さとう。の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステージ 新曲君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ  君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さするのも悔しかった  「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんのだよ」って  なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張り上げて 今 言いたい あの子のステージはここじゃない ああ、違う、もっと もっと いい歌が 書けるはずなんだ  超能力もないのに 才能だってないのに 君に蔓延るがん細胞も殺せやしないのに いい歌詞もいいメロディも 書けない僕が生きてる 笑えねぇよ  神様 あんた方に聞きたい あんた方に聞きたい  神様 あんた方に聞きたい あの世にステージはあるのかい? 地獄の閻魔様に言いたい あの子の舌を抜くんじゃない きっと気のせいなのかもな けど歌わずにはいられない もっともっともっともっと歌が 書けたはずなんだ 僕の上から 聞こえてくるんだ 降ってくる 降ってくる あの子の声だ 新曲さとう。さとう。さとう。さとう。君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ  君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さするのも悔しかった  「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんのだよ」って  なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張り上げて 今 言いたい あの子のステージはここじゃない ああ、違う、もっと もっと いい歌が 書けるはずなんだ  超能力もないのに 才能だってないのに 君に蔓延るがん細胞も殺せやしないのに いい歌詞もいいメロディも 書けない僕が生きてる 笑えねぇよ  神様 あんた方に聞きたい あんた方に聞きたい  神様 あんた方に聞きたい あの世にステージはあるのかい? 地獄の閻魔様に言いたい あの子の舌を抜くんじゃない きっと気のせいなのかもな けど歌わずにはいられない もっともっともっともっと歌が 書けたはずなんだ 僕の上から 聞こえてくるんだ 降ってくる 降ってくる あの子の声だ
あの夜酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね  誰のせいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷たくするのね  正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられて千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかってる  あの夜を越えた私は二番目以上 暫定何位かなんて興味ないの あの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんて 今の私にはどうでもいい、ほっといて  酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 歩き慣れないこの夜道を 地図は見ないと決めたの  本当のことは言わない 弁解なんてなおさら 貴方達の与太話 話題に飢えているんでしょ  正解などないの、知ってた 間違いだとなんとなく察した わかってる  あの夜を越えた私は二番目以上 測れない愛なんて興味ないの あの夜を越えたその先の真相どうこうなんて 二人だけのお話、ほっといて  正解などないの知ってた 一番じゃないのわかってる それでもいいとすら思えた  あの夜を越えた私は二番目以上 測れない愛なんてハナから信じてないの あの夜を越えたとて私はたかが「二番目以上」 わかってる、ほっといて、ほっといて ほっといて  酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ねさとう。さとう。さとう。さとう。酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね  誰のせいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷たくするのね  正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられて千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかってる  あの夜を越えた私は二番目以上 暫定何位かなんて興味ないの あの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんて 今の私にはどうでもいい、ほっといて  酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 歩き慣れないこの夜道を 地図は見ないと決めたの  本当のことは言わない 弁解なんてなおさら 貴方達の与太話 話題に飢えているんでしょ  正解などないの、知ってた 間違いだとなんとなく察した わかってる  あの夜を越えた私は二番目以上 測れない愛なんて興味ないの あの夜を越えたその先の真相どうこうなんて 二人だけのお話、ほっといて  正解などないの知ってた 一番じゃないのわかってる それでもいいとすら思えた  あの夜を越えた私は二番目以上 測れない愛なんてハナから信じてないの あの夜を越えたとて私はたかが「二番目以上」 わかってる、ほっといて、ほっといて ほっといて  酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね
3%突然ごめん、あと 3% 丁度最寄りに着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて  今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど  あ、まって この話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと 3%  ねえ今何時?そうなんだ 12時前には帰りたいな 肩が痛むよ、足も重いよ …早歩きしよ  ねえちょっと そんな無言でいられたらさ  切れたのかもって思っちゃうからさ ちゃんとかまって、2%  今なんか言ってた? 聞こえないや 電波悪いね …1%  忙しいことは分かってるし 言うだけ無駄なのも知ってるけどさ あいたいよ  一緒の家に帰れる日が 来るまでは二人寂しさもちゃんと 大事にしようね、もう少し  1%  ありがとうね、心強かった 丁度お家に着いたとこ じゃあまた明日ね、電話するかも おやすみ、ねえ、好きだよ、ねえさとう。さとう。さとう。突然ごめん、あと 3% 丁度最寄りに着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて  今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど  あ、まって この話長くなるからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと 3%  ねえ今何時?そうなんだ 12時前には帰りたいな 肩が痛むよ、足も重いよ …早歩きしよ  ねえちょっと そんな無言でいられたらさ  切れたのかもって思っちゃうからさ ちゃんとかまって、2%  今なんか言ってた? 聞こえないや 電波悪いね …1%  忙しいことは分かってるし 言うだけ無駄なのも知ってるけどさ あいたいよ  一緒の家に帰れる日が 来るまでは二人寂しさもちゃんと 大事にしようね、もう少し  1%  ありがとうね、心強かった 丁度お家に着いたとこ じゃあまた明日ね、電話するかも おやすみ、ねえ、好きだよ、ねえ
始発前口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな  要するに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ  ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた  口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重くなる鞄 ぼやけていく  ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 見送らないでいいよ わかってるよ  久しぶりに見た君は 変わらない寝顔をしていた もう会わない ここにも来ないから  ああ 始発前 駅のホームで 買った水は君がいつも飲んでいた ああ 始発前 フェンスの向こう 朝を知らせた空が 嫌いだ  ああ 始発前 電車を待つ  背中を向けたままの君に言った 「さよなら」 震えてたさとう。さとう。さとう。口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな  要するに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ  ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた  口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重くなる鞄 ぼやけていく  ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 見送らないでいいよ わかってるよ  久しぶりに見た君は 変わらない寝顔をしていた もう会わない ここにも来ないから  ああ 始発前 駅のホームで 買った水は君がいつも飲んでいた ああ 始発前 フェンスの向こう 朝を知らせた空が 嫌いだ  ああ 始発前 電車を待つ  背中を向けたままの君に言った 「さよなら」 震えてた
ピアス期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のために買ったの この色に似合うワンピース  心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる  みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの  心に穴があかないように 体に穴をあけたけど 傷はどこにも見当たらないのに 痛くて仕方ないの  着飾る度に 傷ついて 痛みに耐えて 一人刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか あなたの背中に問うてみる  はらりはらり目をよぎる 横髪をかけるたび 歩幅 視線 合わないあなたに 後悔を重ねる  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これを愛と知って そして見つめて 似合ってるねと言ってさとう。さとう。さとう。期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のために買ったの この色に似合うワンピース  心に穴があかないように 体に穴をあけている あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねてる  みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわりじわり痛むのは 耳たぶだけのはずなの  心に穴があかないように 体に穴をあけたけど 傷はどこにも見当たらないのに 痛くて仕方ないの  着飾る度に 傷ついて 痛みに耐えて 一人刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか あなたの背中に問うてみる  はらりはらり目をよぎる 横髪をかけるたび 歩幅 視線 合わないあなたに 後悔を重ねる  着飾るために傷つけて あなたのために 穴に刺す これを愛と知って そして見つめて 似合ってるねと言って
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