I LOVE ME!やっぱ最近ちょっと太ったな 肌の調子もなんかビミョーだな 鏡の前で自問自答 嫌われちゃったら どうしよう あんまキレイなタイプじゃないから どうせ似合わない けど捨てられない クローゼットに隠す oh… 何気ないあの一言で 閉じ込められそうだけど I LOVE ME! 鏡にうつらない ぼくの一番素敵なとこ 大きいとこも 小さいとこも ぼくのままで 生きていたい ぼくのままで 生きていたい なんか怖くてウソついちゃったり 悪くないのにごまかしちゃったり いつも自分にダメ出し ありのままでいるのは難しい でも広告どおりのハピネス だけが正解じゃない からまる心 解けたらいいな 比べてまた落ち込んで 何が正しい?何が間違い? I LOVE ME! 誰にも分からない ぼくの一番大事なもの 同じとこも違うとこも ぼくのままで生きていたい ぼくのままで生きていたい From your head to your toes Even inside your mind Remember You're just perfect the way you were born ぼくがぼくで居れないときもあるけど ちょっとずつでいい 見つけられたらいい I LOVE ME! 鏡にうつらない ぼくの一番素敵なとこ 大きいとこも小さいとこも ぼくのままで生きていたい ぼくのままで生きていたい | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | やっぱ最近ちょっと太ったな 肌の調子もなんかビミョーだな 鏡の前で自問自答 嫌われちゃったら どうしよう あんまキレイなタイプじゃないから どうせ似合わない けど捨てられない クローゼットに隠す oh… 何気ないあの一言で 閉じ込められそうだけど I LOVE ME! 鏡にうつらない ぼくの一番素敵なとこ 大きいとこも 小さいとこも ぼくのままで 生きていたい ぼくのままで 生きていたい なんか怖くてウソついちゃったり 悪くないのにごまかしちゃったり いつも自分にダメ出し ありのままでいるのは難しい でも広告どおりのハピネス だけが正解じゃない からまる心 解けたらいいな 比べてまた落ち込んで 何が正しい?何が間違い? I LOVE ME! 誰にも分からない ぼくの一番大事なもの 同じとこも違うとこも ぼくのままで生きていたい ぼくのままで生きていたい From your head to your toes Even inside your mind Remember You're just perfect the way you were born ぼくがぼくで居れないときもあるけど ちょっとずつでいい 見つけられたらいい I LOVE ME! 鏡にうつらない ぼくの一番素敵なとこ 大きいとこも小さいとこも ぼくのままで生きていたい ぼくのままで生きていたい |
ACTOR幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり 嘘偽り 神様と戯る役者 タネも仕掛けもありゃしないのさ こんな世界じゃつまらないでしょう 嘘と本当を掻き混ぜるような 悪戯をしよう 瓦落多もダイヤも よく出来た幻さ 夢から目覚めたら 誰もが只の髑髏 幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり嘘偽り 神様と戯る役者 この世界ごと逆さまにすりゃ 裏も表も同んなじことdeath How are you doing now? 法螺、嗤って あばよGood bye大根役者 ほんじゃカット2始めよう 3・2・1・and アクション Acta est fabula. 悲劇のような喜劇を 見せ掛けの衣裳は おサラバさ、今脱ぎ捨てて 幕が上がる 拍手が鳴る 地獄は真夜中怠惰 御伽話よりも可笑しい 人生という名の舞台 終らない夢の中で僕たちは 今日も誰かのふりをする ようこそハリボテの世界へ 今日も誰かのふりをする 幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり 嘘偽り 神様と戯る役者 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり 嘘偽り 神様と戯る役者 タネも仕掛けもありゃしないのさ こんな世界じゃつまらないでしょう 嘘と本当を掻き混ぜるような 悪戯をしよう 瓦落多もダイヤも よく出来た幻さ 夢から目覚めたら 誰もが只の髑髏 幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり嘘偽り 神様と戯る役者 この世界ごと逆さまにすりゃ 裏も表も同んなじことdeath How are you doing now? 法螺、嗤って あばよGood bye大根役者 ほんじゃカット2始めよう 3・2・1・and アクション Acta est fabula. 悲劇のような喜劇を 見せ掛けの衣裳は おサラバさ、今脱ぎ捨てて 幕が上がる 拍手が鳴る 地獄は真夜中怠惰 御伽話よりも可笑しい 人生という名の舞台 終らない夢の中で僕たちは 今日も誰かのふりをする ようこそハリボテの世界へ 今日も誰かのふりをする 幕が上がる 拍手が鳴る 僕は何に做れますか? のらりくらり 嘘偽り 神様と戯る役者 |
縁出会うはずのない あなたが隣にいた それは神様のいたずらなんかじゃない また一つピースが揃う この星には いくつもの分かれ道 だから信じてる この先のどこか またあなたと手をつなげる未来を 計画なんて立てたって 一人じゃ生きてけないだろう 明日のことだって わたしには分からないから 鳥たち帰りゆく もうお空も暗くなる 明日が来る前に 伝えるよありがとう 確かなことは今 あなたとここにいる 手を振る先には 赤い一番星 また願ってみるんだ あたりまえと 気づかないふりをして 忘れかけていた 出会えたばかりの 君と見た夕日のにおい この街には たくさんの灯がともり 変わる風景も 同じ横顔も あの頃僕らが見上げた未来だった 不思議な世界に 生きる 出会う 別れに泣かないで 今を忘れないで 鳥たち帰りゆく もうお空も暗くなる 手を振る先には 赤い一番星 また願ってみるんだ 願ってみるんだ | 友成空 | 友成空 | 友成空 | | 出会うはずのない あなたが隣にいた それは神様のいたずらなんかじゃない また一つピースが揃う この星には いくつもの分かれ道 だから信じてる この先のどこか またあなたと手をつなげる未来を 計画なんて立てたって 一人じゃ生きてけないだろう 明日のことだって わたしには分からないから 鳥たち帰りゆく もうお空も暗くなる 明日が来る前に 伝えるよありがとう 確かなことは今 あなたとここにいる 手を振る先には 赤い一番星 また願ってみるんだ あたりまえと 気づかないふりをして 忘れかけていた 出会えたばかりの 君と見た夕日のにおい この街には たくさんの灯がともり 変わる風景も 同じ横顔も あの頃僕らが見上げた未来だった 不思議な世界に 生きる 出会う 別れに泣かないで 今を忘れないで 鳥たち帰りゆく もうお空も暗くなる 手を振る先には 赤い一番星 また願ってみるんだ 願ってみるんだ |
鬼ノ宴何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ 仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重 御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ 仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重 御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ |
改札どうする このまま家に帰るの あなたは早足 さよならが待ってる駅 話したいこと まだまだ残ってるのに あなたの横じゃなぜか 何もかも忘れちゃうんだ 夕暮れの街のクラクションに かき消された 言葉の続きはまた今度 今日はさようなら 嘘みたいなこの時間が 零れないように いつかは あなたに会えるまで 握りしめるんだ 改札の向こう側 遠ざかってゆく 後ろ姿が消えるまでずっと ずっと手を振ってる 今夜も別々の帰り道 あんなに近くにいた あなたとは違う街へ 急行電車にひとりぼっち あなたは今 どんなこと考えてるの 次はいつ会えるの 溢れそうな胸の声が 聞こえないように 近くて遠かった横顔を 思い描くんだ 改札の向こう側 遠ざかってゆく また会おうねって言葉さえも きっと届かない 待ってよ 待ってよ もう少しだけ隣にいてよ 改札抜けたら もう二人会えない 待ってよ 待ってよ もう少しだけ隣にいてよ 改札抜けたら もう二人会えない 改札の向こう側 遠ざかってゆく 後ろ姿が消えるまでずっと ずっと手を振ってる | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | どうする このまま家に帰るの あなたは早足 さよならが待ってる駅 話したいこと まだまだ残ってるのに あなたの横じゃなぜか 何もかも忘れちゃうんだ 夕暮れの街のクラクションに かき消された 言葉の続きはまた今度 今日はさようなら 嘘みたいなこの時間が 零れないように いつかは あなたに会えるまで 握りしめるんだ 改札の向こう側 遠ざかってゆく 後ろ姿が消えるまでずっと ずっと手を振ってる 今夜も別々の帰り道 あんなに近くにいた あなたとは違う街へ 急行電車にひとりぼっち あなたは今 どんなこと考えてるの 次はいつ会えるの 溢れそうな胸の声が 聞こえないように 近くて遠かった横顔を 思い描くんだ 改札の向こう側 遠ざかってゆく また会おうねって言葉さえも きっと届かない 待ってよ 待ってよ もう少しだけ隣にいてよ 改札抜けたら もう二人会えない 待ってよ 待ってよ もう少しだけ隣にいてよ 改札抜けたら もう二人会えない 改札の向こう側 遠ざかってゆく 後ろ姿が消えるまでずっと ずっと手を振ってる |
看板いつでも 変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ 3番目の駅で 僕の乗る電車は 少しだけ休む 開かないままのホームで すれ違う電車は 君の街へつながる 4番目の駅で 僕はよく君と 待ち合わせていたっけな もう覚えてないんだろう 約束はいつも あのビルの前 忘れないよ 忘れたくても 二度と交わらない線路の上 いつでも 変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ 3年後の今日も 僕はまたここで 揺られているのかい 気づかないままの君は 鮮やかな街が 似合う人になるんだろう 何度も通り過ぎて 見慣れた車窓には 何もなくて もう何回探したって あの日の景色は 戻らない 止まらないよ あの駅には 二度と交わらない線路の上 流れて また隠れて 窓越し離れてゆく フェンスの間 思い出すだけ 黄色い電車が抜けた 交差して駆け抜けた 2番ホームに風を残して 反対方向に消えた 看板の街へ 僕を残して さよなら 離れていても 僕といた街を 忘れないで いつでも変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ | 友成空 | 友成空 | 友成空 | | いつでも 変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ 3番目の駅で 僕の乗る電車は 少しだけ休む 開かないままのホームで すれ違う電車は 君の街へつながる 4番目の駅で 僕はよく君と 待ち合わせていたっけな もう覚えてないんだろう 約束はいつも あのビルの前 忘れないよ 忘れたくても 二度と交わらない線路の上 いつでも 変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ 3年後の今日も 僕はまたここで 揺られているのかい 気づかないままの君は 鮮やかな街が 似合う人になるんだろう 何度も通り過ぎて 見慣れた車窓には 何もなくて もう何回探したって あの日の景色は 戻らない 止まらないよ あの駅には 二度と交わらない線路の上 流れて また隠れて 窓越し離れてゆく フェンスの間 思い出すだけ 黄色い電車が抜けた 交差して駆け抜けた 2番ホームに風を残して 反対方向に消えた 看板の街へ 僕を残して さよなら 離れていても 僕といた街を 忘れないで いつでも変わらないのは 窓越し離れてゆく ビルの上の 看板だけ |
5号線明かりが消えた 5階建ての 屋上に立ってる 後ろ姿 上着がないと まだ寒いのに いつも通りと 強がるのさ こんな夜には 思い出すこと 夏の温度と 赤信号 幹線道路の 高架下で 確かめたいんだ 風の吹く方向 漕ぎ出そうよ 摩天楼の狭間 誰も知らない場所へ 扉そっと 閉じてサヨナラ さあ、そろそろ行こうか 音が消えた 息こらすように 静まったね、大通り 重なった秒針短針 まだ気づかないか 真夜中の町 セピア色の街灯 リズムを刻んだ Headlight が照らした夜道 Downtown までつながる出口 あの角を左インターチェンジ 次の街へ誘う“又欠迎イ尓” 首都高5号線 見上げる交差点 キレそうな Battery is あの日のB面 終電 Flyin' to 午後九時方面 僕ら流星 KONE 今ハイウェイ 見つからない夜にさ 追い越して Sunshine 夢見る Skyline 掴まってろよ 飛ばしたチャリ 語り合う旅 高田馬場まで ハダカのまま そうだろどうせ? そういう人生 意味はない アホみたい だけど僕はここにいたい 飛び出そうよ 摩天楼の狭間 誰も知らない場所へ それはきっと 冬の夜空に 昇ってゆく宇宙船 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | | 明かりが消えた 5階建ての 屋上に立ってる 後ろ姿 上着がないと まだ寒いのに いつも通りと 強がるのさ こんな夜には 思い出すこと 夏の温度と 赤信号 幹線道路の 高架下で 確かめたいんだ 風の吹く方向 漕ぎ出そうよ 摩天楼の狭間 誰も知らない場所へ 扉そっと 閉じてサヨナラ さあ、そろそろ行こうか 音が消えた 息こらすように 静まったね、大通り 重なった秒針短針 まだ気づかないか 真夜中の町 セピア色の街灯 リズムを刻んだ Headlight が照らした夜道 Downtown までつながる出口 あの角を左インターチェンジ 次の街へ誘う“又欠迎イ尓” 首都高5号線 見上げる交差点 キレそうな Battery is あの日のB面 終電 Flyin' to 午後九時方面 僕ら流星 KONE 今ハイウェイ 見つからない夜にさ 追い越して Sunshine 夢見る Skyline 掴まってろよ 飛ばしたチャリ 語り合う旅 高田馬場まで ハダカのまま そうだろどうせ? そういう人生 意味はない アホみたい だけど僕はここにいたい 飛び出そうよ 摩天楼の狭間 誰も知らない場所へ それはきっと 冬の夜空に 昇ってゆく宇宙船 |
TSUMIはさみうちで 身動きとれない もう嘘はつけない To Do リストだけ 重ねてるデスクは 何も変わらない まるで 二進も三進も行かない夜更けは Time goes on 時計は止まらない どいつもこいつも 丸めて捨ててしまいたいけど 裏切る勇気もない I wish I had more time もう逃げ出したい そんなに期待 しないでください 拾い上げて またこぼれて 繰り返すだけで 終わるのでしょう 浅き夢を 見続けたYesterday 妄想は尽きない ツキが落ちて もう終わりになっても 僕は目覚めない いっそ どっかの国家へ 行方もくらまして One more time やり直せる? Work at night 言い訳ばっかを並べて 奥にしまい込んでも 鍵はかからない 今更騙せない My clock is ticking still I wanna chuck it all in 終わらないのは ただただboring 情けないの I curse and swear at me again again and again 大したことはない in the middle of the night 終わりにしたい 逆らいがたい この夜に もう少しだけ I wish I had more time もう逃げ出したい そんなに期待 しないでください 拾い上げて またこぼれて 繰り返すだけで 終わるのでしょう | 友成空 | 友成空 | 友成空 | | はさみうちで 身動きとれない もう嘘はつけない To Do リストだけ 重ねてるデスクは 何も変わらない まるで 二進も三進も行かない夜更けは Time goes on 時計は止まらない どいつもこいつも 丸めて捨ててしまいたいけど 裏切る勇気もない I wish I had more time もう逃げ出したい そんなに期待 しないでください 拾い上げて またこぼれて 繰り返すだけで 終わるのでしょう 浅き夢を 見続けたYesterday 妄想は尽きない ツキが落ちて もう終わりになっても 僕は目覚めない いっそ どっかの国家へ 行方もくらまして One more time やり直せる? Work at night 言い訳ばっかを並べて 奥にしまい込んでも 鍵はかからない 今更騙せない My clock is ticking still I wanna chuck it all in 終わらないのは ただただboring 情けないの I curse and swear at me again again and again 大したことはない in the middle of the night 終わりにしたい 逆らいがたい この夜に もう少しだけ I wish I had more time もう逃げ出したい そんなに期待 しないでください 拾い上げて またこぼれて 繰り返すだけで 終わるのでしょう |
睨めっ娘あっちゃぁ あっちゃぁ またやった 惚れたら最後と分かるのに やっべぇ やっべぇ 眼が合った 危ないあの子は別品さん アタシとあなた ぴったりな氣がするの 愉しい事して游びましょ 本当ですか 嘘ですか アンタに恋していいですか 本当ですか 嘘ですか 気づいた時にはいっちゃった 泣いたら負けやで あっぷっぷ こっちおいで ほらおいで 良い子は寝んねよ町外れ ちょっと待って 駄目だって 云うこと聞かない別品さん 甘くて熱い 匂ひに誘われて 躯も心もあの世生き 本当ですか 嘘ですか アンタは恋してくれますか 本当ですか 嘘ですか この指とまれや トんじゃった 出さなきゃ負けやで あっぷっぷ 憎らしいほど 愛おしいのよ 私の命はアンタだけ… 紅くて淡い あなたの横顔を 見つめる其の眼は雨模様 本当ですか 嘘ですか アンタに恋していいですか 本当ですか 嘘ですか 気づいた時にはいっちゃった 泣いたら負けやで あっぷっぷ | 友成空 | 友成空 | 友成空 | 友成空 | あっちゃぁ あっちゃぁ またやった 惚れたら最後と分かるのに やっべぇ やっべぇ 眼が合った 危ないあの子は別品さん アタシとあなた ぴったりな氣がするの 愉しい事して游びましょ 本当ですか 嘘ですか アンタに恋していいですか 本当ですか 嘘ですか 気づいた時にはいっちゃった 泣いたら負けやで あっぷっぷ こっちおいで ほらおいで 良い子は寝んねよ町外れ ちょっと待って 駄目だって 云うこと聞かない別品さん 甘くて熱い 匂ひに誘われて 躯も心もあの世生き 本当ですか 嘘ですか アンタは恋してくれますか 本当ですか 嘘ですか この指とまれや トんじゃった 出さなきゃ負けやで あっぷっぷ 憎らしいほど 愛おしいのよ 私の命はアンタだけ… 紅くて淡い あなたの横顔を 見つめる其の眼は雨模様 本当ですか 嘘ですか アンタに恋していいですか 本当ですか 嘘ですか 気づいた時にはいっちゃった 泣いたら負けやで あっぷっぷ |
ユニフォーム少し腕をまくり上げながら 色とりどりに並んだ背中 いつもより歩幅広げ 歩き出す やぶれた胸は見えない証 思い出せばもう遠い昔 土も涙も恋しくなって 汗を拭うたび 聴き慣れた声がした 僕のこと呼んでいる あの歌を歌おう 肩を組んで歌おう 下手くそだから 照れ笑いした まっすぐな君の横顔 刻み込んだ願いを 集めよう 一瞬だけ 目を見開いて 前を向いて もういちど 歌うユニフォーム 痛む体を突き刺す朝も 比べられてうずくまる夜も いつだって僕の心 揺れていた それでも続く確かな今日が むりやりにでも背中を押して 何度でもまた飛び立っていくんだ ずいぶんと僕ら 遠くまで来たけど 君は振り返らない 憧れの眼差し 誇らしい肩書き そんなものさえ 気づかないほど まっすぐな君の眼差し 青空の真ん中 見つけたこの場所で 間違いない 僕も行くよ もういちど 走るユニフォーム この道の終わりで 振り返った足跡 数字なんかじゃ 計れやしない 命の限り燃やした記憶 あの歌を歌おう 肩を組んで歌おう 下手くそだから 照れ笑いした まっすぐな君の眼差し 青空の真ん中 見つけたこの場所で 間違いない 僕も行くよ もういちど 走るユニフォーム | 友成空 | 友成空 | 友成空 | | 少し腕をまくり上げながら 色とりどりに並んだ背中 いつもより歩幅広げ 歩き出す やぶれた胸は見えない証 思い出せばもう遠い昔 土も涙も恋しくなって 汗を拭うたび 聴き慣れた声がした 僕のこと呼んでいる あの歌を歌おう 肩を組んで歌おう 下手くそだから 照れ笑いした まっすぐな君の横顔 刻み込んだ願いを 集めよう 一瞬だけ 目を見開いて 前を向いて もういちど 歌うユニフォーム 痛む体を突き刺す朝も 比べられてうずくまる夜も いつだって僕の心 揺れていた それでも続く確かな今日が むりやりにでも背中を押して 何度でもまた飛び立っていくんだ ずいぶんと僕ら 遠くまで来たけど 君は振り返らない 憧れの眼差し 誇らしい肩書き そんなものさえ 気づかないほど まっすぐな君の眼差し 青空の真ん中 見つけたこの場所で 間違いない 僕も行くよ もういちど 走るユニフォーム この道の終わりで 振り返った足跡 数字なんかじゃ 計れやしない 命の限り燃やした記憶 あの歌を歌おう 肩を組んで歌おう 下手くそだから 照れ笑いした まっすぐな君の眼差し 青空の真ん中 見つけたこの場所で 間違いない 僕も行くよ もういちど 走るユニフォーム |