸を握りしめて 目的もなく顔を上げて歩いた 何を求めていたのだろう 外国人として 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 静けさだけが目の前を通り過ぎた とびきり新鮮な星が胸に輝いていた 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 遙か昨日のこと | ASKA | ASKA | ASKA | | 煉瓦色の街が恋しくなる 霧雨はあれほど優しかった 並ぶ電車を乗り継いで 街へ繰り出した 今もまだあるだろうか 緑のドア 庭先で餌をあげた小鳥やリス 遙か昨日のこと 襟を立てて胸を握りしめて 目的もなく顔を上げて歩いた 何を求めていたのだろう 外国人として 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 静けさだけが目の前を通り過ぎた とびきり新鮮な星が胸に輝いていた 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 遙か昨日のこと |
Loneliness今僕が住むこの部屋は、やけに光ばかり差し込んで さっきから隠れたい心が おもて裏繰り返してる I don't know. I don't know. I don't know. なにを聞かれても You don't know. You don't know. You don't know. こう答えるさ だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい 僕の側を離れて行く人 僕の前に現れる人 ずっとずっとそばに居る人 遠くで眺めている人 I don't know. I don't know. I don't know. 君の中の僕 You don't know. You don't know. You don't know. 僕の中の君 心の中で言葉を 指さしながら 伝えきれなかった 想いを責めてる 若い日のさようなら 思い出している さようならって そう こんなだったね 飲み忘れたサプリ口に含んだ 泡の立たないコーラで流し込んだ 今日まで何度息を吸って来たのか 何度息を吐いて行くのか だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい | ASKA | ASKA | ASKA | | 今僕が住むこの部屋は、やけに光ばかり差し込んで さっきから隠れたい心が おもて裏繰り返してる I don't know. I don't know. I don't know. なにを聞かれても You don't know. You don't know. You don't know. こう答えるさ だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい 僕の側を離れて行く人 僕の前に現れる人 ずっとずっとそばに居る人 遠くで眺めている人 I don't know. I don't know. I don't know. 君の中の僕 You don't know. You don't know. You don't know. 僕の中の君 心の中で言葉を 指さしながら 伝えきれなかった 想いを責めてる 若い日のさようなら 思い出している さようならって そう こんなだったね 飲み忘れたサプリ口に含んだ 泡の立たないコーラで流し込んだ 今日まで何度息を吸って来たのか 何度息を吐いて行くのか だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい |
ONE恋が深爪をした 先がひどく痛んだ もうこれ以上結べそうにない 一緒に歩けない 君にとって大事なことが いつからか僕にはそうじゃない あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに 少し空いた座席に 僕は戻って行く 他人の肩に挟まれながらも やすらぎを感じてる 約束を違えた顔をして いつまでも君を騙せない あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに 君と離れる理由を並べたって きっとどれも正解で誤解さ 優しさだけにつながれた気持ちじゃ もう君を愛せなくなった あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ERVIN BEDWARD | 飛鳥涼・ポール・ウィケンズ | 恋が深爪をした 先がひどく痛んだ もうこれ以上結べそうにない 一緒に歩けない 君にとって大事なことが いつからか僕にはそうじゃない あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに 少し空いた座席に 僕は戻って行く 他人の肩に挟まれながらも やすらぎを感じてる 約束を違えた顔をして いつまでも君を騙せない あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに 君と離れる理由を並べたって きっとどれも正解で誤解さ 優しさだけにつながれた気持ちじゃ もう君を愛せなくなった あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに あんなに好きだった 君なのに |