MemoriAの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会えない時間 feat.わたもも言葉さえも忘れてしまいそうな 喧騒を忘れた 静かな日々 四角い景色は 変わらないのに こんなに寂しいのはどうして?  眩い星空に 未来を描いて あなたも同じ空 見上げていますか?  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日が来たら 全力で抱きしめよう いつかは2人 手を取り合って 笑い合って 過ごせる日が来るよ それまでこの距離でいよう  「もしもし、いかがお過ごしですか?」 少し他人行儀になってしまいそう 時間の流れは あの頃のまま なかなか眠れないのはどうして?  灰色の世界に 息を詰まらせる前に 生きる理由 生きてる意味 ちゃんと見つけよう  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日までは 秘密の電話で我慢しよう いつかは2人 肩並べて 見つめ合って 過ごせる日までは ゆっくり自分を見つめよう  進む道が閉ざされて テレビは同じニュースばかり いつかを夢見たあの日 頬を伝った涙は決して 無駄じゃない、さぁ笑って!  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日が来たら 全力で抱きしめよう いつかは2人 手を取り合って 見つめ合って 過ごせる日が来るよ そして夢の続きでまた会おう。MemoriA園田唯乃園田唯乃言葉さえも忘れてしまいそうな 喧騒を忘れた 静かな日々 四角い景色は 変わらないのに こんなに寂しいのはどうして?  眩い星空に 未来を描いて あなたも同じ空 見上げていますか?  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日が来たら 全力で抱きしめよう いつかは2人 手を取り合って 笑い合って 過ごせる日が来るよ それまでこの距離でいよう  「もしもし、いかがお過ごしですか?」 少し他人行儀になってしまいそう 時間の流れは あの頃のまま なかなか眠れないのはどうして?  灰色の世界に 息を詰まらせる前に 生きる理由 生きてる意味 ちゃんと見つけよう  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日までは 秘密の電話で我慢しよう いつかは2人 肩並べて 見つめ合って 過ごせる日までは ゆっくり自分を見つめよう  進む道が閉ざされて テレビは同じニュースばかり いつかを夢見たあの日 頬を伝った涙は決して 無駄じゃない、さぁ笑って!  こうして2人 会えない時間が 愛を育てて また会える日が来たら 全力で抱きしめよう いつかは2人 手を取り合って 見つめ合って 過ごせる日が来るよ そして夢の続きでまた会おう。
春の水平線 feat. かさめい鎌倉あたりの潮騒を 理由もつけず 眺めに行こう 曇り 時々天気雨 春空色の レインコートで  道に 迷った紫陽花を 帰り 道まで送ってあげる 行方 不明の丘越えて 水平線が 急に開ける  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  春が 少しだけ 遅い 春の陽が 今 世界に 色をつけてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私に 色をつけてく  ガラス 作りの茅ヶ崎を ひこうき雲が ふたつに分ける オレンジジュースの 向こう側 吸い込まれたら 飛べると思う  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  少し 眩しくて 淡い 春の陽が 今 世界の 色に落ちてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私の 色に溶けてく  初めて 誰 かを 知った 気がしたMemoriA今泉貴輝園田唯乃鎌倉あたりの潮騒を 理由もつけず 眺めに行こう 曇り 時々天気雨 春空色の レインコートで  道に 迷った紫陽花を 帰り 道まで送ってあげる 行方 不明の丘越えて 水平線が 急に開ける  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  春が 少しだけ 遅い 春の陽が 今 世界に 色をつけてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私に 色をつけてく  ガラス 作りの茅ヶ崎を ひこうき雲が ふたつに分ける オレンジジュースの 向こう側 吸い込まれたら 飛べると思う  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  少し 眩しくて 淡い 春の陽が 今 世界の 色に落ちてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私の 色に溶けてく  初めて 誰 かを 知った 気がした
響、雨音(feat. ふゅ)空いた窓と曇り空 白昼夢の中に1人 空が覗く灰色な 世界の下 新芽の碧  優しい風がそっと 梅雨の匂いを運んでくる もうすぐ溢れるのは あぁ  窓の外の優しさを 部屋の中でただ眺めた  やがてふく風も止んで 滴る世界の音だけが 今更染み渡るの こぼれ落ちた一雫が どうしようもない熱をさます ぽつりぽつり音が響く 音のない部屋の夢の続きを歌うの  ただ隣にいてくれる そんな雨を好きになった ただ隣にいてくれた そんな雨はやがて止むのMemoriA徳留勇輝園田唯乃空いた窓と曇り空 白昼夢の中に1人 空が覗く灰色な 世界の下 新芽の碧  優しい風がそっと 梅雨の匂いを運んでくる もうすぐ溢れるのは あぁ  窓の外の優しさを 部屋の中でただ眺めた  やがてふく風も止んで 滴る世界の音だけが 今更染み渡るの こぼれ落ちた一雫が どうしようもない熱をさます ぽつりぽつり音が響く 音のない部屋の夢の続きを歌うの  ただ隣にいてくれる そんな雨を好きになった ただ隣にいてくれた そんな雨はやがて止むの
Home feat.わたもも寂しくて 辛くて 涙がこぼれてしまうような そんな時はここに来よう ただいまって言っておかえりを待つんだ  あたたかいミルクと たい焼きでも持ち寄って 話をしよう  一度だってちゃんと 言い合ったことがあったかい 一度だってちゃんと 責め合ったことがあったかい 思っているよりも 世界は優しい 大丈夫、一人じゃないよ  あたたかくて 癒されて 笑顔が溢れるこの場所 それが当たり前みたいになってるけど きっと奇跡なんだ  いつから一緒かなんて もう関係ないくらいに 結ばれている  一度だってちゃんと 認めたことはあったかい 一度だってちゃんと 謝ったことはあったかい 思っているよりも 人は自分勝手 一回でいい、自分を見てみて  君とずっとちゃんと 一緒にいたいから 僕はもっとちゃんと 今を生きていくよ 思っているよりも 僕らさみしがりなんだ 大丈夫、一人じゃないよ。MemoriA園田唯乃園田唯乃寂しくて 辛くて 涙がこぼれてしまうような そんな時はここに来よう ただいまって言っておかえりを待つんだ  あたたかいミルクと たい焼きでも持ち寄って 話をしよう  一度だってちゃんと 言い合ったことがあったかい 一度だってちゃんと 責め合ったことがあったかい 思っているよりも 世界は優しい 大丈夫、一人じゃないよ  あたたかくて 癒されて 笑顔が溢れるこの場所 それが当たり前みたいになってるけど きっと奇跡なんだ  いつから一緒かなんて もう関係ないくらいに 結ばれている  一度だってちゃんと 認めたことはあったかい 一度だってちゃんと 謝ったことはあったかい 思っているよりも 人は自分勝手 一回でいい、自分を見てみて  君とずっとちゃんと 一緒にいたいから 僕はもっとちゃんと 今を生きていくよ 思っているよりも 僕らさみしがりなんだ 大丈夫、一人じゃないよ。
僕らはいつも海を渡った風のあたる ベンチで 目を閉じて 僕らは きっと 海を旅する 本当に 波を 渡るのと 心の中で 時を越えること どちらが幸せだと思う?  答えの 中に 生きているのに いくつも 夏が 終わっていた  交差点をいつ 踏み越えて もう帰らないと 気づけなかった 夕暮れの声を 波にして 僕らはいつも 海を渡った  図書館の 匂いに 包まれて 互いに 違う 本を開いた 帰り道 交わす 憧れに 妬いている僕を わざと笑うように ふわりと 髪が揺れてた  あなたは 言葉や 文字を愛して 僕は いつでも 声を 求めた  あの頃とは 違う 雨の中 もうどこにも 居ない みたいだ 真夜中ラジオも 消えかけて  黄色い光が空を駆けて あの日の駅に滑り 込んでいく 夕暮れの声を 波にして 僕らはいつも 海を渡ったMemoriA今泉貴輝園田唯乃風のあたる ベンチで 目を閉じて 僕らは きっと 海を旅する 本当に 波を 渡るのと 心の中で 時を越えること どちらが幸せだと思う?  答えの 中に 生きているのに いくつも 夏が 終わっていた  交差点をいつ 踏み越えて もう帰らないと 気づけなかった 夕暮れの声を 波にして 僕らはいつも 海を渡った  図書館の 匂いに 包まれて 互いに 違う 本を開いた 帰り道 交わす 憧れに 妬いている僕を わざと笑うように ふわりと 髪が揺れてた  あなたは 言葉や 文字を愛して 僕は いつでも 声を 求めた  あの頃とは 違う 雨の中 もうどこにも 居ない みたいだ 真夜中ラジオも 消えかけて  黄色い光が空を駆けて あの日の駅に滑り 込んでいく 夕暮れの声を 波にして 僕らはいつも 海を渡った
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