青いリフレイン  追いかけてつかまえてキミと かわるがわる伝えた気持ち メトロノーム ふっと消えちゃうほど ただいつも夢中だったね あの頃見上げていた空は 今より青かった気がするよ 確かめたくてここに来たんだ 今なにしてる？ 視線ぶつかるその度に 遡っていくページ 昨日よりも近い場所 キミが戻ってくる ねえ 何度でも笑い合えるって また会えたのすごく嬉しいって 言ってほしいの ほら 果てしない青 変わらず今もここにあるよ 離れていたときを埋めてく 忘れ物を取りにいくように 無邪気なままで 振り向いたら あの日の私たち リフレインする あんなに楽しかった理由 たまに考えたりしたけど 多分ね、キミといたからだよ それだけなんだ 自由自在変わるテンポ 息づいて波打つ空気 懐かしいだけじゃないよね もっと光るもの ねえ 今キミも感じてるかな？ あの頃より遠く行けそうで 急かされてるの 新しい青 巡りあえる これからきっと 離れたってもう大丈夫 目を閉じれば聴こえてくるよ キミと私の アンサンブル ずっと鳴りやまない季節の音 ずっと離れないから 時計塔の眩しさも 晴れた教室の匂いも すぐ隣で輝く そこにいたんだね ねえ 何度でも笑い合えるよ また会えたね すごく嬉しいよ キミからもらった 果てしない青 変わらず今もここにあったよ 離れていたときを埋めてく 忘れ物を取りにいくように 無邪気なままで 振り向いたら あの日の私たち リフレインする | 相川奏多・橘美來・夏目ここな・日向もか・宮沢小春(MusicRay’n Inc.) | 宮嶋淳子(SUPA LOVE) | 庄司夏葵(SUPALOVE) | 庄司夏葵(SUPALOVE) | 追いかけてつかまえてキミと かわるがわる伝えた気持ち メトロノーム ふっと消えちゃうほど ただいつも夢中だったね あの頃見上げていた空は 今より青かった気がするよ 確かめたくてここに来たんだ 今なにしてる？ 視線ぶつかるその度に 遡っていくページ 昨日よりも近い場所 キミが戻ってくる ねえ 何度でも笑い合えるって また会えたのすごく嬉しいって 言ってほしいの ほら 果てしない青 変わらず今もここにあるよ 離れていたときを埋めてく 忘れ物を取りにいくように 無邪気なままで 振り向いたら あの日の私たち リフレインする あんなに楽しかった理由 たまに考えたりしたけど 多分ね、キミといたからだよ それだけなんだ 自由自在変わるテンポ 息づいて波打つ空気 懐かしいだけじゃないよね もっと光るもの ねえ 今キミも感じてるかな？ あの頃より遠く行けそうで 急かされてるの 新しい青 巡りあえる これからきっと 離れたってもう大丈夫 目を閉じれば聴こえてくるよ キミと私の アンサンブル ずっと鳴りやまない季節の音 ずっと離れないから 時計塔の眩しさも 晴れた教室の匂いも すぐ隣で輝く そこにいたんだね ねえ 何度でも笑い合えるよ また会えたね すごく嬉しいよ キミからもらった 果てしない青 変わらず今もここにあったよ 離れていたときを埋めてく 忘れ物を取りにいくように 無邪気なままで 振り向いたら あの日の私たち リフレインする |
| 名もなき青のハルモニア いつか鳴り止んでいた青春と 行き場所を探し彷徨う恋の サスティーンに耳を澄ましていた 空と海の青の違いは上手く言葉にできないし、しても…ねぇ？ 確かめ合うことよりも 響き合うことに夢中だったよね 風の色 街の声「君が好きだ」って気持ち 今より 大切なことのそばにいたような気がしてた 名もなき青のハルモニア もう一度 奏で合えるなら もっと素直に この気持ち乗せられるはず 響けメロディー！ 例え涙があふれても あの日の君に伝えたい 今もまだ鳴り止まない想い 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 引き合って 弾き合った 似た物同士のアンサンブル 海の青は空の青を映してる 出逢いとか 別れとか もしも意味があるなら 神様はどこかで聞いてるかもしれないね この心の叫びを 名もなき青のハルモニア もう一度 君と奏でよう きっと素直に この気持ち乗せられるはず 届けメロディー！ 例え涙があふれても 上手に伝えられなくても 永遠に鳴り止まない想いだ 「ずっとそばにいる」と 寄り添い合うようなハルモニア 君と今 ひとつなっていく 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 響き合う愛 いつか鳴り止んでいた青春の続きを 君と奏でるメロディー 泣き笑い 耳を澄ましている 名前のない青のハルモニア | 相川奏多・橘美來・夏目ここな・日向もか・宮沢小春(MusicRay’n Inc.) | Haru.Robinson | Haru.Robinson | Yuichi Ohno | いつか鳴り止んでいた青春と 行き場所を探し彷徨う恋の サスティーンに耳を澄ましていた 空と海の青の違いは上手く言葉にできないし、しても…ねぇ？ 確かめ合うことよりも 響き合うことに夢中だったよね 風の色 街の声「君が好きだ」って気持ち 今より 大切なことのそばにいたような気がしてた 名もなき青のハルモニア もう一度 奏で合えるなら もっと素直に この気持ち乗せられるはず 響けメロディー！ 例え涙があふれても あの日の君に伝えたい 今もまだ鳴り止まない想い 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 引き合って 弾き合った 似た物同士のアンサンブル 海の青は空の青を映してる 出逢いとか 別れとか もしも意味があるなら 神様はどこかで聞いてるかもしれないね この心の叫びを 名もなき青のハルモニア もう一度 君と奏でよう きっと素直に この気持ち乗せられるはず 届けメロディー！ 例え涙があふれても 上手に伝えられなくても 永遠に鳴り止まない想いだ 「ずっとそばにいる」と 寄り添い合うようなハルモニア 君と今 ひとつなっていく 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 響き合う愛 いつか鳴り止んでいた青春の続きを 君と奏でるメロディー 泣き笑い 耳を澄ましている 名前のない青のハルモニア |
