赤い髪の女の子弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った 皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして? 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 家原正樹 | 家原正樹 | 弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った 皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして? 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った 赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ 赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った |
嵐の素顔嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの 子供の素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ | 北出菜奈 | 三浦徳子 | 後藤次利 | | 嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの 子供の素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ |
Aliceいつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うのかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きっと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | AKIMITSU HOMMA | いつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うのかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きっと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから |
Alice ~潰れたBerry Ver.~いつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 潰れたBerryで 赤黒くドレスを汚して Aliceは何処へ? 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うのかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないの もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | | いつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた 潰れたBerryで 赤黒くドレスを汚して Aliceは何処へ? 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった もっと大人になったなら 何を思うのかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声 凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」 もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないの もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから |
Under BabydollUnder Babydoll… 夜ごと私をなぞる 指をスープ仕立てに Under Babydoll 骨まで愛すわ Under Babydoll 切なくて胸がコワレソウなのよ 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり 可愛い貴方のせいね 恋しい貴方は罪ね Under Babydoll 星降る夜には Under Babydoll 息の仕方さえ思い出せなくて 目隠しさせて ノコギリを引く 微笑みこぼれてしまうわ キッチンの隅 悶える程に 赤く煮立つ貴方のスープ Under Babydoll 切なくて意味がわからなくなるの 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり もう戻れない ベビードールのリボンを解けば 藻掻(もが)く悪い夢 Under Babydoll… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | HIDEO | | Under Babydoll… 夜ごと私をなぞる 指をスープ仕立てに Under Babydoll 骨まで愛すわ Under Babydoll 切なくて胸がコワレソウなのよ 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり 可愛い貴方のせいね 恋しい貴方は罪ね Under Babydoll 星降る夜には Under Babydoll 息の仕方さえ思い出せなくて 目隠しさせて ノコギリを引く 微笑みこぼれてしまうわ キッチンの隅 悶える程に 赤く煮立つ貴方のスープ Under Babydoll 切なくて意味がわからなくなるの 目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり もう戻れない ベビードールのリボンを解けば 藻掻(もが)く悪い夢 Under Babydoll… |
アントワネットブルーゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた… 在るはずのその温度を もう一度って 探してた むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて 嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ 青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って 風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った 呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて 弾き金を引ける準備を 私は、していた… だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山口寛雄 | 家原正樹 | ゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた… 在るはずのその温度を もう一度って 探してた むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて 嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ 青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って 風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った 呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて 弾き金を引ける準備を 私は、していた… だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。 いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して… |
Innocent world君はとても素敵なひとだから いずれ私なんて 忘れてしまうくらい綺麗な人に 巡り合うでしょう 少し早いだけよ どうか赦して 目覚めない朝にはきっと 同じく笑って 大好きだったの 今も大好きだけど 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う どうしてもっと早く 迎えに来てくれなかったの?と 私は笑いながら 何故か君は俯いたままで 軋む肌を抱いて その手の中で 感じる温もりは 決して奪われないように 天使になるのよ だから悲しまないで 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと それはもう誰にも触れられぬ 真実だから仕方ない… 大好きだったの 今も大好きだけど 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと 天使になるのよ いつかまた逢えるよね 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う | 北出菜奈 | 北出菜奈 | オオヤギヒロオ | 渡辺和紀 | 君はとても素敵なひとだから いずれ私なんて 忘れてしまうくらい綺麗な人に 巡り合うでしょう 少し早いだけよ どうか赦して 目覚めない朝にはきっと 同じく笑って 大好きだったの 今も大好きだけど 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う どうしてもっと早く 迎えに来てくれなかったの?と 私は笑いながら 何故か君は俯いたままで 軋む肌を抱いて その手の中で 感じる温もりは 決して奪われないように 天使になるのよ だから悲しまないで 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと それはもう誰にも触れられぬ 真実だから仕方ない… 大好きだったの 今も大好きだけど 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと 天使になるのよ いつかまた逢えるよね 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う |
遺留品貴方の傍に居て そんな幸福にも ねぇ何で失うまではずっと気付けないで どれだけ愛を置き去りに どれだけ心惑わす? でもね、何も元には戻らない 囁いた言葉 体温 今はもう 増え過ぎた酸素 貴方はこの部屋に居ない 何も感じない 呼吸も出来ないの 貴方だけだった…あたしには 貴方は傍に来て 何時も笑い掛けた ねぇ何であの時まではずっと当たり前に どれだけ時が経つのなら どれだけ心埋める? でもね、何も記憶は薄れない 交わった吐息 接吻 今はもう 冷え過ぎた温度 貴方はこの部屋に居ない 何も欲しくない 何も要らないの 貴方だけだから…あたしには 囁いた言葉 体温 今はもう 交わった吐息 接吻 今はもう 脆過ぎた愛に 貴方は戻っては来ない 何も感じない 呼吸もできないの 貴方だけだった…あたしには | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 貴方の傍に居て そんな幸福にも ねぇ何で失うまではずっと気付けないで どれだけ愛を置き去りに どれだけ心惑わす? でもね、何も元には戻らない 囁いた言葉 体温 今はもう 増え過ぎた酸素 貴方はこの部屋に居ない 何も感じない 呼吸も出来ないの 貴方だけだった…あたしには 貴方は傍に来て 何時も笑い掛けた ねぇ何であの時まではずっと当たり前に どれだけ時が経つのなら どれだけ心埋める? でもね、何も記憶は薄れない 交わった吐息 接吻 今はもう 冷え過ぎた温度 貴方はこの部屋に居ない 何も欲しくない 何も要らないの 貴方だけだから…あたしには 囁いた言葉 体温 今はもう 交わった吐息 接吻 今はもう 脆過ぎた愛に 貴方は戻っては来ない 何も感じない 呼吸もできないの 貴方だけだった…あたしには |
Wish in the bloodなめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ “真っ赤に滴る涙” …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ 「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても… ほら、窓辺には女神が 透けているよ ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら… 何も知らない身体で 夜は、明けたの? | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山口寛雄 | 山口寛雄 | なめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ “真っ赤に滴る涙” …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ 「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても… ほら、窓辺には女神が 透けているよ ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら… 何も知らない身体で 夜は、明けたの? |
撃たれる雨想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら 絆ぐ手を伝い落ちる雨 そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道 繋がれた心突き抜けて きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら 絆ぐ手を伝い落ちる雨 そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道 繋がれた心突き抜けて きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨 |
eighteen sky強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない 溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて 見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った 冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに 待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで 何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った 見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼 手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない 溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて 見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った 冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに 待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで 何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った 見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼 手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように… |
エーテル音の無い森 だから聴こえる ざわめく粒子 それはエーテル 吸い込まれ逆さまに 落ちてゆく瞬間の 恐怖と快感 堕天使が自らに 落ちた空 その色を しなる背筋は見るだろう あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの この腕を探した 叫び声が途切れるまで 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた この温もりも その情熱も かすれてしまう それに脅えて 御話の終末を 身勝手に書き換えて 愚かな神を消し去る あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 焦がしながら愛し合うの あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 縺れながら愛し合うの 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | | 音の無い森 だから聴こえる ざわめく粒子 それはエーテル 吸い込まれ逆さまに 落ちてゆく瞬間の 恐怖と快感 堕天使が自らに 落ちた空 その色を しなる背筋は見るだろう あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの この腕を探した 叫び声が途切れるまで 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた この温もりも その情熱も かすれてしまう それに脅えて 御話の終末を 身勝手に書き換えて 愚かな神を消し去る あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 焦がしながら愛し合うの あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 縺れながら愛し合うの 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた |
想い風が吹くように 雨が降るように それを人はただ 自然と呼ぶように わたしの中でわたしは 確かに息を潜める そっと そっと 微笑(ほほえ)むから 隠せない想いは あなたの方へ 何が消えて 無くなればいいの 押さえ切れず 切り刻んでは 傷を負って 分裂する 心と身体を 夢を見るように 夜が終わるように それは曖昧(あいまい)で そして必然に わたしの中でわたしは 静かに息を殺した きっと きっと 明日になれば 壊せない想いは あなたのもとへ 理解なんて求めていないよ 支配できず 腫れ上がっては 熱を持って 分裂する 壊せない想いは あなたのもとへ 理解なんて求めていないよ 支配できず 腫れ上がっては 熱を持って 分裂する 心を身体を わたしを わたしを… | 北出菜奈 | Nana Kitade | Susumu Nishikawa | 西川進 | 風が吹くように 雨が降るように それを人はただ 自然と呼ぶように わたしの中でわたしは 確かに息を潜める そっと そっと 微笑(ほほえ)むから 隠せない想いは あなたの方へ 何が消えて 無くなればいいの 押さえ切れず 切り刻んでは 傷を負って 分裂する 心と身体を 夢を見るように 夜が終わるように それは曖昧(あいまい)で そして必然に わたしの中でわたしは 静かに息を殺した きっと きっと 明日になれば 壊せない想いは あなたのもとへ 理解なんて求めていないよ 支配できず 腫れ上がっては 熱を持って 分裂する 壊せない想いは あなたのもとへ 理解なんて求めていないよ 支配できず 腫れ上がっては 熱を持って 分裂する 心を身体を わたしを わたしを… |
鏡の国のアリア貴方は知らない 本当のわたしを その眼じゃ視(み)えない 眠れるわたしを だあれも知らない 死んでも、知れない 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる 咲き乱れたそのアリアは 十三回鐘を撃ち鳴らす ねぇ教えて ねぇ聴こえる? 泣く子はだいすき。 嘘つきだいきらい… きらい、すき、きらい 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ 風をまとい闇に充ちて 十三回鐘を撃ち鳴らせ ねぇ教えて ねぇ聴こえる? ねぇ答えて ねぇ教えて 氷漬けの不思議の国 わたしだけの不思議の国 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | HIDEO | 根岸孝旨 | 貴方は知らない 本当のわたしを その眼じゃ視(み)えない 眠れるわたしを だあれも知らない 死んでも、知れない 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる 咲き乱れたそのアリアは 十三回鐘を撃ち鳴らす ねぇ教えて ねぇ聴こえる? 泣く子はだいすき。 嘘つきだいきらい… きらい、すき、きらい 氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ 風をまとい闇に充ちて 十三回鐘を撃ち鳴らせ ねぇ教えて ねぇ聴こえる? ねぇ答えて ねぇ教えて 氷漬けの不思議の国 わたしだけの不思議の国 |
悲しみのキズいつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから覚めたら明日に変わる 温めるチカラを失くした心にも 守りたいと叫ぶ声は今もきっと 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい ずっと隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 胸に残る遠い記憶は 痛みから覚めたら思い出になる たどり着く場所さえ見えない心でも 届けたいと願う鼓動だけはきっと 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始りはしない 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい 今は隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから覚めたら明日に変わる 温めるチカラを失くした心にも 守りたいと叫ぶ声は今もきっと 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい ずっと隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 胸に残る遠い記憶は 痛みから覚めたら思い出になる たどり着く場所さえ見えない心でも 届けたいと願う鼓動だけはきっと 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始りはしない 忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい 今は隠しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない |
神様ひとつだけ眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた 薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた 貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) 少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった 舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた… 貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら 「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた 薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた 貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) 少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった 舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた… 貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら 「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と |
KISSまぶたを閉じて 息をととのえて 幸せにふれる 瞬間を待つの 優しい風に 包み込まれたら 泣きそうな空も 色を変えるから 離れていても いつも感じたい 心こめて あなたに贈るの KISS KISS 朝はこれで始まり KISS KISS 夜はこれで眠るの KISS KISS かけがえのない人に KISS KISS 言葉より強く ときめきの鍵 もし落としても また会えるように しるしを残すわ 目に見えなくて 不安になるけど きっと そんな時 最高の魔法 あなたに こんなことが できるのは 世界中で私ひとりだけ KISS KISS すべて これで始まり KISS KISS すべて これで幕が降りるの KISS KISS ささやかに 大切に KISS KISS 愛してる人に KISS KISS すべて これで始まり KISS KISS すべて これで幕が降りるの KISS KISS ささやかに 大切に KISS KISS 愛してる人に | 北出菜奈 | 富田京子・中山加奈子 | 富田京子・中山加奈子・奥居香 | 家原正樹 | まぶたを閉じて 息をととのえて 幸せにふれる 瞬間を待つの 優しい風に 包み込まれたら 泣きそうな空も 色を変えるから 離れていても いつも感じたい 心こめて あなたに贈るの KISS KISS 朝はこれで始まり KISS KISS 夜はこれで眠るの KISS KISS かけがえのない人に KISS KISS 言葉より強く ときめきの鍵 もし落としても また会えるように しるしを残すわ 目に見えなくて 不安になるけど きっと そんな時 最高の魔法 あなたに こんなことが できるのは 世界中で私ひとりだけ KISS KISS すべて これで始まり KISS KISS すべて これで幕が降りるの KISS KISS ささやかに 大切に KISS KISS 愛してる人に KISS KISS すべて これで始まり KISS KISS すべて これで幕が降りるの KISS KISS ささやかに 大切に KISS KISS 愛してる人に |
KISS or KISSねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜くほど 私だけでしょ 溶けるまで 「KISS or KISS.」 ほら今 見つめてる 私の笑顔の奥も 本当の所なんて 少しも掴めないのよ どれだけ いっぱいの時を過ごしてきても 二つはひとつになんてなれないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 結ばれない想いがあるから 一瞬も逃さないで もっと抱いて 壊れるほど 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 少しは気付いてる 優しいだけの愛情は むやみに注いでも こぼれて冷えてゆくだけ どんなに 絶対の愛を信じてきても 永遠に覚めない夢は見れないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 満ち足りない想いがあるから 一瞬も離さないで もっと触れて 消せないほど 私だけでしょ 何度でも 「KISS or KISS.」 このまま 運命の人と出逢わなくても 私と貴方はここで出逢ったでしょ ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜いてよ 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 本間昭光 | 本間昭光 | ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜くほど 私だけでしょ 溶けるまで 「KISS or KISS.」 ほら今 見つめてる 私の笑顔の奥も 本当の所なんて 少しも掴めないのよ どれだけ いっぱいの時を過ごしてきても 二つはひとつになんてなれないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 結ばれない想いがあるから 一瞬も逃さないで もっと抱いて 壊れるほど 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 少しは気付いてる 優しいだけの愛情は むやみに注いでも こぼれて冷えてゆくだけ どんなに 絶対の愛を信じてきても 永遠に覚めない夢は見れないでしょ ねぇ 言葉だけじゃきっと 満ち足りない想いがあるから 一瞬も離さないで もっと触れて 消せないほど 私だけでしょ 何度でも 「KISS or KISS.」 このまま 運命の人と出逢わなくても 私と貴方はここで出逢ったでしょ ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜いてよ 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」 |
KISS or KISS(Enghsh version)Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes. And until I melt, KISS or KISS Now you're gazing at my smile, But you can never read everything what I think Exactly the same holds for me, We have to take it all in uncertainty No matter how long we've been shared, Two cannot be united into one There's a tall wall stands between us Like our skin, dividing me from you So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, And give me more KISS or KISS. I already know, Love that is Just kind of tenderness is never enough It's just spilling over and falling out So it makes me feel that I'm an alone We did believe in a perfect love 'Cause it seems to be so abiding But there are no dreams last forever Oh Please, don't awake from this So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, Again, again KISS or KISS. Though we may never meet someone Who is said to be the right person, It doesn't matter. Now or never, 'Cause you and I have met up here, and so… Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes, And give me more KISS or KISS. | 北出菜奈 | 北出菜奈・Amika | 本間昭光 | 本間昭光 | Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes. And until I melt, KISS or KISS Now you're gazing at my smile, But you can never read everything what I think Exactly the same holds for me, We have to take it all in uncertainty No matter how long we've been shared, Two cannot be united into one There's a tall wall stands between us Like our skin, dividing me from you So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, And give me more KISS or KISS. I already know, Love that is Just kind of tenderness is never enough It's just spilling over and falling out So it makes me feel that I'm an alone We did believe in a perfect love 'Cause it seems to be so abiding But there are no dreams last forever Oh Please, don't awake from this So Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Touch me harder from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your arms, Again, again KISS or KISS. Though we may never meet someone Who is said to be the right person, It doesn't matter. Now or never, 'Cause you and I have met up here, and so… Kiss! Kiss! I really want you to kiss! Hug me more, Feel me more, love me more Than your words can say Stare at me from deep in your heart Am I truly the only one you adore? Let me know with your eyes, And give me more KISS or KISS. |
キスを下さい手にした輝きは 失われるしかない 心のときめきも 続かないくせにね 忘れられた夜は 想い出にもなれない どんなに愛しくて 胸締めつけたって 「だけど切ないの」 そんな風に 今は言わせないでよ ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて このまま私が消えないようにキスを下さい だって此処に居るのよ 変えられない真実 離れてしまわないようにずっと 口づけて あの日の約束が 指先をこぼれてく わずかな温もりも 嘲笑うみたいに 祈りはいつだって 簡単には届かない 世界がどれだけの 鐘響かせたって だけど解ってよ この気持ちが 愛を求めてるだけ ねぇ泣かないで 上を向いてよ 偽りさえ見つめて このまま貴方が消せない様にキスを下さい だって此処に在るのは 紛れもない現実 壊れてしまわないようにずっと 口づけて ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて お願い私が消えないようにキスを下さい だって灰になっても 手にするのは永遠 途絶えてしまわないようにずっと 口づけて… | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 山田寛雄 | 西川進 | 手にした輝きは 失われるしかない 心のときめきも 続かないくせにね 忘れられた夜は 想い出にもなれない どんなに愛しくて 胸締めつけたって 「だけど切ないの」 そんな風に 今は言わせないでよ ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて このまま私が消えないようにキスを下さい だって此処に居るのよ 変えられない真実 離れてしまわないようにずっと 口づけて あの日の約束が 指先をこぼれてく わずかな温もりも 嘲笑うみたいに 祈りはいつだって 簡単には届かない 世界がどれだけの 鐘響かせたって だけど解ってよ この気持ちが 愛を求めてるだけ ねぇ泣かないで 上を向いてよ 偽りさえ見つめて このまま貴方が消せない様にキスを下さい だって此処に在るのは 紛れもない現実 壊れてしまわないようにずっと 口づけて ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて お願い私が消えないようにキスを下さい だって灰になっても 手にするのは永遠 途絶えてしまわないようにずっと 口づけて… |
希望のカケラ教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語 どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの 泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで 今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの 怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ 溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…? 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの 届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 田中秀典 | snakyskullhead・安原兵衛 | 教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語 どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの 泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで 今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの 怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ 溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…? 今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの 届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ |
Killedわたしはアイドル あなたが夢に見る奴隷 誰か見ててよ 綺麗に仕立てた姿を わたしはバンビ 静かに足が縺れてく 誰か笑ってよ 引き摺り歩くわたしを Seduce and destroy わたしは女神 あなたの眼に映る幻想 誰か祈ってよ 誰かがわたしの名前を 呼んでいるわ 呼んでるわ 呼んでいるわ 呼んでるわ ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? わたしは娼婦 抱けば音の出る人形 誰か触ってよ わたしはわたしの名前を 叫んでるわ 叫んでる 叫んでるわ 叫んでる ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? わたしはアイドル 涙も思想も全部 誰か消してよ わたしはわたしの名前を 忘れてゆく 忘れてく 忘れてゆく 忘れるわ ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? | 北出菜奈 | 北出菜奈 | KANSA | | わたしはアイドル あなたが夢に見る奴隷 誰か見ててよ 綺麗に仕立てた姿を わたしはバンビ 静かに足が縺れてく 誰か笑ってよ 引き摺り歩くわたしを Seduce and destroy わたしは女神 あなたの眼に映る幻想 誰か祈ってよ 誰かがわたしの名前を 呼んでいるわ 呼んでるわ 呼んでいるわ 呼んでるわ ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? わたしは娼婦 抱けば音の出る人形 誰か触ってよ わたしはわたしの名前を 叫んでるわ 叫んでる 叫んでるわ 叫んでる ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? わたしはアイドル 涙も思想も全部 誰か消してよ わたしはわたしの名前を 忘れてゆく 忘れてく 忘れてゆく 忘れるわ ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら? |
Key錆びた鍵を抱いて 彷徨ってる 扉は無い 知らない獣道 薔薇の花弁は散った わたしは何かを待っていた 不安な夕焼け空が 真っ赤に揺れてるその夜に 静かなる革命を あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう言わせないで 錆びた鍵を抱いた 手のひらは鉄の匂い 汚れた鳥達が 羽ばたいてゆくのが見えた わたしは何かを待っていた 綺麗なワンピースで 詩を歌ってたその夜に 静かなる革命を あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう言わせないで あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう... | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | | 錆びた鍵を抱いて 彷徨ってる 扉は無い 知らない獣道 薔薇の花弁は散った わたしは何かを待っていた 不安な夕焼け空が 真っ赤に揺れてるその夜に 静かなる革命を あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう言わせないで 錆びた鍵を抱いた 手のひらは鉄の匂い 汚れた鳥達が 羽ばたいてゆくのが見えた わたしは何かを待っていた 綺麗なワンピースで 詩を歌ってたその夜に 静かなる革命を あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう言わせないで あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに お願いよ 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして 置いて行かないで 行かないで行かないで 生かさないで 泣かせないで もう... |
消せない罪いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って 例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても… 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って 例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても… 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン |
消せない罪・PUNK&BABYs~AIR GUITAR MIX~迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ 夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて 安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は 負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進・加藤裕介 | 家原正樹・マーティ・フリードマン | 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ 夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて 安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は 負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて |
Call meこれでまた一つ お終いだと交わした口づけ 過ぎてった日々は 戻らないと知って居るの 夕暮れ 貴方は何処へ消えていった 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 約束はいずれ嘘になると 誰かが言ってた 指切りの跡は まだ微熱を残したまま 雨降り 私は此処で立ち尽くした 投げ出していきたいよ 全てを 「離さない。」と抱いて 東京の夜は迷路のよう 掴まえてて はぐれないでよ 言葉無くした空の下 温もり消して頂戴 記憶も焼いて頂戴 もう二度と蘇らないように 何を求めてたの? 何が欲しかったの? 全部あげるから… 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | これでまた一つ お終いだと交わした口づけ 過ぎてった日々は 戻らないと知って居るの 夕暮れ 貴方は何処へ消えていった 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 約束はいずれ嘘になると 誰かが言ってた 指切りの跡は まだ微熱を残したまま 雨降り 私は此処で立ち尽くした 投げ出していきたいよ 全てを 「離さない。」と抱いて 東京の夜は迷路のよう 掴まえてて はぐれないでよ 言葉無くした空の下 温もり消して頂戴 記憶も焼いて頂戴 もう二度と蘇らないように 何を求めてたの? 何が欲しかったの? 全部あげるから… 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 |
Sick Sad World足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい 生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけではない ただ吐き気が止まんない 冷たいわ水は冷たい 縄は切れるし重たいし スカートにずっと忍ばせてたい 銃は手に入らない ほら生きてる方がまだマシ らららららら 絶望してるわけでもない ただここには居たくない No, you don't know わたしはただわたしなだけ No, you don't know me わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ 散らかった部屋で 月の滲む夜 星が泣いている わたしを待ってる 背中を押したら みんなどっか消えちゃうんでしょ 足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい 生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけでもない ただ吐き気が止まんない No, you don't know わたしはただ わたしなだけ No, you don't know me わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 奥村大 | | 足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい 生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけではない ただ吐き気が止まんない 冷たいわ水は冷たい 縄は切れるし重たいし スカートにずっと忍ばせてたい 銃は手に入らない ほら生きてる方がまだマシ らららららら 絶望してるわけでもない ただここには居たくない No, you don't know わたしはただわたしなだけ No, you don't know me わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ 散らかった部屋で 月の滲む夜 星が泣いている わたしを待ってる 背中を押したら みんなどっか消えちゃうんでしょ 足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい 生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけでもない ただ吐き気が止まんない No, you don't know わたしはただ わたしなだけ No, you don't know me わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ |
瞬間散らかった部屋の中立ち込めた煙と 鋭いその視線が愛しくて こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから 怖かった 過ぎてゆく時間に終わりが来ること 理解って居たのに愛してしまった 自分の理想を求めては 身勝手だった愛 押し付け苦しめた 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我儘は言わないから 変わらず其処に居て 突然な私の決断も 貴方は本音さえ口にせず 簡単に背を押した 「もう戻ることは無いでしょう・・・」 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現実の代償に貴方愛した故の痛みも 抱えると約束するから 其処で見て居てね 忘れない・・・ | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 菊池達也 | 西川進 | 散らかった部屋の中立ち込めた煙と 鋭いその視線が愛しくて こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから 怖かった 過ぎてゆく時間に終わりが来ること 理解って居たのに愛してしまった 自分の理想を求めては 身勝手だった愛 押し付け苦しめた 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我儘は言わないから 変わらず其処に居て 突然な私の決断も 貴方は本音さえ口にせず 簡単に背を押した 「もう戻ることは無いでしょう・・・」 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現実の代償に貴方愛した故の痛みも 抱えると約束するから 其処で見て居てね 忘れない・・・ |
She BopWe-hell-I see them every night in tight blue jeans In the pages of a blue boy magazine Hey I've been thinking of a new sensation I'm picking up-good vibration Oop-she bop Do I wanna go out with a lion's roar Huh, yea, I wanna go south n get me some more Hey, they say that a stitch in time saves nine They say I better stop-or I'll go blind Oop-she bop-she bop She bop-he bop-a-we bop I bop-you bop-a-they bop Be bop-be bop-a-lu-she bop I hope He will understand She bop-he bop-a-we bop I bop-you bop-a-they bop Be bop-be bop-a-lu-she bop Oo-oo-she-do-she bop-she bop (whistle along here).... Hey, hey-they say I better get a chaperone Because I can't stop messin' with the danger zone No, I won't worry, and I won't fret Ain't no law against it yet Oop-she bop-she bop She bop-he bop-we bop.... | 北出菜奈 | Cyndi Lauper・Stephen Broughton Lunt・Gray Corbett・Richard Chertoff | Cyndi Lauper・Stephen Broughton Lunt・Gray Corbett・Richard Chertoff | 恩田快人 | We-hell-I see them every night in tight blue jeans In the pages of a blue boy magazine Hey I've been thinking of a new sensation I'm picking up-good vibration Oop-she bop Do I wanna go out with a lion's roar Huh, yea, I wanna go south n get me some more Hey, they say that a stitch in time saves nine They say I better stop-or I'll go blind Oop-she bop-she bop She bop-he bop-a-we bop I bop-you bop-a-they bop Be bop-be bop-a-lu-she bop I hope He will understand She bop-he bop-a-we bop I bop-you bop-a-they bop Be bop-be bop-a-lu-she bop Oo-oo-she-do-she bop-she bop (whistle along here).... Hey, hey-they say I better get a chaperone Because I can't stop messin' with the danger zone No, I won't worry, and I won't fret Ain't no law against it yet Oop-she bop-she bop She bop-he bop-we bop.... |
The End Of The Darkness知らない横顔の誰かと 下着をずり下げてキスした 星の瞬(またた)きは見えない 朝まで私は女神 デタラメでもいい 愛しいと 煩(うるさ)い唇を 奪う 奪う 奪う ハートの箱にぶち込んで 子守唄歌ってあげるわ 震えだす つま先 投げだし 濡れる夜に 甘いノイズ吹き込んで 死ぬまで笑って見てるわ 癒(い)えない指先の傷跡 煙が染み込んで痛んだ 月の行方さえ知れない 今だけ私の天使 デタラメでもいい 愛しくって 冷たい鼠(ねずみ)の眼 塞ぐ 塞ぐ 塞ぐ ハートの箱に閉じこめて 悪夢から救ってあげるわ 上になる 睫毛(まつげ)の 先まで 揺れる夜に 甘いノイズ巻きつけて 貴方(あなた)を黙らせ見とくわ デタラメでもいい 愛しいと 可愛い唇を 奪う 奪う 奪う ハートの箱にぶち込んで 子守唄歌ってあげるわ 嗚呼(ああ) 優しく 切なく 儚(はかな)い 夢のように 甘いノイズ吹き込んで 貴方を笑って殺すの | 北出菜奈 | Nana Kitade | Susumu Nishikawa | | 知らない横顔の誰かと 下着をずり下げてキスした 星の瞬(またた)きは見えない 朝まで私は女神 デタラメでもいい 愛しいと 煩(うるさ)い唇を 奪う 奪う 奪う ハートの箱にぶち込んで 子守唄歌ってあげるわ 震えだす つま先 投げだし 濡れる夜に 甘いノイズ吹き込んで 死ぬまで笑って見てるわ 癒(い)えない指先の傷跡 煙が染み込んで痛んだ 月の行方さえ知れない 今だけ私の天使 デタラメでもいい 愛しくって 冷たい鼠(ねずみ)の眼 塞ぐ 塞ぐ 塞ぐ ハートの箱に閉じこめて 悪夢から救ってあげるわ 上になる 睫毛(まつげ)の 先まで 揺れる夜に 甘いノイズ巻きつけて 貴方(あなた)を黙らせ見とくわ デタラメでもいい 愛しいと 可愛い唇を 奪う 奪う 奪う ハートの箱にぶち込んで 子守唄歌ってあげるわ 嗚呼(ああ) 優しく 切なく 儚(はかな)い 夢のように 甘いノイズ吹き込んで 貴方を笑って殺すの |