Music私の悲しみは 絶えるはずないのに あなたがいるだけで それでもいい いいと思える 私は知ってる 昨日まで続いた あたり前の日々が 今日も続くわけではない だから Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 受け止めて 形のないこの時を 忘れないように 刻んでいくの もう怖いものなど ないと思っていたのに あなたの前では 自分の弱さを知るんだ 伝えたい想いが 溢れているのに なぜか うまく言えない それはあなたが 誰よりも大切な人だから Come... 歌うよ 今 いちばんのメロディ 響かせて どんなに離れた場所でも あなたを照らす光に あなたを背中で聴きながら感じた 世界は嘘や悲しい事ばかりではないんだと Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 通り過ぎた昨日には もう戻らない 戻らない Come... 僕らの 夢がそこまで来ている すぐそこに 私は歌を道しるべに 歩いていこう これからも | 平原綾香 | 平原綾香 | 新田雄一 | 亀田誠治 | 私の悲しみは 絶えるはずないのに あなたがいるだけで それでもいい いいと思える 私は知ってる 昨日まで続いた あたり前の日々が 今日も続くわけではない だから Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 受け止めて 形のないこの時を 忘れないように 刻んでいくの もう怖いものなど ないと思っていたのに あなたの前では 自分の弱さを知るんだ 伝えたい想いが 溢れているのに なぜか うまく言えない それはあなたが 誰よりも大切な人だから Come... 歌うよ 今 いちばんのメロディ 響かせて どんなに離れた場所でも あなたを照らす光に あなたを背中で聴きながら感じた 世界は嘘や悲しい事ばかりではないんだと Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 通り過ぎた昨日には もう戻らない 戻らない Come... 僕らの 夢がそこまで来ている すぐそこに 私は歌を道しるべに 歩いていこう これからも |
未来の僕らに君がいた 思い出を 空に浮かべて ただ何度も 何度も 手を振り返した 幼い日の 別れには 笑顔があった だからいつでも いつでも 振り向かずに笑っていたい さよならじゃない 旅立つ君との約束は忘れない 僕に新しい風 どこかで君も同じ空を見上げているかい? 自分がどんなに 小さく見えても 大きな夢を掲げて 必ず 必ず 一緒に歩いて来た さよならじゃない 旅立つ君が帰る場所はひとつだけ きっと 涙はいつも 乗り越える強さをくれるよ 今の僕らも 大人になってゆけばいつしか 地図を見るのだろう でも僕の夢はここにはない 心に描いているから さよならじゃない 旅立つ君が帰る場所はひとつだけ きっと 涙はいつも 乗り越える強さをくれるよ 未来の僕らに | 平原綾香 | 平原綾香 | 2 SOUL for 2 SOUL Music, Inc. | 2 SOUL for 2 SOUL MUSIC,INC. | 君がいた 思い出を 空に浮かべて ただ何度も 何度も 手を振り返した 幼い日の 別れには 笑顔があった だからいつでも いつでも 振り向かずに笑っていたい さよならじゃない 旅立つ君との約束は忘れない 僕に新しい風 どこかで君も同じ空を見上げているかい? 自分がどんなに 小さく見えても 大きな夢を掲げて 必ず 必ず 一緒に歩いて来た さよならじゃない 旅立つ君が帰る場所はひとつだけ きっと 涙はいつも 乗り越える強さをくれるよ 今の僕らも 大人になってゆけばいつしか 地図を見るのだろう でも僕の夢はここにはない 心に描いているから さよならじゃない 旅立つ君が帰る場所はひとつだけ きっと 涙はいつも 乗り越える強さをくれるよ 未来の僕らに |
はじまりの風はじまりの風よ 届けメッセージ ”いつでもあなたを信じているから” あの時 夢に見ていた世界に立っているのに 見渡す景色に 足を少しすくませ だけど後ろ振り向かないで 歩いてゆくこと決めたから 見上げた空 七色の虹 あなたも見てますか? はじまりの風よ 届けメッセージ 夢に駆け出した背中 見守るから 舞い上がる風よ 想いを伝えて ”いつでもあなたを信じているから” 羽ばたけ 未来へ 例えば、たいせつなひとを胸に想う時は 誰もがきっと 優しい顔をしてるはず 道は時に果てしなくても 諦めずに行くよ はじまりの風よ 届けメッセージ 遥かな旅路のその先で待ってる 舞い上がる風よ 運命も越えて 願いは届くと 信じられるから いつかまた逢えたなら あの笑顔見せて はじまりの風よ 届けメッセージ 遥かな旅路のその先で待ってる 舞い上がる風よ 運命も越えて 願いは届くと 信じられるから 恐れるものなどない”あなたがいるから” | 平原綾香 | 路川ひまり | ID | YANAGIMAN | はじまりの風よ 届けメッセージ ”いつでもあなたを信じているから” あの時 夢に見ていた世界に立っているのに 見渡す景色に 足を少しすくませ だけど後ろ振り向かないで 歩いてゆくこと決めたから 見上げた空 七色の虹 あなたも見てますか? はじまりの風よ 届けメッセージ 夢に駆け出した背中 見守るから 舞い上がる風よ 想いを伝えて ”いつでもあなたを信じているから” 羽ばたけ 未来へ 例えば、たいせつなひとを胸に想う時は 誰もがきっと 優しい顔をしてるはず 道は時に果てしなくても 諦めずに行くよ はじまりの風よ 届けメッセージ 遥かな旅路のその先で待ってる 舞い上がる風よ 運命も越えて 願いは届くと 信じられるから いつかまた逢えたなら あの笑顔見せて はじまりの風よ 届けメッセージ 遥かな旅路のその先で待ってる 舞い上がる風よ 運命も越えて 願いは届くと 信じられるから 恐れるものなどない”あなたがいるから” |
WILL悲しいくらい晴れ渡る空へ 少女は 赤のカイトを揚げる 風が頬をなでた 移り行く時を 留める事など出来ない もう子供じゃない 生まれたままの白じゃない 石畳の階段にたたずみ 君を思い出す 遠くから聴こえてくる 祈りの音色が 幾千の時を超え たどり着いたこの景色を 僕は憶えている ずっと探していたんだ 何ひとつ持たずに僕らは生まれてきた 失うものなどないさ 苦しみも孤独も受け入れられたら ひとつの愛が始まる 移り行く心 留める事など出来ない 何度でも新しい色へ生まれ変わる 幾千の時を超え たどり着いたこの場所を 僕は憶えている 手にした花の匂いも | 平原綾香 | 新田雄一 | 新田雄一 | 新田雄一 | 悲しいくらい晴れ渡る空へ 少女は 赤のカイトを揚げる 風が頬をなでた 移り行く時を 留める事など出来ない もう子供じゃない 生まれたままの白じゃない 石畳の階段にたたずみ 君を思い出す 遠くから聴こえてくる 祈りの音色が 幾千の時を超え たどり着いたこの景色を 僕は憶えている ずっと探していたんだ 何ひとつ持たずに僕らは生まれてきた 失うものなどないさ 苦しみも孤独も受け入れられたら ひとつの愛が始まる 移り行く心 留める事など出来ない 何度でも新しい色へ生まれ変わる 幾千の時を超え たどり着いたこの場所を 僕は憶えている 手にした花の匂いも |
I will be with you共に時間の流れを感じ 想いは育ってゆく 寄り添う程幸せが降って 深く包み込んだ 未来からきた大事な君を 守りたい この手を差し伸べたい I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳を見てはっきり分かった I will be with you for life 一緒に生きていきたい いつもどこにいても きっとそばにいるよ 哀しみに溢れた毎日でも 涙を拭き続けるよ どんな世界に変っていっても 心配はさせないよ 乗り越える事は多くても やり遂げればまた大きくなれる I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳の中 未来で溢れてる I will be with you for life 一緒に生きていきたい 信じられない程 強い愛を感じた どこまでも続く 道を歩こう いつも明日を見つめ 喜びと痛みを分かち合おう I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳を見てはっきり分かった I will be with you for life 一緒に生きていきたい いつもどこにいても きっとそばにいるよ | 平原綾香 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 共に時間の流れを感じ 想いは育ってゆく 寄り添う程幸せが降って 深く包み込んだ 未来からきた大事な君を 守りたい この手を差し伸べたい I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳を見てはっきり分かった I will be with you for life 一緒に生きていきたい いつもどこにいても きっとそばにいるよ 哀しみに溢れた毎日でも 涙を拭き続けるよ どんな世界に変っていっても 心配はさせないよ 乗り越える事は多くても やり遂げればまた大きくなれる I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳の中 未来で溢れてる I will be with you for life 一緒に生きていきたい 信じられない程 強い愛を感じた どこまでも続く 道を歩こう いつも明日を見つめ 喜びと痛みを分かち合おう I will be with you for life なにがあっても変らない 君の瞳を見てはっきり分かった I will be with you for life 一緒に生きていきたい いつもどこにいても きっとそばにいるよ |
Reset散りゆく花びらが 街を彩るけど さいごの時なのと 風が教えてくれた 季節は廻るから 心配はいらないと あのとき横切った 月が照らしてくれた いつも同じ涙ばかり 流し続ける 失くさなければ 気づかないから ただひとつ 願いが かなうのなら 昨日の自分に「さようなら」 変わらない想いがあるのならば いつか桜の下で あの日の約束が 色褪せないように 指でなぞってみる 朝のまばゆい光 ひとつとして同じときは 訪れないから もう迷わずに 先へ進むの 大切な 祈りが 届くように 今日も歌い続けてゆく 探してた 答えは きっとあると そっと教えてくれる ただひとつ 願いが かなうのなら 時を超えて届けたい 変わらない想いがあるのならば いつか桜の下で 大切な 祈りが 届くように 今日も歌い続けてゆく 探してた 答えは ここにあると そっと教えてくれた 悲しみをResetして | 平原綾香 | TAK・BABY | JUN | 竹下欣伸 | 散りゆく花びらが 街を彩るけど さいごの時なのと 風が教えてくれた 季節は廻るから 心配はいらないと あのとき横切った 月が照らしてくれた いつも同じ涙ばかり 流し続ける 失くさなければ 気づかないから ただひとつ 願いが かなうのなら 昨日の自分に「さようなら」 変わらない想いがあるのならば いつか桜の下で あの日の約束が 色褪せないように 指でなぞってみる 朝のまばゆい光 ひとつとして同じときは 訪れないから もう迷わずに 先へ進むの 大切な 祈りが 届くように 今日も歌い続けてゆく 探してた 答えは きっとあると そっと教えてくれる ただひとつ 願いが かなうのなら 時を超えて届けたい 変わらない想いがあるのならば いつか桜の下で 大切な 祈りが 届くように 今日も歌い続けてゆく 探してた 答えは ここにあると そっと教えてくれた 悲しみをResetして |
Circle Gameどうして そこで 動けないで 方向 断って 見えない 道に立ったまま ときめきは 何処へ 嘘くらいで 真実なんて 醜い 痣になってゆく 終わるものを制しても なんにもない 報われない うつむいた ボクは妄想で もうすぐ愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる 屈折した想像は そう簡単に消えない 鬱積する感情に 迷走しかない Too late 後悔は 夢まで 条件ばっかりかさむ提示 崩壊してる暗示 うっとおしい回想に 傷心しかない Too late どんな夜も なにを過去は疑う yah… 見え透いた ボクは幻想で もうすぐ愛 ここから 試される 弱さも知って 変われる愛 いつだって 気づけばいい 心はなんでもやれる 愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる 愛ここから 試される 弱さも知って 変われる愛 いつだって 気づけばいい 心はなんでもやれる 愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる | 平原綾香 | 松井五郎 | 2 SOUL for 2 SOUL Music, Inc. | 2 SOUL for 2 SOUL MUSIC,INC. | どうして そこで 動けないで 方向 断って 見えない 道に立ったまま ときめきは 何処へ 嘘くらいで 真実なんて 醜い 痣になってゆく 終わるものを制しても なんにもない 報われない うつむいた ボクは妄想で もうすぐ愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる 屈折した想像は そう簡単に消えない 鬱積する感情に 迷走しかない Too late 後悔は 夢まで 条件ばっかりかさむ提示 崩壊してる暗示 うっとおしい回想に 傷心しかない Too late どんな夜も なにを過去は疑う yah… 見え透いた ボクは幻想で もうすぐ愛 ここから 試される 弱さも知って 変われる愛 いつだって 気づけばいい 心はなんでもやれる 愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる 愛ここから 試される 弱さも知って 変われる愛 いつだって 気づけばいい 心はなんでもやれる 愛 この手に 試される 強さを知って 変われる愛 いつだって 気づくだけ 心はなんでもやれる |
アリエスの星小さなトランクと 僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 瞳を閉じたら 天まで届きそう 星の降る夜行列車で 空へ飛んでゆけたなら きっと あなたに会えるの? もし 声が聴こえたら もし 手が届いたら 僕が荷物を持つから 本当の自由を探しに行こう ―銀河の線路があなたの場所まで導いて 近づくほど遠く光る思い出 輝きだす― お願い ねえもう一度だけ ありがとうと言わせて あなたのために作ったメロディが 宇宙の果てまで響き渡れ 小さなトランクと僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 会いにゆけたら… | 平原綾香 | 平原綾香 | 宮川彬良 | 宮川彬良 | 小さなトランクと 僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 瞳を閉じたら 天まで届きそう 星の降る夜行列車で 空へ飛んでゆけたなら きっと あなたに会えるの? もし 声が聴こえたら もし 手が届いたら 僕が荷物を持つから 本当の自由を探しに行こう ―銀河の線路があなたの場所まで導いて 近づくほど遠く光る思い出 輝きだす― お願い ねえもう一度だけ ありがとうと言わせて あなたのために作ったメロディが 宇宙の果てまで響き渡れ 小さなトランクと僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 会いにゆけたら… |
そらあの日の空 瞳を閉じてふれてみれば 聴こえてくる 私だけの名前を呼ぶ声 誰もが強く深い腕のなか はじめてのぬくもりもらった ごらんよいまも空は覚えてる この心がひとりじゃないこと どこにもない 道ばかり探すけれど かならずある あなたが見た夜明けを知りたい 誰もが胸に同じ音がする どこまでも自分を生きてく ごらんよ空はいつまでも変わらない 愛になにができるかわかるから この心になにができるかわかるから | 平原綾香 | 松井五郎 | キヨシ小林 | | あの日の空 瞳を閉じてふれてみれば 聴こえてくる 私だけの名前を呼ぶ声 誰もが強く深い腕のなか はじめてのぬくもりもらった ごらんよいまも空は覚えてる この心がひとりじゃないこと どこにもない 道ばかり探すけれど かならずある あなたが見た夜明けを知りたい 誰もが胸に同じ音がする どこまでも自分を生きてく ごらんよ空はいつまでも変わらない 愛になにができるかわかるから この心になにができるかわかるから |
シチリアーナ静かな今日の終わり 最後に触れたぬくもり 自分だけが変わりゆく いつもと同じ月夜 震えた裸の空恋 しき色染めてゆけ 月の欠片降るとき まるい世界が終わる 誰がための自分ですか 風は何も答えない 枯れ果てた言の葉が ただ彷徨うだけ 舞い上がれ 舞い散れ 遠い場所へ飛べるなら ぬぐい去れ 遥かへ 忘れられないあの頃へ 歌い舞い踊れ 未来などいらない ただあなたがほしかった この世界の続きは たったひとつですれ違う 争う事をやめない ものではないはず 私の髪を乱す すべてに触れた風よ もう二度と会えないのに 願うのはなぜ 舞い上がれ 舞い散れ 遠い場所へ飛べるなら ぬぐい去れ 遥かへ 忘れられないあの頃へ 歌い舞い踊れ 未来などいらない ただあなたがほしい 未来などいらない ただあなたがほしかった 舞い上がれ 舞い散れ この風は決して消えない | 平原綾香 | 平原綾香 | O. Respighi | | 静かな今日の終わり 最後に触れたぬくもり 自分だけが変わりゆく いつもと同じ月夜 震えた裸の空恋 しき色染めてゆけ 月の欠片降るとき まるい世界が終わる 誰がための自分ですか 風は何も答えない 枯れ果てた言の葉が ただ彷徨うだけ 舞い上がれ 舞い散れ 遠い場所へ飛べるなら ぬぐい去れ 遥かへ 忘れられないあの頃へ 歌い舞い踊れ 未来などいらない ただあなたがほしかった この世界の続きは たったひとつですれ違う 争う事をやめない ものではないはず 私の髪を乱す すべてに触れた風よ もう二度と会えないのに 願うのはなぜ 舞い上がれ 舞い散れ 遠い場所へ飛べるなら ぬぐい去れ 遥かへ 忘れられないあの頃へ 歌い舞い踊れ 未来などいらない ただあなたがほしい 未来などいらない ただあなたがほしかった 舞い上がれ 舞い散れ この風は決して消えない |
Gradation雨のひとしずくにあふれる部屋 散らかした気持ちが片づかない 他の人とは同じじゃないと 心は言うくせにそこから動けない 並べ替えて伝えた言葉たち どれも嘘でどれもがほんとで 別の出逢い方をしていたなら 名前で呼び合えたかもしれない 優しくされて戸惑う訳は うまくは揃わないはじまりがあるから ほどけそうにつながるめぐり逢い 遠く近く見つめているだけ どこかでなにかが変わるなら… 並べ替えて伝える言葉たち 二人逢えたことだけ信じて 遠く近く 見つめていさせて | 平原綾香 | 松井五郎 | A. Sturmer | | 雨のひとしずくにあふれる部屋 散らかした気持ちが片づかない 他の人とは同じじゃないと 心は言うくせにそこから動けない 並べ替えて伝えた言葉たち どれも嘘でどれもがほんとで 別の出逢い方をしていたなら 名前で呼び合えたかもしれない 優しくされて戸惑う訳は うまくは揃わないはじまりがあるから ほどけそうにつながるめぐり逢い 遠く近く見つめているだけ どこかでなにかが変わるなら… 並べ替えて伝える言葉たち 二人逢えたことだけ信じて 遠く近く 見つめていさせて |
夢暦おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま いつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る 白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで 黙って泣いた夜も見透かしていたよね あの日くれたメールをまだ、ずっと消せずにいる 時々自分だけが止まってしまう街 そんなときは音を消して遠い君を思ってる ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 滲んだ文字 忘れるころ 本当の意味がわかるの 引き出しの奥に仕舞った 言えずじまいのひとこと 折れた頁(ページ) うつろう空 今は何を見てますか 負けないでね 負けないから 見えない糸を信じて ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 重ねた文字 色褪せたら もう一度ここで逢おうよ もう一度ここで逢おうよ | 平原綾香 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | | おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま いつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る 白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで 黙って泣いた夜も見透かしていたよね あの日くれたメールをまだ、ずっと消せずにいる 時々自分だけが止まってしまう街 そんなときは音を消して遠い君を思ってる ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 滲んだ文字 忘れるころ 本当の意味がわかるの 引き出しの奥に仕舞った 言えずじまいのひとこと 折れた頁(ページ) うつろう空 今は何を見てますか 負けないでね 負けないから 見えない糸を信じて ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 重ねた文字 色褪せたら もう一度ここで逢おうよ もう一度ここで逢おうよ |
しあわせほんとはあるのに 見えないしあわせ 伸ばしたてのひら 誰にふれる 青空さえぎる 冷たい雨にも わたしは優しく なれますか どこかではなく いつかでもない いまここにいることが 答えと信じて こぼれた涙で 気づいたしあわせ ことばは心を いつも試す なにかも知らずに 合わせたかけらで ひとつのかたちが できるまで 悲しみさえも 抱きしめられる ほほえみから生まれる 力になりたい どこかではなく いつかでもない いまここにいることが 答えと信じて | 平原綾香 | 松井五郎 | A. Gangon | | ほんとはあるのに 見えないしあわせ 伸ばしたてのひら 誰にふれる 青空さえぎる 冷たい雨にも わたしは優しく なれますか どこかではなく いつかでもない いまここにいることが 答えと信じて こぼれた涙で 気づいたしあわせ ことばは心を いつも試す なにかも知らずに 合わせたかけらで ひとつのかたちが できるまで 悲しみさえも 抱きしめられる ほほえみから生まれる 力になりたい どこかではなく いつかでもない いまここにいることが 答えと信じて |
Everyday君は泣きながら言う 「幸せだね」って 空を見上げたのは、なぜ 君は微笑んで言う 「悲しいね」って いつもの散歩道 帰るのをためらうのは、なぜ いつでも君ときっとずっと一緒にいたいな 変わらない昨日よりも まだ知らない明日へ行こう 車の窓を開けて見える街とか 強すぎる風とか 見せたいものがまだ、たくさんあるんだ いつでも君ときっとずっと一緒にいたいな 君が見つけたつぼみ必ず見に行こう こらえきれない空が 季節を変えてゆく 街も風も人もみんな 神様、どうか大切な人見守っていて 新しい毎日が僕を動かしても いつでも君とどこまでも歩いた散歩道 君の好きな曲がり角に 今日、花が咲いたよ | 平原綾香 | 平原綾香 | A. Sturmer | | 君は泣きながら言う 「幸せだね」って 空を見上げたのは、なぜ 君は微笑んで言う 「悲しいね」って いつもの散歩道 帰るのをためらうのは、なぜ いつでも君ときっとずっと一緒にいたいな 変わらない昨日よりも まだ知らない明日へ行こう 車の窓を開けて見える街とか 強すぎる風とか 見せたいものがまだ、たくさんあるんだ いつでも君ときっとずっと一緒にいたいな 君が見つけたつぼみ必ず見に行こう こらえきれない空が 季節を変えてゆく 街も風も人もみんな 神様、どうか大切な人見守っていて 新しい毎日が僕を動かしても いつでも君とどこまでも歩いた散歩道 君の好きな曲がり角に 今日、花が咲いたよ |
感謝涙あふれて 見上げた空のいろ こんなに青いなんて 知らないで生きてた 私のなかの 砂漠に満ちて来る やさしい水のような 愛を今、信じよう かけがえのない命 どこにあっても 闇の果てまで 響きあう つながってる 限られた、この永遠だけど… あなたに会えたことを、空に感謝します。 二度と会えなくなる日 いつか来るまで 「また明日ね」と いつまでも 笑いあう 限られた、この永遠だけど… あなたと生きることを、空に感謝します。 | 平原綾香 | もりちよこ | ユ・ヘジュン | | 涙あふれて 見上げた空のいろ こんなに青いなんて 知らないで生きてた 私のなかの 砂漠に満ちて来る やさしい水のような 愛を今、信じよう かけがえのない命 どこにあっても 闇の果てまで 響きあう つながってる 限られた、この永遠だけど… あなたに会えたことを、空に感謝します。 二度と会えなくなる日 いつか来るまで 「また明日ね」と いつまでも 笑いあう 限られた、この永遠だけど… あなたと生きることを、空に感謝します。 |
Wallいつからかひとりで 壁を積み上げた 誰にも悟られないまなざしで 枯れない花育てようと ここにいさえすれば なにも失くさない 好きなものだけ集め ずっと守られてる なのに 遠くに見えた きりがない雲の行方を探す どうしてどうして 苦しみながら羽を広げてる たわいない言葉も 深い傷になる 誰かを愛そうとする強さは 越えられない線も引く 流れが決めたこと 心が逆らう 自分がいる場所は もっとほかにもあるならば どこかで響く 果てしない 風の音に応えよう どんなにどんなに 冷たい声が混ざり聴こえても ふれるまでは認めない いつでもすぐにないものを疑う その先に行ってみれば 次がわかる次へ行ける 遠くに見えた きりがない雲の行方 探そう どんなにどんなに 苦しみながら羽を広げてでも 羽を広げてでも | 平原綾香 | 松井五郎 | HITVISION・小松清人 | | いつからかひとりで 壁を積み上げた 誰にも悟られないまなざしで 枯れない花育てようと ここにいさえすれば なにも失くさない 好きなものだけ集め ずっと守られてる なのに 遠くに見えた きりがない雲の行方を探す どうしてどうして 苦しみながら羽を広げてる たわいない言葉も 深い傷になる 誰かを愛そうとする強さは 越えられない線も引く 流れが決めたこと 心が逆らう 自分がいる場所は もっとほかにもあるならば どこかで響く 果てしない 風の音に応えよう どんなにどんなに 冷たい声が混ざり聴こえても ふれるまでは認めない いつでもすぐにないものを疑う その先に行ってみれば 次がわかる次へ行ける 遠くに見えた きりがない雲の行方 探そう どんなにどんなに 苦しみながら羽を広げてでも 羽を広げてでも |
誓い願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる たしかな想いは 届くはず 胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が 期待と不安で 加速する 風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ 祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう 風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ 胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから 重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを | 平原綾香 | 小林建樹 | 小林建樹 | 亀田誠治 | 願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる たしかな想いは 届くはず 胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が 期待と不安で 加速する 風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ 祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう 風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ 胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから 重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby | 平原綾香 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 亀田誠治 | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby |
TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっと | 平原綾香 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 沢田完 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっと |
翼をください今、私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 平原綾香 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 亀田誠治 | 今、私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 平原綾香 | 福山雅治 | 福山雅治 | 吉川忠英 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない | 平原綾香 | 小田和正 | 小田和正 | 佐橋佳幸 | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日稼ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | 平原綾香 | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日稼ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
いとしのエリー泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のlady エリー my love so sweet 二人がもしもさめて目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight 誘い涙の日が落ちる エリー my love so sweet エリー my love so sweet あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight みぞれまじりの心なら エリー my love so sweet エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー my love so sweet エリー my love so sweet エリー my love エリー | 平原綾香 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | ゴンチチ・菅谷昌弘 | 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のlady エリー my love so sweet 二人がもしもさめて目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight 誘い涙の日が落ちる エリー my love so sweet エリー my love so sweet あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight みぞれまじりの心なら エリー my love so sweet エリー my love so sweet 笑ってもっとbaby むじゃきに on my mind 映ってもっとbaby すてきに in your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー my love so sweet エリー my love so sweet エリー my love エリー |
あなたにTonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに… | 平原綾香 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 島健 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに… |
晩夏(ひとりの季節)ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子供の声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす | 平原綾香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子供の声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
Bloom淡い空の陽射し こぼれる朝露 花はいまも 優しい色 残してる どれだけ育てても いつかは枯れるなら 心なんか 許さないで おけばよかった 時の流れを 逆らえない ふたりを変える 愛されていたくて あんなに微笑んで 抱きしめてほしくて あんなに泣いてたのに 戯れる蝶には ひとときのことでも 花はいつも 永遠ばかり ただ求めてる ひとりきりで 生まれた理由(わけ) 教えてほしい 愛されていいのは ほんとは誰ですか 抱きしめていたくて ほんとは嘘もついた 忘れないで あなたの代わりなど 決してあるはずがない | 平原綾香 | 松井五郎 | 島健 | 島健 | 淡い空の陽射し こぼれる朝露 花はいまも 優しい色 残してる どれだけ育てても いつかは枯れるなら 心なんか 許さないで おけばよかった 時の流れを 逆らえない ふたりを変える 愛されていたくて あんなに微笑んで 抱きしめてほしくて あんなに泣いてたのに 戯れる蝶には ひとときのことでも 花はいつも 永遠ばかり ただ求めてる ひとりきりで 生まれた理由(わけ) 教えてほしい 愛されていいのは ほんとは誰ですか 抱きしめていたくて ほんとは嘘もついた 忘れないで あなたの代わりなど 決してあるはずがない |
Eternallyさよならがくれた生きることの儚さ この夜空も きっと別の朝が訪れる 心に 失った日々は どんな羽をくれるのでしょう あなたの空へ愛を伝えて ふたりの絆が いつまでも 結ばれるように ふれあうゆびさき 優しい音が伝わる 傷ついても いつか 人と人は許しあえる ひとつの 箱をひらくのに いくつ鍵を 探すのでしょう あなたのそばで愛にふれたい ふたりの涙が いつまでも こぼれないように 出逢えたすべてが 私の大切な奇蹟 どれほど二人が離れていても あなたのすべてを このむねに感じていたい あなたの空へ愛を伝えて ふたりの絆が いつまでも 結ばれるように | 平原綾香 | 平原綾香・松井五郎 | 平原綾香 | 島健 | さよならがくれた生きることの儚さ この夜空も きっと別の朝が訪れる 心に 失った日々は どんな羽をくれるのでしょう あなたの空へ愛を伝えて ふたりの絆が いつまでも 結ばれるように ふれあうゆびさき 優しい音が伝わる 傷ついても いつか 人と人は許しあえる ひとつの 箱をひらくのに いくつ鍵を 探すのでしょう あなたのそばで愛にふれたい ふたりの涙が いつまでも こぼれないように 出逢えたすべてが 私の大切な奇蹟 どれほど二人が離れていても あなたのすべてを このむねに感じていたい あなたの空へ愛を伝えて ふたりの絆が いつまでも 結ばれるように |
ありがとうもう 夜が解けて 空がはじまる 眠りから 覚めた手が あたたかい手にふれる いま 夢の続き わかちあうひと ただひとつ そばにある やすらぎにありがとう 流れる季節に 思いをゆだねて そう 誰かのため 生まれてきたと さみしさと優しさは 教えてくれるでしょう 報われた ほほえみに 心から ありがとう あなたにいま ありがとう | 平原綾香 | 松井五郎 | Andre Gagnon | 渡辺俊幸 | もう 夜が解けて 空がはじまる 眠りから 覚めた手が あたたかい手にふれる いま 夢の続き わかちあうひと ただひとつ そばにある やすらぎにありがとう 流れる季節に 思いをゆだねて そう 誰かのため 生まれてきたと さみしさと優しさは 教えてくれるでしょう 報われた ほほえみに 心から ありがとう あなたにいま ありがとう |
The Voice~“Jupiter”English Version~Everyday I listen to my heart In times when I can't see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me So when you're lost wishing for an angel Or a hand to pull you through When the world is on your shoulder Just trust the voice in you Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in … Me, in me Sometimes life moves in mysterious ways And you don't know where it will end It's a fight, no one can fill your place And nothin's like you planned But when you call looking for an answer To justify what you have to do Baby don't look any further Just trust the voice in you Everyday I listen to my heart When I'm just too blind to see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me When the world is on your shoulder And you're looking for your way Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in me We all have our own private war You know those times when doubt fills your head When all good advice will only get you misled Everyday I listen to my heart In times when I can't see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in … Me, in me | 平原綾香 | Andreas Carlsson | G.Holst | | Everyday I listen to my heart In times when I can't see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me So when you're lost wishing for an angel Or a hand to pull you through When the world is on your shoulder Just trust the voice in you Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in … Me, in me Sometimes life moves in mysterious ways And you don't know where it will end It's a fight, no one can fill your place And nothin's like you planned But when you call looking for an answer To justify what you have to do Baby don't look any further Just trust the voice in you Everyday I listen to my heart When I'm just too blind to see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me When the world is on your shoulder And you're looking for your way Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in me We all have our own private war You know those times when doubt fills your head When all good advice will only get you misled Everyday I listen to my heart In times when I can't see When my faith is nowhere to be found I trust the voice in me Everyday I listen to my heart When I'm too numb to feel When my strength is nowhere to be found I trust the voice in … Me, in me |
願い昨日のあやまちは 明日の夕暮れ 月に染まる髪は 未来の真実 目には見えない 大切なもの あなたのその涙は 私のいる場所 夜に光る砂漠 井戸を隠して 目には見えない 大切なもの 夢で会えた 心の迷いも あなたのその声で 私を包んで 愛して 眠るまで 奏でられぬものは 無限の鍵盤 ありがとうの言葉は 伝える音楽 目には見えない 大切なもの いつまでも 変わらぬ願いは 誰もが 本当の幸せを歌うこと ありがとう いつまでも 変わらぬ願いは 誰もが 本当の幸せを歌うこと だからその声で 私を包んで 愛して 眠るまで | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | 坂本昌之 | 昨日のあやまちは 明日の夕暮れ 月に染まる髪は 未来の真実 目には見えない 大切なもの あなたのその涙は 私のいる場所 夜に光る砂漠 井戸を隠して 目には見えない 大切なもの 夢で会えた 心の迷いも あなたのその声で 私を包んで 愛して 眠るまで 奏でられぬものは 無限の鍵盤 ありがとうの言葉は 伝える音楽 目には見えない 大切なもの いつまでも 変わらぬ願いは 誰もが 本当の幸せを歌うこと ありがとう いつまでも 変わらぬ願いは 誰もが 本当の幸せを歌うこと だからその声で 私を包んで 愛して 眠るまで |
私を呼んで心のどこかで 私を呼ぶ声が いるはずもない あなたを探した 悲しみさえも 分け合えた あなたのために 生きることだから 涙に迷うは いさかうものだけ 私はただ あなたに会いたい お願い 私を呼んで いつまでも あなたの魂(こころ)の中で 変わらずに 私は生きていくから だから 私を呼んで | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | 心のどこかで 私を呼ぶ声が いるはずもない あなたを探した 悲しみさえも 分け合えた あなたのために 生きることだから 涙に迷うは いさかうものだけ 私はただ あなたに会いたい お願い 私を呼んで いつまでも あなたの魂(こころ)の中で 変わらずに 私は生きていくから だから 私を呼んで |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう!? 青い便箋が悲しいでしょう!? あなたの笑い顔を不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った唄も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう 遠くで暮らす事が 二人によくないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 平原綾香 | 井上陽水 | 井上陽水 | 星勝 | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう!? 青い便箋が悲しいでしょう!? あなたの笑い顔を不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った唄も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう 遠くで暮らす事が 二人によくないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
Smile描いた青空に 立ち止まるのは 君のほほえみを 思い出すから かけがえのない君 困らせてごめんね いつまでも いつまでも となりで笑って やさしい心でいれば 君はずっと Smile 涙もろい君 ひとりにしてごめんね いつまでも いつまでも ふたりでいたいね やさしい心でいれば 君はずっと きっと 僕もずっと Smile… | 平原綾香 | 平原綾香 | 服部隆之 | 服部隆之 | 描いた青空に 立ち止まるのは 君のほほえみを 思い出すから かけがえのない君 困らせてごめんね いつまでも いつまでも となりで笑って やさしい心でいれば 君はずっと Smile 涙もろい君 ひとりにしてごめんね いつまでも いつまでも ふたりでいたいね やさしい心でいれば 君はずっと きっと 僕もずっと Smile… |
夢の種アスファルトに 舞いおりた 白い綿毛を そっと この手で すくいあげ 空に向け ふうっと吹いた 迷えるその綿毛 ふわふわと はこんでくもの それは 黄色い花の種? それとも この胸の想い? やさしい土の温もり ふるえるこころ包む あなたは私がいつか 舞いおりる大地‥‥ ああ、風よ! 願いがもしかなうなら ここから未来のほうへ 想いをはこんで ああ、風よ、風! 大空に踊るのは いつか大地に抱かれて 花ひらく 夢の 小さな種 はるかなその綿毛 いまはもう 見あげた空に 溶けて ふりそそぐ日差しが こころまっすぐ導いてる いとしい土のうるおい かわいたこころ満たす あなたは私がいつか 立ちどまる大地‥‥ ああ、風よ! 私はもう迷わない 憂いの森にさよなら 笑顔で告げて ああ、風よ、風! こころにいま映るのは 光る大地に育まれ 実を結ぶ 夢の 小さな花 | 平原綾香 | 戸田昭吾 | 沢田完 | 沢田完 | アスファルトに 舞いおりた 白い綿毛を そっと この手で すくいあげ 空に向け ふうっと吹いた 迷えるその綿毛 ふわふわと はこんでくもの それは 黄色い花の種? それとも この胸の想い? やさしい土の温もり ふるえるこころ包む あなたは私がいつか 舞いおりる大地‥‥ ああ、風よ! 願いがもしかなうなら ここから未来のほうへ 想いをはこんで ああ、風よ、風! 大空に踊るのは いつか大地に抱かれて 花ひらく 夢の 小さな種 はるかなその綿毛 いまはもう 見あげた空に 溶けて ふりそそぐ日差しが こころまっすぐ導いてる いとしい土のうるおい かわいたこころ満たす あなたは私がいつか 立ちどまる大地‥‥ ああ、風よ! 私はもう迷わない 憂いの森にさよなら 笑顔で告げて ああ、風よ、風! こころにいま映るのは 光る大地に育まれ 実を結ぶ 夢の 小さな花 |
Hello Again, JoJoねえ 君はもう 知ってるのかな JoJoのこと そう JoJoはもう 君たちのこと知っているよ 世界中 すべての子供たち ひとりにひとつ JoJoのウインク Hello Again? はじめて会ったのに どうして なつかしい? Hello Again? 心と心とが とっくにわかりあえている ふしぎ… その伝説は 本を閉じても終わらないよ そう JoJoはほら 君たちの今の空を飛ぶ 昔から すべての心たち やさしくゆらす JoJoのほほえみ Hello Again! いつでも会えるのに どうして さみしさが? Hello Again! 大人になった日に すべて忘れてしまうような そんな…? 君たちだけに mm... そっと教えよう この歌は 聴くためだけの歌じゃないんだ 伝説の中 少女がJoJoを呼ぶ歌… ラララ ララララララララ ララララ ラララララ ラララ 今のその心 ずっと失わずにいれば 「Hello Again」 | 平原綾香 | 戸田昭吾 | 沢田完 | 沢田完 | ねえ 君はもう 知ってるのかな JoJoのこと そう JoJoはもう 君たちのこと知っているよ 世界中 すべての子供たち ひとりにひとつ JoJoのウインク Hello Again? はじめて会ったのに どうして なつかしい? Hello Again? 心と心とが とっくにわかりあえている ふしぎ… その伝説は 本を閉じても終わらないよ そう JoJoはほら 君たちの今の空を飛ぶ 昔から すべての心たち やさしくゆらす JoJoのほほえみ Hello Again! いつでも会えるのに どうして さみしさが? Hello Again! 大人になった日に すべて忘れてしまうような そんな…? 君たちだけに mm... そっと教えよう この歌は 聴くためだけの歌じゃないんだ 伝説の中 少女がJoJoを呼ぶ歌… ラララ ララララララララ ララララ ラララララ ラララ 今のその心 ずっと失わずにいれば 「Hello Again」 |
i答えを決して曲げないことが 真の自分らしさじゃなくて 変わろうとする勇気も 一歩前へ進んでゆくこと 儚く褪せてゆく望みを 誰かのせいにするんじゃなくて 分かりあえない現状も 全て愛してしまえばいい 今以上 これ以上 ひとりという君が もっと高みを目指すから 僕という名の 私という名の自分にはまだ敵わない 愛のない言葉の前で 返す言葉探すんじゃなくて 狼狽える心も 全て包んであげればいい 忘れたい昨日が 今日の自分を支えて 何度でも繰り返す とぎれ間のない毎日がそう 明日へ続く未来なら 君と約束の場所へ 今そこに行くわ 自分と約束のあの場所へ 狼狽える心も 全て包んであげればいい これからもそばにいる ひとりという君に 完ペキなんてなくていいから 心はいつも 今以上 これ以上 ひとりという君が もっと高みを目指すから 僕という名の 私という名の自分にはまだ敵わない ひとりという名の“i” | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | 答えを決して曲げないことが 真の自分らしさじゃなくて 変わろうとする勇気も 一歩前へ進んでゆくこと 儚く褪せてゆく望みを 誰かのせいにするんじゃなくて 分かりあえない現状も 全て愛してしまえばいい 今以上 これ以上 ひとりという君が もっと高みを目指すから 僕という名の 私という名の自分にはまだ敵わない 愛のない言葉の前で 返す言葉探すんじゃなくて 狼狽える心も 全て包んであげればいい 忘れたい昨日が 今日の自分を支えて 何度でも繰り返す とぎれ間のない毎日がそう 明日へ続く未来なら 君と約束の場所へ 今そこに行くわ 自分と約束のあの場所へ 狼狽える心も 全て包んであげればいい これからもそばにいる ひとりという君に 完ペキなんてなくていいから 心はいつも 今以上 これ以上 ひとりという君が もっと高みを目指すから 僕という名の 私という名の自分にはまだ敵わない ひとりという名の“i” |
BLESSING 祝福孤独なときほど 誰かを感じて 生きてゆく強さを 支える誰かを 変わってゆくもの 変わらないこと 信じる気持ちに 素直でいたい あなたを愛して 自分のように 奪うことも奪われることも 愛とは言わない 渇いた大地に こぼれた水が 潤う間もなく また渇くように 愛は求めるものではなくて 心の中に 涸れることのない泉のように 傷つくたびに 流した涙で 自分を知り あなたを知って 愛を知るの あなたはつぶやいたわ 私を胸に 悲しい愛など この世界にないのだと この手この手に 奇跡はある 痛みを勇気に変えたときに 約束されてる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる We can fly with the wings of love | 平原綾香 | Lionel Florence・Patrice Guirao 日本語詞:吉元由美 | Pascal Obispo | 小林信吾 | 孤独なときほど 誰かを感じて 生きてゆく強さを 支える誰かを 変わってゆくもの 変わらないこと 信じる気持ちに 素直でいたい あなたを愛して 自分のように 奪うことも奪われることも 愛とは言わない 渇いた大地に こぼれた水が 潤う間もなく また渇くように 愛は求めるものではなくて 心の中に 涸れることのない泉のように 傷つくたびに 流した涙で 自分を知り あなたを知って 愛を知るの あなたはつぶやいたわ 私を胸に 悲しい愛など この世界にないのだと この手この手に 奇跡はある 痛みを勇気に変えたときに 約束されてる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる We can fly with the wings of love |
虹の予感息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの 降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて 越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け! 新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて 報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない 求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる 私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | 息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの 降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて 越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け! 新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて 報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない 求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる 私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように |
歌う風ねえ、海の向こうには 新しい自分が待ってる? あこがれだった大きな夢の続きを この手で叶えるために 明日という未来が見えるでしょう そしていつか出会う あなたが待ってる だから昨日の涙捨てて lapalilenla…いつか この海を越えてゆける 今 lapalilenla…いつも 大好きだった心集めて もっと夢を照らしだして ねえ、大きな壁や 少しの「キライ」も 今ここにある全てが愛しいと思えるの あなたがいれば 私、歌う風になれる lapalilenla…ここで 未来を持つ手伸ばして そう lapalilenla…見えた 広い空であなたに出会えた きっと偶然じゃないから 信じられるものは すぐにあきらめないで ただ見つめて ほらやさしい色が にじんでくるはず | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | 小林信吾 | ねえ、海の向こうには 新しい自分が待ってる? あこがれだった大きな夢の続きを この手で叶えるために 明日という未来が見えるでしょう そしていつか出会う あなたが待ってる だから昨日の涙捨てて lapalilenla…いつか この海を越えてゆける 今 lapalilenla…いつも 大好きだった心集めて もっと夢を照らしだして ねえ、大きな壁や 少しの「キライ」も 今ここにある全てが愛しいと思えるの あなたがいれば 私、歌う風になれる lapalilenla…ここで 未来を持つ手伸ばして そう lapalilenla…見えた 広い空であなたに出会えた きっと偶然じゃないから 信じられるものは すぐにあきらめないで ただ見つめて ほらやさしい色が にじんでくるはず |
君といる時間の中で君の心にある風景は 私と同じあの夕陽ですか 会いたいと 涙のせつない色に うかぶ笑顔 君を想う どうか 感じて 一瞬でいい 心でしか見えない大切なものを 涙も笑顔も 今歌う願いは いつも心に描く空 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸にきっと聴こえる 「叶わぬ夢など ないんだ」と 君といる時間の中で 私には今 何ができるだろう みどりの光 輝く日には 「いつまでも一緒に」と願う どんな 時も 心から自分より大切だと思えるの このまま一緒に伝えたい言葉は 答えのない今の繰り返し 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸に刻む想い出は いつまでも消えない 私がいて 大好きな君と歌があって あと何回 この夕陽を一緒に見られるんだろう 涙も笑顔も 今歌う願いは いつも心に描く空 一秒一秒 ただ強く生きれば この目に映る夕陽へ このまま一緒に伝えたい言葉は 答えのない今の繰り返し 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸にきっと聴こえる 「叶わぬ夢など ないんだ」と | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | 小林信吾 | 君の心にある風景は 私と同じあの夕陽ですか 会いたいと 涙のせつない色に うかぶ笑顔 君を想う どうか 感じて 一瞬でいい 心でしか見えない大切なものを 涙も笑顔も 今歌う願いは いつも心に描く空 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸にきっと聴こえる 「叶わぬ夢など ないんだ」と 君といる時間の中で 私には今 何ができるだろう みどりの光 輝く日には 「いつまでも一緒に」と願う どんな 時も 心から自分より大切だと思えるの このまま一緒に伝えたい言葉は 答えのない今の繰り返し 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸に刻む想い出は いつまでも消えない 私がいて 大好きな君と歌があって あと何回 この夕陽を一緒に見られるんだろう 涙も笑顔も 今歌う願いは いつも心に描く空 一秒一秒 ただ強く生きれば この目に映る夕陽へ このまま一緒に伝えたい言葉は 答えのない今の繰り返し 一秒一秒 ただ強く生きれば 私の胸にきっと聴こえる 「叶わぬ夢など ないんだ」と |
明日ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも書かれてない ページがあるだけ もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる | 平原綾香 | 松井五郎 | Andre Gagnon | 小林信吾 | ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも書かれてない ページがあるだけ もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる |
mama悲しいときはいつでも 私を呼んで いつだって 遠い空の上から 見守ることしかできないけれど あなたはいつも私に キレイな花をくれるのね 去年の夏は 大きなヒマワリと少しの涙 私の水平線から見えるかしら 大きな愛が あなたのこと どんな時も見てるのよ だからあきらめないで あなたが空の雲で 私が空の太陽なら シアワセ色のオレンジに染めてあげられるのに あなたの水平線から 何が見える 大きな夢が 私の青空に描いた 白い自由を見上げてみて この手であなたを抱きしめたい あなたの弱さも優しさも分かるから 私の水平線から 見えるかしら 大きな愛が あなたのこと どんな時も 見てるのよ だからもう一度 あなたの水平線から 何が見える 大きな夢が 私の青空に描いた 白い自由を見上げてみて | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | 坂本昌之 | 悲しいときはいつでも 私を呼んで いつだって 遠い空の上から 見守ることしかできないけれど あなたはいつも私に キレイな花をくれるのね 去年の夏は 大きなヒマワリと少しの涙 私の水平線から見えるかしら 大きな愛が あなたのこと どんな時も見てるのよ だからあきらめないで あなたが空の雲で 私が空の太陽なら シアワセ色のオレンジに染めてあげられるのに あなたの水平線から 何が見える 大きな夢が 私の青空に描いた 白い自由を見上げてみて この手であなたを抱きしめたい あなたの弱さも優しさも分かるから 私の水平線から 見えるかしら 大きな愛が あなたのこと どんな時も 見てるのよ だからもう一度 あなたの水平線から 何が見える 大きな夢が 私の青空に描いた 白い自由を見上げてみて |
Brand-new Day思いっきり息を そう すって 空をあおいでみる 私 ひとりじゃないって… 瞬く星くず見上げ 投げかけた心のシルエット 今 何かが変わった Yey…Yeh 出口無い記憶さえ どこかに置いてく Yey…Yeh 捨てられない物なんてないのかも… 昨日までの想い出も やさしく真綿でくるんで 流れる時にそっと 身をまかせ 私 心の奥やわらかい場所で一寸眠るの 瞬く星たちにそっと語りかけ 心の自由 味わってみたわ 夜明けが来る前に きっと 言葉だけじゃ足りない想い 涙と一緒に流れた Yey…Yeh こだまする 痛みさえ 両手さしのべて Yey…Yeh ただそこにいるだけで 満ち足りる 探していた夢も 今 何故か少しずれて見える 同じに見えた昨日 少しだけ違う 今という瞬間ときつかめれば 素直に笑える うまれて ありのままに生きてきた不思議さを想う 多分 そうそれは 愛されて 包まれて来たことの証 そんな奇跡 信じていく ずっと眺めているだけじゃ何も起こらないわ 私気が付いたのよ そう今感じたことすぐ始めてみるの そうここで しなやかなしぐさで 瞬く星たちに そっと伝えたい 溢れる想い 抱きしめながら 強く生きるって 何も恐れずに 自分信じて ただ歩いて行くこと | 平原綾香 | カワノミチオ | カワノミチオ | カワノミチオ | 思いっきり息を そう すって 空をあおいでみる 私 ひとりじゃないって… 瞬く星くず見上げ 投げかけた心のシルエット 今 何かが変わった Yey…Yeh 出口無い記憶さえ どこかに置いてく Yey…Yeh 捨てられない物なんてないのかも… 昨日までの想い出も やさしく真綿でくるんで 流れる時にそっと 身をまかせ 私 心の奥やわらかい場所で一寸眠るの 瞬く星たちにそっと語りかけ 心の自由 味わってみたわ 夜明けが来る前に きっと 言葉だけじゃ足りない想い 涙と一緒に流れた Yey…Yeh こだまする 痛みさえ 両手さしのべて Yey…Yeh ただそこにいるだけで 満ち足りる 探していた夢も 今 何故か少しずれて見える 同じに見えた昨日 少しだけ違う 今という瞬間ときつかめれば 素直に笑える うまれて ありのままに生きてきた不思議さを想う 多分 そうそれは 愛されて 包まれて来たことの証 そんな奇跡 信じていく ずっと眺めているだけじゃ何も起こらないわ 私気が付いたのよ そう今感じたことすぐ始めてみるの そうここで しなやかなしぐさで 瞬く星たちに そっと伝えたい 溢れる想い 抱きしめながら 強く生きるって 何も恐れずに 自分信じて ただ歩いて行くこと |
Skool for AH上に広がる空が見えますか 息を止めて見上げれば 私にしかできない何かを見つけられるはず 教科書開いて 今歩き出さなきゃ 見えるものも見えなくなってしまいそうだから 夢見た数だけ未来があるなら 探してた答えは まだないけれど あなたを見ていると 全てが見えるの 答えはここに 私の中にあると教えてくれた 私の歌が聞こえますか 伝えたいのあなたに 私だけの大事な Skool for AH 胸にしまおう 今の気持ちが色あせないように ね、いつまでも変わらない私でいたいから 夢見た数だけ願いは叶うの? 探してた答えは自分にあると 強くなれるように 自分に負けないように 歌い続けるから 離れていたって 歌い続けるから 空を見上げれば いつも | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | 小林信吾 | 上に広がる空が見えますか 息を止めて見上げれば 私にしかできない何かを見つけられるはず 教科書開いて 今歩き出さなきゃ 見えるものも見えなくなってしまいそうだから 夢見た数だけ未来があるなら 探してた答えは まだないけれど あなたを見ていると 全てが見えるの 答えはここに 私の中にあると教えてくれた 私の歌が聞こえますか 伝えたいのあなたに 私だけの大事な Skool for AH 胸にしまおう 今の気持ちが色あせないように ね、いつまでも変わらない私でいたいから 夢見た数だけ願いは叶うの? 探してた答えは自分にあると 強くなれるように 自分に負けないように 歌い続けるから 離れていたって 歌い続けるから 空を見上げれば いつも |
Any more息をつく夜の空に 赤い目の星ひとつ残して 大事なものすべて消えていく 何もない 誰もいない 胸を刺す悲しい嘘も いつの日にか消えていくのかな? 誰にも見えない私のかすかな光 大切なものはここにある きっと戻らない時間を抱きしめて泣けばいい いつか苦しみも悲しみも 幸せの光に変えられるように そばにいて得たものさえ 今は何ひとつ残らないの? 眩しい海 温かい手 私の隣りにいたはずなのに 胸を刺す苦しい過去も いつかすべて私の力になるから ひとり涙を夏の海に返して もう一度熱い心を持ちたい きっと戻らない時間に キスをして笑えばいい いつかまた会えるときまで 歩いていくわ ずっと前を向いて きっと戻らない時間を 抱きしめて泣けばいい いつか苦しみも悲しみも 幸せの光に変えられるように | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | 息をつく夜の空に 赤い目の星ひとつ残して 大事なものすべて消えていく 何もない 誰もいない 胸を刺す悲しい嘘も いつの日にか消えていくのかな? 誰にも見えない私のかすかな光 大切なものはここにある きっと戻らない時間を抱きしめて泣けばいい いつか苦しみも悲しみも 幸せの光に変えられるように そばにいて得たものさえ 今は何ひとつ残らないの? 眩しい海 温かい手 私の隣りにいたはずなのに 胸を刺す苦しい過去も いつかすべて私の力になるから ひとり涙を夏の海に返して もう一度熱い心を持ちたい きっと戻らない時間に キスをして笑えばいい いつかまた会えるときまで 歩いていくわ ずっと前を向いて きっと戻らない時間を 抱きしめて泣けばいい いつか苦しみも悲しみも 幸せの光に変えられるように |
あなたの腕のなかで夜明けの空がふたりを照らす 新しい朝に目を開けたら 眩しい光のなか あなたがいる つないだ手からあふれる想い 優しく体を風が包む 夢のような瞬間が押し寄せる 永遠を誓う言葉を聞いた 今 この場所で あなたを信じて 降り注ぐ愛に終わりはないと感じた あなたの腕のなかで 逢えない夜は空を見上げて あなたの好きな歌 口ずさんだ 遠く長い未来 描きながら このまま心を深く重ねて 歩いてゆくの あなたと 果てしなく広いこの世界 あなたに出逢えた奇跡 空を高く旅立つ鳥のように ここから飛び出そう 翼を広げて どんな嵐でも越えてゆけるよ ふたりで明日へ We're the one, and we can fly 夜空に輝く星に抱かれ すべてを今 あなたと生きてゆく | 平原綾香 | 妹尾武 | 妹尾武 | 小林信吾 | 夜明けの空がふたりを照らす 新しい朝に目を開けたら 眩しい光のなか あなたがいる つないだ手からあふれる想い 優しく体を風が包む 夢のような瞬間が押し寄せる 永遠を誓う言葉を聞いた 今 この場所で あなたを信じて 降り注ぐ愛に終わりはないと感じた あなたの腕のなかで 逢えない夜は空を見上げて あなたの好きな歌 口ずさんだ 遠く長い未来 描きながら このまま心を深く重ねて 歩いてゆくの あなたと 果てしなく広いこの世界 あなたに出逢えた奇跡 空を高く旅立つ鳥のように ここから飛び出そう 翼を広げて どんな嵐でも越えてゆけるよ ふたりで明日へ We're the one, and we can fly 夜空に輝く星に抱かれ すべてを今 あなたと生きてゆく |
Re:PEPPER苦しいほど強く 締めつけられるこの胸は 冷たい目 言い分け 笑い声と ウソが作り出した Crazy days でも 私は私のやりたいようにするわ 何を言われたってかまわないの 負けない!もう泣かない!! force back!!! BAD! Dear Re: PEPPER Dear Re: PEPPER Dear 愛込めて Diva Diva Diva Diva BAD! Dear Re: PEPPER Dear Re: PEPPER Dear 愛込めて Diva Diva Diva Diva …いつでも! どうしてこんなにも ずるいことできるの Why 正々堂々といこうじゃない フェアじゃないわいつも Crazy game 世界中の声を私の味方につけて あなたの1歩も100歩も前を行くわ 強くなる!翔んでみせる! force back!!! | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | 苦しいほど強く 締めつけられるこの胸は 冷たい目 言い分け 笑い声と ウソが作り出した Crazy days でも 私は私のやりたいようにするわ 何を言われたってかまわないの 負けない!もう泣かない!! force back!!! BAD! Dear Re: PEPPER Dear Re: PEPPER Dear 愛込めて Diva Diva Diva Diva BAD! Dear Re: PEPPER Dear Re: PEPPER Dear 愛込めて Diva Diva Diva Diva …いつでも! どうしてこんなにも ずるいことできるの Why 正々堂々といこうじゃない フェアじゃないわいつも Crazy game 世界中の声を私の味方につけて あなたの1歩も100歩も前を行くわ 強くなる!翔んでみせる! force back!!! |
Precious Timeいつも遠回りして 自分の夢さえもあとまわしだけど でも今はしあわせなこと いつだってあるよ 前髪でかくしてたおでこも 今ならちゃんと見せられる Precious Time 言葉だけじゃ伝えられない気持ちを そう Precious Time ずっといつも忘れないで この日を この手でつかんだものさえ 正しいかなんて決めなくていい ながした涙のぶんだけ 強くなれるから 昨日までなくしてた笑顔も 手を伸ばし しあわせだ!って言える Precious Time いつかわかる この瞬間があるから そう Precious Time いつまでも思い出して この時間を | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 小林信吾 | いつも遠回りして 自分の夢さえもあとまわしだけど でも今はしあわせなこと いつだってあるよ 前髪でかくしてたおでこも 今ならちゃんと見せられる Precious Time 言葉だけじゃ伝えられない気持ちを そう Precious Time ずっといつも忘れないで この日を この手でつかんだものさえ 正しいかなんて決めなくていい ながした涙のぶんだけ 強くなれるから 昨日までなくしてた笑顔も 手を伸ばし しあわせだ!って言える Precious Time いつかわかる この瞬間があるから そう Precious Time いつまでも思い出して この時間を |
empty spaceYou know 私を見て I know 私はあなたを見て いつも支え合って First Road ここから 空になった言葉さえ 大切なものだから 何度でも歩き出せるわ You give me 私だけに I give you 私はあなただけに どんな小さな事さえも Thanks a lot! 心から あふれだしたメロディも 色づいた花になる あなたが必要なの 私に足りないもの 全てあなたがうめてくれる どんな時も どんな荒波でも We can go 乗り越えられる | 平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 坂本昌之 | You know 私を見て I know 私はあなたを見て いつも支え合って First Road ここから 空になった言葉さえ 大切なものだから 何度でも歩き出せるわ You give me 私だけに I give you 私はあなただけに どんな小さな事さえも Thanks a lot! 心から あふれだしたメロディも 色づいた花になる あなたが必要なの 私に足りないもの 全てあなたがうめてくれる どんな時も どんな荒波でも We can go 乗り越えられる |
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 | 平原綾香 | 西條八十 | 服部良一 | 小林信吾 | 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 |
JupiterEvery day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに 今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて 私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために | 平原綾香 | 吉元由美 | G.Holst | 坂本昌之 | Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに 今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて 私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために |
スタート・ライン花のやさしさも 海の果てない深さも 僕は知ってる ただ、他の誰よりも 愛されることを知らないだけ ビルの隙間から見えた大きな太陽は 涙でにじんだ僕を透かして 悲しみを空へ帰した 走り続けたい どんなに傷ついても いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神さまがくれた スタート・ラインだから 電線にからまった雲がちぎれてゆく なぜ あの時、強く抱き締めて 微笑んであげられなかった? もしも許されるのなら 失ったあの日に戻って 後悔が残したこの両手で もうひとりにはさせない 守り続けたい 愛がここにある いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神様がくれた スタート・ラインだから 守り続けたい 愛がここにある いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神様がくれた スタート・ラインだから | 平原綾香 | 平原綾香 | 沢田完 | | 花のやさしさも 海の果てない深さも 僕は知ってる ただ、他の誰よりも 愛されることを知らないだけ ビルの隙間から見えた大きな太陽は 涙でにじんだ僕を透かして 悲しみを空へ帰した 走り続けたい どんなに傷ついても いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神さまがくれた スタート・ラインだから 電線にからまった雲がちぎれてゆく なぜ あの時、強く抱き締めて 微笑んであげられなかった? もしも許されるのなら 失ったあの日に戻って 後悔が残したこの両手で もうひとりにはさせない 守り続けたい 愛がここにある いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神様がくれた スタート・ラインだから 守り続けたい 愛がここにある いつか僕は新しい スタート・ラインに立つ 走り続けたい どんなことがあっても 神様がくれた スタート・ラインだから |