岡野ハジメ・La'cryma Christi編曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Cry Sour GrapeLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 真夜中の受話器越し 君の部屋で音がしたんだ 数年前の僕なら やけにヒスな子犬の様に 道徳(モラル)を盾にして 君を悟すのだろう 胸の奥で拡がる LEMONの様な失恋の過去 体中の傷口に 染みるそんな夜もあったね 「人はどうせ1人の生き物なんです」と 永遠だなんて フィクション話さ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人なるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 駆け足で過ぎてゆく 二人きりの短い時間 止めることはできない やけに長い時計の針を だいたい毎日同じ レールをはずれてみよう 角度を変えたら 愛などないのさ 傷ついて 傷つけて 人はね 大人になるよ すべて受け止めて解った 愛したり 愛されて 世界の表と裏で “幸せ”って意味を探してゆく 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら 思い出シュレッダーにかけ進もう 次の幸せへ 裏切られ 裏切って 人はね 現実を知る すべて受け止めて解った 形あるもの全て いつかは 壊れゆくけど 終わらない愛も信じたいよ 例えば二人の仲を 引き裂く別れが来たら もう一度出会いの頃に戻れる 最後のKISSしてよ |
Magic TheatreLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 赤い空が海と混ざり合う 音も無く 時の隔たりを超えてゆくよ今 指が増えてゆきそうなこんな夜は 進化の風を浴びて微笑むのさ 黒い花が咲き乱れてゆく 枯れながら 青いダイヤの砂は流れて舞う 静かに膨れ上がる胸を見てる やたら重い角膜こじ開けては 凄まじく世界が震え 空と海が弾けた 無限に息が詰まりそうな感覚に襲われて 僕は流されてゆく 淡い万華鏡の過去は抜け殻に変わり果て 新しい世界に僕の体委ね 見送る 四角すぎる病室 産声が響きだす |
イスラエルLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 光を飲み干す眩い月 ねじれた太陽揺れてる夜 二つに海が割れ 失われた国見た 左脳の瞼が 開き叫ぶ 「幼き頃だけ過ごせた場所」 バイクのライトつけ今 君乗せ行く 禁断の果実(み)を求めいくつも国境線越え 甘すぎる風が鼻孔をさして イスラエルのハスの花が舞った 生暖かなこの空気の中 踊っている 異国の音色に酔いしれた後 目が覚めると君が神殿まで僕の体を引きずっていった 白髪の偽の教祖(グル)達叫ぶ「悔い改めよ されば救われん!」 悲劇の時代 メシアを求めた旧人類 「人々は神が手造りをした たった1つの失敗作だ」と 想えばすぐに過ち許せる 二人が果実かじる頃 張りのない笑顔振りまく 神がGAME(この世)をリセットしたのさ Endrollも見ずに... |
SCORPION GLASSLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | SHUSE | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | Get away! Get away! Get away! Get away! 街角を見ていたら 横殴りの吹雪が 光さした未来を切り取り拒絶する 仕組まれてた支配と組織の無能ぶりを 指くわえ見過ごした 退屈な人々よ ゆらゆら崩れていた マニュアル消えた大人 教育(オシエ)は次に何与えるの? ズタズタなる前にプライドのアクセルで ギラギラ輝いた空へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえる TVが叫んでいた「この河は死にました」 無邪気過ぎた大人の優れた開発計画(プロジェクト) ゆらゆら揺られていた 胎児のままの大人(キミ) 下等な世界観教えてよ ズタズタなる前にプライドのカプセルで ギラギラ輝いた星へ飛ぼう KAMIKAZEのスピードで暴走したmarionette この世界の剥がす音 聞こえた KAMIKAZEのスピードを体中に流し込み 破壊と再生のドア 開いた |
BlossomLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA・HIRO | SHUSE | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい やけに甘く朝が訪れたね 二重瞼 谷間に指を這わせて 「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて 平和のサラダは舌の上 Everyday 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 遠く近い国の偉い人が 子供達にミサイルを磨かせてる 友を切り裂くと 重い罪なのに 敵を殺したら英雄なのか? Child's play 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 時空超えた叫びだけが 舞う 肌の色や 生まれた場所で いったい人間の何が解るのだろう? 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ 空に光る 流れる雲を感じたい 咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも 生あるもの全ては やがて土に帰るだろう せめて 今 安らかなKISSを 君も消える 僕も消える |
Sweet SuicideLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 無表情な傷に疲れ 瞳を閉じた 秋の風がすすり泣きだす 朝 丘に登るよ 数え切れない鳥が飛び立つ この絶望の崖向かって 白い海を見下ろしてる花びら揺れていた もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ汚れてる靴見た いつからだろう 裸のまま もがきながら 苦しんでいる この時代に 爪をたてて 張り付いているのは もし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない 深く生きてさえいれば この世界きっと変わるさ ため息混じりの嘘だけ空を舞う この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい 真四角な空見つめ眠るよ このベッドに埋もれながらね 白い海に 花びら揺れていた |
Subconscious DesireLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 蜂の巣のような HIGHWAY 流れるイルミネーション 君の話し声が歌のように舐めるよ 夕食(ショクジ)は キャンセルして HOTELの13階 星が泡立つ音 激しくなる サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで引き裂いて 多重人格の僕を奥まで挿れ サディスティックな獣になり 君を支配するのさ ヒステリックに爪を立てて 骨まで マゾヒズムの獲物な時 君が狙撃手(スナイパー)だから ヒステリックに濡れた舌で 夜空へ撃ち抜いて... |
GUMLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 果てなく続く線路を歩いてた 4人のシャツの影 淡い風が抜けていく 「なぁ なんかさ でかい事しでかそう 車のホロ裂き この街中走るとか」 「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから ×印ついてる島行こう」 ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がった夢抱く 地平線の先 新たな何かがね 手招きをしてるよ どれだけ永い旅でもくじけぬ意思を固めて 船を奪う術を語るよ ミレニアムバターのガムを噛みながら 少しねじ曲がる夢抱く 大笑いの影 列車が近づいて 4人を轢いていく 夢は線路に散った... |
ファシズムLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 窓を右手で開け眺めてた街 ナチス色した空 居心地の悪さを感じ出したよ 自分の体にノックした Ah 24hours 監視セキュリティー 過剰な支配統治(システム) ほら いつからだろう 数字つけるよ 君の額にもKISSのように Adult Childrenの群れ 無言で進む 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ Adult Childrenの群れ 無言で微笑う 与えられた自由は死に ファシズムな夜が裸の君を犯す 与えられた自由は死に 矛盾なベールが操る 見えぬ糸で ベルトコンベアーから飛び降り 弾き金をひけば リアルな空が見えるはずさ |
雪になって消えた二人La'cryma Christi | La'cryma Christi | LEVIN | LEVIN | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | いつの間にか降り出した雪が 街をそっとつつみこんでいた 鮮やかに染まる冬の情景は 氷の世界へと誘う 傘もささず 空を見上げると 白い息が僕の手をすり抜けて 凍りついていた 想いは溶けずに 砕けて雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎることのない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう “サヨナラ”を君に言わせてゴメンね 二人は雪になって消えた 君を迎えに行く夢を何度も見て目が覚めた もう二度と過ぎる事のない冬が切なくて 君を迎えに行く夢はあの時代の二人のままで いつかまた会える日が来ても夢で会いましょう |
Lime rainLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 降り出した雨の中 傘も差さずにいた 温もりが欲しいから君を抱きしめたい だけど僕はセピア色した風だけ抱く 閉ざされた扉(ドア)の前 鍵は見つからずに 君の世界の中へ もう踏み込めない 光と影 広がる 全て許し抱き合った過去のKISSは 薄目を開けた背中に砕け散った もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい もう終わりにしよう どうせ放っておいても 日は昇るのだろう 誰もがひび割れてる心のままじゃ 黒い太陽 刺さるよ ピアス一つで運命が変わるのなら 瞳の中に幾らでも埋められるさ もしも願い叶うなら この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を消してしまいたいよ もう終わりにしよう 愛はいつも残酷な迷路のよう 人は涙超えていく この雨をライムの雨にかえ 浴びていたいよ そして君を忘れてしまいたい そばに来てくれ そして君の肩を抱きしめたい そばに来てくれ そして君を殺してしまいたい ライムの雨の中 |
永遠La'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | KOJI | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | 風が吹く 夜の海 君の手を引いていたよ 夢で見た 白い貝 右の耳 あててみたら 涙が知らずに溢れて かすかな不安が揺れていたよ この胸の中で眠ろう さあ明日を信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて 'cause I love you いつまでも そばにいるよ 波が消す 足の跡 悲しげな瞳を知る たとえば別れが二人を 引き裂くならば 戻ればいい 果てしなく続く砂浜 この瞬間 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも そばにいるよ 'cause I love you 信じて 'cause I love you |
Lhasa(unplugged)La'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 悲しみの涙を胸に抱いた 夜霧の様な人の群れが 君のナキガラを見守って 沈む さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける 誰でも生まれたり朽ちる時は 一人きりの砂漠を歩く ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく だけど 君の細い指紋のなか 世界中の貝殻 僕の声と混ざり 広い空へ浮かぶよ もう泣かないよ 泣かないよ 僕は Ah こわれそう こわれてく 僕が さよなら 降り出した雨が こころ濡らす さよなら 君の想い出が 僕に溶ける さよなら もう出会うことは できないけど さよなら せめてこの詩を 君に捧ぐ For you... |
IN FORESTLa'cryma Christi | La'cryma Christi | TAKA | HIRO | 岡野ハジメ・La'cryma Christi | ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 指のすき間をすり抜け 真白な吐息 夜空に吸われてゆくよ 見上げた僕のひたいに 舞いおりた雪が らせんを描きはじめた ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に 「都会暮らしに疲れた」あなたの背中は 孤独な時間を語る 知らない間にできてた悲しみの溝を この雪と共に埋めよう so…だいじょうぶ 静かに眼を閉じて Ah…誰もが 一番大切な相手の運命と添い寝したい そう感じている ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる うつろな瞳で 霧と共に ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる |
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