Cry Sour Grape真夜中の受話器越し 君の部屋で音がしたんだ 数年前の僕なら やけにヒスな子犬の様に 道徳(モラル)を盾にして 君を悟すのだろう 胸の奥で拡がる LEMONの様な失恋の過去 体中の傷口に 染みるそんな夜もあったね 「人はどうせ1人の生き物なんです」と 永遠だなんて フィクション話さ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人なるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 駆け足で過ぎてゆく 二人きりの短い時間 止めることはできない やけに長い時計の針を だいたい毎日同じ レールをはずれてみよう 角度を変えたら 愛などないのさ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人になるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら 思い出シュレッダーにかけ進もう 次の幸せへ 裏切られ 裏切って 人はね 現実を知る すべて受け止めて解った 形あるもの全て いつかは 壊れゆくけど 終わらない愛も信じたいよ 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら もう一度出会いの頃に戻れる 最後のKISSしてよ | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 真夜中の受話器越し 君の部屋で音がしたんだ 数年前の僕なら やけにヒスな子犬の様に 道徳(モラル)を盾にして 君を悟すのだろう 胸の奥で拡がる LEMONの様な失恋の過去 体中の傷口に 染みるそんな夜もあったね 「人はどうせ1人の生き物なんです」と 永遠だなんて フィクション話さ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人なるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 駆け足で過ぎてゆく 二人きりの短い時間 止めることはできない やけに長い時計の針を だいたい毎日同じ レールをはずれてみよう 角度を変えたら 愛などないのさ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人になるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら 思い出シュレッダーにかけ進もう 次の幸せへ 裏切られ 裏切って 人はね 現実を知る すべて受け止めて解った 形あるもの全て いつかは 壊れゆくけど 終わらない愛も信じたいよ 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら もう一度出会いの頃に戻れる 最後のKISSしてよ |
Breaking旅立ちはいつも Night and day 風向きが変わり Light and shade 5秒後の未来 Can't you feel? 神々たちの果て 君呼んでる声 いたずらに流れゆく時の中 (Hey, can't you see?) Everybody confusion 闇に隠した 涙を知る (Hello, baby catch the sun) Do you wanna Rockin'? Future, It's not too late 解き放て 空の中 Breaking throw the wall 巡り会うセカイは この手の中 You're breaking throw the wall いま Breaking throw the wall ジレンマに焦げる Day by day 手のひらを見つめ Make and cry 抱きしめたコドウ Can't you hear? コトダマをひびかせ この歌にのれ 新しくキズついて揺れている (Hey, can't you see?) Anybody distraction 羽かさね いま 見上げた空 (Hello, baby catch the sun) Do you wanna shaking? Future, It's not too late 吹きすさぶ嵐でも Breaking throw the wind 旅立ちの彼方へ 肩寄り沿い You're breaking throw the wind いま Breaking throw the wind Hello Hello 限りなく空まわる思いでも (Hey, can't you see?) Everybody confusion モザイクがかる キセキ笑う (Hello, baby catch the sun) Do you wanna shaking? Future, It's not too late 吹きすさぶ嵐でも Breaking throw the wind 旅立ちの彼方へ 肩寄り沿い You're breaking throw the wind いま Breaking throw the wind Future, It's not too late 解き放て 空の中 Breaking throw the wall 巡り会うセカイは この手の中 You're breaking throw the wall いま Breaking throw the wall | La'cryma Christi | La'cryma Christi | La'cryma Christi | | 旅立ちはいつも Night and day 風向きが変わり Light and shade 5秒後の未来 Can't you feel? 神々たちの果て 君呼んでる声 いたずらに流れゆく時の中 (Hey, can't you see?) Everybody confusion 闇に隠した 涙を知る (Hello, baby catch the sun) Do you wanna Rockin'? Future, It's not too late 解き放て 空の中 Breaking throw the wall 巡り会うセカイは この手の中 You're breaking throw the wall いま Breaking throw the wall ジレンマに焦げる Day by day 手のひらを見つめ Make and cry 抱きしめたコドウ Can't you hear? コトダマをひびかせ この歌にのれ 新しくキズついて揺れている (Hey, can't you see?) Anybody distraction 羽かさね いま 見上げた空 (Hello, baby catch the sun) Do you wanna shaking? Future, It's not too late 吹きすさぶ嵐でも Breaking throw the wind 旅立ちの彼方へ 肩寄り沿い You're breaking throw the wind いま Breaking throw the wind Hello Hello 限りなく空まわる思いでも (Hey, can't you see?) Everybody confusion モザイクがかる キセキ笑う (Hello, baby catch the sun) Do you wanna shaking? Future, It's not too late 吹きすさぶ嵐でも Breaking throw the wind 旅立ちの彼方へ 肩寄り沿い You're breaking throw the wind いま Breaking throw the wind Future, It's not too late 解き放て 空の中 Breaking throw the wall 巡り会うセカイは この手の中 You're breaking throw the wall いま Breaking throw the wall |
CHELSEA HOTEL渇いたのどの奥に 弾みのある感情 everybody so 叫べ Rock'n roll 魂に火をつけて 破裂する mystery guys わき上がる輝きと every night every night ギラギラ輝く稲妻を抱きながら 今は君が感じるままにふるまって ジリジリ焦げゆく太陽すら飲み込み スリルに似た嘆きも笑い飛ばして Going down 孤独などはまぼろし 悲しみすらはがして feel on the dark 踊れ twist and shake 明日などは要らない 命乞いもしないさ 酸欠の輪郭が highway to hell,highway to hell ビリビリしびれるイバラノ道を行こう 明日世界くずれ落ちてもいいから バシバシまたたく光ある影の中 あるがままの君の自由と羽ばたいて Going down Yes,I move in,I move in…get ready for the big time. 風を浴びて 羽広げ 空は続く ギラギラ輝く稲妻を抱きながら 今は君が感じるままにふるまって ジリジリ焦げゆく太陽すら飲み込み スリルに似た嘆きも笑い飛ばして Going down | La'cryma Christi | La'cryma Christi | La'cryma Christi | La'cryma Christi | 渇いたのどの奥に 弾みのある感情 everybody so 叫べ Rock'n roll 魂に火をつけて 破裂する mystery guys わき上がる輝きと every night every night ギラギラ輝く稲妻を抱きながら 今は君が感じるままにふるまって ジリジリ焦げゆく太陽すら飲み込み スリルに似た嘆きも笑い飛ばして Going down 孤独などはまぼろし 悲しみすらはがして feel on the dark 踊れ twist and shake 明日などは要らない 命乞いもしないさ 酸欠の輪郭が highway to hell,highway to hell ビリビリしびれるイバラノ道を行こう 明日世界くずれ落ちてもいいから バシバシまたたく光ある影の中 あるがままの君の自由と羽ばたいて Going down Yes,I move in,I move in…get ready for the big time. 風を浴びて 羽広げ 空は続く ギラギラ輝く稲妻を抱きながら 今は君が感じるままにふるまって ジリジリ焦げゆく太陽すら飲み込み スリルに似た嘆きも笑い飛ばして Going down |
yesterdaysyesterday 朝がふるえた 君のぬくもり足りなくて 抜け殻にも似た部屋歩くたび 眩しい過去がゆれてる Night and Day わびしさが ただあいまいに 胸ささる Nothing gonna with or without you tonight tonight I walk alone in this black shadows I am looking for love baby ユメのかなたに 君探す 胸にこみあげてる 悲しみの yesterdays まぶたの裏にじんで I can feel my heart is breaking いま ここに さいだいの愛と 夜空つきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏にはばたこう By the way まどをきします 嵐すら消せやしないさ 棺の中眠る この愛には どんな叫びなら届く? Fallin down 魂が いまさいだいに ふるえてる Every time close my eyes can't escape your face your face I have been losing my mind I am looking for love baby ユメのかなたで 出逢えたら ココロしめつけてる かなしみの yesterdays いとしくなれそうさ I can feel my heart is breaking いまここに さいだいの愛と ヤミをつきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏で会いましょう 心のかさぶたが はがれないよ 君が見上げてる月に妬いた Night and Day わびしさがただあいまいに 胸ささる Nothing gonna with or without you tonight tonight I walk alone in this black shadows I am looking for love baby ユメのかなたで 出逢えたら ココロしめつけてる かなしみの yesterdays いとしくなれそうさ I can feel my heart is breaking いまここに さいだいの愛と ヤミをつきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏で会いましょう I am looking for love baby 時を越えて 月の裏で会いましょう | La'cryma Christi | La'cryma Christi | La'cryma Christi | La'cryma Christi | yesterday 朝がふるえた 君のぬくもり足りなくて 抜け殻にも似た部屋歩くたび 眩しい過去がゆれてる Night and Day わびしさが ただあいまいに 胸ささる Nothing gonna with or without you tonight tonight I walk alone in this black shadows I am looking for love baby ユメのかなたに 君探す 胸にこみあげてる 悲しみの yesterdays まぶたの裏にじんで I can feel my heart is breaking いま ここに さいだいの愛と 夜空つきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏にはばたこう By the way まどをきします 嵐すら消せやしないさ 棺の中眠る この愛には どんな叫びなら届く? Fallin down 魂が いまさいだいに ふるえてる Every time close my eyes can't escape your face your face I have been losing my mind I am looking for love baby ユメのかなたで 出逢えたら ココロしめつけてる かなしみの yesterdays いとしくなれそうさ I can feel my heart is breaking いまここに さいだいの愛と ヤミをつきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏で会いましょう 心のかさぶたが はがれないよ 君が見上げてる月に妬いた Night and Day わびしさがただあいまいに 胸ささる Nothing gonna with or without you tonight tonight I walk alone in this black shadows I am looking for love baby ユメのかなたで 出逢えたら ココロしめつけてる かなしみの yesterdays いとしくなれそうさ I can feel my heart is breaking いまここに さいだいの愛と ヤミをつきぬけて fly away through the sky you never cry 月の裏で会いましょう I am looking for love baby 時を越えて 月の裏で会いましょう |
HIRAMEKIやわらかな午後は君を見つめて 愛のようなふるえが 心を巡る ひろがる気持ちが 僕をしめつけ そっと素直に好きだと言えないままに… 君が孤独すぎて 負けそうな夜 寄り添うぬくもりになれれば 願いを込めて 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき Forever 流れゆく広い世界の中で 君への想いだけは かわりはしない 願いが詰まった 歌も増えるし もっと自分の小ささ知る夜もある 途切れない愛だけ信じてみたい 時に切なく時に強く 願いを込めて 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき これが 流行りの歌じゃなく真実(マコト)の愛を この声に乗せ今宵歌ふ 君へと響け 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ 途切れぬ愛のひらめき 風林火山な恋の行方も 二人ならうまく乗りこなせるさ きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき Forever | La'cryma Christi | TAKA・SHUSE | SHUSE | La'cryma Christi | やわらかな午後は君を見つめて 愛のようなふるえが 心を巡る ひろがる気持ちが 僕をしめつけ そっと素直に好きだと言えないままに… 君が孤独すぎて 負けそうな夜 寄り添うぬくもりになれれば 願いを込めて 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき Forever 流れゆく広い世界の中で 君への想いだけは かわりはしない 願いが詰まった 歌も増えるし もっと自分の小ささ知る夜もある 途切れない愛だけ信じてみたい 時に切なく時に強く 願いを込めて 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき これが 流行りの歌じゃなく真実(マコト)の愛を この声に乗せ今宵歌ふ 君へと響け 完全無欠の愛を信じて 溢れ出すこの思いを告げたい いとしさが駆け抜けてゆくよ 空前絶後の胸の高鳴り まぶしい君とのkissを夢見る きみだけを守りたいよ 途切れぬ愛のひらめき 風林火山な恋の行方も 二人ならうまく乗りこなせるさ きみだけを守りたいよ キラメク愛のひらめき Forever |
Your song君を想い出すこの場所で 僕はただ目を閉じて歌う 君の歌 少し晴れてきたみたいだね いつの間にか過ぎ去った季節を抱いても 君だけを探している 揺れる心とキシム想い さあ 広がる夢に手を伸ばして 指先からこぼれる 君の笑顔にじむ いつの日かふたたび 抱きしめ合えたなら もう 離しはしない 願いとあきらめの ハザマで揺れながら 震えてる コナゴナに砕けた ユメのカケラ 胸に また突き刺さるよ 今流れゆく涙は 未来へと続く わかりあえぬ日々が過ぎたね 知らぬうちに僕の言葉ココロ傷つけ ため息が君を埋めた 許して欲しい 過去の弱さ また時間がつもり 街の色も変わりゆくよ 静かに そして 君がにじむ オワラナイナミダヲシル いつの日かふたたび 抱きしめ合えたなら もう 離しはしない 願いとあきらめの ハザマで揺れながら 震えてる コナゴナに砕けた ユメのカケラ 胸に また突き刺さるよ 今流れゆく夜を 越えて心ぬらす 今 ときめきながら走り出した 君がまだ輝いてる 君とそして 僕の影を踏み 新たな 扉を開け 未来へと向かう... 君を想いだす この場所で僕はただ目を閉じて歌う 君の歌 | La'cryma Christi | HIRO・TAKA | LEVIN・HIRO | Akashi Masao・La'cryma Christi | 君を想い出すこの場所で 僕はただ目を閉じて歌う 君の歌 少し晴れてきたみたいだね いつの間にか過ぎ去った季節を抱いても 君だけを探している 揺れる心とキシム想い さあ 広がる夢に手を伸ばして 指先からこぼれる 君の笑顔にじむ いつの日かふたたび 抱きしめ合えたなら もう 離しはしない 願いとあきらめの ハザマで揺れながら 震えてる コナゴナに砕けた ユメのカケラ 胸に また突き刺さるよ 今流れゆく涙は 未来へと続く わかりあえぬ日々が過ぎたね 知らぬうちに僕の言葉ココロ傷つけ ため息が君を埋めた 許して欲しい 過去の弱さ また時間がつもり 街の色も変わりゆくよ 静かに そして 君がにじむ オワラナイナミダヲシル いつの日かふたたび 抱きしめ合えたなら もう 離しはしない 願いとあきらめの ハザマで揺れながら 震えてる コナゴナに砕けた ユメのカケラ 胸に また突き刺さるよ 今流れゆく夜を 越えて心ぬらす 今 ときめきながら走り出した 君がまだ輝いてる 君とそして 僕の影を踏み 新たな 扉を開け 未来へと向かう... 君を想いだす この場所で僕はただ目を閉じて歌う 君の歌 |
PRIDE君はHIGH でも街はBLUE いつのまにか愛はDRY 君はAWAY ゆずれないLINE あきらめきれぬYour smile Talk about love 君はSTART それぞれのSTYLE 迷いながらNIGHT AND DAY きづかない? 大切なTRUTH まるで心のCar chase Get it now 冷たく 優しく 恋しく 振り回しといて いつになれば君は本気の愛くれるの? I can't feel どこにもいないよ 誰よりも 君のこと深く愛してる虜は Crazy in my mind きみのIMAGE Every night 止まらない Every day 探してる Every where 君のココロ PRIDEのAXEL RISKなく踏み込み Never let you go 吐息が Every night 踊り出す Every day 孤独にも Every where 慣れすぎて 夢を越えて 空回る想いだけが 砂漠を潤す 雨のように 乾いたココロに口づけを与えて Crazy in my mind きみのIMAGE Every night 止まらない Every day 探してる Every where 君のココロ PRIDEのAXEL RISKなく踏み込み Never let you go 吐息が Every night 踊り出す Every day 孤独にも Every where 慣れすぎて 君の罠に身体ごと落ちていくよ | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | Akashi Masao・La'cryma Christi | 君はHIGH でも街はBLUE いつのまにか愛はDRY 君はAWAY ゆずれないLINE あきらめきれぬYour smile Talk about love 君はSTART それぞれのSTYLE 迷いながらNIGHT AND DAY きづかない? 大切なTRUTH まるで心のCar chase Get it now 冷たく 優しく 恋しく 振り回しといて いつになれば君は本気の愛くれるの? I can't feel どこにもいないよ 誰よりも 君のこと深く愛してる虜は Crazy in my mind きみのIMAGE Every night 止まらない Every day 探してる Every where 君のココロ PRIDEのAXEL RISKなく踏み込み Never let you go 吐息が Every night 踊り出す Every day 孤独にも Every where 慣れすぎて 夢を越えて 空回る想いだけが 砂漠を潤す 雨のように 乾いたココロに口づけを与えて Crazy in my mind きみのIMAGE Every night 止まらない Every day 探してる Every where 君のココロ PRIDEのAXEL RISKなく踏み込み Never let you go 吐息が Every night 踊り出す Every day 孤独にも Every where 慣れすぎて 君の罠に身体ごと落ちていくよ |
ASH光さしこむ愛のない部屋で 君の瞳の中そっと揺れる 声に出した言葉もなく 穏やかな日々がすぎ 灰になる 夢か幻ずっと続くかも くずれゆく赤い空が見てる はばたいた鳥たちも見て 君の姿追いかけて 灰になる おぼろげに叫ぶ 甘いとげささる ふくよかな愛を手にする日まで 時がそっと僕に語りかける くずれさるように I wish if I could see the light すり抜ける君の手そばに 深く君を想う気持ちのまま 透きとおる光の白さのまま 願う 君を抱きしめる 強く 花が風に吹かれ揺られている 時がすぎる 猛超スピードで 空と月もおいつけぬ 永遠の誓いだね In my heart 僕らはいつから すれ違い始め そしてこの先に何を見るのか かじかむ指だいて 夜明け待つよ やるせない雨と I wish if I could see the light とまどいが光るよそばで 深く君を想う気持ちのまま 透きとおる光の白さのまま 願う 君を抱きしめる 強く 花が風に吹かれ揺られている 時がすぎる 猛超スピードで 空と月もおいつけぬ 永遠の... かみしめた唇の隙間から やすらげぬ ため息が空を舞う 白く浮かぶ明日は何をうつすのだろう In my heart | La'cryma Christi | SHUSE・TAKA | SHUSE | Akashi Masao・La'cryma Christi | 光さしこむ愛のない部屋で 君の瞳の中そっと揺れる 声に出した言葉もなく 穏やかな日々がすぎ 灰になる 夢か幻ずっと続くかも くずれゆく赤い空が見てる はばたいた鳥たちも見て 君の姿追いかけて 灰になる おぼろげに叫ぶ 甘いとげささる ふくよかな愛を手にする日まで 時がそっと僕に語りかける くずれさるように I wish if I could see the light すり抜ける君の手そばに 深く君を想う気持ちのまま 透きとおる光の白さのまま 願う 君を抱きしめる 強く 花が風に吹かれ揺られている 時がすぎる 猛超スピードで 空と月もおいつけぬ 永遠の誓いだね In my heart 僕らはいつから すれ違い始め そしてこの先に何を見るのか かじかむ指だいて 夜明け待つよ やるせない雨と I wish if I could see the light とまどいが光るよそばで 深く君を想う気持ちのまま 透きとおる光の白さのまま 願う 君を抱きしめる 強く 花が風に吹かれ揺られている 時がすぎる 猛超スピードで 空と月もおいつけぬ 永遠の... かみしめた唇の隙間から やすらげぬ ため息が空を舞う 白く浮かぶ明日は何をうつすのだろう In my heart |
LIFEなだらかな坂道を行く 移りゆく日々を 数えた 少年時代から 生きる術学んで 伸びる影 弧をえがく 絶え間なく続いてる街 明日を伝えてゆく人 信じられないような やさしさに飢えてる こんな日は 愛すべき人よ そばにいて欲しいのさ まだ見ぬ 幸せ求めて 誰もが旅の地図拡げ 生きている 凍りつく風に 手を差し伸べても まばゆい 光つかむまで ささやかな愛を与えて ほこらしく 雲が 流れてく この時代を みつめて TVニュース 伝える街 銃声が響き始めた この部屋で 「壁など乗り越えて ゆく為にあるのさ」 友が言う 愛すべき人よ そばに来てくれないか まだ見ぬ 幸せ求めて 誰もが旅の地図拡げ 生きている 凍りつく風に 手を差し伸べても 冷たい アスファルト割れて 芽生える種子も いつの日か たくましく 花を咲かすだろ この時代に 必ず 僕らも 咲くだろ | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | La'cryma Christi | なだらかな坂道を行く 移りゆく日々を 数えた 少年時代から 生きる術学んで 伸びる影 弧をえがく 絶え間なく続いてる街 明日を伝えてゆく人 信じられないような やさしさに飢えてる こんな日は 愛すべき人よ そばにいて欲しいのさ まだ見ぬ 幸せ求めて 誰もが旅の地図拡げ 生きている 凍りつく風に 手を差し伸べても まばゆい 光つかむまで ささやかな愛を与えて ほこらしく 雲が 流れてく この時代を みつめて TVニュース 伝える街 銃声が響き始めた この部屋で 「壁など乗り越えて ゆく為にあるのさ」 友が言う 愛すべき人よ そばに来てくれないか まだ見ぬ 幸せ求めて 誰もが旅の地図拡げ 生きている 凍りつく風に 手を差し伸べても 冷たい アスファルト割れて 芽生える種子も いつの日か たくましく 花を咲かすだろ この時代に 必ず 僕らも 咲くだろ |
Heart & Soul君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 夢にまで見た君の仕草 青い妖精 二人はどこにゆく当てもなく彷徨うけど 優しい風今ここにある さあ吹かせよう かならず信じると むくわれ 救われる歌 たとえば この光に両手がざしてみたら 明日まではあと少しだと気づくはずさ ラジオから聞こえてくるメロディ心を溶かし 惜しみない拍手と涙がこの部屋を舞う 愛のかげろうが空を舞って散っていく 愛に傷ついた想い出すぐに心をよぎるよ 別れ重ね辿り着いたその微笑みへ 君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 愛が震えてる 君と会えぬ夜はいつでも 未来凍えそうになるから どうかお願い側にいて 悲しいほど想い巡り胸がきしんだ 君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 風に吹かれても雨に打たれても 突き進む ただ路があるから 愛を見つけよう 君の抱いてる魂の声 聴かせて欲しいよ | La'cryma Christi | SHUSE・TAKA | SHUSE | Akashi Masao・La'cryma Christi | 君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 夢にまで見た君の仕草 青い妖精 二人はどこにゆく当てもなく彷徨うけど 優しい風今ここにある さあ吹かせよう かならず信じると むくわれ 救われる歌 たとえば この光に両手がざしてみたら 明日まではあと少しだと気づくはずさ ラジオから聞こえてくるメロディ心を溶かし 惜しみない拍手と涙がこの部屋を舞う 愛のかげろうが空を舞って散っていく 愛に傷ついた想い出すぐに心をよぎるよ 別れ重ね辿り着いたその微笑みへ 君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 愛が震えてる 君と会えぬ夜はいつでも 未来凍えそうになるから どうかお願い側にいて 悲しいほど想い巡り胸がきしんだ 君の描いてる夢を見つけよう 時間が過ぎゆくこの世界でも 肌をよせ合ってる 君を抱きしめる 今始まるこの瞬間の中で 風に吹かれても雨に打たれても 突き進む ただ路があるから 愛を見つけよう 君の抱いてる魂の声 聴かせて欲しいよ |
my generation振り返ることなく走り抜けてた日々 今思う太陽 傷つくこともなく 傷つけることさえ気づかずに Going my way 眩しく光る空 僕のSwing heart so good-bye 輝きや眩しさ無くしてしまったけど 今思う太陽 傷つくこと憶え 傷つけることさえも怯え Feel so lonely 降りだした雨の音 君のSwing heart so good-bye あまく せつない あの日も 美しく輝いた目も 取り戻すことはもうないけど 今を生きよう 呼び覚まそう my generation 舞い降りた実が芽を結び 新しい時代の花咲かそう 今さあ あきらめかけていたんだ もうすぐ太陽がのぼる 空に輝いて さあもう一度 あまく せつない あの日々 美しく輝いた目も... 振り返らない自分と 真っ赤に燃える太陽を信じ 歩きはじめよう 手と手をとり 時代を駆けよう さあ 目覚めて my generation 舞い降りた実が芽を結び 新しい時代の花咲かそう 今すぐ | La'cryma Christi | SHUSE | SHUSE | Akashi Masao・La'cryma Christi | 振り返ることなく走り抜けてた日々 今思う太陽 傷つくこともなく 傷つけることさえ気づかずに Going my way 眩しく光る空 僕のSwing heart so good-bye 輝きや眩しさ無くしてしまったけど 今思う太陽 傷つくこと憶え 傷つけることさえも怯え Feel so lonely 降りだした雨の音 君のSwing heart so good-bye あまく せつない あの日も 美しく輝いた目も 取り戻すことはもうないけど 今を生きよう 呼び覚まそう my generation 舞い降りた実が芽を結び 新しい時代の花咲かそう 今さあ あきらめかけていたんだ もうすぐ太陽がのぼる 空に輝いて さあもう一度 あまく せつない あの日々 美しく輝いた目も... 振り返らない自分と 真っ赤に燃える太陽を信じ 歩きはじめよう 手と手をとり 時代を駆けよう さあ 目覚めて my generation 舞い降りた実が芽を結び 新しい時代の花咲かそう 今すぐ |
Sister mon amour月が大切な夜 君に伝えたくて 星の光集めて照らそう 孤独な夜の影に 震え止まらない夜 君を見つめたくて 微かに答えを探している 未来の二人の日を 切ない夜は きっと苦しくて こんなにも涙溢れて 空を見上げれば光る星たちが 僕に話しかける Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? 息が詰まるくらいに 君が心奪う わずかなこの夢たぐりよせたい 君への路を造る 終われない愛 胸を叩いてる 囁きと ため息の中 重なる時間がいたずらに 僕の姿揉み消してる Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? 張り裂けそうな孤独抱きしめて もつれゆく心が揺れる 遠く離れてく君の横顔が いつか途切れそうで... Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? | La'cryma Christi | SHUSE・TAKA | SHUSE | Akashi Masao・La'cryma Christi | 月が大切な夜 君に伝えたくて 星の光集めて照らそう 孤独な夜の影に 震え止まらない夜 君を見つめたくて 微かに答えを探している 未来の二人の日を 切ない夜は きっと苦しくて こんなにも涙溢れて 空を見上げれば光る星たちが 僕に話しかける Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? 息が詰まるくらいに 君が心奪う わずかなこの夢たぐりよせたい 君への路を造る 終われない愛 胸を叩いてる 囁きと ため息の中 重なる時間がいたずらに 僕の姿揉み消してる Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? 張り裂けそうな孤独抱きしめて もつれゆく心が揺れる 遠く離れてく君の横顔が いつか途切れそうで... Sister mon amour 月の光さえ この小惑な太陽の手の中 Sister mon amour 僕の光でも 君を輝かせる事出来るかな? |
SCREAMINGこのまま深く愛し合えた時が流れ 僕らは二度と戻れないよあの頃には 夢に映る君の目を まどろみの静けさに 捧げよう今 絡まる声が届くと信じ願い続けた 激しく溢れ出した涙に終わりはないように 忘れはしないよ最初のkissを 忘れたい最後の涙の意味 冷たく光る指先から奏でられる 旋律はまた遠く響き優しくなる 許し合えた言葉さえ悲しげに囁くよ 嘆きの夜に 張り裂けそうな痛みを抱いて揺れる瞬間 高まる想いはまた あなたを捜していたのだろう 消えてゆく波が足跡を消す 今は全て許し僕は強く いつかまた抱きしめ合えるだろう 腕を伸ばし悲しみの果てへ 走り続けようこのまま....人で 朝を感じながら 絡まる声が届くと信じ願い続けた 激しく溢れ出した涙に終わりはないように 忘れはしないよ最初のkissを 忘れたい最後の涙の意味 何も見えずに絡まる声が届くと信じ 何も聞こえず張り裂けそうな痛みを抱いた 消えてゆく波が 足跡を消す 今は全て許し僕は強く 深く愛し合えた時は過ぎて 二度と戻れないよ二人 許し合える時も消える 全て波に飲まれ 深く... | La'cryma Christi | HIRO・TAKA | HIRO | Akashi Masao・La'cryma Christi | このまま深く愛し合えた時が流れ 僕らは二度と戻れないよあの頃には 夢に映る君の目を まどろみの静けさに 捧げよう今 絡まる声が届くと信じ願い続けた 激しく溢れ出した涙に終わりはないように 忘れはしないよ最初のkissを 忘れたい最後の涙の意味 冷たく光る指先から奏でられる 旋律はまた遠く響き優しくなる 許し合えた言葉さえ悲しげに囁くよ 嘆きの夜に 張り裂けそうな痛みを抱いて揺れる瞬間 高まる想いはまた あなたを捜していたのだろう 消えてゆく波が足跡を消す 今は全て許し僕は強く いつかまた抱きしめ合えるだろう 腕を伸ばし悲しみの果てへ 走り続けようこのまま....人で 朝を感じながら 絡まる声が届くと信じ願い続けた 激しく溢れ出した涙に終わりはないように 忘れはしないよ最初のkissを 忘れたい最後の涙の意味 何も見えずに絡まる声が届くと信じ 何も聞こえず張り裂けそうな痛みを抱いた 消えてゆく波が 足跡を消す 今は全て許し僕は強く 深く愛し合えた時は過ぎて 二度と戻れないよ二人 許し合える時も消える 全て波に飲まれ 深く... |
カメレオン静かな朝に ハブラシをかけ 違う自分に 変り始めた 感じる程に いとおしくなる 甘えた声の 君が欲しいよ 君は心に鍵を閉めてる そうたやすくは入り込めない でも僕ならば SPYのように 忍び込めるはず 昨日から続いてる 近くの街路樹抜けて 窓越しの助手席で 子犬が見つめているよ 鳴り止まぬクラクション 心で響き始めた 空と僕等のもろい隙間 やたら冷たく強い風が 吹き荒れる前に 輝いた涙が枯れるほど 温めたこの想い伝えたい ミステリアスな舌 包み込む その身体この時間が止まるまで 眠りから覚めたとき すべてが夢だとしても 君だけはそばにいて 温もりを感じてたい いつまでも かわらない強さで抱きしめるから 愛は微妙に姿を変え流されていく まるで白いあの雲みたいさ 輝いた涙が枯れるほど 温めたこの想い伝えたい ミステリアスな舌 包み込む その身体この時間が止まるまで 鮮やかに季節が移りゆく この空を僕等は見上げていた | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | La'cryma Christi | 静かな朝に ハブラシをかけ 違う自分に 変り始めた 感じる程に いとおしくなる 甘えた声の 君が欲しいよ 君は心に鍵を閉めてる そうたやすくは入り込めない でも僕ならば SPYのように 忍び込めるはず 昨日から続いてる 近くの街路樹抜けて 窓越しの助手席で 子犬が見つめているよ 鳴り止まぬクラクション 心で響き始めた 空と僕等のもろい隙間 やたら冷たく強い風が 吹き荒れる前に 輝いた涙が枯れるほど 温めたこの想い伝えたい ミステリアスな舌 包み込む その身体この時間が止まるまで 眠りから覚めたとき すべてが夢だとしても 君だけはそばにいて 温もりを感じてたい いつまでも かわらない強さで抱きしめるから 愛は微妙に姿を変え流されていく まるで白いあの雲みたいさ 輝いた涙が枯れるほど 温めたこの想い伝えたい ミステリアスな舌 包み込む その身体この時間が止まるまで 鮮やかに季節が移りゆく この空を僕等は見上げていた |
情熱の風情熱の風が吹く 乾いた大地を見下ろしながめ あなたに伝えられぬ この愛を届けて欲しい ため息さえこぼれる サブリミナルにあなたは まぶたの裏にうつり とめどなきその優しさくれる 君のいない夜は憂鬱で ぎこちなく心がキシムよ 幸せな歌も 今は聞きたくもない 情熱の風が吹く 乾いた大地を見下ろし眺め あなたに伝えられぬ この愛を届けて欲しい 花も色褪せてたね 優しさに飢えすぎてた 退屈な日々だった 思えば君と出会えるまでは 無邪気すぎるこの約束が 変わらないように側にいて 刻みゆく日々を2人で感じていたい 今以上これ以上 あなただけ抱きしめられるのなら ありのまま あるがまま この愛を信じられる 果てしない未来へと 突き抜けていく僕ら 色あせない夢を描く 新しい朝へ 終わりなき愛を信じたい 切なさが胸を締め付ける 現在(イマ)が途切れないように手をつないでて 今以上これ以上 あなただけ抱きしめられるのなら ありのまま あるがまま この愛で強くなれる 情熱の風が吹く 切なさや 悲しみや 痛みすら 癒せるはずさ あなたとならば… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | Akashi Masao・La'cryma Christi | 情熱の風が吹く 乾いた大地を見下ろしながめ あなたに伝えられぬ この愛を届けて欲しい ため息さえこぼれる サブリミナルにあなたは まぶたの裏にうつり とめどなきその優しさくれる 君のいない夜は憂鬱で ぎこちなく心がキシムよ 幸せな歌も 今は聞きたくもない 情熱の風が吹く 乾いた大地を見下ろし眺め あなたに伝えられぬ この愛を届けて欲しい 花も色褪せてたね 優しさに飢えすぎてた 退屈な日々だった 思えば君と出会えるまでは 無邪気すぎるこの約束が 変わらないように側にいて 刻みゆく日々を2人で感じていたい 今以上これ以上 あなただけ抱きしめられるのなら ありのまま あるがまま この愛を信じられる 果てしない未来へと 突き抜けていく僕ら 色あせない夢を描く 新しい朝へ 終わりなき愛を信じたい 切なさが胸を締め付ける 現在(イマ)が途切れないように手をつないでて 今以上これ以上 あなただけ抱きしめられるのなら ありのまま あるがまま この愛で強くなれる 情熱の風が吹く 切なさや 悲しみや 痛みすら 癒せるはずさ あなたとならば… |
JUMP!!今 とめどなき 眠れぬ夜が まぎれなく 恋だと知らせる My heart ザラついてたココロまでも 切なさの意味を抱きしめて 不安にくれる朝には ため息落ちる とまどいを胸に 君を見続ける 恋の言葉すら 言えないままに もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 照りつける 太陽にも似てる 君の瞳(め)が 心を焦がすよ わがままなドラマを脚本(えが)いてる 夢でなら 強くなれるのに 不安にくれる朝には ため息落ちる 君に溺れゆく 我が身の辛さよ 止まらぬ想いが 波に揺れてる もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 花が咲く丘の上 2人で明日が見たい 君に焦がされた 我が身の全てよ 無邪気な想いが風に揺れてる もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 何気ない一言が素直に言えなくて 肩と肩 寄せ合い触れあう 心 通わない 何一つわからない あなたの心 もっと側にいたい… いつも君を想う… | La'cryma Christi | SHUSE・TAKA | SHUSE | 明石昌夫・La'cryma Christi | 今 とめどなき 眠れぬ夜が まぎれなく 恋だと知らせる My heart ザラついてたココロまでも 切なさの意味を抱きしめて 不安にくれる朝には ため息落ちる とまどいを胸に 君を見続ける 恋の言葉すら 言えないままに もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 照りつける 太陽にも似てる 君の瞳(め)が 心を焦がすよ わがままなドラマを脚本(えが)いてる 夢でなら 強くなれるのに 不安にくれる朝には ため息落ちる 君に溺れゆく 我が身の辛さよ 止まらぬ想いが 波に揺れてる もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 花が咲く丘の上 2人で明日が見たい 君に焦がされた 我が身の全てよ 無邪気な想いが風に揺れてる もう少し あと少し ただ勇気下さい 君をみてる景色 まだ慣れなく 心揺れる 伝えたい 壊れそうな 名も無きこの愛を いつか君の胸に… 何気ない一言が素直に言えなくて 肩と肩 寄せ合い触れあう 心 通わない 何一つわからない あなたの心 もっと側にいたい… いつも君を想う… |
Magic Theatre赤い空が海と混ざり合う 音も無く 時の隔たりを超えてゆくよ今 指が増えてゆきそうなこんな夜は 進化の風を浴びて微笑むのさ 黒い花が咲き乱れてゆく 枯れながら 青いダイヤの砂は流れて舞う 静かに膨れ上がる胸を見てる やたら重い角膜こじ開けては 凄まじく世界が震え 空と海が弾けた 無限に息が詰まりそうな感覚に襲われて 僕は流されてゆく 淡い万華鏡の過去は抜け殻に変わり果て 新しい世界に僕の体委ね 見送る 四角すぎる病室 産声が響きだす | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 赤い空が海と混ざり合う 音も無く 時の隔たりを超えてゆくよ今 指が増えてゆきそうなこんな夜は 進化の風を浴びて微笑むのさ 黒い花が咲き乱れてゆく 枯れながら 青いダイヤの砂は流れて舞う 静かに膨れ上がる胸を見てる やたら重い角膜こじ開けては 凄まじく世界が震え 空と海が弾けた 無限に息が詰まりそうな感覚に襲われて 僕は流されてゆく 淡い万華鏡の過去は抜け殻に変わり果て 新しい世界に僕の体委ね 見送る 四角すぎる病室 産声が響きだす |
イスラエル光を飲み干す眩い月 ねじれた太陽揺れてる夜 二つに海が割れ 失われた国見た 左脳の瞼が 開き叫ぶ 「幼き頃だけ過ごせた場所」 バイクのライトつけ今 君乗せ行く 禁断の果実(み)を求めいくつも国境線越え 甘すぎる風が鼻孔をさして イスラエルのハスの花が舞った 生暖かなこの空気の中 踊っている 異国の音色に酔いしれた後 目が覚めると君が神殿まで僕の体を引きずっていった 白髪の偽の教祖(グル)達叫ぶ「悔い改めよ されば救われん!」 悲劇の時代 メシアを求めた旧人類 「人々は神が手造りをした たった1つの失敗作だ」と 想えばすぐに過ち許せる 二人が果実かじる頃 張りのない笑顔振りまく 神がGAME(この世)をリセットしたのさ Endrollも見ずに... | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 光を飲み干す眩い月 ねじれた太陽揺れてる夜 二つに海が割れ 失われた国見た 左脳の瞼が 開き叫ぶ 「幼き頃だけ過ごせた場所」 バイクのライトつけ今 君乗せ行く 禁断の果実(み)を求めいくつも国境線越え 甘すぎる風が鼻孔をさして イスラエルのハスの花が舞った 生暖かなこの空気の中 踊っている 異国の音色に酔いしれた後 目が覚めると君が神殿まで僕の体を引きずっていった 白髪の偽の教祖(グル)達叫ぶ「悔い改めよ されば救われん!」 悲劇の時代 メシアを求めた旧人類 「人々は神が手造りをした たった1つの失敗作だ」と 想えばすぐに過ち許せる 二人が果実かじる頃 張りのない笑顔振りまく 神がGAME(この世)をリセットしたのさ Endrollも見ずに... |
SCORPION GLASSGet away! Get away! Get away! Get away! 街角を見ていたら 横殴りの吹雪が 光さした未来を切り取り拒絶する 仕組まれてた支配と組織の無能ぶりを 指くわえ見過ごした 退屈な人々よ ゆらゆら崩れていた マニュアル消えた大人 教育(オシエ)は次に何与えるの? ズタズタなる前にプライドのアクセルで ギラギラ輝いた空へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえる TVが叫んでいた「この河は死にました」 無邪気過ぎた大人の優れた開発計画(プロジェクト) ゆらゆら揺られていた 胎児のままの大人(キミ) 下等な世界観教えてよ ズタズタなる前にプライドのカプセルで ギラギラ輝いた星へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえた KAMIKAZEのスピードを体中に流し込み 破壊と再生のドア 開いた | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | Get away! Get away! Get away! Get away! 街角を見ていたら 横殴りの吹雪が 光さした未来を切り取り拒絶する 仕組まれてた支配と組織の無能ぶりを 指くわえ見過ごした 退屈な人々よ ゆらゆら崩れていた マニュアル消えた大人 教育(オシエ)は次に何与えるの? ズタズタなる前にプライドのアクセルで ギラギラ輝いた空へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえる TVが叫んでいた「この河は死にました」 無邪気過ぎた大人の優れた開発計画(プロジェクト) ゆらゆら揺られていた 胎児のままの大人(キミ) 下等な世界観教えてよ ズタズタなる前にプライドのカプセルで ギラギラ輝いた星へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえた KAMIKAZEのスピードを体中に流し込み 破壊と再生のドア 開いた |
Blossom君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい やけに甘く朝が訪れたね 二重瞼 谷間に指を這わせて 「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて 平和のサラダは舌の上 Everyday 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 遠く近い国の偉い人が 子供達にミサイルを磨かせてる 友を切り裂くと 重い罪なのに 敵を殺したら英雄なのか? Child's play 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 時空超えた叫びだけが 舞う 肌の色や 生まれた場所で いったい人間の何が解るのだろう? 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 生あるもの全ては やがて土に帰るだろう せめて 今 安らかなKISSを 君も消える 僕も消える | La'cryma Christi | TAKA・HIRO | SHUSE | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい やけに甘く朝が訪れたね 二重瞼 谷間に指を這わせて 「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて 平和のサラダは舌の上 Everyday 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 遠く近い国の偉い人が 子供達にミサイルを磨かせてる 友を切り裂くと 重い罪なのに 敵を殺したら英雄なのか? Child's play 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 時空超えた叫びだけが 舞う 肌の色や 生まれた場所で いったい人間の何が解るのだろう? 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 生あるもの全ては やがて土に帰るだろう せめて 今 安らかなKISSを 君も消える 僕も消える |
Sweet Suicideこの身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 無表情な傷に疲れ 瞳を閉じた 秋の風がすすり泣きだす 朝 丘に登るよ 数え切れない鳥が飛び立つ この絶望の崖向かって 白い海を見下ろしてる花びら揺れていた もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ汚れてる靴見た いつからだろう 裸のまま もがきながら 苦しんでいる この時代に 爪をたてて 張り付いているのは もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ空を舞う この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 白い海に 花びら揺れていた | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 無表情な傷に疲れ 瞳を閉じた 秋の風がすすり泣きだす 朝 丘に登るよ 数え切れない鳥が飛び立つ この絶望の崖向かって 白い海を見下ろしてる花びら揺れていた もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ汚れてる靴見た いつからだろう 裸のまま もがきながら 苦しんでいる この時代に 爪をたてて 張り付いているのは もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ空を舞う この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 白い海に 花びら揺れていた |
Subconscious Desire蜂の巣のような HIGHWAY 流れるイルミネーション 君の話し声が歌のように舐めるよ 夕食(ショクジ)は キャンセルして HOTELの13階 星が泡立つ音 激しくなる サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで引き裂いて 多重人格の僕を奥まで挿れ サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで マゾヒズムの獲物な時 君が狙撃手(スナイパー)だから ヒステリックに濡れた舌で 夜空へ撃ち抜いて... | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 蜂の巣のような HIGHWAY 流れるイルミネーション 君の話し声が歌のように舐めるよ 夕食(ショクジ)は キャンセルして HOTELの13階 星が泡立つ音 激しくなる サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで引き裂いて 多重人格の僕を奥まで挿れ サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで マゾヒズムの獲物な時 君が狙撃手(スナイパー)だから ヒステリックに濡れた舌で 夜空へ撃ち抜いて... |
GUM果てなく続く線路を歩いてた 4人のシャツの影 淡い風が抜けていく 「なぁ なんかさ でかい事しでかそう 車のホロ裂き この街中走るとか」 「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから ×印ついてる島行こう」 ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がった夢抱く 地平線の先 新たな何かがね 手招きをしてるよ どれだけ永い旅でもくじけぬ意思を固めて 船を奪う術を語るよ ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がる夢抱く 大笑いの影 列車が近づいて 4人を轢いていく 夢は線路に散った... | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 果てなく続く線路を歩いてた 4人のシャツの影 淡い風が抜けていく 「なぁ なんかさ でかい事しでかそう 車のホロ裂き この街中走るとか」 「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから ×印ついてる島行こう」 ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がった夢抱く 地平線の先 新たな何かがね 手招きをしてるよ どれだけ永い旅でもくじけぬ意思を固めて 船を奪う術を語るよ ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がる夢抱く 大笑いの影 列車が近づいて 4人を轢いていく 夢は線路に散った... |
ファシズム窓を右手で開け眺めてた街 ナチス色した空 居心地の悪さを感じ出したよ 自分の体にノックした Ah 24hours 監視セキュリティー 過剰な支配統治(システム) ほら いつからだろう 数字つけるよ 君の額にもKISSのように Adult Childrenの群れ 無言で進む 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ Adult Childrenの群れ 無言で微笑う 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す 与えられた自由は死に 矛盾なベールが操る 見えぬ糸で ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 窓を右手で開け眺めてた街 ナチス色した空 居心地の悪さを感じ出したよ 自分の体にノックした Ah 24hours 監視セキュリティー 過剰な支配統治(システム) ほら いつからだろう 数字つけるよ 君の額にもKISSのように Adult Childrenの群れ 無言で進む 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ Adult Childrenの群れ 無言で微笑う 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す 与えられた自由は死に 矛盾なベールが操る 見えぬ糸で ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ |
雪になって消えた二人いつの間にか降り出した雪が 街をそっとつつみこんでいた 鮮やかに染まる冬の情景は 氷の世界へと誘う 傘もささず 空を見上げると 白い息が僕の手をすり抜けて 凍りついていた 想いは溶けずに 砕けて雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎることのない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう “サヨナラ”を君に言わせてゴメンね 二人は雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎる事のない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう | La'cryma Christi | LEVIN | LEVIN | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | いつの間にか降り出した雪が 街をそっとつつみこんでいた 鮮やかに染まる冬の情景は 氷の世界へと誘う 傘もささず 空を見上げると 白い息が僕の手をすり抜けて 凍りついていた 想いは溶けずに 砕けて雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎることのない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう “サヨナラ”を君に言わせてゴメンね 二人は雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎる事のない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう |
Lime rain降り出した雨の中 傘も差さずにいた 温もりが欲しいから君を抱きしめたい だけど僕はセピア色した風だけ抱く 閉ざされた扉(ドア)の前 鍵は見つからずに 君の世界の中へ もう踏み込めない 光と影 広がる 全て許し抱き合った過去のKISSは 薄目を開けた背中に砕け散った もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい もう終わりにしよう どうせ放っておいても 日は昇るのだろう 誰もがひび割れてる心のままじゃ 黒い太陽 刺さるよ ピアス一つで運命が変わるのなら 瞳の中に幾らでも埋められるさ もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を消してしまいたいよ もう終わりにしよう 愛はいつも残酷な迷路のよう 人は涙超えていく この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい そばに来てくれ そして君の肩を抱きしめたい そばに来てくれ そして君を殺してしまいたい ライムの雨の中 | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 降り出した雨の中 傘も差さずにいた 温もりが欲しいから君を抱きしめたい だけど僕はセピア色した風だけ抱く 閉ざされた扉(ドア)の前 鍵は見つからずに 君の世界の中へ もう踏み込めない 光と影 広がる 全て許し抱き合った過去のKISSは 薄目を開けた背中に砕け散った もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい もう終わりにしよう どうせ放っておいても 日は昇るのだろう 誰もがひび割れてる心のままじゃ 黒い太陽 刺さるよ ピアス一つで運命が変わるのなら 瞳の中に幾らでも埋められるさ もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を消してしまいたいよ もう終わりにしよう 愛はいつも残酷な迷路のよう 人は涙超えていく この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい そばに来てくれ そして君の肩を抱きしめたい そばに来てくれ そして君を殺してしまいたい ライムの雨の中 |
永遠風が吹く 夜の海 君の手を引いていたよ 夢で見た 白い貝 右の耳 あててみたら 涙が知らずに溢れて かすかな不安が揺れていたよ この胸の中で眠ろう さあ明日を信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて 'cause I love you いつまでも そばにいるよ 波が消す 足の跡 悲しげな瞳を知る たとえば別れが二人を 引き裂くならば 戻ればいい 果てしなく続く砂浜 この瞬間 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 'cause I love you 信じて 'cause I love you | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 風が吹く 夜の海 君の手を引いていたよ 夢で見た 白い貝 右の耳 あててみたら 涙が知らずに溢れて かすかな不安が揺れていたよ この胸の中で眠ろう さあ明日を信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて 'cause I love you いつまでも そばにいるよ 波が消す 足の跡 悲しげな瞳を知る たとえば別れが二人を 引き裂くならば 戻ればいい 果てしなく続く砂浜 この瞬間 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 'cause I love you 信じて 'cause I love you |
SHY風を切って会いに行くよ 遥か遠く続くハイウェイを飛ばし She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 急ぐ 流れ星につかまりながら 会いに行こう 誰にも邪魔させないよ She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に パパやママの目を盗んで抜け出そうよ 未来の地図は自分で描くもの 君の笑顔 見たらすぐに 次の街へ夢を持って旅立つよ She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に続く 旅は終わりなく続く 僕を待ってくれる 君が居る限り | La'cryma Christi | LEVIN | SHUSE | Hajime Okano・La'cryma Christi | 風を切って会いに行くよ 遥か遠く続くハイウェイを飛ばし She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 急ぐ 流れ星につかまりながら 会いに行こう 誰にも邪魔させないよ She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に パパやママの目を盗んで抜け出そうよ 未来の地図は自分で描くもの 君の笑顔 見たらすぐに 次の街へ夢を持って旅立つよ She is so shy... She is so shy... 僕を待つ どこかの街へ She is so shy... She is so shy... 旅は続く She is so shy... She is so shy... 君の街へ 愛を運ぶ She is so shy... She is so shy... 永遠に続く 旅は終わりなく続く 僕を待ってくれる 君が居る限り |
GreenI can hear her heartbeat from a thousand miles. なぜ泣いてるの 君の涙は何も語りはしないよ テーブルの上 昔の彼女の写真を見て悟ったよ 誰でも自分にとって 一番大切な人を 奪われたとしたならば 苦しむものなのでしょう I can hear her heartbeat from a thousand miles. この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから キャンドルの小さな灯で この写真を 燃やして灰にしよう 今は君がいるから この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから 広がる未来 ときめいた日は カレンダーにチェック 愛し合う二人には 特別な日が必要 君が必要だから | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | Hajime Okano・La'cryma Christi | I can hear her heartbeat from a thousand miles. なぜ泣いてるの 君の涙は何も語りはしないよ テーブルの上 昔の彼女の写真を見て悟ったよ 誰でも自分にとって 一番大切な人を 奪われたとしたならば 苦しむものなのでしょう I can hear her heartbeat from a thousand miles. この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから キャンドルの小さな灯で この写真を 燃やして灰にしよう 今は君がいるから この瞬間の僕のすべてを 君に捧げよう 目の前に過去はなく 戻る事もないから 広がる未来 ときめいた日は カレンダーにチェック 愛し合う二人には 特別な日が必要 君が必要だから |
PSYCHO STALKERHello! 何千万回ダイヤルしてるのに Hello! 何でこんな繋がらないの Hello! 完全犯罪 醜いストーリー Hello! 東西南北 震えるストーカー オペレーターの声も聴き飽きたよ 電磁波のナミは もう致死量 あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる 月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める Hello! 縦横無尽 空振るストレス Hello! 無力さをブルーにかえ あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる 月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | Hajime Okano・La'cryma Christi | Hello! 何千万回ダイヤルしてるのに Hello! 何でこんな繋がらないの Hello! 完全犯罪 醜いストーリー Hello! 東西南北 震えるストーカー オペレーターの声も聴き飽きたよ 電磁波のナミは もう致死量 あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる 月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める Hello! 縦横無尽 空振るストレス Hello! 無力さをブルーにかえ あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ 交差点の向こうで ビー玉が散らばる 月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に 紫色の涙かかえて 僕は立ってた So 壊れそうな 仮死状態さ モナリザさえ 微笑まないよ 鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める |
Frozen SpringTVの中 偽善者達 握手を交わし 腐りきった 黒い腹で結ばれている いつの間にか赤い月が頬をぬらして 不気味な程 甘い影で 息をしていた この街では 誰もが 有名病かかり 同じ顔でコーディネート COPY DOLL 不老不死の飲み薬を求め始める 時の流れ無表情に 足元すくう 孤独の余韻のなか 僕も踊っているよ 春夏秋冬の生き方 不安かんじて 桜の花びらを銀色に染める 染める 雪が降りつもれば かがやく 永遠に 永遠に | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | Hajime Okano・La'cryma Christi | TVの中 偽善者達 握手を交わし 腐りきった 黒い腹で結ばれている いつの間にか赤い月が頬をぬらして 不気味な程 甘い影で 息をしていた この街では 誰もが 有名病かかり 同じ顔でコーディネート COPY DOLL 不老不死の飲み薬を求め始める 時の流れ無表情に 足元すくう 孤独の余韻のなか 僕も踊っているよ 春夏秋冬の生き方 不安かんじて 桜の花びらを銀色に染める 染める 雪が降りつもれば かがやく 永遠に 永遠に |
鳥になる日移り変わる季節を Tea cupの中で見た 舌の先で 混ぜる この風景 落ち葉が静かに 消えてゆくけど きみの影は残る 誰か愛する事によって 傷つけられ 白い夢の中で溺れ いやされずに 浮かぶよ もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に羽根を広げ 愛を捧げるのに 今日も街は ニヒリズムの塊りの様 人の愛をもてあそんで 微笑んでる 黒い月を燃やして もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に愛を唱えるさ 僕を捧げるため Feel my heart よくある光景も あなたといれば 鮮やかな色 眩しく輝いてた そんな過去をみつめ | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | Hajime Okano・La'cryma Christi | 移り変わる季節を Tea cupの中で見た 舌の先で 混ぜる この風景 落ち葉が静かに 消えてゆくけど きみの影は残る 誰か愛する事によって 傷つけられ 白い夢の中で溺れ いやされずに 浮かぶよ もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に羽根を広げ 愛を捧げるのに 今日も街は ニヒリズムの塊りの様 人の愛をもてあそんで 微笑んでる 黒い月を燃やして もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に愛を唱えるさ 僕を捧げるため Feel my heart よくある光景も あなたといれば 鮮やかな色 眩しく輝いてた そんな過去をみつめ |
ZambaraI don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth. 夜が昼間を切り裂いて 冷たい宝石をまとう 月に照らされ 輝く海を見た turn on 全裸の声を聞かせたい 無重力のドレス脱いで この火の周り 二人で踊ろうよ turn on 砂漠の砂が海を埋め 無数の黄色の風車が 回りつづけて 皮膚を引きずるのさ turn on I don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth. 古井戸のような深海へと呼ばれていく Ah... 水の中 寄り添って二人泳ぐ 髪型を気にせずに 魚になれる そんな不思議な世界 感じているよ Ah... 潜ればね 潜るほど 愛は深く絡み合い縺れあい 気泡をあげて そして愛の化石は創られてゆく Cry no プランクトンのダンス Cry no 「クリスマスはいつだろう?」 Cry no 会話さえも消えてく Cry no more 愛の化石は輝きながら沈んでく そう 目覚めた瞳には 朝の光 そそぎ込み 現実の世界知る 夢の中 マボロシを愛していた ため息がこの部屋に舞うよ 君の引力で僕は生まれてきたのだと 信じていたよ だけど広げた両手にいつもの 一人きり 風景が映る If I wake up from my dream or not. I love you always forever. That fossil will be sleeping in a wild sea. 朝食を食べる僕は 空を眺める La La La La... | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | Hajime Okano・La'cryma Christi | I don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth. 夜が昼間を切り裂いて 冷たい宝石をまとう 月に照らされ 輝く海を見た turn on 全裸の声を聞かせたい 無重力のドレス脱いで この火の周り 二人で踊ろうよ turn on 砂漠の砂が海を埋め 無数の黄色の風車が 回りつづけて 皮膚を引きずるのさ turn on I don't know who I am, where it is. Please tell me the truth, truth, truth. 古井戸のような深海へと呼ばれていく Ah... 水の中 寄り添って二人泳ぐ 髪型を気にせずに 魚になれる そんな不思議な世界 感じているよ Ah... 潜ればね 潜るほど 愛は深く絡み合い縺れあい 気泡をあげて そして愛の化石は創られてゆく Cry no プランクトンのダンス Cry no 「クリスマスはいつだろう?」 Cry no 会話さえも消えてく Cry no more 愛の化石は輝きながら沈んでく そう 目覚めた瞳には 朝の光 そそぎ込み 現実の世界知る 夢の中 マボロシを愛していた ため息がこの部屋に舞うよ 君の引力で僕は生まれてきたのだと 信じていたよ だけど広げた両手にいつもの 一人きり 風景が映る If I wake up from my dream or not. I love you always forever. That fossil will be sleeping in a wild sea. 朝食を食べる僕は 空を眺める La La La La... |
月の瞼25時の眠らない街で アスファルトに足音を刻む 「もしよければ」似顔絵の画家が 描きだした君の顔は 好きじゃないよ 欲望の散らばった現代社会(システム)に 忙しく 仮面だけつけかえる 本当の自分の顔だなんて 誰も知らない 泣きたくなる そんな日もあるさ 車に乗り YOKOHAMA へ行こう 渋滞の街を そっと抜け出して 絡ませた指と指 伝え合う それだけで何か空気 変わるのさ 青い光 感じだすよ 月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で 君の涙さえも 蝶のように 夜空へ吸われてゆく 月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で もっと もっと この刻を感じてたい ずっと ずっと 感じたいよ 追いかけてくる月の 瞼を閉じてたら 波の音に包まれた | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | Hajime Okano・La'cryma Christi | 25時の眠らない街で アスファルトに足音を刻む 「もしよければ」似顔絵の画家が 描きだした君の顔は 好きじゃないよ 欲望の散らばった現代社会(システム)に 忙しく 仮面だけつけかえる 本当の自分の顔だなんて 誰も知らない 泣きたくなる そんな日もあるさ 車に乗り YOKOHAMA へ行こう 渋滞の街を そっと抜け出して 絡ませた指と指 伝え合う それだけで何か空気 変わるのさ 青い光 感じだすよ 月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で 君の涙さえも 蝶のように 夜空へ吸われてゆく 月が落ちて 海の水が干上がれば ずっと ずっと 走り続けよう 寄り添ったままの2人 オレンジの風を受け 生まれたままの笑顔で もっと もっと この刻を感じてたい ずっと ずっと 感じたいよ 追いかけてくる月の 瞼を閉じてたら 波の音に包まれた |
Lhasa(unplugged)さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 悲しみの涙を胸に抱いた 夜霧の様な人の群れが 君のナキガラを見守って 沈む さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 誰でも生まれたり朽ちる時は 一人きりの砂漠を歩く ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく だけど 君の細い指紋のなか 世界中の貝殻 僕の声と混ざり 広い空へ浮かぶよ もう泣かないよ 泣かないよ 僕は Ah こわれそう こわれてく 僕が さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける さよなら もう出会うことは できないけど さよなら せめてこの詩を 君に捧ぐ For you... | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 悲しみの涙を胸に抱いた 夜霧の様な人の群れが 君のナキガラを見守って 沈む さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 誰でも生まれたり朽ちる時は 一人きりの砂漠を歩く ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく だけど 君の細い指紋のなか 世界中の貝殻 僕の声と混ざり 広い空へ浮かぶよ もう泣かないよ 泣かないよ 僕は Ah こわれそう こわれてく 僕が さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける さよなら もう出会うことは できないけど さよなら せめてこの詩を 君に捧ぐ For you... |
IN FORESTガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 指のすき間をすり抜け 真白な吐息 夜空に吸われてゆくよ 見上げた僕のひたいに 舞いおりた雪が らせんを描きはじめた ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 「都会暮らしに疲れた」あなたの背中は 孤独な時間を語る 知らない間にできてた悲しみの溝を この雪と共に埋めよう so…だいじょうぶ 静かに眼を閉じて Ah…誰もが 一番大切な相手の運命と添い寝したい そう感じている ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 指のすき間をすり抜け 真白な吐息 夜空に吸われてゆくよ 見上げた僕のひたいに 舞いおりた雪が らせんを描きはじめた ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 「都会暮らしに疲れた」あなたの背中は 孤独な時間を語る 知らない間にできてた悲しみの溝を この雪と共に埋めよう so…だいじょうぶ 静かに眼を閉じて Ah…誰もが 一番大切な相手の運命と添い寝したい そう感じている ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる |
未来航路そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 夏をはこぶ この季節の夜風あびて 思い出した 君と二人 手をつないで 並木道を抜けて 抜けて 抜けて 公園まで つづく 足跡 振り返ると 過去の僕が 見つめていた 「こんな時代 男女の恋は 芝居だって 皆すぐに 他人のふりをするよ」 でも人は変われる 大切な人と出会えたら そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 君が教えてくれたものは 駆け引きだらけの恋捨てて 二人で共に歩いてく生き方 この長い路を 考えてた 澄んだ君の瞳の中 いつまででも 僕は映っていたい 永遠に そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 二人の影重なった この部屋は朝を迎え 終わりのない悲劇でも 構わないよ 構わないよ 構わないよ 君といれれば | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | Hajime Okano・La'cryma Christi | そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 夏をはこぶ この季節の夜風あびて 思い出した 君と二人 手をつないで 並木道を抜けて 抜けて 抜けて 公園まで つづく 足跡 振り返ると 過去の僕が 見つめていた 「こんな時代 男女の恋は 芝居だって 皆すぐに 他人のふりをするよ」 でも人は変われる 大切な人と出会えたら そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 君が教えてくれたものは 駆け引きだらけの恋捨てて 二人で共に歩いてく生き方 この長い路を 考えてた 澄んだ君の瞳の中 いつまででも 僕は映っていたい 永遠に そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた 「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ 二人の影重なった この部屋は朝を迎え 終わりのない悲劇でも 構わないよ 構わないよ 構わないよ 君といれれば |
With-you夜の光が街を染めてく 僕の中までも 最終電車見送る人の群れ 眺めてた 過去の自分を 背丈の似ている彼に映したり 無邪気に人を信じられない時代 揺れながら ピュアな愛などこの世に無いと 諦めかけてた 離れた夜空を見ると 妙に切なくなり 体が1/2だけになった 気さえするよ もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい もう悲しみはいらないから SO 傷ついた 涙をふいて 時を越えよう 瞳を閉じて 折れそうな君の肩を抱くよ 時計仕掛けの オレンジたちが まぶたににじむよ ふてくされた寝顔見ては 心探るけれど 喧嘩もたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい この細胞のひとつひとつ 君のイニシャル 刻まれてゆく 無限の空を 二人で見上げ 白いくちづけをしたい 人は誰もが皆 出会い 別れの海を もがきながら 傷つきながら それぞれの想いだけ 泳ぐ 夜の光が街を染めてく 僕の中までも 緑の蝶が街を染めてく 二人を包んで 夜の光が街を染めてく 緑の蝶が街を染めてく | La'cryma Christi | TAKA | TAKA | 佐藤宣彦・La'cryma Christi | 夜の光が街を染めてく 僕の中までも 最終電車見送る人の群れ 眺めてた 過去の自分を 背丈の似ている彼に映したり 無邪気に人を信じられない時代 揺れながら ピュアな愛などこの世に無いと 諦めかけてた 離れた夜空を見ると 妙に切なくなり 体が1/2だけになった 気さえするよ もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい もう悲しみはいらないから SO 傷ついた 涙をふいて 時を越えよう 瞳を閉じて 折れそうな君の肩を抱くよ 時計仕掛けの オレンジたちが まぶたににじむよ ふてくされた寝顔見ては 心探るけれど 喧嘩もたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう 見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい この細胞のひとつひとつ 君のイニシャル 刻まれてゆく 無限の空を 二人で見上げ 白いくちづけをしたい 人は誰もが皆 出会い 別れの海を もがきながら 傷つきながら それぞれの想いだけ 泳ぐ 夜の光が街を染めてく 僕の中までも 緑の蝶が街を染めてく 二人を包んで 夜の光が街を染めてく 緑の蝶が街を染めてく |
THE SCENT北へ向かう 船の窓辺にもたれて 海を見続けていた すり抜けて行く 鉛色の空だけが この BAR を見送って どこまで行ければ 温もりに逢える わずかな香りは 静かに想い出を語る はじめて過ごした朝が 白夜の鳥カゴの中で 廻り続けているよ あなたの仕草が見たい 揺らめく声と共に泣く 吐息を感じて 微かなため息 記憶の中から あなたの香りを 静かに探し求めてた はじめて過ごした朝が 白夜の鳥カゴの中で 廻り続けているよ あなたの仕草が見たい 揺らめく声と共に泣く 吐息を感じて 全ての愛の言葉は あなたへ渡した指輪に 刻んであるのに 波はうねり 深い瞑想を忘れ 泳ぎ続けているよ Wo… どこまで行ければ あなたと愛することが出来るの いつか… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | | 北へ向かう 船の窓辺にもたれて 海を見続けていた すり抜けて行く 鉛色の空だけが この BAR を見送って どこまで行ければ 温もりに逢える わずかな香りは 静かに想い出を語る はじめて過ごした朝が 白夜の鳥カゴの中で 廻り続けているよ あなたの仕草が見たい 揺らめく声と共に泣く 吐息を感じて 微かなため息 記憶の中から あなたの香りを 静かに探し求めてた はじめて過ごした朝が 白夜の鳥カゴの中で 廻り続けているよ あなたの仕草が見たい 揺らめく声と共に泣く 吐息を感じて 全ての愛の言葉は あなたへ渡した指輪に 刻んであるのに 波はうねり 深い瞑想を忘れ 泳ぎ続けているよ Wo… どこまで行ければ あなたと愛することが出来るの いつか… |
Ivory treesかわいた街の中でいた 独りで歩いてた 震える瞳の奥では 素直になれるから Show window 越しに 同じ服を見つづけた ため息さえも枯れてゆく あの街路樹の様に 空洞の心の中では 偶像を望んだ 小さなPrideに モザイクした 今日も またレンガ造りの店が閉まる “あいたくて” シルクで教会の鐘を やさしく包みながら 響かせたあなたのためだけ 砂の時計を止めたまま 階段の前でいた 寄り添いたい 他に誰もいらないよ 象牙の階段を 独りのぼる そして 幾つもの世界を月は超える “あいたくて” シルクで教会の鐘を やさしく包みながら 響かせたあなたのためだけ 砂の時計を止めたまま 階段の前でいた 寄り添いたい 他に誰もいらないよ 互いに愛しあえる日を 夢で見つづけていた 幾晩も肩をすくめて眠るよ 拡がる君への想いは ただ僕を絞めつけていくだけ この詩に 揺られて… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 奈良部匠平・La'cryma Christi | かわいた街の中でいた 独りで歩いてた 震える瞳の奥では 素直になれるから Show window 越しに 同じ服を見つづけた ため息さえも枯れてゆく あの街路樹の様に 空洞の心の中では 偶像を望んだ 小さなPrideに モザイクした 今日も またレンガ造りの店が閉まる “あいたくて” シルクで教会の鐘を やさしく包みながら 響かせたあなたのためだけ 砂の時計を止めたまま 階段の前でいた 寄り添いたい 他に誰もいらないよ 象牙の階段を 独りのぼる そして 幾つもの世界を月は超える “あいたくて” シルクで教会の鐘を やさしく包みながら 響かせたあなたのためだけ 砂の時計を止めたまま 階段の前でいた 寄り添いたい 他に誰もいらないよ 互いに愛しあえる日を 夢で見つづけていた 幾晩も肩をすくめて眠るよ 拡がる君への想いは ただ僕を絞めつけていくだけ この詩に 揺られて… |
Warm Snow泳いでいた体の芯から 冬の川をくつろぐ一時 コンタクトレンズの三日月が出ている頃 白いサソリが月に染まり輝いてた 向こう岸まで 背に乗せて 連れて行ってよ 目を潤ませてる かぼそい声 泣き出しそう 暗く重い空が割れて 雪がこぼれ始めだす 肩をすくめてた 怯えた目の サソリを乗せて 君を信じ 涙を 信じて 暗く重い空が割れて 雪がこぼれはじめだす 肩をすくめてた 蒼い毒のハーモニカ 骨の中を奏でてゆく 沈んでゆく体の芯から 螺旋描き視界は堕ちゆく サソリは見てる 頬杖を突いたまま サソリは泣いた 白い夜に… There is no warmth any more. There is no blood any more. There is no snow any more. There is no love any more. | La'cryma Christi | TAKA | HIRO・SHUSE | | 泳いでいた体の芯から 冬の川をくつろぐ一時 コンタクトレンズの三日月が出ている頃 白いサソリが月に染まり輝いてた 向こう岸まで 背に乗せて 連れて行ってよ 目を潤ませてる かぼそい声 泣き出しそう 暗く重い空が割れて 雪がこぼれ始めだす 肩をすくめてた 怯えた目の サソリを乗せて 君を信じ 涙を 信じて 暗く重い空が割れて 雪がこぼれはじめだす 肩をすくめてた 蒼い毒のハーモニカ 骨の中を奏でてゆく 沈んでゆく体の芯から 螺旋描き視界は堕ちゆく サソリは見てる 頬杖を突いたまま サソリは泣いた 白い夜に… There is no warmth any more. There is no blood any more. There is no snow any more. There is no love any more. |
Forestガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に 霧のレクイエムに揺れる 最後のミサさえ 過去に置き忘れて 錆びれた礼拝堂には 外れかけのドア 外は静かな雨が ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ずぶ濡れに 濡れていた 白い素肌も そして 長い髪も Ah レンガに映る 二人の影だけが 一つに重なりあう 絡み合い Ah レンガに映る 二人の影だけ 一つに重なりあう 絡み合い ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で 破れた聖書を燃やして 震える その肩 抱き寄せてた… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | | ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に 霧のレクイエムに揺れる 最後のミサさえ 過去に置き忘れて 錆びれた礼拝堂には 外れかけのドア 外は静かな雨が ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ずぶ濡れに 濡れていた 白い素肌も そして 長い髪も Ah レンガに映る 二人の影だけが 一つに重なりあう 絡み合い Ah レンガに映る 二人の影だけ 一つに重なりあう 絡み合い ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる 虚ろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で 破れた聖書を燃やして 震える その肩 抱き寄せてた… |
A.S.I.A.ガスライトと照らし出されて夜の建物 浮かぶ 蒼褪めた顔と 小刻みな怯え 閉ざされた夢求め 歩き始め 枯れた花と 踊りに行こう 夜の海へと だけど 汚れてた宝石 ちりばめた瞳 冷たくも突き刺さり 抜けはしないよ 溢れ出す涙さえ 癒せない 孤独な夜に寄り添う 叫んでも届かない ここまでは 小さな ドライフラワーへ 暗い吐息と 沈む花束 抱く 集めてくれる 淋しい霊を 溢れ出す涙さえ 癒せない 孤独な夜に寄り添う 濡れてゆく心まで 灰になり 小さな夜の闇へと 溢れ出す涙すら 癒せない 浮かべる ドライフラワーを… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | | ガスライトと照らし出されて夜の建物 浮かぶ 蒼褪めた顔と 小刻みな怯え 閉ざされた夢求め 歩き始め 枯れた花と 踊りに行こう 夜の海へと だけど 汚れてた宝石 ちりばめた瞳 冷たくも突き刺さり 抜けはしないよ 溢れ出す涙さえ 癒せない 孤独な夜に寄り添う 叫んでも届かない ここまでは 小さな ドライフラワーへ 暗い吐息と 沈む花束 抱く 集めてくれる 淋しい霊を 溢れ出す涙さえ 癒せない 孤独な夜に寄り添う 濡れてゆく心まで 灰になり 小さな夜の闇へと 溢れ出す涙すら 癒せない 浮かべる ドライフラワーを… |
カリブで生まれた月Ah溶け合うように 唇重ね あなたの声と 今 心の中に あなたの姿 焼付けたいけど 体が震え うまくできない 夢の中でいつも 二人きりでいれる 生まれ変わる ずっと前も ほら 目を閉じてた ずっと前も Ah優しい声が 響くこの部屋 瞼に残る残像のカケラ 星もない夜 ちりばめてみる ゆるい吐息と 夢の中でいつも 二人きりでいれる 生まれ変わる ずっと前も ほら 月が閉じた ずっと前も 張り裂ける想いの 夜は溶けて 涙で包み込んだ… Do you remember the moon which we saw together at that night?×2 (アノ夜2人デ見テイタアノ月ノコトヲ マダ覚えてエテイマスカ) Ah溶け合うように 唇重ね あなたの声と 今 心で いれる 張り裂ける想いの 夜は溶けて 涙で包み込んだ… | La'cryma Christi | TAKA・SHUSE | SHUSE | | Ah溶け合うように 唇重ね あなたの声と 今 心の中に あなたの姿 焼付けたいけど 体が震え うまくできない 夢の中でいつも 二人きりでいれる 生まれ変わる ずっと前も ほら 目を閉じてた ずっと前も Ah優しい声が 響くこの部屋 瞼に残る残像のカケラ 星もない夜 ちりばめてみる ゆるい吐息と 夢の中でいつも 二人きりでいれる 生まれ変わる ずっと前も ほら 月が閉じた ずっと前も 張り裂ける想いの 夜は溶けて 涙で包み込んだ… Do you remember the moon which we saw together at that night?×2 (アノ夜2人デ見テイタアノ月ノコトヲ マダ覚えてエテイマスカ) Ah溶け合うように 唇重ね あなたの声と 今 心で いれる 張り裂ける想いの 夜は溶けて 涙で包み込んだ… |
Poison Rainメノウを 埋め込んだ風は 顔にまとわり 離れない 逆さに 血は流れはじめ 音も無い 夜に向かうよ 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように 繰り返すだけの 日々なら 今を 消し去ってみようか 絵の具のように消えて行く 妖精の ブロンズ達も 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬 Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬… | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE・HIRO・KOJI | | メノウを 埋め込んだ風は 顔にまとわり 離れない 逆さに 血は流れはじめ 音も無い 夜に向かうよ 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように 繰り返すだけの 日々なら 今を 消し去ってみようか 絵の具のように消えて行く 妖精の ブロンズ達も 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬 雨に打たれ始め あなたは解けだし 静かに流れていく 月の雫のように Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬 Poison Rain あなたは死を待って 浅い眠りと Poison Rain 僕はやつれていく 雨は麻薬… |
Missing pieces「さよなら」急に 最後の電話響いた 涙がにじみ 眠れぬ夜を抱いてた朝 迷いながら越えてく夜も いつか心地よくなるはず あの日から心に決めたよ 決して振り返れぬこと 木枯らしで凍てついたこの手 一人暖めてるけれど 拭えぬ痛みは溶けず 残るのかな 強がりを浮かべまたひとつの 今日という日が死んでく 夢で逢えたら はがゆいほどに 思い揺れる 届かない声 光と闇の狭間で いつまでも 出会えた喜びの 魔法が解けずにいるよ 僕たちは不器用なまま 不揃いな 影並べ 歩いていたね 消えない愛だけを ただ 夢見て 「さよなら」響く 途切れぬ思い こころ叩く 涙がにじみ 凍てつく季節 ひとり感じ 優しさみちた部屋 すれ違う君がいとおしくなる 悲しみ 呼んでる 今も… | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | | 「さよなら」急に 最後の電話響いた 涙がにじみ 眠れぬ夜を抱いてた朝 迷いながら越えてく夜も いつか心地よくなるはず あの日から心に決めたよ 決して振り返れぬこと 木枯らしで凍てついたこの手 一人暖めてるけれど 拭えぬ痛みは溶けず 残るのかな 強がりを浮かべまたひとつの 今日という日が死んでく 夢で逢えたら はがゆいほどに 思い揺れる 届かない声 光と闇の狭間で いつまでも 出会えた喜びの 魔法が解けずにいるよ 僕たちは不器用なまま 不揃いな 影並べ 歩いていたね 消えない愛だけを ただ 夢見て 「さよなら」響く 途切れぬ思い こころ叩く 涙がにじみ 凍てつく季節 ひとり感じ 優しさみちた部屋 すれ違う君がいとおしくなる 悲しみ 呼んでる 今も… |