春色の花春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく 花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り 花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に 春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸に | Kra | 景夕 | 結良 | | 春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく 花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り 花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に 春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸に |
デンノヲ空想理論ログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする 例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ 加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | ログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする 例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ 加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ |
君の声押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも |
鎮魂歌季節外れの雪が積もる その景色はまるで俺を迎える世界のようだ 優しい声で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 季節外れの雪が積もる その景色は そうか 俺を迎える世界だ 優しい歌で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る 優しい腕で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 何も聞こえない静かな世界だ 見えているか もう何もわからないんだ 聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る | Kra | 景夕 | 舞 | | 季節外れの雪が積もる その景色はまるで俺を迎える世界のようだ 優しい声で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 季節外れの雪が積もる その景色は そうか 俺を迎える世界だ 優しい歌で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る 優しい腕で誰か 俺の中身さらってゆく 流れ散る赤いジュース もう許してくれ 何も聞こえない静かな世界だ 見えているか もう何もわからないんだ 聞こえているか最後の俺の声が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて消える 聞こえているか最後の俺の歌が 終わりなき夢の中で揺れて揺れて眠る |
会えない理由ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな | Kra | 景夕 | 舞 | | ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな |
アシッドメルヘン七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ 色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火 ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに 表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード 気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ 夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌 君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ | Kra | 景夕 | 景夕 | | 七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ 色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火 ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに 表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード 気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ 夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌 君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ |
不思議な世界からの招待状月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待 さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう 赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく …さよなら サヨナラだ | Kra | 景夕 | Kra | Kra | 月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待 さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう 赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく …さよなら サヨナラだ |
いつもの朝思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした 吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ 思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝 | Kra | 景夕 | 結良 | | 思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした 吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ 思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝 |
ハートバランス君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると もう一度だけ頬を伝う涙拭って… 優しく抱き寄せてくれたら…静かに微笑んで 一緒に歩いてきた道でケンカもしたね…でも 君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると 冷たい手を握ると一つ一つ溢れる… 思い出が…言葉が…涙が…すべてが…流れる 一緒に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも 何も怖い事なんてなかったよ…君の側いれたらそれだけで すべてが輝いて見えていた、どんな事も受け入れられてた 君が教えてくれた喜びが悲しみが痛みが温もりが… 君が教えてくれたすべてが愛しくて… 大切なんだよ。 | Kra | 景夕 | 靖乃 | Kra・akira masubuchi | 君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると もう一度だけ頬を伝う涙拭って… 優しく抱き寄せてくれたら…静かに微笑んで 一緒に歩いてきた道でケンカもしたね…でも 君が教えてくれた喜びも悲しみもすべてが大切で 永遠という言葉信じていた君となら過ごしていけると 冷たい手を握ると一つ一つ溢れる… 思い出が…言葉が…涙が…すべてが…流れる 一緒に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも 何も怖い事なんてなかったよ…君の側いれたらそれだけで すべてが輝いて見えていた、どんな事も受け入れられてた 君が教えてくれた喜びが悲しみが痛みが温もりが… 君が教えてくれたすべてが愛しくて… 大切なんだよ。 |
少年と空その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた 僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ 停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ 「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」 もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ 探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心 | Kra | 景夕 | 結良 | | その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた 僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ 停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ 「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」 もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ 探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心 |
ヱンメタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と? 真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人 目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる 真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人 加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る 僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵 答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ | Kra | 景夕 | 景夕 | | メタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と? 真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人 目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる 真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人 加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る 僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵 答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ |
時の列車ホームに響くベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車 息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って 走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく レールの上を走る…君の住み慣れた街とを思い出に変えて 新しい思い出を探すために僕らを運ぶ鼓動に揺られて 走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく 桜運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って 行かないで…連れてって…今までも、そしてこれからも 通り過ぎて忘れていく景色みたいにあたしを思い出にしないで 走り出した時の列車 夢に向かう車輪を奏で 駆け抜けていく速度を上げて花色の空に高く汽笛を鳴らして | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | ホームに響くベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車 息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って 走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく レールの上を走る…君の住み慣れた街とを思い出に変えて 新しい思い出を探すために僕らを運ぶ鼓動に揺られて 走りだした時の列車 夢に向かう車輪を奏で 星の夜も曇り空もどんな時代もどこまでも駆け抜けていく 桜運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って 行かないで…連れてって…今までも、そしてこれからも 通り過ぎて忘れていく景色みたいにあたしを思い出にしないで 走り出した時の列車 夢に向かう車輪を奏で 駆け抜けていく速度を上げて花色の空に高く汽笛を鳴らして |
World軽く息を吐き出し 駆け出す少女 気づいたのはそう、どこでも行ける日常 ヘッドフォンのボリュームを徐々に上げて 恋の世界へと今溢れ出したその歌 この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる 静かに 気づかれないように 過ぎ行く人の波 どこにでもある日常 スピードを上げて廻れこの世界 変わりゆく景色 置いて行かれないように この花に重ねた二人の事 赤く咲き誇る小さな花に愛の名を ゆっくりでいいさ、綺麗な花を咲かせてくれ 世界は知ってる 君にはこの花がよく似合う 歌が聞こえてる どこかで誰かの声…ほら… 変わりゆく世界のその中で変わらないものを探してる君の事 この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる 静かに 気づかれないように | Kra | 景夕 | 舞 | | 軽く息を吐き出し 駆け出す少女 気づいたのはそう、どこでも行ける日常 ヘッドフォンのボリュームを徐々に上げて 恋の世界へと今溢れ出したその歌 この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる 静かに 気づかれないように 過ぎ行く人の波 どこにでもある日常 スピードを上げて廻れこの世界 変わりゆく景色 置いて行かれないように この花に重ねた二人の事 赤く咲き誇る小さな花に愛の名を ゆっくりでいいさ、綺麗な花を咲かせてくれ 世界は知ってる 君にはこの花がよく似合う 歌が聞こえてる どこかで誰かの声…ほら… 変わりゆく世界のその中で変わらないものを探してる君の事 この世界に響いた愛の歌 どこかで泣いてるあの子に伝えに行かなくちゃ 泣かないで、きっと、今日はとてもいい事がある これからの日々を素晴らしい時間に変えてゆこう 世界は泣いてる 静かに 気づかれないように |
日曜日ロリータの香水をつけておしゃれをして カカトのなる靴をはいたら空は晴れてた いつもの道で君と待ち合わせオープンカフェのある並木道 コーヒーの薫りがする石だたみの道 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい 地球儀の香水をつけておしゃれをして ラバーソールの靴ひも結びかけだしてた いつもの道で君と待ち合わせ約束の時間は過ぎてる でも君は何も言わず笑ってくれた 遅れていくのはいつでも僕の方 それでもうれしそうな君が愛しい 手と手をつないでどこまでも行こう どんなにつらい事があっても 忘れないで忘れないで思い合う心を 相手の歩幅に合わせて歩いて 相手のぬくもりに互いに寄り添おう 遅れていくのはいつでも僕の方 それでも嬉しそうな君が愛しい 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | ロリータの香水をつけておしゃれをして カカトのなる靴をはいたら空は晴れてた いつもの道で君と待ち合わせオープンカフェのある並木道 コーヒーの薫りがする石だたみの道 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい 地球儀の香水をつけておしゃれをして ラバーソールの靴ひも結びかけだしてた いつもの道で君と待ち合わせ約束の時間は過ぎてる でも君は何も言わず笑ってくれた 遅れていくのはいつでも僕の方 それでもうれしそうな君が愛しい 手と手をつないでどこまでも行こう どんなにつらい事があっても 忘れないで忘れないで思い合う心を 相手の歩幅に合わせて歩いて 相手のぬくもりに互いに寄り添おう 遅れていくのはいつでも僕の方 それでも嬉しそうな君が愛しい 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい |
赤蜻蛉ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ… その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた 手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず 今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節が | Kra | 景夕 | 結良 | | ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ… その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた 手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず 今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節が |
MH繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を 見上げれば遠い空どこまでも続いてる もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター どこまで続く 終わりなき この世界 君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を | Kra | 景夕 | 結良 | | 繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を 見上げれば遠い空どこまでも続いてる もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター どこまで続く 終わりなき この世界 君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を |
ミセスあなたの言葉を聞いて すぐに信じ込んじゃって 右も左も分からぬあたしに 全てを教えてくれた 元からあたしは変なの 捩子が足りないのかしら? 『足りないモノなら 全てあるよ』あなたはそう言っていた 寂しい時を紛らわす そんな何かが欲しいの 都合のいいアクションおこして春は買われて行くの… 誰でもいいけど側にいて 『あたしの中でイッチャッテルあなたが大好きなの』 惚れる訳ぢゃないけど少しぐらい 赤くなってまぐわって イッチャッテもいいんぢゃない? 徘徊ミセスクレイジーそれは妄想だったり 擦れた街角に『妙薬アリ』最初のプレゼント お空が回ってる周りの人もネジれてる そんな景色がとても楽しい 密かな快楽 『恨みだけがあたしを泳ぐ 強く噛み締めるの 気がフレテルあたし一人ぢゃ 意地悪なパズルの様な街にあたし溺れてしまうの』 バイバイミセスクレイジー それも妄想だったり 擦れた街角に『希望売り切れ』悲惨な現実 文字が笑いかけてる それも幻聴だったり 消しゴムかけて不安消してる 無様な毎日 気がフレちゃってる それが現実だったり あぁ、路地裏に『新薬アリ』最後のプレゼント | Kra | 景夕 | 舞 | | あなたの言葉を聞いて すぐに信じ込んじゃって 右も左も分からぬあたしに 全てを教えてくれた 元からあたしは変なの 捩子が足りないのかしら? 『足りないモノなら 全てあるよ』あなたはそう言っていた 寂しい時を紛らわす そんな何かが欲しいの 都合のいいアクションおこして春は買われて行くの… 誰でもいいけど側にいて 『あたしの中でイッチャッテルあなたが大好きなの』 惚れる訳ぢゃないけど少しぐらい 赤くなってまぐわって イッチャッテもいいんぢゃない? 徘徊ミセスクレイジーそれは妄想だったり 擦れた街角に『妙薬アリ』最初のプレゼント お空が回ってる周りの人もネジれてる そんな景色がとても楽しい 密かな快楽 『恨みだけがあたしを泳ぐ 強く噛み締めるの 気がフレテルあたし一人ぢゃ 意地悪なパズルの様な街にあたし溺れてしまうの』 バイバイミセスクレイジー それも妄想だったり 擦れた街角に『希望売り切れ』悲惨な現実 文字が笑いかけてる それも幻聴だったり 消しゴムかけて不安消してる 無様な毎日 気がフレちゃってる それが現実だったり あぁ、路地裏に『新薬アリ』最後のプレゼント |
ParAdE踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる 英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か? ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む | Kra | 景夕 | 舞 | | 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる 英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か? ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む |
五月雨雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る | Kra | 景夕 | 結良 | | 雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る |
Yell『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる 誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ 疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった 誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた 季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで 手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて 人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる 誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ 疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった 誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた 季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで 手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて 人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ |
月の砂漠月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを 砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを 星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを 声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ 月の砂漠を一人で歩いて | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを 砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを 星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを 声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ 月の砂漠を一人で歩いて |
エキストラキングダムアメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」 月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと… ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール 「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」 砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語 | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」 月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと… ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール 「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」 砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語 |
つたない言葉何が正しいかわからない世界であなたの声を聞かせてほしい 離れていかないで頑張りますから 迷わぬように手を引いて いつも隣で励まし支えてくれたね どんな時も つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちに価値をくれた 夢のカケラをこぼしそうな時も慌てないでと手を添えて 夢の続きを見せてくれたね いつでもどんな時も サヨナラは言わない約束をしよう どんなに会えない時があっても あなたの夢がまた1つ咲いたら教えてほしい つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉でも綴りますから届きますようにと歌いますから だからもう少しだけあなたの心にいさせてください。 | Kra | 景夕 | 舞 | | 何が正しいかわからない世界であなたの声を聞かせてほしい 離れていかないで頑張りますから 迷わぬように手を引いて いつも隣で励まし支えてくれたね どんな時も つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちに価値をくれた 夢のカケラをこぼしそうな時も慌てないでと手を添えて 夢の続きを見せてくれたね いつでもどんな時も サヨナラは言わない約束をしよう どんなに会えない時があっても あなたの夢がまた1つ咲いたら教えてほしい つたない言葉をただ綴りながら届かない想いを歌っていました それでもあなたはこの言葉たちを愛してくれた つたない言葉でも綴りますから届きますようにと歌いますから だからもう少しだけあなたの心にいさせてください。 |
林檎と蜂蜜きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼… これが幸福なのですね | Kra | 景夕 | 結良 | | きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼… これが幸福なのですね |
LOST NUMBERHurry! run away or you get caught. Why don't you accept this? This situation. Oh, yes. Let's play a easy game. What you gotta do is just to run away. You are free to choose how you win. Can you run? Hide away? Or die? Keep hiding in the spot, so you can pray for not to be found. Your name is 『LOST NUMBER』 I'm judge. Your existence in itself is a 『creature』. Let's start. It's a show time! なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 失うのはプライドか己か迷いはlost number 悲壮の果てに 耳元を体かすめていくいくつもの銃声が キリエに聞こえて足を止めたら悪魔のチェックメイト My dearest. I'll give you a wonderfull present. You will find a lot of meanings in these time. It's up to you to make these as an arm or not. 希望という名の曖昧さ望めば遠くなるんだ その意味とその重み突き付けるイノセント・ウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 誰よりも生きる意味知っていた悲しきLOST NUMBER 失うのはプライドか己か核なるウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 希望という名の曖昧さ望めば強くなるんだ 悲壮の果てに なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク | Kra | 景夕 | 舞 | | Hurry! run away or you get caught. Why don't you accept this? This situation. Oh, yes. Let's play a easy game. What you gotta do is just to run away. You are free to choose how you win. Can you run? Hide away? Or die? Keep hiding in the spot, so you can pray for not to be found. Your name is 『LOST NUMBER』 I'm judge. Your existence in itself is a 『creature』. Let's start. It's a show time! なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 失うのはプライドか己か迷いはlost number 悲壮の果てに 耳元を体かすめていくいくつもの銃声が キリエに聞こえて足を止めたら悪魔のチェックメイト My dearest. I'll give you a wonderfull present. You will find a lot of meanings in these time. It's up to you to make these as an arm or not. 希望という名の曖昧さ望めば遠くなるんだ その意味とその重み突き付けるイノセント・ウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 誰よりも生きる意味知っていた悲しきLOST NUMBER 失うのはプライドか己か核なるウェットワーク 暗闇這いずり回るように生きろよLOST NUMBER 汚泥にまみれ なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク 希望という名の曖昧さ望めば強くなるんだ 悲壮の果てに なぜ生き続けているんだオレは悪の華のように 抜け出す術を執拗にColdしたチャイルドライク・ウェットワーク |
伝えたい言葉まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです いつもそうきっかけは 君が与えてくれた 口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑) あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてください | Kra | 景夕 | 舞 | | まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです いつもそうきっかけは 君が与えてくれた 口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑) あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてください |
「―」不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた 闇だ… ここは闇だ… 俺は永遠の暗号に呑み込まれていた いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… 来々 不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… | Kra | 景夕 | 結良 | | 不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた 闇だ… ここは闇だ… 俺は永遠の暗号に呑み込まれていた いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… 来々 不確かな平等 規律 それら全て 永遠の暗号に俺は溺れていた いつでも空に憧れていた 自由を手にする言葉があるのならば 声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する かすれた声で空気を揺らし 聞かぬ誰かに存在を誇示し ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる ざわめく無音に気が触れ狂い出す前に 逃げ出す術を 新たな光の道を 溢れる程の空気を底辺に満たし 溺れる程の光を この俺に光を… |
夢のような日々君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道 欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔 欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた… 気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り 夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事 いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く… | Kra | 景夕 | 舞 | | 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道 欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔 欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた… 気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り 夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事 いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた 君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる 綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く… |
恋歌優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか… 春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう… 歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる 行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う 竹の香り包む流行りの詩が届きました 君は今何処でしょう… 行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う 恋の歌が世を満たした 君へと続く道の途中 花や草木は咲き誇り 全てを祝う | Kra | 景夕 | 景夕 | | 優しい花の香り溢れる手紙が届きました 君は今何処でしょうか… 春の風が運ぶ花の息吹が届きました 君は今何処でしょう… 歌うその心は寂しさまぎらわせるため…君の声が聞こえる 行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う 竹の香り包む流行りの詩が届きました 君は今何処でしょう… 行かないで…行かないで…何処へも行かないで… 側にいて…側にいてよ…あたしの側にいて… 離れたって心だけはあたしの側にいて 笑っていて 思い出した時だけでもいいから 供に歩み進もう迷いが二人の邪魔をしても 想う心忘れず永い時間を過ごそう 君との距離を今おもう 伸ばしても届かぬ場所にいる 笑う事忘れず朝な夕な君想う 恋の歌が世を満たした 君へと続く道の途中 花や草木は咲き誇り 全てを祝う |
肌寒い季節の夜明け部屋の片隅に忘れていった思い出は やりばのない悲しみで失ったものをつきつけた 遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途絶えた…途絶えた 君との永い春も 肌寒い季節の夜明け また僕は手を差しのべた 面影はいともたやすく指の隙間をすり抜ける またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で 六月。三日目の夜にすべてを失った 遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途切れた…途切れた 君との最後の道 肌寒い季節の夜明け 君のための秘密の歌 思い出の日々をこうして 僕は指折り数えてた 泣いて知った想いの数 咲いて散った二つの花 そして知った二人の距離 指を絡める事は もうない… またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で | Kra | 景夕 | 結良 | | 部屋の片隅に忘れていった思い出は やりばのない悲しみで失ったものをつきつけた 遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途絶えた…途絶えた 君との永い春も 肌寒い季節の夜明け また僕は手を差しのべた 面影はいともたやすく指の隙間をすり抜ける またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で 六月。三日目の夜にすべてを失った 遠くなる君の影をいつまでも見送っていた 途切れた…途切れた 君との最後の道 肌寒い季節の夜明け 君のための秘密の歌 思い出の日々をこうして 僕は指折り数えてた 泣いて知った想いの数 咲いて散った二つの花 そして知った二人の距離 指を絡める事は もうない… またいつかここで会えるのなら またいつかここで笑えるのなら 僕はいつまでも君を待つよ 変わることのないこの部屋で |
イマチュア壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう 必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」 …さほど違いもないですが。 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ? 僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだから | Kra | 景夕 | 結良 | | 壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう 必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」 …さほど違いもないですが。 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ? 僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだから |
Marryただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ 健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ 喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう 君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげよう | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ 健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ 喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう 君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげよう |
無拓と無択とまだ雨は続くお座成りでも 傘をさす事をやめたいつかの五月雨の芸術 自分だけの辞書で引いてみた「不可能」という言葉がある 僕のは誰だかのより一つ 多くの意味を知ってるらしい 一つまた答えを出す 2月の雪が隠していた 4月の桜をなだめて 6月の雨に泣く まだ人は続くお座成りでも 傾く陽ざしの中に消えてく夕凪の芸術 地球儀で行き先を決めていた「自由の国」を探していた そんな所はどこにもなかった 首をかしげながら探していた 一つまた答えを出す 2月の風がさらおうとも 4月に出会った少年は 6月の雨に泣く この先も…その先も…これからも 他人まかせにしていた幸せ いまさら取り戻そうとした 降り積もるのは罪か運命か 言葉が出ずに… まだ聞こえるこの先の音 止まずに降り続く声よ 数々の花を育てて 季節ごとに色分けていく たえず有り続ける事…それが答えなのかもしれず… また一つ…また一つ 流れてきた声をもっと… | Kra | 景夕 | 結良 | | まだ雨は続くお座成りでも 傘をさす事をやめたいつかの五月雨の芸術 自分だけの辞書で引いてみた「不可能」という言葉がある 僕のは誰だかのより一つ 多くの意味を知ってるらしい 一つまた答えを出す 2月の雪が隠していた 4月の桜をなだめて 6月の雨に泣く まだ人は続くお座成りでも 傾く陽ざしの中に消えてく夕凪の芸術 地球儀で行き先を決めていた「自由の国」を探していた そんな所はどこにもなかった 首をかしげながら探していた 一つまた答えを出す 2月の風がさらおうとも 4月に出会った少年は 6月の雨に泣く この先も…その先も…これからも 他人まかせにしていた幸せ いまさら取り戻そうとした 降り積もるのは罪か運命か 言葉が出ずに… まだ聞こえるこの先の音 止まずに降り続く声よ 数々の花を育てて 季節ごとに色分けていく たえず有り続ける事…それが答えなのかもしれず… また一つ…また一つ 流れてきた声をもっと… |
artman何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく 咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よ | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく 咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よ |
ダイアリー「短くしたんだ…前髪、似合ってる?…ねぇ?」 思わず「どうだろう?}言ったけど似合っていたよ 言えなくて 何度もうつむいた帰り道 あの時君にそっと小さな恋をした 微かに温もりのある 「こうしているとき、幸せを感じるんだね」 手をにぎり優しくこぼした笑顔 あの時君にそっと小さな恋をして育んできた想いは 大きくなってずっと続くと思ってた、なくなるはずがないと 涙のダイアリー開けたり閉じたり 幸せがあふれてこぼれて消えて 悲しみがあふれてこぼれていった あれから僕らはきっと色んな恋をして悲しみ重ねたんだろう これから先もきっと色んな事を知って大人になっていくんだね 誰かのとなりで笑う君がいるなら 恋しかった事や楽しかった事は無駄じゃないから…。 | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 「短くしたんだ…前髪、似合ってる?…ねぇ?」 思わず「どうだろう?}言ったけど似合っていたよ 言えなくて 何度もうつむいた帰り道 あの時君にそっと小さな恋をした 微かに温もりのある 「こうしているとき、幸せを感じるんだね」 手をにぎり優しくこぼした笑顔 あの時君にそっと小さな恋をして育んできた想いは 大きくなってずっと続くと思ってた、なくなるはずがないと 涙のダイアリー開けたり閉じたり 幸せがあふれてこぼれて消えて 悲しみがあふれてこぼれていった あれから僕らはきっと色んな恋をして悲しみ重ねたんだろう これから先もきっと色んな事を知って大人になっていくんだね 誰かのとなりで笑う君がいるなら 恋しかった事や楽しかった事は無駄じゃないから…。 |
会いたい理由手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける | Kra | 景夕 | 舞 | | 手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける |
ブリキの旗青の空は小さな不安を隠すため 灰色の思い出を空に敷き詰めました 僕の空が小さな想いを告げるとき 何もないあの丘には何かが咲くでしょう… 君のために 揺れていた…不思議な情景がみえる あの丘でブリキの旗を掲げてるのは誰? 僕等はいつでも答えを求めて歩き続けている たとえ一人でも一人きりでも歩き続けている ゆっくりとしたリズムで焦らず歩み続けて 一つ一つ噛み締めて 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ 告げられて… そんな二人でいつづけていよう 真実の上揺るぎない ブリキの旗掲げて 不器用にただ君を待ち続けた 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 届け! 届け! 君の所へ! この想いよ、 もしも君に届いたなら… 返して… 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 君が僕の傍にいて 僕が君の傍にいる そんな二人でいつづけよう 言葉は君に届かない、風に掻き消されてしまう 言葉はやがて想いとなりあの丘で花となる… | Kra | 景夕 | 舞 | | 青の空は小さな不安を隠すため 灰色の思い出を空に敷き詰めました 僕の空が小さな想いを告げるとき 何もないあの丘には何かが咲くでしょう… 君のために 揺れていた…不思議な情景がみえる あの丘でブリキの旗を掲げてるのは誰? 僕等はいつでも答えを求めて歩き続けている たとえ一人でも一人きりでも歩き続けている ゆっくりとしたリズムで焦らず歩み続けて 一つ一つ噛み締めて 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ 告げられて… そんな二人でいつづけていよう 真実の上揺るぎない ブリキの旗掲げて 不器用にただ君を待ち続けた 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 届け! 届け! 君の所へ! この想いよ、 もしも君に届いたなら… 返して… 君と小さな花になろう 二人で揺れていよう 想いを告げ、告げられて…そんな二人でいよう 君が僕の傍にいて 僕が君の傍にいる そんな二人でいつづけよう 言葉は君に届かない、風に掻き消されてしまう 言葉はやがて想いとなりあの丘で花となる… |
ラブラボ初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと 君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い 二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと 手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ 失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ 僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと 君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い 二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと 手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ 失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ 僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ |
I believeI believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる 弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた 泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで… I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を 言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が 伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる | Kra | 景夕 | 結良 | | I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる 弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた 泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで… I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を 言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が 伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる |
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- | Kra | GAZEBO・呉田軽穂 | P.L.Giombini | Kra・akira masubuchi | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- |
夢で溺れた魚おかしな夢をみたんだ 空を泳いでいたんだ 青天井を右に左に 僕は上手に泳げたんだ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降りつのり ブルーマロウの様に時に色を変える おかしな夢をみたんだ 君がいなくて 僕は叫んだ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 会えなくて ブルーマロウの様に時に色を変える 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 僕は探し疲れて溺れちゃうんだ 君に溺れたってそれで消えちゃっても 夢の中だけでも側に只いたいだけさ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降り続ける ブルーマロウの様に時に色をかえる 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 君に溺れすぎた僕は魚さ 溺れる魚 とけて泡になった いつもの夢で溺れた魚 | Kra | 景夕 | 舞 | | おかしな夢をみたんだ 空を泳いでいたんだ 青天井を右に左に 僕は上手に泳げたんだ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降りつのり ブルーマロウの様に時に色を変える おかしな夢をみたんだ 君がいなくて 僕は叫んだ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 会えなくて ブルーマロウの様に時に色を変える 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 僕は探し疲れて溺れちゃうんだ 君に溺れたってそれで消えちゃっても 夢の中だけでも側に只いたいだけさ この季節の水を含んだ軟らかな 空気の中を漂えば君に会える…会えるはずさ 夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて恋時雨 降り続ける ブルーマロウの様に時に色をかえる 忘れられなくて 忘れられなくてまた君を探してしまうよ 君に溺れすぎた僕は魚さ 溺れる魚 とけて泡になった いつもの夢で溺れた魚 |
恋情フィソロフィーあれもこれもつめこんで この街を逃げ出して 無下に泣いたのはあの日の恋情歌 思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して 二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね 好き。好き? って確かめ まだ? まだ? 待ち焦がれて 素直にいたのはあの日の恋情か? 笑いあって寄り添って何気ない事を話して すでに死んだはずの言葉思い出す 何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね | Kra | 景夕 | 舞 | | あれもこれもつめこんで この街を逃げ出して 無下に泣いたのはあの日の恋情歌 思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して 二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね 好き。好き? って確かめ まだ? まだ? 待ち焦がれて 素直にいたのはあの日の恋情か? 笑いあって寄り添って何気ない事を話して すでに死んだはずの言葉思い出す 何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。 何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。 それが形のないものでもあなたがいてくれれば それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。 だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです 待って 嫌 あなたがいて 初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった 待って 嫌 だからせめて そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね |
絆 -キズナ-どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め |