夜の甲府夜の甲府で はじめて逢って 恋のにがさを 知りました 女ごころの はかなさ弱さ 今日もあなたを 待つわたし こんな私に したのはあなた そんなあなたに したわたし それを承知で すべてを賭けた 恋に身を灼く 裏春日 恋の城跡 涙に暮れて 街の灯りも ぬれている どうせあなたは 他国の人よ 泣いて別れた 甲府駅 | 大前あつみ&サザンクロス | 広瀬善正 | 中川博之 | 大前あつみとサザンクロス | 夜の甲府で はじめて逢って 恋のにがさを 知りました 女ごころの はかなさ弱さ 今日もあなたを 待つわたし こんな私に したのはあなた そんなあなたに したわたし それを承知で すべてを賭けた 恋に身を灼く 裏春日 恋の城跡 涙に暮れて 街の灯りも ぬれている どうせあなたは 他国の人よ 泣いて別れた 甲府駅 |
むりかしら過去になるのね ふたりの恋は 煙のように 消えてゆくのね ここで涙を みせたなら あなたの心が 変わるでしょうか むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度 好きよ今でも 死ぬほど好きよ 哀しいほどに わたし女です ふたり暮らした この部屋を あなたは出て行く わたしを残し おしまいね おしまいね 逢えなくなるの もう二度と みんな愛しい 好みもくせも 憶えていたい 忘れられないの つぎの恋など なくていい 今でもあなたに 生きてるわたし 泣かせてよ 泣かせてよ やさしい胸で もう一度 むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度 もう一度 | 大前あつみ&サザンクロス | さわけい・補作詞:礼恭司 | 伴謙介 | 大前あつみとサザンクロス | 過去になるのね ふたりの恋は 煙のように 消えてゆくのね ここで涙を みせたなら あなたの心が 変わるでしょうか むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度 好きよ今でも 死ぬほど好きよ 哀しいほどに わたし女です ふたり暮らした この部屋を あなたは出て行く わたしを残し おしまいね おしまいね 逢えなくなるの もう二度と みんな愛しい 好みもくせも 憶えていたい 忘れられないの つぎの恋など なくていい 今でもあなたに 生きてるわたし 泣かせてよ 泣かせてよ やさしい胸で もう一度 むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度 もう一度 |
前橋ブルースよく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして あげるから 惚れたふりして 踊ってね ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース オリオン通りで みる夢は あなたとふたりの 1DK 夜のネオンが まぶしくて 涙ぐんでる 私なの ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース 今夜もあなたに 逢えなくて 両毛線は 終電車 遠い汽笛の 淋しさを 酒でぬくめて 唄うのよ ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース | 大前あつみ&サザンクロス | 星野哲郎 | 中川博之 | 大前あつみとサザンクロス | よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして あげるから 惚れたふりして 踊ってね ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース オリオン通りで みる夢は あなたとふたりの 1DK 夜のネオンが まぶしくて 涙ぐんでる 私なの ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース 今夜もあなたに 逢えなくて 両毛線は 終電車 遠い汽笛の 淋しさを 酒でぬくめて 唄うのよ ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース |
星の河何処に居るのさ 夜空へひとり なにも言わずに 旅立つ妻よ 信じたくない 運命だなんて 泣いて別れの 蜩さえも 声も途絶えて 冷たい風が ああああー 呼べど答えぬ 暗闇に星の河 親と暮らした 月日も越えた こころひとつで 黄昏までも 語り明かした 日もまだ浅い どんな顔して おまえのことを 告げりゃいいのさ 育てた父母に ああああー 胸の裂け目に 沁みる星の河 俺と一緒に 成りさえしなきゃ 生きてゆけたろ 苦労もせずに 連れて行きなよ おまえの好きな せめて一輪 カサブランカを 夜明け来るなよ このままずっと ああああー 傍にゆきたい 遠い星の河 | 大前あつみ&サザンクロス | 賀条たかし | 長浜千寿 | 川端マモル | 何処に居るのさ 夜空へひとり なにも言わずに 旅立つ妻よ 信じたくない 運命だなんて 泣いて別れの 蜩さえも 声も途絶えて 冷たい風が ああああー 呼べど答えぬ 暗闇に星の河 親と暮らした 月日も越えた こころひとつで 黄昏までも 語り明かした 日もまだ浅い どんな顔して おまえのことを 告げりゃいいのさ 育てた父母に ああああー 胸の裂け目に 沁みる星の河 俺と一緒に 成りさえしなきゃ 生きてゆけたろ 苦労もせずに 連れて行きなよ おまえの好きな せめて一輪 カサブランカを 夜明け来るなよ このままずっと ああああー 傍にゆきたい 遠い星の河 |
ほころび愛し愛され 結ばれて 幸せ絵にした 日々でした 何があっても 離れない 二人は誓った はずでした ほころび始めた あなたと私 着慣れた服が 擦り切れて 糸がほつれて くるように 心の縫い目も ああ いつのまに 胸のささやき 聴きながら 優しい眠りに つきました 少し早めに 眼を覚まし 寝息を聴くのも 好きでした ほころび始めた あなたと私 その時だけの なぐさめと 背中合わせの 温もりが 今ではわずかに ああ あるだけね ほころび始めた あなたと私 真夏の夢は 短いと 秋が教えて くれたのよ 愛にも季節が ああ あることを | 大前あつみ&サザンクロス | 瑳川温子 | 伴謙介 | 神保正明 | 愛し愛され 結ばれて 幸せ絵にした 日々でした 何があっても 離れない 二人は誓った はずでした ほころび始めた あなたと私 着慣れた服が 擦り切れて 糸がほつれて くるように 心の縫い目も ああ いつのまに 胸のささやき 聴きながら 優しい眠りに つきました 少し早めに 眼を覚まし 寝息を聴くのも 好きでした ほころび始めた あなたと私 その時だけの なぐさめと 背中合わせの 温もりが 今ではわずかに ああ あるだけね ほころび始めた あなたと私 真夏の夢は 短いと 秋が教えて くれたのよ 愛にも季節が ああ あることを |
ひとりがつらいの恋と別れを くり返す女ほど ミエで飾った 淋しい 淋しいものなのよ そんな私を はげしい愛で 酔わせてしまう あなたが憎い 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから 夜が終われば 灰色の町なのね 知らん顔して あなたは あなたは帰るのね 帰したくない 離したくない 消えて浮かんだ さよならだけど 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから あなたに逢って すべてが変わったの 爪の先まで あなたの あなたの好みなの 胸のすきまを ほんの少しの 嘘でうずめた二人の夢に 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから | 大前あつみ&サザンクロス | 長坂嘉明 | 鶴岡雅義 | 川端マモル | 恋と別れを くり返す女ほど ミエで飾った 淋しい 淋しいものなのよ そんな私を はげしい愛で 酔わせてしまう あなたが憎い 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから 夜が終われば 灰色の町なのね 知らん顔して あなたは あなたは帰るのね 帰したくない 離したくない 消えて浮かんだ さよならだけど 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから あなたに逢って すべてが変わったの 爪の先まで あなたの あなたの好みなの 胸のすきまを ほんの少しの 嘘でうずめた二人の夢に 燃えて燃えて燃えて 燃えていたいのよ そうよひとりになるのが つらいから |
TOKYOなみだ女ひとりじゃ東京 たまらなく淋しい 馬鹿ね無理して飲んで 夜が笑ってる そんなつもりじゃないの 拒んでみたけど キラキラ ネオンに だまされた なみだ東京 新宿あたり 惚れてしまえば東京 私のまけになる 弱い女の意地さ あなたは言うけど テールランプがゆれて 甘くささやいた ドキドキ ハートが 迷ってる なみだ東京 原宿あたり 夜にかくれて東京 いたずらをするのよ ゆうべ愛した人が 今日は他人どおし あなたのうわさ聞いて 私泣きました シトシト 小雨も もらい泣き なみだ東京 青山あたり だけど好きです東京 夢だけはあるから きっとあの人来るわ 今日も待ちぼうけ ほろりこぼれて落ちた 恋を集めても シクシク 心は 泣いている なみだ東京 赤坂あたり なみだ東京 好きですあなた | 大前あつみ&サザンクロス | 生田目章彦 | 生田目章彦 | 神保正明 | 女ひとりじゃ東京 たまらなく淋しい 馬鹿ね無理して飲んで 夜が笑ってる そんなつもりじゃないの 拒んでみたけど キラキラ ネオンに だまされた なみだ東京 新宿あたり 惚れてしまえば東京 私のまけになる 弱い女の意地さ あなたは言うけど テールランプがゆれて 甘くささやいた ドキドキ ハートが 迷ってる なみだ東京 原宿あたり 夜にかくれて東京 いたずらをするのよ ゆうべ愛した人が 今日は他人どおし あなたのうわさ聞いて 私泣きました シトシト 小雨も もらい泣き なみだ東京 青山あたり だけど好きです東京 夢だけはあるから きっとあの人来るわ 今日も待ちぼうけ ほろりこぼれて落ちた 恋を集めても シクシク 心は 泣いている なみだ東京 赤坂あたり なみだ東京 好きですあなた |
好きですサッポロすきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 雪の重さに耐え抜いた耐え抜いた ライラックの小枝に花が咲くころ 爽やかな風と共に訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える赤レンガ すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 蝶は生まれてくる前にくる前に スズランとの出逢いが決まってるのね あなたとのめぐり逢いが始まった ニレの木陰でしのびよう 靴音を待つ時計台 すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ | 大前あつみ&サザンクロス | 星野哲郎 | 中川博之 | 大前あつみとサザンクロス | すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 雪の重さに耐え抜いた耐え抜いた ライラックの小枝に花が咲くころ 爽やかな風と共に訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える赤レンガ すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 蝶は生まれてくる前にくる前に スズランとの出逢いが決まってるのね あなたとのめぐり逢いが始まった ニレの木陰でしのびよう 靴音を待つ時計台 すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ |
さよならは言わないさ今夜は素敵な 夜だから 少し寄り道 しようじゃないか ふたり歩いた 山手の坂道(みち)で 言葉少なに 俯いて こっちをお向きよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ 遠くで霧笛が 鳴いている 風が囁く 馬車道通り 逢えば逢うほど 別れがつらい 離したくない いつまでも 涙をおふきよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ 夜明けの港に 雨が降る 船の灯りが ぼやけて滲む ジャズが流れる 本牧あたり グラス傾け 酔いしれて 愛しているのさ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ さよならは さよならは 言わないさ | 大前あつみ&サザンクロス | 伴謙介 | 伴謙介 | 大前あつみとサザンクロス | 今夜は素敵な 夜だから 少し寄り道 しようじゃないか ふたり歩いた 山手の坂道(みち)で 言葉少なに 俯いて こっちをお向きよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ 遠くで霧笛が 鳴いている 風が囁く 馬車道通り 逢えば逢うほど 別れがつらい 離したくない いつまでも 涙をおふきよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ 夜明けの港に 雨が降る 船の灯りが ぼやけて滲む ジャズが流れる 本牧あたり グラス傾け 酔いしれて 愛しているのさ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ さよならは さよならは 言わないさ |
この愛に溺れてあなたのものよ 胸も耳も爪の先まで 押さえきれないせつなさの いけない恋ね 優しく髪を撫でる指さえ 奪いたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 泣いたりしない たとえどんな辛い時でも 言えない台詞 隠してる 笑顔の裏に 見送る背中 ついてゆきたい縋りたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 死んでもいいの あなた忘れ生きてゆくなら 妬ける想いと添い寝して 夢まで泣いて 別れの影に怯える夜も 信じたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない | 大前あつみ&サザンクロス | こはまかずえ | 伴謙介 | | あなたのものよ 胸も耳も爪の先まで 押さえきれないせつなさの いけない恋ね 優しく髪を撫でる指さえ 奪いたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 泣いたりしない たとえどんな辛い時でも 言えない台詞 隠してる 笑顔の裏に 見送る背中 ついてゆきたい縋りたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 死んでもいいの あなた忘れ生きてゆくなら 妬ける想いと添い寝して 夢まで泣いて 別れの影に怯える夜も 信じたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない |
意気地なしあなたとならば 血のでるような 苦労も覚悟の 上でした わたしからあなたを とるのなら いっそ死ねといわれた方がいい 別れるなんて 言わないで バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし あなたのそばに いられるだけで ほかには何にも 欲しくない 置き去りにしないで 行かないで そうよ強いその手でその腕で つかまえていて 欲しいのに バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし 片時も惜しまず つくすのよ そうよ陰に日向に なりながら 下僕となって 耐えるのに バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし | 大前あつみ&サザンクロス | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 大前あつみとサザンクロス | あなたとならば 血のでるような 苦労も覚悟の 上でした わたしからあなたを とるのなら いっそ死ねといわれた方がいい 別れるなんて 言わないで バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし あなたのそばに いられるだけで ほかには何にも 欲しくない 置き去りにしないで 行かないで そうよ強いその手でその腕で つかまえていて 欲しいのに バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし 片時も惜しまず つくすのよ そうよ陰に日向に なりながら 下僕となって 耐えるのに バカ!馬鹿! あなたほんとに意気地なし |
足手まとい足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりできめました あなたにだまった 旅立つことは 身をきるような 身をきるようなおもいです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます ふたり眠る夜は ないけれど あなたの未来に わたしがいては お荷物だから お荷物だから行くのです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます かぞえきれぬ愛をありがとう ボストン・バッグに涙をつめて 静かにドアを 静かにドアをしめました わかってくださいますね あなたなら | 大前あつみ&サザンクロス | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 大前あつみとサザンクロス | 足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりできめました あなたにだまった 旅立つことは 身をきるような 身をきるようなおもいです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます ふたり眠る夜は ないけれど あなたの未来に わたしがいては お荷物だから お荷物だから行くのです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます かぞえきれぬ愛をありがとう ボストン・バッグに涙をつめて 静かにドアを 静かにドアをしめました わかってくださいますね あなたなら |
愛終…この愛を忘れないでさよならのことば言えず 別れのグラスくみかわす 心乱れそうよ あなた何か話してよ 二度と逢えないの お茶ものめないの バラ色の日々が逃げて行く 夢ならさめて今すぐに 忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて かりそめの愛のくらし いつかは消える 砂のように わたし女だから とてもつらい苦しいわ 夜も一人なの キスもできないの 幸せになってほしいけど 涙あふれてとまらない 見つめないで私のこと 揺れていた二人の愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて 忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて | 大前あつみ&サザンクロス | 生田目章彦 | 生田目章彦 | 神保正明 | さよならのことば言えず 別れのグラスくみかわす 心乱れそうよ あなた何か話してよ 二度と逢えないの お茶ものめないの バラ色の日々が逃げて行く 夢ならさめて今すぐに 忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて かりそめの愛のくらし いつかは消える 砂のように わたし女だから とてもつらい苦しいわ 夜も一人なの キスもできないの 幸せになってほしいけど 涙あふれてとまらない 見つめないで私のこと 揺れていた二人の愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて 忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて |
愛されて高崎小雨に煙った シンフォニーロード 濡れて柳川町 傘もない あなたに愛されて この街 あなたに逢いたくて この街 ネオンづたいに 面影追って 夜の高崎 聞くうわさ 灯りがゆれてる 大手前通り ワイングラスに 映る影 やさしいぬくもりを もういちど ときめく口づけを もういちど 遠いあの日の 想い出抱いて 今日も高崎 待つわたし ふたりが出逢った ハープの泉 忘れられない 忘れない あんなに愛されて この街 しあわせありがとう この街 どこかあなたの 香りが残る 好きよ高崎 いつまでも | 大前あつみ&サザンクロス | 礼恭司 | 長浜千寿 | 川端マモル | 小雨に煙った シンフォニーロード 濡れて柳川町 傘もない あなたに愛されて この街 あなたに逢いたくて この街 ネオンづたいに 面影追って 夜の高崎 聞くうわさ 灯りがゆれてる 大手前通り ワイングラスに 映る影 やさしいぬくもりを もういちど ときめく口づけを もういちど 遠いあの日の 想い出抱いて 今日も高崎 待つわたし ふたりが出逢った ハープの泉 忘れられない 忘れない あんなに愛されて この街 しあわせありがとう この街 どこかあなたの 香りが残る 好きよ高崎 いつまでも |