生活と嘘あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかりなのに まだ昨日をなぞってるの ああなんでもない小説や音楽の話を あたかも世界が変わったみたいに話をする ああなんにもない日々の中 大袈裟に笑うあなたと いたい私それだけなのに あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はずっと零れた青に 二人を重ねてしまうけど それでもあなたがいいの ああなんでもない毎日は なんでもなく、無くて 一人分の買い物にはまだまだ慣れなくて ああ強がって無理をして生活に嘘をつくけど 心までは騙せないの それでもずっと 顔も髪も指も声も探してしまうから あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はきっと流した雨に 一人風邪をひいてしまうけど それでもここで待ってる あなたをここで待ってる | Sunny Girl | 橘高連太郎 | 橘高連太郎 | Sunny Girl | あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかりなのに まだ昨日をなぞってるの ああなんでもない小説や音楽の話を あたかも世界が変わったみたいに話をする ああなんにもない日々の中 大袈裟に笑うあなたと いたい私それだけなのに あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はずっと零れた青に 二人を重ねてしまうけど それでもあなたがいいの ああなんでもない毎日は なんでもなく、無くて 一人分の買い物にはまだまだ慣れなくて ああ強がって無理をして生活に嘘をつくけど 心までは騙せないの それでもずっと 顔も髪も指も声も探してしまうから あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はきっと流した雨に 一人風邪をひいてしまうけど それでもここで待ってる あなたをここで待ってる |
スイ「ねえ私のこといつか歌にしてね」 そう言って困る僕をみて笑っていたのにね 二人のこといつか嘘にしてね いつもと逆さま君は泣いてた BABYBABY 優しさに慣れても BABYBABY 褪せないように色をつけて 僕らはいつか風になって 遠く遠く君の街まで行こう 流るる君の雨を止めて ゆらりゆられ朝が来るまで ああ自分のこと今も歌っているよ 話した夢にはまだ遠いけど 僕らはいつか風になって 悲しみたちは空に溶けて 僕らはいつか風になって 君が君を許せるように 流るる君の雨を止めて きっと 僕らはいつか風になって 遠く遠く君の街まで行こう 瞬く星に歌をのせて 魔法みたいと君は笑って ひゅるりららりら 狭いベットで 二人眠ろう照れくさそうに 話してたのに君は ひゅるりららりら また夜が泣いて 君を濡らさないように | Sunny Girl | 橘高連太郎 | 橘高連太郎 | Sunny Girl | 「ねえ私のこといつか歌にしてね」 そう言って困る僕をみて笑っていたのにね 二人のこといつか嘘にしてね いつもと逆さま君は泣いてた BABYBABY 優しさに慣れても BABYBABY 褪せないように色をつけて 僕らはいつか風になって 遠く遠く君の街まで行こう 流るる君の雨を止めて ゆらりゆられ朝が来るまで ああ自分のこと今も歌っているよ 話した夢にはまだ遠いけど 僕らはいつか風になって 悲しみたちは空に溶けて 僕らはいつか風になって 君が君を許せるように 流るる君の雨を止めて きっと 僕らはいつか風になって 遠く遠く君の街まで行こう 瞬く星に歌をのせて 魔法みたいと君は笑って ひゅるりららりら 狭いベットで 二人眠ろう照れくさそうに 話してたのに君は ひゅるりららりら また夜が泣いて 君を濡らさないように |
濃藍さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか あたし居なくなりたい そんなの言わせやしないから 言い訳や嘘ばかりが 上手くなる日々が続いてく あの頃嫌っていた大人になってはいないかい 見たくないものばかりが 目に写り鬱が溜まってく あなたは少し疲れたわと笑っていた 幸せはそれに気づくことよと得意げに言うあなた 不幸せはあなたがいないこととまだ気づけなかった僕 あなたが季節なら春以外も全部青なのに さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわね なんてつぶやいてそばにいてよ 世界で一番綺麗なあなたの まつ毛が濡れてしまわないように 他に何もいらない あなたの理由になるから それでも僕らは 人を嫌ってしまうから それなら尚更 あなたのこと隣で守れるように さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわと あなたが笑えばそれでいいの 世界で一番綺麗なあなたの 涙がどうか報われるように 僕は声を枯らすよ 理由の理由になるから | Sunny Girl | 橘高連太郎 | 橘高連太郎 | Sunny Girl | さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか あたし居なくなりたい そんなの言わせやしないから 言い訳や嘘ばかりが 上手くなる日々が続いてく あの頃嫌っていた大人になってはいないかい 見たくないものばかりが 目に写り鬱が溜まってく あなたは少し疲れたわと笑っていた 幸せはそれに気づくことよと得意げに言うあなた 不幸せはあなたがいないこととまだ気づけなかった僕 あなたが季節なら春以外も全部青なのに さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわね なんてつぶやいてそばにいてよ 世界で一番綺麗なあなたの まつ毛が濡れてしまわないように 他に何もいらない あなたの理由になるから それでも僕らは 人を嫌ってしまうから それなら尚更 あなたのこと隣で守れるように さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわと あなたが笑えばそれでいいの 世界で一番綺麗なあなたの 涙がどうか報われるように 僕は声を枯らすよ 理由の理由になるから |