きゃないの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の言葉冷えた僕の手が君に触れた ただそれだけで 悩んでいたこれからの事 もうどうでも良くなって ここ二、三日は何をすれば君と僕が 顔をしわくちゃにして笑い合えるのか 考えているんです  愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中で いつまでも  使い古した愛の言葉でも 昨日を超えるから きっとまた明日も二人で 笑っていけそうです  いつか二人が一つになれる時が来るとすれば その時は肩を並べて見えない物を見に行こう そばにある愛情になれて 意味がわからなくなっても 無くしてから気付く事の 無いように  愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中へ いつまでも いつまでもきゃないきゃないきゃない鹿3冷えた僕の手が君に触れた ただそれだけで 悩んでいたこれからの事 もうどうでも良くなって ここ二、三日は何をすれば君と僕が 顔をしわくちゃにして笑い合えるのか 考えているんです  愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中で いつまでも  使い古した愛の言葉でも 昨日を超えるから きっとまた明日も二人で 笑っていけそうです  いつか二人が一つになれる時が来るとすれば その時は肩を並べて見えない物を見に行こう そばにある愛情になれて 意味がわからなくなっても 無くしてから気付く事の 無いように  愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中へ いつまでも いつまでも
花火この街はどこか寂しくて 欠けたような気になる 懐かしい匂いに惑わされ 間違えた恋もある  「何でもない日が続けばいいのよ」 りんご飴舐めながら君は言った  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  昔の無邪気さはもう無くて 汚れた右手を見る 変わってしまったのは僕だった 感情を無くしていく  君ならどうやって誤魔化すんだろう 何でもないあの頃に帰りたくなるよ  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  君との出会い別れが 無かったように咲くからきゃないきゃないきゃない鹿3この街はどこか寂しくて 欠けたような気になる 懐かしい匂いに惑わされ 間違えた恋もある  「何でもない日が続けばいいのよ」 りんご飴舐めながら君は言った  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  昔の無邪気さはもう無くて 汚れた右手を見る 変わってしまったのは僕だった 感情を無くしていく  君ならどうやって誤魔化すんだろう 何でもないあの頃に帰りたくなるよ  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  君との出会い別れが 無かったように咲くから
紫陽花雨降り街は鬱 傘の中に広がる海 陽が照らせば街は紫色 花も咲くよ 今年の六月は 思ったより悪くはなかったわ 新しい収穫も 腐った実にも気付けたから  咲いた花が枯れても恋は移ろう 飽きられるようなあなたが悪いのよ 紫陽花の蕾に水をやりながら 枯れた花を思い出す  自惚れたらいいよ 夏を知らずに死んだ桜 理由もわからないよね 思い通りで 楽しかったわ  咲いた花が枯れても恋は移ろう 暮らしに甘えた私は過去よ 紫陽花の花に水をやりながら 濡れた季節を思い出す  いっそこのまま飛び降りたら そこから何か始まるかな 無色透明な世界を全て 紫で濁したい 水を誰かを光を 浴びても何も感じないの 一番枯れた花は私 私だったの アタシだったのきゃないきゃないきゃない雨降り街は鬱 傘の中に広がる海 陽が照らせば街は紫色 花も咲くよ 今年の六月は 思ったより悪くはなかったわ 新しい収穫も 腐った実にも気付けたから  咲いた花が枯れても恋は移ろう 飽きられるようなあなたが悪いのよ 紫陽花の蕾に水をやりながら 枯れた花を思い出す  自惚れたらいいよ 夏を知らずに死んだ桜 理由もわからないよね 思い通りで 楽しかったわ  咲いた花が枯れても恋は移ろう 暮らしに甘えた私は過去よ 紫陽花の花に水をやりながら 濡れた季節を思い出す  いっそこのまま飛び降りたら そこから何か始まるかな 無色透明な世界を全て 紫で濁したい 水を誰かを光を 浴びても何も感じないの 一番枯れた花は私 私だったの アタシだったの
バニラPLATINA LYLICあぁ 君の事愛してる 心から いつでもどこでも君を思うだろう 描いていた理想じゃなくありふれた 言葉や暮らしで二人は笑い合えた  傷付けて ほどけそうで それでも今も君は僕のそばに居てくれる  あぁ 君の事愛してる 全てを 遠くで近くで混ざり合いたい 生まれてきた意味はもう君なんだよ 一人で二人で感じ合いたい  居心地の良い嘘だらけの世界に 笑ってサヨナラを言えたらいいな  あぁ 君の事愛してる 全てを 遠くで近くで混ざり合いたい 生まれてきた意味はもう君なんだよ 一人で二人で感じ合いたいPLATINA LYLICきゃないきゃないきゃないあぁ 君の事愛してる 心から いつでもどこでも君を思うだろう 描いていた理想じゃなくありふれた 言葉や暮らしで二人は笑い合えた  傷付けて ほどけそうで それでも今も君は僕のそばに居てくれる  あぁ 君の事愛してる 全てを 遠くで近くで混ざり合いたい 生まれてきた意味はもう君なんだよ 一人で二人で感じ合いたい  居心地の良い嘘だらけの世界に 笑ってサヨナラを言えたらいいな  あぁ 君の事愛してる 全てを 遠くで近くで混ざり合いたい 生まれてきた意味はもう君なんだよ 一人で二人で感じ合いたい
夕暮れ茜に染まる街を抜け 地下鉄に乗り込んだなら 少しはマシになるはずさ 騒ぐ胸も焦る足も  聞いた話じゃ趣味の悪いあの人と 付き合っただとかどこまでいっただとか 聞きたくもないのに痛がる胸 考えたくもないのに  夕暮れが僕を照らす 薄れてた君に色がつく前に 逃げようが隠れようが 君の残り火を消せずにいるよ  「君が笑ってくれるなら」 なんて思ってた愚かな恋 汚れた君の沼の中に 溺れたまま抜け出せない  愛する魔法を忘れたら ちゃちな世界でも飛べるだろう 最後に君が僕にくれた サヨナラが焼き付いて火照りが取れない  翳り行く街の中で 赤く照らされた君とその誰か 長い髪もその笑顔も 君はあまりにも綺麗すぎた  夕暮れが僕を照らす 薄れてた君に色がつく前に 逃げようが隠れようが 君の残り火を消せずにいるよきゃないきゃないきゃない茜に染まる街を抜け 地下鉄に乗り込んだなら 少しはマシになるはずさ 騒ぐ胸も焦る足も  聞いた話じゃ趣味の悪いあの人と 付き合っただとかどこまでいっただとか 聞きたくもないのに痛がる胸 考えたくもないのに  夕暮れが僕を照らす 薄れてた君に色がつく前に 逃げようが隠れようが 君の残り火を消せずにいるよ  「君が笑ってくれるなら」 なんて思ってた愚かな恋 汚れた君の沼の中に 溺れたまま抜け出せない  愛する魔法を忘れたら ちゃちな世界でも飛べるだろう 最後に君が僕にくれた サヨナラが焼き付いて火照りが取れない  翳り行く街の中で 赤く照らされた君とその誰か 長い髪もその笑顔も 君はあまりにも綺麗すぎた  夕暮れが僕を照らす 薄れてた君に色がつく前に 逃げようが隠れようが 君の残り火を消せずにいるよ
コインランドリーもう一日が終わる 多分似たような明日だ 終わり方を気にするつまらない生物 どうしても後悔は 残ることを知ったよ 一番の宝物は「今更」だったんだ  縄でつながれ歩かされて 知らぬ間に大人にされた 自由の海で探したものは 縄だった  回る暮らしの中で 無くした物ってなんだっけ? 取り憑かれるようにして 僕は今もここにいるよ 信号が赤に変わって 昨日と同じ顔になった 帰りたい場所は全て 過去に在るのかな  前向きな後ろ向きは どう進めばいいんだろう? 正しさを掴み取れと 誰もが偉そうに 僕の中にある感情は 教科書に沿ってなきゃ つまらない物ですか? 間違っていますか?  針で突かれて疲れ果てて 嘘の自分を作った 愛した人に嫌われた僕は 僕じゃないのに  回る暮らしの中で 守った物ってなんだっけ? 誰かの言葉が消えなくて 何も聞こえないよ 信号が青に変わって 進まなきゃ行けなくなった 夢を諦める事を 僕が望んだから  今日はとてもいい日だった 今日はすごくいい日だった 悲しい事より嬉しい事に 涙を流したいな 信号がまた色を変える 似たようで違う人通り 今日もコインランドリーからは いつもと同じ匂い  回る暮らしの中できゃないきゃないきゃないもう一日が終わる 多分似たような明日だ 終わり方を気にするつまらない生物 どうしても後悔は 残ることを知ったよ 一番の宝物は「今更」だったんだ  縄でつながれ歩かされて 知らぬ間に大人にされた 自由の海で探したものは 縄だった  回る暮らしの中で 無くした物ってなんだっけ? 取り憑かれるようにして 僕は今もここにいるよ 信号が赤に変わって 昨日と同じ顔になった 帰りたい場所は全て 過去に在るのかな  前向きな後ろ向きは どう進めばいいんだろう? 正しさを掴み取れと 誰もが偉そうに 僕の中にある感情は 教科書に沿ってなきゃ つまらない物ですか? 間違っていますか?  針で突かれて疲れ果てて 嘘の自分を作った 愛した人に嫌われた僕は 僕じゃないのに  回る暮らしの中で 守った物ってなんだっけ? 誰かの言葉が消えなくて 何も聞こえないよ 信号が青に変わって 進まなきゃ行けなくなった 夢を諦める事を 僕が望んだから  今日はとてもいい日だった 今日はすごくいい日だった 悲しい事より嬉しい事に 涙を流したいな 信号がまた色を変える 似たようで違う人通り 今日もコインランドリーからは いつもと同じ匂い  回る暮らしの中で
イヌ改札の前でちょっと寂しげな人 飼い主を待つ犬みたい ソワソワしてる  あなたもそうよね きっと悪気はないでしょう 優しくなる事に造作無くて 溺れてしまったのよ  他の誰かと寝ても暖かいけど 気持ちよくは無かったわ 今年も蝉が鳴いて 二人でいた頃が淡くなる  いつかは私も 悪気無いなんて言うのかな? 人恋しい だけどあなた以外 くだらない人(もの)ばかり  壊れた人間が今、よそ見して 人通りを彷徨う 今年も蝉が死んで 二人でいた頃が泡になる 他の誰かと寝ても 暖かいけど気持ちよくは無かったわ 言葉も匂いもアレも 違う人と混ざって甘くなる  改札の前でちょっと寂しげな人 もしかしたらあなたも似たような人きゃないきゃないきゃない改札の前でちょっと寂しげな人 飼い主を待つ犬みたい ソワソワしてる  あなたもそうよね きっと悪気はないでしょう 優しくなる事に造作無くて 溺れてしまったのよ  他の誰かと寝ても暖かいけど 気持ちよくは無かったわ 今年も蝉が鳴いて 二人でいた頃が淡くなる  いつかは私も 悪気無いなんて言うのかな? 人恋しい だけどあなた以外 くだらない人(もの)ばかり  壊れた人間が今、よそ見して 人通りを彷徨う 今年も蝉が死んで 二人でいた頃が泡になる 他の誰かと寝ても 暖かいけど気持ちよくは無かったわ 言葉も匂いもアレも 違う人と混ざって甘くなる  改札の前でちょっと寂しげな人 もしかしたらあなたも似たような人
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