| 愛とか恋とか何十万続くこの人類で 同じ時代に生まれたとか 何十億のこの生命の中で巡り会えただとか それだけで十分すごいでしょ？ 奇跡以外あり得ないでしょ？ それなのにどうして僕らは探り合い 右に倣おうとする 誰かのため？ 自分のため？ あなたのためと思って…なんて嘘だろ 幸福の平均水準です それ以下に価値などありません 誰かが作ったこの社会に いつしか夢も愛もなくして 期待した分だけ裏切られ 寄り添うはずが傷をつけて それならば一層のこと今を忘れて 来世に期待をして お金よりも 大事なもの なんてないけど 愛してるって聞かせて どっちが愛とかそれは恋とか 人が推し量るものじゃなくて 頬を寄せ合って 身を重ねても 結局ひとつにはなれないから 違う鼓動刻み隣同士 同じ事を笑い合って過ごし 増やした皺の数が 僕らだけの幸せの数で良いでしょう 他人の恋沙汰に何様？ 容赦ないくだらない正義感 結局酒のアテにして 明日にはもうどうでも良くなって 平等を愛するマジョリティ 見せしめにされたマイノリティ 振り翳す正義がまた人を傷つけ 悪者を作り上げて この世界に 答えは1つ なわけないから あなたらしく生き抜いて どっちが白とか それは黒とか 人が区別することじゃなくて あんたのためですよなんて言っても 結局は違う人間だから LもGもBもTもQも 宗教も思想も知った上で 違うねって認め合って それぞれの幸せ願えば良いでしょう 愛してるって聞かせて どっちが愛とかそれは恋とか 人が推し量るものじゃなくて 頬を寄せ合って 身を重ねても 結局ひとつにはなれないから 違う鼓動刻み隣同士 同じ事を笑い合って過ごし 増やした皺の数が 僕らだけの幸せの数で良いでしょう | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 何十万続くこの人類で 同じ時代に生まれたとか 何十億のこの生命の中で巡り会えただとか それだけで十分すごいでしょ？ 奇跡以外あり得ないでしょ？ それなのにどうして僕らは探り合い 右に倣おうとする 誰かのため？ 自分のため？ あなたのためと思って…なんて嘘だろ 幸福の平均水準です それ以下に価値などありません 誰かが作ったこの社会に いつしか夢も愛もなくして 期待した分だけ裏切られ 寄り添うはずが傷をつけて それならば一層のこと今を忘れて 来世に期待をして お金よりも 大事なもの なんてないけど 愛してるって聞かせて どっちが愛とかそれは恋とか 人が推し量るものじゃなくて 頬を寄せ合って 身を重ねても 結局ひとつにはなれないから 違う鼓動刻み隣同士 同じ事を笑い合って過ごし 増やした皺の数が 僕らだけの幸せの数で良いでしょう 他人の恋沙汰に何様？ 容赦ないくだらない正義感 結局酒のアテにして 明日にはもうどうでも良くなって 平等を愛するマジョリティ 見せしめにされたマイノリティ 振り翳す正義がまた人を傷つけ 悪者を作り上げて この世界に 答えは1つ なわけないから あなたらしく生き抜いて どっちが白とか それは黒とか 人が区別することじゃなくて あんたのためですよなんて言っても 結局は違う人間だから LもGもBもTもQも 宗教も思想も知った上で 違うねって認め合って それぞれの幸せ願えば良いでしょう 愛してるって聞かせて どっちが愛とかそれは恋とか 人が推し量るものじゃなくて 頬を寄せ合って 身を重ねても 結局ひとつにはなれないから 違う鼓動刻み隣同士 同じ事を笑い合って過ごし 増やした皺の数が 僕らだけの幸せの数で良いでしょう |
| Amazing Grace誰も傷つけぬような 言葉を探していた その優しさの影で 自分を押し殺した 涙見せることは 弱いことじゃないけど 戦い続けてきた わたしには出来ないの 孤独な夜に 押しつぶされそうな時 わたしの側で 優しく鳴り響いた Amazing Grace 今日を繋ぎ止めてくれた Grace Amazing Grace 明日へ導いてくれた Phrase 嘘を纏った笑顔 虚像に生ける迷子 誰もが傷隠して 見つけてよって叫んで 言葉にならない 想い伝えたい時 わたしの中で 確かに鳴り響いた Amazing Grace あなたと出会わせてくれた Grace Amazing Grace 本当のわたしと出会えた Phrase 怯えた夜明けに 隠してきた傷跡に輝きを どんな時でもこの歌があるから Amazing Grace | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 誰も傷つけぬような 言葉を探していた その優しさの影で 自分を押し殺した 涙見せることは 弱いことじゃないけど 戦い続けてきた わたしには出来ないの 孤独な夜に 押しつぶされそうな時 わたしの側で 優しく鳴り響いた Amazing Grace 今日を繋ぎ止めてくれた Grace Amazing Grace 明日へ導いてくれた Phrase 嘘を纏った笑顔 虚像に生ける迷子 誰もが傷隠して 見つけてよって叫んで 言葉にならない 想い伝えたい時 わたしの中で 確かに鳴り響いた Amazing Grace あなたと出会わせてくれた Grace Amazing Grace 本当のわたしと出会えた Phrase 怯えた夜明けに 隠してきた傷跡に輝きを どんな時でもこの歌があるから Amazing Grace |
| いつかもう気付いてるよ 君の心に 僕がいないことは ふと逸らす視線に その横顔に 終わりのない永遠を願ったよ 掛け違えた思い 書き直せないストーリー 増えていく優しい嘘が痛いよ 君が欲しがった 物や行きたい場所も ずっと先送りした もう叶えられない 「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて 僕に見せる笑顔が この世界で1番 綺麗だ 綺麗だ なんて言えないから 君をただ見つめた もう大丈夫と 泣き虫な君が 涙見せなくなった のばした前髪も 新しいメイクも 気づかなかった僕はばかだな 青いまま枯れていく 記憶になって消えていく 乾ききった君の心に気づかずに失う ふたり過ごす時間が 何より大切だった その背中に 何度も映し出すよ 君がくれた「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて もう一度出逢えるなら この世界で1番 幸せにするよ なんて言えないから 噛み締めたさよなら どこかでまたいつか | ONCE | ONCE | ONCE | Eiichi Saeki | もう気付いてるよ 君の心に 僕がいないことは ふと逸らす視線に その横顔に 終わりのない永遠を願ったよ 掛け違えた思い 書き直せないストーリー 増えていく優しい嘘が痛いよ 君が欲しがった 物や行きたい場所も ずっと先送りした もう叶えられない 「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて 僕に見せる笑顔が この世界で1番 綺麗だ 綺麗だ なんて言えないから 君をただ見つめた もう大丈夫と 泣き虫な君が 涙見せなくなった のばした前髪も 新しいメイクも 気づかなかった僕はばかだな 青いまま枯れていく 記憶になって消えていく 乾ききった君の心に気づかずに失う ふたり過ごす時間が 何より大切だった その背中に 何度も映し出すよ 君がくれた「いつか」 君が描く未来に僕はいない だけどずっとそばにいたくて 言えずにいた思い並べて もう一度出逢えるなら この世界で1番 幸せにするよ なんて言えないから 噛み締めたさよなら どこかでまたいつか |
| 記憶過去に沈めた あの日の僕が 記憶の海に 浮かんでいる 風が静まり 佇んだ夜 揺れる水面が 明日を示す 目を閉じれば また出会える 小さな僕を 救ってくれた手 愛した人の柔らかなぬくもり 感じて 記憶の中で その熱に触れ 愛しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸に生きる まだ見ぬ明日へ 広がる海に 佇む僕が 浮かんでいる 雨に流され もがいた今日も 遠い未来の 灯りとなる 時を越えて 聞こえてくる 僕の名前を 呼ぶ人の声 ともに重ね合った 耳の中で響く歌 感じて 記憶の中で その声に触れ 優しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸で 叫ぶ 手に入れた喜びも 手放した痛みも 明日の灯火になる その光照らす方へ僕は進んでいくよ 記憶の中で その熱に触れ 愛しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸に その愛が呼ぶほうへ | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 過去に沈めた あの日の僕が 記憶の海に 浮かんでいる 風が静まり 佇んだ夜 揺れる水面が 明日を示す 目を閉じれば また出会える 小さな僕を 救ってくれた手 愛した人の柔らかなぬくもり 感じて 記憶の中で その熱に触れ 愛しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸に生きる まだ見ぬ明日へ 広がる海に 佇む僕が 浮かんでいる 雨に流され もがいた今日も 遠い未来の 灯りとなる 時を越えて 聞こえてくる 僕の名前を 呼ぶ人の声 ともに重ね合った 耳の中で響く歌 感じて 記憶の中で その声に触れ 優しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸で 叫ぶ 手に入れた喜びも 手放した痛みも 明日の灯火になる その光照らす方へ僕は進んでいくよ 記憶の中で その熱に触れ 愛しさを知る そして誰かへの愛になって 求め合う どんな場所にいても ずっとこの胸に その愛が呼ぶほうへ |
| この手想いを伝え合って 初めて手を繋いだ 沈黙さえ忘れるぬくもり 喧嘩をした夜は 素直には謝れなくて そっと枕がわりに抱き寄せた 触れるだけで確かに伝わる 愛しいぬくもりも想いも すべてこの手が繋ぐ あなたが泣いていた夜に 離ればなれの明日に 飛んでいく羽根は僕にはないけど 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 解けぬように あなたの手をぎゅっと握りしめ 写真の中 小さな僕を抱える母の手 必死でピースする幼い手 歌にした言葉も あの時もらった手手紙も すべてこの手が示してくれた“愛” 触れるだけで確かに伝わる あの日の痛みも涙も すべてこの手が癒す いつか僕ら終わりが来て 季節が過ぎ去ろうとも 一緒にいたことは忘れないから 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 離れぬように この両手でそっと抱き寄せて 永遠のないこの世界で 決められた運命の上で 出会えたあなたにこの歌を あなたが泣いていた夜に 離ればなれの明日に 飛んでいく羽根は僕にはないけど 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 離れぬように この両手でそっと抱き寄せて 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 解けぬように あなたの手をぎゅっと握りしめ | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 想いを伝え合って 初めて手を繋いだ 沈黙さえ忘れるぬくもり 喧嘩をした夜は 素直には謝れなくて そっと枕がわりに抱き寄せた 触れるだけで確かに伝わる 愛しいぬくもりも想いも すべてこの手が繋ぐ あなたが泣いていた夜に 離ればなれの明日に 飛んでいく羽根は僕にはないけど 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 解けぬように あなたの手をぎゅっと握りしめ 写真の中 小さな僕を抱える母の手 必死でピースする幼い手 歌にした言葉も あの時もらった手手紙も すべてこの手が示してくれた“愛” 触れるだけで確かに伝わる あの日の痛みも涙も すべてこの手が癒す いつか僕ら終わりが来て 季節が過ぎ去ろうとも 一緒にいたことは忘れないから 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 離れぬように この両手でそっと抱き寄せて 永遠のないこの世界で 決められた運命の上で 出会えたあなたにこの歌を あなたが泣いていた夜に 離ればなれの明日に 飛んでいく羽根は僕にはないけど 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 離れぬように この両手でそっと抱き寄せて 側にいられるこの時は ありったけの愛を込めて 失くさぬように 解けぬように あなたの手をぎゅっと握りしめ |
| Stay With Me僕ら同じ場所で 今を生きてる ありふれた日々に 出逢えた奇跡 さぁ この想いを伝えなきゃな 眠れない夜の高鳴りを月を見上げる理由を 探し続けていた 君と出会う日まで 光だした君のいる景色を 名付けようのない感情を 君に届けたくて 紡ぎ出すメロディ Won't you stay with me with me？ 'Cause you're all I need 君が笑うだけで 僕の心に 日が降り注ぐ 色づいていく 失くさぬようにずっと 流れる時の中で僕ら変わっても この瞬間 重ねた声だけは 変わらず残っていくんだ 君のいない過去を悔やむより まだ見ぬ明日を恐れるより 側にいられる今を 大切に生きたい Won't you stay with me with me？ 'Cause you're all I need 僕ら同じ場所で 今を生きてる ありふれた日々に 出逢えた奇跡 忘れぬようにずっと 流れる時の中で僕ら変わっても この瞬間 重ねた声だけは 変わらず残っていくんだ ずっと胸の中にあるんだ | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 僕ら同じ場所で 今を生きてる ありふれた日々に 出逢えた奇跡 さぁ この想いを伝えなきゃな 眠れない夜の高鳴りを月を見上げる理由を 探し続けていた 君と出会う日まで 光だした君のいる景色を 名付けようのない感情を 君に届けたくて 紡ぎ出すメロディ Won't you stay with me with me？ 'Cause you're all I need 君が笑うだけで 僕の心に 日が降り注ぐ 色づいていく 失くさぬようにずっと 流れる時の中で僕ら変わっても この瞬間 重ねた声だけは 変わらず残っていくんだ 君のいない過去を悔やむより まだ見ぬ明日を恐れるより 側にいられる今を 大切に生きたい Won't you stay with me with me？ 'Cause you're all I need 僕ら同じ場所で 今を生きてる ありふれた日々に 出逢えた奇跡 忘れぬようにずっと 流れる時の中で僕ら変わっても この瞬間 重ねた声だけは 変わらず残っていくんだ ずっと胸の中にあるんだ |
| Dusk赤く染まった 赤く染まった空 キミを浮かべた キミが笑った たった一つだけ 願い叶うなら… | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 赤く染まった 赤く染まった空 キミを浮かべた キミが笑った たった一つだけ 願い叶うなら… |
| Nocturne月明かり照らす 白い吐息 悴む手を この手で握りしめて 大切なことは 言葉にできない たしかなのは そばにいたいということ 繋がれた星のように 2人を結んで… 流れる星たちに 終わりのない永遠を祈って もしいつか君が 僕を忘れても 今の気持ちのままで見つめていたい 繋がれた星のように 2人を結んで… 流れる星たちに 終わりのない永遠を祈って 月の下で 君へ送る旋律 | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 月明かり照らす 白い吐息 悴む手を この手で握りしめて 大切なことは 言葉にできない たしかなのは そばにいたいということ 繋がれた星のように 2人を結んで… 流れる星たちに 終わりのない永遠を祈って もしいつか君が 僕を忘れても 今の気持ちのままで見つめていたい 繋がれた星のように 2人を結んで… 流れる星たちに 終わりのない永遠を祈って 月の下で 君へ送る旋律 |
| Flyby何度も選び迷ってきた 後悔もそれなりにしてきた 大事なものは幾つもあった 今じゃ遠く微かな光 聴いたことある 懐かしい声 ずっと触れていたい 優しさに だけど今は振り返らない 選んだ道の先に 夢見た光を掴むために Flyby 遥か彼方から 君に出会うためにここへきた High Five まだ遠くにいても 孤独が明日へ夢を抱く 「僕が生きてる」という証 何度も求め傷ついてきた だけど今も求め続ける 大事なものは随分減った これがかけがえのない強さ 聴いたことある 懐かしい歌 ずっと重ねてたい 歌声に だけど今は立ち止まらない 選んだ道の先に 夢見た光を掴むために Flyby ずっと探してた あの日の歌にぎゅっと詰め込んだ High Five いつか会えたなら 希望の歌を明日へ送る 君といる明日へ 孤独が明日へ夢を抱く 希望の歌を明日へ送る 聴いたことある 懐かしい声 遠くで触れたはずの優しさ 気づけばすべてこの胸にある Flyby 遥か彼方から 君に出会うためにここへきた High Five まだ遠くにいても 孤独が明日へ夢を抱く Flyby ずっと探してた あの日の歌は今日のためにある High Five また会える時まで 希望の歌を明日へ送る 遠くにいても必ず会える 「君が生きてる」という証 | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 何度も選び迷ってきた 後悔もそれなりにしてきた 大事なものは幾つもあった 今じゃ遠く微かな光 聴いたことある 懐かしい声 ずっと触れていたい 優しさに だけど今は振り返らない 選んだ道の先に 夢見た光を掴むために Flyby 遥か彼方から 君に出会うためにここへきた High Five まだ遠くにいても 孤独が明日へ夢を抱く 「僕が生きてる」という証 何度も求め傷ついてきた だけど今も求め続ける 大事なものは随分減った これがかけがえのない強さ 聴いたことある 懐かしい歌 ずっと重ねてたい 歌声に だけど今は立ち止まらない 選んだ道の先に 夢見た光を掴むために Flyby ずっと探してた あの日の歌にぎゅっと詰め込んだ High Five いつか会えたなら 希望の歌を明日へ送る 君といる明日へ 孤独が明日へ夢を抱く 希望の歌を明日へ送る 聴いたことある 懐かしい声 遠くで触れたはずの優しさ 気づけばすべてこの胸にある Flyby 遥か彼方から 君に出会うためにここへきた High Five まだ遠くにいても 孤独が明日へ夢を抱く Flyby ずっと探してた あの日の歌は今日のためにある High Five また会える時まで 希望の歌を明日へ送る 遠くにいても必ず会える 「君が生きてる」という証 |
| 夢でもし逢えたら眠りに落ちた街 行く宛もないまま彷徨うMidnight 朧げに輝いたMoonlight 心のざわめき 気づかないように瞳閉じて 会いにいく 君のもとへ 夢でもし逢えたら もう No no no ひとりで怯えないで 聴かせたい歌がある Singin' oh oh oh 涙も連れ去っていく 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 嬉しくて 抱き合った ぬくもりを夜風が奪い連れ去っていく 明日は来ないで 朝は来ないで 君と出会った街 もういるはずがないのは知っている 不安げに俯いたMoonlight 心のすきまに 気づかないように瞳閉じて 会いにいく 君のもとへ 夢でもし逢えたら もう No no no ひとりで怯えないで 聴かせたい歌がある Singin' oh oh oh 涙も連れ去っていく 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 寂しくて 分け合った 優しさも朝日が溶かし連れ去っていく 明日は来ないで 朝は来ないで ふと見せた儚い横顔も 無理に作った笑顔も 君が隠していた 悲しみも全部抱きしめて ヒトリノ夜を越えていくから 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 嬉しくて 抱き合った ぬくもりに包まれ眠りに落ちていく 明日も笑って 明日も笑って | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 眠りに落ちた街 行く宛もないまま彷徨うMidnight 朧げに輝いたMoonlight 心のざわめき 気づかないように瞳閉じて 会いにいく 君のもとへ 夢でもし逢えたら もう No no no ひとりで怯えないで 聴かせたい歌がある Singin' oh oh oh 涙も連れ去っていく 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 嬉しくて 抱き合った ぬくもりを夜風が奪い連れ去っていく 明日は来ないで 朝は来ないで 君と出会った街 もういるはずがないのは知っている 不安げに俯いたMoonlight 心のすきまに 気づかないように瞳閉じて 会いにいく 君のもとへ 夢でもし逢えたら もう No no no ひとりで怯えないで 聴かせたい歌がある Singin' oh oh oh 涙も連れ去っていく 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 寂しくて 分け合った 優しさも朝日が溶かし連れ去っていく 明日は来ないで 朝は来ないで ふと見せた儚い横顔も 無理に作った笑顔も 君が隠していた 悲しみも全部抱きしめて ヒトリノ夜を越えていくから 夢でもし逢えたら もう No no no その手を離さないで 君の横で笑って Singin' oh oh oh 景色が色づいていく 嬉しくて 抱き合った ぬくもりに包まれ眠りに落ちていく 明日も笑って 明日も笑って |
| Right Now君が残してった熱を夜が奪おうとした 窓に映る三日月に君を浮かべた 忘れない 忘れない この夜に 溢れた 想いを 言葉にして Write Now, Write Now 胸に刺さった棘が時より疼いた 痛みに慣れた僕らは泣くことを忘れた 眠れない 眠れない この夜に 見つけた 想いを メロディーにして Write Now, Write Now 僕らの感情は 浮かんでは消えてく なくしてしまわぬように 喉震わせ Right Now 濡れたままの髪は いつしか乾いていた 窓の外 鳴く鳥が朝を連れてきた 伝えたい 伝えたい この夜に 見つけた 想いを カタチにして Right Now, Right Now 僕らの感情は 心に火を灯す 誰かの夜を照らすように 喉震わせ Right Now | ONCE | ONCE | ONCE | ONCE | 君が残してった熱を夜が奪おうとした 窓に映る三日月に君を浮かべた 忘れない 忘れない この夜に 溢れた 想いを 言葉にして Write Now, Write Now 胸に刺さった棘が時より疼いた 痛みに慣れた僕らは泣くことを忘れた 眠れない 眠れない この夜に 見つけた 想いを メロディーにして Write Now, Write Now 僕らの感情は 浮かんでは消えてく なくしてしまわぬように 喉震わせ Right Now 濡れたままの髪は いつしか乾いていた 窓の外 鳴く鳥が朝を連れてきた 伝えたい 伝えたい この夜に 見つけた 想いを カタチにして Right Now, Right Now 僕らの感情は 心に火を灯す 誰かの夜を照らすように 喉震わせ Right Now |
