小悪魔ヘヴン巻き髪を かき上げて☆ 濡れたリップで Up and Down★ 欲張りッしュに 3回戦、4回戦、5回戦… オシャベリゎ 上級者なωデス(*^□^*) 愛情の欠落ゎ サイフの厚みで ガマンしてま~すゥm(__)m 恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ(-_-#) ナニが何でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ ブチアゲな 曲に合わせ☆ 濡れたヒップを Upside Down★ 好きなナンバーゎ 6(*・д・)9 ハイッ、脳脳脳脳天気… なんデス\(^o^)/ サイコな決めポーズで 「本命のカレシ!? wow、性してますゥ!!(^_^)!! (ホントだョ) イヤになるほど キライぢゃないんで 小股者デス、ハイッ( ̄□ ̄;) ナニを何度も 玩張るウチらわ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ 恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ ハイッv(^-^)v ナニが駄目でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…(デショ?) 濃い~のするのも 若くはないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ( ̄□ ̄;)!! ナニが誰のでも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 巻き髪を かき上げて☆ 濡れたリップで Up and Down★ 欲張りッしュに 3回戦、4回戦、5回戦… オシャベリゎ 上級者なωデス(*^□^*) 愛情の欠落ゎ サイフの厚みで ガマンしてま~すゥm(__)m 恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ(-_-#) ナニが何でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ ブチアゲな 曲に合わせ☆ 濡れたヒップを Upside Down★ 好きなナンバーゎ 6(*・д・)9 ハイッ、脳脳脳脳天気… なんデス\(^o^)/ サイコな決めポーズで 「本命のカレシ!? wow、性してますゥ!!(^_^)!! (ホントだョ) イヤになるほど キライぢゃないんで 小股者デス、ハイッ( ̄□ ̄;) ナニを何度も 玩張るウチらわ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ 恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ ハイッv(^-^)v ナニが駄目でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…(デショ?) 濃い~のするのも 若くはないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ( ̄□ ̄;)!! ナニが誰のでも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪ |
Graffiti窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた 他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした 時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて 傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた 道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti 変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are! 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffiti | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | Ryo | 窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた 他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした 時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて 傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた 道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti 変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are! 壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti 届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffiti |
CLAYMORE降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう 別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど 最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから I'LL TAKE THE CLAYMORE アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 「Don't Cry」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう 別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど 最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから I'LL TAKE THE CLAYMORE アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど 素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に 「Don't Cry」 |
傀儡が如く気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず 『殺セ…』 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く 至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる 『殺セ…』 永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く 憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ 重ねた罪を 贖ふかの如く 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | 気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず 『殺セ…』 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く 至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる 『殺セ…』 永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く 憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ 重ねた罪を 贖ふかの如く 今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く 操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ 重ねた罪を 描くかの如く |
Cube瞳を閉じて空を見上げ 裸足のままで踊り続けた 風にもたれ… 指先が触れる胸をつらぬく 矢が道を指し示す 真紅な月が肌を溶かし 真実の僕をさらけだそうとする すべての罪を贖うために 「躯を燃やしてあるがままの姿になれ」と 銀色の木々が銅色の僕の躯を浸蝕して 痛みなどないはずの心が喜びを感じてる 僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず 僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこの躰にもどして… 塞がれた雲の隙間から僕の記憶を切り離して 別れもすませたはずの躯が哀しみに哭いている 僕の破片が見えますか? この閉ざされた世界でも 貴方への祈りなら届いているはず 涙の痕は消えますか? もう二度と戻れないなら こなごなにこの記憶を壊してください 僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず 僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこのに躰にもどして… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 瞳を閉じて空を見上げ 裸足のままで踊り続けた 風にもたれ… 指先が触れる胸をつらぬく 矢が道を指し示す 真紅な月が肌を溶かし 真実の僕をさらけだそうとする すべての罪を贖うために 「躯を燃やしてあるがままの姿になれ」と 銀色の木々が銅色の僕の躯を浸蝕して 痛みなどないはずの心が喜びを感じてる 僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず 僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこの躰にもどして… 塞がれた雲の隙間から僕の記憶を切り離して 別れもすませたはずの躯が哀しみに哭いている 僕の破片が見えますか? この閉ざされた世界でも 貴方への祈りなら届いているはず 涙の痕は消えますか? もう二度と戻れないなら こなごなにこの記憶を壊してください 僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず 僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこのに躰にもどして… |
君のためにできること いつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから この予感に気付いたから | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・CHACHAMARU | いつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから この予感に気付いたから |
君のためにできること(UNPLUGGED Ver.)あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で 君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら 僕が君のピエロになるから いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど “そばにいる” それが僕の、君のためにできること いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから この予感に気付いたから | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから なにげない話の中で 君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 離さないまま呟いた 「もう大丈夫…」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら 僕が君のピエロになるから いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから 手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど “そばにいる” それが僕の、君のためにできること いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから この予感に気付いたから |
君に逢いたくて 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい 出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかった | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい 出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかった |
キミだけのボクでいるからキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | MASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA | キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… |
君が待っているから溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう 息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… 差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから 一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない 目を閉じてその微笑みに触れた たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを… 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt・Chachamaru | 溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう 息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… 差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから 一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない 目を閉じてその微笑みに触れた たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを… 世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま… |
君が追いかけた夢 懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って 大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を その笑顔を… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt・chachamaru | 懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って 大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど 君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を 君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を その笑顔を… |
Kalmia僕はただ歪んでゆく街を 遠くから眺めていた 音は何も聞こえない 首のない人形がたくさん笑ってる 宇宙へ還っていく すべては宇宙へ 君も生まれた場所へ 泣き叫びながら 君の叫び声が 小鳥の群れに…絡む 螺旋のまま すべては消えてゆく こぼれた涙を受け止めたときに 砕けてゆく音まで 僕の躯に流れ落ちた カルミアの黄昏は 溶け合うほど熱くなって… 僕の笑い声は 喜劇のように… 夜明けのまばたきは 誰より優しくて 飛び散るガラスの奏でる音色に 眠りを邪魔された 冷たい月が泣き叫ぶ 最期の祈りは一雫の雨 夜明けのさよならは 今の僕には哀しすぎて | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 僕はただ歪んでゆく街を 遠くから眺めていた 音は何も聞こえない 首のない人形がたくさん笑ってる 宇宙へ還っていく すべては宇宙へ 君も生まれた場所へ 泣き叫びながら 君の叫び声が 小鳥の群れに…絡む 螺旋のまま すべては消えてゆく こぼれた涙を受け止めたときに 砕けてゆく音まで 僕の躯に流れ落ちた カルミアの黄昏は 溶け合うほど熱くなって… 僕の笑い声は 喜劇のように… 夜明けのまばたきは 誰より優しくて 飛び散るガラスの奏でる音色に 眠りを邪魔された 冷たい月が泣き叫ぶ 最期の祈りは一雫の雨 夜明けのさよならは 今の僕には哀しすぎて |
KAGEROこぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる 貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく 「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」 崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく 「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」 ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~ 愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように | GACKT | Gackt.C | cha cha maru | | こぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる 貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく 「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」 崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく 「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」 ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~ 愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように |
オレンジの太陽夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽 永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば… 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ | GACKT | Gackt.C・HYDE | Gackt.C・HYDE | Gackt | 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽 永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば… 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ |
Oblivious ~顔のない天使~暗闇の中 はしゃぐ子供達の嗤う声 痛みと共に 浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ 街の騒めき達が詠う 「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」 亡骸を抱いて 静かにただ儚く眠り続ける姿が 何故か懐かしくて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた 焼けた街に漂う魂の涙に触れ 君のいない夏の終わりを呼ぶ落ち葉の上で もう二度と離さないと叫ぶ 顔のない天使を 抱きしめて泣いていた もう一人の僕がいる 遙か彼方 いつしか消えてしまった貴方 今は哀しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた 取り戻した記憶が泣いてる 瞳を閉じれば 二人はただ微笑んで優しくキスをした… 静かにただ優しく僕を見守る姿が 今はもどかしくて 何度も声にならない声で 僕は泣いてた 静かにただ儚く眠る君にサヨナラ 今も愛しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 暗闇の中 はしゃぐ子供達の嗤う声 痛みと共に 浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ 街の騒めき達が詠う 「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」 亡骸を抱いて 静かにただ儚く眠り続ける姿が 何故か懐かしくて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた 焼けた街に漂う魂の涙に触れ 君のいない夏の終わりを呼ぶ落ち葉の上で もう二度と離さないと叫ぶ 顔のない天使を 抱きしめて泣いていた もう一人の僕がいる 遙か彼方 いつしか消えてしまった貴方 今は哀しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた 取り戻した記憶が泣いてる 瞳を閉じれば 二人はただ微笑んで優しくキスをした… 静かにただ優しく僕を見守る姿が 今はもどかしくて 何度も声にならない声で 僕は泣いてた 静かにただ儚く眠る君にサヨナラ 今も愛しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた |
OASISゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える 永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに 震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるために | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | ゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える 永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに 震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて 翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるために |
絵夢 ~for my dear~突然の出会いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」 そんな感覚におびえて そして瞳を見つめてた 何もわからずに どれだけの思い出も夢のような幻で、 いつまでも変わることのない 閉じこめられたキミがいる 現在も瞳を見つめてた 何も変わらずに 手を伸ばせば届いていた微笑みは儚くて 目を閉じれば腕の中で消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから… 風の中で踊るキミの姿は 光に包まれていた キミだけを見つめてた ボクは瞳を見つめてた 今もキミだけを見つめてる 何も変わらずに 手を伸ばせば届いていた微笑みは刹那くて 目を閉じれば夢の中へ消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから… 忘れないから… | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 突然の出会いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」 そんな感覚におびえて そして瞳を見つめてた 何もわからずに どれだけの思い出も夢のような幻で、 いつまでも変わることのない 閉じこめられたキミがいる 現在も瞳を見つめてた 何も変わらずに 手を伸ばせば届いていた微笑みは儚くて 目を閉じれば腕の中で消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから… 風の中で踊るキミの姿は 光に包まれていた キミだけを見つめてた ボクは瞳を見つめてた 今もキミだけを見つめてる 何も変わらずに 手を伸ばせば届いていた微笑みは刹那くて 目を閉じれば夢の中へ消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから… 忘れないから… |
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 | GACKT | mathru(かにみそP) | mathru(かにみそP) | TATSUYA KURAUCHI(onetrap) | そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 |
EVER乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない 傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh 孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way. 零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る 降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh 孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain. いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way. | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C | 乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない 傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh 孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way. 零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る 降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh 孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain. いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way. |
etude彷徨う言葉をうつむいて探してた 「いつからか、アナタを思い出にしてしまったね...」 流す涙の意味さえわからず まるで哀しみを洗い流すように 今も瞳の中、映っているのは何も変わらない 君だけを... 最後に聞いた言葉だけが旨に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて うつむく影さえ今は思い出の中 最後の言葉でさえ、もう一度聞きたくて 涙流し合った夜よりも微笑み交わしたことを抱きしめて もし願いが叶うのなら初めて出逢ったときの想いを もう一度 最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをエチュードに乗せて 最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて ほんの少しの勇気があれば優しくなれたのに この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて この想い届け、君のもとへ 優しさを共に エチュードに乗せて | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 彷徨う言葉をうつむいて探してた 「いつからか、アナタを思い出にしてしまったね...」 流す涙の意味さえわからず まるで哀しみを洗い流すように 今も瞳の中、映っているのは何も変わらない 君だけを... 最後に聞いた言葉だけが旨に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて うつむく影さえ今は思い出の中 最後の言葉でさえ、もう一度聞きたくて 涙流し合った夜よりも微笑み交わしたことを抱きしめて もし願いが叶うのなら初めて出逢ったときの想いを もう一度 最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをエチュードに乗せて 最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて ほんの少しの勇気があれば優しくなれたのに この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて この想い届け、君のもとへ 優しさを共に エチュードに乗せて |
In Flames揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う 息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ 叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる 夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ… 指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう 花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | GACKT.C・Chachamaru | 揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う 息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ 叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる 夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ… 指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう 花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る 目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた |
Illness Illusion優しく囁いた貴方の声 ドコニイルノ… 絶望にも慣れてしまった この世の果てでは 沈黙で保たれた安らぎを壊してしまえ 光が降り立つ時が来る前に 消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ… 消え去るこの世界で貴方と語り続ける 全てが今想いのままに 消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 優しく囁いた貴方の声 ドコニイルノ… 絶望にも慣れてしまった この世の果てでは 沈黙で保たれた安らぎを壊してしまえ 光が降り立つ時が来る前に 消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ… 消え去るこの世界で貴方と語り続ける 全てが今想いのままに 消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ… |
生きとし生けるすべてに告ぐ歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ... 灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす 蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ 生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ 後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで | GACKT | Shoko Fujibayashi | Ryo | Ryo | 歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ... 灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす 蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ 生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ 後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで |
UNTIL THE LAST DAY最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう 勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ 涙を流すのは… そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY 戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう 己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば ため息 零すのは そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go. Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY | GACKT | GACKT.C・Shoko Fujibayashi | GACKT.C・Ryo | Ryo | 最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう 勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ 涙を流すのは… そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY 戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう 己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば ため息 零すのは そうさ、今じゃない Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go. Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY |
uncertain memory凍りついた町並 消えかけの足音 人は全て光を失ってる 瞼に焼きついた世緋亜色の思い出も 今はそっと光の向こう側へ… 消え去る楽園 大地の怒りと共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに 届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば伸ばしたこの腕の先に君が見える 消え去る楽園 大地の記憶と共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに 届かない祈りの中で何を求めればいいの… 君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える 届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 凍りついた町並 消えかけの足音 人は全て光を失ってる 瞼に焼きついた世緋亜色の思い出も 今はそっと光の向こう側へ… 消え去る楽園 大地の怒りと共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに 届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば伸ばしたこの腕の先に君が見える 消え去る楽園 大地の記憶と共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに 届かない祈りの中で何を求めればいいの… 君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える 届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う |
UNCONTROL ♂狂喜乱舞edition♂現れ震え 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても 貴方は宙を見上げたまま 静かな夢だけを 優しい夢だけを | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 現れ震え 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても 貴方は宙を見上げたまま 静かな夢だけを 優しい夢だけを |
uncontrol現れ…震え… 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに…冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい…声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも… どれだけ求めても… どれだけ交わしても… どれだけ抱きしめても… どれだけ望んでも… どれだけ傷つけても… 貴方は宇宙を見上げたまま 静かな夢だけを… 優しい夢だけを… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 現れ…震え… 踊り狂えばいい 幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う 貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに…冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに 貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい…声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない どれだけ叫んでも… どれだけ求めても… どれだけ交わしても… どれだけ抱きしめても… どれだけ望んでも… どれだけ傷つけても… 貴方は宇宙を見上げたまま 静かな夢だけを… 優しい夢だけを… |
ARROW風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ 静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ 雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた 夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい 風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して 吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて 今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて 輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために 美しく散れ | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう 風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ 闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ 静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ 雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた 夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい 風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して 吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて 今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて 輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために 美しく散れ |
Aresこの蒼い世界 真実を求める者は皆同じことを言う 揺るぎない世界 雪が街を覆うように私の中に広がってゆく 微かな色を帯びた世界 寂しさを感じる 私はこの世界で 多くの悪魔を見てきたが まだ一度も神には出逢っていない… 総てのかかわりを捨てなければならない時 それはhoroscope 優しいと共に残酷 この込み上げる物は何? 臆病であると共に狂暴 私は一体何の為に… 私の記憶の中で微かに見えるアナタは誰… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | この蒼い世界 真実を求める者は皆同じことを言う 揺るぎない世界 雪が街を覆うように私の中に広がってゆく 微かな色を帯びた世界 寂しさを感じる 私はこの世界で 多くの悪魔を見てきたが まだ一度も神には出逢っていない… 総てのかかわりを捨てなければならない時 それはhoroscope 優しいと共に残酷 この込み上げる物は何? 臆病であると共に狂暴 私は一体何の為に… 私の記憶の中で微かに見えるアナタは誰… |
ありったけの愛で 今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい 君を守りたい… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・Chachamaru | 今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい 君を守りたい… |
ANOTHER WORLD 破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心 「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」 街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい 言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ 優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」 たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」 優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」 | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心 「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」 街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい 言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ 優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」 たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから 誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」 優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」 |
Ash風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束 月が映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢 戻らない安らぎさえ何度も壊されてゆく 溢れる憎しみがこの空を焼き尽くして… 森のざわめきは優しい歌声 ほんの僅かの幸せな夢 凍える痛みにさえ優しさを覚えてゆく すべてを消せるなら心さえもう要らない ただ激しく燃えるこの躰でよければ 君のためにすべて捧げよう この哀しみだけは決して忘れぬように 涙の痕をナイフで何度もなぞった 暁の空に浮かぶ陽炎 微笑む君が僕の側にいた | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | | 風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束 月が映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢 戻らない安らぎさえ何度も壊されてゆく 溢れる憎しみがこの空を焼き尽くして… 森のざわめきは優しい歌声 ほんの僅かの幸せな夢 凍える痛みにさえ優しさを覚えてゆく すべてを消せるなら心さえもう要らない ただ激しく燃えるこの躰でよければ 君のためにすべて捧げよう この哀しみだけは決して忘れぬように 涙の痕をナイフで何度もなぞった 暁の空に浮かぶ陽炎 微笑む君が僕の側にいた |
Asrun Dream長い夜を閉じ込め夢に誘われるままに 誰もいない部屋から月に祈る 消えかけの灯のように 「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた 夜明けの中を手探りで歩いて 光を浴びた貴方の姿が記憶に焼きついて 今もここにいる 「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく 無邪気な顔で僕に微笑む 何気無いそんな仕種が 今になれば強がって見せてた 貴方の優しさ 祈ることの儚さに気付いた僕は 貴方に何もできなくて 「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく 長い夜にもう貴方は見えない… | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | 長い夜を閉じ込め夢に誘われるままに 誰もいない部屋から月に祈る 消えかけの灯のように 「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた 夜明けの中を手探りで歩いて 光を浴びた貴方の姿が記憶に焼きついて 今もここにいる 「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく 無邪気な顔で僕に微笑む 何気無いそんな仕種が 今になれば強がって見せてた 貴方の優しさ 祈ることの儚さに気付いた僕は 貴方に何もできなくて 「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく 長い夜にもう貴方は見えない… |
暁月夜 -DAY BREAKERS-見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか? 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて | GACKT | GACKT.C | GACKT.C | | 見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか? 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして 夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて |
哀 戦士哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい 闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day | GACKT | 井荻麟・Gackt.C | 井上大輔 | | 哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい 闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ 死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ 戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day |