ハートブレイクソング目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて | JAYWALK | 天野滋 | 長島進 | | 目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて |
青春のモノクローム ムービー(MY YOUTHFUL DAYS)忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY 涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY | JAYWALK | 杉田裕 | 杉田裕 | | 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY 涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY 忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY |
スコール ~Misty you~じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you 俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺 赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you | JAYWALK | 許瑛子 | 中村耕一 | | じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you 俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺 赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you |
週末の恋人たち週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした 日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you…… 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half 夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half | JAYWALK | トシ・スミカワ | 知久光康 | | 週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした 日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you…… 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half 夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない 二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half |
KEIKOの消息藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた 別れは 俺たち 大人にしたのか にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった 呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ 悲しい想い出 忘れてないのか おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | | 藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた 別れは 俺たち 大人にしたのか にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった 呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ 悲しい想い出 忘れてないのか おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ |
青いアイシャドウWind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | | Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ 愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ |
息もできない愛しさで…安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… | JAYWALK | 松井五郎 | 中村耕一 | | 安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな 熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ 砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな 死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい 生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい 粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい 誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい 抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ Heat Is On… Stand By Me… |
ジュリエットI love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう 夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ 若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前 昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ 震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you | JAYWALK | 杉田裕 | 杉田裕 | | I love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう 夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ 若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前 昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ 震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて 俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ 愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you |
エンジェル夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel | JAYWALK | 増田俊郎 | 知久光康 | | 夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ 裸足で渚を 歩くふたりを 包んで 空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう 君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた 心の奥に燃える 熱い想いを抱いて 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel 誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel |
明日は君の宝物君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ 君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ 風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | 君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ 君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ 風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで 風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には |
名前もないこの丘でもう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | KOUICHI NAKAMURA・HIROSHI SUGITA | | もう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ |
YES, I DO冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | 冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do” いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも 辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも |
優しくHOLD ME TIGHT二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて 気の済むまで 優しく Hold me tight 二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス 思いのまま 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも 目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | 二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて 気の済むまで 優しく Hold me tight 二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス 思いのまま 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも 目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight |
河より低い町で −MY OLD MAN−赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河 あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心 コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺 あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | | 赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河 あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心 コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺 あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい 最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい |
HELLO! I'M A DREAMERTV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ |
心の鐘を叩いてくれまるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | HIROSHI SUGITA | | まるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも 心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため 心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで |
何も言えなくて…夏綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 |
真冬のオン・ザ・ビーチ誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない |
Thousand miles眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから 地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ 君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから 地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ 君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ 1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ |
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 |
自由を纏う女デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞 いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋 ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋 愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る 何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす 歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋 自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える | JAYWALK | 知久光康 | 長島進 | | デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞 いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋 ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋 愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る 何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす 歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋 自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える |
夜を抱きしめて長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ 優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて…… 自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように 夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから 夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ 優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて…… 自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように 夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから 夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている |
誰も知らない心の底に誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく Lalalala... Lalalala 飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚 繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | 誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく Lalalala... Lalalala 飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚 繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない |
ラストシーンSilent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺 Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝 “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | Silent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺 Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝 “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ |
Good luck! My friendsようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界 (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか 永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck! |
旅立つ時さよなら 心の水たまり 乾いたら 凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで さよなら 心の水たまり 乾いたら あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく さよなら 心の水たまり 乾いたら 遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め さよなら 心の水たまり 乾いたら | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | さよなら 心の水たまり 乾いたら 凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで さよなら 心の水たまり 乾いたら あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく さよなら 心の水たまり 乾いたら 遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め さよなら 心の水たまり 乾いたら |
JUST BECAUSE降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう | JAYWALK | YABU | 杉田裕 | | 降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう |
あの季節はもう帰らない ~THIS SONG IS DEDICATED TO RIE BY J.見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が 陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が | JAYWALK | 的場徹・力石歳造 | 杉田裕 | | 見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が 陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから 抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を 誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が |
重い雨或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ | JAYWALK | 増田俊郎 | 杉田裕 | | 或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた 遥か昔 聞いたメロディー 世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると そして いつか この町も 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている 重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような けれど今なら間に合うはずさ 瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も 今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ |
ONCE IN YOUR LIFE(chorus version)Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |
ONCE IN YOUR LIFEOnce in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |
ピンクのラジオ壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 |
Mrs.ロージィホワイト赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一・J-WALK | | 赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト |
ロードノイズのなかでロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | ロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた |
あいつだけの“Happy Birthday”それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた 過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜 Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの” 泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから 最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた 過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜 Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの” 泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから 最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない |
カテドラルの鐘白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を | JAYWALK | 増田俊郎 | 田切純一 | | 白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙 そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を 恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を |
ANGELINEBaby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Baby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl |
夜空の小夜曲煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… | JAYWALK | YABU | 知久光康 | | 煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… |